まどか「ﾃｨﾋﾋﾋwwwwwwwwwたまにはストレス発散しなきゃね！」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋwwwwwやっぱりマミさんの淹れた紅茶は最高です！」

さやか「ｯﾍﾞｪｴｴｴｴｴ！！wwwwwwwwwwﾏｼﾞｳﾏｯｽｮ！！wwwwwwwwwwwwwwww」

マミ「うふふ、そんなに褒められると照れちゃうわ」

マミ「ケーキも召し上がって？駅前に新しくオープンしたところのなんだけど、すっごく美味しいの！」

まどか「っわ〜！美味しそう！いただきます！！」

さやか「ｯﾒｪwwwwwwwwwwwwwｯﾒｪwwwwwwwwwwwwwwwww」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ

まどか「ん〜！美味しい〜！マミさんのオススメはハズレがないや！」

さやか「ﾏｼﾞｳﾏｯｽｮ！！」

マミ「自分で作るのも楽しいし、美味しいお店を探すのも楽しいもの　やめられないわ」

マミ「お菓子は私の趣味ね」

まどか「だからデブなんですね！」

マミ「え？」

まどか「だからデブなんですね！」

マミ「え、えっと」

さやか「ﾃﾞﾌﾞｻﾝwwwwwwwｹｰｷｳﾏｯｽﾖwwwwwwwwwwww」

マミ「デ、デブって、そ、そうかしら････たしかに最近ちょっと体重が気になるかな、とか」

まどか「ちょっととかそういうレベルじゃないですよ！！謙遜はやめにしてくださいよ！」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwwwwマミさんは誰がどう見たって立派なデブに決まってるじゃないですか！そーれ！ドスコイ！！」

さやか「ｯﾄﾞｽｺｲwwwwwwwwwwwwwwww」

まどか「シコ踏んでくださいよwwwwwシコwwwwwwwwwwwwww変身する時の謎のステップwwwwwwwwwwwwwアレwwwwwwwwwwwww」

さやか「ｼｺwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

マミ「そ、そんな････」

まどかすさやかす

まどか「いっつも思ってたんですけど、四六時中ケーキ食ってますよね、マミさん」

マミ「そうでもないけど･･･」

まどか「紅茶もガッポガッポ飲んでますし、家に上げていただく度に、どんなに抜き打ちでお邪魔してもケーキが用意してあるんですよね」

マミ「･･･････」

さやか「ｯﾒｪwwwwwwwwwwwｯﾒｪwwwwwwwwwwwwwwwwwｯｱｱｱｱｱｱｧｧｧｱｧｧｧｧｯｧ！！！wwwwwwwwwwwwwwwww」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ

まどか「ワンホールのケーキが何種類もポイポイ ポイポイ出てくるんですけど、独り暮らしのぼっちがどうしてそんなにケーキをホール買いすることがあるってんですか」

マミ「一人暮らしを独り暮らしっていうのはやめて！！」

さやか「ｯｯﾒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ

いいぞもっとやれ

まどか「デブはね、醜いんです」

マミ「･････････」

まどか「汚いんです」

マミ「･･･････････」

まどか「偉そうに二足歩行してからに、デブはデブらしく四足歩行でブヒブヒ鳴いてればいいんですよ」

さやか「ｯﾒｪwwwwwwwwwwwwwｯﾒｪwwwwwwwwwwwwwwwww」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ

マミ「･････････」

まどか「この時期は暑苦しいし汗臭いし･･･････････

マミ「･･･････････」

まどか「いい加減にしてくださいよ！！！」ｯﾊﾞｰﾝ！

マミ「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ

まどか「お前らデブのせいで地球さんも迷惑してんだよ！！息は荒いわ、どこでもかんでも屁をこくわ！！！」

マミ「そんなことしてないわ！！」

まどか「うるせーよデブ！！！！臭えから近くでくっちゃべんじゃねえ！！」

期待あげ

さやか「ｯﾒｪwwwwwwwwwwwwwwwwｯﾒｪwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ

まどか「さやかちゃんもうやめなよ！！！！」

さやか「っ！？」ﾋﾞｸｯ

まどか「さやかちゃんもデブになっちゃうよ！！」

マミ「･･･････････」

まどか「千と千尋の神隠し、一緒に見たよね！？千尋のお父さんとお母さんみたいになっちゃうよ！！」

さやか「！？･････ﾔ･････ﾔｯｽ････････････」ｼｭﾝｯ･･･ｺﾄｯ･････

まどか「ほらね、マミさん　誰もデブを望んでなんかいないんですよ」

マミ「わ、わたしは･････デブ･･･なのかしら･････」ｸﾞｽｯ

デブのわりには脚がほそい

黄色がデブとかそんな当たり前のこと言われても全く面白くないし単にまどカスで不快なだけなんですけど

まどか「そーえばマミさん、このティーカップ、かわいいですね」

マミ「あ、ありがとう、それ･･･ね」

まどか「亡くなったお母さんから誕生日プレゼントに貰った物ですよね？」

さやか「･･･････････」

マミ「そ、そうね　前に話したかしら？」

違うな
真のデブは炭水化物を過剰摂取している

まどか「はいガッチャーンwwwwwwwwwwwwwwww」ｶﾞｯﾁｬｰﾝ！

マミ「ちょっ････！？えっ････鹿目さん！？」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwwwwwww手が滑って割っちゃいましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

