マミ「何かしらこのサイン…」太陽の戦士ソラールを召喚しますか？

ほむらループより数ヶ月前　巴マミ　魔女戦前

マミ「今まで何度も魔女の結界に入ってきたけど…」

マミ「こんなの初めて見たわ…何かしら、この金色に光る文字は…？」

太陽の戦士ソラール　を　召喚しますか？　YESorNO

マミ「たい、ようの…戦士？ソラール？ほんと何なのかしら」ﾀｯﾁ！

太陽の戦士ソラール　を　召喚しますか？　→「YES」orNO　ｶｼｨ

ｼｭｺﾞｫｫｫｰｰ……

マミ「きゃあ！なに！？なに！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸッ

　　　　　　　　　　　ｫｫｫｵｵｵﾝ……

霧が多重世界にまで染み出したか

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太陽の騎士ソラール　が　召喚されました

マミ「金色に光る…バケツの変態が、で、出てきちゃった…」

ソラール「ウワッハッハッハッハ…貴公が俺を召喚したのか？」

ソラール「俺の名はソラール。見ての通り太陽の信徒だ！」

マミ（え？え？バケツが喋った！？）　マミは混乱している

ソラール「さあ少女よ！共にデーモンと戦おう！」ｸﾞｲｨｨ…

マミ「ち、ちょっと掴ま…あ！離して！はーなーしーてー！」

……

ほう

魔女討伐　結界消滅前　巴マミ

ソラール「ウワッハッハッハ…太陽の力の前ではたやすい相手だった！」

マミ（なんかなし崩し的に協力してもらったけど、この変態…意外と強いのね）

マミ「あの…あなたはだれなんですか？」

ソラール「おっと時間だ！ではまた縁があれば呼んでくれ」

ソラール「俺のサインは金色に光る特別製だからな！」

ウワッハッハッハッハッハッハ……

マミ「ちょっと！…もうッ！なんなの！なんなの！？」

支援

マミ「あら？何かしら、これ」

太陽のメダル　一個　入手しました

マミ「メダル？さっきの変態の胸に書かれたマークと同じ、シュールな柄が描かれてる」

マミ「結構長い間魔法少女生活をしているけど…さっきのは初めてだわ…」

マミ「キュウべぇなら知っているのかしら…」

太陽万歳

それからというもの、魔女の結界内で必ずといっていいほど金のサインを見つけた
巴マミは考えた。見た目は変態だが、その実力は本物だった。奇妙な魔法も使う。
何よりも一人で戦うという恐怖と孤独感を薄れさせることが出来る
巴マミは結論を下す。それは積極的に召喚するということだった

何度か召喚しているうちに分かったことがある、それは…

�@魔女の結界内でなければサインは見えないし、召喚も出来ない

�A魔女を倒してしまうと時間差はあるが元の世界？に帰還する

�Bどうやら彼は別の世界の住人らしい

�C自分の太陽を探している。そして太陽大好き

�D見た目は変だが、紳士

�E太陽の信徒で、雷の奇跡（魔法少女の魔法とは違うらしい）を主に使える

というものだった

ふむふむ

ボーレタリアァァァァァァ！

マミ（この件をキュウべぇに聞いてみたけど、珍しく驚いていたわ）

マミ（どうやらキュウべぇにも寝耳に水だったみたいね）

マミ（でも、彼にあってから数ヶ月…魔女退治が非常に楽になったわ）

マミ（まるであの時に、戻ったみたい…相手は金色バケツの太陽バカだけど…）

巴マミは気付いていなかった。彼にあってから魔女退治の負担が減っただけではなく、
巴マミ自身が抱える孤独と不安を少なからず払拭していたことに
今の彼女は絶好調だった

キュウべぇ（不思議だ…）

インキュベーターは考える。突然のイレギュラー。いや、イレギュラーなんてものじゃない存在、太陽の騎士…

キュウべぇ（今まであんな事おこらなかった。僕達が作ったものなのに…）

キュウべぇ（一体彼はどうやってあのサインを残しているんだ？そもそも魔女の結界に…）

キュウべぇ（どうして…？）

インキュベーターに答えは出せなかった。何度か巴マミに同行し、彼の調査を行ったが、どれも失敗に終わった。

彼ことソラールが持つもの白いサイン蝋石は拡散する世界と世界を繋ぎあわせ、
一時的に霊体という形で協力するという力を持つもの
何らかの事故により本来繋がるはずの世界ではなく、魔女の結界という異質な場所につながり、
今回の事態が引き起こされたのだろう

だがそれよりも分からないことがインキュベーターにはあった
それはソラールの行動である。彼は何の報酬も得ようとはせず、ただひたすらにマミと協力して魔女と戦っている
何の特もしないのに…
理解できないこと…今までイレギュラーに直面し、何度もその場面にあったがその都度答えを導いてきた
今回は数ヶ月も経つのにいまだに解決の糸口すら見つけられなかった

