はい
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 08:35:46.02 ID:1ePPyYf+O
外伝で建て逃げは流石にふざけんな
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 08:36:37.21 ID:fEr0clfe0
おりこのデカパイ揉みたい
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 08:37:21.08 ID:j2mtVLvh0
まみさやはキツそう
あんこは清潔にしてればそんなでもなさそう
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 08:40:43.42 ID:1ePPyYf+O
織莉子「この下乳の匂い。たまらないわキリカ」
織莉子「ストッキング着用とは。流石優秀ねほむら」スーハースーハー
織莉子「発汗著しい幼女の頭の匂いはもう麻薬に相当するわね」クンカクンカ
誰か続きはよ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 08:43:50.77 ID:bakN1ypO0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 08:51:17.53 ID:tgPAwms0O
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 09:00:35.17 ID:1ePPyYf+O
織莉子「…っは!楽園が視えたわ」
ほむら「離れてくれないかしら」
織莉子「イヤだといったら?」
ほむら「撃つわ」
織莉子「あら物騒」
ほむら「股間のすぐ傍で言葉を吐かないで欲しいのだけど」
織莉子「感じちゃうの?少し湿ってきたわ」
ほむら「」ターン
織莉子「きゃあ!」ビリッ
ほむら「チッ」
織莉子「服を破くだなんて…貴女にそんな趣味が」
ほむら「ジェム割るぞコラ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 09:05:43.78 ID:1ePPyYf+O
無理だ俺にゃストーリーが書けない
誰か頼む
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 09:06:24.53 ID:a2wtrQnQ0
おりことマミさんだとおりこのほうがおっぱいでかいな
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 09:09:32.42 ID:bakN1ypO0
織莉子マミ里美で「マギカおっぱいほしみっつ!」って言われてるからな
コイツらレベルになると大きさを比べることがもうおこがましい
>>8 はよ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 09:27:58.81 ID:bakN1ypO0
ほ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 09:36:55.90 ID:x0LU7/8/0
スレタイ外伝は立て逃げにすると間違いなく即死するぞ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 09:43:07.04 ID:LM+alrak0
Vipじゃ外伝まで見てるやつなんかいねーんだよ死ねや
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 09:44:16.51 ID:x0LU7/8/0
ジェムを節約するあまり外部電源的な魔力の源を探して、行き着いた先が魔法少女の体臭だったってのはどうよ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 10:02:27.78 ID:x0LU7/8/0
おい
おい
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 10:17:33.01 ID:x0LU7/8/0
ほら悪臭の元から香水創る的なあれだよあれ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 10:24:39.90 ID:1ePPyYf+O
織莉子「GSに替わる濁り取りがあるのよ」
ほむら「わたしのストッキングだなんて言わないでね」
織莉子「当たらずとも遠からず。キリカの下乳や、ゆまちゃんのうなじでもいいのよ。」
ほむら「聞くんじゃなかった」
織莉子「鹿目まどかの靴下でもいいのよ」
ほむら「それはちょっとヒく」
織莉子「えっ」
ほむら「えっ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 10:27:41.92 ID:1ePPyYf+O
織莉子「あなた彼女の事が好きだって」
ほむら「好きな人を慰み者にするだなんて発想ちょっと頂けないわね」
織莉子「意外ね。本来の意味で淑女なのね」
ほむら「アナタはプラトニックな部分があったと思ってたのに。幻滅だわ。」
織莉子「なにそれ凹む」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 10:36:48.96 ID:x0LU7/8/0
落とすな
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 10:37:39.02 ID:OYQrl2gVO
ほほう
キリカちゃんの股座に顔を埋めてすんすんはーはーする織莉子ちゃんはよ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 10:47:02.13 ID:FiM1l3yt0
ほ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 10:53:51.24 ID:qe5bS2uj0
も
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 10:57:55.96 ID:1ePPyYf+O
織莉子「特に局部やだいじなところ周辺は最高に臭いわね」
ほむら「すごい聞きたくない」
織莉子「貴女のはだいぶきっつくて最高だった」
ほむら「…気にしてるからあまり言わないで欲しいな」
織莉子「失礼。」
ほむら「お風呂にもなかなか入れないのに…体質が…」
織莉子「…期間は?」
ほむら「一週間…」
織莉子「今度お風呂に入ったときは私を呼んで残り湯を飲みに行きますから」
ほむら「殴るで自分」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:00:24.70 ID:qe5bS2uj0
殴るで自分
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:01:03.04 ID:1ePPyYf+O
どつき回したろか自分