マミ「あ、････あ･･･」

さやか「ｯﾊﾟﾈｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwｱｯ････ﾎﾟﾛｯ」ｶﾞｯﾁｬｰﾝ！

マミ「ちょっと美樹さん！？」

まどかのほうが遥かにデブなんだよなぁ

マミ「あ、あなた達！！していいことと悪いことがあるでしょ！？」ｼﾞﾜｯ

まどか「････････」

マミ「私ね、お父さんもお母さんも事故で亡くしちゃったの！前に話したよね！？」ﾎﾟﾛｯ

まどか「････････」

さやか「････････」

マミ「だから思い出の品だって！大事なものだって！分かってるよね！？分かってたよね！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

マミ「うっ･･･なんで･････！どうしてこんなことするの！！」ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

おぉ…

こういうAAって誰が得すんの？

>>17
さすがもしもしは

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwマミさんが怒鳴るのなんて初めて見ちゃったwwwwwwwwwwwww」

さやか「･････ｯｴｪ･･･････ｺｴｪｪ･･･････････」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

マミ「鹿目さん！？美樹さんも！どうしたの？今日！いつものあなた達ならこんなことするはずないもの！！何かあったの！？」

まどか「･･････っさんです･･････」

マミ「え？」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwwさやかちゃん！マミさんを押さえつけて！wwwwwwww」

さやか「ｯｳｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ！wwwwwwwwwwwwwwｿﾙｼﾞｪﾑﾎﾞｯｼｭｰwwwwwwwwwwwwwwwww」ガシッ！

マミ「ちょっ、美樹さん！返しなさい！離して！！」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwwwwこれで魔法少女に変身することも魔法使っちゃうことも出来ないですねwwwwwwwwwwwwwwwですよね！！そうですね！！黙って見ててくださいね！！」

あの三角テーブルなら落として割っても仕方ないな

さやかちゃんまじ基地外

まどか「えっと、たしかこ、の、あ、た、り、に･･････っと」ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｶﾞｻ

まどか「あった！あったあった！じゃじゃーん！！マミさんマミさんこれこれ！！なんだかわかりますか！？」

マミ「っ！？わっ、私のアルバム！？」

まどか「はい！小さい頃のご両親と一緒の写真もたくさん詰まったアルバムですね！！三冊も！wwwwwwwwwwwwwwwww」

おいまどかす

>>17
この時期はお子さんが増えますね…
貴方とか

さやカス死ね

まどか「三冊もあーるよーwwwwwwwwwwwwwどーっしよっかなーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

さやか「ｯﾊﾟﾈｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴwwwwwwwwwwwwwww」

マミ「やめて！！それだけは許して！！お願い！お願いします！！！お願い････！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ！ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ！！

さやか「ｯﾁｮｵｵｵｵｵｵｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｱｱｱｱｱｱｱｱ！！wwwwwwwwｱﾊﾞﾚﾝﾅｯｽｮwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」グイグイッ

