ルルーシュ「口では強気だが身体は正直だな」　C.C.「やめっ…////」

続けろ

くうはくは

逆じゃね？

おい

ルルーシュ「どうした？ここはこんなに正直だぞ？」



C.C.「ホントに感じていると思ってるのか？」


ルルーシュ「なにぃっ！？」


C.C.「これだから童貞坊やは」


ルルーシュ「待て！C.C.！貴様の乳首はこんなにびんびんではないか！嘘をつくな！」


C.C.「びんびんにはなるが乳首ばかりいじられても飽きるし、痛い」


C.C.「サンプル動画を見て出直すんだな」ｽﾀｽﾀ

ルルーシュ「まて！待ってくれC.C.！！」


C.C.「ふん」ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ


ルルーシュ「ぬぅぅぅ！おのれシュナイゼル！！」

ルルーシュ「なぜだ！何がいけなかった！乳首ばかりいじって何が悪い！」ｶﾞﾀｰﾝ！


ルルーシュ「待て、冷静になれ」


ルルーシュ「C.C.はああ言っていたが本音は感じていたんじゃないのか…？」



ルルーシュ「だが恥ずかしさのあまり思ってもいないことを口走ってしまった…」



ルルーシュ「ふふふ…そうか、そうにちがいない！！」


ルルーシュ「C.C.かわいいやつめ俺のテクニックが上手すぎてあんなことを」

はよ

C.C.とC.C.の中の人のプリケツ撫でまわしたい

ナナリー「お兄様？」ﾄﾞｱﾄﾝﾄﾝ


ルルーシュ「な、ナナリー」


ナナリー「大きな音がしましたが大丈夫ですか？」


ルルーシュ「ああ、大丈夫だよナナリーちょっと椅子を倒してしまって」


ナナリー「まぁ、お兄様ったら」ｸｽｸｽ


ルルーシュ「もう大丈夫だから部屋にお戻り」


ナナリー「はい」


ナナリー「ああ、そういえばお兄様にC.C.さんから伝言が」

ルルーシュ「C.C.から？」


ナナリー「ええ、C.C.さんはこう言っておりました」


ナナリー「乳首以外も勉強しろ、と」


ナナリー「お兄様、どういう意味なのですか？」


ルルーシュ「(おのれ魔女！)」


ルルーシュ「(おのれシュナイゼル！！)」

ナナリー「お兄様？」


ルルーシュ「ななねなナナリー、それは違う、C.C.の冗談だr ナナリー「お兄様は乳首ばかりいじるのですか？」


ナナリー「それでは女の子は感じませんよ？」


ルルーシュ「」

ナナリー「そもそもお兄様はどうして乳首ばかりいじるのですか？」


ナナリー「乳首がそんなに好きなんですか？」


ナナリー「乳首ばかりいじると乳首ばかり大きくなったり、延びたりして女の子にとっては恥ずかし体になってしまいます」


ナナリー「ですからこう胸全体を愛撫するように」


ルルーシュ「」

ほう

ナナリー「こう…あっ……んんっ」ﾓﾆｭﾑﾆｭ


ルルーシュ「ハッ？！」


ルルーシュ「ナナリー！なにをしている！？」


ルルーシュ「兄の前でやめてくれ！」


ナナリー「んんっあっ…こう胸全体をですね……あっ」ﾑﾆｭﾑﾆｴﾙ

ふぅ……

ルルーシュ「ナナリー！ナナリー！」ｶﾞｼｯ


ナナリー「あっお兄様…」


ルルーシュ「ナナリー、わかったからやめてくれ」


ナナリー「お兄様……んー」ﾁｭｰ


ルルーシュ「」


ﾄﾞｱ「ガチャ」


C.C.「ルルーシュ、どうだ勉強はおわっt」

C.C.「ルルーシュ…勉強をしろとは言ったが実の妹を襲えとまでいってないぞ」


C.C.「なんだ？ヤれれば実の妹だらうが関係ないのか？」

ナナリー「ああっ…んー…お兄様…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ルルーシュ「そうじゃない！」


ルルーシュ「誤解だ！」

ナナリー「お兄様…」ﾀﾞｷｯ

C.C.「誤解？ほうナナリーをそんなに風にしておきながらよくもそんなことがいえるな」

お腹がすいてなにもおもいつかん
失礼する

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに！
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます！
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おい

