赤沢「転校生がレイプ魔になる現象？」

赤沢「必ず一人は孕まされるですって……」

千曳「その通りだ」

千曳「転校生がやってきた3組で、孕まされなかった生徒がいないクラスは存在しない」

赤沢(わかりにくっ)

赤沢「でも転校生が来る予定はないから大丈夫かしら……」

ー次の日の教室

久保寺「来月から転校生が来ることににりまし……」

女子「いやあああああああ！！！！」ｷﾞｬｱｱｱｱ

伊藤「伊藤 誠です、よろしくお願いします」

登校初日

恒一「……」ﾁﾗｯ

恒一「女子が全員震えてる……」

恒一「スゴいショックだ……」

久保寺「入ってきてください」

恒一「あ、はい……」

女子「」ｶﾞｸｶﾞｸ

野獣と化した転校生

ほしゅ

けどアマゾネス学級なんだろ？

はよ

ー

千曳「いつも通りなら転校生が登校する次の日からとたんに女子の出席率が悪くなる」

赤沢「はあ……」

千曳「ところがどっこい！」

千曳「どういうことだね今年のクラスは……」

赤沢「ここ数週間女子の誰一人欠席なし、40度の熱を出しても登校してきてますね」

赤沢「それどころか、積極的に転校生と関わっています」

千曳「話によると誘惑している生徒もいるみたいじゃないか」

「現象」なら誘惑してる時点で和姦になっちゃうしその時点で対象から外れるんじゃないの

>>9
その通りだ

レズカップルを襲うssて珍しいだろ

続きはよ

はよ

>>9
つまんねーこといってんじゃねえええええよ

>>9
「きゃーやめてーなかにださないでー」(棒読み)