わかっていることは、巴マミの精神状態が彼と協力するようになって非常に安定してきたことだけだった
インキュベーターは分からない

ほ

暁美ほむらループ着後　巴マミ、鹿目まどか、美樹さやか両名と結界内で接触

太陽の騎士ソラール　を　召喚しますか？　→「YES」orNO　ｶｼｨ

ｼｭｺﾞｫｫｫｰｰ……
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得がない？ソウルを得ているのさ

wktk

まどか、さやか救出前

マミ「ソ、ソラールさん！」

ソラール「ウワッハッハ…どうした少女。慌てて」

マミ「何呑気なこと言ってるんですかっ！結界内に女の子二人が取り残されてるんですよ！」

マミ「急いでくださいっ」

ソラール「お、おう。それは一大事。早速急ごう」

のすっのすっ…ドシッドシッ…

マミ（あ〜もうっ。何であんなに強いのにこんなに鈍足なのかしら！）

マミ「ソラールさん！私先行して女の子の救出に向かいます！ソラールさんも急いでくださいっ」

ソラール「し、承知…！」

のすっのすっ…ドシッドシッ…

ひさびさにダークソウルやるか・・・

さすがソラールさん

おいそのうち包丁担いだ変態女も出てくるんじゃ・・・

ソラール　魔女の元まで到着

ソラールが到着すると、すでに巴マミは使い魔相手に大立ちまわりを始めていた

ソラール「何度見ても輝く太陽のよに美しく、そして力強い戦い方だ…」

ソラール「俺もあのように強くなりたいものだ…」

ソラール「よしっ！ウオオオォォォォーーーーッ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！

雄叫びを上げて使い魔の群れに踊りでた！

まどか、さやか「」ﾋﾞｸｯ！

まどか（なんか金色の変な人がきたっ）ﾋﾞｸﾋﾞｸッ

さやか（しかもバケツかぶって変な服着てるっ）ﾋﾞｸｩｯ

マミ「ソラールさんっ！遅い！」

少女二人に近づく使い魔を確実に排除しながら巴マミは声を張り上げた

ソラール「ワッハッハッハ…すまん。何ぶん鎧が重くてな！ウワッハッハッハッハ！」

男は笑いながらも剣で縦横無尽に切り裂き、盾で受け、少女たちと使い魔たちとの間に割って入った

まどさやあんは武器的には馴染みやすいな

暁美ほむら　魔女結界内　隅

ほむら（何度ループを繰り返したかわからないけど、一つだけはっきりしていることがある。それは…）

ほむら（あんな変なのなんて一度もいなかったッ！）

暁美ほむらは混乱した。何度もループを繰り返し、その都度何かしら「齟齬」（そご）というものが生じてきていたが、
このようにハッキリ異物だとわかる事はなかった
暁美ほむらは整理する

�@あれは魔法少女ではない

�A声、体格から察するに男

�B普通の人間は金色に光らないし、ましてやあんな馬鹿馬鹿しい服装はしない

ほむら（整理してみたけぢ、余計わからなくなってしまったわ…！）

俺の太陽よぅ……

ほむらが目の前の現実について受け入れるかどうかを思案している間に、主だった使い魔たちは全て倒されてしまった

ほむら（ハッ！いつの間にか全滅してる！今までよりずっと速い…）

ほむら（どうしよう…撤退する隙を見逃してしまった！）

ほむら（まさかこんな爆弾のような不確定要素が発生していただなんて…）

ほむら（うーん…いつもならここで釘を指していたけれど、不用意に近づけないわ）

ほむら（時を止めて離脱しましょう）　ﾄﾞｫｰｚ___ﾝ

この先絶望あり？

太陽虫は勘弁な

支援

ソラールさんと聞いて

巴マミ　魔女結界内　結界崩壊前

マミ「ソラールさん、今回もありがとうございました！」

ソラール「気にすることはない。このような怪物相手だ、人では多いほうがいいだろう」

ソラール「ん、時間だ。では貴公らまた縁があれば気軽に召喚してくれ！」

ソラール「俺のサインは金色に光る特別製で分かりやすいからな」

ウワッハッハッハッハっハッハッハ……

太陽の騎士ソラール　が　帰還しました

太陽万歳！

グウィンさんは出てきますか

まぁソラールさんの素性は神だしな

異端の魔女 ビアトリス が アップを始めました

DLCまで待ちきれないよ

太陽と共にあらんことを

>>39
そうなの？

巴マミ　魔女結界崩壊後　ビル

巴マミは先程二人で助けた少女に目を向ける。衝撃のあまり口をポカンを開けて、先ほど帰還したソラールが
いた場所を見つめていた。
無理もない。このような現実など到底信じられないだろう。そう巴マミは思った。
そして声をかける。

マミ「二人共大丈夫？怪我はない？」

まどか、さやか「…………ハッ！」

まどか「あ、あの助けていただいてありがとうございますっ」

さやか「ありがとうございます！」

きゅうべぇ「ムギュ」

時空の歪んだロードランなら仕方ないな

プロレスラーのエル・ソラールかとおもた

まどマギの再現は非常にあやふやで、セリフとか展開とか変わってきちゃうけど大丈夫？
なるべくソラールさんがかかわらないところは省きたいんだけど

あと、なんかネタあったら書いてくれ。即興とか怖いです

人の保守は素直に受け取るものだぞ…クックックックッ…

>>43
指輪などの説明文、太陽の誓約場所に現れるソラール、雷の奇跡、太陽フェチ
これらから考えると神の一族から勘当され記憶、パワーなどを失った太陽の長子であると言える

一人で蝶をボコボコにしてくれるビアトリスちゃんまだー

俺得支援なので>>1の書きやすいよう書いてほしい

いいから続きだ！

師匠は召喚できないからだせませんよね…

巴マミはその場で簡単な説明とキュウべぇを助けてくれたことに謝辞を述べる
どうやら謎の魔法少女に襲われていたところを助けられたらしい
魔法少女じゃない鹿目さん（鹿目まどかというそうだ）ではなくて、近場にいた私に助けを求めればいいのに…
と思ったが、キュウべぇの恐怖感を考えると仕方ないことだと納得させた