まてや

ルルーシュ「とりあえずナナリーを部屋に置いてくる話はそれからだ」


C.C.「いいだろうたっぷり言い訳を聞いてやる」


ルルーシュ「よしまっていろ」


ナナリー「お兄様…はゆくお兄様のダモクレスを私の中に…」

しえ

ルルーシュ「ふぅ」ﾊﾞﾀﾝ


C.C.「ナナリーとの一戦は気持ちよかったか？」


ルルーシュ「…違うな、間違っているぞC.C.！あれは誤解だと何度言えばわかる！？」


C.C.「そうだな…では私で勃起することができたなら信じてやろう」


C.C.「共犯者がロリコンでシスコンでは困るからな」

ルルーシュ「いいだろう…その契約結ぶぞ！！」


C.C.「よし、じゃあ私のケツを見ろ」


C.C.「どうだ？エロいだろう？」


C.C.「どうした？早く勃起させろ」


ルルーシュ「C.C.の…ケツ！！」

ルルーシュ「そんなケツではダメだ！」


C.C.「なんだと…？それは聞き捨てならないな」


C.C.「今まで何人の男達が私のケツで抜いたと思っている？」


C.C.「このケツに挟まれて死にたいと言った男がどれだけいたことか」


C.C.「私はこのケツを鏡で見るたびに思う」


C.C.「このケツになりたいと…！」

ほ

ルルーシュ「ケツケツケツケツうるさいやつめ！」


ルルーシュ「おまえはケツ村の住人か！」


C.C.「ふん、これだけのケツを前にして勃たない奴にどうこう言われたくはない」


C.C.「ルルーシュ、おまえインポなのか？」

CCがCCのケツになったらCCのケツは誰のケツになるんだよ

哲学だな

http://i.imgur.com/oBWJQ.jpg

ルルーシュ「C.C.、俺は乳首にしか反応しない男なんだよ」


C.C.「何をいっている？」


ルルーシュ「いいかC.C.、実を言うと俺はさっきナナリーの前で勃起していた！」


ルルーシュ「だが勘違いするな！俺はロリコンでなければシスコンでもない！」


C.C.「シスコンはあってるだろ」


ルルーシュ「俺は乳首フェチだ！」


C.C.「乳首フェチだと？」


ルルーシュ「そうだ俺はさっきナナリーのオナニーに勃起したのでない！」

ルルーシュ「ナナリーの乳首いじりに勃起したのだ！」

もっと

ルルーシュ「ナナリーの手の下で擦れる乳首」


ルルーシュ「徐々に勃起していく乳首」


ルルーシュ「擦れすぎて少し赤くなる乳首」


ルルーシュ「ふふふ…素晴らしい…条件が全てクリアされた乳首…ふふふはははは！」


ルルーシュ「もう一度言う俺は乳首が大好きだ！！これは願いだ！！」

C.C.「なるほど、それでさっきは私の乳首ばかりいじっていたのか」


ルルーシュ「そうだ、実際の所お前が感じてようが感じてまいが関係ない」


C.C.「ガッカリだよ坊や」


C.C.「これでは私が気持ちよくなることはないと言うことだな」


ルルーシュ「C.C.…おまえまさかさっきの乳首いじりが俺の技だと思っているのか？」


C.C.「なに？あれで終わりではないのか？」

ルルーシュ「勘違いしているようだな」


ルルーシュ「俺は乳首だけでイカせる事ができる」ｺﾘｺﾘｯ


C.C.「ばっいきなり…！あっ////」


ルルーシュ「ふんっ！」ｺﾘｺﾘｯｺﾘｺﾘｯ


C.C.「あっあ…あっ！！はぁんっ！」


ルルーシュ「はあっ！」ｺﾘｺﾘｺｰﾘｺﾘｯ


C.C.「あっや！…」

はよ

ルルーシュ「そろそろか」ｺﾘｯ


C.C.「あっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


C.C.「はああああっ！！！」ﾌﾟｼｬｰ


ルルーシュ「ふっ…悪くない乳首だったぞ」


C.C.「…はあはあ」


fin



ごめんあきた

おつ

えっ

許さん、書け

夏ですね〜

後日

ルルーシュ「ふぅ、C.C.の相手も飽きたな」

C.C.「もっとだルルーシュ、乳首をはよ」


ルルーシュ「ダメだC.C.お前の乳首はいじりすぎて5cmたっしている」


ルルーシュ「正直勃たん」


C.C.「ルルーシュ…こんな体にしたのは誰だ？」


ルルーシュ「…ちょっとナナリーをみてくる」


