【咲-saki-】久「安価で私がタラシじゃないことを証明するわ」

久「最近私がタラシみたいな風潮があるけど全く記憶にないもの」

久「そんなにモテないわよ」

久「とりあえず>>5あたりの子にアプローチしてみようかしら」

エイスリン

はるる

洋榎

洋榎

↓

ふくじみほこ

キャップじゃ瞬殺じゃねーかｗｗｗｗ

久「ふむ…愛宕洋榎さんね…」

久「そういえば大会の時にアドレス渡されたわね…」

久「メールでもしてみましょう」

文面>>12

一緒に遊びに行きましょう

美穂子愛してる

kskst

ゴリラ・ゴリラ

久「『ゴリラ・ゴリラ』っと」ﾎﾟﾁ

久「なぜゴリラ？ま、送信」

・・・・・・

久「返事北」

愛宕洋榎
いきなりなんやあんたは
失礼なやつやなー
なんか用事か？

久「メールでも関西弁なんだ」

久「んー…>>17」

今度そっちに観光に行くから案内を頼む

ういーｗｗｗｗｗランドセルｗｗｗ

>>15

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ

久「『今度そっちに観光に行くから案内を頼む』っと」ピッ

久「え…まじで行くの？」

・・・・・・

ｐｒｒｒｒｒ

久「え？電話！？」

久「もしもし？」

洋榎『それほんまか！？』

久「え、まあ、そうね。それで、どう？」

洋榎『まー別に行ったらんことはないけどな！』

洋榎『それで？いつ来るんや？』

久「んー今週末とかどう？」

洋榎『今週末！？えーっと…髪切って服買って…ﾊｯ！な、なんでもないで！』

久「？」

久「それでどうなの？ダメ？」

洋榎『まーええやろ！』

さすが部長だな
同卓についた美少女をことごとく手込めにするとは

なんで部長モテモテなん？

週末　大阪

久「大阪とか遠すぎるわ…」

久「洋榎さんは…」ｷｮﾛｷｮﾛ

洋榎「おーい！！竹井ー」

久「あら、お久しぶりね！」

洋榎「そういえばそうやな」

久「今日はわざわざありがとうね」

洋榎「かまわんよ。地元やし。それよりどういうとこ行きたいんや？」

久「そうね…>>25とか」

USJ

新世界

ミナミ

USJ

あんさん、こんなもん支払う必要ありまへんでーーーー！！！！

な、なんやてーーーー！！！！！！！

久「ミナミとか？」

洋榎「おー、知っとるなあ」

久「ミナミの帝王観てね」

洋榎「あんなもん映画の話や。まじめに生きとったら一生縁ないで」

久「そうなの？残念」

洋榎「じゃあサラ金で金でも借りるか？」

久「やめておきましょう」

洋榎「まあミナミ行くか」

久「ええ」

洋榎「今梅田やから御堂筋線でいくで」

久「ついていくわ」

難波

洋榎「ふふふ…ここが欲望の渦巻く街やでえ」

久「グリコは？」

洋榎「ほんま東京もんはこれやから…」

久「東京じゃないけど…」

洋榎「まーええわ。とりあえずそっち方面いこか」

久「ええ」ｽﾀｽﾀ

久「わーすごいわね。お店がいっぱい…」

洋榎「ふふ。恐れ入ったか」

久「それにしてもすごい人ね」

洋榎「暇人の集合場所やからな」

支援やな
安価下

ひっかけ橋（グリコの看板があるとこ）

洋榎「ほれ、あれがグリコや」

久「おー…」

久「ほいっ」ﾎﾟｰｽﾞ

洋榎「なにしてるんや？」

久「洋榎さんも早く」

