唯「ムーギちゃん♪」紬「ゆーいちゃん♪」

梓「くっムギの分際で私の唯先輩とあんなに馴れ馴れしく」

梓「許さぬです！」

しかし次第に目の敵にしていた紬に心奪われていく梓・・・・

梓「こうなったら３Ｐです、三人でまぐわいやー！」


こんな感じの梓唯紬を頼む

>>1
なんで嫌儲に行かないの？

きんもー☆

>>2
嫌儲でSSかよ

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! x=ﾐ　　　　x＝ﾐ.　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! ､､　 ､ 　 　 　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}
　　　　 // |: : : /| :八　　　　- ､　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ　うんたんはいりまーす
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`ｰ '　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊　
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
.　　　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ
　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´
　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
　　　 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
　　　 |::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/　　*
　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/　　ヽ:::::::::::/
　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

紬「あらあら梓ちゃんもスカトロに興味があるのね〜」

唯「えへへ〜あずにゃんもかんちょーやってみる？すっごく気持ちいよ〜」

梓「」

梓「いっ、嫌です！離して下さい唯先輩！！」

唯「まぁまぁあずにゃんや、そんな事言わずに一度だけでいいから」

紬「じゃぁ梓ちゃん、浣腸するからお腹の力抜いてね」

ﾁｭｰｰｰ

梓「いやああああああああああああああああああああ」

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このSS、絶対にまとめるなよ
絶対にだ

唯「おぉ…あずにゃんのお腹がぷっくりしてきたよ！」

ﾁｭｰｰｰｰｰ
梓「ダメです…出ちゃいます…お願いですからもうやめて下さい…」

紬「私後輩が排便するのを見るのが夢だったの〜☆」

梓「うぅぅ…お腹痛いです…トイレに行かせて下さい…」ｷﾞｭﾙﾙ…

唯「我慢だよあずにゃん、我慢してる時が一番気持ちいいんだから」ﾌﾝｽｯ

梓「イヤですこんなの！　あっうぅ・・・」ｷﾞｭﾙﾙﾙ

紬「」●REC

唯「んひいいぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ!!(^q^)」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬﾌﾟｼｬｱｱ
梓「唯先輩!部室でおまたいじりしないでって何度いったらわかるんですか!」ﾊﾞﾁｰﾝ
唯「あーう!ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!あずなんわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
梓「この池沼があああ…」
唯「あーう!とんちゃ、とんちゃ。ゆいのなかにいれてみるでつ!(^q^)」
トン「ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
梓「唯先輩!やめて!」
トン「ｶﾞﾌﾞ」
唯「んぎゃあああ!と、とんちゃ、おまめさんかんだらだめーーーーー!("q")」ｶﾞｸｶﾞｸ
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!
唯「あんぎゃあああああああああああああああああ!!!おまめさん----------------!("q")」ｶﾞｸｶﾞｸ
トン「ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾊﾟｸﾊﾟｸ」
梓「食wwwべwwwたwww」ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
唯「ぁーぅ…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

唯「あずにゃんの我慢してる時の表情たまんないよぉ・・・！」

梓「そ、そんな事言ってないでトイレに・・・」ｷﾞｭﾙ

紬「出したくなったらここで出していいのよ梓ちゃん。だけどもう少し我慢してね？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

梓「ひゃっ？！」

紬「おしりの穴にコルク栓でフタをしたのよ。これでもう少し我慢できるわ」

唯「あずにゃんのおしりヒクヒクしてて可愛いよぉ〜」

支援

梓「ひどいです・・・ひどいです先輩・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

紬「でも本当はこうしてほしかったんじゃないかしら？」

梓「違います！私はこんな事なんか」

唯「あずにゃんのウソつき！」

梓「ひぃっ！？」

唯「私は知ってるよ。あずにゃんは本当は変態さんなんだってこと」

梓「そんなわけないじゃないですか・・・！」ｷﾞｭﾙﾙ

唯「あはは、おしりをクネクネさせて言っても説得力無いよあずにゃん」

梓「これは・・・我慢してるからであって・・・」

唯「そうだね、あずにゃんは強い子だから我慢しちゃうもんね」

唯「でも我慢してるあずにゃんの顔見てるとなんだか気持ちよさそうに見えるよ？」

梓「そ、そんなぁ・・・」

紬「うふふ、いいのよ梓ちゃん。人間ってみんな変態だもの。梓ちゃんだけじゃないわ」

唯「あ〜〜見たいよっ！あずにゃんが気持ちよさそうにウンチするところ！」

梓「嫌です！！絶対に嫌です！！」ｷﾞｭﾙﾙ

紬「でももうそろそろ限界じゃないかしら？」

梓「お願いです！はやく・・・はやくトイレに行かせて下さい！！」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

