ほむら「巴マミにエロ下着プレゼントしてみた」

　

空白は

　　　　　　　　　　　　　_‐`'´''"'マ　　　　　　　　　　____＼ 　　ー‐┐ 　　 |一
　 　 　 　 　　 　　 　 Z.　　　 __｀ゝ 　　　　　　　 　＼　 　　　　ﾉ´　 　⊂冖
　∧　　　 　 ／|　　　ﾞ仆斗┘リｰト=┬-､_　　　　　　＼ 　　 ー‐┐ 　 ,／
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　　　　　　　　　|_＿　　　　兀.!_／／ i | 　 　 l、 　 　 く.　　　ー‐┐　ｰ|ｰ
ー‐┐　ｰ|一ヽヽ　/　　u'　＼ヽ‐'´　　!|　 　　 ﾄ､　 　　 ＼ 　　,ﾉ´　 ￣匚ノ
　ﾉ´　 　ﾉ　こ　　/_____, 　}j 　ハ､ 　ヽ ヽ,＿＿_/　　　　／ 　ー‐┐　 ┼‐ヽヽ
ー‐┐　 ニ|ニ. 　 　 ／　___ノ　／＼_,≧/ u 人.　　　／ 　　　 ,ﾉ´　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　 ⊂冖　　　く　　{上rﾝ´　 ,厶..／ ／　ヽヽ 　 ＼　　　　|｜　　ニ|ニ
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　ﾉ´　　　＼ 　 　 ＼　　　　　　＼　 ヽ　 ＼　　ヽ　　　￣￣|
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　　　　 　ﾉ　こ　　 　 ＼ 　　 　(乙≧='''"´　,∠,__ノ/
　　　 　　┼‐ヽ　　　 ／ 　　　　　　　　　　厶乙iﾌ/
　　　 　　ﾉ ⊂ト　　く 　　 　　　 　　　 　　 ｀¨¨¨´

俺が書いていい？
結構有名な書き手なんだが

>>5
ぜひ

マミさん（37）

>>6
ゴメン、これコピペ

>>7
はよ

>>8
いいからグズグズしてねぇでかけよ

>>8
はよ

>>8
んなこと聞いてねえよ

>>8
何か臭い

マミさんのデカパイ揉みたい

>>8
さっさと書けよ

マミさんはノーパン健康信者だからプレゼントしても意味がない

>>8
おせえよ早くしろ

マミさんはカップレスブラにビスチェ、パンティはフルバックの
サテン生地のが合いそうな気がするわ

ほむら「ねえ巴マミ、これを受け取って欲しいのだけれど」

マミ「なにかしら？」

ほむら「はい」ｽｯ

マミ「これは・・・、下着、でいいのかしら？」

ほむら「ええそうよ。これを貴女に着てもらいたいのだけれど」

マミ「でもこれ、もはや下着かどうかすら怪しい、いや妖しい布切れじゃない」

しえん

マミ「YATTA! YATTA!」

続けろ

——マミ部屋——

マミ「一体どうしてこんなものを……」

杏子「なにそれ？」

マミ「！？　い、いつからそこに？」

杏子「鍵開いてたからさ。で、それなに？」

マミ「これはね……　下着…　みたいなのね」

杏子「ウソだぁ〜」

マミ「ホントよ。こういうのもあるの」

杏子「だってそれじゃ、おしり丸出しじゃん」

マミ「言わないでよ」

杏子「急に生理来てもナプキン付かなそうだし」

マミ「それは困るわね……」


以下マミさんとあんこちゃんの妖しい下着レビュースレ

——数日前——

まどか「魔法少女、か……」

さやか「ホントにいたんだね」

まどか「うん。かっこ良かったね！」

さやか「だけど実際に見るとさぁ…」

まどか「あ、さやかちゃんも気になった？」

さやか「そりゃなるでしょ」

マミ「それでは行ってみましょうか。魔法少女見学」

さやか「こんなの持ってきましたよ！」

まどか「うわぁ釘バット」

さやか「その筋の部室から借りて来ちゃった」

マミ「魔法で強化しておきましょう」

期待

——結界 最深部——
マミ「これで終わりよ！　『ティロ・フィナーレ』！」ｽﾞﾄﾞｫｫﾑ!!

