恒一「小椋さんと仲良くなった」

小椋「榊原君はよー」

恒一「おはよう小椋さん。今日も暑いね」

鳴「榊原君、急に動かないで…」ｸﾞｲ

小椋「鳴いたんだ。何してんの？」

鳴「榊原君で日射し避け」

小椋「あはは、なにそれ。んじゃアタシも」

鳴「ちょっと…暑苦しい」

小椋「気にしないのー」

鳴「もう…」

恒一(あぁ…見崎が女友達と仲良くしている…)ﾎﾛﾘ


みたいなのもたまにはいいよね

恒一「」じゃなくて鳴「」じゃねーか

小椋「榊原君と鳴って本当に仲良いよね。付き合ってんの？」

鳴「ううん。そういうんじゃないけど…」

小椋「ふーん。だってよ榊原君」

恒一「何で僕に振るの」

小椋「愛しの鳴にフラれた気分はどうかなって」ﾆﾋﾋ

恒一「愛しのって…」

小椋「慰めてあげようか？」

恒一「遠慮しとくよ」

鳴(別にフったわけじゃないけど…)


みたいなね

よかろう。続けたまえ

はよ書けやコラ

鳴「フラれちゃったね、小椋さん」

小椋「なんでちょっと嬉しげな顔してんのよー」

鳴「してないよ」

小椋「絶対してた。鳴の生態の第一人者である榊原君に聞けば分かるよ」

鳴「なにそれ」ｸｽ


みたな感じで誰か頼むよ

鳴×小椋なのか恒一×小椋なのか

誰かはよ

眼帯お化けなんていらねーよ
もっとおぐおぐ出せよ

はよ

最後まで書けよ

おぐおぐと鳴ちゃんってどっちがちっぱいなの？
身長は同じだけど

おぐおぐ

そんなのどんぐりの背比べだろ

鳴ちゃんは揉めるぐらいはある
おぐりんは小学生並み

恒一が育てる感じで誰か

はよよ

これは良スレ

はよ

>小椋「鳴いたんだ。何してんの？」

ぴよぴよ

鳴とおぐおぐじゃ戦争が起きるから皆大好き多々良さんルートでいいだろ(提案)

未咲ちゃんもありだな

はや

小椋「オッラァアアア！！」ﾌﾞﾝ

鳴「遅い」ｽｯ

小椋「だりゃっしゃああああ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

鳴「おしい」ｼｬｯ

小椋「殺ったぁあああああ！！」ﾋﾞｭｯ

鳴「それ残像」ｽﾀｯ

小椋「はぁっ、はぁっ…な、なんで…なんで当たらないの…！？」

鳴「それは愛の力」

小椋「なんですって！？」

鳴「榊原くんが私に無限のパワーを与えてくれる」

鳴「ね、榊原君」

恒一「え？」

小椋「…ッ」ｷｯ

恒一「ええっ！？い、いやまあ確かに僕は自他ともに認める鳴キチだけど…」

小椋「あ…あたしだって…恒一くんの事…」ｳﾙｳﾙ

恒一「最近小椋さんも可愛いなーって」

小椋「どおっせえええええい！！」ﾄﾞﾎﾞｩ

鳴「ぶべら！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

完

小椋「私の方がおっきい」

鳴「見てわからない？ 私の方が大きいよ」

小椋「はぁ？ どうせパットでしょ」

鳴「事実を受け止められないのね…かわいそう…」

恒一「ま、まあまあ二人とも」

鳴・小椋「榊原君はどっちが大きいと思う？」


ここから恒一がおっぱい育てるのはよ

はよ

>>25
恒一「うーん…ちぇい！！」ﾊﾞｷｯ

鳴「ぶぺっ」ﾊﾞﾀ

小椋「わーい！恒一くんは私を選んｄ

恒一「はいやっ！」ﾊﾞｷｯ

小椋「あちょぷ」ﾊﾞﾀ

恒一「ふゅうう〜…」


渡辺さん「お〜い恒一く〜ん♪」ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ
赤沢「こっちこっち〜♪」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
杉浦「さっさと来なさいようすのろ♪」ﾎﾟﾆｭﾝﾎﾟﾆｭﾝ