マミ「お願い･･････････します･･うぅ･･････」ｸﾞｽｯﾎﾟﾛｯ

まどか「っはー？何言ってるんですかマミさん！！全然聞こえないですよ！！」

マミ「うぅ･･･････ぅぅ･･･････アルバムだけは･････勘弁･･･してください･･･････････」ｸﾞｽｸﾞｽｯ

まどか「･･････････････････はぁ」

まどか「なんでもするの？」

マミ「っ！なんでもします！！だから！！」

まどか「んーそっかー、んー････どうしよっか？さやかちゃん？」

さやか「あたしはまどかに任せるよ？」

まどか「よし！っじゃぁチャンスをあげちゃおうかな！！ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

さやか「おっ？まどかやっさしー♪」

マミ「チャ････チャンス･･･････？」ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ

まどか「ソウルジェムはまだ返せませんけどー･･･ね！解放してあげて！さやかちゃん！」

さやか「ｳｨ」ﾄﾞｻｯ

マミ「あぅ･････」ﾄﾃｯ

まどか「マミさんマミさん！まだ････ありますよね！？」

マミ「･･････まだ･･･？」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

まどか「大事な思い出の品ですよ！！ありますよね！？」

マミ「････････」ｸﾞｽｯ

まどか「それ！なんか一つ持ってきてください！嘘付いたらわかりますからね！？」

まどか「適当な品で誤魔化そうとしたら、わかりますよね！？」

マミ「だ、大事な････うぅ･････持ってきて･･･どうするの？」

まどか「いいから持ってきてくださいってば！！さ！ご両親との！思い出の！品！はやく！！」

マミ「うぅ･････ふぇぇ･･････」ﾎﾟﾛｯｸﾞｽｯｸﾞｽｯ



まどか「･･･････････････ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

マミ（鹿目さん、美樹さん･･････どうして･･････）ﾎﾟﾛｯ

マミ（うぅ････ﾃｨｰｶｯﾌﾟ･････････ｸﾞｽｯ）

マミ（お父さん･･････お母さん･････････････）

マミ「うぇ････うぇぇぇん････」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯﾎﾞﾛｯ

支援

さやか喋れんのかよ

まどか「もうマミさん！！遅かったですよ！！持ってきましたか！？」

マミ「ええ････これを･････」

まどか「ん？これは･････随分年季の入っている･････」

マミ「エプロンよ････家事の手伝いをし始めた私に･･お母さんが････仕立ててくれたものよ･････今でも愛用してるの････」

まどか「ふーん････なかなかですね！！」

さやか「ｯﾍﾞｪｴｴｴｴｴｴwwwwwwwwwﾁｮｯﾏｼﾞｯwwwwｺﾚﾔﾝﾝwwwwwwwwwwwww？wwwwwwww」

まどか「もちろんだよさやかちゃん！！」

まどか「じゃぁはい！これ！！」

マミ「えっ･･･っとっ･･･これは、裁縫セット？」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwwwwさっ！マミさん！！雑巾作りましょ！！」

屑すぎる

さやかにしか目が行かない

GTOとかをやってる感覚のそれに近いな

マミ「なっ･･何を言ってるの！？そんなこと出来るわけ････ﾊｯ」

さやか「さーやかちゃんはいつでもスタンバイオッケーなのだー！！」ﾁｮｷｰﾝ！

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwマミさん！！抵抗するとさやかちゃんがアルバムを刻んじゃうかも！燃やしちゃうかも！？グッシャグシャにしちゃうかも！！！！どうしよ！？」

マミ「うぅ････････うぅぅぅぅ･･･！！！」ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ

マミ「あなた達はっ！！こんなことして楽しいの！？私を苦しめて･･･何になるって･･･言うの･･････････････」ｸﾞｽｯｸﾞｽｸﾞｽｯ

まどか「･･･････････････」


ビリッ

ピザさんの高感度が上がる上がる

　　　　　　　　　　　　　乙　＞―'て＿ﾉ､＿＿.∠∨（　　　ｏ　⌒＼ノ
　　　　　　　　　　　　 /:〈∨ ）o ∧八 ⌒＼｀丶　人ﾉ＼＿,_　 ＼ﾊ ｀⌒＞
　　　　　　　　　　　　':＜ノ∨＜　 ｀ﾌ^::ー┘⌒∨::::｀ーﾍ人＼＜　ﾌ⌒)＼
　　　　　　　　　　　 i:::: ﾉ⌒ﾚｲ〈__厂:::::::: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:⌒∨ﾍ_人⌒
　　　　　　　　　　　 |::（__厂∨ヽ/::::::::::::/:::::::/::::::::: /:::/:::::::::::::::::::::乂人o ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 !::/::::::::::|::::::::::::::/:/::::::,厶::/:::::::::/::::::::::: |:::::::::::::::ﾏ　ﾌ⌒
.　　　　　 　 　 　 　 j厶/::::/j:::::::::: /:/l::::::｣⌒ﾒ|::::::!::|:::::::::j::::j:::::::::::::::::∨
　　　　　　　　　　　/:∨／}/|:::::::::::i:::｢￣,r'''ヾ､Ｌ:/l/|:::::::厶ｲ::::j:::ハ::::::|
　　　　 　 　 　 　 /::::∧ゝ､八 ::::::::ｉ:孑.　ヽ;,._, 〉　　 ＼/⌒}:::/ ::::::j::::::|
.　　　　　　 　 　 厶イ::::＼_　 ＼_ :ｉ:::|　 　__ﾞ,.' ､　,,,､､　 　 ∨:::/:::;':::::;′
　 　 　 　 　 　 　 　 |:/::::::小　　　＼| ‐-(．　 ｒ'´、ﾞﾞ''! 　 ／∨:::/::::/
　　　　　　　　　　　 厶／:::|　　　　　;t=､:.:.`・ﾉ　 ﾞヾノ ...::::::::::∨}／
　　　　　　　　　　　 ∠:::::::ﾘ　　　　　 ヽﾞヾ>:.:.ﾞ!　　 　 ∧:::::::ﾄ､_＞
　　　　　　　 　 　 　 r＜∨ 　 　 ＼ ｀ヽ､ﾞ"‐'｀ 　 　 /　 Ｖﾍ|
　　　　　　　　　　　ノ////＼　　　　ヽ、_＿＿..　 イ
　　　　 　 　 　 _／////////ヽ　　　∧＿＿_
　 　 　 　 　 ／ ´￣￣｀＼///∧_　｛　∨//∧
　　　　　　 //　　´　　　　 ＼//∧＿＿}///ｌ |＼
.　　　　　 //／　　　　　　 　 ∨/∧///|///ｌ |　 ヽ
　　　　　 l/´　　 　 　 　 ＼ 　|∨/∧//|///リ　　 !
　　　　　 |l　　　　　　 　 　 ＼| l∨/∧/|// /　　　|

マミ「っ！？」

ビリビリビリビリビリッグシャグシャグシャッ！！！


マミ「あっ････あぁあぁぁ･･････」

まどか「――――――――――っふぅぅー････････」

まどか「あぁあ･････あぁ･････ああああああああああああ！！！！！むしゃくしゃして、クシャクシャにしちゃったよー！！！アルバム一冊！！！！」

まどか「マミさんがさっさとしないからいけないんですよー！！！！」

まどか「アルバム二冊と！エプロン一着！！！！天秤にかけてくださいよ！！！！」

まどか「どっちをとるんですか！？」

まどか「どっちが大事なんですか！？！？あ！！！？？」

マミ「うぅ！･･････うあぁ････こんなの･･･やだ･･やだよぉ･････お父さん･･お母さんんんん･･････」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ


ベチンッ！！！

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

素晴らしいっすどんどん続けて

勃起とﾆﾔﾆﾔがとまんない

>>37
女の子みたいで普通にかわいいとおもう

>>17
AA?