じゃあ今から東京行ってくる

僕の前島きゅんをレイプしてあげてください

>>16
はよしろ

>>16
何分待ってると思ってんだよ

はやくかけ

まだぁ？

頼むよ先輩

はよしろ

赤沢「実はですね　それが今年の対策なんです！」

千曳「なんだって？」

赤沢「転校生がレイプ魔になる現象ですよね？」

千曳「あぁそうだ」

赤沢「現象自体がレイプの定義をどうとらえているかは定かじゃありませんが」

赤沢「私個人では嫌がる相手に無理矢理生殖行為を強要させることと考えてます」

赤沢「つまり嫌がらず自分からしてほしいと思えばそれはレイプにならないんですよ」

千曳「ほぉほぉ」

赤沢「まぁ本気で誘惑してる生徒もいるんですがこれでもう転校性がレイプ魔になる心配はなくなったと思います」

続けてください

千曳「確かに良い対策かもしれないね　ただちょっと確かめたいことがある」

千曳「ある実験をしたいんだ　協力をしてほしいのだがいいかね？」

赤沢「あっはい　その実験とは？」

…………

…………

ｻﾞｯｻﾞ

赤沢「ちょっとまったあああああああああ」

恒一「うわっ！　あ、赤沢さん？　突然どうしたの？」

赤沢「……」

赤沢「わ、わたしは絶対あんたなんかに屈しないわ！」

赤沢「あんたに犯されるくらいなら死んでやる！！」

赤沢「……」

恒一「……ど、どうしたの突然？」

いい感じじゃないか　続けて

しえ

赤沢「……」

赤沢「私はあんたが大嫌いなの！」

赤沢「顔も見たくない！」

赤沢「襲われる想像しただけで吐き気がするわ！」

恒一「え……あっごめん…」

赤沢「」

赤沢「も、もし襲ってきたらぶん殴ってやる　返り討ちにしてやる！」

恒一「……もう良いかな？　もう帰りたいから」ｸﾞｽｯ

赤沢（ど、どういうこと？何故私を襲ってこない？）

赤沢「えぇ…もう良いわ…ごめんね…」

恒一「…あっうん…じゃあさようなら…」ｸﾞｽｯ

はよ

千曳「やっぱりそうだったか…」

赤沢「千曳先生！今のはいったい？…」

千曳「赤沢くん…いつもはあのぐらい完璧にこなすのにさっきの演技は酷かったね…」

赤沢「なんだと…？」

千曳「いや酷かった…あくまでも上っ面だけで本心では犯されてもかまわないという気持ちがあふれてたよ」

赤沢「いやんそんな///」

千曳「……」

千曳「今ので分かった通り　これは上辺だけじゃ効果が無いんだ　本心から思ってないとダメなんだよぉ」

赤沢「…は？　つまり…」

千曳「そうだ…その対策が成功するには全員本心から犯されてもかまわないという気持ちにならないといけない」

赤沢「これは実に厳しい…」

千曳「そうだ　万物に好かれるなんてアニメの主人公くらいだからね」

赤沢「いや…恒一くんならあるいは」

千曳「イヤ駄目だ　いくら榊原くんがモテても駄目なんだよぉ」

赤沢「それはつまり？」

千曳「この現象のレイプ対象者は男女問わないんだ　あまりにもてる男子がいたら必ずそれに嫉妬する男子が出てくる」

千曳「転校性は今度は男を対象にしてしまうんだ」

赤沢「ﾎﾓｫ…」



？？？「きゃあああああああああああああああああ」

赤沢「！？　今の声は？」

千曳「もしかして早速犠牲者が？」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

変な方向にいってしまった…誰か軌道修正頼んだ

このままで大丈夫です

はよ

続けて

河堀歓喜

>>1は何処いったんだよ

はよ

>>31

河堀「イイだろすぐ済むから」

望月「やめぇてぇ　ぼくには　みかみせんせいがぁ」

勅使河原「三神先生はキラメロ」

水野「おら、しゃぶれよ」

望月「やめてぇよォ」

中尾「おい早くしろよ、俺の版hまだかよ」

水野「お前は最期だ」



赤沢「なんだ、転校生とは無関係か」

こんなかんじで

恒一「大丈夫　ただの虫だよ」ﾎﾟｲｯ

多々良「あ、ありがとうございます」

恒一「田舎だと虫なんて多いからみんな耐性あると思ったけどそうじゃないんだね」

多々良「田舎でもなんでも苦手な人はいるんです！」

恒一「はは　ごめんごめん　でも多々良さんどこかの令嬢っぽいから　虫苦手な方が違和感ないよ」

多々良「令嬢って…//」



赤沢「チッ…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

千曳「違ったようだね」

多々良「あの一緒に帰りませんか？//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

恒一「あー…」

中尾「おーい榊原　一緒に帰ろうぜ」

恒一「あっ中尾」

恒一「ごめん多々良さん　今日中尾の家で遊ぶんだ　また今度誘ってよ」

多々良「あっはい　さっきはありがとうございました//」

恒一「うん　バイバイ」


赤沢「男女問わず同じように接するので　男子に恨まれることも無いんですよ」

千曳「そうか　なら今年はレイプ事件おきそうにないね　よかったよかった」


そして何事も無く卒業式を迎え　みんな笑顔で卒業した

http://www.youtube.com/watch?v=V1v5hnyT6ZE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

おい

は？

はよ

霧果「んほおおおぉおおぉぉぉ♡♡♡恒一くんのデカマラチンポきもぢぃぃぃ！！！」

恒一「娘の友達に犯されてレイプされてるのに感じてるなんて変態ですね。」

霧果「いやなのにレイプされてるのに感じる変態ですぅ！年下チンポで感じまくる変態ですぅぅ！」

ってクラスメートじゃない人襲う展開キボンヌ

>>45
お願いします書いてくださいお願いします

BBAは要らないや(´・ω・｀)

松井「んーっ！んーっ！」

金木「はっ…んっ…やめろ…っ！クソ野郎…！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

恒一「はあっはあっ金木さんがいけないんだよ僕を受け入れないから」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