のほうがよかったな
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:10:08.44 ID:1ePPyYf+O
織莉子「ガチ殴りですか」ヒリヒリ
ほむら「命があるだけマシと思いなさい」グスン
織莉子「いい匂いなのに…」
ほむら「それでもイヤよ!」
キリカ「やあ織莉子。それにほむら。」
織莉子「お帰りなさいキリカ」
ほむら「股間に話しかけてる…」
キリカ「コレが私と織莉子の会話なのさ。一般人には少し刺激が強いかもしれないね。」
ほむら「さっきこの人下乳がどうのとか言ってなかったかしら」
織莉子「今日も最高だわぁ…」クンカクンカスーハースーハームッフー
ほむら「シカトすんなオラ」
支持する
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:19:36.28 ID:1ePPyYf+O
ほむら「この白い人、あちらこちらで他の女の匂いを嗅ぎ回ってるけど貴女はどう思ってるの」
キリカ「正直jealousy通り越してenvyな気持ちも無くはない」
キリカ「でも私は私でその…おっぱい…///」
ほむら「なにいってんのこいつ」
キリカ「女の!人の!おっぱいが!大好きなんだよ!!!」
ほむら「なにコイツら頭いてぇ」
キリカ「もちろん織莉子のおっぱいが一番だ!」
キリカ「だが世界にはありとあらゆるおっぱいがある!」
ほむら「はぁ…」
キリカ「それを揉まずに死ぬのはもったいない事じゃないか!」
ほむら「いや知らんけど」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:23:45.38 ID:1ePPyYf+O
キリカ「というわけで揉ませて下さい」ペコリ
ほむら「…巴マミに言いなさい」
キリカ「キミのおっぱいがほしい」キリッ
ほむら「揉んでも楽しくないわ」
キリカ「それは私が決める」
ほむら「…好きになさい」
キリカ「頂きます」ペロ
ほむら「ひっ!?」
キリカ「何を驚く。直じゃなきゃお互い楽しくないだろう」
ほむら「そ、そんなの…聞いてな…」
キリカ「言うわけないだろう」モミモミ
ほむら「んっ…ちょ…」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:28:11.60 ID:Hh0vnp3c0
つづけたまえ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:29:16.28 ID:1ePPyYf+O
キリカ「左手の甲で思い切り打ん殴られた」ヒリヒリ
ほむら「も、もう!///」
織莉子「匂いもスゴいことになってきましたね。見事よキリカ…」
キリカ「織莉子には負けられないからね!」
ほむら「私の体をゲーム機か何かと勘違いされても困るのだけれど…」ハァハァ
マミ「…」
ほむら「」
キリカ「あっ」
織莉子「あらあら」
マミ「お邪魔しました」
ほむら「待ってえええええええええ」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:32:06.45 ID:LRJUMsWn0
モミモミ…だと…?
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:34:10.92 ID:1ePPyYf+O
マミ「やだ待たない」
キリカ「逃がさないよ」ヌッ
マミ「!?」
キリカ「マミ乳げっとー♪」マミュン
マミ「きゃああああああ!!」
キリカ「へへっ、こちらもなかなかに揉み応えg」
マミ「変態死ね!」バキューン
キリカ「へぶし」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:35:56.49 ID:+t8p5ndJ0
頭がティロティロしてきた
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:36:33.27 ID:LRJUMsWn0
流行りませんよ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:46:17.46 ID:1ePPyYf+O
マミ「正座なさい痴女共。」
キリカ「キリッ」
織莉子「オリッ」
ほむら「何で私まで…」
マミ「事情を」
織莉子「私がほむらたんのおまたクンカクンカ」
キリカ「私がほむらたんのおっぱいちゅぱちゅぱモミモミ」
マミ「うわぁ…」
ほむら「やめて私をそんな目で見ないで私は被害者なの」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:52:47.18 ID:I+X2q1SR0
ほむらたんのはモミモミ無理だろ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:54:09.88 ID:1ePPyYf+O
マミ「そんなはだけた服でなにを今更…いやらしい!///」
ほむら「もうだめだ」
マミ「だ、大体ね貴女たち!魔法少女をなんだと思ってるの!」
織莉子(何この人ダルい)
キリカ(めんどくさい女)
ほむら「…」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:57:59.53 ID:1ePPyYf+O
マミ「あ、貴女たちさえよければ、その、わ、私だって!仲間になってあげても…いいのよ!」
ほむら(なにいってんのこいつ)
キリカ「ガタッ」
織莉子「ガタッ」
マミ「私は飲尿のマミ。ティーカップに収めた少女の聖水幾千杯。よろしくね。」
ほむら「」
キリカ「私は乳揉みのキリカ。乳の価値に貴賤なし。よろしく。」スッ
織莉子「私は鼻利きの織莉子。少女の体臭に勝る香水無し。よろしくお願いします。」スッ
マミ「嬉しい…もうひとりぼっちじゃない!」
ほむら「こーい、ワルプルギスこーい」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 11:59:59.06 ID:Fwl73A3M0
C
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:07:11.63 ID:1ePPyYf+O
まどか(なんかマミさんとほむらちゃんと…なんか豪華な感じの先輩方がわいわいしてる…)
まどか(割り箸フォルムで接近しよう)フォルン
割り箸まどか(テケテケ)
マミ「…そうなの。女の子でも尿道孔を綺麗にしてあげれば汚すことなくおしっこを出してあげられるの」
織莉子「なるほど」フムフム
キリカ「為になるなぁ」シンケン
ほむら「なーむーなむあみだーほーれんげーきょげきょ」
割り箸まどか「」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:11:20.23 ID:1ePPyYf+O
マミ「たとえば…そうね、こんな割り箸とかで」ヒョイ
割り箸まどか「!?」
マミ「無水エタを零点八倍…これで消毒して、と。明美さんおまんこ借りるわね」
ほむら「ぃあぃあふたぐん」
割り箸まどか(状況が読めない…だけどこのままじゃなんか取り返しのつかない事が起こっちゃう!!)
