セイバー「―貴方が、私のマスターか？」　承太郎「…やれやれだぜ」

ジョセフ「ＤＩＯとの戦いが終わってはや数か月か…」

ジョセフ「しかしなんじゃこれは？」

ＳＰＷ財団員「分かりません。かつて、貴方たちが死闘を広げたエジプト、『カイロ』のＤＩＯの館にて発見されました」

ＳＰＷ財団員「鞘です。それも何かの剣の」

ジョセフ「そりゃ、見れば分かるんじゃがのぉ…ＤＩＯの奴はこんな物まで集めておったのか？しかも今になって見つかるとは」

ＳＰＷ財団員「それについてはなんとも…ですが、この事は貴方に教えた方が良いと思いまして。」

ジョセフ「ウム、ご苦労。出来れば至急この鞘について詳しく調べて欲しい」

ＳＰＷ財団員「分かりました」

オラァ

え、期待

―――空条家―――

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ....

ホリィ「！！」

ホリィ「（今玄関の開く音がしたわ。ああ、きっとそう、私の可愛い息子が返ってきたんだわ！）」

ｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄ

ホリィ「（ああやっぱり。そうよ、今確信したわ。この足音からして…）」

ホリィ「おかえりなさーい！ジョータロー！！」

承太郎「……」

ホリィ「今日の学校はどうだった？もめ事を起こしてないようで何よりだし、今日の晩御飯は肉じゃがよ」

承太郎「………」ｽﾀｽﾀ

これは期待

期待しすぎて鼻血出た

ホリィ「あ、今日は疲れてるの？だったらごめんなさいね。最近は熱いしそうかもしれないわね。」

ホリィ「お部屋にはセンプウキと新しいクーラーを付けたのよー？どうせだったら、使ってみて」

承太郎「」ﾃｸﾃｸ

ホリィ「（…もう。承太郎ったら本当にシャイなんだから。でも、今日は暑いし本当に疲れてるのかも…）」

承太郎「じじいの所に行ってくる」

ホリィ「え？」

承太郎「じじいの呼ばれたんでな。」

やばいきなり誤字だわ　×「しじいの」　○「じじいに」
あと、セイバー召喚までしか考えてないからな。その後は助けて

聖杯戦争に巻き込まれるのか？

まさか・・・リアルタイム遭遇か！？期待age

DIOがサーヴァントとして召喚されてたり

ホリィ「おじいちゃんに…？あー、あぁそうなの！良かったわ承太郎！私、てっきり疲れるものかと思っちゃって」

ホリィ「それだったら早めに向かった方がいいわねー。ほら、お母さんが鞄とか片づけるから、早く向かってあげて」ｸﾞｲｸﾞｲ

承太郎「…いつに戻るかは分からんが、そういう事だ」

ホリィ「そんなの問題ないのよー？ほら早く行った行った！」

承太郎「ああ、じゃあな」ｽﾀｽﾀ

ホリィ「はーい、行ってらっしゃーい！！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ、ﾋﾟｼｬﾝ

ホリィ「（…ああ。でもやっぱり心配だわ。また承太郎が何か大変なことに巻き込まれるかもしれないって…でも、おじいちゃんも居るし大丈夫かしら…）」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

承太郎「おい」

ホリィ「…あ、はい！？」

承太郎「今日は熱いからな。身体には気を付けろよ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ､ｽﾀｽﾀ....

ホリィ「…………」

ホリィ「いぇ、イェ〜ス！（ありがと、承太郎?）」

そこはイエスじゃなくてオーケーだと思うんだけど

―――――

――

ジョセフ「……おお、承太郎。すまんな。今日はガッコウなのに呼んでしまって」

承太郎「構わねえよ。で、一体なんだ？わざわざ呼ぶぐらいだ。だいたいの事は想像してるんだがよ」

ジョセフ「そうじゃの。早速本題を話すとして……まずは見せたいものがある。こっちじゃ」ｽﾀｽﾀ

承太郎「…？」ｽﾀｽﾀ

ジョセフ「承太郎。剣の鞘は知っているな」

承太郎「…なんのことだ？言っている意味がよく分からん。普通の、言葉通りの意味か？」ｽﾀｽﾀ

ジョセフ「そうじゃ。剣の鞘、剣を収める道具として製造されてる。あの鞘の事じゃ」

承太郎「その鞘とやらがどうした？一体何を言いたいのか見当がつかんが…」

ジョセフ「たった最近、ＳＰＷ財団の者から教えてもらったんじゃ。『カイロ』…あのＤＩＯの館から一つの鞘が見つかった」

承太郎「ＤＩＯの館から…だと？」

ジョセフ「そうじゃ。まぁ、生前ＤＩＯは多くの物を集めていたしそれだけじゃ只の鞘として注目はされんかった」ｽﾀｽﾀ

ジョセフ「ところが、そりゃわしでもちょっとは驚いたんでのぉー……財団の者が調べたらじゃな」

ジョセフ「その鞘は作られて凡そ『数百年』経っている」

承太郎「……つまりだ。その鞘は数百年も経っているのに埃ひとつなく、原型を保っているということか？ｽﾀｽﾀ

ジョセフ「その通りじゃ。んで、その鞘が…」ｽﾀｽﾀ、ﾋﾟｼ

ジョセフ「これなんじゃ」

それは奇怪だったッ！　眩しい、まるで光を放つかのような鮮明さでソレはそこにいた！
頑丈に保管された透明の箱の中、神秘性を漂わせる鞘が佇んでいた

ほう

はよ

承太郎「こいつが数百年もこの姿のまま保存されていた…鞘か？」

ジョセフ「数百年と言うのもあくまで目安じゃ。その辺りの年数が全く分からん」

ジョセフ「もしかすると遥か昔、太古の時代から存在していたものかもしれんということじゃ」

承太郎「…スタンドの一種かもしれねえな」

ジョセフ「じゃが…今の所なんにも危害を加えてないんじゃ。今もこうやって調査している所なんじゃが、全く反応を示さん」

ジョセフ「風化している様子もない。常識の範疇で考えればおかしいんじゃ。どうやって数百年前の物をこの状態で保存し続けられた？そんな技術力はない、昔には」

承太郎「……」

ジョセフ「ナチの科学力ならそれも可能かもしれんがな。なんちってー、ヒヒッ」

承太郎「これからこいつはどうするつもりだ？」

ほ

ジョセフ「……ひとまずはこうやって調査を続けるつもりじゃ。悪いんじゃが承太郎、お前にはこいつを見張って欲しいんじゃ」

承太郎「見張るだと？」

ジョセフ「もちろんワシだって付き合う。じゃがの、財団の人間はゾンビじゃない。一日の活動には限界がきてしまう」

承太郎「その間に盗まれないよう見張る、ということか？」

ジョセフ「そうじゃ。一つ頼まれてくれんかの？ポルナレフも呼ぼうとしたんじゃが、何故か携帯がかからんので仕方なくお前を呼び出したんじゃ」

承太郎「ああ、いいぜ。別に構わねえが」

ジョセフ「そうか！よくぞそう言ってくれた！今日はもうすぐ夜じゃ、作業を中断して財団の者は帰るじゃろう。その時を頼んだぞ」

承太郎「ああ」

ジョセフ「まぁわしもおるんじゃが、どうじゃ承太郎？折角だからポーカーでもして見張りをせんか？」ﾆﾖﾆﾖ

承太郎「…緊張感のねえ野郎だ」

ああ、ポルナレフさん今頃バラバラにされてるのか……

カメナレフ

夜―――

承太郎「…そういやじじい、ポルナレフの奴に連絡がつかないとか言ってたな？」

ジョセフ「ああ、お前より先にあ奴に電話したんじゃが…」

ジョセフ「『電話に出ることが出来ません』なんてコールを二十回以上も聞かされたんじゃ。別れる手前にあんなこと言ったが、携帯でも壊したかの」ｹﾞﾀｹﾞﾀ

承太郎「そうかよ。（…後で俺の方からも掛けてやるか。）」

ジョセフ「フィー…しっかし退屈じゃ。見張りと言ってもこんな物を盗む奴なんかいやしないじゃろうし、いつまで経っても調査の方も大きな進展もない」

承太郎「……」

ジョセフ「おお！気にせんでもいいんじゃ承太郎。後程、この鞘は本部の方に持ち帰って本格的に調査を進めることにしようかと思っておる」

ジョセフ「その間まで、悪いが付き合ってくれ」

承太郎「……」

なんだDIO死んだあとか…

つまりすでに時が止められると

承太郎「」ｽﾀ

ジョセフ「どうした承太郎？」

承太郎「いや…なんでもないが。この鞘、少しぐらい触っていいか？」

ジョセフ「構わんぞ。実を言うとわしも少しぐらい触ったんじゃが何より手触りが良くての…」

ジョセフ「スイッチはここか…ほっ。」ﾎﾟﾁ

ジョセフ「よしよし、箱は開いた…じゃがどうしたんじゃ承太郎。スタンドであればわしが触った時に反応すると思うんじゃが」

承太郎「スター・プラチナの視力でこいつを見てみる。もしかしたら、何か手がかりになるかもしれねーからな」

ﾄﾞｷｭｳ〜〜ﾝ　ｶｼｬ、ｼｬｶ....

承太郎「（外見に目立った様子はない）」ｶｼｬｶｼｬ

ジョセフ「どうじゃ承太郎？」

承太郎「不審な点は見当たらねえな。次は……」


その時だった！承太郎が鞘に触れた瞬間、部屋全体を光が覆ったッ！

うおっまぶしっ

fate知らないけど承太郎に釣られた

ある程度伸びた辺りからジョジョ厨とfate厨による不毛な議論が行われるに100ペリカ

霊体化できるし英霊って自立型のスタンドだよね

Fate のあらすじを教えといておこう
すでに死んだ者がノコノコ現代に現れ、勝手に争うくだらない物語です

両方好きな俺にとっては、関係ない行け

http://upup.bz/j/my60638oZwYtKTZvJ_FXQVs.jpg
http://upup.bz/j/my60639tZlYtKTZvJ_FXQVs.jpg

�C

花京院がサーヴァントになったりするんです？

承太郎「っ！？」

ジョセフ「な、なんじゃ一体！！これはッ！！」

ﾊﾞｼｭｳｩｳｳｯ!　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ....

？？？「……」

承太郎「こいつは…」

ジョセフ「承太郎！いったい、一体何をした！！て、敵かあれは…？」

承太郎「鞘に触れただけだぜ…やれやれ、どうやら厄介な目にあいそうだ」

？？？「――問おう」

ジョセフ「…？」

？？？「貴方が、私のマスターか？」ｼﾞﾛ

ジョセフ「な、なんじゃと……こいつは、何を言っている！！？」

承太郎「……やれやれだぜ」

即興でやったからこれ以降なんにも考えてない
どうしよう

構わん
行け

ここまで書いたなら最後まで行っちゃえよ

ここまではすごくいい感じに書かれてるから期待できるな

頑張れ
支援する

書け！言わずにはいられないッ！

書いて下さいお願いします(悲願)

>>33
この承太郎kakeeee

ケイネス先生とランサーが不幸になるのはわかってる

まあ適当にセイバー置いといて他の英霊をスタプラでｵﾗｵﾗしとけばウケるから大丈夫

ジョセフ「マスター…じゃと…？今承太郎に対して、こいつはそう言ったように聞こえたんじゃが…」

？？？「…」

承太郎「…おい」

？？？「はい、なんでしょうか」

承太郎「てめーは何者だ？生憎、こっちは訳が分からないもんでな」

？？？「申し遅れました。我が名はセイバー、騎士のサーヴァントとして聖杯に招かれた身。」

セイバー「そして、貴方が私のマスターだ。共に、聖杯戦争を勝ち抜いて頂きたい」

ジョセフ「……お、おい承太郎…こりゃもしかすると…」

承太郎「なんだ？」

ジョセフ「この嬢ちゃん…頭がおかしいんじゃないかの…？それとも、これは夢とかなんとか…」

承太郎「…やれやれだぜ」

ジョセフｗ

4次か5次かそれが問題だ

スタンド使えたらサーヴァントとかいなくても勝っちゃいそうだが

セイバーにちょっかい出して承りを怒らせてボッコボコにされるギル様の姿が目に浮かぶな

ジョセフ「じゃがのぉ…わしも歳か、今まで多くのスタンド使いや究極生物とやらを見て来たんじゃが――」

承太郎「セイバー、とか言ったな？その聖杯戦争やらは何だ」

ジョセフ「………」

セイバー「…えっ？」

承太郎「？」

セイバー「ご存じ…ないのですか？マスターである貴方が聖杯戦争の事に関して無知な訳がない。冗談は止めて頂きたい」

承太郎「冗談も何も訳の分からんことを言ってるはそっちの方だがな。聖杯戦争？サーヴァントだと…？」

セイバー「……そうですか。本当に何も知らないようですね」

ジョセフ「…ま、待ってくれ。わしの頭じゃ何がなんやら…えーと、もう一回言ってくれんかの。えーと、セイバーちゃん？」

セイバー「聖杯戦争とサーヴァント、マスターの事です。貴方は分かるのですか？」

ジョセフ「フムフム……いや全く」ﾒﾓﾒﾓ

本当に何にも考えてないから４次だか五次だかも定かではない
ホリィさんに癒されるセイバーを書きたかったがどうなんだこれ（´・ω・｀）

ジョｗｗｗセｗｗｗｗフｗｗｗｗｗ

5次で良いんでね？
ホリィさんとアイリ似てるから4次でも良いけどさ

５次で続けて

承太郎はッ!!!!!作中ッ!!!!
「やれやれだぜ」は二度しか言わないッ!!!!!!!