恒一「ワーイ」

完

hayo

マダー？

http://www.youtube.com/watch?v=pAyQFpMq8AY&feature=youtube_gdata_player

小椋「居たぁ…」のシーンの表情たまらん

小椋「居たぁ…」ﾆﾔﾘ

鳴「っ！」ﾀﾞｯｼｭ

小椋「逃げんなー！」ﾀﾞｯｼｭ

恒一「…なにやってるの？ あの二人」

綾野「どっちのおっぱいが大きいか、測って白黒つけるんだって」



とか

ほ

はよ

小椋さんの画像くれさい
ttp://www.amaga.me/image/nz19203296221.jpg
ttp://www.amaga.me/image/nz19203296222.jpg
ttp://www.amaga.me/image/nz19203296223.jpg
ttp://www.amaga.me/image/nz19203296224.png

はよ

小椋ちゃんほんとちっぱいかわいい

はよ

http://i.imgur.com/XC7uJ.jpg
http://i.imgur.com/nTIgW.jpg
http://i.imgur.com/uYImM.jpg

はよ

はよよーん

かわいい

誰かはよ

はよ

頼むから

はよ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/


　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : :／: : : i
　　　　　　　　 /: : : : i: : : : : : : : 彡: : :／: : _彡':: : : : : :|
.　　　　　　 　 ′: : : :i: : : : : -=≦斗: : へ「 ／:: : : :/: :
.　　　　　　 　 : : : : : :i: : : : : : : : 抃筏ミx. X: :/ : :〃: : :i
　　　　　　 　 |: : : : : :i: : : : : :i: :ﾄ: V辷ｿ∠ イ ﾚ´　j : : :|
　　　　　　 　 |: : : : : :i: : : : : :i: :|　　　｀　　　 _ぅ⌒i: : : ﾘ
.　　　　 　 　 八: : : : |!: : : : : ﾄ､:　　　　　　　 ｆ赱 1: ／　　　　はやくしなさいよ
　　　　　　　/: : 〉: :.:::|!: : : : : | {: ､　　　 　 　 ﾞ ｀7:イ
　　　 　 　 /: : : :i: : ::i|: : : : : :|　 ヽ　　　 ⌒　　/:::::′
.　　　　　　i: i::i: ::i:::::::i|: : i: : :::!　　　　　　　　／:::::/
.　　　　　　|八|::::ヽ:::::ヽ::::i: : :::l　＞　　　. イ:::::::／
　　　　　　　＿ゝ::ヘ:::::{: ::i::::::::|　 /:::＞:::::::|l:::イ
　　　　　/ﾆﾆﾆﾆ=- ﾆ=ヾ::i:ト､::ゝY^i::::::|::::::|l:::/
　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-=}ﾆヾ{ィ＼∧八:::|::::::|l/
.　　　　′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-=ﾆ=-j::::ﾚ::::ﾍ::::＼:::八_,
　　　　lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆ=-ヽ::::::::ハ:::::::ヽ_,
　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆ｀寸厂::::::「l:ー 'Vﾄ
.　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|!ﾆﾆﾆﾆ＞-- へ:::::::::}ﾆ､