洋榎「まあええか」ｼｬｷｰﾝ

久「あ、写真お願いしまーす」

洋榎「そないなやつに…」ﾊｧ

チャラ男「うぃーすｗｗｗハイﾎﾟｰｽﾞｗｗｗｗお、バッチリやん！鬼カワｗｗｗｗ」

久「ありがとうございまーす。次行きましょ洋榎さん」

チャラ男「お姉さん観光？」

久「え？まあ…」

チャラ男「マジで？じゃあ俺難波案内したるで！！」

久「いえ…けっこうです」

はよ

第１タラシポイントDQNと遭遇きたか

チャラ男「冷たいなーお姉さんも観光？」

洋榎「あ？」

チャラ男「なんや怖いなあ…」

洋榎「写真おーきに！ほないこか竹井」

チャラ男「えー？ちょっと遊んでこーぜー？」

洋榎「はあ…あんたしつこいで」

チャラ男「ええやんええやん」ｸﾞｲ

洋榎「ちょ！なにすんねん！」

久「ちょっとあなたそこまでよ」

チャラ男「え？」

久「いい加減にしなさいね？これ以上は怒るわよ？」ﾆｯｺｫ

チャラ男「ひぃ…す、すんまへん…ほなさいなら！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

洋榎「ほえー…あんたやるなあ」

久「あなたに触れてきたからついカッとなっちゃったわ」

洋榎「あ///そか///」

部長イケメンすぎて洋榎ちゃん濡れてるな

流石としか言いようがないね

洋榎「あ///そか///」

かわいい

久「まったく…ああいう輩には困ったものね」ｷﾞｭ

洋榎「あ…手…」

久「あ、ごめんなさい。嫌だった？」

洋榎「べ、別に///」

久「この後はどこに連れて行ってくれるの？」

洋榎「お腹すいてるか？」

久「んー…洋榎さんに任せるわ」

洋榎「ほな>>42でもいこか」

マクド

久

屋台のたこ焼き

お好み焼き村

順調に落としてるじゃねーか

愛宕洋榎ちゃんと制服デートしたい

行き先ブラジルとか言ったらどうすんの

安価でもブラジル

ほ

ほ

ひろえちゃん実にすばらです
支援

キャプテンｗ

洋榎「お好み焼き村やな」

久「村があるの？」

洋榎「まあお好み焼き屋さんや」

洋榎「めっちゃうまいで！道頓堀にあんねん」

久「それは楽しみね」

お好み焼き屋

洋榎「これがほんもんのお好み焼きやで」

久「へー」

久「いただきます」

洋榎「うまいか？」

久「まだ食べてないわよ」

これは誰がどう見てもデート

すばらですっ

愛宕姉の人気っぷりが俺にはわからん

久「もぐ…んー、おいしい」

洋榎「せやろ」ﾌﾌﾝ

久「なんで洋榎が偉そうなのよ」ｸｽ

洋榎「ひろっ///呼び捨てか自分///」

久「ん？」

洋榎「何でもないわ///」

久「あら、洋榎も名前で呼んでくれていいのよ？」

洋榎「ま、まあどうしてもっていうんならええけど？」

久「くす…じゃあお願いします」

洋榎「しゃあないなー……久」ﾎﾞｿ

久「はい」

洋榎「な、なんや照れるわ！」

洋榎「ほら！くうで！冷めてまう」

なんだこのカップル

正妻がそろそろ狂気に落ちるぞ

ふひひ

俺も飯

超すばら

これは支援

支援

玄 「関西の龍ｗ」

心配しなくてもキャップは既に妨害工作始めてる

支援やな

し

しえん

洋末も洋絹も部洋に劣勢やん…どうしてこうなってん

ほ

飯か？

刺客を送り込むしかあるまい(提案)