マミ「っっ！？痛っ････！？」ﾄﾃｯ

まどか「ﾊｧｯ･･･ﾊｧｯ････ﾊｧｯ･････あんまり･･･イライラさせないでよね･････いい加減にしないと･･ﾊｧｯ････片っ端からお部屋をメチャメチャにしていきますけど････さ？････どうします？」

マミ「･･･････････････････････････････････････うぅ･････････････････雑巾を････････････････作る････わ･････････」

まどか「････････････････っふうっ･････」

まどか「（ニコッ）最初からそうしてくださいよ！！ついつい手が出ちゃったじゃないですか！！すみません！！マミさん！！」

マミ「･････････」

まどか「さっ！作ってみましょうか！！雑巾！！！！そのボロ切れで！！」

マミ「････････････」

まどかに何があったんだよ・・・

ﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷ･･････････

マミ「･･･････････････････」

ﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷ･･･････････

マミ「･･･････････････････」

ﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸ･･････････ﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸ･････････････

マミ「･････････････････」

ひと針ひと針が、まるでマミさんの心をじかに突き刺すような･････そんな痛みだったら････それはとっても嬉しいなっ･･･････････って、思っちゃうのでした。

てぃひ

ﾄﾃｯっていう表現がかわいいな

興奮する

風邪ひいた
はよ

――――――――――――――

マミ「･･･････出来たわ･･･････････････」

まどか「おっ、さやかちゃん！そろそろスマブラもやめにしよか！」

さやか「ア"ｱｧｧｧｧ"ｯ･････････････ア"ア"ｱ"ｱｧｧｧｱｧｧｧ！！！！！！！！！」ｯｯｯｯｯｯﾎﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！！

ｯｯｯｯﾌﾟﾘｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｯｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ･････････････ｨｨｨｨｨｨｨ････････････ｷﾗｰﾝｯ！！

まどか「ひひひっっっひぃどいよさやかちゃん！！余所見してる隙に魔神拳だなんて！！あんまりだよぅ！！」

さやか「ﾋｬﾊｧｱｱwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>17
ごめん俺にはどのAAかわからない
そもそもAAがどこにあるのかわからないんだが

まどか「さて、････雑巾が１０枚も！！よかったじゃないですか！マミさん！掃除が捗りますね！！！！！！！」

さやか「ﾔｯﾀｼﾞｬﾝ、ﾏﾐ」

まどか「ね？」

マミ「･････････」

まどか「ね？」

マミ「･･････････そうね･･････」

まどか「それじゃぁせっかくなんで掃除をしましょう！！あれを！！！」ﾕﾋﾞｻｼｯ！


マミ「えっ！？」

　　　　　　　　　　　x＜//////＞ ､
　　　　　　　　　／///////////////＼
　　　　　　　　{:///////////////////∧
　　　　　　　 ﾉ/////////////////////ﾊ
　　　　　　　 |///{ﾉｲ´￣￣￣￣｀ヽ/////:}
　　　　　　　 {///|　　　　　　　　　　ヽ////!
　　　　　　　 ∨/ﾉ　≧==､　　 r==≦ ∨//|
　　　　　　　 /∨-(　 ＠　)--(　＠　)=V- !
　　　　　　　 {　|　　　　　　　　　　　　　 }） }　　新参（笑）は消えろよ
　　　　　　　人ｌ|　　　　　 ,､_j,､)　　　　 {ﾉノ
　　　　　　　　　|　＼　 ｨｪｪｪｪｪｪ､　／　|
　　　 　 　 　 　∧ 　　´　二二　 ｀　　/
　　　　　 　 　 　 |＼　　　　　　　　 ／!__
　　　　　　　　　/{ 　 ＼　　　　　／　/ ハ
　　　　　　　 ィｊ　＼　　　￣￣　　 ／　　 }- ､
　　　x＜´　／∨/　＼＿　　　_／　　　 /__/　｀＞x
x＜, ---＜　 　 ＼　 　 　｀ﾛ´　　　　／　　 ｀ヽ＿_/_｀＞x
　　　　　　　　　　　＼.　 　[]　　　 ／

まどか「あの立て掛けてある絵･････綺麗な水彩画･････」

まどか「お父さんが描いたものですよね？」

まどか「素敵なお父さんだなぁ、かっこいいなぁ･････」

まどか「あれ、あれを綺麗にしちゃいましょうよ！！真っ白にしちゃいましょう！！大丈夫！ごしごしーって拭けばきっと真っ白になりますから！！」

マミ「もうやめてよ････」

まどか「アルバムがどうなってもいいんですか？」

胸が苦しくなるな…

マミ「どっちも！！どっちも大切なものなの！！天秤にかけるなんて、簡単にどっちのほうが大事だ、なんて切り捨てられるわけないじゃない！！」

まどか「じゃあアルバムはもういいんですね？」

マミ「アルバムは返して！！もう他の物にも手を出さないで！！やめにしてよ！！！もうやめてよ！！！うぅっ！うわぁぁぁぁん！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ



