杏子「ここの公園じゃこういうの多いんだよ」ニヤニヤ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
昨日余所見してたら落ちたからムシャクシャして立て直した
需要無いから落ちたんだけど完結させたい
オナニーは中途半端が一番辛い
あっそう、帰っていいよ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:21:40.36 ID:HDN0usn00
杏子「ふぅー、食った食った!」ゲフゥ
マミ「佐倉さん、はい食後のアイスティーよどうぞ」ニコニコ
杏子「サンキュー…あ、マミさん!アレ、アレ見てみなよ」プフッ
マミ「えっ?…!?」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:22:11.31 ID:lv3CUQIO0
はよ
書かなくていいです
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:22:50.46 ID:HDN0usn00
犬「ハッ、ハッ、ハッ…」カクカク
マミ「やだもう!佐倉さんったら!」///
杏子「ニシシシ♪」
マミ(うわっ、?…!?後ろ向きになった!?)ズイッ!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:23:30.12 ID:HDN0usn00
杏子「おーおー!こりゃそろそろクライマックスか?」
犬「ハッ、ハッ、ハッ…ハフッ!!」プルプルドクドク
マミ(うわぁ…わわっ何か垂れてきた///)ドキドキ
杏子「ティロッ・フィナーレェ↑」イェーイ
マミ「!?」ビクッ!!
キマシ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:25:46.88 ID:HDN0usn00
帰り際
杏子「ここの公園じゃこういうの多いんだよ」ニヤニヤ
マミ「もう!だったらこんな木陰の中でお弁当広げなかったのに!」
杏子「野良がちょっと多いんだよ、人懐っこくて普段は可愛いんだけどな」
マミ「そうね白いワンちゃんは可愛かったわね」
杏子「おいおい、じゃあヨースケが可愛くないみたいじゃねーか!」
マミ「ヨースケ?ひょっとして泥で汚れてた犬のこと?(あの雄犬か///)」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:27:40.84 ID:HDN0usn00
杏子「汚れてんじゃなくてあーゆう毛色なの、近くで見たら2匹とも可愛いんだぞ?」
マミ(ち、近くで見るなんてそんなの…キャッ///)
杏子「ここで寝泊りしてた時はいつもくっ付いて来てさ…暖かかったんだよな」
マミ「そう、ここでの佐倉さんの家族…なのね」ナデナデ
杏子「だからってアタシを犬扱いするな!」///
マミ(…雌犬あんこ『あんっ!あんっ!あぅぅん↓』……ヤダ可愛いかも///)
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:28:45.56 ID:HDN0usn00
帰り道
杏子「あー、もうラーメンは当分食えねぇぇ!!うっぷ…」
マミ「普通を頼んだだけでしょ?折角ここまで来たんだし足を延ばしてあそこで食べないのは損よ?」
杏子「普通を頼んだら常識的な普通量を想像するだろ!なのにマミさんときたら…うっ!」
マミ「キャベツもモヤシもニンニクも体に良いし、ただのヘルシーラーメンじゃない」
杏子「真似して大ダブル券とかに手を出してたら…」ゾクッ!!
マミ「さっきの公園まで帰ってきたわね、…ん?あらワンちゃんの声かしら?」
杏子(アユミとヨースケ…へへっ、やったな!家族が増えるじゃん!)
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:30:43.24 ID:HDN0usn00
公園木陰
まどか「いくよぉ…ちんちん!!ウェヒヒィィ!さやかちゃん良く出来ました♪」
さやか「わん!わん!」ハッ!ハッ!ハッ!
まどか「どうしたの?ひょっとしてご褒美が欲しいのかな??」
さやか「わん!わんっ!わおぉーん///」モジモジ
まどか「…・…わん、じゃ分かんないよねぇ…あ!ご褒美我慢できるって言ってるんだね♪」
さやか「ち、違っ!?あっ!…あぁぅぅ」ヘナヘナ
まどか「デデーン、さやかちゃんアウトォ♪」エヘ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:34:31.25 ID:/EgqcFFY0
お、再開してた
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:34:36.31 ID:HDN0usn00
さやか「お願いだよぉまどか!乳首のタイガーバーム洗って!風邪が当たるだけでもう、わ、私ぃ!」ブルッ!
まどか「もう!駄目だよ!さやかちゃん今はさやかワン♪なんだから言葉を喋っちゃ!めっ!!」フゥゥゥ!!