割り箸まどか(なにか、緊急離脱用の…)
割り箸まどか(まぐろフォルム!コレしかないよ!)フォルン
マミ「!?」
キリカ「割り箸が化けた!」
織莉子「クーローマーグーロー好ーき」
ほむら「飲ーむほーどね♪」
まぐろまどか「パクパク、ウゥェヒー!」ドドドド
キリカ「あっ!ほむらがさらわれた」
織莉子「追わないと!」
マミ「あのマグロ速い!?」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:14:24.07 ID:1ePPyYf+O
まぐろまどか(どうしよう勢い余ってほむらちゃん拉致った)フォルン
まどか「ほむらちゃん、おきて!」
ほむら「」チーン
まどか「ダメ…そんな…」
まどか「…あの変態女」
まどか「復讐してやる!」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:15:02.31 ID:Fwl73A3M0
ほむらが死んだ!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:18:11.71 ID:1ePPyYf+O
まどか「あんの人でなしいいいいいいあああああああ」
まどか「そもそも魔法少女の時点でゾンビだろうがああああああああああああ」
―――――――
さやか「ファンクション」
和子「そう、その通り。関数は英語でfunction。リピートアフタミー!function!」
\ハックション/
和子「function!」
さやか「…?」
―――――――
まどか「ほむらちゃん!」
まどか「この敵…絶対に討つからね。」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:25:29.43 ID:1ePPyYf+O
まどか「…いたいた。ほむらちゃんを捜してるみたい。」
まどか「ここは一か八か…囮になるしかないね」
まどか「全裸フォルム!」フォルン
まどか「いざ敵陣に!てやぁー!」
マミ「…!ちょ、ちょっと鹿目さん!なんて格好なの///」
キリカ「…あんた手芸部の子じゃないか。どうした全裸で。」
織莉子「あ、世界を滅ぼす人だ。」
まどか「貴女方に体を捧げに来ました。」
マミ「ガタッ」
キリカ「ガタッ」
織莉子「ガタッ」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:29:38.90 ID:1ePPyYf+O
マミ「いいの?鹿目さん。私たち本気なのよ。」
キリカ「ノンケだろうが人間だろうが構わず食べてしまうんだぞ。」
織莉子「それでも、いいの?」
まどか「腹、括ってきましたから」
マミ(確かに括れてる悔しい)
キリカ「…では頂こうか」
織莉子「ええ」
まどか(…かかった!)
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:35:38.76 ID:FiM1l3yt0
ちょっと目を離してるあいだに、何時の間にやらギャグ展開
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:36:26.73 ID:1ePPyYf+O
まどか(耐えろ…チャンスを窺え…)
マミ(鹿目さんのおしっこ鹿目さんのおしっこ)ハァハァ
キリカ「むぅ…白くて肌理も細かい…上質じゃないか…」
織莉子「汗の匂いとボディソープの匂い…なかなか併せてかかると、また趣が違いますね…」
まどか(…すごい。この人達、自分の趣味にまっすぐなんだ…)
まどか(でも…ほむらちゃんを犠牲にした罪は大きい。)
まどか(償ってもらうよ。)
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:39:35.76 ID:dBuUiOml0
懐かしのネタが
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:39:41.81 ID:1ezzBWo7O
5時まで残しといてくれよ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:43:27.65 ID:Fwl73A3M0
ほ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:50:22.21 ID:1ePPyYf+O
織莉子「…はすはす」
まどか(まずはこの人…)
キリカ「…もみもみ」
まどか(次にこの人)
マミ「…れろれろ」
まどか(…がっかりですよマミさん)
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:52:18.73 ID:1ePPyYf+O
織莉子「ではマミ、そこいいかしら。」
マミ「ええ、どうぞ」
まどか(…来た!)