投下ペース速いな

唯「もう我慢できないや」ｽﾙｽﾙ

梓「ふえぇっ？！なんで脱いでるんですか！？」

唯「だってあずにゃんの顔見てたら、したくなっちゃったんだもん」

紬「まぁ唯ちゃんったら」

唯「あずにゃんが悪いんだからね？」

梓「私は何もしてません・・・・！」

唯「あぁ・・・気持ちいいよあずにゃん・・・」ｸﾆｸﾆ

梓「や、やめて下さい！コッチ来ないで下さい！！」

唯「無理だよ・・・だってもうこんなんになってるんだもん・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「最低です唯先輩！！見損ないました！！」

唯「なんとでも言ってよあずにゃん・・・」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

紬「唯ちゃんったら本能に従順ね。でも急ぎすぎると梓ちゃんより先に果てちゃうわよ」ｸｽｸｽ

つまんね…

短髪とか髪を上げてる子って目鼻から顔の輪郭まであっぴろげになるからその子の顔の地力が試される
とどのつまりが律みたいな髪型ってよっぽど自分のお顔に自信がなけりゃできないわけ
しかもここに律の着飾らない性格が加わってくる
着飾らないとはどういうことか、着痩せ着膨れで自分の体を誤魔化すことができないということだ
ゆったりとした服でより女性らしい体付きに見せるようとかいう小細工が一切合切できないということだ
詰まるところ田井中律というその人は着の身着のまま自分の体で勝負してるわけよ
自分らしい肩幅、自分らしい胸元、自分らしい腹周り、自分らしい腰つき、自分らしい尻、自分らしい芦をさらけ出してんの
りっちゃんはマッパで歩いてるようなもんなんだよマッパで

ところがだ

世の中にはりっちゃん隊員だのなんだの名乗りながら、やれ髪を下ろした律が可愛い、やれフリフリの服を着た律が可愛いだののたまう輩が跋扈しておる
もうね、なんなのお前ら？鬼畜なの？
りっちゃんマッパなんだよ？常日頃から自分の実力一本勝負してるんだよ？
そこにお前髪を下ろせだ可愛い服を着ろだってそりゃお前「律って顔ブサイクだよな」「律の体って別段魅力ないよな」って言ってるに等しいんだよ
悪魔か貴様ら！
本人がそうしたがってんだから、ありのままの田井中律を認め、愛でてやるのが正解なんだよわかるだろ
そう思う今日この頃なのである


田井中律はキャベツ農家
他の面々が盛り付けとかマヨネーズとか選んでるのをよそに千切りしただけのキャベツを生のままドーンと出しているの
無論盛り付けも重要だし、俺だって生よかマヨネーズかけたキャベツの方が好きだよそりゃそうだよ
そこをあえて生のまま出しているの
自分のキャベツに自信満々なの
だから髪を下ろした律が好きとかフリフリ律がお好きとか言っちゃうのはマナー違反もいいとこなのよ
キャベツ農家の目の前でドレッシングをジャバジャバかけて美味しい美味しい言ってるようなもんなの
それどころか中には出されたキャベツでお好み焼きを作って美味い美味いと言ってる奴さえいるときた
そりゃキャベツじゃなくてソースが美味いんだよ！
キャベツを食えキャベツを！

唯「あずにゃん・・・こっち向いて･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「嫌です！唯先輩なんか顔も見たく・・あぅっ！！」ｸﾞﾙﾙﾙ

唯「一緒にいっちゃおうよあずにゃん・・・。早く気持ちよくなろ？」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「あっ・・・出る・・・出る！！トイレ！！！あああぁぁあああああぁぁ！！！！」

ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!

梓「あっ・・・あぁっ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

紬「こんなにたくさん出すなんてひょっとしたら梓ちゃんは便秘だったのかしら？」ｸｽｸｽ

梓「いやぁああああ見ないでぇぇぇぇぇぇ！！」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯﾌﾞﾎﾞｯｯ

唯「あっ・・・イクっ・・・！イクっ・・・！来ちゃうよあずにゃぁぁぁん！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧ!!!