C.C.「逃げるのか？」


ルルーシュ「ちょっと見てくるだけだ」ﾊﾞﾀﾝ


C.C.「乳首ビンビンなのに…」

子作りしてやれよ…

シャーリーにもしてやって

ルルーシュ「ナナリー起きてるかい？」ﾄﾞｱﾄﾝﾄﾝ


ナナリー「お兄様？開いてますよ」


ナナリー「お兄様こんな夜半にどうしたのですか？」


ルルーシュ「ナナリーの顔が急に見たくなってね」


ナナリー「もうお兄様ったら」ｸｽｸｽ


ルルーシュ「ナナリー…(ナナリーの乳首がパジャマの隙間から)」ﾊｧﾊｧ


ナナリー「お兄様…何をしているんですか？」


ルルーシュ「え？ええいやその、服が暑そうだから脱がせてあげようかと思ってね(ナナリーの乳首が見えそう！)」ﾊｧﾊｧ

ルルーシュ「ナナリーの乳首が見えそう！(え？ええいやその、服が暑そうだから脱がせてあげようかと思ってね)」ﾊｧﾊｧ

ナナリー「お兄様…そんなに暑くありませんよ？」


ルルーシュ「そうかい？でもその内熱くなるから今の内に脱いだ方が…」ﾊｧﾊｧ


ナナリー「お兄様…ちょっと変ですよ？おかしいです」


ルルーシュ「わかったよナナリー、代わりに俺が全部脱ぐよ」ﾊｧﾊｧ ﾊﾞｯ


ナナリー「お兄様！？」


ルルーシュ「ナナリー…」ﾊｧﾊｧ

C.C.「んーこの展開じゃダメだな」


C.C.「そもそもルルーシュが乳首好きとか意味がわからないしな」


C.C.「ピザでも食って寝るか」


わたしはそっとスレを閉じた


〜fin〜

飽きてんじゃねーよ

ちなみに俺はシャーリーが好きである

ルルーシュ「んん…ふぁあ朝か」


ルルーシュ「今日は土曜だから半ドンだな」


ルルーシュ「学校へいくか」

ルルーシュ「ああ、ナナリー学校へいってくるよ」


ルルーシュ「今日半ドンだけど遊んでから帰るからちょっと遅くなるよ」


ルルーシュ「わかってる明日は一緒にいるよ」


ルルーシュ「じゃあ、いってきます」

ルルーシュ「スザクおはよう」


ルルーシュ「えっ？昨日借りたDVD？」


ルルーシュ「悪い、忘れてきちゃったよ」


ルルーシュ「いいだろ別に、大したAVじゃなかったよ」


ルルーシュ「成瀬心美を侮辱するなって？」


ルルーシュ「スザクはあんな肉ダルマがいいのか」


ルルーシュ「なに？つぼみ好きの方が理解できないだと？」

おう

ルルーシュ「スザク！表へ出ろ！」


ルルーシュ「貴様は責任をとらなければならない！つぼみを侮辱した責任を！」


ルルーシュ「…あっ先生おはようございます」


ルルーシュ「えっHR始まってるんですか！？」


ルルーシュ「スザク！お前のせいだぞ！」

ルルーシュ「いつも僕のせいにするのはやめろだと？」


ルルーシュ「あーそーですかーこれだからウザクは…あっごめん、これは禁句だったな」


ルルーシュ「いやほんとごめん、ごめんて謝ってるだろ」


ルルーシュ「泣くなって…ほら先生にバレるだろ！」


ｾﾝｾｰ ﾙﾙｰｼｭｶﾞ ｽｻﾞｸﾅｶｾﾃﾏｰｽ

ルルーシュ「あっC.C.のやつ！」


ルルーシュ「…先生違うんですスザクがｺﾞﾆｮｺﾞﾉ」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

ﾅｶｼﾃﾔﾝﾉｰ

ルルーシュ「だまれ！玉城！えっあはい、後で職員室に…はい」


ルルーシュ「ごめんな、スザク、もう気にしてないって？」


ルルーシュ「うん、あとでガリガリくん買ってやるよ」


ﾙﾙ ｱﾀｼﾓﾆ ｶﾞﾘｶﾞﾘｸﾝ ｶｯﾃ-

ルルーシュ「シャーリーは関係ないだろ」

４

ルルーシュ「じゃあみんなで一緒に買いにいこう」

ルルーシュ「なんだC.C.、袖をひっぱるなよ」

ルルーシュ「私にも奢れだと？」


ルルーシュ「C.C.はさっきチクったからだやだよ」


ルルーシュ「え？もう言わないからつれてって？」


ルルーシュ「命かける？」


ルルーシュ「じゃあいいよ」

授業中

ｼｭｯ ｺﾛﾝ

ルルーシュ「？」


ルルーシュ「丸まった紙が飛んできた」


ルルーシュ「なになに…」ｶﾐﾋﾛｹﾞ


ルルーシュ「放課後ひま？ byカレン」


ルルーシュ「……」φ(..)