鹿目まどかと共にいたもう一人の少女を美樹さやかという。彼女もキュウべぇを助けてくれたようだ。
治療が終わり元気になったキュウべぇはピョコンと尻尾を跳ねてお決まりの文句を口にした

きゅうべぇ「僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_
　　　　　＼　 ／γ⌒ヽ　|　　　|　　　|￣ヽ,　 | 　|　　　 |￣ヽ,
　　　　　 　 Y　　|　　　|　|　　　|　 　 |　　 ）　|　├─　 |　　 ）
　 　 　 　 　 |　　ヽ___ノ　.ヽ___ノ 　 　 |＿ノ.　 |　 |＿_　 |＿ノ.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　However.the Nexus traps you.
　　　　　　　　You stay in the world as Soul.forever

>>49
いや
指輪かなんかで、長子は見守っている
って書いてあったよな？
ソラールとは明らかに無関係じゃ…

まあいいや、フロムだし

巴マミ　自宅

助けた二人はキュウべぇを認識していた。すなわち魔法少女の適性がある、ということだ
巴マミは落ち着ける自宅へ二人を招待し、お茶を交えながら詳しい説明をキュウべぇとともにするのだった。

魔法少女になれば願いをなんでも叶えられること、その代わり先ほどのような命を危険に晒しながら、
恐ろしい怪物と戦わなければならないということを説明した

他の召喚サインで出ないんですかね

心折れたタルカスだしてちょ

>>58
おれが巨人仮面で白サイン書いてるよ

そして、一通りの説明が終わった後質疑応答に移った…

さやか「ハイハイハイッ！マミさん質問！」

マミ「何かしら？美希さん」

さやか「あの…金ピカに光るバケツは何なんですか！？」

ピョコン…キュウべぇの尻尾が揺れる

マミ「…そうよね。当然よね。疑問に思うわよね…」

まどか「あの、私も気になります。助けてくれたようなので悪い人では無いと思うんですけど…」

マミ「…おーけー…。今から私が知ってることを、全て説明するわ…」

太陽万歳！！

じゃあ俺は雷モア結晶輪ハベルスカートの化石スタイルで

ロートレクが出てきてきゅうべえを転がして薄汚れた毛皮と赤い瞳のオーブを残す

ソラールさんとロートレク以外って口調も性格も分からんぜ
ソラールさん以外は基本喋らなくなるけど、それでもいいなら頑張ってみる

ジークマイヤーさんは？

ペトルスを出そうぜ！ペトルスを！

……

さやか「つまり、魔法少女じゃないのに凄腕の戦士で男ってことですか？」

まどか「さやかちゃん、ちゃんと説明されたのに、出てきた感想がそれだけっ！？」

さやか「だいじょぶだいじょぶ、ちゃーんと頭に入ってるって！」

まどか「ほんと〜？」

さやか「ぶー、いつになくまどかが厳しー！よーし、じゃああたしがちゃんと聞いてたってことをおさらいして証明してあげる！」

白ファンだけじゃなく普通のNPCでもいいんじゃね？パッチとか

あとは黒ファンとか

イザリスの家系はマジモンの魔女だよな

ソラールさんにはお世話になった

さやか「曰く、魔法少女ではない
　　　　　曰く、怪物の縄張りの中でしか召喚できない
　　　　　曰く、金ぴかであるっ！」

さやか「どうだっ！」

マミ（ヤダ！半分も理解してない…！）

まどか「さやかちゃん…ちゃんと話は聞こうよぉ。」

さやか「ご、ごめん…ちょっと難しくて…勢いに任せればいいかなーなんて」

まどか「じゃあ、かわりにわたしがおさらいしてみるね」

ほ

し

巴マミが説明した内容は以下の通りである。上述しているが今一度目を通してもらいたい
�@魔女の結界内のみサインが見え、召喚をおこなえる。また結界消滅とともに帰還する　

�A名前はソラール。自称太陽の騎士。太陽の信徒らしく、曰くサインは特別製

�B男なので魔法少女ではない。それどころかこの世界の住人でなない模様（キュウべぇの推測）

�Cサインによって魔女の世界に楔を打ち込み、世界を繋げ召喚が可能になっている（ソラールとキュウべぇの推測）

�D雷の奇跡を使う（他にも使えるらしい）。キュウべぇの話では、私達とは全く違う魔法らしい

�E太陽大好き。自分の太陽を探している。太陽のようにでっかくあったかい存在になりたいらしい

�F凄腕。ふざけた格好だけど、めちゃくちゃ強い

�G戦闘が終わると太陽のメダルをプレゼントされる。ちなみに魔女を倒すまでにソラールが倒されるともらえない

�H彼は霊体で召喚されるので、死んでも本来の肉体に影響はない

ほんまソラールさんはお役立ちやで

まどか「その�I、金ピカに輝いている…以上です。あってますか？マミさん」

マミ「ええ、大丈夫よ鹿目さん」

さやか「うーん、やっぱり聞けば聞くほど怪しいなぁ。本当に信用してもいいんですか？」

マミ「あら、厳しいのね。でも大丈夫よ！彼とは数ヶ月の付き合いになるけど、なんども危ないところを助けられたもの」

マミ「それにソラールさんは紳士だわ。見た目こそ変だけど、信頼出来る方だわ」

さやか「マミさんがそういうなら…うん、命も助けられたしね。今度あったらお礼言わないと！」

マミさんってミルドレッドに似てるよな(笑)