なにこのクソつまんねースレ…涙出てきた…

梓「うっ・・ﾋｯｸﾞ・・・ひどいです・・・ひどいです」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「きもひぃよ・・・あうにゃん・・・」ﾊｧ…ﾊｧ…

紬「うふふふ唯ちゃんも梓ちゃんも激しいんだから」ﾃｶﾃｶ


〜数日後〜

唯「あの時のあずにゃん凄かったよね〜！おしりから茶色いのがブワーってイッパイ出た時はすんごい興奮したよ！」

梓「うぅ・・もう忘れてくださいよ」

唯「その後はオナラばっかりだったけどね」ｹﾗｹﾗ

梓「もう！唯先輩！！」

唯「うわー！あずにゃんが怒ったー！」ｱﾊﾊﾊ

紬「でも、これで梓ちゃんもこの魅力がわかったわよね？」ｸｽｸｽ

梓「・・・・えぇ・・・まぁ・・・・否定はしませんけど・・・・///」

唯「わたしも最初怖かったけど、慣れちゃうとすごく気持ちいんだよ〜」

紬「うふふ、あの時の唯ちゃん本当に凄かったわよね〜ヨダレ垂らしながら前からも後ろからもいろんなもの噴射しててびっくりしちゃったわ」

ｱﾊﾊﾊｰ
ｳﾌﾌﾌー
ﾕｲｾﾝﾊﾟｲ!!



律「で・・・遅れて部室に来たら酷い有様になってるわけなんだが・・・」

澪「ﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

律「澪は澪で逃避モードに入っちゃってるしアイツらはどっか行っちゃったし部活は休みにするしかないか・・・」

わっふる

律「おい起きろ澪！」

澪「ぴぎぃっ！！」ﾊﾞﾀﾝ

律「気絶しやがったよこの子・・・仕方ないなぁ」




下駄箱

澪「あれ・・・？ここは・・・？」

律「・・・よーやく気付いたか」

澪「おかしいな？部室に行った後の記憶が無いぞ・・・？」

律「お前が部室前で気絶したから私がここまで運んでやったんだよ。ちったぁ感謝しろこの野郎」

澪「そうなのか？」

律「そーだよ。まったくお前太っただろ。前より重く感じたぞ」

澪「ば！太ってなんかない！！」ｶﾞﾝｯ!!

律「あでっ！！」

律「お前なぁ・・・図星を突かれたからって殴るのやめろよ」ﾋﾘﾋﾘ

澪「り、律がいきなり変なこと言うから悪いんだぞ！」

律「へーへー。アタシが悪うござんしたよ。・・・・・・・・あ、澪ちょっとまってて」

澪「は？」

律「いいから。すぐ戻るからここで待ってろ」

澪「？　わかったよ」

〜近くの草むら〜

ｶﾞｻｶﾞｻ

律「………誰も居ない…よな？」ｽﾙｯ…

律「なんでこう悪いタイミングで便意を催すのかなぁホント・・・」

りっちゃんはもっとかわいい

〜〜

澪（律のやつ遅いな…すぐ戻るって言ったのに・・・）

澪（律はあっちの草むらの方に行ったよな）

澪（も…もしかして律の身に何か？！）ｵﾛｵﾛ

澪（怖いけど行かなきゃ怖いけど律に万が一何かあったら大変だ怖いけど・・・！）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

とんでもないことになってるな
続けてほしいようなほしくないような

野糞ｗｗｗｗｗｗ

〜草むら〜

澪（確かこっちの方に行ったような）


ｳｯ･･･ｩｩｩｩ…


澪（ひぅ！今の律の声だ！やっぱり何かあったんだ！！）ｶﾞﾀｶﾞﾀ

-------------------------
？『ヒャッハー！！食べちゃいたいくらい可愛い女の子だぜ！！』

律『ンーッ！！ンーッ！！』

？『何言ってンだかサッパリわらねェぜ？！』ﾍﾗﾍﾗ

？『そうか暑いんだろ？今脱がせてやるよ！』

律『ンーーーーーー！！！！！！』
------------------------

澪「」

澪（マズイマズイマズイマズイマズイ！律がこのままじゃマズイ！！）ｶﾞﾀｶﾞﾀ

澪（おおおおお落ち着け私！ソーっと近づくんだ！そうすれば相手に気付かれない）ｶﾞﾀｶﾞﾀ

澪（いいいっいいか、わた、私？く、くれぐれぐれくれもソーっと近づくんだっdっｄ）ｶﾞﾀｶﾞ

何だろう野糞垂れる律の姿がハマリ過ぎてて

〜〜〜〜

律「おぅぅ・・・」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ﾎﾟﾄﾝ

律「ふぅ・・・」

律「おぉぉぅ」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ﾎﾟﾄﾝ

律「ふぅ・・・」

さすがに女子高生がいきなり野糞はねーだろｗｗ
公衆トイレくらい探せ

律だし有り得なくもない

〜〜〜

澪（な、なんか変なにおいがするぞ？！無事なのか律？！）ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ゥゥウウ

澪（声も・・・あっちから聞こえる・・・近いな）ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ





律「ぬっ・・・ぬぐぐ」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

澪「」

澪（えっ？！なに？！うわっ？律なんでこんなところで脱いで・・・えええええええええ？！！）

律「まだ出るのか・・・」ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋｯ　　←気づいてない

澪（りっ、律ったらこんな所でその・・・ウンｋしてたのかよ・・・！）

澪（わっ！わっ！お尻が膨らんだ？！！でっ！出てきた！！！）

膨らむんだ
知りたくもないけど

澪（１本、２本、３本、４本、５本・・・いったいどんだけしてるんだ律ってば・・・！）

ﾌﾞｩｩｩｩｯ!!