さやか「息!?掛けな!ひゃぅ!!うぁぁあぁぁっんっ!!ハァッ、ハァッ……くうぅーん…///」
まどか「ああもぉ!!さやかちゃん可愛いよぉぉ///私も我慢できないよぉ!」ガバッ!!
まどか「んぅむ、はむっ、ちゅうぅぅれろれろ…TB舐め落としてあげるね!あむっ!」ペチャペチャ
さやか「嬉しいよぉぉ!あぁ乳首、私ぃ目茶苦茶敏感になっへひゅ///ひゅごぉぉぁあん!!」ガクガク
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:35:31.66 ID:HDN0usn00
まどか「さやかひゃん!さやかひゃん!」カリッ!
さやか「っ!?!んいぃ〜〜〜!!!あ!?あ!やだ!駄目ぇ出ちゃうよぉ///」ショワァァ…
まどか「うぇっひぃ↑これは完全に駄目だよね!マーキング怠慢だよ!ワンちゃんの仕事を舐めてるね!」
さやか「はっ、はぁっ、はあぁぁ…あん///」チョロチョロッ
まどか「きっと、おちんちん?が病気なんだね!…じゃ塗ってあげるね…タイガーバァム♪」カパッ
さやか「はへぇ?(ち、乳首、良すぎてぇ///もぉ何も考え)ぎっ!?ぅぅむぅいぃぃぃぃっ!?!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:39:03.88 ID:j8BqPkBi0
ちんちんおっきした
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:39:58.88 ID:h40gON0H0
ほうほうそれでそれで!?
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:39:59.99 ID:HDN0usn00
以上が落ちとこまでここから続き、11時までには終らせる
木陰の木陰
ほむら「まどか!まどか!そうよ!もっと責め上げて!私も虐められるの好きなのぉ!!」ハァハァ
ほむら「そう!そこでお尻にまで塗るのね?良いセレクトだわ!はぁんっんっん…」クチョクチョ!!
ほむら「あぁぁ!やっぱり!まどかは私の感じる所が全て分かるのね///ああぁっ!!ふぁっ!」
ほむら「あそこで全身愛されてるのは私ぃ!美樹さやかの形をした私!私幸せこんな気持ち…」ブツブツ
ほむら「…気持ち良いよぉぉぉ、イクッイグイグ、いぐぅっ!!」ガクガク…プシャッ!!
ほむら「あぁまどか…嬉しい、私貴方にイカせて貰えたのね///…こん、なに幸、せっ…うっううぅ」ポロ…
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:40:36.83 ID:NMwBFuXl0
マジキチ(褒め言葉)
タイガーバームってなんだよ ポルナレフ?
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:41:03.27 ID:HDN0usn00
さやか「あ・あ・あ・おっおほぉ!ば、馬鹿、になるぅ!?なっちゃ、ぃふぁぁ///」
まどか「ここをウェヒッ!(ほむらちゃん?自分から動かないと欲しいモノは手に入らないよ?)」
ほむら「嫌ぁぁ!!どうして!?なんで?こんなに愛してる!!なのに私じゃないぃぃ…」ブワァッ!!
ほむら「ううっ、それでも手が止められない、求めてるの貴方を!あっ!マドカァァッ!」クチュクチュッ
杏子(アイツ等、特にほむら、見てられねぇよ…分かるよ何もかも全部許せないんだよな?)クッ
マミ「……」シロメ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:42:57.61 ID:HDN0usn00
マミホーム帰宅後風呂
杏子「はぁ…まずいもん見ちまったなぁ、あの3人と顔合わせ辛くなっちまった」フゥ…
杏子「…にしても皆スゲェ顔してたな、気持ち良い///ってほむらもさやかも言ってたけど…」ツプッ…
杏子「確かほむらはここに指を…痛いっ!なんで!?ぐっ、やっぱイテェよ!分けわかんねぇ!」ジタバタ
杏子「アホらしい!痛いだけじゃん…そうだよ!さやかなんか死ぬんじゃねぇかって動きだったし!」
杏子「……コツかなんかあるのかな?マミが風呂に入ったらその間にぱそこんで調べてみるか///」サワサワ
マミ「佐倉さん、お風呂一緒にお邪魔しても良い?」ガラッ!
