蒲原「衣を殺したな！？」木村束麻呂「証拠あんのかよ？」

蒲原「なあ衣、最近どうしたんだ？元気ないみたいだが・・・」

衣「そんなことない！衣はいつも元気だぞ？ほら」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

蒲原「だったらいいんだけど・・・。ん、衣・・・その腕のあざはどうしたんだ？」

衣「体育の授業で打ってしまってな。大丈夫だから・・・」

あぁ……あぁ……

衣「体育の授業でちょっと打ってしまってな」

蒲原「本当かー？じゃあ何で体操着持ってないんだー？」

衣「それは・・・教室に忘れてきたのかもしれない。ううん、きっとそうだ」

蒲原「それならいいんだけど」

衣「な、なあ智美・・・。明日の放課後なんだが・・・」

蒲原「ん？私は暇だぞー。どっか行くかー？」

衣「・・・ううん、何でもない。それじゃあまた明日」

蒲原「おー、またなー」

あああああああああああああああああああああああああ（）発狂

衣ちゃんは保護した

　　　　　　,,ｒ-─- ､ｒ-─- ､
　　　 ／＿＿＿＿＿＿＿ ＼
　　 /　　　　　 　小笠原 　　＼
　　.}￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾉ
　　{　　　 　 ノ =≡=-､ ,ｒ=≡=i
　　 | 　　　 / ｀ｰ=･-､　(ｒ=･-'（ 　 束麻呂はは粉砕しておいたぞ
　　ﾉ　{ヽ　ﾉ 　　　／ 　 | ヽ 　l
　ノ　　ﾉヽ/ 　　　　 　,､_) 　　ﾉ　
　.ﾌ　　|　 ﾞｉ　　「 ト 　　　　　/
　 ）　　| 　 ヽ　 　＼二=- ﾉ
　　｀ゝ.| 　　　ヾ　　　　　 /
　　　　| 　　　　￣￣￣,

