1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
みたいな
はよ
お母さんが危ないんです早くお願いします
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 18:14:23.96 ID:Gf2Px5/30
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 18:22:55.97 ID:FmxkW2YV0
はやくかけ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 18:28:14.71 ID:SDg+Qd2p0
恒一「あ、綾野さん?」
綾野「ね? いいでしょ? キスしよ?」ギュー
恒一「いきなりどうしたの」
綾野「こういっちゃんが悪いんだよ…? 泉美や鳴ちゃんばっかり見て、私には全然かまってくれないから…」
恒一「そんな事――」
綾野「私の唇、好きにしていいんだよ? 吸ったり、舐めたり、甘噛みしたり…」ペロッ
恒一「…」
綾野「口の中も、舌も、こういっちゃんの思うようにぐちゅぐちゅしていいの。ほら、あー…」ベー
みたいなの書いてくれ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 18:32:26.56 ID:FmxkW2YV0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 18:38:28.94 ID:SDg+Qd2p0
誰かはよよ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 18:49:56.32 ID:SDg+Qd2p0
綾野「ほりゃ、わたひのおくひ、どろどろだよ?」アー
恒一「…ごくり」
綾野「…さわっへ?」
恒一「い、いいの?」
綾野「うん。ほら、手…」グイッ
恒一「…さ、触るだけ、だからね?」
綾野「はやくぅ…あー…」
的な
続けて
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:10:53.07 ID:Gf2Px5/30
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:15:11.33 ID:SDg+Qd2p0
恒一「…」グチュ
綾野「んっ…」
恒一(ぬるぬるしてる…)グチュグチュ
綾野「も、もっひょ…」
恒一「う、うん」グイッ
綾野「あぅ…!」
恒一「綾野さんの舌、ぷにぷにしてるね」グニグニ
綾野(舌引っ張られちゃってる…///)ゾクゾク
きたわぁ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:19:00.60 ID:1y1wplfK0
あやのあやちゃん!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:22:31.31 ID:SDg+Qd2p0
綾野「も、もっひょぉ…///」
恒一「ん?」カリカリ
綾野「もっひょひて、ひた、ひっはっへぇ」
恒一「えっと、何て言ってるの?」ブニブニ
綾野「んっ…! ぃ、いじわりゅひないでよ…」
恒一「んー…ごめん、全然わからないよ」ギュー
綾野「あぅ…」ピクッ
恒一(…楽しくなってきたかも)
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:30:55.54 ID:Gf2Px5/30
ほ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:38:05.81 ID:SDg+Qd2p0
綾野「こういっひゃん…こういっひゃん…///」ペロペロ
恒一「美味しいの? 僕の指」
綾野「…///」コクコク
恒一「あはは、そうなんだ。涎垂れてるもんね。はしたないなぁ…」グリグリ
綾野「ご、ごめんなひゃい…」
恒一「…」ゾクゾク
綾野「こ、こういっひゃん?」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:40:41.50 ID:FhjbEPgv0
かわええ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:47:40.62 ID:SDg+Qd2p0
恒一「ほら、止めちゃダメだよ。抜いちゃうよ?」スッ
綾野「! んー!」チュー
恒一「そうそう。綾野さんから誘って来たんだもんね。ちゃんとしようね」ナデナデ
綾野「ふぁい…///」チュパチュパ
恒一「あれ? でも最初はキスしたいって言ってたけど、あれはもういいの?」
綾野「あ…」
恒一「キスするなら、指抜かないとね」スッ
綾野「え? あ…」チュポン
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:53:02.68 ID:O1m7JeyT0
いいぞー
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:54:08.96 ID:SDg+Qd2p0
綾野「うぅー…」
恒一「どうしたの? キスするんじゃないの?」
綾野「そ、そうだけど…けど…」
恒一「けど? じゃあキスはしなくていいんだね」
綾野「や、やぁ…キスする…」
恒一「でも綾野さんは別の事したいみたいだもんなぁ…」
綾野「い、意地悪しないでよぉ…」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 19:59:03.55 ID:MtL9SQWI0
うひょよ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:01:20.79 ID:SDg+Qd2p0
恒一「じゃあちゃんと言って? 僕に何をして欲しいの?」クイッ
綾野「あぅ…」
恒一「ほら、早く言わないと」プニプニ
綾野(こ、こういっちゃんの指…唇きもちいい…)ボー
恒一「ほら」
綾野「き、キス…して?」
恒一「して?」
綾野「わっ、私と、キスしてください!」
小椋「え?」
綾野「え?」
恒一「え?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:01:55.30 ID:GnxlfNnLO
氷果に似た髪型の奴いたよね
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:06:02.13 ID:wR7FnKyyO
anotherのSSってまだ需要あったのか
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:12:18.06 ID:SDg+Qd2p0
小椋「あ…ご、ごめん! その、声が聞こえたから、覗いてみたら、その…///」モジモジ
恒一(そういえばここ教室だったな…)
綾野「こ、こういっちゃん…///」クイクイ
恒一「ん?」
綾野「わ、私ちゃんと言ったよ? だから…」
恒一「だから?」
綾野「き、キスぅ…」
小椋「あ、アタシ帰るね! し、失礼しましたー」
恒一「あ、待って。ストップ」
小椋「へ…?」
こっから綾野ちゃん小椋さんと3Pするの誰か書いて
お前ならやれる