アーチャー枠にいけそうなスタンドが多すぎる件に付いて

敵はどうするんだろう

支援

徐倫の母親がポンコツセイバーになる可能性が微レ存？

これを四次にして杜王町を舞台に第五次をやってはどうか

―――――

――


セイバー「…と言う事です。その腕に刻まれた令呪が我がマスターの証。」

ジョセフ「つまりじゃ。承太郎はあんたと…セイバーちゃんと力を合わせて聖杯とやらを勝ち取ればいいんじゃな？」

ジョセフ「承太郎以外にもマスターとやらになっている奴らは６人居てその中で勝ち上がっていくと…」

セイバー「その通りです」

承太郎「（面倒な事に絡んだな…こんな事にするつもりは全くなかったんだが）」

セイバー「大方説明はし終えたと思いますが何か質問は。」

ジョセフ「いやー、これ以上は何もないの。なぁ承太郎？」

承太郎「ああ」

セイバー「そうですか、なら良かった。では指示をマスター」

承太郎「…そのマスターとか言うのは止めな。気になって仕方ねえ」

セイバー「そうですか……では承太郎。これで宜しいでしょうか」

承太郎「……」

とりあえず五次を主軸に進めてみる
敵についても何にも考えてないからどうしよう

安価

携帯はあの時は一般に普及してないだろ

好きにやればいいと思う

教会にいるのはスティクス神父なのかプッチ神父なのか…

ガンバ

>>69
両方いるんじゃあないかな

多分バランス的には承太郎に対してサーヴァント付きのスタンド使いでいい感じだと思う

ポル＋セイバーでもまぁ承太郎が普通に勝ちそうだが

セイバー「無言は肯定の意と受け取ります。では承太郎、改めて指示を」

承太郎「……」

ジョセフ「よ、よーし承太郎！まずは家に帰れ。付き合わせて散々じゃったが今日はもう遅い。話は改めて、また明日ということでどうじゃ？」

ジョセフ「後の処理はこっちがやっとく。わしも少ししたら可愛いホリィの所に帰る。だから先に承太郎とセイバーちゃんは帰ってくれんかの？」

セイバー「しかし、そのような悠長な考えてではいざと言う事には…」

承太郎「聞こえなかったのか？」

セイバー「え？」

承太郎「帰る、と言ったんだ」ｽﾀｽﾀ

セイバー「し、しかしっ…」ﾀﾀﾀ

ジョセフ「（…今思えば中々可愛い子じゃな…ああ、わしが後三十年若ければ間違いなく振り向いてくれたかもしれないものを…）」

マスター側にフェイトのキャラは使わんの？

マスターはワカメとかで良いよ

↓野生爆弾が一言

アーサーン王

鯖はそのままの方が良いんじゃない？
マスターをジョジョ勢にしたりで

後黙って書けよ

敵のマスターやらサーヴァントは安価で決めていいかね
次から安価出していくがいいなら続ける

おう

>>78
何にも考えずに書いてるから一人じゃ続けれそうにないわ助けてくれ

おう早く書けよ

安価なら安価でいいから続きはよ

アヌビス神を思い出す

別に今書けないなら後日立て直しでもいい
下手に思いつかないのに書こうとするとなんか残念なことになりそうだもの

ほ

分身したアサシン＋四部ボス

セイバー「承太郎！待ってください」

承太郎「（正直、夜で良かったぜ。人に見られると面倒な事この上ないだろうからな）」

セイバー「…まだ貴方の口から聞いていない。共に聖杯戦争を勝ち抜いてくれますか？」

承太郎「……」

セイバー「じょうた――…！」

承太郎「…どうした？」

セイバー「この気配は敵です。それも直ぐ近くに。」

承太郎「聖杯戦争とやらが始まってるのは本当らしいな。やれやれ、そして早速か…」


敵マスター>>91
敵サーヴァント>>96

アブドゥルはキャスター

アサシンと、ＳＢＲのタトゥーユーとかおもしろそう

綺礼

ラバーソール

ボインゴ

オインゴ

ヌケサク

アサシン

4次アサシン

アサシンか

せめてジョジョと混ぜろよ

まぁマスターはジョジョで鯖はFateぐらいがちょうどいいのかもしれんな

別に承太郎以外全部Fateキャラがマスターでも構わんが…

アサシンがスタンド使いの誰かって可能性も微レ存

マーボーとアサシンか

逆でも何でも良いよ

ポルナレフがマスターで出てきそうだな

バーサーカーのＤＩＯって強いかな？

一部の筋肉さんがバサカというのもありか

DIOがバーサーカーのカーズ連れてきたらおわりじゃね

>>108
ガウェインさんなら太陽パワーでなんとかしてくれる！

気配がばれてるアサシンさん…

>>110
言われてみりゃそうだ
セイバーにバレるアサシンwwwwwww

セイバー「来ます。承太郎は下がって下さい」ｼﾞｬｷ

綺礼「――相見えたのはセイバーのサーヴァントか。開始して早々、厄介なのに出会ったものだ」

承太郎「てめえもマスターの一人か？」

綺礼「偶然とはいえ奇妙な出会いか。その通りだよ少年。隠す必要もないだろう」

セイバー「（使役しているサーヴァントが見当たらない…？そんな馬鹿なことは…いやまさか…）」

綺礼「では戦うか？もとよりその為に集められた集団だ。血を見ず聖杯を勝ち取るなど、笑える話だ」

セイバー「それ以上の会話は無意味だ。争う気がないなら疾く去れ。そうでなければ、剣の元に斬り伏せる」

綺礼「……」

アサシン「………御意。」

ｸﾞｯﾊﾟｫﾝ!　ｻﾞｼｭ

承太郎「何ッ――！」ﾌﾞｼｭｩ

セイバー「しまった…！」

会話を行う最中、既に二人の間を囲んだアサシンによる死角からの一撃が承太郎を襲った
ズボンを裂き太腿に掛けて鋭利なナイフが傷を立てる。

心臓刺せよ

アサ子ちゃんマジドジっ子

サーヴァントには近いとバレる事もあったような…

初手で殺しに行かないアサシンさん・・・

スタプラなにしてんだよ

セイバーはやく綺礼切り倒せよ

心臓だと皮一枚めくる前に(主にスタプラさんなどに)止められることを察知したりしたんだろう
ほら、fateキャラってやたら勘凄いし

しえん

はよ

�C

ほ

一回目の不意打ちで倒せなかったらスタプラ攻略は不可能だろうな…

全盛期の頃だから数秒は止めてられるのか？

すでに４，５人やられてるまである

時系列的に全盛期の五秒時止めあるで

ほ

はよ

し

はよ

逃げたか……

>>91
ゴミめ

ﾁﾝ　　　　　　☆　　ﾁﾝ　　　　　　　☆
　　　　　　　ﾁﾝ　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　ﾁﾝ　　　　　♪
　　　　　　　　　　　♪
　　　　♪　　　　　　　　　　☆ﾁﾝ　　　 .☆　 　ｼﾞｬｰﾝ！　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜!
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　　〃　 ∧＿∧ 　ヽ 　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　　＿＿_＼（・∀・ #）　／＼＿／　＜　 まだー？
　　 　 　 　ﾁﾝ　 　 ＼＿／⊂　　　　つ 　 　‖　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／| 　 　 ‖　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜!
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|　 　／|＼
　　　　　　　　|　 　　　　　　　　 　 |／

ほ

承太郎「（今のはなんだ…？攻撃されるまで全く気配を感知することが出来なかったが）」

セイバー「承太郎！大丈夫ですか！？」

承太郎「致命傷には至ってねえ…安心しな」

アサシン「申し訳ない、主よ。」

アサシン「一撃で終わらすつもりがあのサーヴァントが近くに居る為、深追いは禁物を各自で判断したのですが…」

綺礼「構わない。マスターを殺せればそれこそ一番だが、そう甘くいくものでないか」ｽﾀｽﾀ

セイバー「…背を向けるのかアサシンのマスターよ。このまま、斬られるのが望みであれば一閃の元に命を絶つ」ｼﾞｬｷ

綺礼「確かにサーヴァントであれば私の命を絶つなど容易いだろう。だが、私に向かった直後に貴様のマスターを殺す」

承太郎「……」

綺礼「例えどれほどの達人であろうと防ぐことは出来まい。リスクの高いかけが好みであれば、続行したまえ」

セイバー「……！」

綺礼「……今回は顔合わせと言う事だ。では、また会えることを期待しよう」ｽﾀｽﾀ

すまん、こっちの方でちょっとゴタゴタしたことがあって遅れてしまった。
正直アサシンとセイバーとじゃ相手にならんしこんな感じにさせてくれ、飯食ってくる

キタ

今だオラオラ

プラチナさん…

無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよォォォォ！

スタープラチナ働け

なにこれ きたい

スタープラチナさんは有給でも取ったんだよきっと

っていうか時止めって魔法の域なんじゃあるまいか

まあ、承太郎は時止習得後も結構不意打ちとか喰らったりしてたし…

アサシンが持ってるのは投げてから刺さる直前までの過程を吹っ飛ばすキングクリムゾンナイフだからスタプラでも厳しいんだよ

だって承りさんはねずみのスタンド攻撃を興味本位で避けずにつかんじゃう人だし

つうかアサシンの動きなどスタープラチナにはスローだろ
攻撃来たと同時に時間止めて一瞬でマスター殺すくらいやれるぞ

>>149
セイバーが臨戦態勢だしまさにそれ

承太郎＞セイバーとかそれ鯖としてどうなの

アヴァロンの扱いはどうすんの
セイバーに返却か承太郎所持か置きっぱか

令呪を奪うとか

>>151
アヴァロンがあるから…

>>151
でも可愛いからおｋ
おっぱいがいまいち残念だけど

この時の承りさんは３部設定？

これ四次やな

鞘もってたってことはDIO４次に参戦する気だったのか

それも面白そうだな
DIOみたいなやつがマスターだったらセイバーはどうするんだろうか

a

エンヤ婆の私物かもしれんし

ksk

セイバー：エクスカリバーで超火力、アヴァロンで超回復、直感で攻撃回避
承太郎：スタプラで瞬時に反応、時間停止

強すぎて正面から来る相手は問題にならないな
不意打ちや、アヴァロン奪ったり、能力封じたり、搦め手で攻めるか
魔力供給が上手くいかないとかハンデがいるんじゃないか

>>162
慢心王ならやってくれるかも

ぶっちゃけ承太郎一人でも何とかできるんじゃね？

新たなサーヴァント・・・『DIO』ッッ！！

新たなパラメーター『凄み』ッッ！！

DIO「愉悦！」
慢心王「愉悦！」

セイバー「貧弱貧弱ゥ！！！」

承太郎「……待ちな」

綺礼「ほう？」

承太郎「ケンカを売られて、みすみす逃すのは俺の趣味じゃねぇ……」

綺礼「ふふ……魔術も使えぬ一般人が、大層なことを……」

綺礼「それとも、お隣のお嬢さんを頼りにでも？」

セイバー「承太郎、ここは私に！」

承太郎「テメーは引っ込んでな……オレがやるって言ってるんだぜ……」

ｷﾝｯ！

セイバー「礼呪！？　承太郎！！」

綺礼「クックッ……酔狂な事だ。いや、魔術も知らぬようなものは、そもそも脱落させた方が幸せかもわからない……」

綺礼（魔力も無い一般人程度、"片割れ"で十分だろう……せめて、一瞬で楽にさせてやろう）

あーあこれはオラオラだな

胸が？

これってＳＰＷ財団に最後
ＯＬとして勤めるセイバーさん（年齢不詳）が
２４のクロエになる全記録？

時止めてセイバーを敵の前にぶん投げれば大体は勝てるな

別にスタプラだけでなんとでもなりそうな気がするな
第五次バーサーカーとでも殴り合えそうだし

スタプラの時止めってやっぱり魔法の域に達してるのかな

ｻﾞｯ

セイバー「また死角から！？承太郎！」ｸﾞｸﾞｯ

綺礼（令呪を使ってもまだ動けるか。流石はセイバーのクラス、だが……）

アサシン（遅い！マスターの命、もらい受ける！）

承太郎「テメーは引っ込んでろって言ったハズだぜ。セイバー」

アサシン「 バカな、反応できる訳が…！（腕を…捕まれている！？）」

承太郎「裁くのはオレの"スタンド"だ……！」

アサシン（腕を……切り離してでも離脱を）

　　遅いぜ…

　　　スタープラチナ・ザ・ワールド！！

　　オラオラオラ　オラオラオラオラ
　オラオラオラオラ　オラオラオラオラ
オラオラオラオラオラ　オラオラオラ
　　　オラオラオラオラ　オラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