俺もボーレタリアから兵士装備で青サインを…

太陽の戦士ソラールの説明が終わると今度はキュウべぇを襲った謎の魔法少女について言及する
鹿目まどかたちが言うには今日転校してきた少女だという。名前は「暁美ほむら」
巴マミが実際あってはいないが彼女たちの話を聞くと、校内でも随分怪しい言動をとったそうだ。

キュウべぇ「僕はあの子と契約した覚えはないよ、マミ」

と、キュウべぇは語る。キュウべぇが言うなら確かなのだろう。
キュウべぇを襲った不穏な魔法少女に内心戦慄しながらも、次にあったらキュウべぇにもこの子たちにも手出しはさせない
と、心に巴マミは誓った

程なくしてお茶会はお開きとなった。件の魔法少女については情報が少なすぎて保留とした

　


　　　巴マミ、太陽バカに出会う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

終わり？

一応自分でも保守するけど、30分ほど風呂休憩します

次は、翌日　放課後で体験コースでしたよね？そこでシャルロッテと戦う
そこでソラールさんともう一人誰か召喚しようと思う
誰がいいかね？保守ついでに語ってくれれば嬉しい

あと、ソラールさんと出会って感化されたので本編のような孤独に怯える巴マミではなくなっちゃってます
精神的動揺は無いと思っていただこう

肉壁のミルドレッドさんだろｊｋ

リロイさんだろｊｋ

>>83
女神の騎士ロートレクだな。

乙←これは乙じゃなくて薙ぎ払う炎なんだからね！
金ユルトさんマダー？

ロートレクしかいないだろ

鈍重繋がりで黒鉄のタルカスさん

じゃあ俺は戦闘に参加してくれないビアトリスちゃんを！

金ユルト

そうかソラールさんは人の心を照らす太陽そのものだったんだ

そう言えばカークは混沌の従者らしいな

ニト様で良い

ジェレマイアとかビアトリス辺りが良いな
魔法的な意味で

ほ

タルカス「ウホッ、いいインキュベーター」

異端の魔女かなぁ

変態のローガンで

ウーラシールの人

ほ

　　　　　　 /＼＿＿_／＼＿ _ ,.
　　＿＿／　―　　　ー　::＼彡'
.　　ヽ､ミ|　 --､,　 　､ｰ-､　 |　　ウーラシールのよいやさ
　 　　　 |///,,ノ(o_o.)ヽ､///| 　　　　　　　　　 　参りました
　　　 　 |　　　ｒ‐＝‐､ 　　.:::|
　　　　　＼　　｀ニニ´　 .::／
　　　　　／｀ー‐--‐‐一''´＼
　　　　/　　　 イ´ヨ ｝＼　　 ｌ
　　　　|　　／　!､_ヨﾉ、　＼　|

さげ

ほ

誰が召還できたかもう忘れちゃったよ
金ユルトか

ただいま
もう一人召喚どうしようか？

ソラールさん…だと…

黄の王ジェレマイア

リロイがいいな

ミルドレッド
リロイ
ロートレク　１１１１１
タルカス
ビアトリス　１１１
カーク
ジェレマイア
ローガン

今ん所こんなかんじか

一昨日始めたけど時間帯が合わなくて人と会えないわ

このまま多数決か、ｖｉｐらしく安価で決める？

ロートレクがいいんじゃないかな
喋るし
もしくはジークマイヤーか

ジーグマイヤーさんは？

そこまで勢いないけど安価にするか
例に漏れず再現度は笑って欲しい

>>120

いっそのことオストラヴァx

ロートレク

黄の王ジェレマイア

ロートレク

ジーグマイヤー

リロイ

まぁ　そうなるわな

ロートレク

ロートレクな。さすがの人気

他人を呼ぶトキが貴公、自分が私
慇懃無礼なそして含みのある喋り方であってる？
一人称忘れちゃった

だ、誰も死なないよね？

元ネタ知らんけど楽しそうな人だなソラールさん

マミさんがオーブ使って復讐に行くのか

ロートレク安定かｗ
さて、どうなる？

翌日　放課後

前日のお茶会の時に約束した魔法少女体験コース。その時間がやっていきた
魔法少女の主な活動を中心に、魔法少女候補の二人に教えていく。
今は集合場所から出て、魔女の結界を探し回っているところだ

暁美ほむら　某所

ほむら（結局…あの金ピカについてあれこれ悩んであんまり眠れなかったわ…）

ほむら（まどかにあまり釘を差してないし…マミは今頃浮かれてヒーロー気分でも味わってるのかしら…）

ほむら（かと言って放っておくわけにも行かないし…）ｷﾘｷﾘ…

ほむら（胃が痛いわ…私ってこんなに突発的なことに弱かったのかしら…。弱いのでしょうね…）

暁美ほむらは自嘲気味に笑った

前にセイバーがボーレタリア迷い混んだの書いてた？

巴マミ　魔女探索中

さやか「へー。説明はされたけど、こんな風に探すんだ〜」

まどか「綺麗だね、さやかちゃん」

マミ「こらこら、遊んでるわけじゃないのよ。もっと気を引き締めなきゃ。人の命がかかっているのよ」

まどか「てへへ。マミさんごめんなさい」

さやか「気をつけまーす」

マミ「もう…」

呆れながらも巴マミはかつて無いほどの充足感を感じていた
自分たちが守り通したこの二人は、今や自分の秘密を共有しなおかつもしかしたら仲間になってくれるかもしれない
そういう期待と確かに感じた自分の行動の「正しさ」を肯定されたかのようで、嬉しかった