まどか「フォルムチェンジ!海鮮フォルム!」フォルン
まどか「あわびまんこ!漂う潮の香り(二倍)!」
織莉子「!?ぐっ、は…鼻がっ…!!」
まどか「サザエおっぱい!刺さるとげとげは海栗仕様!」
キリカ「ぐぁっ…!!爪の間に棘がっ!!」
まどか「最後に…アワビの煮汁!!摂氏200度だあああああああ!!!」ブワッシャァアアア
マミ「きゃあああああああ!」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:56:45.92 ID:1ePPyYf+O
まどか「…」
マミ「ごめんなさい」
キリカ「すみませんでした」
織莉子「反省します」
まどか「ほむらちゃんはもう…帰ってこないんです」
ほむら「呼んだー?」
まどか「」
マミ「」
キリカ「」
織莉子「」
ほむら「モーニン」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 12:58:01.96 ID:Fwl73A3M0
あんでっとほむらC
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 13:01:38.39 ID:1ePPyYf+O
まどか「えああああああああほむらちゃああああああん」
ほむら「敵を騙すならまずは味方から」
マミ「本当にごめんなさい…」
キリカ「調子に乗りすぎたよ」
織莉子「また今度嗅がせて下さい」ハァハァ
まどか「」ゲシゲシ
織莉子「あっ、いやぁ!足の甲は急所っ!」
織莉子ちゃんはキリカちゃんのを嗅いでればいいじゃない
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 13:04:02.28 ID:1ePPyYf+O
ほむら(あれから十五年…)
ほむら(巴さんも呉さんも、導かれてしまった。)
ほむら(まどかは地球上の人類全ての性癖をキャプチャリングした後に、万物の権化へと昇華した。)
ほむら(その世界で私は…)
終わり。もうすぐ代打さん来るからその人にお願いして下さい。
なんかもう無理だ。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 13:04:31.42 ID:Fwl73A3M0
乙
おりキリしか書けないが宜しいか
いいとも!
――夏のある日
キリカ「たっだいまー、織莉子!」
織莉子「お帰りなさい、キリカ。そろそろ貴女が還って来ることが予知で視えたから、麦茶を出して待ってたの」
キリカ「おおっ、さっすが織莉子!んじゃさっそく――」ガシッ
織莉子「……」
キリカ「……」
キリカ「あの、何で麦茶を取ろうとした私の手を掴んでるのかな?」
織莉子「言いつけてあったことがあるでしょう?まず、貴女にはそれをしてほしいの」
キリカ「え〜……本当にやらなきゃだめなの……?」
織莉子「もちろん!この暑い日にせっかく体育があったのだから、これを堪能しない手はないでしょう?だから、早く着替えて?」
キリカ「……はーい」
……1分後
キリカ「お、お待たせ……」
↑見滝原式運動着着用
織莉子「」ブハッ
キリカ「わー、織莉子!鼻血、鼻血!」
織莉子「だ、大丈夫よ……ふふ、貴女が可愛すぎてつい……熱さのせいで粘膜が弱ってしまっているのかしら、まったく困ったモノね」フキフキ
キリカ「いや、毎度のことだと思うんだけど……」
おりキリしえん
キリカ「でも、どうして私を改めて体操着に着替えせるんだい?それも、今日は体育があった日だから汗でぐちょぐちょだし……」
織莉子「……実はね、ずっと試してみたかったことがあるのよ」
キリカ「?」
織莉子「ほら、私の家は古い洋館だから、通気性が悪くて蒸すでしょう?」
キリカ「うん」
織莉子「貴女と一緒にお昼寝してる時に気付いたのだけれど、キリカってけっこう汗かきじゃない?私に抱きついて寝るものだから私までぐしょぐしょになってしまうくらいだったわ」
キリカ「あ〜……ごめんなさい。それは不快な思いをさせてしまったね」
織莉子「いえ?全然不快ではなかったわよ?だって汗だもの。それに密着してる方が、貴女の肌の柔らかさも堪能出来て素晴らしいことだったわ」
織莉子「寝顔もとっても可愛らしかったし……///」
キリカ「///」
織莉子「それで話を戻すと、その時にね、私は気づいたのよ。貴女の汗の臭いが、とっても素晴らしいのだという事実に」
キリカ「……へ?」
織莉子「怪訝な顔をしないで訊いてもらいたいのだけれど、それは私にとってはまさに天啓だったの。寝てる貴女のおでこの汗を、思わず舐め摂りたくなってしまうくらいだったわ」
キリカ「……」
ぺろぺろ
C
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 13:29:44.36 ID:0eveElmm0