はよ

小椋「こ〜いち〜！コッチ向〜いて」

恒一「ん？何小椋さ…｣ﾁｭｯ

恒一「」

恒一「…え？///」

小椋「えへへ///大好き///｣ﾆﾍﾗ

赤沢(…………)ｷﾞﾘｯ


みたいな

>>49
お前がナンバーワンだ　続き頼んだ

続けてください

はよ

はよ

最近アカザーさんのSSがない…

需要なさそうだし

それはないよ

やっぱりないか

　　　　　　　/　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　 　 　/　.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ｡.　　 / 　 　 　 　 !　　　　　　 　 　　　　 :.
　　　 /　.:::::::::::::ｉ:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::.　　′　　|　　　 |　　　 　 　 　 　　　 ｉ　::.
. 　 　′::::::::{:::::::|:::::::|::ヽ ::::::::|ｌﾄ､::::|:::: ｉｌ:::::::::::::.　/　 l 　 l　ﾄ､__ﾑ　　　|__|__ :　　､　　|　 ﾄ.
.　　〃:::::::::::::＼::ト､::ﾄ､:::{::::::::|ｉ|-|::Ａ::: |:::::::::::::::}.′ 八　 ﾄ､|´∨ | 　　ﾞl /＼ト、　ヽ　|　 ﾄ ｝
　　ハ::::::八:::::{ .ｨf●N＼:::| ﾘl |/¨jノ|:::::::::::::::|| ｉ::　　＼!竓芋ミN＼. |ィ竓斥＼　| /.:　|　|　　はよ
　　|　|:::::::::::＼廴{ヽ- }　　）'| l＿ ＿ﾉｨ:/:::::::::|| |::　 ､. 〈ｌ●　　} 　　）' r　　　》 |ヽ〈　　 |　|
　　|　|:::::::::::､::::ゞ ＼ ﾉ　 ／ヽ 二二/ｲ::::::ｉ:::'.| ｌ:　|　＼{.乂　ノ　　　　乂●ノ' ノ〉 〈　　 |　|
　　|　{:::::::::::::::::::込　　 ／,rｪｪｪ､　　　:::|::: //. ヽV {. 　ﾄﾑ　　　,rｪｪｪ､　 　　 厶ｨヽﾁ : |││
　　|　ヽ::::::＼:::::V＼ ／　|,r-r-|　 ／::::/::/〈　 　 ヽﾟ｡　|:込.　　|,r-r-|　　 ／/ /{ ｝ /i/　 !
　　|　　 ＼:i:::＼::Vi:::≧o｡.ﾆﾆ_..イj人i/イーﾞ 　　.ノｨ:＼V//≧o｡.ﾆﾆ.｡o≦i//イ丿}´ノ ､_丿
　　ヾ.　　　〉::ノ!::>込'／i:＼尓ノヽ　　　　　　　　 ｀ ー ＼イ＞''f‐‐／i:i＼:/乂心ゝ
　　　 ヽ_ﾉ ￣ ﾉ'　 /´i:i:く/:.:.:.」_:.:.:}ヽ.　　　　　 　　　　　 ／>､i:i|／i:i:i:i:i:i:i:ヽ
.　　 　 　　　 　 　ﾑｉ:ｉ:|i:i:i［＿||＿}ゝ∧　　　　　　　　　 / く:.:.:.<¨＼￣￣}￣|
.　　　　　　　　　 ﾑi:i:i:|i:i:i:i:i:ヾ∀/i:i:V∧　　 　 　 　 　/　/:.ヽ{:.:.:._/　　 /'　 }
　　　　　　　　　 ﾑi:i:i:ﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Vi∧　　　 　 　 /　/､:.:.:ﾉ:.:.:.:|　　　|　　 :.
　　　　　　　　　ﾑi:i:i:ﾑi:i:i:i:〇i:i:i:i:Ｏi:iVｉ:∧ 　 　 　 /　/　　｀￣￣ 　 　 |　　 ::.
　　　　　　　　 ﾑi:i:i:iﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iVi:ｉ∧.　 　／　/　 　 　 　 　 　 　|　　　}
　　　　　　　　ﾑi:i:i:i:ﾑi:i:i:i:i:〇i:i:i:i:Ｏi:i:iVi:i:i∧..　|　　 ¨{ﾆﾆ＝─-::..＿＿|　　　 }
　　　　　　　 /i:i:i:i:i:ﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾄi:i:i:iムﾞ/＼__/: : : : : : : ￣￣￣: |　　　 〉
.　　　　　　 〈_i:i:i:i:iﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:_｣ ｰf"〔_r＼__/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ¨￣i|
　　　　　　　 |￣¨}￣￣￣￣￣￣￣　|　 ヽ�t�a ﾑ: : : : : : : : : : : : : : : : :ﾄr─'､
　　　　　　　ﾉ//|ﾉ:: : :|: : : :|:: : : :l:. : :|:ﾊ　　　　　 ﾑ|: : :|: : : : : : : |ｉ : : : |: :| ヽj､　ﾐ
　　　　　　　￣ .|::: : : |: : : :|:: : : :|＿_|__｣　　　　　|_:|: : :|: : : : : : : || : : : |: :|　　　¨´
　　　　　　　　　 ¨Tー'¨¨７￣l￣　　.′　　　　　　 ー──‐r‐‐r──‐r‐'
　　　　　　　　　　 |　　　/　　|　　　′　　　　　　　　ヽ　　　|　 ヽ 　 　 |