ルルーシュ「今日は無理…と」


ルルーシュ「ほっ」ﾎﾟｲｯ

ｼｭｯ ｺﾛﾝ

カレン「！」


カレン「ドキドキ////」ｶﾐﾋﾛｹﾞ


カレン「ｽﾞｰﾝ」



ルルーシュ「カレンに何書いたのって？」


ルルーシュ「玉城には関係ないよ」


ルルーシュ「あっおい机蹴るなよっ」


ルルーシュ「怒られるだろ」

ルルーシュ「はっ？カレンのことなんか好きじゃねーし！」


ルルーシュ「この前言ってた？」


ルルーシュ「はー？この前っていつ？何時何分何秒地球が何周回った日？」


ルルーシュ「だからカレンなんか好きじゃねーし！」


ﾁｮｯﾄｰ ﾙﾙｰｼｭ ｶﾚﾝﾁｬﾝ ﾅｶｾﾀﾃﾞｼｮｰ

あーもう限界

あきらめんなよ

C.C.「さすがにキャラ崩壊しすぎたな」


C.C.「これもボツだな」


C.C.「ネタがないとなぁ」

C.C.「ルルーシュおきろ、早く服を着ろ、ナナリーが起きてきてしまうぞ」


ルルーシュ「んん…お前…昨日はあんなに激しかったのによく起きられるな」


C.C.「坊やの精力を吸いとったからな」ｸｽｸｽ


C.C.「しかし、そう言う割には朝も元気だな」ｻﾜｻﾜ


ルルーシュ「おい、ナナリーがくるんだやめろ」

C.C.「わかってるよ、でも、朝起きたらお約束があるだろう？」


ルルーシュ「…ほらこっちにこい」


C.C.「んー」ﾁｭｳ


ルルーシュ「よし、起きるぞ」



C.C.「おい、今日は短いな、いつもはもっと長いだろう」

ルルーシュ「おい、ひっぱるなよ服がのびる」


C.C.「ルルーシュもう少しゆっくりしろ」


C.C.「急いでも仕方がない」


ルルーシュ「しかしナナリーが…」


C.C.「ルルーシュ…」ｼﾞｰ

ルルーシュ「わかったよ」


C.C.「よし、膝枕してやろう」


C.C.「頭をよこせ坊や」


ルルーシュ「」ﾎﾞﾌｯ


C.C.「ふふっ」ﾆｺﾆｺ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


ルルーシュ「はぁ…」

ほんと回りくどい二人だな

ルルーシュ「んー…zzz」


C.C.「かわいい」

支援

C.C.「ふふっ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ


ルルーシュ「うぅ」


C.C.「かわいいのぅ」

C.C.「今日はもう無理だな」


C.C.「アイデアというかやる気がつきた」


C.C.「誰も見てないし」

なんでそこで諦めんだよ！
やればできんだろ！
最後まで諦めんなよ！

みてるからはよ
風邪引く

C.C.「…zzz」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…


ルルーシュ「zzz」


佐代子「ルルーシュ様」ｶﾞﾁｬ


佐代子「あらあらうふふ」ﾊﾞﾀﾝ

C.C.「はっ今だれかいたような」


C.C.「気のせいか」


C.C.「…ルルーシュ」


C.C.「かわいいのぅ」

C.C.「ふふっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


C.C.「……」ﾍﾟﾛ


ルルーシュ「んぅ」


C.C.「ルルーシュのおでこおいしいのぅ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


C.C.「キスマークをつけてやる」


C.C.「ちゅう」ﾁｭｰ


ルルーシュ「あうぅ」


C.C.「ぷはぁっ」ﾊﾟｯ


ルルーシュ「んん…zzz」


C.C.「んふっ////」

俺こうゆうの好きよ

C.C.「キレイについたな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


C.C.「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



C.C.「auの携帯、auの携帯」ｶﾞｻｺﾞｿ


C.C.「あった」


C.C.「……」ｶｼｬ


C.C.「カレン、カレンと」ｶﾁｶﾁ


C.C.「送信ずきゅん」ｶﾁ


C.C.「よし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

C.C.「つんつん」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ


ルルーシュ「うう」


C.C.「ふふっ」

ｱｰｻﾓﾖｰﾙﾓｺｰｲｺｶﾞﾚｰﾃ♪


C.C.「おっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


C.C.「……」ｶﾁｶﾁ

こやつ・・・

カレンもいっしょにイチャコラする展開で頼む

from カレン

あたしにもマークつけさせろ


C.C.「死ね…と」ｶﾁｶﾁ


C.C.「あっそうだ」


C.C.「ルルーシュと二人で…」ｶｼｬ


C.C.「待ち受けに設定」ﾆﾔﾆﾔ

C.C.「カレンにも送ってやろう」ｶﾁｶﾁ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


C.C.「そーしん」ｶﾁ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


C.C.「ふぅ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


C.C.「膝枕つかれた」


C.C.「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


C.C.「えいっ」ﾊﾅﾂﾏﾐ


ルルーシュ「はっ がっふぐっ」


C.C.「くっくっく」

ｱｰｻﾓﾖｰﾙﾓｺｰｲｺｶﾞﾚｰﾃ♪

C.C.「おっ」ｶﾁｶﾁ

from カレン

今から行くから待ってろ


C.C.「ピザ買ってきてね…と」ｶﾁｶﾁ


C.C.「あ、歯みがき粉きれてたな、たのもう」ｶﾁｶﾁ

支援

C.C.「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ｼﾞｰ

ルルーシュ「zzz」


C.C.「キレイな顔だな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


C.C.「もっと近くでみよう」


C.C.「ルルーシュの頭を置いて」ﾄﾞｻｯ


ルルーシュ「あふんっ」


C.C.「ベッドに入って」ｺﾞｿｺﾞｿ


C.C.「ルルーシュの腕を置いて」ｸﾞｲｯ


ルルーシュ「ぐぅ」


C.C.「その上に私の頭を置いて」ｽﾄｯ


ルルーシュ「んお」

ふぅ……

C.C.「よし」

C.C.「……」ｼﾞｰ


C.C.「んふふ」ｷﾞｭｰ

ルルーシュ「zzzz」

C.C.「よし」

C.C.「ﾁｭｳしてやろう」

C.C.「んー」ﾁｭｰ


ルルーシュ「んんっ」


C.C.「んーー」ﾁｭｰー

ルルーシュ「んぐっんん」


C.C.「んーーー」ﾁｭｰーー


ルルーシュ「」

C.C.「ぷはっ」ﾊﾟｯ

C.C.「ふぅ」


C.C.「……」ｷﾞｭｳ


ルルーシュ「zzz」


C.C.「ルルーシュ」


C.C.「……」


C.C.「かわいいやつめ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


C.C.「zzz」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ルルーシュ「zzz」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