まどか「――――――――さやかちゃーん･････････」

まどか「その絵ぇ･･･燃やしちゃって･････」

マミ「！？」

興奮した

いじめられっこの発想ね

ほむらのちっパイ吸いながらマミのデカパイ揉みたい

泣いてるマミさん可愛い

っしゃ！っしゃあ！っしゃあおらッ！！

マミ「やめてぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」ガシッ

さやか「ｳﾜｯwwwwwwwwwwwwwwｻﾜﾝﾅﾃﾞﾌﾞwwwwwwwwwwｱﾌﾞﾗｷﾞｯｼｭwwwwwwwwwwwwwwww」ｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｯ！

マミ「痛っ！うぅ･･！！離さないわよ！！やめてよ！！！！」ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯグイグイッ

さやか「ﾁｮwwwwwwwﾏｯwwwwwwwwwwwwwwwｳｾﾞｪｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｯ！

まどか「マミさん！離してあげてください！！！ソウルジェム割っちゃいますよ？」

マミ「いっ！？」

さやか「ﾁｮﾂﾞｸﾅ」ヒザゲリッ

マミ「あうっ！！」ｺﾞｽｯ

さやか「」ヒザゲリッヒザゲリッヒザゲリッ

マミ「がはっ･･･ｹﾞﾎｯ･････ｹﾎｯ･････うぅ･･････」ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｯｯﾎﾞﾛﾎﾞﾛｯ

さやか「」ﾐｷﾞｽﾄﾚｰﾄｯバキャッ

マミ「うあっ･･････」ドサッ･･･ｸﾞｽｯ･･･ふぇぇ･･････････

今俺が何を考えていると思うよ？なぁ>>1？
それはなぁ・・・てめえをどれだけ残酷な方法でぶちのめすかだ。
たとえSSだとしてもなぁ、てめえは越えちゃいけないラインを越えた。
それがどれだけの事か承知して無いとは言わせねぇぞ？

いいか、チャンスをやる、ここからスマートにハッピーエンドにすれば
俺はてめえを赦そう。

マミさんをこれ以上泣かせてみろ、お前に明日はない・・・。

誰かイラストを！！

>>64
そこで指を咥えて見ていろ

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

さやか「ｳｨ」カチッ････ﾎﾞｯ･･･

マミ「あ･･･や･･痛ｯｯ････やめ･･･････････っっっ！！」（声にならない･････！！！）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ



ぼおおおおぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉおぉおおおっっっっっっ

>>64
コピペになりそうな予感

マミ「あぁ････！痛ｯ･････うっ･･････うぅぅぅぅぅぅ･･･！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

まどか「マミさん見てくださいよ、燃えてますよ････」

さやか「ｯﾊﾟﾈｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwﾁｮｰｵﾓｼﾚｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

マミ「･･････････････････････････････････」ｸﾞｽｯ････ｸﾞｽｯ･･････

まどか「さて･･･アルバムはお返ししますよ････」ｽｯ


まどか「今日はご馳走様でした･････また、来ます･････」




ﾊﾞﾀﾝｯ

―――――――――――――――――



また、一人ぼっちかな････？マミさん･････････

　　　　　　　　　　「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:｝
　　　　　　　　　　ﾄ､;:;:;:丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:;: --―;:''"´;:_」
　　　　　　　　　　{::ﾄ､:;:;:;:;:;:｀ '' ー―――;:;: '' "´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ ,.ィ彡!
　　　　　　　　　　l::l　丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -r=＝ﾆ二三三 }
　　　　　　　　　　',:i _ 　` ' ―――― '' "　´ .,ｨ彡三三三三三/、
　　　　　　　 　 　 ||ミ ＼　　　　　　＿＿＿　｀丶三三三三三ん',
　　　　　　　 　 　 lj⌒＼}　　　　 /r───ﾐミ′ ヾ三三三ﾐ/　）} 　木村束麻呂が
　　　　　　　　　　 ﾘ　r=-､　　　　　　　 ＿_　　　　　三三三ﾂ ） /
　　　　　　　　　　　|´人(::ヽ　　　　　 /て:::)＞　　　　三三ｼ,rく / 　　このスレを
　　　　　　　　　　 　 ｀ー- ::::::　　　　⌒￣´　　　　　 三ｼ r'‐' /
　　　　　　　　　　｜　　　　::::　　　　　 ￣　　　　　　 三! ,'　 / 　　　みつけました
　　　　　　　　　　　.　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾂ/ー'
　　　　　　　　　　　 ,　　 ﾉ　　　　　　lヽ　　　　　　　　 jｿ,ト
　　　　　　.　　　　 　＼　　ー ＿r＝, ﾉ　:　　　　　　　　 ,ﾊ　 l、
　　　　　　　　　　　　 ,.ゝ､ト=､ェｪｪェ=テアヽ }　　　,/　 l　 l:.:(丶、
　　　　　　　　　　　_r/ /:.｀i ヽヾェェシ／　　ﾞ'　　／ 　 ,'　,':.:.:｀ヾヽ
　　　　 _,,. -‐ '' " ´l. { ｛:.:.:.:',　`.':==:'." 　 　 　 ／　　 /　/:.:.:.:.:.:.}　ト―--　,,＿
一 '' "´　　　　 　　 ',ヽ丶:.:.:ヽ、　⌒　　　　,r'"　　　 /　/:.:.:.:.:.:.:ﾉ,ノ |　　　　　 ｀`丶、
　　　　　　　　　　　 ヽ丶丶､:.:.ゝ､ ＿＿_,. ｲ　　　　 /　/:.:..:.:.:.,ｨｼ′ |
　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ ｀`"二ﾕ、_,.,＿＿＿＿/__,/;: -‐ '"　　／