変態しかいなかった
織莉子「私は思ったわ。まだ貴女の汗を舐めるには早い。私が舐める、嗅ぎ取るべきは、貴女の熟成された汗なんだって」
織莉子「そうしたら、折よく今日の日、貴女の学校では体育で体力測定をするらしいじゃない。これはチャンスだと思ったわ。貴女の汗を嗅ぎ取るための」
キリカ「……」
織莉子「だから私は貴女には全力で運動をしてもらって――その日一日で掻いた汗を堪能しようと思ったのよ」
織莉子「……ごめんなさい、私ったら本当に変態で。でも抑えきれなかった。これは私のお願い。貴女の股間に顔を埋めさせて、そして臭いを嗅がせてもらいたという、あられもないお願いなの」
織莉子「もちろん、断ってくれても構わないわ。私だって貴女の嫌がる事はしたくないもの。無理強いなんてしない」
織莉子「キリカ、貴女は、どうするの?」
キリカ「……」
クンカクンカ
キリカ「私が――」
キリカ「私が断るわけないじゃないか。むしろ僥倖だよ?だって、それは、私が織莉子に必要とされてるってことなんだから」
キリカ「そりゃ、私だって恥ずかしいlことはあるんだけど……//」
キリカ「でもそんなのは些細なんだ。キミがそうすることで安息を得られるなら、私は喜んでそうするよ、織莉子」
織莉子「……キリカ(得るのは安息ではなく興奮なのだけれどね)」
キリカ「さぁ、織莉子!思う存分嗅いでくれ!」
織莉子「――ありがとう、キリカ(キリカの股のにおいお股のにおいにおいにおいにおいにおいにおい……)」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 13:40:06.53 ID:nTyQpaml0
キリカちゃん臭そう
面白くないよ
すっぱい臭い
キリカは椅子に座って、自分の両ふとももを開いた。
炎天下の道を帰り着いたばかりで蒸れた股間は、体育の時に染み込んだ汗と相まってむわっとした熱気を放っている。
生来汗を多く掻く性質のキリカだったから、紺のブルマはもうかなりの汗でぐしょぐしょだった。
織莉子はキリカの前に跪くと、ゆっくりと腰を曲げキリカの股間へと顔を寄せた。
汗のにおい、それはつまりキリカのにおいでもあり、即ち織莉子のもっとも愛するにおいでもある。
腰を曲げる度に徐々に強くなっていく臭気に頭をくらくらさせつつ、織莉子はキリカの汗のにおいを感じた。
そして、
キリカ「……んっ///」
織莉子「……っ」スーハースーハー
織莉子はついにキリカの股間へと顔を圧し当てた。
C
まず織莉子は深呼吸をすることにした。
鼻腔をくすぐる臭気は気管を通じ、肺を満たす。織莉子はその空気の流れが分かるようだった。
いや、実際に分かった。
キリカの、少し時間が経って酸っぱくなった汗のにおい。
それは織莉子にしてみれはちっとも不快なものなどではなく、むしろさわやかさをも伴ったかぐわしき香水のそれだった。
深呼吸、深呼吸。
口から息が吐き出されるたびに、吐息の暑さにキリカの身が震えるのが分かった。
それは身体の拒絶ではなく、秘所を刺激されるこそばゆさによるものだという事くらい織莉子には容易に分かることだった。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 13:56:23.34 ID:QOURIW1t0
いつの間にかのアナル開発の人にシフトしていた
身体に含まれる成分を置換するように深く息を吸い吐きしている最中に、織莉子は汗に二種類の臭いがある事に気付いた。
片方は、体育の時に掻いたのだろう酸味に溢れた臭いだ。
まだ若いレモンのようなその香り(実際と織莉子の主観とでは相違がある場合がございます)は、常日頃から元気に溢れ飛んだり跳ねたりしているキリカに、まさに相応しいものだった。
もう片方は、帰り道の炎天下にやられて掻いた汗だ。
言うなればもぎたてフレッシュ。その汁は基本的には無臭で、だがそれゆえに織莉子の歓心を煽った。
時間を経て変質した体育の汗と違って、それはキリカの成分がダイレクトに溢れ出たものだ。
この二つの臭いの程よいミックス加減が、織莉子にとってはどんな香味よりも素晴らしいものに思えたのだった。
加えて特筆すべきは熱さだろう。
キリカはこのくそ暑い太陽の下を歩いてきたばかりだ。
体温は上昇し、股間とふとももとの間の三角地帯は放たれた熱気で湿り気を帯びたサウナ状態になっていた。
当然、それは織莉子の脳にダイレクトに作用した。
嗅覚を愛しき人の臭いで満たされていた織莉子は、あっという間に思考を蕩かされ正常な思考回路を喪っていったのだった。
もとから正常ではないのではないかとい疑義は、この際受け付けないこととする。
支援
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 14:07:30.79 ID:0eveElmm0
さすが織莉子さん!
ドン引きだぜ!