あるに決まってんだろ！

あるある

最近another SSが絶滅寸前なのが悲しい

せやな

ほ

だめか

だれか

おぐにゃー

小椋「ねえぇ〜恒一くんてばぁ〜」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

恒一「な、なあに？小椋さん」

小椋「えへへ、ちょっと声聞きたかっただけ♪」

恒一「そ、そう…」

恒一「あ、あのね、小椋さん…今その、授業中…なんだけど」

小椋「わぁっ、ホントだぁ♪恒一くんに夢中で気付かなかったよ♪てへぺろ」

勅使河原（よく言うぜ…注意した三神先生を睨み付けて失禁までさせといて…）

望月（へたり込んでお漏らしする三神先生可愛かったな）

小椋「ねえ、望月くん？」

望月（自分が漏らしてることに気付いて慌てて止めようとするも、体に力が入らずにどうしようもない羞恥心でﾎﾟﾛﾎﾟﾛ涙を

小椋「望月」

望月「流して小声で『みないで…見ちゃヤダぁ…』って………えっ？」

小椋「どけよ」

望月「……………」

望月「……………」じゅわわわ〜※失禁

小椋「榊原君って碇シンジみたいだよね」

綾野「イカリ……なに？」

小椋「ほら、新世紀」

綾野「ダブリューガンダム？」

小椋「それはガンダムX。ウィングは新起動戦記」

綾野「私はゼクス好きだなぁ」

小椋「青葉シゲルがどうしたって？」

小椋「イケメンで、一見クールにみえて、転校生で」

綾野「ふーん。よくわかんねーや」

小椋「よく考えたら三崎さんは綾波ね。眼帯してるし」

綾野「あ、綾波レイは知ってる。笑う人だ」

小椋「勅使河原君がトウジで……困った。アスカのポジションがいないわ」

赤沢「………」ウズウズ

小椋「困ったなぁ」

赤沢「………」

小椋「兄貴がアスカと付き合いたいってボヤいてたから絶対に必要なポジションなのに」

赤沢「BOOOOOO！！(松田優作AA略」

来たか？

＿＿＿＿放課後


小椋兄(敦志)「南斗コハリューー！！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼｯｯ！！！

小椋「ただいまー」

綾野「お、おじゃまします……」

敦志「お、おう、いらっしゃい……」

小椋「兄貴、学校にアスカはいなかったよ」

敦志「まじか、残念」

小椋「でも綾波は見つけたよ」

敦志「まじで？ んーーーーどうしよう。ワンチャンそれもアーリかなぁ……」

綾野(なんだこの会話……)

小椋「あと碇シンジとトウジもいた」

敦志「まじかよ。やべーなお前の学校どうなってんだよ。て言うかシンジ君いるなら、俺の出る幕ねーじゃん。良かったーー。アスカだけいないのは絶望じゃなくて救いだったんだな」

綾野「………」

敦志「………な、なんだよ？」

綾野「い、いえ」

小椋「綾野、上で遊ぼう」

由美ちゃんがアスカ役やって仲良くなる展開じゃないんか？

敦志「や、俺が自室に引っ込むからキミタチは下で遊びなさい」

小椋「おやすみ、兄貴」

敦志「乙です」





綾野「なんか、由美の兄貴見る度に私はニートのイメージがわからなくなる」

小椋「兄貴はニートじゃない」

綾野「しかし良く喋るね君たちは」

小椋「普通じゃない？」

綾野「いやー、引きこもりニートってのは自室に引っ込んでご飯も親に持ってこさせるもんだとばっかり」

小椋「綾野テレビの見過ぎ」

綾野「いやーしかし面白いお兄さんだね(棒)」

小椋「うん」

し

俺はデュオが好きだなー(棒)