杏子「ば、馬鹿っ!?いきなり入ってくるとかマジ?交尾かよっ?!」アタフタ
つまんね
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:45:15.23 ID:HDN0usn00
マミ「は、入る///と、こ、交尾…を掛けたギャグなの?…下ネタは得意じゃ無いんだけど…」カァッ
マミ「とにかく///コホン!…Hなのはいけないと思います…聞いてる佐倉さん?」
杏子「お、おう…(いきなり入ってくるから見られた!と思ったけど…良かった)」ドキドキ
マミ「?先にシャワー使わせてもらうわね、髪洗うからもし泡が飛んだら言って頂戴ね?」
杏子「自分ちの風呂なんだしアタシに気を遣わなくて良いよ、アタシまだ洗ってないしさ」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:46:52.04 ID:HDN0usn00
杏子(しかし…さやかの胸も生意気な大きさだったけど、まぁ当然の如く…)ジーッ
マミ「さーるてぃーろーぃやりー♪」タユンタユン
杏子「揺れてるな…」ゴクリ
マミ「えっ?ひょっとして地震!?でも全然揺れなんて感じ無かったけど?」プルン!
杏子「マミさんが動くと揺れるみたいだ、山が割れたり山が揺れたり」ホケー
マミ「まさかラーメンの腹いせに私がde…太った言いたいの!?」クワッ!!
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:49:02.16 ID:HDN0usn00
杏子「ふぅ!なんだよ、マミさんまだ出ねぇの?長湯は危ないぞ?」キュッ
マミ「え、私普通に1時間位浸かるわよ?ほら、ここ空けるから入れるでしょ?」キョトン?
杏子「…で、なんで対面なんだよ!恥ずかしく無いのか!?Hなんはどうした!」ガウガウ!
マミ「…H?、お店で向かい合って座るのと一緒じゃない、話をする時は向かい合うのが基本でしょ」
杏子(御見せ…する時…貝合う…わー!馬鹿馬鹿、橋で拾った本の単語は出てくんな!!)
杏子「…アタシが体育座りすると、両脇にスペースができる、そこにマミさんの両足を伸ばすと?」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:50:20.68 ID:u8DIK0EE0
ほう
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:52:09.28 ID:HDN0usn00
マミ「…足を伸ばしてる分私が楽ね!?あ、分かった!替わって欲しいのね!?」
杏子「おいふざけんな///絶対見せねぇぞ!この変態!痴女!雌豚!!…丸見えだってーの!」ポリポリ
マミ「ん?…あ!嫌ぁぁ!見ちゃ駄目///もう、私たらいつもさっきの体勢で浸かってるからつい」アセアセ
杏子「いつもひっくり返した蛙みたいな格好で、おっさん臭いポーズで一時間も浸かってるマミさん…」
マミ「想像しないで!?湯舟でビールとか野球のラジオとか似合うな〜って顔しないで!!私女の子!!」
杏子(…何故か将来アラサー独り身なマミさんを鮮明に想像してしまった……)
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:53:27.82 ID:HDN0usn00
マミ「…ところでさっきの美樹さんなんだけど」オズオズ
杏子「!!!」ビクッ!!
マミ「胸にお薬塗ってたでしょ?きっと激痛を伴うようなキツイ薬?」フム
杏子「く、薬?(タイガーバームだよな、まぁ確かに薬だわ)それがどうしたの?」
マミ「ひょっとしたら私と同じなのかもって…私もね偶にだけど胸に刺激が欲しくなる事があるの」
杏子「それは!!………おほん、た、例えばどんな刺激が必要なんだ?」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:55:15.81 ID:n1JQ6cLj0
セリフ回しが結構好き
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:55:28.22 ID:HDN0usn00
マミ「…思いっきり握り込んだ握力で掛かる圧力///とか?」テレッ
杏子(もう暴力だろそれ…)
マミ「最近は机の上に乗せて///…その上から手で押えて体重かけたりとか…」
マミ「それでね?佐倉さんさえ良ければ…その…」モジモジ
マミ「に、握ってくれないかしらっ!!」ズイッ!
杏子(大将!トロサーモンピンク乳首パイのにぎり一丁!ってやかましいわ!)
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 20:57:48.24 ID:HDN0usn00
杏子「じ、じゃいくぞ?ホントに触るぞ?」ワキワキ
マミ「遠慮は要らないわ、全力でお願い」
杏子(柔らかっ!ふにっふにっ!次は下から持ち上げて…おおう!?ずっしり感パねぇ)ウニョーン
マミ「んっ、やぁ///…あ、あの、佐倉さん?そろそろ握って欲しいんだけど」ドキドキ
杏子「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?お、おおいくぞ!おりゃぁぁぁぁ!!!」ギュゥゥゥ!!