さやか「やったぁ！」（でもアレは……）

まどか「マミさんすごい！」（でもアレはないわ……）

マミ「さぁ、グリーフシードを拾って帰りましょう」


——帰り道——

まどか「マミさんさぁ」

さやか「うん、今日もだったよね」

まどか「この間はわたしたちがいるって知らなかったから、仕方ないけど」

さやか「今日はいるってわかってたのに、ねぇ」

——後日——

まどか「マミさん言ってたよね、どうして魔法少女になったのか」

さやか「ひとりぼっちだったから、小さい頃とあんまり変わってない面もある……　のかなぁ」

まどか「誰かに教えてもらわなきゃ、案外気がつかないことなのかもね」

さやか「そうかも。マミさんって、戦う時はあんなにかっこいいのに」

まどか「しかもスカート短いから、けっこう気になりそうなもんなのに」

まどさや「下着は小学生みたいだよね……」

まどか「そのうちもうちょっと大人っぽいのが来るかな〜と思ってたら」

さやか「ああいうのしか持ってないみたいだし」

まどか「わたしもう限界だよ…　マミさんに言っちゃいそうだよぉ」

さやか「いっそ教えとくべきなのかもしれないけど、やるならそっとね」

まどか「幸い、普段も良くしてくれるし」

さやか「一緒に服買いに行きませんか？　って感じで、何とかしてみよっか」

まどか「もうあれが気になって戦いとか見てる場合じゃないよね」

さやか「これは由々しき問題だわ……」

マミさんのクマさんパンツ

マミかわいいよマミ

まさかのキュゥべえプリント

マミ（二人ともまだ来てないわね）

マミ（お買い物に誘われるなんて、ちょと意外だったから）

ほむら「楽しみすぎて早く来ちゃったわ」

マミ「！！」ﾋﾞｸｯ

マミ（あの時の魔法少女！？）

ほむら「そんなに驚かないで。今日は戦うつもりはないの」

マミ「どうしてあなたがこんな所に……？」

ほむら「ここで待ち合わせなの」

マミ「まさかそれって」

まどか「マミさん来てるよ！　ほむらちゃんも！」

さやか「二人ともお待たせ〜！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ほむら「私も楽しみにしてたから」