恒一「金木さんがおわったら次はキミだよ松井さん…！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

松井「んーーーーっ！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

金木「あんっ…あっ！ざっけんな…！」

>>48
すごくいいです　頼んだ

まだー？

ほ

恒一「ドラゴンボールをハリウッドで実写化しようと思う」

はよ

ほ

恒一「ねえ松井さん」

松井「！？」

恒一「僕ね現象の力なのかな、わかるんだよね」

恒一「金木さんが今僕に犯されたいとおもってるかどうか」

金木「は・・・っ？おまっ…なにいって…」

恒一「犯されたいって思うってことは」

恒一「金木さんは松井さんから僕にのりかえた…ってことかな？」

松井「んんっ！？」

金木「んなわけっ…あっ…犯されたいなんてこれっぽっちも…！んっ」

恒一「じゃあさ、さっきから聞こえるこの喘ぎ声はなんなの？」ﾊﾟﾝﾂﾊﾟﾝｯ

金木「んあっ！？あっそんなの出してっ…な…」

恒一「キミはそう言ってても、彼女はどう思ってるかな？」

松井「（うぞ…杏子ちゃ…）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

金木「違うの、違うの亜紀！」

恒一「あははっ、でもお互い感じて、相思相愛じゃあレイプになんないからね、」

恒一「次は松井さんかな」

し

はよ

金木「おいっ！？亜紀にはてを出すな！やるなら私を…！」

恒一「ふふっそんなに僕とシたいのかい？ホントに好かれちゃったなあ」

金木「！？ちがっ…」

恒一「まあもうダメ。次は松井さんだからね。金木さんはそこで黙って見ててネ」ｶﾁｬｶﾁｬ

金木「んーっ！んんー！（くそっ！くそっ！）」

松井「（杏子ちゃ…杏子ちゃ…）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恒一「松井さん、フラれちゃったね？ほら拘束解いてあげる」ｶﾁｬｶﾁｬ

松井「あ……」

恒一「でも大丈夫。僕はキミを捨てたりなんかしないよ？」ﾁｭｯ

恒一「悲しいでしょ。今だけは金木さんを忘れて僕としよ？」

恒一「そうすればいつかまた金木さんともさせてあげるよ」ｷﾞｭｯ

松井「さかきばら…く……」

金木「（イヤッ！イヤーーーッ！！！）」

ほ

恒一「気持ちいいかい？松井さん」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

松井「うん…ひもひ…いっ…」

恒一「痛かったらちゃんと言ってね？」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

松井「きもちぃ…さかきばらく…やさしい……」

金木「（ダメッ！！そんなヤツの言うことなんか！目をさまして亜紀！！）」

恒一「ほら…忘れさせてあげるよ…大丈夫…大丈夫だから……」ﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