織莉子は次第に鼻先だけで感じる臭いには満足できなくなっていった。
もっと、キリカの濃密な臭いを知りたいと思った。
鼻先だけでなく、顔全体で。
すんすんと、股間に顔をくっ付けて空気を吸っていた織莉子は、もう一押しと顔を強くキリカへと埋めこんだ。
キリカ「ちょ、織莉子!?」
突然のことにキリカは当惑した。
それは当然と言えば当然の事だ。キリカとて出来る限り清潔にしようと努めてはいるものの、股間と言う部位は生物の構造上それほど清潔な場所だとは言えない。
おしっこをする部位にも近いわけだし、それを言えばお尻にだって近い。
キリカは臭いを嗅ぐのは容認したが、こうまでの事は想定してはいなかった。
ことをするなら、きちんと身体は綺麗にしておきたいのが乙女心と言えるだろう。
だが織莉子がそんなキリカの想いなんぞを知る筈がなく、猫がエサを食べようとするようにして股間に顔を強く圧し当てるのだ。
ふんふん、すぅすぅ。
織莉子は一心不乱になって、キリカの臭いを嗅いだ。
キリカ「ちょっと織莉子ぉ……そんなに顔くっ付けちゃ汚いから……あんまりそんな風には……」
キリカは、もっとよこせもっとよこせと言わんばかりに股間を圧迫してくる織莉子の顔を手で押しやろうと努力した。
ふとももを閉じ、以て織莉子の顔を挟み込んでこれ以上の深入りを防ごうと努めた。
織莉子「汚くないわよぉ……」
そんなことを言いながら臭いをすんすん嗅ぎ続けている織莉子の言葉を、キリカは信じることができようはずがなかった。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 14:15:44.79 ID:QOURIW1t0
アレか、この世界のお金持ちは変態にならなきゃいけない宿命でもあるのか
織莉子は急に閉じられたふとももに驚いた。
おどろいて、喜んだ。
そのふとももは汗でぬるぬるに濡れていた。これ以上ないくらいに熱を帯びていた。
織莉子としては、望んだものがいっぺんに手に入った形となる。
筋肉と脂肪とが理想的なバランスで配分されたふとももを両頬で食らうことで、織莉子の欲求はさらに肥大していく。
臭いだけでは飽きたらず、織莉子はそれを舌で味わってみたいとおもったのだ。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 14:20:05.07 ID:0eveElmm0
問題はない
一向に構わん!
もちろん、そんなのは約束の範囲外のことだ。
キリカとの話では、「臭いを嗅ぐ」ということだけが許される行為だった。
だが織莉子はもう止まらない。止めることは出来ない。
それに、止めるつもりもなかった。
織莉子は臭いを嗅ぎつつ、ちょろっと舌を出してみる。
舌先で、ブルマをつつく。
思ったよりも味はしない。
汗かきであるキリカはいっぺんの汗により排出される塩分が少な目なので、それに比例して塩味も少ないのだ。
だがそれは紛れもなくキリカの味だった。
織莉子は、もっとその味を舌で受けたいと心から願った。
臭いを嗅ぎつつ、今度は織莉子は口を開けた。
上から、必死になって織莉子の顔を離そうとしているキリカは、その挙動に気付くことはない。
多分知ったなら、キリカは変身してでも離らかそうとするだろう。
織莉子はぱかっと開いた口を、キリカの股間へと宛がった。
キリカ「ひゃうっ!?」
唐突な刺激に、一瞬だけキリカの抵抗力が削がれた。
織莉子はその隙に鼻から息(=キリカの臭気)を想いっきり吸いこんでエナジーに替えると。
じゅるじゅるじゅる〜、と吸った。
キリカ「ああぅっ!?お、おりこなにをぉ――ぅああああっ!」
蛭のようにキリカのブルマに染みた汗を吸う織莉子。
じゅる、じゅる、じゅる。
キリカ「きたなっ、きたないからぁっ、やめてよおりこぉ〜っ!」
キリカの正当な抗議を全く意に介さず、織莉子は一心不乱にキリカ汁(命名:織莉子)を吸い尽くそうとしたのだった。
ほう
織莉子「ぷはっ」
ようやく息が途切れ、織莉子はキリカの股間から口を離した。
織莉子「ごちそうさま、キリカ♪」
心なしかつやつやてかてかとして、幾分美貌に磨きがかったような気がする織莉子に対し、キリカはと言えば惨憺たる有様だった。
椅子の背もたれに上半身を預けて荒い息を吐いている。口角からは涎が垂れて、銀の縦糸となって床へと伝っている。
そんなキリカを観察して、織莉子はあることに気が付いた。
キリカの腰が、震えているのだ。そして鼻をくすぐる、先ほどまでとは若干趣の異なる臭い。
雌の臭い。
織莉子は、股間を吸われることにキリカが強い性的興奮を見出し、挙句軽い絶頂を迎えたことを知ったのだ。
織莉子は考える。