律「ッ！…今の誰にも聞こえてないよな？///」

澪（ごめんなさい、思いっきり聞こえました律のおなら・・・）

澪（と、とにかくさっきの場所に戻らなきゃ・・・！）

〜〜〜〜〜

律「わりぃ澪！またせたな〜！」ﾀｯﾀｯﾀ

澪「お、おう・・・遅いぞ律」

律「？どうした澪？元気ないぞ？ウンコでもしたいのか？」

澪「ばっ！バカそれはおｍ！？ええいうるさいっ！！」ｶﾞﾝｯ!!　律「ギャッ！！」

澪「と、とにかく暗くなったからさっさといくぞ！」

律「おぉぉぉ・・・今のは痛かったぞ・・・痛かったぞ・・・」ﾋﾘﾋﾘ

〜〜澪の部屋〜〜

澪（それにしてもさっきの律には驚いたな・・・）

澪（まさかあんなところでウンチするなんて・・・公衆便所とかなかったのかよ・・・）

澪（うぅ・・・律がウンチしてるシーンが頭から離れない・・・）

澪（でも凄かったな・・・律のウンチ・・・。小さい体してるクセにあんなにたくさん出すなんて）

澪「あー！もう！！やめだ！！寝る！！」

澪「その前にトイレ！！」





澪「・・・・ふぅ・・・」

澪「こうやってトイレで何気なく用を足してるけど、それを誰かに見られたらと思うと怖いな・・・」

澪「ましてや友人・・・唯やムギ、梓・・・そして律にそんなところ見られたら・・・」

澪「でもなんでだろう・・・律が用を足してる時、そんなに見てて不快じゃなかった」

澪「あの時もし見つかってた律はどんな反応しただろうか」

澪「まずはビックリして、それから・・・怒るかな？悲しい顔するかな？」

澪「やっぱり、可愛いな律は・・・」

澪（律のウンチを見て気持ち悪いとか思わなかったのは、私だけしか知らない律を見たからなのかな？）

澪（後ろ姿しか見えなかったけど、出してる時の律の顔・・・見てみたいかも）




〜翌日　オマハビーチ　C地区〜

律「おーす澪ちゅわん！今日もハリとツヤがありますねぇん！」ﾓﾐｯ!!

澪「うわぁぁ！！何するんだ！」ｶﾞﾝｯ

律「あいだっ！！」

間違えた。

?　〜翌日　オマハビーチ　C地区〜

◯　〜翌日〜

上陸してどうすんだよ・・・。

律「ちぇーせっかくご挨拶に来たのに〜」

澪「どこの国に胸を揉む挨拶があるんだよ！」

律「ここ」

澪「あのなぁ」

律「まぁまぁ折角の休日だしのんびりゴロゴロしましょうやみおしゃん！」

澪「ゴロゴロは自分の部屋でしろ」

律「み〜お〜　何か面白い事ない〜？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

澪「そんなこと急に言われても・・・」

律「た〜〜い〜〜く〜〜つ〜〜！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

澪「知らん。詩を書いてるんだから邪魔するな」

ﾋﾟｸｯ

律「あ」

澪「？」

律「わりぃ澪、ちょっとトイレ貸して」

澪「別にいいけど」

律「サンキュー　そんじゃちょっこら行ってくる」ﾄﾃﾃﾃ

澪「やれやれ・・・・・？」









澪「トイレだと・・・・？」

　