小椋「兄貴、綾野帰ったよ。下で一緒にテレビ見よ」

敦志「俺は別にお前の友達が苦手で部屋に引っ込んでたわけじゃないやい」

小椋「知ってる」

敦志「なら良い」いそいそ


＿＿＿＿小椋母｢ﾀﾀﾞｲﾏｰ」


敦志「………」

小椋「兄貴？」

敦志「わりー、俺やっぱりちょっと引き篭もるわ」

小椋「……うん」

小椋母「由美ただいまー」

小椋「おかえり……」

小椋母「あのゴクツブシはまた引き篭もってるのかい？」

小椋「………」

小椋母「ったく、とっとと出て行ってくれたらいいのに」

小椋「………」

小椋母「最近嫌な事件多いだろ？ ほら由美の学校でも先生が介護疲れで自殺したとか言うじゃないか。ホントなんであいつじゃ無いのかって……」

小椋「……っ」

小椋「お母さんは……兄貴が死んだ方がいいって言うの？」

小椋母「そんなに都合良く死んでくれたら苦労しないわよぉ。ほら、由美はあんなのにあんまり関わっちゃなんないよ。無気力がうつるとおいないからね」

小椋「…………冗談じゃないんだよ」

小椋母「ん？ 何か言ったかい？」

小椋「何でも無い、お母さんごはん」

小椋母「はいはい」

ヒューマンドラマか

普通に別にスレ立てた方が良いと思うが

敦志「なるほどねー。あのババア俺に死ねと申すか」

小椋「………」

敦志「そしてお前は俺にそれをわざわざ伝えるんか。もう、飯持ってきてくれるのはウレシイけど、もうちょっと、なんかこう、そっち方面でも思いやりが欲しい」

小椋「………あ、あのね、兄貴、学校で」

敦志「……あー久保寺な。気にすんな俺は自殺したりしねー。死ぬのこえーもん。と言うか、お前まで俺が死ぬかもとか思ってるわけ？」

小椋「…………」

敦志「……」

小椋「………赤沢さん」

赤沢「なにかしら」

小椋「相談があって」

赤沢「お兄さんのこと？」

小椋「………」

赤沢「話してみなさい」

赤沢「ふーん、つまり家族の不和も現象のせいなのか？ って聞きたいのね」

小椋「兄貴、このまま家にいたら危ないかもしれない」

赤沢「なに？ ご飯に毒でも混ぜられたりしたの？」

小椋「それは……多分ない。私が持っていってるし、毒見も、してるから多分……」

赤沢「………ごめんなさい。無神経だったわね」

小椋「ううん、でも兄貴は疑ってる。いつもなら気のせいだよって言ってあげられるけど、今年は……」

赤沢「………」

小椋「……ただいま」

敦志「おかえりー」ﾍﾟﾗｯ

小椋「兄貴、なに……読んでるの？」

敦志「んー？ 資料」

小椋「資料って……それ、自殺のガイドじゃない！！」

敦志「まーね、完全自殺マニュアル。これおもしれーわ」

小椋「よこして！！！」

敦志「あーやめて、図書館で借りたんだから、乱暴にしないで」

小椋「なんでこんなもの読むの！！？」

敦志「別にこれは自殺を推奨する本じゃねーよ。むしろ自殺するとこんなに色々と不便なことがおきますよーって警告する本」

小椋「でも、前はこんなの興味も示さなかったじゃない！！」

敦志「……いやー、流石に実の母親に死ねばいいのにって言われたらさ、色々考えるじゃんか」

小椋(久保寺先生と同じだ……。兄貴もそっち方面にしか考えられなくなってるんじゃ)

敦志「でもやっぱり無理だぁ！ 俺には死ねる勇気は出ないな。いっそ大型トラックでも突っ込んできてくれたらなぁ」

小椋(やばい……やばい、だれか、だれかに相談しないと……。兄貴が、久保寺先生みたいになる前に)

小椋父「おー由美、歯ブラシとってくれ」

小椋「……お父さん、兄貴のこと、好き？」

小椋父「………ふん、あの穀潰しか今日本を買ってやったよ」

小椋「…………それって」

小椋父「由美は、あいつみたいなゴミになるんじゃないぞ」

小椋(どうしようどうしようどうしよう……。お父さんもお母さんも現象のせいでおかしくなってる……。このままじゃ兄貴が、兄貴が自殺しちゃうかもしれない)

小椋「本当に……本当に、現象のせいなの？」

小椋(私が気づかなかっただけで、もしかしたら、ずっと前から、兄貴は耐えてきてたのかもしれない……)

小椋(もしそうなら、今兄貴は、死ぬことを厭わないかもしれない……)