自分は、キリカの臭いをたっぷりと堪能した。
お蔭さまで寿命が100年は延びたような勢いだ。
キリカは少し(?)嫌がる風だったけれど、それでも最後まで付き合ってくれたのだ。
これはご褒美を上げるべきだろう。
それに、と織莉子はほくそ笑む。
前菜のあとには、決まってメインディッシュがくるものだ。
それを残すのはひどくもったいないことではないか。
どこぞの主人公も言っている。
ご飯を残す者は、生きてハッピーエンドを迎えられないのだ。
織莉子「キ・リ・カ?」
とても良い笑顔で呼びかけた。
対してキリカは、真っ赤になった顔に涙を浮かべ、無言の猛抗議だ。
臭いを嗅ぐだけって言ったじゃないか、というオーラを全開にしているようだった。
織莉子「ごちそうさまでした♪」
キリカ「……」
キリカは膨れっ面をしている。
紅いほっぺた、まるでりんごのよう。
織莉子「それでね、私のために身を張ってくれたキリカに、少しご褒美を上げようと思うの」
キリカ「……っ」
キリカの目が不安に満ちた。
こうやって織莉子が調子に乗った時には、大体身に降りかかるのはろくでもないことばかりだ。
しえ
織莉子「キリカ――しましょ?」
キリカ「……今は、いいや」
それは嘘だった。
あんな風に股間を吸われて、軽いとはいえ絶頂を経験したのだ。
昂ぶった心は収まりがつかず、身体は織莉子の愛撫を求めている。
だが、ここで織莉子の言いなりになってエッチに至るのはキリカとしても悔しいものがある。
性交は神聖なものなのだ。もっとこう、ムードってものが必要だろう、するのであれば。
織莉子はにや、と妖艶に笑った。
今のキリカには、その表情すら情動を煽り立てる極上の媚薬だった。
織莉子「そんなことを言って……?」
織莉子はキリカの背後に回って、うなじをなぞる。
キリカ「ひゅぅぅぅっ!?」
自分でも間抜けに思えるような色ボケした声が漏れ出した。
織莉子「もう出来上がってしまっているじゃない」
織莉子はもう一度笑った。
耳に熱い息を吹きかけて、
織莉子「キリカ、し・ま・しょ・?」
キリカ「好きに、してよ……」
やっぱり、自分は織莉子には逆らえない。
惚れた弱みか、でもそれを言うなら、織莉子だって自分にべた惚れだと思うんだけどなぁ……
その場で押し倒され、絨毯の柔らかさを背中に感じながらキリカは苦笑したのだった。
最高だね
織莉子はキリカのブルマを脱がした。例によって顔を近づけて臭いを嗅ぎながら。
ぴったりと身体に張り付くタイプのその運動着は当然の事ながら濡れ濡れのショーツともくっ付いてしまっていた。
表面張力の面目躍如といったところだろう。
ずる、ずる、ずる、とブルマを下ろすと、内側の白布と股間との間に銀の横糸が生じた。
同時に、もわっと湯気でも立ちそうなほどの熱気が立ち上り織莉子の顔にかかる。
あまりにも濃密なキリカの匂いに、織莉子の蕩けいた脳は完全に溶解した。
織莉子はブルマをひざ下あたりまで下ろし、そこで止めた。
織莉子「やっぱり、キリカもしたいんじゃない」
キリカの股間は汗で濡れ、その真ん中に位置する秘裂はそれとは別の液体で濡れそぼっていた。
キリカは熱が籠もるのを感じ、両手で顔を覆った。
織莉子「恥ずかしがる必要なんてないのに。私の可愛いキリカ?」
織莉子はキリカが可愛くて可愛くて仕方が無かった。
子供っぽいと思いきやこうやって恥らう乙女の姿など、その最たるものの一つだ。
もちろん、他にもそういった面はいっぱいあったのだが、今のこの場においてはこの姿こそが至上だった。
織莉子はブルマと足とで作られたトンネルに頭を通し、顔をキリカの股間、その真正面に据えた。
織莉子を欲して惹くつくそこはまるで泉のように愛液を流し、今か今かと愛撫の時を待ち詫びている。
与えてやらなかったとしたら、それは酷なことだろう。
織莉子はキリカの股間にむしゃぶりついた。
むしゃぶりついて、思いっきり吸い取った。
キリカの味がした。
ブルマの上からのものなど比べ物にならないほどの、密で濃厚な蜜の味だった。
キリカ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁっ!」
キリカは全身を仰け反らせた。
股間から生じた快感の波が子宮へと伝い、オーバーロードするほどの電流となって全身に電波させているのだろう。
それがどれほどのものなのか、織莉子もまた良く知っている。
織莉子はキリカのより深いとことにある味を知ろうと、より深く舌を這わした。
いつもキリカを愛撫するときの舌遣いではない。
それはより貪欲で、荒々しいものだった。
キリカは予期せぬ快感にさらなる嬌声をあげた。
キリカ(こ、こんなっ、いつもと全然違う気持ち良さっ、た、耐えられないよぉっ!)