>>131
違うよ。おれもずっと待ってる

>>133
これは失礼した
続けてどうぞ

市内を歩きまわり、今日は収穫なしかと遠足気分に浸っているその時、ソウルジェムに反応が出る

マミ「ッ！！二人共、見つけたわ」

まどか、さやか「！！」

それまで弛緩していた空気が瞬時にして張り詰めたように強張る
今更ながら昨日の恐怖を思い出したのか二人は少し震えていた
それを見た巴マミは二人を鼓舞する

マミ「大丈夫よ。私もいるし、結界内ではソラールさんもいるわ」

マミ「ね？だから勇気を出して。もしこれから魔法少女になるのならば、土壇場で怖気づいたら守れるものも守れないわよ」

経験に裏打ちされた自信ある言葉に、二人は僅かずつだが勇気を奮い立たせたようだった

今からソラールさんとロートレクさんと出待ちしてるかな

巴マミ　魔女結界内　結界入口付近

さやか「あっ！金色のサインがある！」

まどか「ホントだ！あれがソラールさんのサインなんですか？」

マミ「そうよ。でも珍しいわ。こんな浅層でソラールさんのサインを拾えるなんて」

そう言いながらソラールのサインに手を触れる

太陽の騎士ソラール　を　召喚しますか？　→「YES」orNO　ｶｼｨ

シュゥゥゥーッ

ｼｭｺﾞｫｫｫｰｰ…

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太陽の騎士ソラール　を　召喚しました　

これロートレクの召喚ＡＡあるのか？

さやか「うはぁ〜…」

まどか「ほえぇ〜…」

ソラール「ウワッハッハッハッハ…太陽の騎士ソラール、只今参上した！」

マミ「ソラールさんこんにちは。早速で悪いのだけど協力お願いできますか？」

ソラール「うむ、他ならぬ貴公のためだ。日輪に照らされたつもりで任せるといい！」

さやか「あたしが間違ってた。この人なんかわからないけどいい人だわ」（眩しいけど）

まどか「うん。私もそう思うよさやかちゃん。凄く優しそうな人だったんだね」（眩しいけど…）

ソラール「ウワッハッハッハッハ！」

道中、流石に自衛の手段が無いのは危ないと感じ、さやか持参のバットに魔法を施し、
使い魔程度なら見を守れるようにした
そして、魔法少女候補の二人は感じたことのない雰囲気、いや、現代において感じることが出来ない「戦場の空気」を、
肌身で感じることとなる

太陽の騎士ソラールの認識も改まった。昨日助けられた時に見ていたが、金に光る身体と、ふざけた武装で
やはりどこか侮っていた二人だが、彼の気迫、立ち回り、剣さばき、体力…目のあたりにすることで、
巴マミが言っていたことを心で理解することになった

＞まどか「ほえぇ〜…」

可愛い

ウェヒッ‼

　　ヽ＿_
　＼[ ┳]／　＜太陽万歳！
　　│☆「
　　　冊
　　　‖

>>131
なにそれ気になる

魔女結界最深部　魔女の部屋直前

巴マミとソラールの活躍によって滞り無くたどり着く

さやか「いやぁ〜。マミさんもソラールさんもすっごいッスねぇ！あたし惚れ惚れしちゃいましたよ！」

まどか「うんうん！私も魔法少女になったらマミさんみたいになれるのかなぁ」

さやか「くぅ〜…！あたしも正義の為に戦いたいなぁ〜ッ」

マミ「ふふっ。ありがとう。でもね、魔法少女は本当に危険なのよ。よっぽどの事がない限り進められるものじゃないわ」

そうたしなめつつも、喜びが隠せていない巴マミだった。

ソラール「うむ。二人共その心意気は素晴らしい。そうだ、そうれならどうだろう？」

ソラール「魔法少女にとは行かないが、私とともに太陽の騎士にならないか？」

ソラール「太陽はいいぞぉ。でっかくて、暖かく力強い！」

ソラール「うんうん…今すぐとは言わないさ。気が向いたら声をかけてくれ」

まどか「あ、あはは…そうしますね」

さやか（ソラールさんは凄いけど、金ピカになるのはちょっとなぁ…）

マミ「さ！お喋りはそこまでにして、魔女退治を始めましょう！」

マミ「鹿目さん！美希さん！私達がいるからといって油断しないで！」

まどか、さやか「ハイッ！」

ソラール「よし！貴公らの守りは俺に任せてもらおう！」

支援

>>145
かぼたん「ソウルに導かれし者よ」　セイバー「デモンズソウル？」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341761464/


かぼたん「ソウルに導かれし者よ」　セイバー「デモンズソウル？」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341832220/


これ

暁美ほむら　魔女の結界最深部　魔女の部屋上空

暁美ほむらの眼下ではすでに戦いが始まっている。
彼女がみて初めに驚いたのは、巴マミの戦い方だった。今まで体験コースを行なってきて、必ずといっていいほど
舞い上がり、油断してきた巴マミが、堅実で一切の油断なく確実にダメージを与えるいつもの巴マミだったのだ。