>>6
サンキューカッス

山田晃也「おい、蒲原智美の件はどうなってるんだよ？」

小網健智「今日の放課後レイプできるように呼び出しといてくれたんだろうな？」

衣「それは・・・できなかった・・・」

小網健智「はぁ！？何言ってんのお前ぇ？」

海原に見えて、雄山が天ぷらかなんかにイチャモンつけたのかと思った

山田晃也「俺なんか朝から断オナしてるせいでもうギンギンなんだけど！？タケちゃんだってそうだろ？どう責任取ってくれんだよクソガキ！」

衣「・・・・・・・・・」

小網健智「何黙ってんだよオラ！ツカちゃんも何か言ってやってよ」

木村束麻呂「罰金・・・だな・・・」

衣「そんな！？この間衣の全自動麻雀卓を売って１０万円も渡したのに・・・」

これは新しい

続きまだ？

木村束麻呂「あんなのすぐに使ったに決まってんだろ？お前バカなのか？バカだろ！死ねよクズ！」ﾄﾞｽｯ

衣「ッ・・・！」

山田晃也「腹殴られたぐらいで何うずくまってんだよ？ほら立てよ！」ｸﾞｲｯ

小網健智「ひひ、そんな髪引っ張ったらハゲになっちゃうぜ」

衣「・・・・・・・・・」

木村束麻呂「お前、引き取られたガキだからって甘えてんじゃねぇぞ？お前、親はいないかもしれないが、引き取ってもらった家は金持ちなんだろ？だったら抜いてこいよ？」

衣「抜く・・・？」

山田晃也「家族のサイフから抜いてこいっつーことだよ！これだからクソガキは！」

やめろ







やめろ

池田ァ！！

ハギヨシーーー！！！早く来てくれーーー！！！

ぼくたち、やめるのです！

衣（透華に迷惑はかけられない・・・。この間も全自動麻雀卓をこいつらに勝手に売らされて心配かけた・・・。ごまかすのも無理だろう・・・）

衣（でも、お金をなんとか用意しないと衣は・・・）

衣「わかった・・・。なんとかしてみる・・・」

小網健智「んん、やるねぇ」

山田晃也「期限は明日までだからな？もし休んだらどうなるかわかってんだろうな？お前の命は無ぇから！」

木村束麻呂「ははは、じゃあな、クソガキ」

衣（どうしよう・・・。衣はお金はあいつらにとられてるから渡すお金なんてもうないのに・・・）

憧「お金のことならおまかせあれ！」

なんてことだ……なんてことだ……

束麻呂「次のターゲットは…鷺森灼にするか…」

蒲原「こーろもっ」

衣「わっ！？智美か・・・」

蒲原「ワハハー、どうしたんだこんなとこでー？」

衣「別に・・・。ただ、世界を憂いていたのだ」

蒲原「相変わらず難しいこと考えてるんだなー衣は。何か困ったことがあったら何でも言えよー？学年が違うからいつも一緒にいれないんだからさ」

衣（困ったこと・・・。お金・・・。でも、智美に迷惑はかけられない・・・。でも・・・でも・・・）

蒲原「んー？どしたー？」

衣「・・・・・・」

自殺の練習って日本語から感じるプレッシャーは異常

絶対に許さない

名誉毀そ…

衣（結局あの後、透華にプレゼントしたいからって嘘をついて智美からお金を借りてしまった・・・。衣は・・・衣は大変なことを・・・）

衣（智美・・・ごめんなさい・・・）

木村束麻呂「休まず学校に来たってことは金の用意ができたってことだよな」

山田晃也「ほら、早く出せよ！」

衣「あ・・・」

衣（智美のお金・・・）ｽﾞｷｽﾞｷ

小網健智「ヒュ〜ゥ、一万円か。んん、やるねぇ」

木村束麻呂「たったこれだけかよ！？ふざけんな！」ﾊﾞｷｯ

衣「うぅ・・・」

木村束麻呂「俺のオヤジは3Ｄワークスの経営者で元AV男優でPTAのお偉いさんなんだぞ！？俺が貰う小遣いだって半端無ぇ！それなのにこんなはした金・・・」

衣「で、でもそのお金は・・・」

山田晃也「黙れよ！」

木村束麻呂「こんなんじゃ薬代にもなんねぇ。女に飲ませて眠姦するための薬のな」

小網健智「お、あんなところに雀の死骸が・・・。ツカちゃん、これ」

木村束麻呂「雀の死骸か・・・いい具合に腐って虫も湧いてやがるぜ。へへ、いいだろう。おい、そいつを押さえつけてろ」

衣「や、やめろ・・・。衣に何をするつもりなんだ・・・？」

小網健智「大人しくしろ！」

山田晃也「こいつめ！いい加減にしろ！」ﾄﾞｽｯ ﾄﾞｽｯ

衣「うぅ・・・お腹痛い・・・」

木村束麻呂「そいつの口を開けさせろ」