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:26:20.59 ID:Gf2Px5/30
はよ
___ . . . ___
| | . . . | |
| 小 | . . . | 綾 |
| 椋 | . . . | 乃 |
| 由 | . . . . . | |
,,,. | 美 | ,'"';, .. ,,,. | 彩 | ,'"';,
、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、 、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙ ゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
∥ `i二二二!´ ∥ ∥ `i二二二!´ ∥
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌 昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
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31 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/07/21(土) 20:31:53.89 ID:14nJtA8u0
漢字間違えるとかねーよ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:42:37.71 ID:MtL9SQWI0
綾野「由美一緒にしよ?」
小椋「……え?」
……
……
目の前で彩と恒一君のキスを見せつけられた。
ほぼ一方的に彩が攻めて 彼はそのまま流されているという感じだ
「ふぅ…ん」
気分が高まっているのか演技なのか分からないが 彩は甘い声を出している
我慢できなくなったのか 彼も控えめに彩の唇を求めているのに気付いた
他人のキスなんて堂々と見るものではないのに、目が離せない
二人の唇が湿っぽい音を発しながら重なり合うのを見て 身体の芯が熱くなってきた あーもう なんで断らなかったんだろ
・・・ムズムズする すぐ立ち去って一人で慰めるつもりだったのにこんなのを見てしまったら抑えが効かなくなるじゃない
正座を崩した状態で座りながらかかとで股間を押さえた こうしてないと中から一気に溢れてきそうだった
34 :
◆LOLITA/lSg :2012/07/21(土) 20:43:07.79 ID:ez7Jgfw00
ほ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:43:26.27 ID:O1m7JeyT0
いいとおもいます
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:52:29.36 ID:O1m7JeyT0
つづき
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:54:00.93 ID:wR7FnKyyO
④
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:55:19.80 ID:MtL9SQWI0
「由美もう一回聞くよ いいよね?みんなでHしよう?」
頬を赤く染めた彩があたしの承諾を得ようと尋ねる
「う……」
あたしは固まって答えられなかった 恒一君もぼーっとして彩のキスに骨抜きにされたかのように脱力していた
「誰も否定しないから決まりっ!」
彩は恒一君の上半身の服を勝手に脱がし始めた
「…慣れてるね」
「まぁね 彼女だし あははは」
いつになくハイテンションの彩だった
恒一君は戸惑いながらも抵抗はしない とんでもない子だと思われているかもしれない
それとも男なら 2人と一緒に出来てラッキー!と思うのだろうか なんか複雑な気分だ
恒一君が上半身裸にされて あたしは目のやり場に困る
「ほらこういっちゃん 由美にもキスしてやってよ 由美が相手なら私は良いよ」
え?え?あんた 彼氏が自分の親友とキスしてもいいの? 彼女としての余裕なの?
どうやら彩はとっくにあたしの気持ちに気付いていたようで意地悪な笑みを浮かべている
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 20:58:02.96 ID:SDg+Qd2p0
いいぞその調子だ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 21:05:22.78 ID:MtL9SQWI0
「もーいつもしてるみたいにやっちゃっていいよ」
唇を指差すと彩はあたし達を見て嫌味っぽく笑い困っているあたしの背中をはどんと押した
「きゃ!何するっ……」
恒一君の上に倒れてしまった 彼の目の奥が怪しく光っている
彩こわっ!何が目的か分からないけどキスしなきゃなにかされるんじゃ…
「我慢しなくていいよー」
「うん…わかったよ」
わかったよって? こら恒一君 彩なんかに流されちゃ駄目だって
ダメダメダメ…と心の中で唱えている間にも彼の唇が迫ってくる
悪魔に唆されて恒一くんはすっかりその気になってしまっていた
「ダメだって……んっ…」
41 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2012/07/21(土) 21:06:13.46 ID:tZ90ieyo0
しえ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 21:13:24.36 ID:SDg+Qd2p0
しえ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 21:14:12.59 ID:thDxLaJkO
ヤンデレでお願いします
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あー…やっちゃった もう知らない
彩の目の前であたしの唇は恒一君に啄ばまれている そんなに何度もしたら彩の反応が怖いよ…
でも悪いけど興奮しちゃう 彩が見てる前で駄目なのに
あたしだって恒一くんとキスをしてみたいと思ったことはあるけど誰かに見られながらするのは違うよー
でも何で!?身体が熱いし息があがる ふかふかの高級ベッドの上にいるみたいに気持ちいいんですけど
彼氏なんて出来たことないあたしはどうやらキスだけで感じてしまったらしい
いやキスなんて知らないけど恒一君のキスは絶妙とわかる
親友だから彼氏との体の相性も良いのか?カッコ良くてキスも上手な彼氏がいる彩が心底羨ましくなる
「こういっちゃんってキス上手だよねえ」
背後から彩の声が聞こえるけど怖くて見れない
「…ぷはっ……えっ?そうかな?」
恒一くんが彩の方に振りかえったその時
「ちょ、ちょっと!何脱いでんのよ!」
彩は自らのブラジャーを外すと白い胸がぷるんと飛び出した
邪魔だとでも言うようにブラジャーを床に投げ捨て オロオロしているあたしと恒一君に近づいてくる
昔から大胆な行動をとる親友だとは思っていたが まさかこんなことをするとは
「由美がしないならあたしがこういっちゃんとしちゃおう ほら由美どいて」
「ど、どうぞ…」
あたしが恒一君の上から離れると、彩は彼の上にまたがり首筋に唇をつけた