マミ「ひぎぃっ!?うっうぅぅぅぅぅぅ…」ゾクゾク
絶対に生やすなよ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:04:13.68 ID:HDN0usn00
>>33 生やさぬよこのスレはおっぱいのみで構成されるから
マミ「っはぁ!はぁはぁ…フーッフーッ…」グギギ…
杏子「ふぬぬぬっ、あっ!!(汗で胸が滑って指が!)乳輪方面に!やべっ!!」ズル・・・
ギュウゥゥゥ…ズ、ズズッ…ガリッ!すぽんっ!!!
マミ「っあ!?はぁおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ///」ビクンビクン!!
マミ「はへぇ///らめ…しゃくらひゃん、湯から、で、出てぇ!お願ひぃ!!」チロチロ…
杏子「おおぉぉ…///」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:09:14.87 ID:McAzFrgC0
どうなってんだこれ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:11:44.79 ID:HDN0usn00
マミ「ぐすっ、ごめんなさい!佐倉さんにオシッコ…掛けちゃうなんて…」ヒックヒック
杏子「いや、こっちこそゴメン、あ、汗で滑ったとはいえマミさんの乳首を爪で切っちゃって」ウルウル
マミ「!?だ、大丈夫、もう痛くないから!ほら血だって出てないでしょう?」アセアセ
杏子「…ゴメンねマミさん…迷惑ばっかで申し訳無いけど、だけど一緒に居て…ぐすっ」ギュッ
マミ「もぅ、佐倉さん///一緒に居るのは当たり前の事なんだから泣かないで?ね」ギュゥ!!
杏子「うん、ぐすっ…ぁ、マミさんちょっとごめんね、あむ」ハム
つまんね
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:17:04.44 ID:HDN0usn00
マミ「え、えぇ!?ちょっと佐倉さん!?っぁはぁ///」ペタン
杏子「アタシには何も無いから今マミさんにして上げれる事はこれ位しか思いつかなくてゴメン…」ペロペロ
マミ(駄目!佐倉さんは私の家族なのよ!?こんなHな事…Hな事、ふぁぁ///)ドキドキ
杏子「ぷはっ、どうマミさん?少しは腫れとか痛み…とか楽に、なった?」フアンゲ…
マミ「えっ?!え、えぇ、もうすっかり平気よ有難う佐倉さん///(Hな事じゃなかった…けど)」ナデナデ
杏子「へへっ、涎には殺菌作用があるから怪我した所は舐めたら良いって昔父さんが言ってたんだ!」ニカッ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:22:43.71 ID:HDN0usn00
マミ「佐倉さん…有難う、だけどね?(何だろう?あれだけ煩かった胸の欲求がまったく無い…)」
マミ「私は貴方のこと、すごく大切な(本当のところは何時だって刺激を受けていたい位なのに)」
マミ「家族だと思ってるの知ってた?(彼女が失敗した時、失禁を伴う快感に酔いしれた、けど…)」
マミ「ずっと佐倉さんに聞きたかった(私の為にと彼女の必死で拙い乳首攻めでやっと気付いた)」
マミ「貴方は私の事をどう思ってる?(…私はただ誰かに捕まえていて欲しかっただけなんだと)」
マミ「私が貴方を家族と思うの迷惑?(信じたい…私が求める言葉を彼女が紡いでくれる事を…)」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:23:24.01 ID:Txy92Mgt0
気持ち悪い
目も当てられない内容ですが、文章の雰囲気はいかにも夏休みの中高生といった感じで風情がありますね。
ですが、せっかくの長期休暇です。部屋に篭ってこんな文章ばかり書いていないで、どこか遠くへ出かけてみるのも良いのではないでしょうか。
それから、学生の本分はあくまで勉学です。宿題はもちろん、計画を立てて自主的な予習復習をすると良いと思います。
二学期に会えるのを楽しみにしていますよ。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:26:18.58 ID:HDN0usn00
杏子「ゴメン、マミさん…」ポリポリ
マミ「さ…佐倉さ…ん…うっ」ポロポロ
杏子「マミさんがそういう風に思ってくれてた事すげー嬉しいよ…でもさ」
マミ「もう、良いからなにも言わないで、お願い、一緒に居る事まで辛くなっちゃう…」ポロポロ
マミ「思い上がった上に舞い上がってたのね!私ってば本当にメンタルが弱くて嫌に…」グスッ
マミ「ゴメンなさい、さっきのは…その忘れて!だから今まで通りでね!急に居なくなるとかd」ウッ…
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:32:37.11 ID:HDN0usn00
杏子「…マミさんはさぁ、」
マミ「っ!?だからヤッ!聞きたくないもん!!駄目ぇ!!」
杏子「……あたし杏子だよ?…佐倉さんの前にさ、杏子なんだよ?」
マミ「…えっ?佐倉、さん?」
杏子「杏子だよ?…な、名前…で…読んで、よぉ…」ポロポロ
マミ「キョー、コ…杏子!杏子ぉ!!」ギュッ!