衣（あいつ・・・！衣の口にあの雀の死骸を入れるつもりだ・・・！口を開けないとまた殴られる・・・）

衣（でも、でも、衣はあんな腐った鳥の死骸を口になんて入れたくない・・・！）

山田晃也「こいつ、口を開けやがらねえ！」

木村束麻呂「鼻をつまんで息ができないようにしろ」

小網健智「さっすがツカちゃん、冴えてるぅ♪」ｸﾞﾆｯ

衣（嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ）

衣「プハッ」

木村束麻呂「今だ！雀の死骸を押し込む！」ｸﾞｲｯ

衣「うぐぇ・・・おぇぇっ・・・。ごほっ・・・ごほっ・・・」

山田晃也「いひひ、こいつきったね〜」

小網健智「吐いてやがる。最低だなお前」

衣（なんで衣にばかりこんな酷いこと・・・）

木村束麻呂「誰が吐いていいって言ったんだよ・・・？地面に吐いたそれ・・・。舐めろよ」

衣「え・・・」

ちくしょおおおおおおおおおおおおお

悪役が束麻呂だといつもみたいにﾄﾞｷﾄﾞｷしないでしょおおおおおおおおおおおお！？

これは本来蒲原さんの仕事だろ

蒲原「クククッ……」

木村束麻呂「ほら、地面に這いつくばって舐めるんだよ！ほら！」ｸﾞｲｸﾞｲ

衣「や、やめろ・・・」

山田晃也「押さえつけるより踏みつけた方が楽だぜツカちゃん」ｹﾞｼｯ

小網健智「んじゃ俺は頭を押さえつけて舐めさせるわ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

山田晃也「うぇひひ、タケちゃん鬼畜過ぎ」

衣「うぅ・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

木村束麻呂「こいつ舐めてるよ！授業で習った人非人そのものだな！お前には人権なんてねぇんだよ！クソが！」

衣（学校行きたくない・・・。でも、行かないと透華や智美が心配するし、もっと酷い目に遭わされる・・・）

ガララッ

山田晃也「ひひひ、やっと来たか」

小網健智「待ってたぜぇ・・・。ジュルリ・・・」

木村束麻呂「せっかくの教室なんだ。パンツ脱がせてやろうぜ」

衣「・・・・・・・・・」

小網健智「オラが押さえつけてる間に・・・早く・・・早くするんだピッコロー！」

木村束麻呂「へへ、誰がピッコロだよ。それじゃパンツ下ろすか」ｸﾞｸﾞ

山田晃也「おいおい、みんな見てくれよー！こいつまだあそこの毛が生えてないんだぜー！」

ざわ・・・　ざわざわ・・・

小網健智「これだからクソガキは・・・。なあ、教室でみんなの前であそこ晒してて恥ずかしくないの・・・？なあ！？」

衣「・・・・・・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

木村束麻呂「チッ、また泣いて泣けば許してもらえると思ってんの？」

今まで泣いて許したことがあったか

いつもくそちび呼ばわりしてたことが申し訳なくなってきた。

生徒A「お、おい、先生が来たぞ・・・」

森山進「お前ら・・・」ｺﾞｸﾘ

木村束麻呂「なんすか？俺のオヤジは3Dワークスの経営者で元AV男優でPTAのお偉いさんなんだけど？」

小網健智「ツカちゃんに逆らうとどうなるかわかってんだよな・・・？」

森山進（こいつらには生徒と関係持った秘密も握られてるし、親も権力者だ・・・。それに、天江衣のロリマン・・・）ﾑｸﾑｸﾑｸ

森山進「程々にしとけよ」

山田晃也「はい、先生のお墨付ききましたー。最ッ高にハイって奴だー！」

衣（クラスメイトも、教師でさえ見てみぬふりをする・・・。衣はもうだめかもしれない・・・）

>>41

＞ 森山進（こいつらには生徒と関係持った秘密も握られてるし、

これはリアルにあると思うわ

悪魔で執事はよ

衣（またお金を持ってくるように言われた・・・）

蒲原「衣、最近私と会ってくれないけどどうしたんだー？」

衣「ううん、なんでもない。衣も忙しいんだ」

蒲原「そっか・・・。今から帰るんだろ？たまには私の家に寄ってくれ。家族も喜ぶ」

衣（智美の家はちょっとした小金持ちだったっけ・・・。ううん、お金を盗むなんてダメだ！衣は智美に迷惑をかけるたくない・・・）