ほ

俺が書こうか？

>>71
お前は呼んでない
消えろ屑が

そんなに書いてほしいのか？
書き溜めしようか？

長野個人一位の人が上埜さんの妻なので関西のゴミ虫は消えてください

おはキャップ

キャプテンが変換なんて出来るはずないし

キャプテンは全部ひらがなで打つイメージがある

>>73
くずが出しゃばるなよ

洋榎「あーくうたくうた」

久「もう食べれないわ…」

洋榎「とりあえず>>83で休憩しよか」

ラブホ

通天閣

おばけやしき

公園

ラブホ

ｋｓｇ

ラブホとかお前ら先走りすぎやろｗ

久ならいける

はよ

洋榎「公園でもいこか」

久「いいけど、こんなところに公園あるの？」

洋榎「ちょっと歩いたところに三角公園っていう公園があるで」

久「へえ」

洋榎「アメ村ってところなんやけど夜はあんま行かんほうがええで。怖いお兄ちゃんいっぱいやからな」（マジで）

久「洋榎がいるから平気よ」ｷｭ

洋榎「調子ええやつめ」

公園

久「へー、ほんとに三角形なんだ」

洋榎「いやいまいちやろ」

トトロでも見いひんか？（提案）

>>90
は？（威圧）

久「はー気持ちいいわねー」ｺﾞﾛﾝ

洋榎「ななななにしてんねん///」←膝枕

久「いーでしょー別に。減るもんじゃなしー」ｽﾘｽﾘ

洋榎「ふふふふざけるなアホ！！順序いうもんが…やなくて！こんなところで恥ずかしいやろ！」

久「まーまー」ｻﾜ

洋榎「ふあ…」

久「すべすべで気持ちいいー」ｽﾘｽﾘ

洋榎「久…」

久「んー？」

洋榎「ええ加減にせえーーー！！」

久「うわ！いきなりなによ…」

洋榎「は、恥ずかしいやろ…」

トトロなんて見飽きてるだろ

久「怒らないでよー」

洋榎「もう知らんわ」

久「もう…」

久「>>97するから許して？」

キス

ｋｓｋｓｔ

空中元彌チョップ.

Kiss

飲尿

>>97
これは許されない

うわあ

>>97
空気嫁

>>97
懐かしすぎるwww

木偶が一人混じるとこれですよ

今頃>>1はググってるんじゃなかろうか

>>105ググって笑った

久「目、閉じて？」

洋榎「ふぇ！？」

久「すぐ終わるから、ね？」

洋榎「は、はい」ｷﾞｭ

久「…」

洋榎「…」

久「えいやー！！」ﾋﾞｼｯ

洋榎「あいたっ！！」

洋榎「なにすんねん久！！」

久「何って…空中元彌チョップだけど」

洋榎「おおおお乙女の純情を…」

洋榎「絶対に許さへんからな！！！！」

久「これは本気でへそを曲げたかしら？」

久（>>110ね）

PC内じゃ、PCを扱うことが出来ないキャプテンにとって不利ではないか！
どう扱ったらコードが体に絡まるのか教えてください

すかさずキス

不意打ちキス

本気のキス

すかさずキス

満場一致ｗｗｗ

本気ｗ

お前らGJww

久「ごめんなさい洋榎…その…私も照れくさくて…」

洋榎「はいはい。もーええて」

久「つい…あんなことを…」

洋榎「アホ…アホぉ…ぐすっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

久「洋榎…泣かないで？」

洋榎「うぅ…うち一人盛り上がって…アホみたいや…」

久「洋榎…顔をあげて？」

洋榎「ふぇ…？」ｽｯ

チュッ

洋榎「…え？」

久「ファーストキスよ。これで許してくれる？」

洋榎「あ…あ…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

洋榎「う、ウチかて初めてや！！」

久「あら、うれしい」

kiss! kiss! kiss! kisskisskiss!!!