もう一つ驚いたことがある。勿論あの光る変態のことだ。昨日は同様してあまり見ていなかったが、頭の冷えた今ならわかる。
アイツは本物の「戦士」だ。魔女の攻撃や使い魔から巧みに少女二人から攻撃を外し、隙あらば攻撃を加えていく…
そして時おり安全を確保してから強烈な雷を魔女に浴びせている

流石ソラールさんや

ほむら「一体あなたはだれなのかしら？」

そう言葉を投げかけつつ、すでに局面が集結へと向かっている只中へ降りてゆく…

一同「！？」

マミ（まさかこのタイミングで仕掛けてくるとは！）「ソラールさんッ！」

ソラール「オウッ！」ｻﾞｯ

巴マミは万が一に備えて、危険な魔法少女のことをソラールに伝えていた
それが功を奏し、大事な場面で二人の候補者を守りぬくことが出来たのである

赤でソラールさんと戦ったらHP高いし仰け反らないし攻撃地味に痛いしで思ってたより強かったな

ほむら「まって。敵意はないわ。…あなたと話をしに来たの」

暁美ほむらは言葉を選ぶように告げた

ほむら「イレギュラー…あなたは一体何ものなの？」

キュウべぇ「！？」

ソラール「俺のことか？貴公、名を尋ねるならまず貴公から言うのが礼儀だと思うが」

ほむら（良かった、言葉は通じるのね…）「私は、暁美ほむら」

ほむら「魔法少女よ」

【まどか☆マギカ】マミ×キュゥべえスレ3
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1342108821/1-100
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
パターン3
マミ「あなた誰なの？」 ＱＢ「前の個体は処分した」
QB｢『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね｣
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ダークソウルまだ人いんの？

>>149
ありがとう

ソラールさんならこの前貪食のドラゴンに3撃で溶かされてたよ

>>156
午後六時以降でSL100付近ならニート前の篝火にサイン出せば長くても5分で呼ばれるよ

DLC出るし人戻ってくるかな

ソラールさんの防具って自分で書いただけなんだろ？ それでも鍛練頑張った結果強くなったとか、泣けるで

【まどか☆マギカ】マミ×キュゥべえスレ3
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1342108821/1-100
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
パターン3
マミ「あなた誰なの？」 ＱＢ「前の個体は処分した」
QB｢『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね｣
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

>>156
ぼちぼち
レベル合わせれば白サインは全然あるよ

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1248267409/701-800
センチメンタルグラフティ2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1338866433/1-100
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1302172024/201-300
初恋ばれんたいん スペシャル
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1331519453/1-100
ファーランド サーガ1、2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/game/1172644654/501-600
MinDeaD BlooD 4
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1206403697/801-900
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1331402981/1-100

ソラール「うむ、いい名乗りだ。では、私は太陽の騎士ソラール。巴マミ嬢の召喚に答え、参上した！」

ほむら（やっぱり人間なんだ…輝いてるのに）「そう…ではどうして巴マミに協力しているの？」

ソラール「ウワッハッハッハッハ…簡単な事、召喚されたからだ」

ほむら「…え？それだけ？グリーフシードが欲しいんじゃないの？」

ソラール「あの少女にも聞かれたが、違う」

ほむら「嘘。そんなはずないわ。本当の目的は何！」

ソラール「…貴公。随分と、荒んだ物の見方をするのだな…見ればまだこの子らと変わらないと見える」

ソラール「一体どうしたのだ？」

ほむら「私のことはどうでもいいわ！」

ドンッ！爆音が響く。その音で本来の目的と巴マミが魔女と戦っていることを思い出す

ソラール「うむ、今度も華麗な戦い出会った。それではまた縁があれば気軽に召喚してくれ」

ほむら「ち、ちょっと！どこ行くのよ！」

ソラール「ウワッハッハッハッハ！俺のサインは金色に輝く特別製で分かりやすいからな！」

ウワッハッハッハッハ…力強い笑い声があたりに木霊する…

ほむら「もう…いやぁ…」

支援

巴マミ　魔女結界崩壊　元の世界

慌てて戻ってみると、何か疲れた顔をした例の魔法少女と、苦笑いを浮かべた候補者たちがいた
呆気にとられたものの、即座に気を引き締め、魔法少女との間に連戦体制で割って入る
相手はしばし放心した後、気をとり直したのか、ホホをペチペチ叩いてこちらに向きなをった

彼女は以下のことを言ってきた。鹿目まどか及び美樹さやかをコレ以上魔法少女の世界に引き込まないこと。
二人に契約させないこと。また進めないこと。そして、ソラールについて聞いてきた

巴マミはかつて出会ってきた魔法少女達のことを思い出し内心震えていたが、
彼女（暁美ほむらと名乗った）は、取り敢えず理性的であり、話をすればお互いを理解できると判断した。
そして巴マミは提案する

マミ「分かったわ。話し合えるのなら、今から私、鹿目さん、美希さん、あなた、キュウべぇ」

マミ「このメンバーで会談を提案するわ！」

一同顔を見合わせ、自分も無関係ではないことを理解し、賛成する
やはり、というか以外にも暁美ほむらは賛同し示してきた
逆にキュウべぇは得体のしれない彼女を危険とし、反対を示してきたが、全員が賛成を示すや逃げられないと察し、
キュウべぇも会談に参加を決めた

