森林浴しに山奥に行ったら様子がおかしい少女がいた

覚えてる限り詳しく書いてく

７月２４日に、自然が豊かなところで森林浴しようと、あるど田舎を訪れた
すごく暑かった、確か３６℃だったと思う
電車で駅についたら、そこのホームが超狭くて、看板もボロボロで、駅員もいない、無人だった
下りたのも俺一人だけだった
空は気持ちよく晴れてて、森林浴日和だった
んで、とりあえず大きい山の見える方に歩いてった

で
っていう

アフィ

かんかん照りで暑かった
山に着くまで１時間以上歩きっぱなしだった
周りは見渡す限り畑と田んぼしかなくて、人家は見当たらない
500mlのお茶も飲み干してて、熱中症でぶっ倒れそうだったがどうにか山のふもとに到着した
山と言うか、ほとんど森みたいな木の多さだった
そこから砂利道が山の奥に続いてた
木の日陰が欲しかったので、すぐに俺は山に入った

はいはいアフィアフィ

山道の傾斜は最初はゆるく、だんだんキツくなってきた
左に水の少ない川があって、小魚が見えた
右はちょっとした原っぱと、そのむこうには木がしげってた
途中に小さな社？みたいなのもあった
一応人の手も入ってるみたいだった
その時はなぜかセミはあまり鳴いてなくて、たまにうぐいすが鳴いてた
一人だからけっこう深い山の散策は少し怖かったけど、それより爽やかなのに夢中だった
こういう｢自然の探検｣みたいなのは好きだった
先へ先へ、山頂目指して歩いてった

さっさと主要人物を登場させろ

オカルト板でやれ

おもんな

>>7
早めに書くからまあ待て

道中誰ともすれ違わなかったけど、人見知りだから安心してた

途中の分かれ道に立て札があったけど、それには帰りに気がついた。倒されてたから気がつかなかったんだと思う

山頂へじゃなくて、間違って山(森？)の奥に行く道に進んじゃっていた

このとき喉がかわいてフラフラしてた

でもまあ、せっかく来たんだしとチョコで体力をもたせて先に進んだ

popopo

アフィリカスしねよ
　　　　　　　,ｨ´￣￣｀i 、
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必要のない情報多すぎ
簡潔に書けや

はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはらたいらはいれたはいれた

そこから登り坂、下り坂、また登り坂って感じでかなり起伏がある地形だった

道もだんだん狭くなってきてて、ハチとかなんか赤いクモとかやたらでかくて素早いアリとかがいて不快だった

右手にミツバチが止まったり、左肩にオオハナムグリみたいなキモいのが止まっていてめちゃくちゃ焦ったりした

分かれ道からここまで一時間くらいかけて来たけど、時間は二時ぐらいで、
昼ごはん食べてないのを思い出して、近くの倒木に座って食べた

蚊が多くていやだった

食ってるときに耳を澄ましたら、なんか水が流れてるみたいな音がさらに奥から聞こえた

暑くて水が欲しくて仕方がなかったから、その水の音がする方に向かってみた

転載禁止は？なぁ？やんのかオラ？
　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
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続きはよ
俺は見てるぞ

　　　　,,..-―^―-..,,
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　　 /*※*※*※*※*ヽ
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　　　　　　　 ||　ﾊ∽ﾊ　 　
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　　　　　　　 ||'~ヽ＿,(~ヽ)　　お断りしてもよろしくってよ
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　　　　　　　し'ゞ,, ,, ,/し' 　　
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　　　 　 　 /　,;　,; ,ﾊ　ヽヽ 　　　　
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　　 　 　 ﾉ ,ﾉ ,;ﾉ ﾊ ハ　 ヾヽ　　　　 　　　
　　　　 ノ,;ﾉ ,;ﾉ ,;ﾉ ハ ハヾ､λ　　　　　　　　　　
　 　 ／ノハﾉハﾉﾊハﾉハヽﾊ､ヽ　　　　　　 　
　,／ノﾊハﾉハﾊﾉハﾊﾉハヾ ヽλ　　　　　　　　　　
　`~''〜ﾑ,ﾉ__,, ノハﾊハ,,_,ゞr〜'~`　　　　　　　　
　　　　　　　 `~`〜〜

エロ展開があるかどうかだけ教えろ

>>13
考えてみりゃここいらんかった
悪い

沢みたいなところで、浅いけど水が勢いよく流れている川があった

空気がスースーしてた

まわりに大きい岩が沢山あって、たぶんけっこう上流だったと思う

なんか水が冷たい霧になってて、ものすごく気持ちのいいところだった

俺はすぐにズボンをまくって、裸足になって川に入った

水が冷たくて、川の石はぬるぬるしてて滑りそうな感じだった

とりあえず水を飲んで(水に当たらないか気になったけど)、生き返った

んで、しばらく涼んでて、ふと上流の方見たら、低い滝とその下に池があって、岩の上に何かいた

めちゃくちゃ驚いて、ドキッとしたけど、よく見たら女の子だった

滝の方向いて岩の上に座ってた

荒らしはスルーで

どうせゲリラのリーダーの娘だったんだろ

はやくはやく

ああゴメンそれ俺

あの子を解き放て！

今北
見てるぞ

>>19
この子のおっぱいお前にも見せてやりたい


髪の毛が長くて、上白い半袖で下たぶんスカートの少女だった

急に近づくのもあれだからしばらく見てたら、少女が口に手を当てて、｢ポーーー｣みたいな音を出した

それで、その子が草笛吹いてたんだって分かった

その時俺は、なんとなく少女に靴はいて近づいた

途中で少女の方が俺に気づいて、草笛口につけたままこっちをじっと見てた

たぶん中学生くらいの年、俺のこと怖がってる顔だった

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

は？

アフィライター乙！

単発の支援ばかり


これがアフィリエイトブログの自作自演、いや自給自足と申しましょうか諸悪の根元ですよ

そりゃ山中でお前見たら怖がるだろ

｢こんにちはー｣

声をかけたら、

｢…えっと……｣

ってなんか困ってる風だったので、｢いいところっすね。川の水おいしかったし｣って言ってあげたら、ぎこちなく笑って

｢そう…なの…かな｣

って返してくれた

改行勘弁して

ヒョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウンコウンコウンコウンコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！