松井「さかきばらく…やさし……好き」ﾁｭ

恒一「僕もだよ」ﾁｭ

金木「（ヤダ…そんな……亜紀……）」

恒一「（どうかな金木さん）」

恒一「（僕は今松井さんと和姦をしてるんじゃない）」

恒一「（キミの心を犯しているんだよ？）」

金木「（ああ………あ………）」

松井「やぁ……こーいちく…杏子のほうばっかみないで…あたし…みて……」

恒一「ふふっゴメんね亜紀、大好きだよ」

松井「あたし……も…大好き……」

金木「（…………）」





金木「（…………終わり）」

良い

次は渡辺珊ちゃんお願いします

ほ

天才現る　続きはよ

素晴らしい

はよ

続きはよ

恒一「さて、次は誰をレイプしようか」

恒一「お、夜見北の制服を着た生徒だ」

恒一「ちっちゃい子だな」

恒一「あれは重度の中二病見崎鳴」

恒一「あいつはうんこ臭いからレイプするのはやめよう」

恒一「なんでも、あいつはうんこした後、おしりを拭かないんだとか」

恒一「うんこの臭いが大好きで、自宅の自分の部屋におまるを置いて」

恒一「そこでうんこをして、そのまま放置して臭いを楽しんでるんだとか」

恒一「いろいろな噂があるよな」

恒一「さすがの僕も、あいつをレイプしたくない」

恒一「ブサイクだし」

キキィィィー

恒一「トラックだ！」

鳴「きゃぁぁぁぁぁああああああああああああああ」

ドガーン

鳴「うわぁぁぁぁあああああああああああああああああ」

クルクルクルクル

恒一「なんてことだ。見崎鳴がトラックに跳ねられて今まさに中を回転しながら舞ってる」

鳴「いやぁぁぁぁぁああああああああああああああああ」

ドガッ

恒一「見崎鳴が地面に激突した！ヤバイぞこれ」

恒一「ブサイクな顔面から堕ちた。顔の原型がない」

恒一「死んだな、まあ可哀想に」

ブーーーーーーーン

恒一「トラックが逃げ去った」

恒一「まあ、どうでもいいか。早くレイプ相手を探そう」

はよ

はよ

はよおおおおお

死ねよ

またガンダム君か

有田かわいい

. / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : ヽ
/ : : : : : : : /: : : : |: : : : /}:八: : ヽ: : : : : : :ﾟ｡
.′: : : : : : :/: : /: : : ／|: : : /// ヽ: : ﾞ}: : : : :ｉ: |
|: : : : : : : :/: :./.: :／- /: ／ノ'-─--＼ |: : .: : |ﾞ:|
|: : ｉ: : !: : :|: /.:／ /／ ﾞ|: : :: : |ﾞ:|
|: : |: : !: : :ﾚ,ｨf巧斥､ ィ笊斥､,ﾟ: .:: ::/:::|
|: 八: :|:. : :|く {v::::y| {v::::y| 〉: ::／::::::|
|: : : ヽl＼::|. 乂j夕 乂j夕/:イ : : : : |
|: : : : : ::::ｌ圦 ￣ :| ￣/'' |: : : : :│
|: : : : : ::::ﾄ. `ｰ /|: : : : :│
|: : : : : .:::|∧ ＿ ＿ /_,|: : .: . |
|: : : : : : ::|:¨ﾍ. ー ///|: : .::: : |
|: : : : | ﾄ､V//:＼ ／//V: : .:::.::: |
ｌ: :.:| :.| |:::＼////＞ イ/////: .:/:::::人
ノ イ:ﾄ､:ヽ::::::::ヽ::///| ≧‐≦ |:////: .:/}::/!' ヽ
ヽ! ＼廴i＼从/:| |:八/_／ノ"丿
＼ ヽ /´＼＿_ _＿／｀､
＿/ /=ヽ V

これはひどい

どうでもいいが法的には男が男を犯しても強姦罪にはならない

川堀「へぇ…」

>>79
全くもって想定外、だったっけ

ブリッチちゃんはよ

綾野ちゃんはよ

ほ

はよ

マダー？

ほ

　

ほ

何を待ってんだ

恒一「（最近よく変な夢をみるんだ）」

恒一「（僕が女の子達を襲っている夢）」

恒一「（一体なにが起こっているんだ・・・？）」

恒一「（隣の席でお互い見つめあってるカップルはなぜか僕をガン見してくるし）」

恒一「（他の人の視線だって…）」

恒一「……ん？あそこにいるのは……」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

3組女子だと基本和姦になるからなー

よし、杉浦さんを襲おう(提案)

恒一「杉浦さん…？」

恒一「（なんだろう…わかる……杉浦さんは）」

恒一「（僕が何かをするのを非常に拒絶してくるってことが）」

恒一「やあ、杉浦さん」

杉浦「（！！）榊原くん？どうしたの？」

恒一「ちょっと話があるんだけどさ、いいかな？ふたりきりで話たいからそこの林にでも」

杉浦「…いいわよ」ｺﾞｿｺﾞｿ

はよ

杉浦さんキターー

恒一「…二人っきりになれたね、実はさ。キミを犯」

杉浦「ッ！！」ﾌﾞﾝｯ!