澪（もしかして律のやつ、おっきい方をするのか？！）

澪（さすがにトイレじゃしてるところは見えないけど・・・気になる・・・）

澪（だけどトイレに張り付いて万が一律にバレたら絶交だ・・・）

澪（でも気になる・・・）

〜トイレ〜

澪（来ちまったよ）

澪（このドアの向こうで律が用を足していると思うと何か変なものがこみ上げてくるな）

澪（ちょっとドアに耳を立ててみるか・・・）ｿﾛﾘ…


ﾐﾁﾐﾁ…ﾁｬﾎﾟﾝ

澪（やっぱり・・・！///律のやつまたウンチしてやがる！！）

澪（見たい・・・！律の排泄が見たい・・・！！）

澪「りーつ」

律『おわっ？！み、ミオカ？！』

澪「まだか？」

律『おっ、おほほ！乙女のトイレは長いのよ！』

澪「あっそう　（草むらで野糞垂れる奴のどこが乙女なんだか・・・）」

澪「まぁいいや。私ここにいるからゆっくりやってくれ」

律「はぁ？なんでそこにいるんだよ！？部屋で待ってりゃいいだろーが！」

澪「退屈だもん」

律「ベンチプレスでもしてろ！」

澪「いいじゃん別にここにいたって」

律「よくねーし！落ち着かないだろが！！」

本物過ぎてついていけない

澪「そういえば昨日帰る途中どこに行ってたんだ？」

律「？！　ど、どこだっていじゃねーかよ・・・」

澪「人に言えない事でもやってたのか？」

律「ッ・・・！そんなわけねーよ！何なんださっきから！」





澪「見ちゃったんだ・・・律が大きい方してるところ」

律「はぁぁぁ！？」

澪「そりゃ見られたくないものを見ちゃったんだから申し訳ないとは思うよ。でもね・・・」

澪「あの時の律の姿見てからずっとその光景が頭に浮かぶんだよ」

澪「また律が出してるところみたくなっちゃった」

律「いっ、意味わかんねーよ」

澪「開けるね？律」

カチャ

律「ちょっ！！入ってくんなよっ！」

澪「でかい声出すな。近所迷惑だろ」

律「うるさい！アタシが迷惑だっつーの！」

澪「迷惑は承知だよ。だけど見たくて仕方ないんだよ・・・」

律「いつからお前はそんな変態になったんだよ！昨日の部室の時か！」

澪「いいから足広げて」

律「やめろ！！変態！！」

澪「律のが見れるなら変態でも何でもいいよ」

律「見損なったぞ澪・・・お前がこんなサイテーな奴だったなんて・・・！」

澪「私は最高だぞ？他の誰も知らない律が見れるんだから」

律「知るか！！」

澪「お尻にぶら下げたままだと気持ち悪いだろ？全部出しちゃいなよ？」

律「うるせぇ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「何も泣く事ないじゃないか・・・」

律「・・・・・・ｯｸﾞ・・・サイテーだよお前・・・ﾋｯｸﾞ・・・」

澪「はいはい私は最低な女です。誰も知らない律が見たくて変態になれる女ですよ」

律「・・・信じらんねーよ・・・ｸﾞｽｯ・・・」

澪「律のウンチも可愛いな・・・律から出るものならたとえ汚物だって愛せそうだよ」

澪「ねぇ、律」

律「・・・・なんだよ・・・・」

澪「キスしてもいい？」

律「・・・なんで」

澪「律とキスしたいから」

律「・・・アタシはお前なんかとキスするくらいならカエルとしたほうがマシだ」

澪「悲しいこと言うなよ。ほら・・・」

ﾁｭｯ

律「・・・ッ・・」

澪「律は可愛いな。世界で一番可愛い」

律「褒めても何もでねーよ・・」

澪「とかいいながら現在進行形でウンチ出してるじゃないか」ｸｽｸｽ

律「アタシが恥ずかしそうな顔して脱糞するの見て興奮するんだろお前は。さっさと消えてオナニーでも何でもしろクソが！」

澪「フフ、律は優しいな。こんな変態の欲求にこたえてくれるなんてね」

律「自分で変態って言うなよ・・・」

澪「私が変態なのには変わりないよ。見たいもの見るためなら超えちゃいけない一線も平気で超えるんだから」

律「そんなに人の排泄見て楽しいかよ・・・」

澪「人の排泄なんて見たくないよ。そんなの汚らわしい。想像するだけで吐き気がする」

律「じゃぁなんで・・・」

澪「律のだからだよ。私が誰よりも好きな律だから見たくて仕方ないんだよ」