サンの幼少期の話か

たしかにこの改行は醜い

１０秒くらい間が空いて、また俺が言った

｢こんな山の奥で何してるの？あ、もしかして、このへんに家ある？｣

無言だったので、また聞いた

｢俺は、森林浴に来たんだけどさ。君もそうだったりする？｣

そしたら、

｢森林浴……うん……うん、そうだと思う｣

とかよく分からない返事してきた

俺はとりあえず、少女の隣の岩に寄りかかった

少女かわいいし、一緒にいるだけで幸せだったから、近くに居ようとした

お前人見知りじゃねえのかよ

>>38まで明らかに>>1の方が不審者

>>39
この時は女の子としゃべろうと頑張った
しかもなんかその子話しやすかった


そしたら、その子の足元に、段ボール運ぶときに使うみたいな台車と、黒いゴミ袋の束と、でかいシャベルが置いてあった
｢これ、そう？｣
指さして聞いたら
｢あー……木を拾って行こうと思って、工作の材料に｣
とか慌てて答えててその時のあわてっぷりがかわいかった
恥ずかしそうにうつむいてもいた
で、なんか岩から下りて、シャベル裏向きに引っくり返した
名前でも書いてあったのか？隠さなくてもいいのに

通報されても文句言えないレベルだろこれ

>森林浴しに山奥に行ったら様子がおかしい>>1がいた

スレタイ改めるべき

不審者すぎ

女の子嫌だったろうな

創作なら創作って言えばいいのに

森林浴しに行ったら変なおじさんに話しかけられた少女の気持ちになってみろよ

書き溜めとけよ

それでその娘が、
｢変なにおいしなかったよね？｣
とか聞いてきた。｢何が？別にしなかったけど｣て俺が言ったら、
｢ただ……なんとなく｣
て言われた
俺はしばらく少女を質問攻めにして、１５歳なんだと判った
いろいろ、適当におしゃべりしたけど、少女はあんまり乗り気じゃなかった
むしろ早く解放されたそうだった
ちょっぴり悲しかった

きめえｗｗｗｗ

なんでも少女はこの滝に、兄と二人で来たらしい。兄が迎えに来るまで待ってるんだと
兄が何をしてるのかって聞いたら、
｢んー………きのこ狩り？とか｣
ってよく分かって無いみたいな反応だった
その時もう三時くらいだった
セミが鳴き始めてやかましくなってきてた

そろそろガンダムでてくる？

人殺してましたパターンね

矛盾だらけ。まるで話にならない

なんでこの>>1自信満々なんだ

>>55文章アレなのは認めるが
実際にあったことだわ


今度は、初めて少女の方から話しかけてきた
｢お兄さん一人で来たんですか？｣
俺が｢そう｣って答えたら、
｢川の下流の方から来たんですよね？｣
って確認するみたいに聞いてきたから、｢そうだけど、え、どうかしたの？｣
って言ったら、
｢あ、いや、ちゃんと帰れるのかなって…｣
って言った。
白いワンピースが汗でぐっしょり濡れて背中が透けてて、ブラ紐も見えてた
そこ木の影で日陰だったけど、なんか日向歩いてきた俺より汗かいててニヤけた
俺のいる位置からはパンツは見えなかったけど
正直その時もうやばかった
兄がいるって言わなかったら襲ってたかもしれん
だって人いない山奥だから、レイプしてもバレないし…

そんで魔法少女になるの？

書き溜めてたんだね

その後少女が岩から落っこちて尻餅ついたから、手をとって立たせてあげた
汗でベタベタしてたけど、柔らかくて温かかった
爪の形は綺麗だったけど、土かなんかで汚くなってた
で、その後少女がハンカチ池に落っことしたんだが。四つんばいになって拾おうとしてた
本人は気づいてないのか、お尻も汗だくで白パン透けてる。それにお尻にスカートぴっちり貼りついて、かわいいお尻の形も分かった…。
ほんの２、３秒だったが、後ろから突いてる姿を想像するのには十分だった。
その夜のオナネタにしたことは言うまでもない。
今は、なんでそん時に襲わなかったのか激しく後悔している。
淫乱でないかわいい少女とやれる絶好の環境だったのに。

この>>1怖すぎワロエナイ…

したらスコップの錆になって兄と一緒に埋められてたんですね

はい釣りでした、解散

あふぃーーーーーーーーーーーーーーーーー

性犯罪者予備軍は死ねばいいと思うよ
もうこのスレ落とせ

レイプとか朝鮮人かよ
怖すぎ市ね

ブラ？・・・てっきり１０歳くらいかと思ってた

そのまま時間が過ぎて、五時半になった
空が薄暗くなり始めてた
少女が
｢帰らないの？｣
って言ってきた。その時の顔が、真剣と言うか、無表情でちょっと怖かった。
怖かったが、今度は岩の上で俺の方向いて四つんばいになってて、ワンピースの襟元から胸がモロ見えた。
小さいけど、膨らんだおっぱいが見えてた。
見えてないフリして、、｢いいよ、君一人じゃ危ないしお兄さん来るまでここにいるよ｣って言ったら、
｢ううん、本当に私は大丈夫だから、地元だし……お兄さんこそ神隠しに合っちゃうよ？帰った方が…｣

>>1
うpくらいしろよグズ
アフィカス消えろ

結局、その少女が兄貴を殺して埋めたって話にしたいのか

今ここにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最強のｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺ｗ様ｗ光ｗ臨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

食らえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ必殺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グｗラｗンｗドｗクｗロｗスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　う
　　　　　　は
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
お ｋｗ ｗ ｗ ｗ ｗ ｗ ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ

山道で台車なんて使えるんですかねえ(´･ω･｀)

　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　. i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　あいつはもう消した！
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
　　　　　　ﾞヽ､　 .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ
　　　　　　　　｀'''ﾞi　._____ l /ヽ
　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
　 ／ ／￣＼　| 　＞|￣|Σ　|　 |
　 ,　┤　　　 |/|＿／￣＼＿| ＼|
　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ

「お兄さん来るまでここにいるよ」うわぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ

明らかに創作っぽいけど面白い
続けて

>>71 俺に聞かれてもな…

たしかこの時、目の前の池に何かがドポンって落ちてきて、二人でびくっとした
何かは分からんかったけど、たぶん滝と一緒に落ちてきた何かだと思う
どんどん森の中が薄暗くなってきた
俺はランタンあったから平気だと思ってたけど、さすがに雰囲気が怖くなってきて、
それに少女に｢森の夜は本当に真っ暗で危ない｣って言われたから
少女としゃべるのも断念してもう山を下りることにした