小椋「させない。そんなこと……」

支援

小椋「赤沢さん、責任とって」

赤沢「……はあ？」

小椋「貴女の対策に不備があったせいで、今うちは大変なことになってるの」

赤沢「……お兄さんのこと？ ……それを私に言うのかしら」

小椋「赤沢さんのお兄さんのことなら知ってる。でも榊原君や三崎さんを攻めてもこの問題は解決しないの。都合のいい考えかも知れないけど、もしも兄貴が死んだら私は貴女も含めて恨むから」

赤沢「………私に何をしろって言うのかしら」

なんかスレタイと違う内容に……

こういっちゃんとのラブは？

だから別スレ立てろってｗｗ

小椋「ただいまー」

敦志「…………」

小椋「兄貴、いる？」ｺﾝｺﾝ

敦志「……あーまだ生きてるよ」

小椋「アスカ連れてきたよ」

敦志「お前学校にはアスカだけいなかったって言ってなかったっけ」

小椋「開けるね」ガチャ



赤沢「あ、あんたバカァ？////」

敦志「BOOOOOO！！(松田優作AA略」

かまうんじゃねえ　続けろ!!

中盤くらいにきっとスレタイの内容になるはず…

敦志「………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

赤沢「あんたねー、妹に心配かけてるって気づかないわけー！？ 両親が謀殺を企ててる？ 妄想も大概にしなさいよ！ もう全然信じらんないわ！ こんだけ出来た妹残して死ぬとか、あんた残された人の気持ち考えたことあんの！？」

敦志「………」

小椋「………(そこで、デレて)」

赤沢「なっ」

小椋「………(死にたくなかったら、そこで、デレて)」

敦志「………」

赤沢「………べ、別に私もあんたのことなんて心配してない、訳でもないから」

敦志「……ジーザス」

つまんねーからさっさとスレタイ戻せ

赤沢「……これで満足かしら？」

小椋「上出来」

赤沢「に、二度とこんなことやんないわよ！」

小椋「？ 何を言ってるの？」

赤沢「はぁ？ あんたの言う通りごっこ遊びには付き合ってあげたじゃない！ これ以上何をしろって言うのよ！」

小椋「兄貴とつきあって」

赤沢「お断りよ！！！」

小椋「………」

赤沢「ちょ、何よそのカミソリ！ 脅そうっての！！？」

赤沢「そういうことは親友の綾野さんに頼みなさいよ！！」

小椋「綾野はケツまくるって話だから」

赤沢「女の子がケツとか言わないの！」

小椋「ホント、使えないやつ……」

赤沢「数年来の親友にそれ？」

小椋「とにかく、兄貴に処女捧げる覚悟くらいしといて」

赤沢「ふざけんじゃ」

小椋「………」キラン

赤沢「ぐぅ……」

赤沢「一回だけよ！ 一回だけだからね！」

小椋「考えておくわ」

赤沢「それと！ 私達中学生だから！ これ犯罪よ！？」

小椋「兄貴を犯罪者にしたら殺す」

赤沢「あんたおかしいわよ！」

小椋「死ぬほど冷静よ。はい、コンドーム」

赤沢「ぐぅ………」

糞つまらん…さっさと失せろ！屑

小椋さんよこれは間違ってますよ

赤沢「………入るわよ」

敦志「……」

赤沢「は、話はついてるんでしょ。昨日のは茶番だったわね。私、あんたのイカレた妹に刃物で脅されて、あんたと寝ることになったから」

敦志「………風呂入ってくる」

赤沢「早くしなさいよ……」

普通に面白いですよ？　続きはよう

つまんねえからやめろカス

　―┼‐　　　　　　　　 ノ　　 　 /　 　|　 --ヒ_/　　　 　/　　 ＼ヽヽ　　　 ー―''7
　　　`」 　 ┼,　　　二Z二　　　レ 　 /　 /´レ' ＼　―７￣｝　　|　　ー-、　　　/
　（＿＿ 　（|フ)　　　（＿＿ノ　　＿ノ　　∨`　　ノ　　/ 　/　　　　　＿ノ　　　 ＼＿


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　　　 ─┼─　|　　　＼　レ　　/　　￣Tー　　/　　　　　　ノ　-─
　　　(二フヽ　　＼/　　　　＿ノ 　 (二フ＼　　ヽ＿ノ　　 /　、＿＿