律「・・・アタシだったら何でもいいのかよ」

澪「いや、出来れば私しか知らない律が見たいな」

律「・・・じゃぁわざわざトイレを覗かなくたっていいじゃないかよ」

澪「草むらで律がしてたのを思い出すとまた見たくなっちゃうんだよ・・・」

律「・・・この変態が」

澪「変態でも何でもいいよ」


律「・・・で、アタシはトイレから出たいんだけど？」

澪「出たら後あはどうするんだ？」

律「帰る。こんな変態の家にはもういたくない」

澪「じゃぁダメ」

律「て、テメェいい加減にしろ！！」

澪「いや」

律「いったいどこまれアタシを辱めりゃ気が済むんだよお前！もううんざりだ！！」

澪「私はこのまま律と二人っきりでいたい」

律「犯罪者と一緒にいられるか！！」

澪「変態の次は犯罪者か」

律「なんだよ・・・文句あんのかよ犯罪者さんよ？」

澪「律を愛せるならなら犯罪でもなんでもするよ」

律「・・・狂ってやがる」

澪「いったいどうしちちゃったんだろうな私。ついこの間までは律のことは幼馴染の友人だったのに」

澪「あれからもう頭の中から律が離れてくれない。離れるのが怖い」ｻﾜｯ

律「ｯ！？」

澪「全部律が悪いんだぞ？あの時あんな所であんなことしなければこうはならなかったのに」ｽﾘｽﾘ

律「やっ・・やめろ・・・！触るな！！」

澪「律のここ、暖かいな・・」ｻｽｻｽ

律「もうやめろ・・・やぁん・・・」

澪「"やぁん"だって。可愛いなぁ律は」ｸﾆｸﾆ

律「うるせぇ・・・あっ・・・あっ・・・んっ・・・！」

澪「我慢しなくていいぞ。私が責任持って律を気持よくさせてあげるから安心しろ」ｸﾐｸﾐ

律「やっ・・・あっ・・！・・・あぁっ・・・！」

りーつ！りーつ！

澪「すごいな・・・もうこんなにドロドロじゃないか・・・///」

ｸﾁｭｸﾁｭ

律「うるさい・・・！」

澪「よく言うあれだな。体は正直ってやつ」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

律「あっ・・・あぅ・・・もうやめろ・・この変態が！」

澪「わかった」ピタ

律「・・・え・・・？」

澪「律の言うとおりやめたよ？」

律「あ・・・うん・・・ありがと・・・・？」

澪「・・・」

律「・・・」

澪「・・・」

律「・・・」

律「・・・・・・・・・なぁ澪」

澪「変態に話しかけるのか？」

律「うるせーよ・・・このシーンとした空気が苦痛なんだよ・・・」

澪「そうかな？私はむしろ心地良いんだけどな」

律「変態といっしょにするな」

澪「その変態に話しかけてるのは律だけどな」

律「うるせーよ・・・」

わっふるわっふる

澪「で、どうしたの？」

律「なんで止めたんだよ？」

澪「何が？」

律「さっきのだよ」

澪「さっきのって？」

律「言わせようとするな変態」

澪「律がやめろって言ったから止めたんだよ」

律「あっそ」

澪「うん」

律「・・・」

澪「・・・」

律「・・・」

澪「・・・」

律「・・・だから何か言えって」

澪「我儘だなお前は。何を言って欲しいんだよ」

律「責任をもって気持よくさせるとか言ったくせにやめるなんてお前は変態だけでなく卑怯者だな」

澪「………タマネギの真似か？」

律「ちげーよ」

澪「じゃぁ何が言いたいんだよじれったいな」

律「あーもう！中途半端で終わらせたら収まりがつかねーだろ！責任取れよカスが！！」

澪「ふーん。つまりもっとしてほしかった、と？」

律「・・・あ」

澪「やっぱり体は素直だな。あれだけ口では変態だの犯罪者だの卑怯だのわめいてたくせに」

律「うるせーよ・・・」

澪「でも私はそんな律が好きだよ。律が好きだから変態でも卑怯でも犯罪者にでもなれる」

律「澄ました顔でさらっと怖いこと言うな」

澪「はは、もう私は私じゃないんだろね」

支援するぜぃ

澪「まぁいいや。それで続きはどうするの？律」

律「どうするって・・・」

澪「部屋に戻って変態な私と仲良く２人きりでする？それとも私を突き飛ばしてここから逃げ出して自分の部屋で自分でする？」