>>1
ごめんｗｗ続けてくれ

　　　　　　 /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ﾊ　
　　　　　　/: : : ／: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
　 　 　 　/: : :./: : /:/: : :.,': /==:.／|:/: : /!: : : :.| うんたん！
.　　　　 /: : :./: /^Ｖ: : : :ｉ:./: :.＜　 !: : :/ ｉ: : : :.ﾊ
.　　　／: : :./: ::{　/: : : : !ﾑｨ'　　 ｀T´ /　!: : :./: |　;　 うんたん！
　　 /: /: : :ｉ: : : Ｖ: : /: : |　 ミ ､　　|: / ヽｉ: : /: :.ｉ　; 　
　　 |:/|: : 八: : : {: : ｉ: : : ! ..:::: ヾ　　ﾚ __　|: :/: : ,'　; うんたん！
　　　　Ｖ ＞' ´￣＼!: : :.|　 //　　　ミｭ ,ﾑィ: : /!　　
　　　 ／:::::::::::::::::::::::ﾊ: :/　//　　　' :::と): : :!: / ｉ うんたん！
　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ ＜}　　　人:.!: :|/ /　
.　 /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!!　Ｖ＞――:彳: : :!: :! / うんたん！
　/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:＼:/　|: :./|: ,'
　|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::＼.）::::ヽ ﾑｲ　|/
|⌒＼|　　　　　　　 |／⌒|
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|　＼ （　　　　　　　） ／　|
|　　|＼＿__人＿___／| 　 |
|　　|　　　ヾ;;;;|　　　　| 　 |
　　　 　 　 ,lﾉl|
　　　　　　人i　　うんたん！
　　　　　ノ:;;,ﾋ=-;､
　　　　(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
　　,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
　　ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
　　 ｀'ｰ--､_;;;;_;;､-‐′　
おまえら荒せよ

道中は少女がついてきてくれて、
｢足元が見えなくなっちゃうよ、早く！早く！｣
って急かされて走って来た道を戻った

途中で、少女が
｢お父さん、いる？｣
っていきなり聞いてきて、｢いるけど？｣って返したら
｢いい人？｣
って言ってきて
｢んー、まあ、いい方かな｣
って言ったら、
｢そっか……いいね｣
とか言われて、それっきり会話は無かった。

>>13
せっかち過ぎ
光景想像できないだろ描写無いと

父親が死んだから後追いでこの少女もこの森で自殺しようとしてたんだろうね

>>1乙！創作面白かった！！






アフィカス死ね

出来損ないの>>1がいると聞いて

ゆっくり歩いて来た時と違って、割と早く立て札の倒れてる分かれ道に着いた
少女が、
｢ここまで来たら後は一本道だから｣
って立ち止まった。俺が、
｢君も帰れば？お兄さんももう帰ってんじゃ…｣
って言うと
｢私はあっちから来たから｣
って今走って来た道を指さして、
｢じゃあ、さよなら｣
って走って戻ってった
もう森の中は、ほとんど夜になってた
明かりも無しにさっきの滝まで戻れる少女の度胸がすごかった

>>80
虐待でもされたかして殺したんだろ

兄がいるってのはどう考えてもこのおっさんに襲われないための嘘だよな

エロまだですか

創作じゃないなら詳しい場所の説明してよ

それで俺は、ランタンで照らしつつ駅までどうにか歩き着いて、ぎりぎり終電で帰れた
今考えるとかわいいけど変な少女だった
あの滝の辺りも暗くなってからはすごく不気味だろうし、
ほんとになんであんな山奥にいたんだろ
でもまあパンチラとかわいいおっぱいはごちそうさまでした

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　--─'"´　 　　｀ｰ-ヽ
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　　　　 ｀ー＾ー′　　 i､_　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '" |
　　　　 　　　　　　　 人、 |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
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オチは？

虹なんだが、こんな感じの娘だった
もちろん脱いじゃいないが
http://mup.2ch-library.com/d/1343705004-bWzCA.jpg

とりあえずアドセンスクリックおねがいしますね

いやさすがにかわいすぎるだろ

胸はこんな風にチラって見えた
http://mup.2ch-library.com/d/1343705004-6W8cl.jpg

絵がドストライクすぎる
以下>>1が画像を貼り続けるスレ

オチはどうしたよ

画像が全然脳内で３次に変換できない

惨事で悪いが、こんなポーズで四つんばいになってた
http://mup.2ch-library.com/d/1343705004-N2C0U.jpg

山奥にまで不審者が出るようになったから田舎の人は気をつけてという注意喚起スレ

もしくは

中途半端なプロット思いついたけど安価見ながら話を広げていこうと思ったワナビスレ

だからオチはどうしたよ

お尻はこんな感じで透けてた
こんなん生で見せられたら襲いたくもなるわ
http://mup.2ch-library.com/d/1343705445-1536957_240mw.jpg

格好はこんなだったな
http://mup.2ch-library.com/d/1343705004-azuY7bq0Bgw.jpg

何で襲わなかったの！？頭おかしいだろ
お前性欲無さ過ぎだな70代のおじいさんかよ

川の深さはこんなもんか
http://mup.2ch-library.com/d/1343705445-fuVfh.jpg

やっぱ最近の子は挿絵が必要なのか・・・

どうしたかったのかって、こんな体勢でしたかったな
http://mup.2ch-library.com/d/1343705445-yuUPm.jpg

何だ画像スレか

草双紙時代から挿絵はありましたけど

こういう風に岩の上に座ってた
http://mup.2ch-library.com/d/1343705445-image0002.jpg

急に出来る>>1になったな

お前羨ましすぎんだろ！！！！！
ぐぬぬ

サクサク画像見つけすぎだろ
画像集めてたら妄想が膨らんで話し作ったんだろ

あの娘はこういう感じになると思うな
http://mup.2ch-library.com/d/1343705445-P1000018.jpg

こうかな
http://mup.2ch-library.com/d/1343705826-P1000037.jpg

>>108　ここまでではなかろー

http://mup.2ch-library.com/d/1343705826-VRELi.jpg

>>1さんへ

さっきはしつれいなこといってごめんなさい

もっとくわしくでおはなししてください

http://mup.2ch-library.com/d/1343705826-azuYpYHxBgw.jpg

画像で許した

http://mup.2ch-library.com/d/1343705826-azuYpYHxBgw.jpg

http://mup.2ch-library.com/d/1343705967-azuYzurQBgw.jpg

羨まし過ぎて、チンコがカチカチになって勃ってる

http://mup.2ch-library.com/d/1343705967-azuYyfbgBgw.jpg

画像が豊富でワロタ
しかもクオリティ高い

http://mup.2ch-library.com/d/1343706334-P1002015.jpg

規制くらっちまうから、なんか書き込んでくれ
http://mup.2ch-library.com/d/1343706335-i0675878-1341069924.jpg