巴マミ　自宅　会談

会談は荒れることもなく進んだ。しかし、以前として暁美ほむらの真意は分からなかった。
だが執拗に二人の契約をさせまいとするのは、本心からくるもののようだった
話はソラールのことにつても言及された。おおむね二人に話したことと同じ事を、ほむらにも話して聞かせた
非常に納得の行かない顔をしていたが、実際に目にしたことで納得せざるを得なかったようだ

フロムゲーでイレギュラーって言われると

主人公だな

会談も特に問題なく進み、取り敢えず互いを理解し敵意はないことを確認し、邪魔をしないことを約束し合った。
しかし、今まで沈黙を守ってきたキュウべぇが暁美ほむらの話したことの矛盾を指摘、
そして危険性を具体的に述べた。
そして…

キュウべぇ「僕も契約した覚えのないイレギュラーな魔法少女。マミは信用できるのかい？」

キュウべぇ「昔、それで痛い目を見たじゃないか。一瞬の隙はマミ、命取りだよ」

とダメ押しを言い放った。

元来臆病なマミはかつてあったトラウマを呼び覚まされ、しばしの熟考の後、
先ほどの約束は破談。以後敵対者として扱うことを宣言し、二人の魔法少女候補者も近寄らないことも要求した
第一回巴家魔法少女会談は幕を閉じたのである

巴マミは自分に言い聞かせる、この判断は正しい…二人を、自分を、キュウべぇを護るためだ…と
それほどまでに彼女のトラウマは深く大きかった

ちょっと聞くけど、シャルロッテと戦うのってマミとまどかたち出会ってからどのくらいで戦うんだっけ？

敵対は行き過ぎじゃね
敵ではないくらいでいいと思う

>>174
割とすぐだったと思う一週間くらい？

>>175
それもそうだな、なにぶん即興なんでゆるして

>>176
その位かサンクス

巴マミ　数日後　放課後

暁美ほむらと接触後、特に何もなく過ぎていった。
しかし、まどかから告げられた話でそんな日々は彼方へ消えてしまった。

まどか「病院でグリーフシードが孵化しそうなんです！それでさやかちゃんがグリーフシードを見はるって言って…」

聞くやいなや巴マミは駈け出した。鹿目まどかも疲れた体に鞭打って後に続いた

ロートレクそろそろか？

ほ

一瞬落ちてなかった？

て

さるってた

なんか重い

病院、グリーフシードがあるという場所に到着すると、すでに孵化しかかっていた
近場にあった棒を魔法で強化し、護身用の武器としてまどかに持たせる
結界内へと進んでいく…

中はお菓子だらけで甘ったるい臭いが充満していた
中ほどまで進んで、不意に冷たい声が背後からかかった

ほむら「巴マミ、忠告するわ。あなたはここの魔女には勝てない…」

断言され、怯む
目の前の恐怖、背後の恐怖、護るものを失うことの恐怖…それらを勇気で押しやり言い返す

マミ「いいえ、私一人なら無理でも、ソラールさんがいるわ。彼と一緒ならどんな敵とだって闘える！」

マミ「あなたとだってッ！」

ほ

問答無用とばかりリボンで拘束し、結界を張る
苦肉の策だ…わかっている。彼女に敵対心など無いことは…
しかし、かつてあった同士討ちの凄惨さが呼び覚まされ、護るべきものが自分の命以外にある今、
確実に「安全」と言える手段を取らざるを得なかったのだ