エンダァァァァア

ファーストキス？

これはキャプテンと妹がブチギレするで

どこがタラシじゃないんですかねえ

自分で安価取っといて何だが、なんか降りて来たとしか思えんｗｗｗ

洋榎「えへへー」ｷﾞｭｰ

久「ふふ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

洋榎「ひーさっ」

久「ふふ、なあに？」

洋榎「呼んだだけや！」

久「そう…」

久「あ、もう帰らないと…」

洋榎「ええ！？もっとええやろー？」

久「ごめんなさい…また会いましょう？」

洋榎「当たり前や！！だって…その…」

洋榎「…両想いやし」ﾎﾞｿｯ

久「何か言った？」

洋榎「何でもないわ！」

久「そう？じゃあまたね」

洋榎「うん…待ってる」

たらしすぎワロタ

タラシじゃないのを証明するために送ったメールでキスまでいくとか部長流石っす

新幹線

久「ほらね」

久「どこがタラシなんだか」

久「まあ洋榎はさっぱりした性格だからこんなものと言えばこんなものね」

久「さわやかな別れだったわね」ｷﾘｯ

大阪にも愛人をゲット

　　　　　　　　　　　　　 .　 -‐…‐-　 .
　　　 　 　 　 　 　 　 ´　　　　　　　 　 ｀　、
.　　　　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
.　　　　　　 　 / /　〃　′ ! �U l i　 　 　 ヽ ‘，
　 　 　 　 　 　 ,′ i !　 ｌ　�U�U ｌ !　�Uｉ　　 ',
　　　　　　　｜{　,斗l‐ｌ十 �U�U Ｈ‐l-! ｌ､l　　}　|
　　　　　　　 |　. 　_l」..ｌ⊥ ⊥⊥ l L」_|�Uj ,'　　 |
　　　　 　 　 |　 Ｙ　　　　　　　　'ｈ77k.Yv' /　　|
　 　 　 　 　 | 　 } ,ｨ抖芋　　　　 v//,ﾊ} }ｲ i 　 |
　 　 　 　 　 }　 .{ ,, ,　　　　　　　 　 , ,,　'｜l　　|　　　　・・・
　 　 　 　 　 　 八　　　　　　　　　　 　 ﾊ | ｌ　　|
　　　 　 　 /　,′ 丶. 　 　 ‘’　 　 　 ｲ　 | ｌ　ｉ｜
　　　　　　′ {　 　 / |　Ｔｌ　 　 lT爪　|ｌ ｉ | ｌ　ｌ |
.　　 　 　 {　　　　　{　l,.斗}　 　 lく l　,ｿｌ ｌ | l　l｜
　　　　　 　 　 ‘，　}ノ 　 {　　　 }, ＼,ノ,ﾉﾉ ,　ｌ |
　　　　　　 ＼　　>'　　　 |-―-/　　 ｀'く／　ﾉﾉ
　　　　　　　　｀7､　 　 　 | 　 /　　 ,　´／｀Y
　　　　　　　　/＼丶　 　 |　/ 　 , 　／{　　‘，
　　 　 　 　 ,ノ　 /＼丶　 |/　 , ' ／ 　 V　　‘，
.　 　 　 　 /　　 {. 　 ＼丶| 　 ／　　　　}　　___ヽ
　　 　 　 〈⌒ ｰ-〉　　　＼l'／　　　　　〈_,ノ　 ＿}
　　　　 　 ｀7⌒7　　 　 　 ｀)　　　 　 　 }--‐'|-‐'

あかんこの部長

. / /: :.,ｨ: : : : : : : : : : : : : : : ＼i
/ / ／ i: : : : : : : : : :i: : : : : : : :.＼
__i /　 /: : : : : : : ;ｨ: :}: : : : : : : : : : :.
　i ｢｀7　/!: : : :∠｣_ ハ: i: : : : : : : : :i
=-x /／/ : :／ 　 ! ｢ 卞}: : : : : : : : :}
::::i.　　 / ／　＝=ｪx､_ i/i: : : : : : : :/
:C　　　　　 　 !::::::::::｢ヾ' i: : : : :..:／
''′　　　　　　|::::::::C　 /ｲ: : :／
　　　　　　　　∨::::ソ　i,厶イ＼
　　　　　　　　　￣｀　 .!: : / ＼＼
　　　　　　　　　　　　　}: :.!　　 ）::）
　　／＼　 　　　　　 ノ|: .:|　／／
;,､　￣￣ 　 _,, 　 ＜　 |: :.!/／
　　 　|￣ 　 　 　 　 　 !: :|/
　　　 |∧ 　 　 　 　 　 |: :|
ヽ_,／ 　 ',__　　　 　 　 |: :i
_/ ﾍ　 　 .i　 ＼.　　　　!:/
》ｪ≪　 　 |　 　 ＼　　 /
.|| || 》_＿/　　　　　｀ヽ
.|| |〃￣｀ヾ　　　　　 ハ