恒一「させないよ？」ｶﾞｼｯ

杉浦「あっ？！両手をっ……！」

恒一「ナイフとかあぶないな。あぶないからとっとと離してね」ｸﾞｸﾞｯ

杉浦「っつ……！」ﾎﾟﾛｯ

杉浦「アンタ！何人の子に手を出してきたの！クラスメートに、さらにはその姉妹や担任にも！」

恒一「イチイチ覚えてないよ。でも、今からヤルことは杉浦さんにとっては忘れられない事になるかな？」ｸﾞｲｯ

杉浦「あっ！？」ﾄﾞｻｯ

なんか両手つかまれてマウントされてるかんじで

でかぱいさきっちょぺろぺろ

恒一「両手もジャマだから木に縛っちゃうね？」

杉浦「離せ！ヒモとけ榊原！！」

恒一「いくら誰にも聞こえないからってうるさすぎだって。じゃあ紳士てきにその口ふさいじゃおう」

杉浦「んんっ！？んがっ！」ｶﾞﾌﾞ

恒一「……痛った〜、ちょっと唇かまれちゃったよ、しばらくは口にはふれないほうがいいな」

恒一「じゃあ杉浦さんといえば、やっぱ胸を見たいよね」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

杉浦「あっ……く！」ﾌﾟﾙﾝ

恒一「うわーやっぱおっきいね。クラスの中でもそうとう大きいほうじゃない？」

杉浦「うっさい！！アンタね！こんなことして良い訳が」

恒一「さきっちょおいしそうだね」ﾍﾟﾛｯ

杉浦「ひゃわっっ！？」

恒一「あはは、ひゃわ、だって杉浦さんってかわいいとこあるよね」

杉浦「・・・・・ッ！！」ｶｱｯ

恒一「もっとおっぱいいじめちゃおっかな？」ﾓﾐﾓﾐ

杉浦「ひっ……ん…っく……」

恒一「はは、声出さないように必死だ」ﾓﾐﾓﾐﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

杉浦「……死ねっ…アンタに触られたってキモいだけ…っ」

恒一「う〜んそっか、じゃあ下はどうかな？」ｻﾜｻﾜ

杉浦「くっ……ん…キモい…気持ち悪いわ、この変態……っ！」

うひょおお

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣

恒一「ちぇ、できれば杉浦さんにも感じてほしかったけど、仕方ないから本番しちゃうね」ｶﾁｬｶﾁｬﾎﾞﾛｯ

杉浦「…ひっ……！ダメ！それだけはヤメて！」

恒一「わわ、何急に？あはは、もしかして、処女だったり？」

杉浦「榊原には関係無い！！！！」

恒一「初めては好きな人に〜とか？」

杉浦「ふっ……ふざけるな！そんなんじゃ……っ！」

恒一「好きな人……中尾君……でしょ？」

杉浦「！？……ち、ちがっ…」

恒一「あーあ、今度は僕がフラれちゃった、じゃあ杉浦さんには残念だけど」

恒一「気持ち悪い変態の僕が、杉浦さんの初めてもらっちゃうね？」ﾇﾌﾟ

杉浦「…ひっ、やだっ！はなせクソ！クソ！クソがっ！！！」

恒一「いくね……うわキツいな…」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾇﾌﾟ

杉浦「いたっ……嘘…私いれられ……っ！」

恒一「処女卒業おもでとう杉浦さん。いっぱい動くね？」ｽﾞｯｽﾞｯ

杉浦「うぐっ…あっ……死ね…死ねっ死ね死ね！！！アンタなんか…はあっ…アンタ……！！」

恒一「僕なんか？なんだって？」ｽﾞｯｽﾞｯ

杉浦「アンタなんか……ぜんっぜん上手くない……気持ち悪い腰振りで…ゴミみたいな精子だすんでしょ…！」

恒一「傷つくなぁ。中尾くんとかにはご褒美だったりするのかも？ははは」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

杉浦「とっとといけよ早漏！変態！出したらとっとと消えろゴミクズ！」

恒一「そんなに早くないと思うんだけどなあ。まあ僕がいくまでお互い楽しもうね」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

杉浦「ん…っく……死ねっクソ変態っ……！」

杉浦「（誰か…助けて……順太…っ！）」

ドガッ！！！

恒一「ぐあっ！！？」ﾄﾞｻｯ

杉浦「あ…」

中尾「大丈夫か！？杉浦！！！？」ﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ

杉浦「順太……順太……！！」

中尾「ごめんな……おそくなっちまって……でももう大丈夫だから…」

杉浦「順太……私まってた…！好き……好き……抱きしめて…」

中尾「……まかせろ……」ｷﾞｭ

杉浦「好き…大好き……えへへ…」

中尾が助けに来たと思ったらこういっちゃんとグルで
心身ボロボロになって受け入れちゃう展開とかいいよね

えんだああああああああ

中尾犯せ

杉浦→中尾は水島によって否定されても根強いな

酒鬼薔薇になって目の前で惨殺とか

ハーレムも否定してるのにするのがAnotherSSだからな

これは杉浦の妄想だわ

アナザーどうこうじゃねえから　百合作品には無理矢理男突っ込んでハーレムするのがSSだから
設定なんてどうでもいい

中尾ぉぉぉ

------------------------------------------

杉浦「えへへ…好き…好き……」ｽﾞﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

恒一「もう２時間か…ふふっ楽しんでるね、杉浦さん。僕のことが好きなの？」

杉浦「好きっ…らい好き……」ｶﾞｸｶﾞｸ

恒一「あはは、目の焦点があってないや、いい夢でもみてるのかな？？」

恒一「……ん？あれは……」

勅使河原「ホラ中尾、赤沢の盗撮写真だぜ！」
中尾「オオーー！！イイネ！」
勅使河原「杉浦のもあるけどいるか？」
中尾「ははっ！いらんいらん！で、赤沢の写真の値段は？・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恒一「……ふふっ、中尾くんも誰かに恋してるみたいだね」