ほむら「ば、バカッ。こんなことして…」

マミ「安心して、結界は張ってあるし、魔女を倒したら必ず拘束を解くわ」

そう言って、足早に立ち去った。

暁美ほむら　魔女の結界内　拘束中

暁美ほむらは焦っていた。またも彼女を死なせてしまうことに。
自分の非力さに様々な感情が押し寄せてくる。必死の力を込めて束縛を解きにかかるがビクともしなかった

ほむら「そ…そんな…また、なの…？また、死なせてしまうの…？」

仮面で塗り固めたはずの心があらわになる。しかし、束縛は解けない…

ふと、もがいているうちに奇妙なサインを発見する
混沌に満ちた魔女の結界内で、文明を感じさせる清冽とした銀の文字を…

ほ

( T)＜貴公・・・

ショーテルの気配

その銀のサインを見た時暁美ほむらは思い出す…

（ソラール「ウワッハッハッハッハ！俺のサインは　『金色に輝く特別製』　で分かりやすいからな！」）

ほむら（金に輝くのは『特別』だから…ならッ！）ｸﾞｨｰッ！

ほむら（特別じゃ『ない』ものはッ！）

ほむら「これだッ！！」ｶﾞｼｨﾝッ！

女神の騎士ロートレク　を　召喚しますか？　YESorNO

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　 r--、　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 r-、　　 〈 o ﾔ　　　 | o ト-ｧ　/ ./
　　　　　　　　　　　　　 .ﾏﾑ　　　 V　ﾔ＿＿.|　 | /　/ ./
　　　　　　　　　　　　　　 ﾏム　　 えoﾔ　　　| o.ﾄ! ./ ./
　　　　　　　　　　　　　　　.寸ﾊ／　.V ﾔ　　 |　 |__寸〈
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾏF＝＝廴}==三＞-个t/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {＿i＿i＿f''´　　 O ;' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈_i＿i＿i,/ O　o　 .;' .ｆ　　　　　　　　クックックッ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ,i＿i＿/　　o　　oi o|　　　　　　　　　　　　　女神の騎士ロートレク…
　　　　　　　＿　 ＿＿　　　_ﾉ´i　i　i./ O　 o　 o.i o{
　　　　r-、 |　 |　|　o .|　　 .＞----く　　o　　　　i .｡|　　r-┐　　　 rァ　　　貴公の召喚に応じ、馳せ参じた…
　　　　(Vﾊ .V.∧ |　　 |　　 |=ミ､i　i　i＼　　o　 o.',　〉　 |　 |　　　 /リ
　　　　　Vﾊ .Vハ.| .o　|-t ./ i i iヾx、i i i＞--､_＿ﾚ'{　　|　 |　　 ./ /
　　　　　(Vﾊ .V .| |　　レ''´＼i_i_i＿i_＞t-t-=t===彡ﾍ-辷,人　 / /
　　　　　　}　} .|　ﾚ|　　|｀`ｰリ　| `、　＼i　i　i i　i　i　i∧　　￣`寸{
　　　　　　|　| .ﾚ'。.| o |＿_ /　/　　 、　 Vx､i_i＿i__i_ﾂi.ﾊ　　　　 `ﾔ
　　　　　　|　|.7ー-|　 .|_i_i_i|　.|　　　　`、 VT'T'T'T'T'i i i|　　　　　 i
　　　　　 .(| .| {-o-'| o | i i i|　 ﾄ、　　　＿_,} i ,i ,i　i　i i ﾚ'､　　　　 /
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　　　　　　 `7'　　　`ｰ’　 |::::::::＼_,,ｲ　　　`ｰ'Vく　　　　`、　 ﾉ'´ .|
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　　　　　 .〈"　　　　　　`ﾘ:ー-y'　　(、　　　　　У＼_`ｰy'､/`ー--〉
　　　　　f⌒`ーt＿＿,, /　　 《　　　 ',　　　,ィ'´　　 .弋〈　/　　　　|
　　　　　|　　　 /､＿　/､　　　ﾍ _,,.ィハ .／　　　 　 　 ﾄ,./ー--=='ﾚーt

女神の騎士ロートレク　が　召喚されました　

　　／└────────┬┐
　< 　 　 To Be Continued...　|　|
　　＼┌────────┴┘

ﾀﾞｰｲｽﾝｽｰﾝ

もう…ゴールしてもいいよね…？

は？

本当は数レス書いてぶん投げるつもりだった
でも意外と書けちゃって困った

残ってたら続き書くし、落ちたらまた立て直す
書きためはしない

DLC来るの知らんかったあぶね
ググったらDLCのみのソフトも発売すんのな

もう少しがんばろうぜ

赤ファントムに入られたらマミさん即死にそう

マミさんのデカパイ揉みたい

マミさんマミさん

ダークレイス登場まだー？

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : ;;;',
　 　　　ﾋﾞｱﾄﾘｰﾝ　　　　　/: : : : : : : : : : : : : ; ;;;;ｌ　　　　　　　っ
　　　　　　　　　　　　 　 i: : : : : : : : : : : : : : ; ; ;;;`;ｰ-,,､,　　　　　っ
　　　　　　　　　　　　 　/: : : : : : : : : : : :_;_;_;_;_;;;_;_;;;_;_;;;;`二ﾆ､,,,
　　　　　　　　　　　 _ ノ: : : : : : _,.. -‐l''":::|:::::::::::::::::::|:::￣,. - ''￣
　　　　 　　　　,..-'": : _,,,, -‐'"　l:::::::::|⊥::::|::::::::::::::::::|￣
　　　　　_,..,. ',."-一''": : : ::| ｒ‐､　l::i ´ｉ::| ｀`l::::::::::::::::::|　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　｀`ー､: : : : : : :,. -l´i　,=,、 lﾊ　,,ﾚァ=ｔ::::::::::::::::::ﾚ´
　 　 　　　　　￣￣　　 !:::::!仆．　　��〔 ･ }|::::::::::::::::ｌ　　まっ、魔法少女なら
　　　 　　 　　　　　　　 |::::::l.ヽ┘,.　　　/ﾊ"|:::::::::::＜
　 　 　 　　 　　　　　　 |::::::}///　 　 　　　 .|:::::::::::::::ｌ　　私が活躍すべきです
　　　　　　　　　　　　 　!::::::`　､ 　 τ> 　 ,.|::::::::::::::::ゝ､＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 　　 　 　 　 i:::::::::|i:: ｀'' ‐-イ´　|/:::::::|::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　!::ｌ::::X:::::::::::iヽﾒ'`^|,:::::::::|::::::::::::|
　　　　　　　 　 　　 　 　ﾚｲ､/ ｀ｰ广 /. 　 |/::::::ﾉ:::::::::::::::!､

オクタヴィア空間に骨車輪が混じってそう

>>207
やめてください全滅してしまいます

さやかは体力極振りの強靭キャラだな

デモンズなら審判者の盾とかでさやかちゃんの治癒能力も再現できるんだけどな

サンクトゥスと奇跡を使えばアンバサ戦士再現は可能

ああサンクトゥスがあったか

ソ

病み村が怖くて異様に時間がかかったなぁ

保守

オーンスタインとつらぬきの騎士だてどことなく似てる気がする　

修正　つらぬきの騎士って

ほ

む

ほ

>>207
車輪骸骨はやめろ
オクタじゃなくてニト様戦で出てきても絶望しか見えない