男が女声を出すために練習するスレです
どんどんうpして評価しあいましょう
主なうpロダ
ttp://wktk.vip2ch.com/ 死んでたらこっち
ttp://ymkt-ksk.ddo.jp/uploader/ 評価基準はこんな感じ
A,S,SS 文句なしで女声。AとSとSSの違いは内容のGJ度で。
この評価を受けた人はしゃべり方とか色々参考になるのでいっぱいうpしてってほすぃ。
あと練習法や練習期間やアドヴァイスなど、参考になることを書いてくと喜ばれる。
B ほとんど女声だが非常に微妙な点において惜しい。
C 女声に聞こえるがやはりまだ男が喋ってるなというのがわかる。
D 男がしゃべってると一発でわかる。誰もが通る道。
E ほんとに女声出す気あんの?と言いたくなるくらい男成分が多い。
男で女声が出せる人の例など関連リンクはこの下に
メラニー法とカウンターテナー、その他の発声方法
メラニー法(喉頭を半分しか使わない)
@普通にしゃべると、喉の上部と下部が振動する。
Aファルセットでしゃべると、喉の上部も下部もほとんど振動しない。
B喉の下部のみを振動させて声を出す。
喉頭を半分しか使わないことで、ネイティブの女性の声とほとんど同じ範囲のハーモニクスを残したまま、低いハーモニクスを起こさない。
カウンターテナー(喉仏の部分を使わない)
低い音の出る弦でも弦の途中を押さえてはじくと高い音が出る。カウンターテナーの発声法は基本的にはこれを行う。長い声帯の全てを振るわせて声を出せば低い男性の声になり、
(喉仏の部分を使わずに)声帯の下半分だけを振るわせて声を出せば高い女性のような声になる。
メラニーさんの説では、男の声の響きは喉仏に主因があるらしくて、ここでの共鳴をコントロールすることで女の声に聞こえるようにする
という事らしい。
男が男声を出す時は、喉仏全体を使って共鳴させている。
男が裏声を出すときは、喉仏付近の筋肉を全部緊張させて喉仏での共鳴を全て抑え込み、高い声を出しているんだね。
その辺のことが実際に喉仏に手を当てて確認できるってことが書いてある。
女声を出す時は、喉仏付近の筋肉を部分的に緊張させて、女性に聞こえるように共鳴をコントロールする。
メラニーさんによれば、女声では喉仏の底半分を振動させるということだ。
メラニーさんのサイトの翻訳、参考に
ttp://web.archive.org/web/20021012215451/gii.virtualave.net/library/voice/voice1j.html 喋ることが何もないよとか思い浮かばないよという人はこういう所を参考に
ttp://nomark.skr.jp/n/