ルルーシュ「んん？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ルルーシュ「だれだ？」

ルルーシュ「ふぁあ」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


ルルーシュ「今出まーす」


ルルーシュ「おっと服を着なければな」ｶﾞｻｺﾞｿ


ルルーシュ「ん？C.C.は…まぁいいか」


ルルーシュ「今いきまーす」ﾀﾀﾀﾀ


C.C.「るるーしゅ……zzz」

C.C.「zzzz」

ﾙﾙｰｼｭ！

ﾅﾝﾀﾞｶﾚﾝｶ

C.C.「ふふっ…るるーしゅ…zzz」

ｱﾀｼﾆﾓ ﾏｰｸﾂｹｻｾﾛ！

ﾔﾒﾛ！ﾅﾝﾅﾝﾀﾞ！

C.C.「zzz」

さよこさんどうした

俺「今イキまーす」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ｳﾙｻｲ！
ﾙﾙｰｼｭﾊ ｱﾀｼﾆ
ﾏｰｸｦ ﾂｹｻｾﾚﾊﾞ ｲｲﾝﾀﾞ!

C.C.「るるーしゅ…それはわたしのピザだよ…zzz」

ﾔﾒﾛｶﾚﾝ！

ﾙﾙｰｼｭ！
ｱﾀｼﾉ ﾌｸｼｬﾊﾄﾞｳ ｦ ｸﾗｴ！

ｶﾚﾝ ﾔﾒ…ｳﾜｱｱｱｱ……！


C.C.「るるーしゅ…愛してるぞ」


〜fin〜



さあおわれ

おつ

乙

カレン「C.C.寝てるじゃん」


ルルーシュ「ああ…それよりさっきのはなんだ」


カレン「え？あぁ、気にしないでもう終わったから」


ルルーシュ「？」


カレン「(C.C.だけキスマークつけるなんてズルいからね)」

この書きたがり屋さんめ　1000まで書いてろ

ルルーシュ「何を買ってきたんだ？」


カレン「ピザと歯みがき粉」


ルルーシュ「ピザはわかるがどうして歯みがき粉が…」


カレン「さぁ？きれたんじゃない？」


ルルーシュ「そうか」


ルルーシュ「で、何しに来たんだ？」

いいぞ

カレン「用はないわ」


カレン「暇だったし」


ルルーシュ「そうか、じゃあDVDでもみるか？」


カレン「そうね、なにがあるの？」


ルルーシュ「グレンラガンとフルメタとフリクリとトップをねらえだな」


カレン「じゃあ気分的にトップね」

そこはホラ、カレンをフリクリしちゃったりだな

>>106
C.C.「アイディアが沸いてしまったんだ」


カレン「？」


ルルーシュ「寝言言ってるな」


ルルーシュ「気にするな、はじまるぞ」


カレン「ええ」

TV「完成しているジャッジメント１機で他にどういった作戦があるというんですか！？
ありはしませんよ！！」


ルルーシュ「コーチ……！」


カレン「(ルルーシュかっこいいなぁ…)」

４

もっともっと

TV「合体したガンバスターをただのマシンと思わないでよ！！
コーチの！ コーチの！
コーチの心が、こもってるんだからァァァ！！」


ルルーシュ「イィイナズマァーキィィック！！！」


カレン「(もう少し近くに寄ってみよう)」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ちょっと飯食ってくる
残ってたら書く

ｈ

ほ

も

ほ

も

ほも乙

TV「お願い！カズミ！戦ってェ！！！！
わかったわ、ノリコ。合体しましう！！
お姉様！！」


ルルーシュ「合体ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」


カレン「(ヤバイ…近いかも////)」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

７

TV「お姉様。アレを使うわ！」


ルルーシュ「ええ！よくってよ！」


カレン「(あ…手おっきいんだ)」


カレン「(この手でC.C.はいつも気持ちよくさせてもらってるのね…)」

TV「うォォォォォォォォォォォ！！
スーパーッイナズマッ！
」


ルルーシュ「キィィィィィィィィィィィィィィィクッ！！！」


カレン(いいなぁ…C.C.はいつも近くにいれて)


カレン(……)


カレン(もっと側によろう)ﾓｿﾞﾓｿﾞ


カレン(このくらいなら)