衣（でも、あいつらはお金を用意できなかったら命はないって言ってた・・・）

衣（智美・・・。衣は・・・）

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

衣「そ、それじゃ衣はもう帰る・・・」

蒲原「ワハハ、もっとゆっくりしてったらいいのに」

衣「透華が心配するからな。じゃあまたな智美」

蒲原「またなー」




蒲原「今日の収支が合わない・・・？」

蒲原「そういえば衣・・・」

蒲原「・・・・・・」

今日の収支が合わないとか蒲原クソ几帳面だな

木村束麻呂「じゃあ今日もストレス解消に殴っときますか・・・ね！っと」ﾎﾞｸﾞｯ

衣「うぅ・・・・・・」

山田晃也「俺も必殺技の練習したい！行くぞ！死ねぇ！ファイアトルネードDD！」ｹﾞｼｯ

衣「痛っ・・・・・・」

小網健智「あーあ、殴るのも飽きたな・・・。また自殺の練習させようぜ」

木村束麻呂「だな。今日はいつもより高いとこからやるか」

衣（いつもより高いところ・・・？いつも高いところから無理矢理落とすくせに・・・。今日は死んでしまうかもしれない・・・）

木村束麻呂「ここでいいか。ほら、飛び降りろよ」

衣「こんな高いところから・・・」

山田晃也「いいから早くしろって！ツカちゃんが怒ってんだろ！？」

小網健智「いつも色んなとこから飛び降りさせてるだろ！さっさとしろよ！」

衣「い、嫌だ・・・！」

木村束麻呂「だったらいい。おいお前ら、こいつを担ぎ上げろ。みんなで投げ落とすぞ」

衣かわいいよ衣

小網健智「そーれわっしょい！わっしょい！」

山田晃也「はいのはいの〜♪」

衣「や、やめろー！」

木村束麻呂「チビでも結構重いんだよな。じゃあみんな落とすぞ！せーのっ・・・」

ぼとっ

衣「・・・・・・・・・」

自分の親父紹介する時の元AV男優っていらないだろｗｗｗｗｗｗ

許さない

衣「衣は・・・生まれ変われるかもしれない・・・（落下しながら）」

どう考えても透華に知られたら消される

木村束麻呂「あちゃー。こりゃ死んだかー？」

小網健智「あーあ、めんどくせーけど降りてって確かめるか」



山田晃也「うげ、まだかろうじて生きてるけどこれは助からないな」

木村束麻呂「それはマズイな。完全に死ぬまで隠さないと」

小網健智「みんなでこっちに運ぼう。ほら、引き摺って」

ずるる　ずるっ　ずるる

何でこれ自殺する前につかまろに復讐しなかったのかね
謎なんだが

私の嫁、諸君らが愛してくれたコロモは死んだ！何故だ！

衣「・・・・・・・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

木村束麻呂「しぶといな。お前ら、こいつが完全に死ぬまで辺りを見張ってろ」

山田晃也「ツカちゃんは？」

木村束麻呂「こいつの携帯の余計なデータを消しておく。もしかしたら今までの会話が録音されてるかもしれないし、メールも都合の悪いの結構俺たちしただろ？」

小網健智「さすがツカちゃん。そこに痺れる憧れる〜♪」

木村束麻呂「へへ、よせよ。他にもやることは色々あんだからさ」

ゆﾞるざん

これは許さん

復讐するとしたら殺すしかない→殺すと周りに迷惑→耐えるか死ぬしかない

復讐→殺せなかった→殺される

いじめってこんなもん

木村束麻呂「あいつのじじいが警察OBだから、それ経由で警察に連絡させた」

木村束麻呂「検死できる病院じゃなく、あいつのジジイが天下りしたとこ運ばれるようになるはずだから多分自殺でケリがつくだろ」

木村束麻呂「こいつはもう死んだけど一応救急車を呼んでおくか。無駄なことだが、呼ばないで色々疑いかけられるのもあれだしな」

木村束麻呂「あーあ、それにしても死ぬなら死ぬ前に何か言えよな。こいつが死ぬ前から、自殺する前に記念の写メ撮らせろってみんなで言ってたのに使えねー」

ハギヨシが粛清するのマダー？

衣の死は新聞の一面を飾った

蒲原（衣が自殺・・・？嘘だ、衣がそんなことするわけが・・・）

蒲原（学校でも衣が生前あの三人を中心としたグループにいじめられていたことは話題になっていた・・・。私は学年が違うから知らなかった・・・）

蒲原（報道の人間が学校の回りに多数出るようになった。学校は真実を隠蔽するため、報道関係の人間に何かしゃべったらいけないと規制を張った）