キリカ「あぁっ、うぁっ、ひぃうっ、あ……!」
そして、ずずず、と愛液を啜われる、身体をの中身をすべて吸い取られるような感覚。
キリカ「あぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁっ!!」
キリカは、絶頂した。
くたっと横たわるキリカを前にして、織莉子は舌なめずりをする。
織莉子(これからよ、これから、もっと気持ち良くしてあげるんだから、これくらいでグロッキーになられたら困るわ)
半眼になり荒い息で朦朧としているキリカの前で、織莉子は服を脱ぐ。
とても優雅な動きだった。フィギュアスケートの選手が、曲に合わせてリングを滑走しているような動きだ。
織莉子「見て、キリカ……」
一糸まとわぬ姿になった織莉子の声に、キリカはようやく焦点を合わせて反応する。
銀の髪、上気した端正な顔、汗を掻いて輝く大きな乳房、程よく肉の乗った柔らかな肢体もまた、汗により光を放っていた。
そして、脚の付け根に位置する茂み。
その銀の茂みは、自身のオアシスの水を受けててらてらと妖しげに光を抱いていた。
熱と絶頂とでぼんやりとしたキリカはその光景に、殆ど本能的に生唾を呑み込んだ。
織莉子「私も……もう出来上がってるの」
織莉子は絨毯の上に転がったキリカに重なると、
織莉子「いい、キリカ?」
キリカは頷いた。吐息だけで、うん、と応えた。
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 15:39:26.95 ID:tgPAwms0O
今から読む
C
二人は秘所をぴったりと合わせると、押し付け動かし始めた。
初めはゆっくりと、徐々に加速させていく。
織莉子の茂みと、キリカの正真慎ましやかな茂みとが合わさって、液体が泡立ち、次の瞬間には爆ぜ、ぐちゅ、ぱちと音を立てる。
二人とも盛大に汗を掻いているせいか、今日は妙に滑りが良く二人は思う存分互いを求めることができた。
織莉子(熱い、暑い、あつい。きっとこんなに熱いのは、お天道様のせいだけではないわね……)
キリカ(おりこ、おりこ、おりこ……!身体が熱いよ、おりこ!好き、愛してる、おりこぉっ!)
部屋の中は異様な熱気に包まれていた。
元から夏場の居住環境には一定以下の評価がある美国邸だ。
もとから熱いのに加え、二人の少女がまぐわっているのだから当然と言えるだろう。
二人は滝のような汗を掻き、それすらも潤滑剤に替え、ひたすら身体を擦り合わせ求め合った。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぱち、ぐちゅ、ぐちゅ、ぱち。
熱でくぐもった淫音が、洋館の一室に満ちた。
キリカ「おりこっ、すきっ、すきぃっ!」
織莉子「キリカぁっ、私もっ、あいしてるぅっ!」
二人は口付けあった。
唾液と粘膜とにプラスして今日は格別の汗までついている。
キスの味もまた、格別だった。
先っぽで突きあい、腹で舐めあい、社交ダンスを踊るように舌を絡ませた。
ぬっとりとした唾液。これもまたキリカの味だ。
わざわざキリカに頼み込んで股間を味わう必要なんてなかった。
こうするだけで、自分はとっても美味しいキリカを味わうことが出来る。
熱気の渦巻く部屋の中で、織莉子は一つに真理へと至ったのだった。
素晴らしい!
織莉子(ああ、イく。イっちゃう……!)
ぞぞぞ、と背筋がうずく。
キリカにしてもおんなじようなものなのだろう、身をしきりに震わせて織莉子に抱きついている。
織莉子「イ、きましょ。キリカぁっ!ふたりで、いっしょに……!」
キリカ「うん、うん!イきたいよぉっ、おりこといっしょに……イくぅっ!」
そうして、二人は絶頂した。
お互いの身体に身体を埋めて。
――その後
キリカ「あー、さっぱりした!やっぱり汗って気持ち悪いね、べたべたしちゃって」
織莉子「でも、さっきのはそう悪くはなかったでしょう?」
キリカ「あー……うん、まぁそれはそうなんだけど」
キリカ「私としては……やっぱり綺麗な身体でしたいかなぁ……やっぱり大事な処の臭いを嗅がれるのって恥ずかしいもん、織莉子相手でもさ」
織莉子「……やっぱり、嫌だったかしら?」
キリカ「まぁ、それくらいの羞恥なら些細だけどね。でも、さっき言ってたように『私の味』って、その……キスでも大丈夫だったんでしょ?」
織莉子「ええ。汗だろうとなんだろうと、私にとっては貴女の全てが貴女の味だったのよ。大好きな、キリカの味だった。もう一つの体液に拘るのはやめにするわ」
キリカ「そりゃ良かった!私も一安心だよ」
支援
織莉子「でも……」
キリカ「でも……?」ギクッ
織莉子「あの脳を刺すようなキリカの汗の中毒性があったわね……忘れがたいわ」
キリカ「何を言って――」
織莉子「やっぱり体育のあった日にはブルマに着替えて、私の前に来てちょうだい!貴女の汗って、素敵だわ!」
キリカ「えー!でも拘らないって……!」
織莉子「貴女の汗は別腹よ!むせ返るような濃い貴女の臭い――体臭!それを嗅がずして何が夏ですか!」
織莉子「うふふ、楽しみにしてるわね」
キリカ「織莉子がやな方向に目覚めたよぉー!」
その日から、織莉子はキリカの下着の臭いを毎夜堪能する淑女へと昇格したのだった。
[終]
乙乙です!
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 16:20:12.99 ID:zQ1RzwAG0
乙
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
これが変態か……
乙だ