途中までアフィだと思ってたわ

じゃあ次のお話してよー創作でいいから

画像貼っても創作臭は拭えないわけだが

出来る>>1がいるときいて

http://mup.2ch-library.com/d/1343706335-ced039d5.jpg

画像貼りたかっただけってこと？

>>129
おまえは何を言ってるんだ
http://mup.2ch-library.com/d/1343706335-nz19203278225.jpg

>>132
お前も何を言ってるんだ？
http://mup.2ch-library.com/d/1343706655-azuYgLeBBgw.jpg

>>28
お前マジでつまんねーから死ね

別に女の子の話はいらなかったと思う

http://mup.2ch-library.com/d/1343706655-e04bbe37.jpg

おや？幼女のようすが……？

>>1が覚醒したと聞いて

http://mup.2ch-library.com/d/1343706655-nz19203216499.jpg

>>136
参考画像のつもりなんだがな
http://mup.2ch-library.com/d/1343706655-www.dotup.org2954138.jpg

おまわりさん、性犯罪予備軍です

要するに創作が失敗したから画像貼りまくってごまかしてると

http://mup.2ch-library.com/d/1343706655-azuYk-rwBgw.jpg

もすこし参考画像がないと情景が思い浮かばないな

話なんかなかった

>>143 何だ……この意味が分からんのかお前には

http://mup.2ch-library.com/d/1343707268-nz19203265381.jpg

文章ももっと必要だと思うの

>>143
画像も貼らないやつのレスは説得力に欠ける

>>147
客寄せか贖罪

http://mup.2ch-library.com/d/1343707268-azuY_sHNBgw.jpg

せん釣り宣言しちゃいなよ

>>1さんの体験談もっと聞きたいな☆

http://mup.2ch-library.com/d/1343707596-azuY2ei2Bgw.jpg

http://mup.2ch-library.com/d/1343707596-yQXxY.jpg

ちょっと確認

http://mup.2ch-library.com/d/1343707596-nz19203241056.jpg

しばらく離れる
http://mup.2ch-library.com/d/1343707783-TJU57.jpg

なんだこの流れは…

素晴らしい
全部保存してたわ

今北けど>>1の貼る画像がどれも俺好み過ぎて辛い

>>159
SS失敗して画像投下でごまかしてる

所詮SSごときに何必死になってんだお前

いつのまにか画像スレになってたでおじゃる

戻ってきました
>>1さんすみませんでした

>>141
なんの参考だよｗｗｗｗｗ

>>147
これは特に良い

http://mup.2ch-library.com/d/1343709189-TuE6K.jpg

http://mup.2ch-library.com/d/1343709189-6nwMk.jpg

個人的に最高の顔
http://mup.2ch-library.com/d/1343709190-ugAJ9.jpg

>>167
こんなのはどうだ
http://mup.2ch-library.com/d/1343709426-FFDGq.jpg

>>168
これからどう料理してやろうかって考えてそうな顔だな

たまらん

http://mup.2ch-library.com/d/1343709426-4278315_240mw.jpg

兄はどうなったんだよｗｗｗ

>>171
いいね
LOの表紙？

画像が参考になりすぎて辛い

流石にもう人がいないな
平日の午後だし…これで締めるか
http://mup.2ch-library.com/d/1343709600-nz19203242004.jpg

>>175
ＬＯ買ってないんだよな……分からんｗｗ

うぬおー、乙
また今度（参考）画像スレ立ててくれ、支援するから

>>178
実際どうかわからんｗ
ただ描いてる人は同じだと思う

SSスレ立てる時は常に参考画像付きで頼む

>>181
任せろ
やるとしたらニャル子かオリジナルだな

画像は漁ればいくらでも見つかる
SSはそいつにしか書けん
俺はガッカリだ
折角面白かったのに画像スレに成り下がってガッカリだ
(´・ω・`)

>>183
面白かった？
よく言うぜ……

一粒で二度おいしいスレになったから良かった
しかし事実として書いてるのにナチュラルにSSスレ認定されててワロタ

なんだただのエロ画像スレか

えっへっへっへえええええｗｗｗｗｗ
えっへっへっへうふふうふふうふふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっぱいおちんぽズンズンズン！！！！！！！！
オマンコグチュグチュヌッポンポン！！！！！！！！
尻穴アナル、肛門菊門、ケツケツマンコ、うんち穴ーーーーー！！！！！！！！！！！！！！１１

>>673
注文者｢配送の人ですね？｣

ベジータ｢貴様は助かっても荷物は粉々だーーーーっ！！！！！！！！｣ｸﾞｼｬｯ

>>26
ゾンゾンゾン ゾゾゾゾ
ゾンゾンゾン ゾゾゾゾ
ゾンゾンゾン ゾゾゾゾ
ゾンゾンゾン ゾッ

>>197
｢オラァァアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗガードしたら×２な！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ガードしたら×２な！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

狂うなｗｗｗｗｗｗ

『ホームレス小悪魔ちゃん』

群馬県の路地裏で、美少女ホームレスちゃんを強姦しちゃいました。

日本にもまだ秘境はあるみたいで、特に群馬県は酷いものです。
街中がジャングル的な植物に覆われ、至る所にスラム街があります。

ま、そんなところだからこそ、イイモノもいっぱい手に入るんですけどね。陰毛も生えてない女の子とか。

中央群馬には沢山の売春街があって、よりどりみどりの女の子とセックスできるんです。

さて、そうした下心いっぱいに、群馬県唯一の電車で揺られ、やってきたのが中央群馬区特別群馬街でした。
大勢の人通り、そして怪しげに光る広告板の合間で、僕は余裕たっぷりの表情で女の子を物色します。