カレン(ヤバイ近すぎて心臓が)ﾊﾞｸﾊﾞｸ


ルルーシュ「そんなもので、あたし達がやられると思って！！」

ホーミングレーザーはまだか

TV「さよなら・・・ヱクセリヲン」


ルルーシュ「うぅっ…ぐすっ」ﾊﾅﾐｽﾞﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


カレン「あ、ルルーシュ鼻水がっ」ｱｾｱｾ


カレン「はい、ﾁｰﾝってして」


ルルーシュ「うぅ…ﾁｰﾝ」


カレン「はい良くできました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>126
あ、飛ばしたわごめん


ルルーシュ「うぅ…」


カレン(かわいい)


カレン(ちょっと寄りかかってもいいかな…)


カレン(良いよね)

TV「こんなところにいちゃ、何十年先、何百年先に戻ってこられるかわからないのよ。もう同じ時はすごせないのよ！」


ルルーシュ「わかる…わかるぞ…」


カレン(腕も組んでしまえ)ｷﾞｭ


カレン(…ルルーシュは全然気にしないのね)

カレンエロ可愛いもっともっと

TV「…いってらっしゃい、ノリコ、カズミ、帰ってきたらオカエリナサイと言ってあげるわ。」


ルルーシュ「いってきます…」


カレン(今、死ぬほど幸せだわ)ｷﾞｭｰ


カレン(…ルルーシュ、何しても気づかないのかな？)

カレン(……首に)ﾁｭｳ

TV「オカエリナサト」


ルルーシュ「おお…おおおお…感動した…」ｸﾞｽﾞｸﾞｽ


カレン「はいﾁｰﾝ」


ルルーシュ「ﾁｰﾝ！」


カレン「ふふ」ｷﾞｭｳ


カレン「おもしろかった」ｷﾞｭｳ


ルルーシュ「さすがカレンだ！話がわかるか！この熱さが！感動が！」


ルルーシュ「伊達に紅蓮のパイロットはやっていないな！」


カレン「えへ」ｷﾞｭｳ

これは期待せざるをえないな

このルルはひでぇ

ルルーシュがかわいい

ルルーシュ「さて次は何にしようかな」ｺﾞｿｺﾞｿ


カレン「ねぇルルーシュ」


ルルーシュ「なんだ？」ｺﾞｿｺﾞｿ


カレン「ちょっとこっちきてよ」ｷﾞｭｳ


ルルーシュ「なんだ？今DVD選んでるんだ、まってくれ」


カレン「いいから！」ｸﾞｲｯ

ルルーシュ「うわっ」

ルルーシュ「おい…」


カレン「なに？」


ルルーシュ「どいてくれないか？」


カレン「どうして？」


ルルーシュ「カレンが上にいると起き上がれないだろ」

最初は乳首が5cmとか言ってたこのスレ

カレン「やだ」ｷﾞｭｳ


ルルーシュ「カレン…その…色々と当たってるんだが…」


カレン「…触ってもいいよ…」


ルルーシュ「…C.C.が隣で寝てるんだぞ」ｺｿｺｿ


カレン「バレないよ…」ｺｿｺｿ


ルルーシュ「…カレン」


カレン「…ルルーシュ」

カレン「んー」ﾁｭー


ルルーシュ「せいっ」ﾊﾞｯ


カレン「きゃあっ」ﾄﾞｻｯ


ルルーシュ「ふぅ」


カレン「何すんのよ！！」


ルルーシュ「馬鹿かおまえは！！」


カレン「え！？」ﾋﾞｸｯ


ルルーシュ「まだグレンラガンとかフルメタとかフリクリとかトップ2が残っているだろう！」


ルルーシュ「いいか！DVDを買っていいのは、一回見始めたDVDを止めずに見る覚悟があるやつだけだ！！」

ルルーシュ「わかったか！！！！」ｸﾜｯ


カレン「わわわわわかったわ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


ルルーシュ「よし…では次は天元突破だ」


カレン(…まだチャンスはあるわ)


カレン(さっきのは拒否って感じじゃないし)


カレン(ただDVDが見たかっただけみたいだけだしね)


カレン(……)


カレン(DVDに負けてもC.C.には負けない！)

し

TV「教えてやるから、そのデカい耳かっぽじって良〜く聞きやがれ！

ジーハ村に悪名轟くグレン団っ！

男の魂背中に背負い不撓不屈の、あっ、鬼リーダー

カミナ様たぁ俺のことだぁっ！」


ルルーシュ「アニキっ」



カレン(とりあえず見てる間は何しても気づかないのよね)


カレン(ルルーシュの手…)



カレン(引っ張っても)ｸﾞｲｯ


ルルーシュ「ヨーコｷﾀｰ」


カレン(気づかない…)

TV「バカ野郎！無理を通して道理を蹴っ飛ばすんだよっ！

それが俺たちグレン団のやり方だろうがっ！」


ルルーシュ「がんばれシモンきゅん！」


カレン(じゃあこの手を胸に…)ﾑﾆｭ


ルルーシュ「！？」


カレン(気づいた！？)


ルルーシュ「さらば！ジーハ村！」


カレン(ですよねー)

支援

TV「俺のピンチを助けんのは、いつもお前だ。ありがとよ。」


ルルーシュ「このセリフをスザクに言いたかった…」


カレン「んんっ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ


カレン(どうしよう…気持ちよくなってきちゃった)