杉浦「すきっ……すきっ…」

恒一「……僕もすきだよ、杉浦さん」





杉浦「おわりっ……おわりっ……」

中尾はブレないな

ざわ…ざわ…

>>112
キッ

次は誰ー？

次はおぐりんオナシャス

あやうく中尾ふざけんなと書きそうになった
そのままでいてくれ

いがいとメンタル弱い杉浦さんぺろぺろ

綾野さんとこういっちゃんがアヘ顔セックスしてるの見ちゃってガクブルする展開で

誰か…

はよ

おぐりんのアヘ顔ダブルピースはよ

終わり？

ほ

マダー？

終わったのか？

はよ

前島くんでお願いします

はよよーん

ほ

はよよん

ほ

綾野「こ、こういっちゃーん？来たよ〜…」

恒一『ああ、いらっしゃい綾野さん、今手が離せないから入ってきてよ』

恒一『電話でも言ったけど、小椋さんもいるから安心して？さ、どうぞ』

綾野「あ、ホントだ、由美の靴だ…よかったぁ、由美がいてくれれば怖くないや」

綾野「おじゃましまーす…こういっちゃんどこ〜？」

恒一『こっちこっち、小椋さんも待ってるよ〜』

綾野「ん、こっちか。えへへ、遅れてごめーん」ｶﾞﾗｯ


小椋「ん゛ん゛〜〜ッ！んん゛〜〜〜〜〜〜ッ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恒一「やあ綾野さん、いらっしゃい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

綾野「」

恒一「おお〜さらに締まりが良くなったよ小椋さん、思ったとおりだね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小椋「んんんん〜〜〜！んんッ！？んっんんんんん〜〜〜ッ！！」ﾋﾞｰﾝ

綾野「」

綾野「」ﾍﾅﾍﾅ

綾野「」ﾍﾟﾀﾝ…

キターー！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

キターーーー！

ほ

>>48はどこいった

はよ

恒一「あ、小椋さんイッちゃった？今イッたよね？綾野さんに見られてイッたね？」

小椋「〜〜〜ッ、〜〜〜〜ッ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

綾野「ゆみ…？え？なに…これ…」

恒一「おっと、ゴメンゴメン。これじゃ喋れないよね」ﾋﾞｯ

小椋「ぷはぁっ、はぁひ、ひあぁ、あ、あやぁ…見ないで…見ちゃダメぇ…」ｶｸｶｸ

綾野「こういっちゃん…？　こ、ゆ、ゆみに、なにして…ゆみ、え？こういっちゃ…え？え？」ｷｮﾛｷｮﾛ

小椋「ち…ちくしょ…ううっ、ちくしょお〜…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

綾野「！？」ﾊｯ

綾野「こ、こういっちゃん！！由美に、ひ、ひどい事しないでよぅ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

恒一「ひどい事？何言ってるの？小椋さんもけっこう楽しんでるのに」

綾野「だ、だって由美、泣いて…嫌がって…」

恒一「嫌がって？小椋さん、もし嫌だったら僕を突き飛ばして帰ってもいいからね？」

小椋「さ、さかき…ばらぁ…お前…ちょ、調子に…のる…

恒一「〜♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小椋「んなあぁ〜〜っ♪あっソコ駄目ぇえ♥そこ、そこ弱いの♥ひあっ！ああイクぅ〜〜♥」