>>69
すばらしいBAD ENDじゃないか

>>64
コピペか？

え？おわり？

>>1
チャラ男の人？

マミ「うぅ････ティーカップも････････････」ｸﾞｽｯ


マミ「エプロンも･････････････」ｸﾞｽｸﾞｽｯ


マミ「お父さんの絵も･････････････････････」ｽﾝｯ


マミ「無くしちゃった･･････････････ぇへへ･･････でも、アルバムだけは･･一冊なくしちゃったけど････えへへ･･････（ニコッ）」ｸﾞｽｸﾞｽｯ


マミ「ふっぇぇ･････ぅっ････ぅぅ･････････お母さん･･････お父さん････････････」パラッ

マミ「！？なっ･･･なにこれ！！！嘘でしょ！？･････････そんな･･････････････―――――――――――――――


―――――――――――――――――――――――

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwアルバムの写真はすでに全部マッキーで黒塗りなのでしたーっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

さやか「ｯﾊﾟﾈｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

まどか「（ニコッ）次は･････ほむらちゃんのところにでも行こっか＾＾」

to be こんてぃにゅ〜

やたー

ｯﾊﾟﾈｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

以上で全構想を終了とさせていただきます
http://iup.2ch-library.com/i/i0701039-1343369374.jpg

ありがとうございました

あ＾〜悠木碧の声で再生余裕なんじゃー

いやいやほむらの所池よ

まどかすかやさ

ｯﾊﾟﾈｪwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwｵﾂｯｼﾀｧwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オーケー、オーケー、クールダウンだ、俺。
続くんだな？これで終わりじゃないんだな？

俺は>>1を信じてる、こんなクソッタレな結末なんてありえないもんな。

いいか、>>1
俺のマミさんへの愛情は相当なものだ。それは周知の事実だと思う。
俺はマミさんのためなら名前も顔もしらないバカのもとへ赴いてしばきまわすこともいとわない。

そのことをよく頭に入れてとっとと続きを書けよクソ野郎・・・！！！

>>78
乙ほむらの期待しとく
マミさん可愛いよprpr

http://iup.2ch-library.com/i/i0701043-1343369531.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0701042-1343369531.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0701041-1343369531.jpg

デブさんかわいいから大好きです

>>78
ｸｯｿｶﾜｴｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾂｗｗｗｗ

>>85
やつれてね？

いかにも夏休みの中高生が立てたスレって感じで風情があっていいなあと思いました

http://iup.2ch-library.com/i/i0701048-1343369685.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0701047-1343369685.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0701046-1343369685.jpg

ほむらちゃんもかわいいから大好き
いじめ転がしたくなっちゃう

>>88
それより新しいコピペ誕生を喜べよ64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/07/27(金) 15:00:27.90 ID:/sxXcv2h0
今俺が何を考えていると思うよ？なぁ>>1？
それはなぁ・・・てめえをどれだけ残酷な方法でぶちのめすかだ。
たとえSSだとしてもなぁ、てめえは越えちゃいけないラインを越えた。
それがどれだけの事か承知して無いとは言わせねぇぞ？

いいか、チャンスをやる、ここからスマートにハッピーエンドにすれば
俺はてめえを赦そう。

マミさんをこれ以上泣かせてみろ、お前に明日はない・・・。


83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/07/27(金) 15:12:26.09 ID:/sxXcv2h0
オーケー、オーケー、クールダウンだ、俺。
続くんだな？これで終わりじゃないんだな？

俺は>>1を信じてる、こんなクソッタレな結末なんてありえないもんな。

いいか、>>1
俺のマミさんへの愛情は相当なものだ。それは周知の事実だと思う。
俺はマミさんのためなら名前も顔もしらないバカのもとへ赴いてしばきまわすこともいとわない。

そのことをよく頭に入れてとっとと続きを書けよクソ野郎・・・！！！

>>90
狙いすぎ

ケース２暁美ほむら
　 　 ｌ:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:ｌ|::::::::::::::::::::::::::ﾄ.
　　 　 |:::|:::::::::::::|::::::::ﾊ:::::::Ｎ:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|ｌ:::::::::|:l
　　 　 |:::|:::::::::::::|_l::斗ﾁ::升 ヽ::::/　 ∨-‐∨　　Y:::::::::|:|
　　 　 |:::|:::::::::::::|∧/　|/-l- ､∨　　　 rf爪笊刈l:::::::::|:ｌ
　　　　∨:::::::::::::ｌ　rf芥笊圷　　　　 　 弋廴ｿ　||:::::::::ﾘ
　 　 　 ‘,:::::::::::::ﾄ､　 Ｖ廴ツ　　　　　　　/／/ヽ|ｌ:::::::::|
　 　 　 　 ､:::::::::|ﾋﾍ　/／/ヽ　 　 '　　　　　 　 ﾉ|:::::::::|
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　　　　　 /::∧::::＜工工二 --　､_人_　-─‐-/::::::/ー─- 、
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さやか「ｯｼﾞｬﾏｼﾏｽwwwwwwwwwwwwwww」