　　　　　　　　オラァ！！


　　　　承太郎「……そして時は動き出す」

ふぁては全く知らないけど、承太郎が活躍するってだけで期待せずにはいられない

普通時を止めてボコられるとか想像しないから魔術師だと勝てそうにないなｗ

ドッッギャ￣Z＿　ン！

>>177はID違うけど本人なのか？
令呪の説明受けてたのかよ承太郎さん

この綺礼は四次でOK？

まぁ一応聖杯戦争の説明は受けてたからな

ID違うの気づかなかった

アサシン「（こ……こいつ凄みで！わたしの攻撃を探知したんだ…）」

ほ

っていうか『勝ったと思った瞬間そいつは既に負けている』がモットーのジョセフと『慢心せずして、何が王か！』のギルガメッシュって相性最悪だよな

飯食い終わったけどそのまま風呂に行く
戻って残ってたら一応書いてみる

>>182
五次主体とかほざいてたけどそういうことにしといてくれ

ほし

ディル「セイバー！　君のその高潔な行い！　僕は敬意を表するッ！」　ﾊﾟｷｰﾝ

キレイがスタンドを持つしかないな

ほ

神父は加速してればいいんだよ

承太郎「……（あれ以上攻撃が続くようならスタープラチナを出さざるを得なかった）」

承太郎「（結果として、敵にスタンドの存在を知られなかったのが幸運か）」

セイバー「承太郎、傷の方は……」

承太郎「心配には及ばねえ。そんなことより、俺はこのズボンを破いた方が心配だがな」

セイバー「…でしたらよいのですが……」

承太郎「他の敵の反応はどうだ？」

セイバー「敵は見当たりません。先ほどのアサシンだけのようです。恐らく、偶然出会ったものでしょう」

承太郎「そうか。じゃあさっさと家に向かう、また他のグループに襲われたら困るんでな」ｽﾀｽﾀ

セイバー「了解しました」ｽﾀ

きたか

�C

支援

他のマスター・サーヴァントはfateキャラかJOJOキャラかいっそ別作品からか

―――空条家―――

ホリィ「〜〜♪〜♪」

ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

ホリィ「あら？いったいどなた？こんな時間に……」ﾄﾃﾄﾃ

ホリィ「はーい、空条ですけど何方かしら」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

承太郎「遅くにすまねえな」ﾇｯ

ホリィ「あらっ…！ジョータロー！どうしたのよのこんな時間に！おじいちゃんとの用事は？」

承太郎「用事は済んだ。入んな」ﾁﾗ､ｽﾀｽﾀ

ホリィ「よ、用事はすんだってこんな遅くなるなら無理しなくても……あら？」ﾁﾗﾘ

セイバー「（承太郎は大きいのですね。歩幅もまるで違い中々早い移動になってしまいまいしたが…）」

セイバー「……失礼します」ﾍﾟｺ

＞セイバー「……失礼します」ﾍﾟｺ

あっ、いい

これはアリヤ

３レスくらいオラオラしてくれ

7レス半ぐらい無駄無駄もお願いします

セイバーが可愛い件

まだ全部見てないけど燃えるごみは月水金あると良いなあ（ﾁﾗｯ）

ホリィ「（承太郎が女の子を…！？キャー、しかも小柄で可愛い子！…じゃなくて）」

ホリィ「承太郎？もしかしてこんな女の子を振り回して遊んでたんじゃ……」

承太郎「いつまで滞在するか分からねえが今日から世話になる。詳しい話はじじいから教えてくれるだろうｽﾀｽﾀｽﾀ

ホリィ「あっ、ちょっと承太郎！待ちなさい！……もう、すぐに行っちゃうんだから…」

セイバー「…あ、あの」

ホリィ「うん？…あ、あらごめんなさい！ちょっといきなり承太郎が帰ってきてびっくりしてて。お名前は？」

セイバー「いえ、構いませんが。多くは語りにくいのですが名はセイバーと言います」

ホリィ「せい、ばー……セイバー、セイバーちゃんね。ごめんなさいねぇ、承太郎ってばいっつもあんな感じなんだけど本当は良い子だから」

ホリィ「ああもうそれより！どうぞ中に入って！大きいばかりの家なんだけどきっと気に入ると思うわ」ｸﾞｲｸﾞｲ

セイバー「そうなのですか…？いえ、それより、突然の訪問を許していただきたい。その上入ってもいいなど…うわわ」

ホリィさんの思考がらしい感じ

鯖とかマスターはスタンドがやっぱり見えるんだろうな…
逆に承太郎は姿を消した鯖も見えそうだ

>鯖とかマスターはスタンドがやっぱり見えるんだろうな…
ちょっと意味がよくわからない

セイバー可愛いな

>>209
魔術とか聖杯の不思議パワーって事にしておこうぜ

ホリィ「それにしてもセイバーちゃんったら重そうな鎧を着ているのね？それは、何かのファッション？」

セイバー「騎士として身を置いた時からの正装です」

ホリィ「ワーオ、騎士なんて女の子なのに凛々しくて素敵ね！でも、もっとお似合いの服があると思うんだけど…」

承太郎「」ｶﾞﾁｬ、prrrrrrr

ホリィ「あ、承太郎。先にセイバーちゃんと居間に向かっておくわね。ちゃぁんと肉じゃがもあるから、早く来てね」ｽﾀｽﾀ

セイバー「申し訳ありません承太郎。お先に失礼します」

『もしも〜し、こちらジョセフ・ジョースターじゃが。』

承太郎「……じじいか？」

『その声は承太郎か！どうしたんじゃ、いきなり掛けてきて』

承太郎「たった今家に着いたんでな。聖杯戦争とやらは始まっているようだし一応報告を入れたんだが」

『おおそうかそうか、わざわざすまんの。　……あー！じゃからその鞘は丁寧に扱ってくれ。そうそう、明日には本部に持って帰るからの』

承太郎「何の話だ？」

『いや、セイバーちゃんが出てから何かおかしなことが起きる前に財団の者をさっさと集めて今から本部に届ける準備をしとるんじゃ。』

承太郎「なるほどな…」

>>211
綺礼「聖杯の奇跡だ」

マスターが英霊蹴散らしてもなんら違和感ないな

つーかこれサーヴァントいらなくね

多分聖杯が刺さるとスタンドに目覚める

聖杯くんが包丁くれるはず

葛木以上のマスター無双か、胸が熱くなるな

今日の朝日にジョジョのことが載っていたけど
三部は1989年なんだよな…
四次が1992年らしいから時期的にはおかしくはないな

葛城ならジョジョにいても問題なさそう

っていうか

マスター=スタンド使い
スタンド=サーヴァント
スタンド能力=宝具

みたいなもんだしな

�C

しえ

承太郎がホリィをババアって言ったら
セイバー怒るかな？

ほ

４次の戦争の時か

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/

支援

百歩譲って英霊にスタンドが見えたとしてもマスターに見えることは許可しないぃぃぃ！

あと承太郎以外全部fateキャラでいこうぜ

まだっすか？

『一応報告するが、あれ以降この鞘は光ったり、ましてや女の子が出てきたりする現象は起きてない。残念じゃが』

承太郎「そうかよ。とにかく気を付けな。また何が起こるか分からんからな」

『孫のお前に言われずとも承知しとるわい。じゃ、すまんがこっちは忙しいから切るぞ。じゃあな！』ﾌﾟﾂ

承太郎「ああ」ﾌﾟﾂ

承太郎「じじいの方は問題なしか…」

来たか

イギーが生きてたらマスターになれるんだろうか？

あの誇り高さなら尊敬できるマスターになれただろうな

>>234
ライダーに抱っこされて、首の辺りをコリコリされてるイギーとか…

>>235
４次か５次
それが問題だ

巨漢に摘まれてコリコリされるイギー
姉さんに抱っこされてコリコリされるイギー

どっちも良いな
ベクトル180度違うけど

髪をむしられて顔面に屁を垂れられるセイバーとな

イギー「こいつはコーヒーガムが好きでな」
セイバー「ﾍｯﾍｯﾍｯﾍｸｯﾁｬｸｯﾁｬ」ﾌﾟｩｰ

>>239
節子、逆や

>>240
こいつはコーヒーガムが好きでな「イギー」
ﾌﾟｩｰ「ﾍｯﾍｯﾍｯﾍｸｯﾁｬｸｯﾁｬ」セイバー

承太郎「そういえばポルナレフの野郎…電話が通じないとかじじいが言っていたが、どれ」ｶﾞﾁｬ



ホリィ「承太郎ったら遅いわねぇ……こんな可愛い子を待たせるなんて、全く」

セイバー「そのような言葉は私には必要ありません。騎士として振る舞う以上、女など捨てました」

ホリィ「またセイバーちゃんもそんなこといって！もういいわ、先に二人で食べましょう？」

セイバー「…よろしいのですか？私の方は承太郎を待ってもよいのですが、最終的な判断はホリィに任せます」

ホリィ「その私が決めたなのよ。それっ」ﾋｮｲ

セイバー「んむっ…！？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ホリィ「どう、美味しいかしら？」

セイバー「…あ、えっと…これは……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ホリィ「肉じゃが」ﾆｺﾘ

セイバー「…美味しい、です」

>>1の投稿が凄いフリーダム

追いついた

――――――prrrrrr.....

承太郎「反応なし、か」

承太郎「やれやれ……すっかり晩飯に遅れてしまったぜ」ｽﾀｽﾀ

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

承太郎「悪いな。少し遅れてしま―――…」

ホリィ「あら承太郎！なにをやっていたのもう、私はもうとっくの昔に食べちゃったわ」

セイバー「あ、この鯖と言う食材もなかなか美味しいですね。……んん、お帰りなさい承太郎」ｿﾜｿﾜ

承太郎「構わねえよ。作った物を残飯送りにするのはちと勿体ないからな」

セイバー「承太郎、そのことについて少し……」

承太郎「…これが俺の飯か？なんだか、随分と少ない気がするが」

ホリィ「ああ承太郎、それはセイバーちゃんがあまりに見事に美味しいそうに食べちゃうもんだからつい、ね？」

セイバー「も、申し訳ない……」ｱｾｱｾ

承太郎「…やれやれだぜ」

なんだこのセイバーかわいい

のっけから食い気満々だなｗ

この分だとマジでコーヒーガムｸｯﾁｬｸｯﾁｬしだすなｗｗｗｗｗ

―――

――

ホリィ「でもなんとか、晩御飯は片づけれたしいいじゃない承太郎！まだお腹がすくなら作ってあげるけど」

承太郎「そこまで面倒を掛けるつもりはねえよ。夜遅いからな、さっさと風呂でも行ってくれ」

ホリィ「はぁーいっ♪あ、そうそう、セイバーちゃんも私が入った後にちゃんとお風呂に入ること」

セイバー「いえ、その必要はありません。私の体は常に浄化――」

ホリィ「駄目ですー。いいことセイバーちゃん、女の子はね、いっつも綺麗でいなきゃ損なのよ」

セイバー「ですから、大丈夫なのです。私これで…」

ホリィ「駄目よセイバーちゃん、絶対、絶対入る事。じゃなきゃ私が無理矢理でも中に入らせて――」

承太郎「やかましいッ！行くのか行かねえのかどっちだッ！」

ホリィ「オー、アイムソ〜リィー！」ｽﾀｽﾀ

支援

ほ

ｽﾀｽﾀｽﾀ､ﾋﾟｼｬﾝ

セイバー「…なんとも形容しがたい人をしていますね。ホリィは…」

承太郎「今更だがな」

セイバー「ええ、確かに…でもホリィという人は人の心を和ませる女性ですね…そばにいるとホッとする気持ちになります」

承太郎「……そういえばセイバー、まだ見ていないようだから先に教えておく必要があるだろう。まぁ…おそらく見えもしないだろうが…」

セイバー「なんのことですか？」

承太郎「さっき、敵のサーヴァントに襲われもう少しで出そうと思ったが…その機会はなくなったからな」


　
ドォ――z＿＿＿ン　　　　　　　スタープラチナ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『星 の 白 金』ｌｯ！


承太郎「見えるか？この俺の『スタンド』が」


セイバー「スタン、ド……？」ｷｮﾛｷｮﾛ

やはりスタンド使いでなければ・・・

見えない設定か

時止めたら最強だよな

fateの方はよく知らないんだけど、時止めに対抗できそうなキャラっているの？

>>256
時止めというかまずオラオララッシュに耐えられそうなのが4次戦争には……

普通のサーヴァントが光の速さ越えてる殴打に耐えきれんのかよ…

追いついた
最高級の素材を二つも使うとは
>>1の命がけの行動ッ！に僕は敬意を表するッ！

というかスタンド攻撃が鯖に有効かって話がだな

>>260

承太郎「オラオラオラオラ」

鯖「」ﾙﾁｬｧｧｯ

ジョセフ「スタンドで鯖を開く様、シュールよのォー」

>>256
発動して対抗できるのはセイバーのアヴァロンくらい。発動前に倒せる、遠距離で倒せるキャラは多数。

>>262
アヴァロンに引きこもって時止めを回避したのはいいものの解除できなくて自分も手出しできない萌えるセイバーが見れそうだな

ほ

よくは知らんけど魔力を帯びた攻撃じゃないと鯖にはダメージいかないみたいな設定なかったか？

セイバー「一体何を言っているのか分からない。その、スタンドとは……」

承太郎「俺も最初は憑りつく悪霊かと思っていた。だが、それは己の精神エネルギーのビジョン」

承太郎「早い話が己の分身みたいなもんか……その机にあるフォークを見てみな」

セイバー「…」ｼﾞｨｨ

　ﾌﾜｯ、ｶﾁｬｶﾁｬ

セイバー「！？ 独りでにフォークが動いて…」

承太郎「俺のスタンドは人間型をしている。今のはただ単に、スタンドにフォークを握らせただけだ」

セイバー「なるほど…でしたら何故、私にはその姿が見えないのでしょうか」

承太郎「スタンドはスタンドを操る奴しか見ることが出来ない。中には例外があるがセイバー、お前も例外のような存在だが見ることが出来ねえなら想像もしにくいか」

承太郎「もしかしたら、サーヴァントは見えているのかもしれんかったが…仕方ない。」

セイバー「そうでしたか…確かに私には見えない。ただ、それなら身を守ることに関しては問題ないですね」

承太郎「そうなるかもな。ただ、サーヴァントの力とやらがどれほどのものか見当がつかねえ。説明を受けた限りじゃ、英霊…だったか、人知を超えた奴らの集まりじゃ俺のスタンドでも油断はできないな」

セイバー「ご安心を。その為に剣となるのが私だ。指示を与えられれば動く、私を駒のように使ってくれて構いません」

承太郎「駒だと…？」

セイバー「ええ、もとより聖杯を集めるために選ばれた英霊の一人なのですから、当然でしょう」

適当にサーヴァントにはスタンド見えない設定にしたけど大丈夫かね
あまりに支障をきたすようなら変更するが構いませんよね！

YES YES YES!!

>>267
支障はきたさなそうだけど見えた方が熱い感じがしそう

問題ないと思う

YES!YES!YES!

最悪セイバーは生きてたから例外的に見えないみたいにしても問題ないし
大丈夫だろう

魔術的な何かや凄みで見えるようになるとかでもいいぞ

セイバーに矢が刺さればいいじゃない

ゲートオブバビロンから矢が出てくればいい

また聖杯濁りそうだな

イスカンダルをホウィールオブフォーチュンに乗せてみよう(提案)

ボヘミアンラプソディが発動してんの？

承太郎「…ま、考えとくぜ」

セイバー「聖杯戦争は始まっています。承太郎、私の事は駒として見て下さい。敵に砲弾を撃ち込むように、私もその方が戦いやすい」

承太郎「…………」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ホリィ「はぁい上がったわよー！じゃあ次はセイバーちゃん！」

セイバー「む…本当はいいのですが…分かりました。有難く使わせて頂きます」ｽﾀ

ホリィ「いいのよそんなこと言わなくても！自分の物のように使ってくれたらいいから」

セイバー「有難うございます。では、承太郎…話の続きは後程。」ｽﾀｽﾀ

承太郎「ああ」

ホリィ「あらっ、もしかして大事なお話の途中だったかしら…もしかしてデートとか、今後の予定とか……キャー！」

承太郎「…俺はシャワーでいい。セイバーに風呂の湯を抜けと伝えてくれ」ﾑｸﾘ

ホリィ「あ、あぁそう…了解！じゃあ承太郎、明日は学校なんだし早めに休みなさいね。お休みなさい」ﾃｸﾃｸ

承太郎「……」ﾌｩ

>>277
フェイトゼロ完ッ！！

>>275
慢心王「ふははは！コレで終わりだ承太郎！」
↓
スタープラチナ・ザ・ワールド・レクイエムッッ！！

セイバー「ふぅ……」

セイバー「（私のマスター、『空条承太郎』というマスター…）」

セイバー「（まだ私には彼の本心が見えない。聖杯に興味があるわけでもなく、叶えたい願望があるようにも見えない）」

セイバー「（此度の聖杯戦争で私は聖杯を手にすることが出来るのか？…いや、手にしなければならないのだ…今度こそ、国の――）」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶｶﾞﾗ

セイバー「！」ﾋﾞｸ

ホリィ「脅かしちゃってごめんなさいセイバーちゃん、承太郎ったらシャワーだけでいいみたいだから抜ける時は蓋を抜いてくれないかしら？」

セイバー「あ、分かりました」

ホリィ「はぁい、それじゃよろしくねー」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ、ﾋﾟｼｬﾝ

セイバー「……ふぅ」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

矢を持ったジョルノ着たら誰も勝てんな

>>265
スゴ味を帯びた攻撃が通らないとでも？

小次郎「見捨てないでーッヒィィィィィ孤独だよーっ」

ジョジョスレって絶対>>283みたいなやつでてくるけどなんなの氏ねよ

通じるか通じないかより、面白いか面白く無いかだろ

サーバントって身体能力どれくらい？DIOより上？

―――――――――――

―――

―――寝床――


セイバー「風呂を貸して頂き感謝します。存外、心地良いものでした。浄化されるのとは違った、また新鮮な気分で」

承太郎「お袋はいつもああだからな。別に礼をされる程でもない」

セイバー「そうですか。――承太郎、では本題の方へ…これからの方針は何かあるのでしょうか」

承太郎「ない」

セイバー「…っ…」

承太郎「強いて言うなら、手を出さないと言った方が確実か」

セイバー「…何故です」

承太郎「俺は聖杯に関しても興味はねぇ。ましてや叶えたい願いも、そんなものはありはしない」

承太郎「勝ち上がる為には殺しも必要か？俺は人殺しをするために喜んで戦いに身を投じるようなクレイジーじゃないぜ」

セイバー「では……いままで通り普通に過ごし、少しずつ敵の行動を窺うと？」

承太郎「ああ」

セイバー「駄目だ。それでは甘すぎるマスター」

戦闘能力はだいたい戦闘機一機分らしいな
スタンド使いでそのレベルのパワーがあるのは少ない……？

ケリィの倍速に対応してたキレイキレイなら見えないままある程度対抗してきそうだな
胸熱

吉良はアサシン連れてそうだなあとか思ったんだけど既に豆腐野郎が

>>290
Fateはよく知らんけど、その比喩って単純に破壊力が戦闘機一機分って事なのか？

>>288
鯖にもよるけどこの場合素DIOよりは強くないと話にならんのでは・・・

>>293
大体鯖は平均してそんぐらいあるよって話
実際は霊体化するから通常兵器じゃ止めれないもっとヤバイ

ｹﾘｨﾄｸﾞいないならケイネスはどうなるのか

描写によってマチマチだからな＞身体能力

議論厨が出てきたぞー

まあさすがにDIOよりは上だろ

サーヴァントの戦闘力VSスタンド能力云々はスゴ味で無視だ

面白ければその辺はなんとなくでいいと思う

ほ

お前ら俺の代わりにしっかり見届けてくれ

スタンドとサーヴァントのどっちが強いか議論始めると歯止め効かないし馬鹿が沸いてくるから止めておこう
でないとジョジョ信者、Fate信者の論争でスレ埋まるぞ

当たりは強め、後は流れでって感じだな

ディオさまが既に死徒並みの存在だからなあ

承太郎「一体敵がなんの能力を持ち、マスターが何かも分からない状況で先に仕掛けるのは無謀だと思えるがな…」

セイバー「確かに、身を潜めて窺うのも極めて重要でしょう。ですが、私は騎士のサーヴァントです」

承太郎「だからなんだ？」

セイバー「ご命令を。戦いであるなら貴方の剣となり、向かう者全てを斬り伏せます。まして、承太郎には『スタンド』と呼ばれる力がある。ならば……」

承太郎「…セイバー、てめーは最初に言ったな？共に勝ち抜いてくれ…と。」

承太郎「俺がおめーを呼び出したのは事故でもあるし原因は何かさっぱり分からねえ。だがな」

承太郎「少なくとも責任は俺にもある」

セイバー「承太郎……」

承太郎「さて、いきなり話をぶった切って悪いんだが。俺は明日も学校なんでな。そろそろ寝させてもらう」ｺﾞﾛﾝ

セイバー「だが、それでは………っ、分かりました。承太郎、お休みなさいませ」

承太郎「…………」

だから「どっちが強い」議論は終わらないからスゴ味で無視

ちなみにスタプラはハイプリエステスのダイヤモンドと同じ硬度の歯を叩き折るパワー

Fateよくわからんけど最強はカーズ様だろ？

ジョジョは具体的な能力もさることながら

>>308
ちょっとうるさいから黙って

>>310
宇宙に押し上げてどうにかしたけど一応あいつまだ生きてるからな
まず攻撃がきかないからスタンド云々以前の話になってくる
下手すればDIOよか強いかと

スタンド上位は完全に魔法の域だよな
時操作系なんかは固有結界どころか完全に魔法だし

>>314
切嗣の加速する魔法の究極版だよな

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やっぱりこの議論終わらないな
よってスゴ味で無視

まあチート能力の強敵に機転を利かせて勝つのがジョジョだし

>>281
怖すぎて笑えないwww

>>317からにわか臭がする

>>320
凄みだのなんだのをくどく言う奴は大抵そう
取り立てていうことでもない

>>313
でもよく考えたら凍って身動きとれなくなるんだから冷凍系の攻撃は効くかな？
それ以外は無敵だと思うけど

まぁスタンド自体は暗殺向きの能力だしどっちが強いかなんて子供が遊びで話す『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』ぐらい無意味な議論だ