>>141深夜まで仕事なんだすまんあ

しえ

はよよん

しえ

綾野「え…ゆ…み…？」

小椋「ハッ！？んぐっ！んむうぅ〜〜っ！ふんむうぅ〜〜〜！！」

恒一「ご覧よ綾野さん…小椋さん、嫌がってないんだよ」

恒一「嫌なら突き飛ばして逃げればいいのに、そうしないってことは…ね？小椋さん？」

小椋「んぐふっ、ふぐっ、ちがっ、ああっ、んぐ、んっぐうう〜〜〜！！」

恒一「よく見て綾野さん、小椋さんも自分で腰を振ってるように見えないかな？」

綾野「え…？あ、そう言われれば…」

小椋「！？」

しえ

小椋「！？　〜〜〜ッ！？」

恒一「僕と小椋さんは今、一つの目標に向かって二人で協力しあっているんだ！」

小椋「〜〜〜〜ッ！？　ひあっ、な、なに言って…んああっ♥あっあっあっあっあっ♥」

綾野「ど…どういうこと？」

恒一「卓球のダブルスみたいなもんさ！息を合わせて！心を一つにしてるんだよ！！見て！」

小椋「ふあ、へぇ♥　やへぇ、やめへぇ♥　あっあああああ〜〜〜♥」ﾍｺﾍｺ

恒一「小椋さん僕の動きに合わせて腰振ってるよね！ほらもう普通に振ってるでしょ！？振ってるよね！答えて綾野さん！」

小椋「へあぁ♥あへぇ♥あやぁ♥らめぇ♥いわなぃれ♥それいわぇたらあたひ♥」ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺ

綾野「う…うん、振ってる…よ…」

小椋「あ、あひゃの…ば…ばかぁ〜〜〜♥」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

小椋「」ﾌﾞﾁ

小椋「んあああああああああイク！恒一君イク！あたしイクよ！イッちゃう！イッちゃううううぅ！！」

綾野「ひっ」ﾋﾞｸ

し

しぇん！

壊れた小椋さん　最高です

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsLLuBgw.jpg

小椋「恒一君っ！も、もうイク！ああっ♥いくいく、イクぅううう！」

恒一「僕もイクよ！一緒にイこうね！」

綾野「え、え？ど、どこいくの？ねえ、由美、こういっちゃん、どこいくの？」

小椋「ああぁ〜イク！イキそ、イキそおぉお♥」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ

恒一「んうううううううううううううッ」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

綾野「ま、まって、由美、行かないで、どこいくの、置いてかないでよ、ねえ由美、由美ぃ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