杏子「うんうん!…やっと家族になれるかな!」ヘヘッ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:35:54.42 ID:HDN0usn00
深夜
杏子「んー、うーん」
マミ「…ぅん、杏子ぉ?どうしたのー?」ムニャ
杏子「むぅ、親子っぽくもある、マミさんお母さん臭いし」
マミ「…ちょっとぉ、あー何となく理解したわ、お姉さんしかないじゃないの!」
杏子「アタシがか?しょうが無ぇな♪」
マミ「はぁ、眠らずに何考えてるのかと思えば…双子の姉妹て言うのでどう?」ファー
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:41:15.11 ID:HDN0usn00
さる怖いこのさい荒らしさんでも良い助けて
杏子「うん、でもやっぱ…ゴメン姉妹だけは…ゴメンな」
マミ「…杏子」ギュゥ
杏子「マミさん…///」ギュッ
マミ「…家族だもん///」
杏子「決めた、マミさん目瞑って?」
マミ「?…」チュッ
マミ「っ!?!」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:43:05.93 ID:alohpjlv0
ふむ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:43:51.93 ID:7GKVgWxj0
きょこきょこ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:48:27.61 ID:HDN0usn00
杏子「んぅ、むっあ、はむっ!///」
マミ「キョー、んむ、はっ、あっんぅ…」
杏子「ぷは…何か先に言いたい事あるか?」
マミ「一つだけお願い、今夜だけ佐倉さんて呼ばさせて///」
マミ「この夜が明けたら…きっと私たちにとって一番相応しい家族の形が見える…気がするの」
マミ「だから、今だけは巴マミと佐倉杏子で居たいの、…駄目?」
杏子「良いよ、アタシも今だけは佐倉さんって呼ばさせたい気分だから」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:51:33.41 ID:HDN0usn00
全裸の二人
杏子「マミさん、やっぱスゲーな、アタシさ、ずっと触りたかったんだ…だから遠慮しないからな?」サワッ
マミ(んっ、やだ厭らしい触り方///あっそこはまだ…急かすのは…嫌われるんだから!!)ピクッ
杏子「へへっ、下乳持ち上げて…ほらほら?分かるマミさん?すごい蒸れてるぞ?綺麗にしてやるから…」レロォ
マミ「やぁ!そこ寝汗がきっとまだ!んぅ!いきなり先っぽも駄目ぇ///あっ乳輪なぞるっ、それ好きぃ!」ゾクゾクッ
杏子「ほら下乳綺麗になったぜ?アタシの涎でてらてら光ってるな、エッロ!しても綺麗な鎖骨…舐めちゃえ!」ペチャペチャ
マミ(え?えっ胸は?おっぱいもう飽きちゃったの?やだぁ!もっと可愛がって欲しいのにぃ///切ないようぅぅ…)モジモジ
杏子「…なら自分でおねだりしてみなよ?して欲しい事があるなら言わなきゃ損するだけだぜ、これからずっと♪」チュッチュッ
マミ「…い…さい、おっぱい弄ってください!マミのおっぱい///玩具みたいにしてぇ!先っぽが特に好きなのぉ///」チュパッ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:54:14.57 ID:HDN0usn00
杏子「ははっマミさん可愛いすぎて目茶苦茶にしたくなってきたけど良い?ちゃんと返事するまで乳輪外周ばっかり責めるから!」ツー
マミ「やだやだ!佐倉さんの身体全部でマミのビンビン乳首苛め倒してぇ!やめてっ言ってもやめないで無視してお願い!」ハァッハァッ!