まどか「ほむらちゃんは同じクラスなんですよ」

さやか「いっつもﾑｽｯとしてるから、つい誘ってみちゃいました！」

マミ「ああ、そう……」（どうすればいいのよ）

ほむら「それで今日は何を買いに来たの？」

まどか「下着です」

マミほむ（なんでわざわざ、そんなのを……？）

さやか（やっぱり『なんで？』って顔してるな）

まどか（連れて来てよかったね！）

>>1

　　　　　　ﾊﾟｰﾝ 　　
　（　´･ω･`)
　　⊂彡☆))Д´）

中学生に黒は早いと思います

まどか「ここだよ！」ﾄﾞｩｰﾝ

ほむら（うわぁ……）

マミ（みんなこういう所に来てるものなの！？）

マミ（お、落ち着いてマミちゃん！　ｵﾄﾞｵﾄﾞしてたら示しがつかないわ！）

ほむら「それじゃあほむらちゃんはわたし」

さやか「マミさんのはあたしが選びますね！」

ほむら「お願いするわ。こういう本格的なとこ来るの初めてで……」

まどか「だと思ったよ」

一緒に来といて一人で選ぶほむら

ほむら（いろいろあるけど）

ほむら（穿けばどれも一緒なんじゃ……？）

まどか「待ってほむらちゃん！」

ほむら「？」

まどか「ほむらちゃんのは、私が選ぶの！」

ほむら「そうなの？　だってさっき」

まどか「あれは間違い！　ちょっと名前欄間違えただけだから！」

ほむら「そういうことなら、一緒に見ましょう」

まどか「うん！」

まどかとさやかはどんなのはいてるんですかね

履いてないに決まってるじゃないか

ありございます・・・
>>1さん乗っ取りすまない・・・
iPhoneで初SSになるのでおそくなりますよ、、、？

>>42
問題無い

ほむら「まどかはいつも来てるの？」

まどか「全部じゃないよ。高いからね。でも特別なのはこういうとこで買うかな」

ほむら（特別なのって、いくらくらいするのかしら？）ﾋﾟﾗｯ

ほむら（……！！？）

ほむら「まどか……　せっかく連れて来てもらって悪いけど、その……」

まどか「はい？」

ほむら「私、やっぱりダイソーでいいわ……」

まどか「そういうのしか持ってなさそうだから誘ったんだよ」

ほむら「あれで充分いいと思うのに」

はいてない…だと…？

まどか「それに、ちゃんと胸のサイズとか測って選ばないと」

ほむら「上も買うのね」

まどか「ほむらちゃん、普段ちゃんと測ってなさそうだし」

ほむら「どうせあんまり変わらないもの…」

まどか「ダメだよ！　今、ちょうど成長する時期なんだから」

ほむら「成長、ねぇ……」
・
・
・
ほむら「ちゃんと合うのが選べてよかったわ。ありがとう」

まどか「でしょ？　あとほむらちゃんには、コレもいるよね」

ほむら「今度はなに？」

まどか「胸元ラインカバーだよ」

ほむら「それこそ私たちには必要ないような」

まどか「普段あんまり意識してない人ほど必要なの！」

ほむら（そんな力説しないでも……）


——帰り道——

マミ「今日は楽しかったわ。ありがとう！」

さやか「マミさんの役に立てたみたいで、嬉しいですよ」

マミ「ではまた明日、学校でね」

まどさや「は〜い」

まどか「……どう？　マミさんにいいの買えた？」

さやか「まぁまぁかな…」

さやか「もうマミさんったらさぁ、来た事ないならないって言えばいいのに」

まどか「ああ……　想像つくよ」

さやか「ちょっとでも小さいの穿かせようとすると、露骨に抵抗するんだもん」

まどか「けっこう可愛いとこあるよね〜」

さやか「おかげで試着させるのも苦労したわ」

まどか「でも、その甲斐あったんでしょ？」

さやか「小学校は卒業させたよ！　……たぶん」

まどか「今度魔女と戦う時、はいてきてくれるかなぁ」

さやか「その辺もさりげなく触れておいたよ。気付いてくれると思う」

胸元ラインカバーネタのまどかSSあったなぁ

——マミ部屋——

マミ「ふぅ……」ﾎﾟｽｯ

マミ「疲れたわ……　美樹さんに言われるがまま、買っちゃったけど」

マミ「こういうのが普通なのかしら……？」

マミ「体育の着替えの時とか、もうちょっと周り見てみようっと」

ＱＢ「気にする事ないよ。マミと同じクラスにも、お揃いのを穿いてる子がいるよ」

マミ「QB！？　いたの？」

QB「友達と遊びに行くなんて、珍しいじゃないか」

マミ「そうね。魔法少女になってから、ずっとそんなことなかったもの」

QB「君は戦わなければならない運命を背負ったけれど、たまには休息も必要だよね」

マミ「今日でよくわかったわ。暁美さんとも、少しは話せたし」

——まどかの部屋——

まどか「あ、ほむらちゃんからだ」

　ﾎﾟﾁｯ

ほむら『もしもし？　今、大丈夫かしら』

まどか「大丈夫だよ。どうしたの？」

ほむら『今日のお礼を言いたくて』

まどか「そんなの、気にしなくっていいのに」

ほむら『こういうのに誘ってもらえるって、思ってなかったから…』

まどか「本当はね、マミさんを連れて行きたいねって、さやかちゃんと話してたの」

下ネタとかカップリング（笑）とかやりたいだけなら落としていいよ

ほむら『そういうわけだったの？』

まどか「もう気になっちゃってさぁ。戦ってる時でも、見てる場合じゃなかったよ」

まどか「あ、このことマミさんにあんまり言わないでね」

ほむら『わかってるわ。けっこう傷付きやすい人だもの』

ほむら（……んん？）

ほむら（今まで気付かなかったけど、この手があった？）

ほむさん下着に気を使う余裕なんて皆無だったろうなぁ

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
パターン3
マミ「あなた誰なの？」 ＱＢ「前の個体は処分した」
QB｢『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね｣
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1248267409/701-800
センチメンタルグラフティ2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1338866433/1-100
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1302172024/201-300
初恋ばれんたいん スペシャル
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1331519453/1-100
ファーランド サーガ1、2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/game/1172644654/501-600
MinDeaD BlooD 4
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1206403697/801-900
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1331402981/1-100