ゲートオブバビロンの剣の雨を懐に仕込んだ漫画でやり過ごす承太郎

違う作品同士戦わせて「どっちが強い」とかの議論に決着着くわけないだろ
よってスゴ味で無視

お前ら強さ争いならスレ立ててそっちでやれよ…

>>323
確かに射程長いスタンドはアサシン以上に暗殺に向いてるな
鯖勢は直感なり幸運なりで平然と防御しそうだが、マスター殺ればいい話だし

>>286
281に対してのレスなのに必死過ぎだろ

ゴメンしょうもない質問したせいで荒らしてしまった

まーた強さ議論かよ。

ゼルレッチ爺さんvsD4Cか…

外野で埋まるなこれは

スタンド見えないなら圧勝だな
敵がスタンドの存在に気づいて霊受で一時的に見えるようにするのかな
見えたところでランサーくらいしかラッシュに対抗できなそうだが

議論は他スレでやれガチで
よって強さ議論はスゴ味で無視

暗殺にはやはり皇帝だろ
いくらでも銃弾操作できるから自分は絶対容疑者にならない

>>334
お前それわざとやってるだろ

ゴールドEレクイエムとカーズ様が最強でいいよ

加速しすぎて>>1が逃げるか終わる前に埋まるパターン

霊体VS生命エネルギーか

>>335
射程距離・・・

いい加減にしろお前ら他でやれキリがないから
スゴ味に勝るもの無し

>>340
ホルホース＆ボインゴの時はかなり遠い建物ぶっ壊して自分のところまで返って来たが
あれは操作できない状態だったからできたのか

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こいつら議論スレ立てろっていっても絶対に立てないからもう埋まると思っていいな

>>343のAAの頭を何かしらのスタンドにしろ誰か

ウルトラ先生大激怒

なんにせよ>>1には期待してるよ

エメラルドスプラッシュよりも威力の低そうな皇帝の射程が近〜中なわけないだろ

議論してるやつはNGでスッキリ

一応強さ議論スレのやつね
SSS・GER
SS・MIH
S・世界、キンクリ、スタプラ、WORLD、爪ACT4
AAA・クリーム、C-MOON、ウェザー、ボールブレイカー
AA・キラーQ、クレD、マジ赤、ホワルバ、スケアリーDio、D4C
A・マンミラ、メタリカ、クラフト、スティッキィー、ジャスティス、オアシス、ヘブドア
BBB・イエテン、GE、パープルH、ダイバーD、タワグレ、レッチリ、ボヘミアン、ホルス神、フール
BB・アヌビス神、グリーンディ、ジャンピンJフラッシュ、サイレントウェイ、リンプ、爪ACT1〜3、スケアリー博士
B・チャリオッツ、ハイエロ、ホワイトS、ハイウェイ、ストーンフリー、ディスコ、オエコモバ、ビーチボーイ、グレイトフルデッド、Bカンパニー、ハーヴェスト、ラット
CCC・キッス、ハイプリエステス、アンダーワールド、クリームスターター、チューブラーベルズ
CC・エコーズACT1〜3、スパイス、ハングドマン、FF、エアロスミス、ホイールオブ、ストレングス、ザハンド、ブンブーン、ピストルズ、ドラゴンズ、スキャン
C・エンペラー、アクアネックレス、Bサバス、ベイビィフェイス、ストレイキャット、タトゥー、レッキングB、プラネット、スカイハイ、ゲブ神
DDD・ムーディーB、ダークブルームーン、リトルフィート、ソフトマシーン、ラバーズ、バステト女神、セト神、マンハッタン、ハーミット、ジャッジメント、マンダム、シビルウォー
DD・デス13、エンプレス、クラッシュ、アトムハート、エニグマ、サン、アトゥム神、涙のカッター、ワイアード、ジェイルハウスロック、ロンサムミィー、ラブデラ、エボニーD
D・クヌム神、アース・ウィンド&ファイアー、オシリス神、ザロック、20世紀少年、グーグードールズ、マリリンマンソン、バーニングダウンH
E・トト神、サバイバー、トーキングヘッド

とりあえず立ててきたから加速しすぎるのやめろ

ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342450098/

>>351
良いッ！ディ・モールト良いぞッ！

>>351
よかったよかった、これで一件落着だ

そんなことしなくても片っ端からNGしていけばいいだけじゃん

>>1のモチベ危惧してるんじゃないの？
勝手にNGしてもらえるなら好きにやるけど

スレが埋まるからよそでやれって意味がわからないのか

>>1は、立てたけどどうしよう、って感じだったのに
周りが盛り上がりすぎだろ

モチベとかそんなんじゃなくて議論でスレが埋まって>>1が投下するスペースが無くなるのが嫌なんだよな
議論厨はそこんとこ分かってないから困る

そんときは950で次スレたてればいいじゃん（いいじゃん）

>>354
速やかに隔離しないと埋まるかもしれん

パートスレと申したか（驚愕

>>359
死ね

>>359
これは(アカン)

あぼん

>>345
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　__　　 /::ヽ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｆ ﾊ＿/::::::∧│ 　 __
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 しﾉ￣ヘ.｀ヽｌ├=≠ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.ｨﾆ､＾Ｖ|　:| ﾄ､ し　 　 　 　 　 　
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /^ヽ. ｌ|│|　:| | l!　　　　　　　　　　　　…わかった　この話はやめよう
　　　　　　　　　　　＿_　　　　　　/　　l　|| |│ :| | l|
　　　　 　 　 　 　 /　ヽＶ＾V^!　 /__　　　||│|　:| | ｌ|　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 ,′　 ﾘ､ l| ｌ|__∧　l 　ｌ〔||〔| | 〔| |::!|　　　　　　　　　　　　ハイ！！　やめやめ
.　　　　　　 　 　 l　　 /´:::/ ﾘ一' }　|　l　||│|　:! | l.|､x‐v-､
　　 　 　 　 　 　 ﾄ.-.∧__/_/　 し　/　　 ｌ|│| .::| | ｌ.|/::ｌ |:::l |　　　　
　　　　　　　　　　￣　　　　　　| 　 　 　 l| ｌ│:::| | !ﾘ:ノ ﾉ:::リ　　　　　　　　それとも
　　　　　　　　　　　 　　　　　　| 　 　 　 ﾘ ｌ│::; /:/ ｀┴一'　　 　 　 　 　　………
　　　　　　　　　　　 ｎ/7./7　∧ 　ヽ- // /:/::///. 　　　iヽiヽｎ
　　　 　 　 　 　 　 ｜! |///7/:::ゝ　 ∨/ /:/::///　 　 　 |　!　| |/~7　　　　………
　　　　 　 　 　 　 i~| | | ,'　'/:::::::::::││|￣ｌ::///　　　　ｎl　l　.|｜/　　　　　「 ┼∠ヽ　　　-‐ｧ
　　　　 　 　 　 　 | | | | l　{':j`i:::::::::::〕_| |_　//| l 　 　　 |｜ー---{　　　　　　　イ 囗　つ　　（_ 」 帰るか ……？
　 　 　 　 　 　 　 | '"￣￣iﾉ .l::::::::::::::::::::::∧　　　　　　 |　ゝ　　　 ',
　　　　　 , 一 ｒ‐‐l　　　γ　/、::::::::::::::::::::::::〉ー=　___　 ﾍ　 ヽ　　　}
　　　　／ o　 |!:::::}　　　　 / o` ー ､::::::::::::i　o　,':::::::{`ヽ ﾍ　 　 　ﾉ
　　　/ o　 　 ﾉ:::::∧　　　/ヽ　　o　 ヽ::::::::|　o　i::::::::ヽ、　/　　　/
　　 /　　　 ノ::::::/　　　 /::::::::ヽ　　o 　ヽ:::|　o　{::::::::::::::Υ　　　/

そしてこのスレが落ちると

　　　 　　　　　　／;;;;＼;;;;;;／;;;;＼　
　　　　　 ／＼|　　＼　　／　　　|／＼ 　　　ええ！
　　　　／／＼|　（●）　（●）　　|／＼＼　　　希望とやる気が
　　　　／／＼|　　　↓　　　　 　|／＼＼ 　　　 ムンムンわいてくるじゃあねーかッ！
　　　　／　　　/＼　　ー-　　　／＼ 　 ＼ 　　　 　おいッ！
　　　　　　　　　　｜　　　　　　｜　　　　　　　　　　いいからディアボロスレ立てろよ

>>365
クソワロタ
次はフーファイターズか爪ACT4でお願いできますか

SHIEN

――翌朝――

ホリィ「〜〜♪」

承太郎「じゃあ、行ってくる」

ホリィ「あ、はーい承太郎！気を付けて行くのよー」ﾃﾌﾘﾌﾘ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ、ﾋﾟｼｬﾝ

承太郎「」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ、ﾋﾟｼｬﾝ

セイバー「待ってください。承太郎」

承太郎「…セイバー、なんでテメーが来るんだ」

セイバー「いくらスタンドを持ち合わせているとはいえ何かあってからでは遅い。大丈夫です、承太郎の面倒になるような真似は致しません」

承太郎「俺のことは問題ねーと言ったはずだが…」

セイバー「……」ｼﾞﾛｫ

承太郎「……」ｽﾀｽﾀ

セイバー「無言は肯定の意味と取ります承太郎。同行させて頂きます」ｽﾀｽﾀ

>>1が消えたな
俺がスゴ味で書ききってやろうか

寝ちまったか時間も時間だしな
ＤＩＯが何故其れを持っていたのか？とか


私気になりｒｙ

更新くらいしろよ

これは恥ずかしい

更新せずして何が王か

お前らIDが変わってるのに気付けよ

>>376






>>376

おまえらッ！>>1がＳＳを書いてんだ！
愛想よく支援しろよッ！

>>376
お前は日付変わってることに気づけよ

いや俺は>>371-372に向けて言ったんだが

>ﾃﾌﾘﾌﾘ
ババァかわいいな・・・

酒！飲まずにはいられないッ！
>>371のレスの時間を確認して欲しいッ！>>1が再登場するのとほぼ同時だッ！！

乙！面白かった

　/i　/{／'⌒'}　　}}Y/　/　,r-､ヽ,　　／
　ノ､|､ヾ＿,,ノ　 ノ ﾉ{　ヾ　{＾'）） }フ/ ／　　　　　　　　　　＿／
　　 ＼ヽ､　　　　彡'`､､　　'ｰ'　ﾉ //",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ　
　ヽ-､ﾐ‐-､､ ､,r=‐'¬ｰ＝､､,-‐'_ ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　『味』　ウ･　　こ
　ミ/　　　~　　　　　　　　　￣ノ　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　 だ　　ソ･　　の
　 /　　　,'　　　　u　∪　 　! ヽ　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　ぜ 　 を･　　味
　 ､､∪ / ﾉ　/　 _,,,...-‐‐ニ=,ﾉ,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　　　 ：　　つ･　　は
　　ニ､=!, l_. ﾚr＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　 ：　　い･
　 ､（･,)>ﾉ⌒　　∠,（・,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　 ：　　て･
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣　 ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　　　る･
　　u 〈　　､　　　　　u　　　(ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ
　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
　　　　　　　　　　　　　　 /　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
　　 ､　　　　　　　　 ＿／-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
　　　ｰ-､､,,＿＿,-‐'／／ノゝﾉ ﾉ　　ヽ＼

伸びてると思ったら議論スレになってた
この手のssは必ずこうなるな

承太郎「……」ｽﾀｽﾀ

女子高生Ａ「ハァーイ、ジョジョ！！今日も一緒に登校しましょ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

女子高生Ｂ「あ、待ちなさいよ！私だってジョジョと一緒に学校行くんだから！」ｸﾞｲｸﾞｲ

セイバー「む……」ﾉｿﾉｿ､ｸﾞｲｸﾞｲ

承太郎「……」

女子高生Ａ「所でさぁ〜〜…あんた、何微妙に私とジョジョの間に入ろうとしてるのよ！」

セイバー「私は承太郎の剣です。守るべき勤めがありますので」

女子高生Ｂ「ハァ〜〜？うるっさいこのブス！承太郎はね、守られる必要なんかないのよ！」

女子高生Ａ「そうよそうよ」！

承太郎「やかましいッ！俺は女が騒ぐのが嫌いなんだッ！！」

　/i　/{／'⌒'}　　}}Y/　/　,r-､ヽ,　　／
　ノ､|､ヾ＿,,ノ　 ノ ﾉ{　ヾ　{＾'）） }フ/ ／　　　　　　　　　　
　　 ＼ヽ､　　　　彡'`､､　　'ｰ'　ﾉ //",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ　
　ヽ-､ﾐ‐-､､ ､,r=‐'¬ｰ＝､､,-‐'_ ヽ、　　　　／ノ　　　　 /
　ミ/　　　~　　　　　　　　　￣ノ　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　
　 /　　　,'　　　　　　　　 　! ヽ　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　
　 ､､ 　 / ﾉ　/　 _,,,...-‐‐ニ=,ﾉ,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |
　　ニ､=!, l_. ﾚr＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　
　 ､（　,)>ﾉ⌒　　∠,（　,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣　 ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　
　　 〈　　､　　　　　　　　　(ヽ　　　////　 　 //　　　　
　　　　ヽ　-'　　　　　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
　　　　　　　　　　　　　　 /　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
　　 ､　　　　　　　　 ＿／-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣

>>387
不意を突かれた
酒ッ！吹かずにはいられないッ！

やべえ花京院が幽波紋使ってセイバーの足をエメラルドスプラッシュで狙ってくるぞｗｗｗ
（時系列上もう死んでるけど）

>>112に引き続き二度目のｸﾞｯﾊﾟｵﾝか

そうなんだよな
花京、アヴ、イギなしで３部時系列なんだよな

Ａ，Ｂ「キャァ〜〜！ごめんなさーい、ジョジョォー！」

承太郎「このままじゃ埒も空かねえ。行くぞ、セイバー」ｽﾀｽﾀ

セイバー「はい」ｽﾀｽﾀｽﾀ

Ａ「あ、待ってよジョジョ！！」

Ｂ「ちょっと待ちなさいよ！貴方だけ先に行かせるわけにはいかないわよ！」



ﾅﾆｦｰ!?　ｺﾉｺﾉｺﾉ!!