ここでの漁り方には二通りあって、一つは風俗店をあたること、もう一つはそこらへんの女の子に声をかけてやっちゃうこと。

風俗店の場合は技術は高いかもしれないけれど、お金はかかるし、プレイも平凡で、わざわざ群馬に来た意味が無い。

やはり玄人は、そこらへんの女の子から探す。
群馬では、売春OKの子は大抵値札をぶら下げてるから、納得できそうな子に話しかける。

そうして数十分、とうとう探し当てたのが、裏路地に体育座りでまどろんでいる女の子。
冒頭で話した美少女ホームレスちゃんです。

側の看板によれば、一回たったの100円。いかに群馬の物価が安いとはいえ、破格だと思います。
相場がわからないのでしょうか。
腰まで届く長い濃桃色の髪が印象的で、頭にティアラをつけていました。ただ髪の毛はぼさぼさしていて、手入れが丁寧とはいえません。

生活苦で売り飛ばしたのか、服は下着だけです。その肌の上に、茶色く汚れた布をかぶり、世間の寒さに震えていました。

ろくに食事もしていないのか、裸足の両足は細いというより儚く、わずかに骨が浮かび上がっています。

その瞳は死んだ魚のようです。手と足を折りたたんで、小さくまとまり、路地の隅でどことも分からぬ場所を見つめています。

「君、名前は？」

その憂鬱そうな顔が、ゆっくりとこちらに向けられます。
その小さな口が、戸惑いがちに開かれ、言葉を紡ぎました。

「……こあくま」
「一回100円だよね。100円で本番までいける？」
「そ、そんなわけないでしょ。100円じゃ、フェラまで……よ」

やはりそう上手い話は無いようです。
それでも、100円で舐めさせられるなら格安でしょう。
「じゃあいいよ。舐めてよ」
「いい……けど、でも、先払いよ。ここの空き缶に入れて」

僕は100円硬貨を缶に放り込むと、チャックを開けてペニスを取り出します。
ギンギンに勃起した20cmに、小悪魔ちゃんは戸惑ったようでした。

亀頭を鼻先まで近づけるものの、付いたチンカスが気になるようで、なかなか咥えようとしません。

じろじろと鈴口を見ては、思い切って口を開け、そして思い切りが足らずに閉じることの繰り返し。

ぷるぷるとした唇がペニスを咥え込んでくれることは、なかなかないのでした。

「萎えるじゃん。早くしてよ」

僕がわざととげとげしく、怒気を込めて喋ると、小悪魔ちゃんはびっくりとした様子で目を見開き、漸く舌先を亀頭に這わせ始めました。

この小悪魔ちゃんという女の子が、フェラに慣れていないのは明らかでしたが、むしろそのほうがそそられる。
これが僕の持論です。

やがて口全体がペニスの先端を咥え、さらに真ん中まで唇は達しましたが、舌使いはたどたどしく、気持ちいものではありませんでした。
「じれったいなあ」

そして僕は小悪魔ちゃんの後頭部を掴むと、無理矢理喉の奥にまでペニスを挿入しました。

まんこのようにぎゅうぎゅう締め付けてくるそこが、とても気持ちいいので。

わっふるわっふる

続き

おう

保守

＼- .＼　　　　_　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ヽ　　 ﾊ
￣　　　＼_.／　i　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　/:　　　 　　　イ　　　　　　　　　　　　 |　　　|
　―／　　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 i:::　　/　＿ 　　 ／　/　 イ 　 イ ＿_　　　 　 |　 　 |
　 ./　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　i　 　.ﾄ　　　｀×´.　 /／./　／.／!　/ヽ　　　/ﾆヽ　 |
　 |　　　　　ト-=,,＿ _.　　　　 　 　 　 　 |:: 　 |ヽ＼／＝=ﾝ､ノ　./／,∠=＝-､! |　| 　 |.〉| |　 |
　　 　 ＿／　　　　 ﾍ｀ー 、＿_.　 　 　　|　　　 ／〈（. c　ﾉ｀~　i/w´,イ　c　ﾉ 〉| λ　.| ｿﾉ　| |　 ､__人__人__人__人__人__,
　￣"''-=,,　 　　　　　ヽ　　＼　｀＜ー- １ 　　/∧ ｰ=＝´　　　　　　　 ＝=-´.|/ |　./_ノ　|:| |　_）保守してあげるわ （_
　　　 　 　 "''-=,,　　　 |　　　.＼　　＼　i /!.|. |　　⊂⊃／／ ,　／／／⊂⊃〃/ﾉ./ /_, /ﾘリ　 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
　　　　　　　　　　"=,, ./　　　　　ヽ,　 ＼ﾘ |.|! || |　 ＼　　 iｰ------一　　 ｲﾄ / /／　 ＼ ーヘ,＿
　　　　　　　　　　　　 "''-=,,.　　　　　　　　ﾘﾙ|| |ﾍ　　i＞､丶.￣￣￣ﾉ　イ　i|/／　／　／　　　 ヽ／￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 "''-=,,＿　　　　　リｿ.＼　| 　＞｀ｰ--‐´＜　|　ﾉﾘ　　　／　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼.　 　　　　　＼!　/　ﾍ. ￣　　　 ﾉ　　|　　　　　　　／　￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.r8'";､;__;､ﾞ'3､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i::i:;ﾘ｀_　_´ﾊ::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l;:l;/で)　で)i:;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j｣　＿　　　　|;人"" ワツﾚ　　　ﾄﾞﾙﾙﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 斤夭f批｀}_)¬＜_ノハ　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔_7 7{ f⌒ヽ＜ﾆミｰ个z≦升/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i/ィ.人　　 /　　 ￣｀ヾｱr‐'￣￣l_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_r≦ニ∨/f∧Vな≧{　 /＞ ミ辷ノ r――こi〕ト、
　　 ｉ⌒ヽ, - ､　　　　　　　　　　　　　/∠V⌒7 /｀ヽ l ﾄ毛vﾉ __l-（　＞--ィ＼三ﾆ三ﾄ､ﾊ
: :　 `ーｧr--'　　 　 　　: : :　　　　 {ｲ{　〕C// 〉ifﾊ (⌒Y´`{/=)ﾆ≧ニニ{‐{≧===ヽ} 〉　=====　(´;;⌒　
: : :. 　 } }　　　 　 : : : : .　　　　　　　Vﾄ个-く ｼｲ/｀fこrヘ>ｲ＝＝〉⇔ﾑV{斗z∠　ﾉｲ/ 　　 =====　(´;;⌒　
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r8'";､;__;､ﾞ'3､
::i:;ﾘ｀_　_´ﾊ::i
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|;人"" ワツﾚ　
＜_ノハ　 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ⌒ヽ, - ､　　
个z≦升/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: :　 `ーｧr--'　　 　 　　: : :
｀ヾｱr‐'￣￣l_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : :. 　 } }　　　 　 : : : : .
＞ ミ辷ノ r――こi〕ト、　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : :　　　: : . . : :　　: : : : : : : : : :
　＞--ィ＼三ﾆ三ﾄ､ﾊ
≧ニニ{‐{≧===ヽ} 〉　=====　(´;;⌒　
〉⇔ﾑV{斗z∠　ﾉｲ/ 　　=====　(´;;⌒　
‐＝＝＝' ＜ﾆﾆ＞ '　　　=====　(´;;⌒　