>>19の続き

マミ「暁美さん…　この間は、一体どうしてあんな下着をくれたの？」

ほむら「魔女と戦いに行く時、これを穿いてみたら、と思ったの」

ほむら「勝負服というやつね」

マミ「なるほど、そういうのもあるのね……」

ほむら「一応、見えやすい所なのだから、気を遣わないと」

マミ「あなたの言う通りだわ！　ありがとう、暁美さん」

ほむら「いいえ。それと、佐倉杏子にも同じようなのを買っておいたから、穿かせてほしいの」ｽｯ

マミ「私のとお揃い？」

ほむら「色違いよ。ちなみに私のもあるわ」

マミ「なんだか私たちのユニフォームみたいね」

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／／~ 　　 ~＼:::::＼
　 . |　 （･）　　　（･） 　 .:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　は？
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

まどか「近頃のマミさんさぁ」

さやか「うん。なんだかすごいことになってきてるよね」

まどか「わたしたちも、魔法少女になったらあんなの穿くのかな？」

さやか「だと思うよ。実は風見野の魔法少女っていうのにこの間会ったんだけどね」

まどか「いたんだ」

さやか「マミさんの知り合いらしいの。その子も同じようなのはいてた」

まどか「あれはちょっと……」

さやか「いくら何でも、ねぇ。あたしらだって、変身したらどんな衣装になるか」

まどか「もし短いのだったら？」

さやか「あれで戦う魔法少女も考えものだわ…」

——三週間後——

マミ「これでようやく…」

杏子「三人がかりなら、けっこう何とかなるもんだったな……」

マミ「倒れてる場合じゃないわ。暁美さんを迎えに行きましょう」

杏子「念願叶って、ワルプルギスの夜を倒せたんだもんな！　祝勝会しようぜ！」

マミ「そうなると思って、ちゃんとプレゼントも買っておいたわ！」

杏子「マミはしっかりしてるなぁ」

まどっち舐めるね

まどか「空が晴れていく…」

さやか「まさか、本当に勝っちゃったの？」

ほむら「ええ、これでやっと終わったのよ…　私が何度も繰り返して来た、一ヶ月間が」

まどか「ほむらちゃん！　無事だったんだね！」

マミ「わたしたちもいるわよ！」

杏子「さすがに死ぬかと思ったけどな！」

さやか「二人も…　良かった……」ﾎﾛﾘ

——マミ部屋——

マミ「では祝勝会を始める前に、私から暁美さんにプレゼントがあります！」

ほむら「え、私に？　なにかしら？」

マミ「はい」ｽｯ

ほむら「これは……　下着？」

マミ「ええそうよ。これを貴女に着けてもらいたいの」

おそろいキタ━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━!!

ほむら「でもこれ…　今更こんな」

マミ「何言ってるの。年相応のを選んで来たつもりよ」

マミ「鹿目さんたちに幻滅させたくて、わざとおかしな下着を選んできたことがあったでしょう」

まどさや「なにそれ！？」

杏子「あたしら、そういう理由であんなの穿かされてたのかよ！」

さやか「ﾊﾊﾊｯ!　けっこう似合ってたよ！」

杏子「え？　ああ、そう……　かな？　うん」

マミ「でももう終わったんだもの。確かに、これからも魔法少女としての戦いは続くけど」

マミ「暁美さんも、今までみたいに気負いすぎなくていいかなってね」

ほむら「マミさん……」

ほむら「ありがとう！　大事にするね！」ﾆｺｯ

さやか（オイ誰だよこれ！？）

まどか（ほむらちゃん！？）

杏子（さっき頭打っちゃったかな……）

マミ「もちろん、私と佐倉さんのも用意してあるわ！」

杏子「あたしもかい」

マミ「当然でしょ。私たち三人で一つなんだから！」

ほむら「これからもよろしくね、佐倉さん！」

杏子「それやめてよ」


　　完

乙

乙なんだこれ

グッスマのマミさんのパンツ見て考えた話なのでした

乙

おつ

乙乙

おつまみ

乙カレー