――――

――


承太郎「うっとうしいのは追い払ったが…この石階段を登れば学校だ」

セイバー「ん……了解しました。その、ガッコウとは何時頃終わるのでしょうか？」

承太郎「セイバー…てめー、終わるまで待つつもりか？」

セイバー「なるべく情報はあった方がいいのです。教えてください、承太郎」

承太郎「これが時間割だ、渡しとく」ﾋﾟﾗ

セイバー「有難うございます。それまで私は周囲の散策をしていますので…それでは」ｽﾀｽﾀ

>>385
Fate 禁書 ジョジョあたりのSSは毎回強さ議論になるんだよな

SSはSSとして楽しみたいな
議論はほかでやれ

承太郎「……」ﾁﾗ、ｺﾂｺﾂ


『ｸﾞｯﾊﾟｵﾝｯ！！』

『うおおおおおおッ！！？』

――――――

―――


『君…血が流れているようだが。』

『花京院典明。ついこの前転校してきたばかりだ。よろしく』



承太郎「……」ﾃｸﾃｸ

生徒「お、ジョジョ！最近やっと来るようになったな！もう少しでチャイムがなるぜ」

承太郎「そうだな」ｽﾀｽﾀ

か・・・花京院が生きている・・・？

回想じゃないか

回想だろ

そうか、回想か

これが回想だ

やはり九割が知識ひけらかしたくてたまらない厨房の雑談で埋まってるスレか

Fateは知らんがジョジョにつられ

今のところ良い感じ、期待。

ちょっと分かり難かったかすまん
次に安価入れるがマスターとかサーヴァントは結局どうしたらいいんだ
前の方にマスターはジョジョの誰かでサーヴァントはfateからとかいろいろ書いてたが

好きなようにやればいいと思うけど…
麻婆出したし他は全部fateでいいんじゃないか

マスターもfateでいいんじゃね？下手にジョジョ勢にすると各部の矛盾が出来そう

毎回安価にすると埋まるの早いからジョジョ勢は承り太郎とジョセフでいいんじゃないかな

あい分かった
んじゃ格マスターやサーヴァントはfateの方で頼むわ、そろそろ寝るが続ける

あんまりジョジョ勢出し過ぎると雰囲気壊れるかな…違う部の奴出すと時系列おかしくなるし

花京院…

もう敵は全員４次鯖とマスでよくね

セイバー「少しでも辺りの地理を把握していれば有利な状況は作れると思うが……」ｽﾀｽﾀ

セイバー「甘く見ていた。迷子になったわけではないが、町自体は広いようだ」ｽﾀｽﾀ

セイバー「……ん、あれは……？」

敵マスター>>411
敵サーヴァント>>415

リゾット（17）

やばいリロードし忘れた
敵マスは>>415
サヴァは>>420で頼む

ギル

ディアボロ

ぎあっちょ

ディアボロ

アヴぇンヂャー

ドッピオ

ランサー

ライダー

fateの方からマスターとサーバントって書いてあんだろうが

4次キャスター

お前ら>>407見ろよｗｗｗ
ランスロット

これはひどい

ランサーも四次？

話を理解してない奴ほど邪魔者扱いされる

酷すぎワロタ

まあ普通に指定してあんだし安価下着が無難か

もう安価なしで作者が好きにキャラ出したらええやん？

>>1
議論厨で埋まる前に書き上げてくれ 頼む


マジに期待してるぜ

>>429
下着…？
というか安価下でもジョジョキャラじゃねーか

ややこしくなりそうだしサヴァもマスターも四次にするか
ランサーは決定だからもう一度安価、マスター>>437

>>430
正直ここまでなると思わんかったしとりあえず安価の方で

じゃあ先生

マスターがジョジョのキャラでスタンド使いだと実質３人一組みたいな感じになるのか

ウェイバー

セイバー組以外全部原作基準でいいんじゃね？
安価ならケイネス

ジョセフ

ケイネス

またこの組み合わせか

>>350
爪ACT4はSSらへんでもいいと思うだよなー

時関係は無限の回転で突破できるだろうし、能力食らったら直ぐに切断しなきゃ終わりだし

承太郎も頭いいから良い決闘になりそう

セイバー「あれは………」

ケイネス「（此度の聖杯戦争の地はここか）」

ケイネス「（しかし、暑過ぎる…隣で霊体化しているランサーはどうかしらないが、今はこんなにも気温が上がるのか）」

ケイネス「ふむ…今日の所はこんな程度だろう。地形を把握するには些か体力を使いすぎる…工房に戻るとするか」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ､ｽﾀｽﾀ


セイバー「（…間違いない。今、微かに魔力の気配がした）」

セイバー「（恐らく霊体化した英霊でも従えていたか。幸運ながら、相手は気づいていない…）」


『強いて言うなら、手を出さないと言った方が確実か』
『相手の行動を待つ。無理にこちらから攻める必要はない』

セイバー「………」ｽﾀｽﾀ

この時代でディアボロを倒せたらポルナレフは死なずにすむなと思った

ほ

ほ

ケイネス「………」ﾃｸﾃｸ

セイバー「（どこまで行くつもりだ……？）」ｽﾀｽﾀ

ケイネス「……」

セイバー「（建物の中へと入って行ったが……）」

セイバー「（こんな昼間から攻撃を仕掛ける程、野蛮ではないということですか…）」

セイバー「（流石にこれ以上の深追いは良くありませんね。承太郎に知らせなければ…）」ﾀﾀﾀ


ランサー「――よろしかったのですか？我が主よ」

ケイネス「何、構わん。私とて人の心は持っている。無関係な人間を巻き込んで戦いを行う戦争は好きではなくてね」

ケイネス「ランサー、引き継いで警備に備えろ。あのサーヴァントは間違いなく、マスターにこの場所を教えるだろう」

ランサー「御意」

ケイネス「来るなら最高の備えで迎えたいものだ。このケイネス・エルメロイ・アーチボルトの魔術工房をしっかりと堪能してもらおうじゃないか」

ロード・エルメロイ！そのスタンドは水のスタンド、ゲブ神！！

しっかりじゃなくてとっくりじゃね

支援

――――

――


生徒「ｱｰ、ｷｮｳﾓｶﾞｯｺｳﾀﾞﾙｶｯﾀｾﾞ!」

生徒「ｱｿﾋﾞﾆｲｺｰｾﾞｰ」

承太郎「……」ｽﾀｽﾀ

セイバー「お疲れ様です。承太郎、少し伝えたいことが」

承太郎「聖杯戦争と聞いて、学校に居る時でも襲ってくるもんかと思ってたんだがな。で、どうした？」

セイバー「新たな敵マスターを見つけました。まだ確実とは言えませんが…恐らく、あの身形からして魔術師であることには間違いないと思いました」

承太郎「…そうか」

セイバー「場所の方も突き止めています。今なら場所を変えられず、敵の拠点を叩ける好機と思いますが」

承太郎「帰るぞ、セイバー」

セイバー「な……っ！」

ソラウはいないのかな
先生とランサーだけなら関係も悪くならないはず…

相変わらずの単独行動()っすねセイバーさん

面白い
ﾌｪｲﾄ知らんからスタプラ無双が見れたらそれで大満足

将棋でも戦争でも篭城の天敵は放置だよなｗ

折角丹精込めてもてなしの心で工房作ってもビルごと爆破されたり放置されたりと散々だな

セイバー「…待って頂きたい。承太郎、敵の位置も確実に判明した今、出来る事は早めに行うべきです」

承太郎「だからやるんだ。まずは帰って作戦を練る。お前の知った情報も合わせ、攻略する手順を見出すのが有効だと思うが」

セイバー「その時間が勿体ないのです。その他、情報は歩きながらでも伝えれます。私を信じて下さい、じょうた――」

承太郎「落ち着きな。そのマスター、魔術師とか言ったな？」

セイバー「…はい。恐らく私が見た限りでは間違いないかと」

承太郎「なら猶更だ。魔術師でなくともお前に場所を特定させたなら、相手は間違いなく誘っている」

承太郎「そして、魔術師…俺は合ったことも見たこともねーが、そんな奴が何もせず決闘を申し込む馬鹿だとは思えねえな」

セイバー「だが、そればかりでは事は一向に進展しないと……」

承太郎「何をそんなに急いでやがる。相手が攻めて来ない以上、こちらにも時間はある」

セイバー「……」

承太郎「話は帰ってからだな。さてセイバー、お前の口から聞いてないが…これで大丈夫か？」

セイバー「…了解しました。まずは帰ることにしましょう」ｽﾀｽﾀ

悪いが眠気が来たから寝るわ
今日の夜ぐらいになるが残ってたら続き書くわ。お休み

続き楽しみに待っとるよ

とりあえず乙
期待して待ってる

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

これであってる？

落ちてたら立てなおして書いてくれ、楽しみにしてる
乙

さっきスレ一覧見たら議論スレがすでに>>400超えててワロタ

乙
保守！やらずにはいられないッ！

>>1乙
帰ってくる前に1000まで埋まってそう

マジで隔離しといて正解やったんやな

ふるえるぞ保守！
燃え尽きるほど保守！
刻むぞ保守！

ほ

ほ

ぽぽぽぽぽぽ

そういや承りの嫁さんは白人だったな
日本人的なのが好みだ言ってたのに…

イリヤのちっぱい吸いながら桜のデカパイ揉みたい

花京院やアブドゥルがサーヴァントになってても面白いと思ったがフェイト勢限定か

セイバー…いつも思うんだが現役で戦争やってた癖にやたら籠城してる相手に突撃したがったり
独断で単独行動したりとか馬鹿なのアホなの

生前セイバーならどんな無茶しても余裕な力なのでどうでもいい
唯一BANZOKUが弱点

聖杯戦争って生き残ったほうが勝ちなんだから最初からガンガン戦うことに意味あるのかね

下手したら埋まりそうだし立てなおしてほしい

最高に「ホシュ」ってやつだああああ

ホ

ホッショ

>>476
一応タイムアップは全員失格だから、全員潜伏時間切れとかにはならないらしいね。

>>474
魔力の問題が無いなら拠点ごとエクスカリバーが刺さるんじゃね？　対軍だか対城だか物騒な分類だし。

ホルホース

ほ

る

ほ

│

し

ゅ

ｈぽ

る

な

れ

ふ

ふ

ぽ

ほ

も

ボッ

ほ

ほ

げ

|

DIO「貴様とは気が合いそうにないな」

ギルガメッシュ「ほう、奇遇だな」

捕手

おはようございます

おは

ほ

おはよう保守

ほ

保守

保守トロハイム

世界一ぃ

ほっしゅ

ほすい

>>472
まだ出てなかっただと!?

貴様は今までにした保守の数を覚えているのか？

ほっす

ほ

ほ

保守

ほっしゅ

ほっしゅ

ほ

ほ

ほー！

保守

ほ

保守

ほ

…やれやれだぜ

ほしゅ

保守

守りましょう

ほ

保守

ほほう

セイバー「娘が42度の高熱で倒れても顔も見に来ないなんて・・・。何を考えてるんですか！？」

ありやな

セイバーがJOJO勢に勝てる頭してないな

ほ

しゅ

守りたいスレがある

ほ

しゅ

ほ

徐倫の母親って外人だったよな・・・
まさか

ほ

ほ

殴り合いならスタプラとかの方が強そうだが破壊力に関してエクスカリバー並のスタンドってあったけ？

クリームで直進

これ以上の強さ議論は専用スレ立ててやれ

ほ

し

ゅ

ほ

し

ほ

ほ

っ

ほ

っ

し

ゃ

ん

は

保守

セイバーがオカンとかグレようなさそうだな

ほ

ほ

叱って欲しかったとか言ってジョリーンがグレちゃう

協力してプッチを倒す空条一家

ありやろ

タルカスとブラフォードあたりなら鯖で召喚されても違和感ないな

あげ

ほ

も

だ

ち

アッー

セイバーってこんないのしし娘だっけ

DIOが反英雄として召喚されることはないかな

でもジョジョのキャラは基本的に世間に名前が知られてるような人物じゃないから無理か

保守

>>580
ジョジョの世界で有名なのスピードワゴンかジョセフくらいかね
あとウィルソン・フィリップス上院議員とか

ほ

しゅ

普通に承太郎以外はフェイト原作連中がいいよな。シンプルだし
しかし、なかなか承太郎の再現度が高くて安心できる

ジョジョ勢もっとだして欲しい

ほ

ほ

―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから〜」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない

保守
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmbrqBgw.jpg

マスターでもサーヴァントでもない勢力として出てくれると嬉しいけど
三部と四部の間だと出せそうなのって誰だ？

ジョルノ？

ゲイバー「あなたがこの店のマスターか？」
「んふｗいらっしゃあいｗ」

>>593
吹いたんだけどこれコピペ？

>>594
くたばれ

>>594
消えろゴミ

そろそろ来てもいい頃だよな

保守

ブチャラティ

ほ

仕事終えて戻ってみればおまえら……
ディモールト良い保守だなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

キター

令呪を以って奉る――続きはよ

―――空条家　居間――――

――――――

―――

セイバー「――敵に気付かれる恐れもあったので深い詮索は出来ませんでしたが、建物の構造と周辺の地形はそのような形です」

承太郎「……」

承太郎「よりによってホテルで拠点を構えているとはな。攻めにくい相手だが…」

セイバー「強硬突破は、難しいと？」

承太郎「敵は間違いなくホテル内に罠を張り巡らしてるだろう。侵入者が敵の場所まで近づくころには、やられているか満身創痍か、だ」

セイバー「では……」

承太郎「…逆に考えな。何も、ホテルの中を通って行く必要はない、とな」

セイバー「……？」

令呪ってすげー！

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

Fooooooooooooo!!!