保守総一郎

お前昨日うぜえ女のバッグにセミ２２匹入れてきたってスレ立ててなかったか

とけたか…？

保守さんくす

>>205
昨日は立ててないなぁ…

「ん……むうぅ！？　んぐ、んっ！？　ん゛むうぅーっっ！？」

小悪魔ちゃんの口を性器に見立てて、ガンガン腰を打ち付けると、声にならないくぐもった悲鳴をあげ、叫び出します。

苦しいのか頬を真っ赤に染めて、ぽろぽろと涙を流し始める。その様子で、ペニスはますます硬くなりました。
そしてその、鼻水をたらした情けない顔、とても可愛らしい。あまりに憂鬱そうにしていたから気が付かなかった。

小悪魔ちゃんは珠玉の美少女、ペニスを咥え込んで悲鳴を上げる姿は、それに何乗も出来るくらい可愛かったのです。
僕のペニスは爆発し、真っ白くて濃い精液が、小悪魔ちゃんの喉に直接流し込まれていきます。

ごぼごぼと咳き込んだような動作をしたものの、小悪魔ちゃんはそれ以上反応することができません。

やがて行き場を失った精子が、鼻の穴からどろどろと流れてきました。顔は真っ青に青ざめています。

僕は小悪魔ちゃんももう限界で、コレ以上やると窒息してしまいそうなので、ペニスをそっと抜いてあげることにしました。

「うぁ……、う」

小悪魔ちゃんは口から、よだれのように精子をこぼしつつ、暫く呆然としていましたが、
やがて吐き気がこみ上げてきたのか、両手でその口を抑えます。
四つん這いの格好になって、汗をだらだらと流します。

しかし、もはや逆流に逆らうこともかなわず、精子とごはんの入り混じったものをげろげろと吐き出しました。

びちゃびちゃと地面を染める黄色い胃液、そして肌にはべっとりと脂汗が浮かんでいました。

フェラに抵抗があり、イマラチオで戻すような女の子が売春をしている。これが群馬県の現実。

まあ、僕としては、この現実にたっぷりと乗りかかっていくつもりなのですが。
「ねえ、小悪魔ちゃん」
「はぁ、はぁ、はっ……！！」

信長ちゃんはまた、胃の中に残っている物を吐き出します。口の周りはゲロまみれで、苦しさから涙まで浮かんでいます。

「小悪魔ちゃん可愛いからさぁ、こっちも買いたいんだけど……」

僕は四つん這いでぜいぜいと息をしている小悪魔ちゃんをよそに、そのろくに洗濯もしていない汚れパンツを剥ぎ取り、
少女の桃のような秘所を空気にさらしていました。
すると小悪魔ちゃんは真っ赤になって抵抗しようとします。

「……やっ、やあぁ！！」

悲しげな目をしたまま、下げられかけたパンツを抑えてしまいました。

「だ、駄目！　駄目なの！」
「はぁ？」
「こっちは、その、売り物じゃなくて……」

いいぞ
参考画像も張れよな

うおおおおお

ぼそぼそとつぶやく。小悪魔ちゃんの慌てたような顔は、歳相応の少女らしく、美しい。
そして獣欲をそそられる。

そしてその小悪魔ちゃんの、なんだか困ったような対応から、僕は小悪魔ちゃんがひょっとすると処女なのではないかという仮説を、
現実的な可能性として理解し始めていたのです。

「うるさいなぁ」

僕は小悪魔ちゃんの、パンツを戻そうとする手を払いのけ、無理矢理下着を剥ぎ取ります。

そして小悪魔ちゃんの小さな腰を掴み、20cmを超えて怒張しはじめた物を、陰毛もまばらなそこにぬらぬらとこすり始めました。

「あ、ひ、嫌、いやああぁ、返して、もう止めてよぉ！！」
「フェラだけの売春婦なんて、そんなんじゃ甘いよ。中出しまでするからね」

>>209の参考画像欲しいなー
ほしいなあああ！！

>>212
シチュは違うけど
http://mup.2ch-library.com/d/1343715581-28746533_480mw.jpg

仰向けになった小悪魔ちゃんを抱きしめ、僕はその、ほとんど濡れていない割れ目の入り口に、ペニスを叩きつけ始めました。

「嫌、いや、嫌ああああぁ！！！」

小悪魔ちゃんは腕の中で暴れようとしますが、こう細く枝のような四肢では、全くなんの意味もありません。
足裏のやわらかさがむしろ気持ちがいいぐらいなのです。やがて亀頭が、メリメリと小さかった膣穴に潜り込んでいきました。

ぶちりと、肉が裂ける音がして、血が流れ始めます。破瓜の血に違いありません。

「あ゛ああぁぁぁああああ゛ああぁ！！！！」

叫びます。叫びます。でもまあ、警官が来たら、袖の下で対応すれば十分でしょう。
へばりついた処女膜を破り、子宮口にまで突き進んだペニスは、膣を目いっぱいにまで押し広げています。
小悪魔ちゃんの小さい膣では、ペニスの半分しか食べることができません。
悲しみからか、小悪魔ちゃんはぼろぼろと涙を流し、震えながら歯を食いしばり、痛みに耐えています。