　　　　 ｉ';ｉ
　　　　/__Y
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　 ＿　||.I.|| 　　　　　　　　／⌒＼　　　 　/冫、　）
　 ＼　||P||￣￣￣￣￣￣￣＼　`.／⌒ i `　 ／ゝ 　　　　_,,..,,,,_
　　||＼`~~´　　（＜二：彡）　　 　＼(　>　 　　 ('＼＼ 　./ ,' 3　`ヽｰっ
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣＼`つ　 　 ⌒ ＿）　l　　 ⊃　⌒_つ
　　 　 .||￣￣￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　　　 　 　 　 `'ｰ---‐'''''"

赤沢「あんた達兄妹、信じられないわ……」

敦志「……」

赤沢「こんな、酷い目に、んっ、あうなんて、絶対、呪ってやる……」

敦志「……」

赤沢「んっ、もうっ、もう十分だから、早く入れちゃいなさいよぅ……」

敦志「勃たない。しゃぶって」

赤沢「………く」ｷﾞｼｯ

いいね
最近のワンパターンで糞つまんないハーレムより
断然読みごたえあって好きだわ

つーか普通のイチャラブなんて読み飽きてるんだよ
こーゆー展開のが断然好み☆

赤沢「んっ、んっ……」ﾆｭﾙﾆｭﾙ…

敦志「下手クソ」

赤沢「……うるはい。噛むわよ」

敦志「噛んでみろよ」

赤沢「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

敦志「噛んでみろよ」

赤沢「………わたしに指図しないで」

敦志「もういいよ」

赤沢「何よ、口だけでイきそうになったわけ？」

敦志「いい加減顎疲れただろ。無理すんなよ」

赤沢「………」

敦志「ほらっ」

赤沢「顎でしゃくって指図しないで｣ｷﾞｼｯ

敦志「入れるぞ」

赤沢「……ん」

敦志「………」

赤沢「んっ、はぁはぁ……」

敦志「………」

赤沢「ん、全部入った……」

敦志「動くぞ」

赤沢「ま、待って……ちょっとだけ、このまま……」

敦志「………」

赤沢「はぁ、はぁ……」

敦志「………」ﾁｭｯ

赤沢「んっ」

敦志「………」ﾁｭｯ、ﾁｭｯ

赤沢「んっ、んん……」

敦志「……動くぞ」

赤沢「ん……」

支援

いいよーいいよー

敦志「………｣ｷﾞｼｷﾞｼ

赤沢「んっ、んっ……あんっ、痛っ、くっ」

敦志「………」

赤沢「もう少し、や、優しっ、く、動きなさいっよ……｣ｶﾞｸｶﾞｸ…

敦志「………｣ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｯ

赤沢「だからっ、もうっ、んっ｣ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

敦志「………水っぽい音してきたぞ？」

赤沢「言うなっ、ヘン、タイっ……｣ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

敦志「お前ちょっとMだよな」

ここからどうスレタイに繋がるんだ…

>>118
さあ？こいつらは頭が逝かれたとしか言えぬ

それし、糞つまらんな

赤沢「んっ、あっ、ちょっとじゃ、無いわよ……｣ｷﾞｼｷﾞｼ…

敦志「そうか」

赤沢「友達っに、よくわかんない、理由でっ、脅されて、その、兄貴に、レイプされてるのにっ｣ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ

敦志「………」

赤沢「こんなに、良くなってるなんてっ、
立派な、ヘンタイよっ、あんっ」

敦志「気持ちいいか？｣ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

赤沢「気持ち、いいに、決まってんでしょっっ｣ﾋﾞｸｯ

待てデレすぎだ

このまま赤沢性奴隷√と恒一小椋純愛√オナシャス！

あれ、デレたよ

敦志「もっと気持ち良くしてやろうか？」
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

赤沢「んっ、ふっ、何、してくれるって、わけ？｣ｶﾞｸｶﾞｸ

敦志「………」グッ(首)

赤沢「かはっ」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ…

敦志「………」グッッ……

赤沢「あっ、く、くるし、おっ、おっ……」

敦志「………｣ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｯ

赤沢「………〜〜〜〜〜〜〜！！！！
」

敦志「…………｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ

赤沢「ッッ！ ッッッ！！！｣ﾋﾞｸﾝｯ､ﾋﾞｸｯ

敦志「………」スッ…(手)