カレン(熱いシーンになるといきなり胸鷲掴みにされるからこまtあぁんっ」


ルルーシュ「ヴィラルｷﾀｰ」

そのまま手を股間へ、ですねわかります

�C

TV「男の合体ってのはなぁ、安っぽい恋愛みたいに、

すぐくっついたり離れたりするもんじゃねえんだいっ！！

そんなんはなぁホンモンの絆じゃねえ！見せ掛けだけの紛いもんよお！

おめえらの合体には筋が通ってねぇんだよっ！！」


ルルーシュ「やはりナイトメアにも合体機能を設けるべきか」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


カレン(あたしも合体したい)ﾑﾆｭﾑﾆｭ ﾊｧﾊｧ

TV「したくもねぇことなら、やらなきゃいいだけだろ！

俺を誰だと思っていやがるっ！　
死んでもやりたくねぇことは死んでもやらねぇカミナ様だぞ！」

ルルーシュ「アニキのように生きられたらどんなに楽しいだろう…」ｺﾌﾞｼﾆｷﾞﾘ


カレン「はぁんっ」ﾊｧﾊｧ


ルルーシュ「ん？どうしたカレン変な声だして」


カレン「ル ルーシュ…あたしもう…」ﾊｧﾊｧ ﾇｷﾞﾇｷﾞ


ルルーシュ「カレン…」


ルルーシュ「お前の気持ちはわかった」


カレン「ルルーシュぅ…」ｷﾞｭｳ


ルルーシュ「カレン…」


カレン「ルルーシュ…」ｳﾙｳﾙ

いいぞもっとやれ

ルルーシュ「アニキの熱さに耐えられなくなったんだろ？」


カレン「え？」


ルルーシュ「熱くなりすぎて脱いでしまうのはしかたがないな」


ルルーシュ「少し休憩にしよう」


ルルーシュ「俺も少々疲れた、コーヒーでもいれてくるよ」



カレン「え？」

カレン「…もう帰ろうかな…」


C.C.「zzz」


カレン「…でも今チャンスを逃したら次はない気がするわ」


カレン「…それにもう下着まで…////」

�C

ルルーシュ「待たせたな」ｶﾞﾁｬ

カレン「大丈夫よ」


カレン「ねぇルルーシュ」


ルルーシュ「なんだ？」


カレン「次見るとき、場所変えてくれない？あたし今日コンタクトしてないからよく見えないの」


ルルーシュ「おまえコンタクトだったのか？」


カレン「そうよ、だから次見る場所は好きなところに座らせて」


ルルーシュ「ああ、構わないよ」

TV「黒の兄弟キタンもいるぜ！待たせたなカミナ！」
「誰、おまえ？」


ルルーシュ「…カレン、そこで、いいのか？」


カレン「ここがいいのよ」


ルルーシュ「そうか」


カレン「股の間にいたら邪魔かしら？」


ルルーシュ「いや」


カレン「そう」ﾄｽｯ


ルルーシュ「おい、寄りかかるなよ」


カレン「えへへ」ｸﾞｲｸﾞｲ

股間……

TV「十倍返しだ」


ルルーシュ「ヨーコかわいいお」


カレン「あたしも十倍返しされたい」


ルルーシュ「誰にだ？」


カレン「ルルーシュに決まってるでしょ」ｸﾞｲｯ

ルルーシュ「顔がちかいぞ」


カレン「んー」ﾁｭｳ


ルルーシュ「ん」ﾁュ


カレン「え」


ルルーシュ「少しおとなしくしてろ」

TV「カミナァ、貴様っ謀ったなあっ！！
ああ！計ったよぉ！
俺達の運と男の度量をなああっ！！」


ルルーシュ「ヴィラルも好きです」


カレン(なにあの中途半端なキス！？)


カレン(逆にﾑﾗﾑﾗするんですけど！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ


カレン(…ルルーシュの手を借りよう)