「抜いて、抜いてよぉ、こんなの、嫌あぁ！！」

僕は小悪魔ちゃんに構わず、暴力的に勃起したペニスで膣の壁を引っ掻き回していきました。
その度に小悪魔ちゃんはビクリビクリと痙攣します。
痛みからか、快感からか、濡れ始めている所を見るに、恐らくは両方でしょう。

ありがとうございます保守頑張ります

わっふるわっふる

すばらなシチュ

信長ちゃん書いちゃったじゃん
ちゃんと改変しろよな！

ほ

今北

今北産業

Foooooo

改変なのかｗｗｗ
まあ抜ければなんでもいいわ

まだなのか…

「くっ、ほら、出すよ！」
「い……、やぁ……っ！！」

小悪魔ちゃんの膣は、意思とは無関係に精子を受け入れようと、積極的に収縮をはじめます。
それと同時に僕のペニスから、また新鮮な精液が送り出され、小悪魔ちゃんの処女まんこを精子でいっぱいにしてゆきます。
子宮口に叩きつけられた精子は、ほんの小さな穴から子宮の中に流れ込んでいき、
小悪魔ちゃんと赤ちゃんを作るため泳ぎ始めるのでしょう。
わずかに膨らんだ胸からいって、小悪魔ちゃんももう、初潮を済ませているに違いありません。

「なに、これ……、なんで……？」

小悪魔ちゃんは精子でべっとりと濡れた自分の膣を見て、さめざめと泣き始めてしまいました。

最高！！！！

「ほら、お代だよ」
「あ゛っ……」

小悪魔ちゃんの膣からは、収縮の度、あふれるほどまでに精液がこぼれ続けています。
僕はその、まだ交尾の感覚の残った生暖かい膣の中に、いくばくかの謝礼をつっこんでおこうと考えました。
セックス代1000円、中出し代500円、それに堕胎費用500円を入れて、まあ2000円が相場でしょうかね。
そう思った僕は、千円札二枚だけ膣に押し込み、立ち上がります。
小悪魔ちゃんはまだ、毛布に顔をうずめて泣き続けています。
泣いたって中出しされた事実は変えられないのにね。

僕は思いました。そうだ、記念写真を撮ろう。

　　　＿＿
　／　一 ー＼ 　
/　 （・） （・）　 |
|　　　 ○ 　 　 |　 　
＼__　 ─　 __ノ

携帯電話を取り出して、泣き続ける小悪魔ちゃんを撮影します。そして精液まみれの膣、汗ばんだ体。

「ほら、小悪魔ちゃん」

そして僕は無理矢理、小悪魔ちゃんの腕を掴み、毛布を奪い去りました。
小悪魔ちゃんの顔は、精子と涙と鼻水に濡れて、それはそれははしたないものとなっているのです。

「帰ったらブログにアップしてあげるから」

尻よりも胸よりも、恐怖に歪んだ顔がなにより性欲をそそります。
僕はあまりに悲しげなその顔に向け、面白半分でシャッターを切ると、意気揚々とその場から去っていきます。
僕の背中には、いつまでもいつまでも小悪魔ちゃんの泣き声が響き続けていました。

>>1
何年後かにコレ思い出して死にたくなるんだろーな

　　　 ＿＿_
　　/　　　　 ヽ
　/　聞　え　　|
　|　 こ　？　　|
　|　 え　 　 　 |　 　 　_　---―- 　､
　|　 な　何 　 |　　／　　　__　　　　　`＼
　|　 い　？ 　 ! /´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ
　ヽ　　　　　 / /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 i
　　｀ ー―＜　{　　　　　　　　　　　ゝ- ′　|
　　　　　　　 厶-―　　　　r　 l＞　 　 　 　 |
　　　　　 ∠ヽ ゝ-― 　 　 `r-ﾄ､_,) 　 　　　|
　　　　　 ﾚ^ヾ ヽ>'￣ 　 　　LL/　　、　 　/
　　 　 　.l　　 ヾ:ヽ `　､_　　　　　　＼＼ '
　　　　　l　　　 ヾ:ヽ　 　ト`ｰ-r-;;y‐T^
　　　 　 |　　　　ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖. j

カオスなスレだなｗｗｗｗ

今北産業

　　　　＿＿_　
　　 ／ ＼ ／＼
　　|　 （^）=（^） |　　　　人人人人人人人人人人
　　|　　●_●　 |　　 ＜ 奇形ってことだよ　　 ＞
　/　//　　　///ヽ　 ＜言わせんな恥ずかしい＞
　| 〃 ------ ヾ　|　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　＼＿＿二＿＿ノ

そして一週間後、群馬県から帰ろうという日に、ついでに小悪魔ちゃんにも会ってみようかという考えに至りました。
まあもう一回ぶちこめればいい気分になれると思ったからです。
しかし、そこには小悪魔ちゃんはいません。街中をさがしても、影一つありません。

僕は、とうとう小悪魔ちゃんに会うのを諦め、群馬中央部の駅から県外に脱出することにしました。
群馬の駅には人がいっぱいで、いずれも古典的な群馬の伝統衣装で自らを着飾っています。
人をかき分け、ホームの先頭に立つ。そして、一時間に二本しか来ない列車を、のんびりと待っていたのでした。
そうして10分、アナウンスがなります。

「二番線のホームに、電車がまいります」

その時僕は、確かに見たのです。向こう側のホームに小悪魔ちゃんがいるのを、見てしまったのです。

あ

おいやめろ

小悪魔ちゃんの瞳は泥のように濁っていて、半裸のまま、ぼろぼろの毛布をかぶっていました。声もなく、涙だけを流します。
そして、黄色い線の外側に、一思いに飛び降りました。

ものすごいスピードで走る群馬エクスプレスが、小悪魔ちゃんの小さな体を、べちゃべちゃのミンチに変えてしまいます。
血しぶきはホーム中にふりそそぎ、人々は一瞬の後、人間が死んだという事実に悲鳴を上げ始めます。
しかし、小悪魔ちゃんが死んだのは上り路線でのこと、下り列車は予定通り運行することでしょう。
僕は数分後にやってきた一本の列車に乗ると、群馬県の思い出と小悪魔ちゃんに、別れを告げることにしました。



めでたしめでたし。

この人でなし

え？

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(/_;)
小悪魔ちゃんミンチ後のイメージ画像とか無いの？