徹夜したかいがあった

きたー

＼　＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼｀ ー――ヽ ｀ヽ､ﾑ　　　　　　　 　 ／　 　／
　 ＼　＼.　　　　 　 　 　 　 ､ー--　 ´ ￣　　　　　 　 ヽ　i/　　 　 　 　 ／　　 ／
　　　＼　＼　　　　　 　 　 　 ｀／　　　　　　　　　　　　}'　´￣｀.　　　／　　 ／ 　　　 　　_,...-
　　　　　　　　　　　　　 ､　＿/／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {.　　　　　　 　 　 ＿,.. -
-　 _　　　　　　　　 　 　 ｀ー ／　　　 ,　　　　　　 ﾊ､r,　　　 '，'，
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,　　　/.　 |　 / /　! 　 | |　!　　ヽ＼.　　　 　 　 　 ＿＿＿＿
＿＿.　　　　　　 　 　 　 ､_/／　　／,ｲ ,/| /} /! /|　　| ﾊ.|! !　ト､_ ｀　　　 　 　 ￣￣
　　　　　　　 　 　 　 , - ､＼__　　_./ｲ |/-ト-/､|/,{! 　_ﾘ,.l |lﾘ | }　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　 ＿,／　　/-､　ﾌ　{ �Y　 <ﾋﾃ ヽ:::.　 /ｨtｫｧ,{l /l/　　 　 　 　 ￣￣￣￣
　　　　　　　／ ／　　 /　　}/ｲ　{ llﾑ　　　 ¨ノ　 　{ / ¨/,;!/　　　　　　　　俺のサーヴァントは最強なんだ！　
＿＿....　　/　 /　　 　 '　　 | ヽ}ﾊ＼ﾑ ヽ　　　　, l　!　　ｨ/'
　　　　￣ﾞ{ 　/　 - ､_　 , /　　ト__} , | ､　　 　 　｀ ｰ'　､ /.　　　　　 　 　 　 　 ＿＿
＿＿＿＿　 '　　　//,ィ＼　　　ト､从　 ＼　 マ＿_フ , '/≧､ ＿　　　　　 　 　 　 　 ￣￣￣
　　　　 　 |　　　　ｰ },-､ ヽ_ﾉ　ﾉ/∧|　',　 ＼ 　　　 /|///}/ﾊ/∧
　　　　　　{　　　　r==='　　　/////＼:::.......--==== '--}//,.イ//∧
　　　　　 _ﾑ　　　 {!　　　　 /////////｀ヽ､:::::::::::::::::::／////////ﾊ.
　　　 ／､__/---- ､_ 　 　 /＼//////////｀ヽ:::::::::://///////////｀ヽ､　　　　　 ＼　　＼
　　 /　 //////////＞､イ///｀ヽ､/////////＼:://///////__／-- ､　 ￣　ー- ､　＼　　＼
　　/　 /////////////|/////////｀ヽ､////// Y､/////／////////＞- 　＿　}ﾑ

絶対このスレじゃ終わらないわけだが、次スレどうすんの？

SS速報とか

パー速じゃないっすかね

ここでいいよ、めんどくっせぇ

�C

飯と風呂に行く、直ぐ戻る

はあく

キングクリムゾンで風呂へ行くという過程を吹き飛ばした
風呂に入ってきたという結果だけが残る

三部といえばあのサルにレイプされそうになってた娘ってどうなったんだっけ

いつの間にか消えてた。どこそこで降ろしてきたとか誰かが言ってたっけ

あと300レスで終わる？

―――ケイネスの魔術工房（ホテル）

ケイネス「フフ…フフフ、ハハ……！」

ケイネス「昼間に私を追尾したサーヴァントにわざとこの場所を教えたが、さて来るか…？」

ケイネス「結界24層、魔力炉3基、猟犬代わりの悪霊、魍魎数十体、無数のトラップ、廊下の一部は異界化させている空間もある」

ディル「…！主よ」

ケイネス「来たか。さて、どう出る…？」


――地上――

セイバー「…本当に大丈夫なのですか？承太郎」

承太郎「ああ、構わねえ。英霊ならそれぐらい簡単だろう？」

セイバー「ええ、確かに……では、しっかりと掴まってください」

承太郎「」ｶﾞｼ

セイバー「はぁｯ…！」

ほ

>>620
運命の車輪戦でポルナレフが飛行機代は奢ってやるから帰れ
みたいな事言ってなかったっけ

ケイネス「…？なんだ、今の微かな振動は」

ディル「…ケイネス殿」

ケイネス「何だランサー…訪問者はどうした？私の魔術工房に嵌り、大層苦戦していると言いたいのか」

ディル「いえ…」

ケイネス「ではなんだ。フフ、それとも今の微弱の反応は敵を前にして逃亡したと…？」

ディル「奴ら……『この建物の壁を走っています』」

ケイネス「？…意味の分からない事を言うんじゃない！壁を走るなど、誰が――っ！？」


そこでケイネスは見た。疑いようもない、眼前には『一人のサーヴァントがマスターを背負って最上階へ近づく姿がそこにあった』
その勢いは暴風のよう。ケイネスの拠点まで近づくと、窓ガラスを割り二人は流れ込んだ
こうして呆気なく、承太郎とセイバーは魔術工房を抜け敵の本拠地までたどり着いたのであった

OVA版見るに承太郎はスタンド使って壁くらい走れそうな勢いではある

>>626
流石にディオみたいなことでもしない限り無理だろ

セイバー「大丈夫ですか、承太郎」

承太郎「ちと早かったが何、問題ねえ」


――――――――――――――

―――――

承太郎『お前は俺を持って壁を走れ』

セイバー『…壁を？』

承太郎『ホテル内を通過せず、奴の場所に近づくにはそうする以外に手段がない』

承太郎『だが、この方法はお前の魔力を消耗してしまう。その状態で相手のサーヴァントとぶつけるのは不利になる』

承太郎『短期で終わらせる』

セイバー『貴方が、敵のマスターを倒す…と？』

承太郎『そういうことになるな。』

承太郎『セイバー、その間におめーに頼むのは――』

ワクワクする展開になってきた
スタンドが見えてると尚良かったが

あれなんか相性いいなこの二人

建物内は罠が沢山あるだろう
↓
外の壁を登ればよくね？


ワロタｗ

承太郎って90kgくらいあったよなたしか

スタプラで壁パンしまくって登るのかと思った

>>627
オラッ！て壁にオラパンしながら登っていけば多分いける・・・かもしれん

承太郎ケープカナベラルの時の要領で壁移動できるんじゃね？
キッス抜きにしても

スタープラチナに延々と投げてもらってのぼるでっていう式はだめなのかな

うるせえ！

>>632
確か84キロだったはず

DIOとの戦いじゃ空を飛んでるのと変わらないぐらい
壁や地面を蹴ってものすごい高さまで跳躍して空中戦やってたよなｗ

まぁOVAだと一般人からしたら空飛んでるようにしか見えないだろうな

お前ら減速しなさいよ

雑談でスレ潰れそうでワロタ

>>641
ジョジョ＋fateだぞ
こいつらは考察することで快感を感じてる人種なのだから減速するわけ無いだろ

ほんとゴミクズばかりだった

OVA太郎は湖の真ん中で上から巨大客船落とされて沈んでから何の推進力も無しに10ｍほど跳んでたからな

いっそのこと、kskしようか？

波紋習得してれば壁登れるのになｗｗ

ケイネス「…ハハハハ、ハッハッ！　いやまさか、そのような手段があったとはな。恐れいった、セイバーのマスターよ」

承太郎「………」

ケイネス「確かに、私の魔術工房はホテルの中に張り巡らしている。此処だけは、細工を施してないがね」

ケイネス「よろしい。決闘を望みか…状況は五分五分、受けてたとうではないか。」

承太郎「おい」

ディル「」ｼﾞｬｷ

承太郎「ごちゃごちゃ言ってね―でかかってきな。慣れ合いに来たわけじゃないんでな」

ケイネス「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

承太郎がその言葉を紡ぎ、ケイネスの傍らに待機したランサーが襲った
槍が承太郎に突き刺さる瞬間、騎士の英霊が彼を守る

ディル「我が主に対する侮辱、それ以上見過ごす訳には行かない」

承太郎「そうかよ。だが、おめーの相手は俺じゃなく、こっちが付き合ってくれるがな」

セイバー「承太郎、ここは任せて下さい」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

し

さすがに時止されたらケイネスも勝てんな

ディル「…！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

セイバー「ランサー、貴様の相手は…私だ！」

ディル「やる…」


ケイネス「ランサー！！この不届き物を抹殺しろ！私は、先にこの愚かなマスターを処断する…！」

ディル「御意」

ケイネス「場所を移そう。サーヴァント同士の戦いに巻き込まれるのも困るのでな。きたまえ、哀れなマスター」ﾃｸﾃｸ

承太郎「」ｽﾀｽﾀ

セイバー「承太郎！」

セイバー「…お気をつけて。」

承太郎「ああ」ｽﾀｽﾀ

ケイネスの再起不能しかみえねえ

承太郎ってあの身長の割に軽いんだよな
ジョナサンもジョセフもだけど
ジョナサンなんかゴリモリマッチョで101キロとか有り得ねえ

>>653
どうでもいいけど105キロな

ho

いやもう射程内じゃん再起不能にしろよｗ

190だっけ？

―――――――

―――


ケイネス「ここで良いだろう。サーヴァントの戦闘が気にする必要はない。私が貴様を殺し、直ぐにセイバーのサーヴァントも此処から消える羽目になる」

承太郎「……」

ケイネス「最早、このホテルに入った時点で貴様らに勝ち目など存在しないのだよ。何故、私が部屋を移動させたか意味が分かるか？」

承太郎「…自分に有利な状況を作る為だろう。大方な。どうやら、この部屋にはうっとおしい小細工が仕掛けられてるようで」

ケイネス「ご名答！だが、分かった所でなんになる？貴様が血祭りに上げられる時間がほんの少し伸びただけのこと」

承太郎「ぺらぺらよく喋る野郎だ…」

承太郎「御託はいいぜ。さっさとかかってきな」

ケイネス「」ﾌﾟﾁｰﾝ


承太郎の言葉を受けケイネスは陶磁製の大瓶内に保管した最強の一品を取り出し、中身を出した
魔力の込められた水銀の魔術礼装『月霊髄液（ヴォールメン・ハイドラグラム）』
球体に姿を変えた水銀は独立した意志を持つように動き、ケイネスの口から処断の言葉が紡がれる

ケイネス「よろしい！これは決闘ではなく誅伐だ！命乞いを与える暇すらないと思え…！」


ケイネス「Scalp！」

ケイネスさん相性最悪やな

スカイプ！

二倍速で避けられてたのに時止めとか無理ゲー

情報を得るためにわざと誘いにのったか・・・！

スカルプだと…！
まさか…Ｄの意志を…

ここからいかに自害させるかがうでの見せ所だよな

スタープラチナのパワー加減しなければ人間の体パンチ一発でミンチ肉になるレベルなのに…

うるせえ！

ケイネスの口頭による呪文詠唱により発動した月霊髄液が承太郎に向かい攻撃を開始する
瞬時に鋭利な刃と化し、承太郎に襲い掛かるも――

承太郎「行くぜオイッ！」

承太郎「おおおおおおおおおッ！」


「スタープラチナ・ザ・ワールド！！ （時は止まる）」

ﾄﾞｵｫｫｫｫ~~ﾝ


ケイネス「…………」

承太郎『時の停止時間は約二〜三秒。だが、問題ねえな、この距離ならよ…』


オラオラオラオラオ
オラオラオラオラオラオラオラ
オ　ラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオ ラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！

ケイネス「……」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｸﾞｼｬ、ｸﾞﾆｨ....


承太郎『時は動き始める』

ですよねー

ああ貴重なケイネス先生が

全力かよｗｗｗｗ

もうちょっと容赦とかさ

承太郎の2〜3秒は2〜3秒じゃないからな

瞬殺ｗｗｗ

ひょっとしてオラオラですかぁ〜〜？

ひでえ

YES!YES!YES!

あれ？相手ヌケサクだったっけ？

ジョジョボス勢がいかにチート級かよくわかるなこんなん勝てるかｗ

>>672
思考がものすごく早いんだよ
会話はスタンドで会話してるんだよ

もしかしてオラオラですかァ！

相手が悪い

オレだけの時間だぜ
って承太郎が言ってもかっこいいかもな

ぴょまえら考察は昨日みたいに別スレ立ててやれ。火にアブドゥルだ

ぱねぇなwww

さすが史上最強のスタンド使い

まあ、ハナからzeroの全マスターとの相性最悪ですし。

サーヴァントだっけ？これって過去に死んだ人物を呼び寄せるってことでいいのか

ケイネス「ホゲエ、ェッ！！？な、何がいったいッ…ぐ、ぁっ！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

承太郎「（流石に連続して時を止める事は出来ねえな。一呼吸置かなければな…体力も消耗するのが難点か」

承太郎「（だが、十分過ぎたようだな。）」ｽﾀｽﾀ

ケイネス「い…いったい何が起こったのは理解出来なかった……うごぉ、がっ…」ｽﾞｷｽﾞｷ

ケイネス「まるで巨大な鈍器で身体中を叩きまわされた感覚…ごはっ、ぇ”う…」ｺﾞﾌ

承太郎「立ちな。まだ始まったばかりだがもうギブアップか？魔術師さんよ」

ケイネス「はぁっ…げぁ……黙れっ、こんな簡単に負けてなる、ものか…！」

承太郎「このまま嬲って倒すのはあまり好きじゃねえ。正直、思った以上に雑魚だったのが驚きだがな」

ケイネス「…ギ、ぃ…！」ｲﾗｲﾗ

承太郎「この距離だ。俺にとってもおまえにとっても射程距離内。」

承太郎「西部劇のガンマン風に言うと…『ぬきな。どっちが素早いか試してみようぜ』というやつだぜ……」

ケイネス「きさ、まッ…！」

承太郎「それとも、できねえか？その指先も動かせない程弱った様子じゃ――」

ケイネス「舐めるなよ凡人風情が！！ Scalp！ ire：sanctio！」

承太郎（スタープラチナ）「オラァッ！！」ﾄﾞｺｫ

時を止めてしかもペナルティなしとか、キリツグ遥かに越えたチートだしな。
ケイネス先生が即死しても致し方なし

ケイネスは犠牲になったのだ…

セリフが「時は動き始める」な辺り凝ってんなぁ

オラオラ食らって喋れるとかタフなのか承りが手加減したのか

至近距離でスタプラより素早く動ける奴っていんの？

ランサーが死んだ！

ケイネス先生よく生きてたなｗｗｗ

ケイネスタフだな　喋れるのか

研究畑のケイネス先生が肉弾戦なんて受けたら

つまりタフネスさんか

>>695
手加減してるに決まってるだろ、軽く車を廃車にできるパワーあるんだから

気持ちは分かるけどお前らもう>>700だぞ……
少しも減速しようとは思わないのか

>>693
最初の頃はタワー･オブ･グレーの方が早くなかったか

タイとインドネシアは可愛い子多かったけど
他の東南アジアで可愛い子が多いとこどこよ？

>>693
確かじゃないがハングドマンもイケるかも

>>700
いざとなったらキング・クリムゾンするしかないな

普通にメイドインヘヴンがいるやんけ

ケイネス「ォッ、ゲェ…！！」ｸﾞｯﾀﾘ

承太郎「もう少し冷静になって攻撃をしかけりゃ、その精密な動きで戦えたかもしれねーが…」

承太郎「ま、そんな余裕はないか。スピード面じゃこっちのスタープラチナも負ける自信はないんでな」

ケイネス「うげぇ……」ﾄﾞｻ


――――――――――――――――――――


―――――――――


セイバー「…あ、承太郎」ﾃｸﾃｸ

承太郎「そっちはどうした。セイバー」

セイバー「ランサーとの戦いには勝利しました。惜しかったものです、あそこまで高貴な騎士は久方ぶりに見た。先の戦い、那由多の果てまで記憶する良い戦いでした」

承太郎「なんにせよ、作戦は成功したって訳だ…」ｽﾀ

ケイネス「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

セイバー「…マスターは生きているのですか？」

承太郎「ああ、殺してはいない。だがこの傷だ、全身の複雑骨折は免れないとして数か月は病院で過ごしてもらう」

セイバー「そうですか…了解しました」

殴りすぎw

>>698

戦闘描写すらカットとかランサー…

原作に比べればずいぶんマシではあるなケイネスさん、嫁生きてるし

ディルムッドにすら勝てそうだな

嬉々と作った工房が残ってる時点で奇跡だよ

これホテルの従業員が魔界村に挑むことになるの？

ケイネスの能力なんてイエローテンバランス以下じゃん
むしろイエローテンバランスのほうが強いわ

ケイネス「」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

セイバー「……ホテル内の魔力の痕跡が…？」

承太郎「こいつの魔力とやらが元になってたんだろう。沈黙化したことによって、供給が切れたんだろうぜ」

セイバー「……ん、っ…」ｸﾞﾗﾘ

承太郎「大丈夫か？」

セイバー「気になさらずとも…少し、魔力の放出しすぎたのかもしれません」

承太郎「長居は無用と言うわけだな。無理をするんじゃねえぜ」ｽﾀｽﾀ

セイバー「……あ、はい、分かりました」ｽﾀｽﾀ




―――地上―――


？？？「■■■■■………」


ケイネス・エルメロイ・アーチボルト「再起不能」
ランサー＝ディルムッド・オディナ「消滅」

セイバーの魔力はどうすんだろ

バーサーカー戦が楽しみですね

幼なじみも自分も死んでない
魔術師としても死んでいない
トラップも全部無傷

先生大勝利だな

工房の魔力吸えたらな…

>>717
雁夜おじさんじゃ手加減しても死にかねない

>>720
おじさんの口から沢山のタワーが出てくるところを想像して吹いた

>>720
どのみち死ぬがな。
クレイジー・ダイヤモンド呼んで来ない限り無理。

>>722
クレDじゃ治んないだろ…ジョルノ辺りじゃないと治せない気がする

セイバーの魔力はどうやって回復させるんだぁ？

ジョセフに念写させればマスターとサーヴァント丸わかりじゃね？

>>725
カメラ代がもったいないやん

>>726
カメラぶっ壊さなくてもテレビに映せばよくね？

おもしろい

>>725
ジョセフの念写って3部でもそこまで望みどおりの結果を出せるものじゃなかった気がする
DIOが確実に念写できたのは血統のつながりがあったから、だったような

>>729
でもアンジェロみたいに写せる可能性もあるやん

念写しても英雄王がデカデカと写るだけというオチ

承太郎&セイバー　――ホテル前――


セイバー「承太郎の方こそ、平気なのですか？」

承太郎「攻撃は受けてない。文字通り、短期で戦い倒せたって訳だ」

セイバー「思えば……異常ですね」

承太郎「何がだ？」

セイバー「本来、聖杯戦争でも戦うのはサーヴァントが基本。確かに、マスター同士の対決も免れない時はありますが…」

承太郎「イレギュラーな出来事にはこれまでに多く経験してるんでな。聖杯戦争とやらに巻き込まれたのは驚いたが、もう慣れたと言うべきか」

承太郎「今回ばかりは仕方ない。何せ、この戦いは二人一組で戦うらしいもんでな」

セイバー「…心強いです。承太郎、貴方の存在は」

承太郎「そんな事はどうでもいいぜ。さっさと帰るぞ、あのアマが心配してるだろうしな」

セイバー「承太郎、ホリィに向かってそのような口を―――」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ､ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ!

