もう大分経ったし、妹を夜這いしてた話をする。

需要合ったら書く。

大分とかどこの田舎だよ

はよ

当時の兄と妹の年齢は？

いらないです

眠いので早く

とりあえずパンツ脱いだ

いつまでまたせんだよ

産業で

はよはよ

さむいはやく

オッケー頑張る、書き溜めしてない上に文章稚拙だけどそこはまあご勘弁。きまぐれだから。



当時のスペック

俺:中3

妹:小6　

　妹は歳の割に長身でスレンダーな体系してた。胸も然り。

>>1 かまわん。続けろ。

もうおおいた経ったし

小6か…











ふぅ…

俺のスペックは話に関係ないから年齢以外は割愛するね。

んで中三の夏のことだ。
当時オナ猿だった俺は毎晩同級生を脳内で犯したり、ネットで拾ったエロ画像なんかをオカズにシコってたんだがその内自然に
「女体に触ってみたい」
と思うようになってたんだ。
別にセクロスしたいとかじゃなくただ単に女体に触れたいと思ったんだ。

当然母親のを触るほど飢えてはいないし、同級生のにタッチする勇気もない。
そこで白羽の矢が立ったのが、当時小６の妹だ。
風呂上りもまっぱだかでまだまだ貞操観念なんて微塵もないだろうからこれしかないと、俺はその夜行動へ移った。

こんな時間なら妹も寝てるよな？
それなら昔話より今から夜這い実況の方が盛り上がるぞ

そして妹うｐ

既に兄弟にそれぞれ自分の部屋が与えられていたので、親にバレるとかそういうリスクは少なかった。
それに妹は部屋の扉を閉めずに開けたまま寝ているから入り放題だ。
加えて就寝時間も早め、両親も0時には寝ていたしもう今思えばすげぇ境遇だったんだなと思う。

自分の部屋で妹と親が寝付くのを待って、んでもって軽く作戦、というよりも目標を考えていた。
最初の夜這いの目的はまず「おっぱいを触る」に設定した。

やはり初めてということで特別な緊張感はあったのでその時点で心臓バクバク、夏だったということもあるが汗がすごかったのを覚えてる。

そして妹と親が寝付いたのを確認して、俺は自室を出た。

まっぱで平気な妹なら普通にスキンシップすれば良いのに
夜這いってところがいいですな

>>17
ごめん、もう実家離れてるんだ……


ゆっくりと忍び足で妹の部屋へと向かう。床の音が鳴るたびビクついてたのが新鮮。
そしてすぐそこの妹の部屋に20分以上かけて到着、ゆっくりと進んで行って、ベットの下の、ゆうに座れるくらいの高さのスペースに陣取った。
じゃあまずはどうしようと、とりあえず妹が本当に寝ているかを確かめるべく腕を触ってみた。
反応は無い。
次に敏感であろう頬にタッチした。
反応は無い。
こんなことを何度も繰り返してこれは大丈夫だろうと確信したとき、俺はその胸へと手を伸ばした。

チキンだったので揉むとかそういうことはせず、ただその上に手をのせた。
本当のせただけ。
心臓の鼓動が生々しかった。
んでその日はそれ以上何もせずに、触ったということで満足して抜いて眠った。
勿論これは今後も続く夜這いの序章に過ぎないくらいのことだった。

次の日から俺の夜這いライフが始まった。
最初の方こそやはり胸に手をのせるだけだったがその内徐々にボルテージが上がっていって、少しだけ、少しだけ揉みにもチャレンジするようになってた。意外と小6でも揉めるんだなって思った。

そして夏もいよいよ盛ってきたころ、妹はベッドは暑いからと理由で布団へ寝床へ移した。
ベッドよりも触りやすく、且つ薄着。
脱がせて見たい、出来るだけ生に近い状態で触ってみたい。
そう思うようになった俺はパジャマ脱がせにシフトした。

乗せるだけってすごい分かるわ
とりあえず乗せて形を把握してからちょっと力入れてみたり
あの緊張感は確かに汗かくよな

いつものように妹の部屋に入って、そして脱がせようと新たな目的を持って手を掛けようとしたとき、俺の目に妹の無防備な唇が入ってきた。
少しかさついた唇だったけれど躊躇せず、性欲に任せて俺は妹の唇に自分のそれを当ててみた。
……でも残念かな、やっぱりかさついててあまり気持ちよくはなかった。
すぐに離してからいよいよ本題へシフト。
パジャマがTシャツだったので、下から捲るという方法しかなかった。
難しいと予想していたがしかしちょうどよくはだけていたので捲りやすい状態だった。
恐る恐る捲っていき、そして寝返りでビクつきつつも捲っていき、手を入れたら胸が触れるというところで捲ることを止めた。

深呼吸を何度もして気持ちを落ち着かせてから俺はその隙間に手を入れた。

ファーストキスが妹…だと…

このスレは

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　いつだってVIPは　アフ.,ィブ.ロの植民地

　そんなの〜常識　ンン

　メッメ　メシマズ

>>19
親が……

>>22
だろ?ｗｗ
そうそう形を把握するんだよな……!!
面積がでかかったわ

手のひらをビーンと張らせて、出来るだけ肌に触れないように慎重に進ませていく。
心臓がバクバク言っているのを感じながらも俺はその手を止めなかった。
そしてようやく、これまた20分くらいかけてようやく……妹の胸へ到着した。
ごくりと生唾を飲んで、そしてまずは人差し指で突いてみた。

段違いの感触だった。
人肌の温もりがマジで生々しい、それに下着一枚ということで感触もそれに近い気がした。
エスカレートしていった俺はいつものように手をのせてから軽く力を入れてみた。

ふわっと柔らかい感触が息子をヒートアップさせて、かつてないほど我慢汁が出ているのを感じた。

そして揉んで揉んで、ついでにキスして、ABCでいうところのBくらいまで進んだところで、俺は乳首の存在を思い出した。
手のひらでまさぐってみると小さな、自分のそれと変わらないくらいの大きさをした乳首を見つけた。
手のひらを少しだけ下げて、人差し指と親指で抓ってみた。

まさしく乳首で、妹がその時に聞いたことも無いような高音、まあ喘ぎ声を上げてもう満足。
部屋に戻るのを待ちきれず、妹の部屋で射精した。

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　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　チラシの裏にでも書いてなさい。
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>>24
次のキスは高1になります、それは公式記録には入らない……と思う

んでまあ乳首つねったのはそれが最初で最後、以降は回数も減っていって、その内自然消滅。

消滅まではのせるを卒業して完全に揉むにシフト、キスはしてない。

まあ短くまとめたけどこんな感じです、妹を盗撮しようとしたのは別の話。

んじゃ終わります、質問あればどぞ

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おっぱいを舐めまくったりしたんじゃないの？

え？終わり？

終わりかよ

ごめんよ、所詮中三だからそこまでは出来なかった。期待に沿えずすまない。

というかリアルの夜這いなんてこの程度だよ。

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>>34
うん……終わりなの、本当ごめん；


じゃあ明日も仕事だから寝るわ、すげぇ短かったけど付き合ってくれた人ありがとう。

>>1は今の俺か
現在俺中三妹小５（ちなみに姉高１弟中１）
夜這いとか気持ちわるいからやらないけどな！

妹は気づいてただろう
妹の考えられる心境は、嫌だけど我慢した、お兄ちゃんならいいかな、お兄ちゃん好き
もったいない

あまりに気まずくて寝たふりしてたんだろ

寝返りとか声とか　お願いだからビビッてやめて〜　ってアピールだからなあ