杏子「言いやがったな!もう怒ったから?乳首扱き倒してアタシの涎でふにゃふにゃにふやけさしてやるよ、おらおらっ!」シュコシュコ
マミ「おあぉ!?これっこれぇ!電気きてる!一番ビリビリ///馬鹿になるぅ…ひぎゅ!?いきなり優しく舐め舐めされたぁ」ハヘェ…
杏子「世の中の男共は皆マミさんの胸をこうしたいて思ってるんだぞ?汚いのシコシコさせてマミパイに届け!とか叫んで!」カリッ!!
マミ「さ、佐倉さんのぺろぺろで幸せぇ///ずっと舐めて他の人なんて絶対いやぁっ!佐倉あん佐倉あん!あんあんあはぁっ!!」プシャァァァァ
杏子「…マミさんまだ夜は長いからな、頑張ってくれよ?そんで朝日を一緒に見ような♪」ペロリ♪
…頭痛くなってきたわ、なんだこれは?
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:55:50.25 ID:u8DIK0EE0
なるほど
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 21:59:57.04 ID:HDN0usn00
公園木陰
ほむら「…こんな所に呼び出して、なんの用かしら?」ファサッ
杏子「なんか懺悔したい事とかないかい?安くしとくよ」
ほむら「シスターの営業なんて初めて見たわ、なんか卑猥ね」
杏子「そうかい?壷とか石の類は取り扱ってないから真っ当だろ?」
ほむら「そろそろ本題に入ったら?ワルプルギスの夜も近いのよ?」
杏子「今日、明日て訳じゃないんだろ?…今日マミさんと家族になった」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 22:05:07.41 ID:eKPGF3q50
メ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 22:09:57.54 ID:HDN0usn00
ほむら「…そう、あの人は真っ直ぐすぎて危ういところもあるから」
ほむら「貴方の様な臨機応変な人ならベストな組み合わせだと思うわ」
杏子「…アタシたちはずっと一人ぼっちだったからさもう失いたくないよ」
ほむら「一人…そうね、生きてるんだから…一人にはなりたくないわね」
杏子「…でも失うものがあるとさ頑張れるよな、絶対死にたくないし」
杏子「絶対死なせたくない!だから絶対負けないぜ?どうよ?」フフン!!
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 22:12:04.49 ID:HDN0usn00
ほむら「そうね、…そういうのもアリかもね、私には関係ないけど」
杏子「失うのが嫌だから遠ざけた方が…とか言い訳にすんなよ?」
杏子「ひょっとしたらアンタが目を背けてるモンがさ…」
杏子「あんたにとっての勝利の女神なのかもよ?…んっと食うかい?」パリッ!
ほむら「ふん、…いただくわ…失ったんじゃない…忘れてただけ、か…」
ほむら(ちょっとだけ思い出せたわ魔法少女になった時の私自身を)ポリポリ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 22:14:17.67 ID:HDN0usn00
寒くね?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 22:20:00.03 ID:eKPGF3q50
夏だからな
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 22:20:16.26 ID:HDN0usn00
杏子「ただいまぁーっと、おぉ!この臭いは…」ガチャン
マミ「おかえりなさい杏子、何処行ってたの?」パタパタ
杏子「んぁ?…んー仕事仕事、ただ働きだったけど」
マミ「懺悔教室と自宅用心棒のはずなのに?浮気?」
マミ「そんなに、いきなり一家離散したいの?」ジトー
杏子「ほむらと会ってました、ワルプル戦の為に!」キリッ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 22:25:22.39 ID:HDN0usn00
杏子「カレーですね奥さん?」
マミ「カレーですよご主人♪」
杏子「いえす!いえす!いえっす!」
マミ「はいはい、手を洗ってテーブル片付けててね」ニコニコ
マミ「福神漬けを食べるしかないじゃない♪貴方も♪私も♪」パタパタ
杏子(マミさんのテンションが今朝からおかしい…可愛いから良いけど)
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
マミ「今日はポークカレーにしてみたんだけど?」コトッ
杏子(…マミさんがポークカレー…)オドオド
杏子「黄色がポークでカレーとかなんかあった?」フアンゲ
マミ「レガァァァァ…」ゴゴゴゴ
杏子「じ、冗談!アタシはマミさんのポークカレー好きだぞ!」
杏子「だって…黄色でポークなカレーなんだからな///」カァァッ