私怨

TV「無茶で無謀と笑われようと意地が支えのケンカ道。
壁があったら殴って壊す、道がなければこの手で作る
心のマグマが炎と燃える、超絶合体！グレンラガン！！


俺をっ！

ルルーシュ「俺たちをっ！誰だと思っていやがるっ！！」ｺﾌﾞｼﾆｷﾞﾘ


カレン「あぁんっ！」ﾑﾈﾑﾆｭﾑﾆｭ


カレン(癖になりそう)ﾊｧﾊｧ


カレン(はぁ、ルルーシュとﾁｭｳしたいよう)ﾊｧﾊｧ

しえん

紫煙

はよ

さるった

TV「いいか、シモン。忘れんな！

　　　　お前を信じろ！

　　　　俺が信じるお前でもない、お前が信じる俺でもない、

　　　　お前が信じるお前を信じろ！！」


ルルーシュ「心の名言メモに書いとこう」


カレン「ルルーシュ」


ルルーシュ「なんだ今良いところなんだが」


カレン「ちょっと体制変えていいかしら」

ルルーシュ「ああ、好きにしろ」

ルルーシュ「おい」


カレン「なにかしら？」ｷﾞｭｰ


ルルーシュ「何してる」


カレン「唯の対面座位よ」ｷﾞｭｰ

ルルーシュ「貴様…！グレンラガンを見る気がないのか！？」


カレン「あるけど少し疲れたの」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ


ルルーシュ「なんだ、じゃあ少し休むか？」


カレン「いーわよ、このままで」ｶｵｽﾘｽﾘ

しえ

ルルーシュ「しかし、それではグレンラガンが…」


カレン「休んだら見るわよ！」ｶﾞﾌﾟｯ


ルルーシュ「わかった！わかったから首を噛むな！」

カレン「わかればよろしい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ルルーシュ「くすぐったいな」

カレン「見始めれば気にならなくなるわ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

TV「アニキなら逃げない！　アニキなら・・・・

アニキならあああああああっっ！！」

ルルーシュ「シモンきゅん…」


カレン(ルルーシュいいにおい)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


カレン(ルルたんの耳たぶおいしいお)ｶﾌﾟ

しえ

ん

TV「弱気になりそうになったとき、自信がなくなりそうになったとき

　　　　　あの日コツコツと掘っていたシモンの背中を思い出す

　　　　　あの背中に笑われねぇ男になる！そう思ってる」


ルルーシュ「アニキィ！」



カレン(はあ…ルルーシュの髪の毛サラサラ…ていうかなんか柔らかい)ﾓﾌﾓﾌ


カレン(柔軟剤かなぁ…)ｷﾞｭｰ


ルルーシュ「ラガンっ！」

TV「俺を誰だと思っている

　　　　俺はシモンだ、カミナのアニキじゃない

ルルーシュ「俺は俺だ！穴掘りシモンだっ！！」

ルルーシュ「シモンきゅん復活きたーーーー！」


カレン(ホッペにﾁｭーしちゃえ)ﾁｭｳ


カレン(んーー)ﾁｭｰー


カレン(はぁ)ﾊﾟｯ


カレン「ﾊｧﾊｧ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

�C

支援

TV「ひっさあぁぁつっっ！！！
ギィガァ・・・ドリルゥゥウウウ

ゥゥブウウゥゥレイクウウウウウウ！！！！」


ルルーシュ「ブウゥゥって伸ばすとこがポイントだな」

カレン(アソコ触っても気づかないかな？)ｻﾜｻﾜ


ルルーシュ「ニアかわいいいい」



カレン(熱くなってきちゃった)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

TV「バッキャロオオオウ！

　　　露出は高ければ高いほど

　　　いいに決まってんじゃねぇかああああっ！」


ルルーシュ「うむ」


カレン(じゃあ脱いだ方がいいよね)ﾇｷﾞﾇｷﾞ


カレン(スカートとタンクトップだけになっちゃた)

カレン(下着は着けてるけどね)

紫煙

TV「露出ってのはぁ、高けりゃいいってもんじゃあねぇなぁ」


ルルーシュ「うむ」


カレン(どっちだよ)


カレン(はぁ…ルルーシュも脱がしちゃお)ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ


ルルーシュ「ニアたんの水着…」ﾊｧﾊｧ

し

TV「なぜならシモンのドリルは
天を突くドリルなのですから！」


ルルーシュ「ドリルは漢のロマン」


カレン(上半身全部脱がしちゃった)ﾊｧﾊｧ


カレン「んっんく」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


カレン(ルルーシュの乳首しょっぱいよぉ)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

し

支援

私怨

はよ

まだか

ごめんね、ｶｰﾁｬﾝさるさん貰ったからごめんね
先に書いとくけどさるっても最後まで書くから。
残ってたらね！



TV「ロシウ、俺を信じろ、お前を信じる、俺を信じろ！」


ルルーシュ「ロシウもまぁまぁ好きです」


カレン(ブラも邪魔だわ)ｺﾞｿｺﾞｿ


カレン(よし)ﾉｰﾌﾞﾗ

TV「アニキが信じた俺は俺が信じる俺は

お前なんかに絶対、負けねぇんだよっ！！」


ルルーシュ「シモーーン！！」


カレン「ルルーシュぅ…」ｷﾞｭｳ


カレン(あ…乳首が擦れて気持ちいいかも…)ｽﾘｽﾘ


カレン「んっんっんっあっ」ｽﾘｽﾘ

うらやましえん

TV「お前が壁となって俺のまえに立ちふさがるなら、

いつだって風穴開けて突き破る！！
それが・・・俺のドリルだああああ！！！」

ルルーシュ「ロージェノムも良いキャラしてます」

カレン(ヤバイよ…もっと動きたいけど…)ｽﾘｽﾘ

カレン(これ以上動くとC.C.が起きちゃう)ｽﾘｽﾘ

カレン「んっんっ…はぁんっ！」ｽﾘｽﾘ

ルルーシュ「少年編完」

ルルーシュの集中力が半端ないな

ほ

し

支援

ほ

しゅ

ほ