律「・・・ここでいいよ」

澪「意外だな。さっきはこんな変態の家にはもういたくないとか言ってたくせに」

律「アタシんちにつくまで我慢できる自信ねーよ。なによりこのまま逃げたらお前本当に犯罪者に成り下がりそうだしな」

澪「この期に及んでまだ私の心配をしてくれるなんて優しいな律」

律「言ってろ」ｽﾙｯ

澪「で、律」

律「あんだよ」

澪「用済ませて下着はいたはいいんだけど」



澪「お前おしり拭いた？」

律「・・・あっ！」

おわり

おいおいおい！
こっからじゃん！

澪「あーあ・・・」

律「」

澪「仕方ないな…私のやつ貸してやるよ」

律「しょうがないから借りてやるよ」

澪「ホント素直じゃないな」

律「うるせーよ・・・ってこの下着ひょっとして盛大にコケてパンモロしたときにはいてたやつじゃね？」

澪「・・・あぁーそういえばそうかもな」

律「リアクション薄いな・・・」

澪「律にアタックしてからなんか色々吹っ切れた気がするよ」

律「臆病な澪がただの変態になったってことだな」

澪「その変態を受け入れたのは律だけどな」

律「うるせーよ・・・」

支援

〜澪の部屋〜

澪「よいしょっと」ﾎﾟﾌｯ

律「・・・」

澪「どうしたんだ律？早くこっちに来なよ？」

律「いやだ」

澪「りつ？」

律「お前一人でやれ」

澪「さっきまでの盛りがまるで嘘のようだな。おさまったのか？」

律「うるせーよ。アタシばっか恥ずかしい所見せてたら分が悪いだろ。だから今度はお前のを見せろ」

澪「変態」

律「うるせーよ。さっさとやれ」

澪「私がするところが見たいなら最初からそういえばいいのにな。律はムッツリなんだね」

律「うるせーよ」

わっふるわっふる

澪「はいはい、エッチな律ちゃんのためなら恥ずかしいけど我慢するよ」

律「さっき吹っ切れたとか言ってたじゃねーかよ・・・」

澪「律が相手だと恥ずかしいんだよ」

律「何をいまさら・・・」

澪「で、私はどうやってやればいい？服は着たままでいいの？」

律「どっちでも。お前の好きなようにやれば？」

澪「わかった」ｸｲｯ

律「なんでアタシの手をつかむんだよ・・・」

澪「律の手でやる」

律「はぁ？」

澪「好きなようにやればって言ったじゃないか。だから私は好きなようにやる」

律「このド変態が」

澪「そういう律もな。顔赤くなってるぞ？」

律「うるせーよ！///」

ｻｽｻｽ…

澪「ｯ…」

律「なんだよ・・・触ったばっかなのに下着越しでもすごいベトベトだぞ・・・」

澪「私は律以上にお預けを食らってたんだ。・・・ずっと我慢するのは辛かったんだぞ？」

律「あっそ」

ｽﾘｽﾘ

澪「自分の手よりも律の手のほうがずっと気持ちいよ・・・」

律「そりゃよかった」

ｽﾘｽﾘ…ｽﾘｽﾘ…

澪「んっ・・・んん・・・」ｸｲｯｸｲｯ

律「自分の体も一緒に動かしてるし・・・」

澪「・・・仕方ないだろ・・・良いんだから・・・」

律「そうかい」

澪「・・あぁ・・・さっきの律みたいにね」

律「うるせーよ」

…ﾋﾟﾀ

澪「ん・・・もう終わりなの？」

律「手が疲れた」

澪「軟弱な手だな・・・それでもドラマーかよ」

律「うるせーよ」

澪「あーあ。気持ちよかったけど律がやめたから中途半端だな・・・まるでさっきの律と立場逆転だな」

律「フン、さっきの仕返しだ」

澪「フフフ、りっちゃんは私を満足させてくれないんだ」

律「うるせーよ！そんなにしてほしけりゃ足でやってやる」

澪「きゃー律こわーい」（棒読み

　　　　／￣￣＼　　　
　　　　ｌ（itﾉヽヽヽl
　　　ﾉﾘ(ｌ|　^ q^　ﾉi　　>>1ば〜か〜(^q^)
　　　　(m9　．　．⊃
　　　　(＿＿＿＿)
ﾌﾞﾘｯ　（ヽ＿ ﾟﾟ＿ﾉ
　●　　∪　￣∪


　　　　／￣￣＼
　　　　ｌ（itﾉヽヽヽl
　　　ﾉﾘ(ｌ|　^ q^　ﾉi　おちりぺ〜んぺん♪
　　　　　 と　 ､, ヽつ
　　　　 　 ( 　＿）_)) ﾍﾟｼﾍﾟｼ
　　　　　　 し'し'　●　ﾌﾞﾌﾞｯ
　　　　　　　　　　　　●●