ほむら「･･････それでま、まどか、話っていうのは何かしら」

まどか「うん！ほむらちゃん！ソウルジェムでベイブレードができたら！それはとっても嬉しいなって！！」

ほむら「」

>>90
こいつ最高にくせえ

今俺が何を考えていると思うよ？なぁ>>1？
それはなぁ・・・てめえをどれだけ残酷な方法でぶちのめすかだ。
たとえSSだとしてもなぁ、てめえは越えちゃいけないラインを越えた。
それがどれだけの事か承知して無いとは言わせねぇぞ？

いいか、チャンスをやる、ここからスマートにハッピーエンドにすれば
ほむほむをこれ以上泣かせてみろ、お前に明日はない・・・。

ほむら（正気････なの？意味も意図もさっぱりだわ････）

ほむら「ま、まどか？ベイブレードっていうのは･･･その････」

まどか「言葉通りだよ！ほむらちゃん」

さやか「ｿｯｽﾈ」

まどか「さやかちゃんのソウルジェムと、ほむらちゃんのソウルジェムで！」

まどか「ベイブレード！！」

ほむら（どういうことなの･････？」

まどか「フィールドはね！持参したから大丈夫！」

まどか「床に磁石入れてなんちゃらもできるんだよ！！楽しいよ！ほむらちゃん！！」

ほむら「そ、そうね　ベイブレードは楽しいわね」

ほむら「でも、まどか？ソウルジェムはベイでもブレードでも、ましてやベイブレードではないわ？」

まどか「ほーむーらーちゃん！」

まどか「ソウルジェムでベイブレードができたら！それはとっても嬉しいなって！！」

ほむら（なんなの･････）

さやか「ｵｯwwwwｵｯwwwwwwwwww」

まどか「だからね、さやかちゃんとほむらちゃんのソウルジェムでベイブレード！対戦してみようよ！！」

ベイブレードの話題出したからにはにわか知識は許されないぞ

>>90
狙いすぎで気持ち悪い

まどか「同時に放り込んで、先に回転が止まった方が負けだよ！」

さやか「ええ、わかったわ」

ほむら「ｵｯｹwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwﾜﾀﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

まどか「魔力で回転力を与えるのは放り込む寸前までとするよ！！」

まどか「いくよ！！！」

まどか「ｺﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰ････････････････！！」

まどか「シューット！！！」

ｷﾞｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ！！！！！

ｯｯジェッ！！！

ほむら「あっ」

まどか「えっ」

ｷﾞｮｷﾞｮｯ！！！ｷｭｰﾝｯ

パリンッ！！

さやか「あっ････････････････････････――――――――――
: : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : ヽ : : ヽ: : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヽﾊ: : : : : : r-､r ､r‐､!　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
: : : : : : : : : : : : l : : : : l: : : : ハ: : ヽヽ: :ヽ: : : : : : : : : : : : ll: : : : : : V　　} 〈　/　/　　　　　　　　　　　　　 ヽ
: : : : : : : : : : : : :l: : : : : l: :／:l　＼: V＼:ヽ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : }　　}　}　|　　　　　　　　　　　　　　　　　
: : : : : : : : : : : : : l : : : : 〃: : :l　／V＿＿: : : : : !: : : : : : : :ﾊ:ﾊ: : : :}　　l　l　 /　　　　　　　￣￣　　‐　､　　　ヽ
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>>99
ほむほむ壊れた

ほむら「まさか････これほどまでに無魔力だとは･･････････」

まどか「さやかちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！！！！！！」

まどか「うわあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！さやかちゃあああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

さやか「」

まどか「うぅ･･････････！！！ひどいよぉ･･････こんなの････････････あんまりだよぅ･････････････」ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

ほむら（まさかものすごく弾き飛ばしたうえに粉々にしてしまうなんて･･･････）

まどか「さやかちゃぁん･････････････あぁっ･････あぁぁぁぁぁぁああああああ････････････････････」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

さやか「」

そしてさやかが冷静に

なんだこの展開

やりすぎんなよ

糞SSの前に夏休みの宿題片付けてこいよ>>1

胸糞悪い






だがそれがいい

まどか「･･･････････････････････」

ほむら「･･････････････あの･･････････まどか･･････････」

まどか「話しかけないで･･････････････」

ほむら「っ」

まどか「人殺し･･････････････」

ほむら（････････････････････殺す気なんてなかったのに･････････････こんな･･･････････私････どうすれば･････）ｳﾙｯ