？？？「■■■■■ーーッ！！」

承太郎「！？」

セイバー「ぐぁっ…！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

セイバーいきなりズボンのチャック外し始めたぞ

承太郎「セイバー！！」ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅ!

セイバー「大丈夫です！承太郎…ッ、あ！」

？？？「………」

承太郎「…やれやれ。今日は人気者みてーだな……それに、話が通じる相手とは思えね」

セイバー「下がって下さい承太郎。好機だ、このサーヴァントもここで斬り伏せます」

承太郎「魔力が失ってることを忘れたのか？勘違いするんじゃねー、おめーに言われて引き下がるぐらいならとっくに逃げてるぜ…」

セイバー「…しかし、気を付けて下さい。このサーヴァント、微かに他のサーヴァントより様子がおかし……」

？？？「■■■■■……」ｼｭｳｳｩ

セイバー「……え？」ｿﾞﾜ

承太郎「…どうした、セイバー」

セイバー「…うそ、だ………」

？？？「■■Art…hur■…■…」ﾊﾟｷﾊﾟｷ

セイバー「何故、どうして貴方が……」

セイバー「ランスロットォ！！」

ランスロット「Art…hur……」

アート⁉

>>733
ワロタ

しえん

承太郎「オイ、ちょっと待ちな…セイバー、知り合いか？」

セイバー「……ぁ…・……」ﾋﾞｸﾌﾞﾙ

承太郎「しっかりしろ！セイバー、答えろ！！」

セイバー「っ…じょ、承太郎……いや、そんなまさか……」

ランスロット「■■■■■ッ！！」

ランスロットが獣の咆哮を上げセイバーに襲い掛かる
瞬時に、セイバーも剣を構えるもどこかおかしく、反撃の様子もなく――

承太郎「野郎！」

『スタープラチナ・ザワールド！！（時は止まる）』


ランスロット「………」


承太郎『…連戦で時を止めるのはちと、きちいな…』

承太郎（スタープラチナ）『オラァッ！！』ﾄﾞｺﾞ

ランスロット「…！」ｺﾞｼｬｧ

セイバー「承太郎…！」

承太郎『時は動き出した』

足引っ張るセイバーちゃんきゎやや

昨日のスタンドと鯖どっちが強いのかってスレは楽しかったなぁ

ほ

>>740
それ　ここの　隔離スレやで

保守

承太郎「スタープラチナで時を止めた。数秒だけだが、もう連続して使うには難しいぜ……」

セイバー「…す、すみません…助かりました……」

ランスロット「…Art…hur……！！」

承太郎「来るぞッ！！」

セイバー「っ…！う、ぁ！」

しかし、狙うのはセイバーだった。承太郎など眼中にないように、ランスロットと呼ばれたサーヴァントは執拗にセイバーを狙った
そして、肝心のセイバーは反撃をしようとしなかった。
その姿は反撃出来ないようにも見え、ただ一身に敵の攻撃を受け続け敵サーヴァントの攻防を許すばかり。

承太郎「何を…やってやがるッ！！」

承太郎（スタープラチナ）「オラ！！セイバー…このままじゃ、やられるぞ！」

セイバー「…わ、私には……」

ランスロット「Ar…thur……！■■■■■ッ！！」

状況は変わらず、敵の猛攻は続き遂にセイバーの防御が薄れた
その隙を縫うように、敵の持つ剣がセイバーに近づき。

セイバー「ぐぁっ…しまっ―――」

>>742
そうだったのか

すげぇ
セイバーが時止めに介入してるッ！

ほんとセイバーって活躍できないな

承太郎（スタープラチナ）「オラオラオラオラッ！！」

すかさず、スタープラチナによるラッシュがセイバーへの攻撃を助けランスロットのをよろめかせた
だが、二度目のラッシュに敵のサーヴァントは対応する。
最後に繰り出されたスタープラチナの攻撃を受け、よろみきながらも持っていた剣を承太郎に向け――


ザシュッ…！

セイバー「……え…ぁ…？」

承太郎「…………」

ランスロット「Ar…thur………」

承太郎「……」ｸﾞﾗﾘ....ﾄﾞｻ


セイバー「…じょー…たろー…？」

「二手」　遅れたようだな……

空条承太郎……セイバーがおまえの弱点なのだ

やれやれだぜ

マスターに守られるサーヴァント
役立たずじゃねえか

つうか唐突に承太郎が弱体化したな。
承太郎なら空気読まず、ランスロットぶったおしてからセイバーもビンタしそうな
もんだが。

ほ

だってただでさえ素のスペックがやばいランスロットさんが強化＋アロンダイトでステアップしてるんだから…

>>702
どう誤爆したらそうなるんだ？

>>753
今は保守する必要ないです

承太郎「うぐっ…う……」

セイバー「じょ、承太郎……承太郎、承太郎ッ！！」ﾕｻﾕｻ

ランスロット「………」ｶﾞﾁｬ

セイバー「うあっ、あぁぁ……」

その一撃は承太郎にダメージを与えた
そして今、ランスロットが剣を構える。同時にセイバーも不可視の剣を構えるも、嗚咽を吐き持つ手が震えるッ…！

ランスロット「…■■■■■！！■■■ーッ！！！」

だが、次に黒の騎士は突然、悶え苦しむように身体を捻った
そして、獣の様な叫び声を上げセイバーと承太郎を余所にその場から走り去った

セイバー「………はっ…」

承太郎「………」

セイバー「承太郎…！ごめん、なさい…！こんなつもりでは、こんなっ…」ｶﾞｼﾘ

セイバー「ううっううううっ…うああああああっ……」

保守は時間を動かす魔法だ
動いてる時間を促すのは支援だ
覚えておけ

つっかえねーなおい

ジャンプが無ければ即死だった

何でセイバーちゃん無能扱いするんだ
可愛いだろ（真理）

なあに、３部勢の回復力ならどうってことはあるまい

あたふたするセイバーたんが見たいから……かな

聖杯問答してないのにランスロット見ただけで狼狽えるセイバーちゃんマジ豆腐メンタル

オールスターバトルの隠しキャラでBTと育郎でたりしないかな

もし実現したら涙ものだ

セイバーは家でご飯食べてた方がいいと思うの

承太郎「いってくるぜ」
セイバー「いってらっしゃい承太郎！今日はオムライスですよ！」
承太郎「・・・やれやれだぜ」

みたいな感じで

>>762
あれはジョセフの波紋があるからこその回復だろ
ポルナレフは別として

お前ら無駄なレスしすぎ黙れ

いやもうそういうのいいから
700まで行って>>1のレスがその内の1割って

初期エミヤを遥かに凌駕していて
切嗣の何倍も協力的なマスターをパートナーにしてもこのザマ

時止めは数呼吸置くだけで出来るんだぜ

面白いスレが最後まで面白いまま終わると思うのか
たいていつまらなくなって終わるんだよ
スレとVIPとはそういうもんだ

保守

ほす

―――空条家―――

承太郎「……ム…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

セイバー「あっ…」

承太郎「……ここ、どこだ…」ﾑｸﾘ

セイバー「こ、ここは承太郎、貴方の家です。安心してください、今、ホリィを呼んできますので…」ﾀﾀﾀ

承太郎「…おい、まちな…」

セイバー「…す、すみませんっ」ｽﾀﾀ､ｶﾞﾁｬ

承太郎「………」ﾀﾊﾞｺﾌﾟﾊｰ

―――――――――

――――

ホリィ「じょ…承太郎！良かった、本当に良かったわ…！けほけほ…」ｼｸｼｸ

承太郎「心配を掛けて悪かった、な」

ホリィ「いいのよ！まぁそれは、丸一日も寝てたから凄く心配だったけれど…セイバーちゃんが看病してくれたのよ」

ホリィ「貴方が起きるまでずっと、此処で一睡もせずにね。あ、でも安心して！こうやって承太郎も目が覚めたし、セイバーちゃんもきっと喜ぶわ」

紫煙

そういやライダーって「ロードローラーだ」やってたよね

partをスレタイに入れない次スレを立てれば良いねん

❹

承太郎「セイバーか…」

ホリィ「セイバーちゃんが気になるの？まぁ、ちょっと元気がなくて私も気になってたんだけど…」

ホリィ「分かった！お母さんが呼んできてあげるわ！ちょっと待ってて」ｽﾀｽﾀ

承太郎「おい、余計な事をするんじゃねえ」

ホリィ「その顔は何か話したいって顔をしてるわよ、承太郎！」ﾆｯｺﾘ､ｽﾀｽﾀ....

承太郎「……」


――数分後――

ｶﾞﾗｶﾞﾗ､ｽｰ,,,

セイバー「…失礼します」

承太郎「……」ｼﾞﾛ

セイバー「…何も言う事もありません。申し訳ない、承太郎…私の、ミスです…」

承太郎「訳を、聞かせてもらおうか」ﾄﾞﾝ

アヴァロンがあれば…！

ホリィさんいい人だ。
ここまでスレが伸びて言うのも何だけど、結婚するならこういう人がいいな

>>782
で、出た〜ｗｗｗ根暗ぼっちを幽波紋のせいにす奴ｗｗｗ

>>782
そこまでにしておけよ花京院

>>782は無駄なレスをするような男ではない

>>782
チェリーやるからレロレロしてろ

セイバー、なんですぐテンパってまうん？

>>782の命を賭けるぜ…

>>782の人気にS・H・I・T！

花京院？
あのエジプトまで時計壊しに行った人？

―――――――――――――――


――――――


承太郎「アーサー王だったとはな…」

セイバー「…あのサーヴァントは恐らくバーサーカー。昨晩の戦いで分かりました。間違いない、あれはランスロット…湖の騎士です」

承太郎「そのランスロットとやらに手を出せなかった理由も、そういうことか」

セイバー「と、突然の…まさか、彼がバーサーカーとしてこの聖杯の戦いに招かれているとは思いませんでした……」

承太郎「過ぎた事は悔やんでも仕方ない。命があっただけ儲けもんだ。だがな、セイバー…」

セイバー「…？」

承太郎「今でも、ブリテンとやらの救済を願って聖杯を取るつもりか？」

セイバー「無論。…言われるまでも、ありません。聖杯の力で終わってしまった我が国を救う。その点に関しては揺るぎありません」

承太郎「てめーのその意志を冒涜するわけじゃねえが、本当にそれで解決するとでも思ってるのか？」

セイバー「…今なんと」

承太郎「『失った物は帰って来ない』そういうことだ。結局の所はな」

寝る
続きはログ速で見る

承太郎△

じゃあ俺はログメモでみるわ

じゃあ僕はハム速で見るわ

バイツァダスト

し

令呪を以って重ねて奉る――はよ

>>783
幽波絞ならもっと良かった

ほ

る

ほしゅ

セイバー「国の救済を…諦めろと、言うのですか…！？」

承太郎「聖杯で叶えられた結末でてめーは満足するのか？受け入れるんだな、過去を受け入れなきゃセイバー、結局の所何も始まらねえ」

セイバー「…貴方がそのような姿になったのは私の責任だ。その上でマスターに対して言うのは失礼極まりないでしょう…ですが！」

セイバー「承太郎！貴方に何が分かると言うのです。一国の王が民の事を、国の事を考えずにそんな……」

承太郎「そういう問題じゃない。過去を変えても何もならねえ、てめーがやろうとしていることは只の自己満足に過ぎんということだ」

承太郎「王なら下の人間の意見も聞いて事を進めるんだな。国を救済した結果、助かる奴はいるだろう。だがな、戻って来るものは偽物だ。今までてめーが築き上げた国が返ってくるわけではない」

セイバー「喋るなっ！！」ｷﾞﾛ

も、もうだめだ…限界だ……僕に出来るわけがないッ！！

誰のせいで誰が死にかけたことやら

あと三回「出来る訳がない」というまで終わるなよ…？

できるわけがないッ！できるわけがないッ！できるわけがないッ！
四回言ったぞ！ｓｓを続けてくれッ！

>>804
LESSON４（たぶん・・・）
『敬意を払え』だ・・・

>>807
今のは一回にしか勘定しねーからな

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こ}!　}!ご,,_ミ<・,)>ｰ今(・ｽj(　　　|　　　　　　　　　　　 /
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　　　　　 ,ゝィだう-ィひ少ﾞ,,,;
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　　　　/＾Y_,ｨTレ'´,∠彡ゃ彳
　_,zｭノ升{ﾚ'／,ｨ幺少ハ三廴
　

ss

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　　　,r|ｰ|ﾆﾆ|ｰ|､　　　　　/　　だが　　　　　　　　 |
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　 {ﾆ{ｽ!ｰl;;;;;;!ｰl､.,E} 　 　 |　　ペ イ ジ 　 　 　 　 |
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>>810-816
おまえらディアボロスレに帰れよ

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　 .,<X;|ｰ|'つ|ｰ|X>、　　　|　　お れ の 名 も　　|
　 {ﾆ{ｽ!ｰl;;;;;;!ｰl､.,E} 　 　 |　　ペ イ ジ 　 　 　 　 |
　 {ﾆ}ﾊ'⌒M⌒'ﾊ_E} 　 　 |　　　　　　　　　　　　 /
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ﾉ兀ヽ｀`ﾟｉ};' {ｆﾟ" ,ノ-r;ｧァ７
f二フﾊ.n,|;'; |J/|⌒ヽ`ヾ（
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⌒ヾ" :::V^^V ,ﾉ⌒Y丶ヽ::.
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ほしゅ