「話にオチを求める関西人って私嫌いなのよね」ｶﾀｶﾀｶﾀ

こうすれば上埜さんは…ふふふ

>>129
かわいい

久「さーて」

久「さらに身の潔白を証明するために次は誰にしようかしら」

>>137

現地妻ゲットですね！

はるる

ワカメ

キャップにメール

永水
はるる

てるてる

衣

この流れだと次は胡桃か

滝　見春？
滝見　春？

部長・・・

このキャラセリフねええええええええええ

滝見 春で良いよ

>>144
サンキュー

久「永水女子の滝見さんにしよう」

久「確かもらった黒糖に連絡先が…あった」

久「よし…」ﾋﾟｯ

ｐｒｒｒｒｒ

春「…はい」

久「お久しぶりね。清澄の竹井です」

春「…うん」

久「いきなりだけど>>150」

あなたが大好きです

ゴリラの正式名称知ってる？

石戸霞さんってほんとに高校生？

会えないかしら

はるるきたか

久「会えないかしら？」

春「え？」

久「滝見さんに会いたくて」

春「い、いきなり言われても…困る」

久「なんとかならない？」

春「長野は遠い」

久「会いに行くわ」

春「そんなの悪いし」

久「だめ？」

春「ダメってことはない」

春「でも、なぜ？」

久「それは>>157だから」

会ってからのお楽しみ

あなたが好きだから

私達の仲じゃない

しろくまが食べたいから

また黒糖食べたい


もアリ

あなたに興味があるから

内緒♪

うえのさんはわたしのおよめさんです
とっちゃだめです

kskst

久「あなたにもらった黒糖かりんとうをまた食べたくなったの」

春「本当？」

久「ええ、とても気に入ってるわ」

春「なかなかお目が高い」

久「それはどーも♪」

春「それでいつくるの？」

久「そうね…次の日曜日に行かせてもらってもいいかしら？」

春「かまわない」

久「ふふ…すごく楽しみよ」

春「私も楽しみ」

久「そうなんだ、それは良かった」

春「うん」

久「じゃあまた日曜日にね」

はるる可愛いよはるる

日曜日　鹿児島

久「あら久しぶりじゃない滝見さん」

春「大会以来」

久「そうね」

久「へー…私服もかわいいのね」

春「べ、別にそんなことない」ﾃﾚ

久「そんなことないわよ。よく似合ってる」

春「そ、そう？」

久「うんうん。あ、ちょっと背中に虫が止まってるわよ」

春「え？」

久「じっとしててね」ﾍﾟﾘｯ

春「とれた？」

久（ふふふ…値札ついてるわよ）ｸｼｬ

久「もう大丈夫」

やだイケメン

自然だ…！
さすがはタラシ…パネェ

張り切って新しく服買ってきちゃうはるる可愛い

この細かな気遣いでどんどんやられていくのか・・・

これは後ろから巫女軍団がついてきてるな

>>160
その妄想、成立せず
時代は久かじゅだ

ん、ベッドの下で何やら物音が…



安価下

支援

うえのさんのやさしいこころにつけこんでくるひとたちがゆるせません
ほんとうにこころからあいしているのはわたしだけです

http://i.imgur.com/rujzP.jpg

>>172
ｗｗｗ

>>169
先輩には黒髪で影が薄い子が似合うと思うっすよ！

キャップ回想の中学時代の部長がイケメンすぎてつらい

確かに中学時代のおさげの部長は可愛すぎてヤバかった
今も好きだけど

>>174
むっきー「呼んだ？」

>>175
あれ制服がかっけーよな
清澄の制服は可愛い系だからあれなんだよ

二つ結びか下してるかで全然違うな部長は

ほ

>>1は部長と風呂に入ってるのか

玄ちゃんとお風呂入ってくるか

公式で部キャプのシーンってあるの？

>>182
部長がキャプのおにぎり食べて、それを見つめるキャプとか

百合というよか、意識してるって感じ