赤沢「カハァッ！ ゲホゲホッ！！ オエッ、ウェッ、エホッ、おぇっ｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯｯ

あ・に・きｗｗｗ
それはやり過ぎやろ
さすがにヤバイで

死んだら現象のせいってことで

なんでカナボタンとゴミ箱ボタン隣なんだよ！！！！！！！！！！

突然なんだよwww

敦志「あーあ。目ぇ回してら。そういや名前聞いてなかったな」

赤沢「………」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

敦志「ま、いいや。気絶してる間にゴムとって中に出しちゃお」ﾇﾎﾟｯ

赤沢「……｣ﾋﾞｸﾝｯ

敦志「むぅ、うむむむ……｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ…

赤沢「………」……ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

敦志「ちょ、生マンコやばす……うっ……うっ出る、出すっっぞっ………｣ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ…………

赤沢「…………｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…

敦志「………うっ………ふぅ……うっ」びゅっびゅっ、びゅるびゅるびゅるっ……

赤沢「………うぅ〜〜｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

敦志「ふうっ……ごちそうさま。気持ち良かったよ｣ﾁｭｯ

赤沢「んっ、ふぇ……？」

敦志「キミ、名前何て言うの？」

赤沢「……いずみ」

このニート鬼畜やで

兄貴ェ…

孕んだら人数増えるから現象とまるかもね

敦志覚醒しすぎワロタｗｗｗｗ

こ、これはきっとレイプから始まる恋もある、って奴だよな（困惑）

泉美「あっ、これ……」ドロ…
敦志「あーー……なんか破けちゃってたみたい。激しくしすぎちゃったのかな」

泉美「………」クチュ…

敦志「うわ、えっろ……」

泉美「しゃ、シャワー借りるわね……」

敦志「いーよ、そんなことよりこっちこいよ」グイッ

泉美「あっ、ちょっと、これホントシャレになってっ、んっ｣ﾆｭﾙｯ

敦志「掻き出してやるって、お前気絶してたから、生の感触は未だだろ？」

泉美「やっ、ぱり、ゴム、外したんじゃない……んっ」
敦志「やべっ」

泉美「んっ、んっ、もうっ、信じらんない……｣ｷﾞｼｷﾞｼｯ

敦志「でも生チンポ気持ちいいだろ？」

泉美「……んっ、悔しいけど、生オチンポ気持ちいい」

敦志「また首、締められたい？」
泉美「それより、お兄さんは、名前、何て言うの？」

敦志「……敦志」

泉美「……んっ敦志のオチンポ、気持ちいいよぉ」

泉美「あ……また、中に……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

なんぞｗｗｗ

小椋「……お疲れ様」

赤沢「………」

小椋「ずいぶん楽しんでたみたいじゃない」

赤沢「……聞き耳立ててたの？ キモいわね」

小椋「正直吐き気がしたわ」

赤沢「ふん、何？ 嫉妬？」

小椋「？」

赤沢「な、何でもない……」

小椋「変なの」

小椋「これで少しは、現象に命を持っていかれる可能性が減ったかしら」

赤沢「……一つの可能性が減っても、また別の可能性に殺されるだけよ」

小椋「……そうしたら、私が現象になるわ」

赤沢「……ご勝手に」



＿＿＿＿結局、敦志は工事用車両にスタンプされ即死した


おわり

敦志｢というのはどうだろう？｣

っていうオチもアリだな

撃てーーー！！！
バナーージーーーーー！！！

>>139
乙

恒一「そうやってお兄さんはペットを手に入れたんですね」

敦志「おう、女なんて一発やっちまえばこっちのモンさ。
　　　ま、由美に変なことしたらタダじゃおかねーけど、な！」ﾊﾞｼｰﾝｯ

赤沢「きゃうん！」

スレタイはよ

小椋「恒一が変なことするわけないし」ｽﾘｽﾘ

恒一「う、うん、ぼくらまだ友達ですから！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

敦志「まあ、由美がそう言うなら。オラ、散歩行くぞ」

赤沢「わんっ！」

みたいな感じで続きも頼むよ

>>145
はよ