>>817
このスレに『吉良』なるものだけが集まってきている
ディアボロスレでなければ血管針は完成しない
だから立てるみゅ

ほ

>>804
まさか本気の終了宣言？

SS速報でのんびりペースでもいいから続けて欲しいな

投稿速度がフリーダムだからss速報の方が書きやすいんじゃね？とは思う

>>804
いや、まて君ならできる

寝るから保守頼む

SS速報いくなら誘導頼む

ss速報なら外野もあまり埋めないし、ほしゅとか考えなくていいんだぜ

でも安価が進まない

落とさせないよ？

承太郎「………」

セイバー「はっ…はっ……ぁ…」

セイバー「すいません…つい、思わず……」ｼｭﾝ

セイバー「承太郎…私は、私は……っ…！」ﾑｸﾘ､ｽﾀﾀ

承太郎「…やれやれだぜ」



セイバー「（何をやっているのだ。私は……）」

セイバー「（…間違いなのか？国の救済が。では、それなら今まで何のために……）」

ホリィ「あらセイバーちゃん、承太郎とのお話は終わったの？」ｾﾝﾀｸﾓﾉﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

セイバー「ホリィ……ま、まぁ一応は済んだと言ったらいいでしょうか」

ホリィ「そう……承太郎、無事だった？」

セイバー「え？あ、はい…私と会話するぐらいには回復していました」

ホリィ「良かったわ。…ここだけの話ねセイバーちゃん、承太郎やおじいちゃんったら私にいつも隠し事をして、その裏でいつも頑張ってる気がするの」

セイバー「……」

すまんこれが限界だ
聖杯戦争じゃなくて空条家で過ごしたりするほのぼのしたのが書きたかった
乙

そこで問題だ！その眠くなった頭でどうやってSSを書くか？
　
3択 一つだけ選びなさい 　
答え�@ハンサムの>>1は突如超速筆でssを書き上げる
答え�Ass速報でゆったり書く
答え�B未完で終わる、現実は非情である。

今からでもそっち方面に修正していいから続けておくれ

どうして途中までなのよォ〜〜〜！！！！

>>831
答え――�B

そっち方面でいいから頑張って
聖杯とかどうでもいい

>>158
頑張れよ

令呪を以って命ずる

俺が起きるまで保守しろ

もしかしてほんとに未完ですかーッ！

YES！YES！YES！

ならよぉ
キンクリしてよぉ
聖杯戦争、その後。でいいじゃねぇか

いやぁギルガメッシュは強敵でしたね
それでいいじゃねぇかよぉ
戦争の内容なんてこんなこともありましたねって、ダイジェストでいいんだよぉ

夜からでもいいから続きオナシャス！

ほー

ほのぼの空条家オナシャス！

>>1がッ　書くまで　保守をやめないッ！

>>840
なんでアトリームのクズ野郎がここにいるんですかねぇ

がんがれ>>1

俺がスレを乗っ取った……
>>847の時点でな


ｺﾝｺﾝ

承太郎「なんだ」

セイバー「失礼します」

承太郎「まだ何か用か？さっさと休みたいんだがな」

セイバー「ホリィから聞きました。ホリィには内緒で、何か事件を解決したことがあるようですね」

承太郎「……ああ」

セイバー「恐らくは、あのスタンドという能力で戦いに身を投じていた。違いますか？」

承太郎「その通りだぜ」

セイバー「それは誰かのためであり、普通の人間を危険には巻き込みたくなかったからだ」

承太郎「……さっきから何が言いたい」

>>729
マライアの位置念写してたろ

やるならやりきれよ！
絶対だぞ！！

ホリィ「あ、おじいちゃんって言うのはジョセフ・ジョースターって言う人なの。セイバーちゃんはまだ会った事ないかしらね」

セイバー「ああ、いえ…会話を交わしたのは少ないですが、初老の方でしょうか？雰囲気は承太郎と違うとはいえ、面白い人だと感じました」

ホリィ「あら！会っているなら話は早い！」

セイバー「………」

ホリィ「セイバーちゃん？」

セイバー「……あ、すいません…少し、ぼっとしてしまって…出かけても大丈夫でしょうか？」

ホリィ「ええ、全く構わないわー！気分が晴れないなら散歩するのも一つの手、晩御飯には帰って来てくれると嬉しいわ」

セイバー「申し訳ありません。では」ｽﾀｽﾀ

ホリィ「セイバーちゃん」

セイバー「はい？」

ホリィ「ここは貴方の家なんだから、寂しくなったらすぐに帰って来ていいいのよ！」ﾃﾌﾘﾌﾘ

セイバー「……ありがとうございます。」ｶﾞﾗｶﾞﾗ、ﾋﾟｼｬﾝ

セイバー「貴方は立派な人物だ……しかし」

セイバー「その戦いの中で、失ったものはないんですか！？」

承太郎「……」

セイバー「そして、それを取り戻したいと思ったことは！？」

承太郎「……もういい、黙れ」

セイバー「聖杯があれば、失ったはずのものを──」

承太郎「黙れと言っている！」　ｷﾝｯ！

セイバー「……ッ！」

かぶっとる

あ、ほのぼの系でいってくれるのか
乗っ取りとかしてすまんかった

ロムに戻るぜ

やり切ってくれよ頼むから

どっちが欠けたらどっちかが書けばええ
とりあえず>>1に期待

なんだったらSS速報に移行してもいいんだぜというよりむしろして下さい

コイツらアーチャーから遠距離で狙われたらイギー投げるくらいしか対策ねぇな…

ディ・モールトベネ！

なんだかんだ順番違うだけで二人つながってないか

>>857
ベアリング飛ばそうぜ

エクスぶっぱすれば勝てる

遠距離ならとりあえず時止めてセイバーぶん投げればいいんじゃ

>>862
それは投げた瞬間セイバー止まるんじゃね

DIOを倒した後、つまり
アブドゥル、イギー、花京院…終わったよ…

未来から英霊チンポリオとかこねーかなぁぁぁぁあ
国語の先生よォーッ！

アーチャーと名乗る割に真面目に弓をメインで使う方がレアとか…

>>863
なんだセイバー役に立たないな

セイバーのせいじゃねぇよ

セイバー「」ｽﾀｽﾀ､ｽﾀｽﾀ

子供A「はい奥様バーボン・ウィスキーのソーダ割りでございますわ。めしあがれ」

子供B「まぁおしいそう！」

子供B「ごくごくごく」

子供A「まだケーキも御座いますわよぉ？」

子供B「頂きますわぁ〜」

セイバー「（無邪気なのはいいですね。心が洗われる気分になります）」


『失った物は元には戻らねえ』　『そういうことだ。結局の所はな』


セイバー「（…そうなのですか？過去を追い求めるのが幻想なら…私のやるべきことは…）」

思ったがセイバーは聖杯戦争終わった後どうやって現界させとけばいいんだ
それだけが一番の悩みどころなんだが

お腹がすいたセイバーさんを杜王町のレストランに連れて行ったらどうなるだろう

>>869
どーかこーか魔力を供給させとけばいいと思う

鯖を維持するための魔力が必要
承太郎には魔術回路も魔力もない
そうだ、聖杯の泥をマンインザミラー

明日まで保守頼むって言おうと思ったけど1000行くなこりゃ

1000いったらSS速報で書いてほしいな

>>870
美味すぎて思わず受肉しちゃう

矢の力でどうにかならない？無理か

>>869
まずヘブンズフィールでアンリを浄化
然る後、聖杯の中身をセイバーの杯に注ぐ
鯖で残すか受肉するかはお好みで

真祖の姫とか、ゼルレッチとか、その辺ひっくるめて吸血鬼で括ると
柱の男たちの餌なんだよな

そういうめんどくさい流れはノーサンキュー

じゃあ適当によく分からんけど奇跡が起こって現界してるってことにするわ
聖杯勝ち取った勝者のご褒美って感じで許してくれ

DIOのノートの内容を思い出してプッチからディオの骨を奪取
罪人の魂から赤ん坊を作って一体化させて受肉
黒セイバーになったうえにDIOの意志も混ざって天国を目指すかもしれないけどｗｗ

すばらしいなコノスレは

プッチから骨を奪うには渡米する必要がある
そしてオルタはジャンクフード好き
あとは、わかるな

右手にピザ
左手にバーガー

言峰がプッチだったら一巡して終わっていたッ！

――――

―――


承太郎「令呪を持って命ずる。聖杯を破壊しろ、セイバー」

セイバー「はい、仰せのままに…！」ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ!



ジョセフ「終わったんじゃな……」

ポルナレフ「呼ばれて来てみたらよ。最初は聖杯戦争だとか訳の分からね―ことひっきりなしに言うもんで頭の方を疑ったが…」

ジョセフ「そりゃポルナレフ、お前が電話に出んかったせいで…」


ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞ､ﾜｰｷﾞｬｰ

セイバー「有難うございました。承太郎、貴方がいたから勝ち抜けました」

承太郎「今更礼なんか必要ねえぜ。それとも、良かったのか？聖杯を壊した事に関してはよ」

セイバー「いいのです。過去は幻想…自分で答えを見つけました。取り返してもそれはまた違う。私の生き方を曲げてしまいようで…決心は出来ていましたから」

承太郎「そうか。おめーがそれなら言う事はないぜ」

ジョセフ「ごほん、おほっ…寂しくなるな…」

え

これはひどい

ポルナレフ！ポルナレフ！ポルナレフ！
終わったよ…

キング・クリムゾン！
聖杯戦争をすっ飛ばした！終わったという結果だけが残る！

各自の想像補完クルー？

いいんだよ、空条家のほのぼのさえみれりゃ

空条家ってか承太郎の付き人みたいな感じで各部に登場するだけでも凄く嬉しいです

そういう夢を見たんだよね

で、続きは？

頑張るんだ

>>851
こっちもなかなか面白そうだから、ほのぼのが終わったら、キンクリされた部分を保管してくれてもいいんだぜ？

ほ

今北
面白そうじゃん

奇跡の部分は適当でいいから続きを・・・

もう少し読みたいぜ

キンクリってレベルじゃねーぞ・・・これはひどい

寝落ち？

>>265
魔力じゃなく、神秘の力だったはず

寝落ちっぽいな
乗っ取りの人が書いてくれてもええんじゃよ
どうせ保守で埋まってまたvipか速報で立ててみないといけないし

SS速報いって>>868と>>886の間を埋めるだけでもいい…

もう無理言ってんのに寝落ちもクソもないだろ
お前ら図々しいな

ほ

し

ゅ

う

う

第1部完！
ドォ―――ｚ＿＿＿ン

このスレ2日くらいまえにみたぞwwwwwwww

続きはあるのだろうか

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

>>914
2日前からやってる

あとは保守だけで全部埋まりそうだな


SS速報VIP（SS・ノベル・やる夫等々）
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

間違っても誘導とかすんじゃねーぞ

埋まるか落ちたらもう一回vipに立てて一日保守したらいいじゃん
それでこなかったらもう無理だろ

さっさとおとせよ

>>925
死ね

埋め

どうせ無理やり終わらせるならライダーでホイールオブフォーチュン出してくれよ

ほ

ほ

落ちないの？

ほ

ジョリーンが主人公で第五次聖杯戦争ですね
プッチの位置に言峰、エルメスの代わりに凛で

ほ

ほ

ほ

凛がパンツあげちゃうだと………？

¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶ < パンツあげちゃう！
¶¶¶¶¶¶¶

パンツ

ほ

ほ

し

もう諦めようぜ

ほ

まぁ、あきらめるしか無かろう

てか昨日>>1が来た時間まで待つとしたら絶対このスレじゃ足りない
一日待つならもっかい立ててそこを保守するくらいしかないだろ
まぁ立てといたら乗っ取ろうとした人が書いてくれるかもしれんけど

ほ

とりあえずりゅーのすけとかは再起不能になる展開しか見えない
後のやつらはどうなるか

>>949
おじさんは肉の芽の要領で蟲を抜いて復帰しそう

ケイネス→再起不能
ウェイバー→見逃す
殺人鬼→駄目だね　ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ(ry
遠坂→一進一退
間桐→セイバー次第か
神父→苦手

まだ残ってたのか

ふむ

俺が書こうか？

ほぅ

>>954
いいぞ

ただもうこのスレの残りがないから新しく建てろ

YES！

>>954
ﾁﾗｯﾁﾗｯが目に見える

乗っ取りとかは他のスレ立てて勝手にやれよ
ここでやるな

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが

俺が書こうか？（ﾄﾞｯﾔｧｧｧｧｧｧｯ!!!

>>960
ペイジさんちーす！

セイバー「また会う日まで。…なんて、それも夢のような話ですね」

ジョセフ「いいんじゃよ。何も永久に会っちゃいけんって事じゃない。また会うための別れじゃ」ﾆｶｯ

ポルナレフ「そういうこった。そっちでも元気で頑張りなセイバーちゃん、応援してるぜ」

セイバー「ええ――二人とも有難うございます」ｼｭｳｳｩ

ジョセフ「おぉう、彼女の姿が………」

セイバー「聖杯が消えた今、私の存在する意味も無くなりました。このまま魔力が消え元居た場所に戻るでしょう」

承太郎「セイバー」

セイバー「…ホリィには礼を伝えておいてください。この口から伝えられないのが名残惜しいですが『お世話になったと』…最後に、貴方に伝えたい」

セイバー「承太郎。貴方を愛してる――」

ｼｭｳｳｩ......ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ

承太郎「…………」

ジョセフ「行ってしまったな…」

承太郎「ああ」

ポルナレフ「あーあ、なんだかんだで願いを叶える聖杯ってやつも姿を消したわけだ。んでよッ！承太郎ちゃんよ、悲しくねえのか？」ﾁﾗﾆﾔ

承太郎「……行くぜ」ｽﾀｽﾀ

ジョセフ「お、おおぃ待たんか承太郎！わしだって可愛いホリィの居る場所に帰るぞ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ポルナレフ「俺の言った事を無視すんじゃねえよ承太郎！ほれ、ジョセフさんもフラフラしてるじゃねえか！」ｽﾀｽﾀ


承太郎「（…じゃあな。また会えたら会おうぜ。アルトリア）」

――――数日後　空条家―

ジョセフ「それでポルナレフ、お前さんはいつ帰国するんじゃ？」

ポルナレフ「そりゃいつでも構わねえけどせっかく再開したんだ、ジョセフさん達が迷惑にならないって言うなら滞在させてもらがよー」

ジョセフ「そりゃもちろんじゃ。賑やかな奴が増えて少々うっとおしいかもしれんがのぉ、なぁホリィ？」

ホリィ「あらそんなことないわ！ポルナレフさんもゆっくり寛いでいってちょうだい！」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ　.........ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ジョセフ「お、誰じゃ一体……すまんが承太郎。暇そうにしてるなら見に行ってくれないか」

承太郎「仕方ねえ……」ﾑｸﾘ

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

承太郎「………」

セイバー「…あ、あの…ジョータロー…？」

承太郎「…てめーは俺の飯を横取りしまくった、あのセイバーか？」

セイバー「はい。…それについてはその、申し訳ない…肉じゃがの件は否定はできませんが…」

セイバー「詳しい話は後程……その、帰ってきました」ﾎﾟｯ

承太郎「……やれやれだぜ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『To be continued』

乙

よし
保守してくれた人はありがとう、後書きたけりゃ適当にしてくれ乙

お疲れさん
ネトゲでもやってくるか

乙

おつ

終わらせる分だけよくできた>>1じゃないか。乙

しっかり終わらせるとは、なかなかしたたかな奴だ
乙

追いついたと思ったら終わってた
な、何をいってｒｙ

>>1乙乙

フルアーマーダブルセイバー

乙

一人の女性としての初めての育児に四苦八苦するセイバーとか
結局グレて落ち込むセイバーとか凄くいいね

乙

二日も生きててちゃんと終わるなんて珍しい