澪「しかし何のためらいもなく私のスカートに足を入れるなんて律は手だけでなく足も器用なんだな」

律「ドラムで使うのは腕だけじゃないぞ？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

澪「んっ・・・いい・・・」

律「お褒めの言葉光栄だよ変態さん」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

澪「変態変態というけど、このアングルだと律もパンツ丸見えだぞ？人のこと言えないじゃないか」

律「うるせーよ。アタシのパンツ見ながらせいぜい興奮してろ」

澪「厳密に言うと律のじゃなく私の何だけどな。律のパンツはさっき・・」　律「うるせーよ！！///」

りっちゃん変態可愛い

ｸﾆｸﾆ…ｸﾞﾆｸﾞﾆ…

澪「ﾊｧ…ﾊｧ…」

律「・・・」ｸﾆｸﾆ

澪「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・律・・・」

律「なんだよ？」

澪「足開いて？」

律「そんなにアタシの下半身がお気に召したのかこの変態」

澪「・・・いいから」

律「へいへい」ｽｯ…

澪「キレイな足だな」ｸﾆｯ

律「そりゃどうも・・・ってなにしてるんだよ」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

澪「・・・律が私にしてるのと・・・同じ事をしてるだけだが？」ﾊｧ…ﾊｧ…

律「誰がしてくれといった。余計なことすんな」ｸﾆｸﾆ

澪「私だけ気持ちよくなるのは不満・・・だ。２人一緒じゃなきゃ・・・嫌だ」ﾊｧ…ﾊｧ…

律「あっそ・・・好きにすれば・・・……んっ…」

澪「やっぱり・・・体は素直だな・・・」

律「うるせーよ・・・」ﾊｧ…ﾊｧ…

澪「ﾊｧ…ﾊｧ…」

律「…ﾊｧ…ﾊｧ…」



澪「なぁ・・・律・・・」

律「なによ…」

澪「・・・そっちに行ってもいいか？」

律「すきにすればいいじゃん」

澪「嫌と言わないのが可愛いな」

律「・・・うるせーよ」

澪「よっこいしょ・・・っと」ｷﾞｭｯ

律「なんで抱きつくんだよ・・・」

澪「ダメだったか？」

律「別に・・・」

澪「否定しないのか。素直じゃないな」

律「うるせーよ」

澪「律が否定しないなら私は好き放題にやらせてもらうぞ？」

律「アタシが嫌といったところで無理やりやるくせに・・」

澪「でも嫌と言わないのは律だよね？」

律「うるせーよ・・・」

澪「じゃぁお言葉に甘えて・・・」

ﾁｭｯ

律「・・・」

澪「・・・」

律「・・・」

澪「・・・」

律「・・・」

〜数分後〜

澪「その・・・なんというか・・・悪かったよ」

律「ずっとキスし続けることねーだろ。危うく窒息死するとこだったじゃねーか」

澪「ずっとあのままが良かったからついつい・・・」

律「お前のついついに妥協してたら私はあの世行きだ」

澪「とか言いながら舌入れようとしたくせにね。ホント律は素直じゃないなー」

律「う、うるせーよ！」

澪「で、もう一回キスしてもいい？」

律「嫌といってもやるんだろ」

澪「まぁね」

律「変態め」

澪「私が変態なら律はムッツリだな。なぁムッツ律」

律「うるせーよ！いちいち腹立つなお前は！！」

澪「うるさいのは律のほうだ」ﾁｭ

律「ム・・ムグッ」

〜〜〜

澪「気付いたらもう夕方か・・・」

律「そうだな」

澪「まぁでもこのままでいいか」

律「私はさっさと帰りたいんだけどな」

澪「・・・そのわりには私に抱きついたままなんだけど？」

律「うるせーよ」

澪「なぁ、律」

律「なんだよ・・」

澪「しばらくうちに泊まらないか？」

律「は？」

澪「パパもママも仕事の関係でしばらく帰ってこないそうだから、一人じゃ不安だし」

律「ふーん」

澪「だからしばらくここに泊まっていきなよ」

律「泊まるというかまるで同棲じゃねーかよ」

澪「律といられるならどちらでも一緒だよ」

律「あっそ」

澪「じゃ、決定だな！」

律「アタシの意見は無視かよ」

澪「居座る気マンマンだと顔に書いてあるぞ？」

律「うるせーよ」

眠いので寝ますよー

もし明日まで残ってたら続きを書くけど・・・

需要ないよね？うん

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　　　　　　 | : i : |: : :l　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ | : i: l : : |　うるせーよ
　　　　　　 ﾚ' |:i: !: :｜　　　　　　　　 　 　 l:| : ! l＼:.|
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　　　　　 /:.:.:.｛l: :.:.: :|弋ｰク　　 　 弋ｰク′!.: : ﾚﾍ＼j
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　〈　　　　{ ヾミ:､　　　　　　 ＞''´ 　 ｀　　　_,∠-‐へ}＼
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　 ヽ 　 /へ、　　　　　＼　　　 ー--‐ ´　　　　　　　_ﾊ　 {
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　 　 ｀{　　 　 、 　 ｀7ｰ　._ 　 　 　 　 　 _ ． ´　　　 　 ;ノ
　　 　 V　　　 ヽ　 /　　　 ￣　 −　 ￣　ヽ　　 /　　 /

ムギちゃんが出てくるなら……

アブノーマルで面白かったのに……
待ってるけど、書き終えてからにしてくれると嬉しい

もう少し踏み込んだ澪律を所望する