まどか「人殺し････人殺し！！！！なんで加減出来ないの！？はじめっから殺す気だったんでしょ！？そうでしょ！！！！！？？？？？」

ほむら「っ！？違うわ！！そんなことない！！まどかぁ･･･！信じて！！私はっ･････！！」

まどか「聞きたくないよ！！！！！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！
人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！
人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！
人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！
人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！人殺し！！」

まどか「ほむらちゃんなんてっ！！！！！」

ほむら「っ」

まどか「死んじゃえうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

バンッﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ほむら（私･･････････殺したのね･････････････）

ほむら（･････････････････････････････････････）

ほむら（なるほど････････････････････････････････償えるものじゃないわね･････）

ほむら（限界だわ･････まどか･･････････ごめんね･････何度も････何度も何度も･････････････････）




――――――――――――

―――――――――――――――――

まどか「････････････････杏子ちゃん･･････････」

杏子「？まどか？どーしたんだゲーセンなんかに、珍しいじゃねーか？」

まどか「･････････････さやかちゃんが殺された･･････････････････････」

杏子「！？なっ････！？･････････嘘だろ！？」

まどか「･････････････････････････････････････････････････」ｼﾞﾜｯ

杏子「････どういうことだよ･･･････････ｵｲ･･･････････････」

杏子「どういうことだよ！？どこで！？どんな魔女だ！？」

まどか「･････････････魔女じゃないよ･･････････････････」

杏子「っっ！？」

まどか「魔法少女だよ･････！！！」

はよ

まどか「ほむらちゃんが･････ほむらちゃんが殺したの！！！」

杏子「んなっ！？そんなわけねえだろ」

まどか「きゅうべえ！！見てたよね！？さやかちゃんは････ほむらちゃんに殺されたよね！？」

QB「（ヌッ）事実としては、殺したのはほむらだね」

杏子「！？」（なんだと････きゅうべえは嘘だけはつかねえ！だったら･････これ･････マジじゃねえか･･････！！！！）ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ

杏子「許せねえ････････よくも･･･さやかを･･････！！！！！！！！！！！」

まどか「マミさんもだよ･･････････マミさんもグルになってさやかちゃんを陥れたんだ！！！！！ひどいよ！！！！！！！！！！うわああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」ｶﾞｸｯ

QB「それはど

きゅっぷい！

杏子「仇討ちだ！！！！ほむらを！！！殺す！！！！！！！！！！！！！！！」

――――――――――ほむホーム

ッバァン！！！

杏子「ほむらあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！さやかをよくもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！･･･････････っっ！？！？」

まどか「･････あっ･･････」


　 　　||
　ノ⌒||^ヽ
彡/‖￣ ヽ
　|　|`====′
　|　|＿＿｜
　凵 ＃＃ヽ
　∪＃＃＃ゝ
　　^Ｔ TT´
　　　| ｜|
　　　「 「 |
　　　し'し'

そこはループだろ・・・

まどか「自殺･････」

杏子「くそっ･････！この怒り･････どこにぶつけりゃいいんだ！？」

まどか「マミさん･･････････････マミさんがまだ残ってるよ！！！！！」

杏子「マミ･･･････････････マミのやつも･････････加担してやがんのか･････････････」

杏子「許せねえな････････････････」

杏子「殺してやる！！！！！」

まどか「杏子ちゃんお願い！！さやかちゃんの無念を晴らして！！！」

―――――――――――巴部屋

ッバァン！！！

杏子「マミイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！！！！！！！！てめええええええええええええ！！！！！！！」

杏子「さやかを殺すなんて！！！！！！！！！！！！そんなやつだとはな！！！！！！！！！！！！！！！！！」

マミ「･･･････････････佐倉さん･･･････････あなたもなのね･･････････････」

杏子「なんでさやかを殺したんだ！！！」

マミ「･････････あなたも私からお父さんとお母さんを盗っていくのね･･･････････････」

杏子「てめえ！何わけわかんねえこと言ってやがる！！！！」

マミ「･･････････････････････」

杏子「死ねえええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！」

マミ「････････････死ぬのは･･････････････あなたよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」




――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――

まどか「杏子ちゃんもマミさんも、相討ちかぁ･･････」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

まどか「有意義な休日だったなあって思ってしまうのでした」


fin

人間性を疑う・・・いや、関わり合いたくないレベル

こ・・・れ・・・・は・・・・

方向性がいまいちだった
乙

―――――――――――――――――――――

QB「まったく････魔法少女が首吊りなんかで死ぬはずがないじゃないか」

QB「そもそも君たちはソウルジェムが砕かれない限りは死なない」

QB「そんな風に設計したんだから」

QB「ねぇ････ほむら？」

ほむら「････････････････････････････････････････････････････」




　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　私の戦場は、ここじゃない

乙
友達いなくなるぞまどか

>>122
もう仁美しかいねぇよ

第二章きたな

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ｺﾝﾅﾉｯﾃﾅｲﾖ ｱﾝﾏﾘﾀﾞﾖ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

この糞スレがどこかのまとめブログに転載されて普通のファンがうっかり読んでしまったらどんな気持ちになるか考えてみよう

はい

>>126
まとめなんか見てる時点で・・・

エロとスカトロって大きく違いますよね
スカトロ好きって本当に理解出来ないです

ほむほむ

なんだこのまどっちすごくいい
このまどっちをいじめて泣かせたい

しえ

ほむほむ