ふぅ…

今北産業

>>245
そうだな
近いのはこれか
http://mup.2ch-library.com/d/1343719302-viploda.net14700.jpg

>>242
おい……

乙
最近心が濁ってきたかもしれない

>>248
右足右腕の流血が好き
達磨系の本が読みたくなる

はぁ…
少女の眼に精液ぶっかけてやりたい

続き書いてもいいのよください

ふっふーん

>>253
小悪魔ちゃんミンチになっちゃったし…

エロSSが読みたいよぉ

舞桜ちゃんに遊ばれたい
舞桜ちゃんに弄ばれたい
裸に目隠しの状態で後ろ手で手錠をつけられた俺の身体をｸｽｸｽ笑いながら足蹴にして下さる舞桜ちゃん
その度に呼吸を荒くして喜ぶ俺を見ては「どっちが家臣だかわからないわねぇ」なんて言ってまた嬉しそうにｸｽｸｽ笑うの
美しい口元をにぃぃ・・・って横に引いてさ、そして宝石のように美しい目でよがり狂う俺をただただ見下してくれるの
俺はそれが嬉しくて嬉しくてこう「んあっ」とか「ふあっ」とか声が出ちゃうんだけどさ、
舞桜ちゃんはその声を聞いて演舞のようにテンポ良く踏み踏みしてくださる足の動きを止めて
お預け状態の俺に向かって「犬なら犬らしく鳴いてみなさい？」って言うのよ　「できるでしょう？」って言ってまた踏んでくれて
そして俺も気分高まっちゃってさ、恥ずかしげもなくわんっわんって情けない声出すのよ
きっと俺の顔真っ赤になってるんだろうね　でも舞桜ちゃんがそれを見てくれてるんだと思うと
全然恥ずかしくもなくてむしろ何だろうこう自分の奥底から喜びとしか言いようの無いモノが湧き上がってきて
こう俺をね、より高い所・・・そう進化の台座のような場所へと旅立たせてくれるんだ

さて最後は舞桜ちゃんに仰向けにさせられてさ、大事なところを手で弄って貰える事になってさ
舞桜さんの手が俺の業火の刃を撫でるように弄ぶだけで俺の成長度もグングン上昇
汗かもしれないしそうじゃないかもしれない液体をﾀﾞﾗｯﾀﾞﾗ流してもう我慢出来なくなって
俺の業火の刃を高速ヨイショしてる舞桜ちゃんに発射許可を求めるんだ　すると舞桜ちゃんは
手の動きを止めないで「ドコに出したい？」っていやらしい笑みを浮かべて俺の顔を覗き込むんだ
俺は意識が真っ白になって飛びそうな快楽の中で必死に考えて考えて、そして
舞桜ちゃんのその着物でふくらみを強調されてる二つのおっぱいにかけたいって言うんだけどさ
まだ手の動きとめてくれなくて「かけたい？」って聞かれて　俺も必死にうなずくんだけど
舞桜ちゃんはまだ「本当にかけたいの？」って聞いてくるの　だから俺はもう腰ｶﾞｸｶﾞｸなりながら
かけたいいいいいい舞桜ちゃんのおっぱいにかけたいでしゅううううううう　って大声で言っちゃうんだけどさ
その瞬間にパッて手ぇ離されちゃってさ　「じゃ、だーめ♪」なんて嬉しそうに言われて超寸止め状態
これなんて極★20おあずけチャーンス？あと一歩で・・・あと一歩で反逆の大雨出るっていうのに・・・
あと一歩で完成というところで止められた俺の怒涛の豪燃はさ、こう絶頂迎えられなくて未完成状態
失神しそうな俺の額に舞桜ちゃんは軽く口付けをして、「自分でシゴいて出しちゃったらもう遊んであげないから」って言うんだ
そしてまたあの凛とした姿を俺に見せ付けるようにしてそして一度も振り向かないで俺のところから去っていくんだ
うふふ！きょうも平和！わんわんお！

はぁ
舞桜さん…
http://mup.2ch-library.com/d/1343720861-887.gif

保守

戦これ最近やってないんだけどこのレジェンド＋とかいうのが一番強いの？

>>255
時を……巻き戻す……！

>>261
攻防はたぶんレジェンドが一番
何レベでやめた？俺は104だった

６時半ごろまで保守してくれたら嬉しいな

>>263
90くらいだな、当時はキラ小悪魔が最強だったはず

>>264
ok

オカルト話かと思ったら下衆な性欲豚のスレだったわ
襲えば良かったとか冗談でも死ね

ほ

ほ

どれくらいの間隔で書き込むのがいいのかな

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>267
こういうレスたまにあるけど、人に向かって死ねと言ってる時点で同類だと思うんだよね
自分の快楽に任せて他人を襲いたいという人と、自分の気に食わない人間には死んでほしいという人。まあ言いたい事はわかるんだけどさ…

ほ

>>272

うるせぇぞ！！この偽善者が！！！！

>>274
どっちがだよ

>>271
五分とか短すぎワロタ
スレ生存競争は過酷なんだな

今からが一番厳しいところ

なんだ排水溝住民だったのか

ほ

ほ

ほ

ほ

も

ほ

も

さ

がおー 書きこむ時間が ないぞー…
９時半までとか無理だよな…

>>287
落ちてたらまたスレ建てればいいのよ

あ

>>288
そ、そうする…
ここまで保守ありがとうな

ところで どういうＳＳを希望してるのかしら…

>>288
だな
時間指定してくれたらその時間に立てることもできるし

>>257のが好みだけど好きにどうぞー
後画像があるといいなって

>>290
自分が書きたいので




あ、えっちなSSだととても嬉しいです＜＞;

立て直すならどんなスレタイになるか知りたいな
見逃す可能性

　

結局森林浴しに行ったらって奴は創作だったんだよな？事実なら続きが気になるんだけど

ほ

一応保守しとく

一応保守

ほ

ほ

うおおちる

ほ

も

び

で

>>291-294
そうか分かった
すまんがこのスレは落としてもらって構わんぜ。今日は書けなさそうだし…誰か乗っ取ってもいいけどな

次立てるときは、スレタイに｢少女｣って入れるよ

ほ

>>296
事実にせよ創作にせよ、このお話はここで終わりです…くふふ
俺が7月24日に山奥の森に行ったのは事実だけどな