蒲原（真実を口にした生徒は呼び出しをされて延々と怒られたらしい）

蒲原（この学校は生徒も、親も、教育者も腐ってる・・・。衣の無念は私が晴らすんだ・・・！）

なんで勃起してんだ俺……

ワハハの激怒してる面が思い浮かばない

　 // 　 ./　　 /　　 /　 　 |　　.| 　 　　　:　　　!/
　〃 　 /　　 〃　 ./|　　　.|| 　 |　　　 　 |　!　 |
　｜　.,'　　.! .||　　'　|　　　.!ぃ　ﾄ、　　　 �W　 ﾉ.　 　衣.　 こ
　|| 　 ||　　| .ｌ!|　 |　 | i　　.| 从 .t＼　　 :レイ {　　　は　　：
　|| 　 !!　　! |‐ﾄ､ |　 .|.ﾄ　　V ヽヽゝ,≧ｭ_ヽ_ ｀.}　　　子 　 ：
　|ｌ　 .||　　| !ｌ　Ｘ无モﾄｌ＼　し'￣孑i:::::::::::::卞Ｊ　 　 供
　｀＼从　 |.lﾊｲ! |::::::::::: ｌ　｀'-ゝ　　 L;;:i:::::::::l い　　　じ
　, '⌒ヽﾄ､.ｌ !い|　う:::::::l:|　　　　　　 .ノ:}::::::r'::}｜　　 ゃ
　　 ：　　い＼ﾍ,　ﾏ廴ｒ }　　　　　　 ヽ,｀ー':ノ .{　　　な
　　 ：　　 }　|　 .ｌ　弋_ン　　　　　　　　`¨¨´　 .|　 　 い
　　 ：　　 |　|　　!　　　　　　 ′　　　.....／／／!　　　っ
　　 ：　　ﾉ　ｌ　 .ﾊ／／／　 ｒー― '´　　 ）　 ∠､
　　 ・　 .ｌ　 .|:　　 ﾄ 、　　　 ヽ､＿ ,...-―' _,,　'"|ｌ ＼　　　　　／
. ヽ､＿イ　　|ｌ　　 |　｀T¬ァ―‐-- …・''´　　　||　 | Tｒ-- イ
　　　　|ﾄ､　 ||＼　|　　トｖ' (　　|　　　　　　　　 ||　 |　!|　　|ｌ

蒲原（結局私は無力だった。あいつらは事件が起きてからは学校に顔を出していない。人を殺したんだから当然だ）

蒲原（それどころか名前を変えたり、転校したりして私にはどうすることもできなかった・・・）

蒲原（衣は死ぬまでいじめられて、それでも学校を休まなかったというのに・・・）

蒲原（あいつらは今もどこかでヘラヘラ笑っているのだろう・・・）

蒲原「衣・・・ごめん・・・」



木村「遊びでやったことで反省はしていない。死んだ奴が悪い」

山田「あいつから巻き上げた金まだ結構あるな。何買い物しようかな」

小網「俺の武勇伝にまた一つ伝説が加わったぜ」

森山「見てみぬふりをするのが大人ってもんだ」

完

いつものワハハだった

青春のほろ苦い1ページやな

終わりかよ
大抵の蒲原ssは最後に救われるのに・・・
まあ乙

せめてスレタイには繋げようぜ
乙

スレタイどこだよおおおおおおお

不覚にも勃起してしまいましてねﾌﾌﾌ
乙

虐めてる奴の一人の名前がナチュラルに小鍛冶健夜に見えてた

こういう最終的に救われず胸糞悪くなる蒲原ssのオススメ教えろください

本日はみんなに私のとっておきの体験を聞かせてあげちゃうよ

This is not a drill! I say again!
This is a true sad story! I say again!

突然脅されちゃったぞ！どーしよ！（どーしろと？）
バス降りて歩いてたら後ろからイキナリ
突然なシチュエーションどーしよ！（ドシロウト？）
あれはみんな恐れてる3人組じゃ〜ん！

こんな事態逃げられないも〜んっ！
私の貯金 全部かき集めて何とかするべし！
（通帳取り出しポパピプペ）
「15万でもいいですか？」

今度の土曜日！3日しかない
とにかく金策 無理は承知で
屋上登って 自殺の練習v

要求金額 貯金の３倍
両親親戚 諸々その他
お金は完璧！お休み
全然眠れん…
（転調〜）

本番当日！アタフタしまくり！
準備万端！だったはずなのに…
髪はぐしゃぐしゃ…心も折れた…

ボロボロ被害者 現場到着
いじめっ子見るなり涙目だけど
先生もイジメは無かったって
犯罪に加担してたよω
（とにかく飛び降りよう！ とにかく飛び降りよう！）

人生 お・わ・りっ！ （遺影っ！）

蒲原をレイプしたいとか頭おかしいんじゃねーのこいつら