小椋「ひぃあああああ♥彩見ないで♥イクとこ♥見ないれ♥」

恒一「綾野さん見てて！僕たちが二人でイクのしっかりみてるんだ！」

小椋「ひゃえええええええ♥いくい、いぃ♥い。いいいぃいぃぃ〜〜♥」

恒一「小椋さん！ほら抱きしめてあげる！一緒にイクよ！さあ！」

小椋「恒一くん！あああ恒一くん♥一緒、一緒にぃい♥」ｷﾞｭｯ

恒一「おおおおおおおおおおおッ」ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺ

小椋「あああああああああああッこっ、恒一…く……♥」ｷﾞｭｳｳｳｳ…

小椋「あああ！！いっくううぅぅぅううううううううう！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ


綾野「ゆみ…が…いっちゃった…」ﾎﾟｹｰ…

しえん

うひゃひゃひゃああ

小椋「……♥、ひぁっ、ひ♥　ひィ♥」ﾄﾞﾁｬ

小椋「あ…ああ…あ゛〜…ひあ〜…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

綾野「ゆ、ゆみ…ゆみ、ねぇ、ゆみぃ…」ﾕｻﾕｻ

小椋「す…凄…ひあぁ…こ、これ…凄…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

小椋「あ♥」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ…

恒一「ふぅ〜！いやあいいファイトだったね小椋さん、また頼むよ」

綾野「こういっちゃ…こういっちゃぁ〜…」ｳﾙｳﾙ

恒一「ん？なんだい綾野さん」

綾野「由美が変だよ、由美どうしちゃったの？由美どこに行っちゃったの？」ｳﾙｳﾙ

恒一「知りたい？」

綾野「うん…教えて…」ｼｸｼｸ

恒一「小椋さんと同じトコ、行きたいかい？」

綾野「う゛ん…」ｸﾞｼｸﾞｼ

恒一「そっか…じゃ、行ってみようか…」

性の知識がない綾野さんかわゆい

いってみよー

やってみよー

恒一「さあ、綾野さん…こっちおいで…」

綾野「ん…」

小椋（ダメ…ダメよ彩…）

綾野「ひゃあん！こ、こういっちゃ…」

恒一「おやおや、綾野さんこんなに濡らしてたんだね」

小椋（ダメよ彩ぁ…逃げて…逃げなきゃダメ…）

綾野「な…なにそれ…あ、あたし…お漏らしして…」

恒一「ふふふ、違うよ綾野さん。これはおしっこじゃないんだ。まあ、お漏らしには違いないけど」

小椋（ああ〜彩、ダメぇ…戻れなくなっちゃう、あんたまで戻れなく…あたしと一緒に…）

恒一「どう？綾野さん。気持ちいい？」

綾野「あ、あ、な、なにこれ、変だよ、こういっちゃんあたし、何かへん、あっああぁ…」

恒一「カワイイよ、綾野さん…」ﾁｭ

綾野「あ…こ、こういっちゃ…んっ」

小椋（一緒…いっしょ…あやも…一緒に…素敵…ふふ…終わってる…あたし…）

小椋（おいで…彩…いっしょに堕ちよう？もう終わりよ…一緒だよ…一緒に…終わろう…ふふ、うふふ…おわり…おわり…）

おし　まい

えっ

終わらねえ　終わらねえよ！！

うん？

これからだろう？

はよ

はよよ

はよ


前島ルートはよ

渡辺さんルートはよ

ドンドコドコドコドンドコドコドコ

前島「や、やめろおお！降ろせ！何をする気なんだ榊原君！」

恒一「オレ　サカキバラ　チガウ　オレ　ケンドウノ　カミサマ」

前島「嘘つけええええ！！剣道の面じゃ顔隠せてないから！！」

恒一「し、しまった…」

前島「榊原君…キミもしかしてけっこう馬鹿なのかい…？」

恒一「……」

前島「じゃ、じゃあ面も割れたって事で降ろしてくれないかな」

恒一「よっと」ｸﾞｲ

前島「うわあ！な、何すんだよ榊原君！あ、足が…！」

恒一「こっちも」ｸﾞｲ

前島「うわっ！こっちも…て、こ、これは…！」

恒一「ＹＥＳ，Ｍ字開脚です」

前島「やめろおおおお！降ろせぇええええええ！！」

ｳﾎｯ

きたか…

まさか本当に来るとは…

ほ

渡辺さん書けよ！

渡辺さんいいよね

はよ

珊ちゃん！

さんさんでも学きゅんでもどっちでもいいです

だからはよ

ほしゅ

渡辺さんはよ

恒一「さて前島君、もう薄々感付いてると思うけどね、これからキミは僕に犯されるんだよね」

前島「うわあああああやっぱりぃ！？やめろおおおお降ろせぇええええ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

恒一「で、僕も鬼じゃない、キミの後ろの処女を散らす相手を選ばせてあげようじゃないか」

前島「何だろうと嫌だぁああ！やめてくれええええ！！」

恒一「�@アナルパールでじっくりと開発される。　�A近所の畑からガメてきたキュウリで一思いに」

前島「誰が答えるか！！どっちも御免だよ！！」

恒一「どりらも選ばないなら…僕が直々に犯す。見てよ、もうズボンがパンパンだ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

前島「な…」

恒一「ふふ…僕のはデカいからね…確実に君の肛門は大変なことになってしまうだろう」

前島「…」

恒一「それどころか、僕は君の中に射精をするつもりだ。君の中に僕の体液を流し込むんだよ」

恒一「さあ、答えなよ前島君…おススメはアナルパールでじっくりねっとｒ



前島「君に犯してもらおうかな」

ホモ祭り

恒一「…なんだって？」

前島「ふふ…聞いた通りさ。君ので犯してもらおうじゃないか」

恒一「いいのかい？君の直腸に容赦なく射精する所存なんだよ、僕は」

恒一「悪いことは言わない、君のためにもアナルパ

前島「あっはっはっはっは」

恒一「何がおかしい？」

前島「そりゃおかしいさ！いいから犯してみなよ！そのズボンを脱いでさぁ！」

恒一「…くっ」

なんか面白い展開になってきた

前島「どうかしたのかい榊原君！ズボンを脱げよ！さあ！さあ！」

恒一「…くうぅ…」

前島「クックック…もういい加減、正体を現すんだね。ニセ榊原君」

前島「いや、3組に潜むもう一人のレイプ魔さん」

恒一「…ふっ」

恒一「私の負け…か」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

渡辺さん「ふぅ…」ﾎﾟｲ

前島「おやおや、正体は君だったのか」

渡辺さん「そ。で、やっぱりあなたは…」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

前島「いたた、もっとゆっくり剥がして…」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

恒一「ふぅ…やあ、渡辺さん」

渡辺さん「恒一くん…か」

恒一「ふふふ」

な、何がどうなってるんです？

渡辺って誰だ