なんだかんだで上埜さんと福路さんはお似合いだと思うなボクは

おはじめ

???「うえのさんは　きんぱつで　いつもかためをとじてる　たこうの　びしょうじょ
　　　がおにあいだと　おもいます」

>>183
キャプ→部長ってこと？

>>186
キャプテンは自分のことを美少女とか言わないやり直し

？？？「やっぱり久にはお互いを知り尽くした眼鏡を掛けた女の子がお似合いじゃ」

部長×ワカメが一番誰も不幸にならない組み合わせ

俺が不幸になる

部長ってカプ多い気がする

たらしですもの

>>190
誰も幸せにならない…

部長と同卓についた人は大抵カプになる

>>188
ｗ

>>195
部長✖文堂さんとか誰得

唯一部長に馬鹿にされたのがワハハ

部長はイケメンすぎるからしょうがない

>>195
清澄の部長はマナー悪いし口も悪いから私はあまり好きじゃないけど同卓の手錠した子は対局後にアドレス聞いてたぞーワハハー

>>177
むっきーはよく見るとかなり美人だろ！いい加減にしろ！

春「かりんとう買いに行く？」

久「あ、待ってその前に」

久「おみやげがあるの」

春「お土産？」

久「はいこれ」

春「あ」ﾊﾟｧ

久「長野で買ったかりんとう。有名らしいわよ」

春「ありがとう」

久「いえいえ」

春「ちょっと食べてもいい？」

久「どうぞ」

待ってたよ！

おかえり

またうえのさんにとってよくないむしがちかづいてきましたね

きたな

春「ん…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

久「どうかしら？」

春「…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

久「…」

春「おいしい…」

久「そう？」

春「ほどよい甘さがちょうどいい」

久「気に入ってもらえてよかった」

春「お礼に今度は私がかりんとうをプレゼントする。ついてきて」

久「ありがと」

久春は黒糖より甘い

すばらすぎるスレ

すばらです

かりんとう屋

春「これ10個ください」

おばちゃん「いつもありがとうねえ春ちゃん。一つおまけしといたよ」

春「いつもありがとうございます」ﾆｺ

久「大会の時も思ったけど滝見さんって笑うとすごいかわいいのね」

春「かわ///」

春「こほん…そんなことはない」

久「照れない照れない」

春「照れてない」

久「照れてるところもかわいいわね」

春「いいから外いこう」

ttp://www.amaga.me/image/nz19203282594.jpg

かわいい

外

春「どうぞ」

久「ありがと…いただきます」

久「もぐ…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

春「…」

久「んー…やっぱり風味がいいわね」

春「うん」ﾆｺ

久「滝見さんも食べて食べて。はいあーん」

春「う…///」

春「あ、あーん…」

久「うっそー！ぱく」

春「〜〜！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

久「あはは！ごめんなさいって。はい」

春「もぐもぐ…」

春「ほ…」ﾆｯｺﾘ

ほ？

部はるは素晴らしいね

キャップがアップを始めました

>>214
おいしいもの食べてリラックスしたみたいな

>>216キャプテンならだいぶ前からＰＣの前に張り付いてるし！

すばら

かわいい
http://imefix.info/20120713/171294/

久「久しぶりにこんなまったりした休日を過ごしたわ…」

春「そう？」

久「私たち相性いいのかも」

春「そ、そう///」

久「もっとあなたと仲良くなりたいわ」

久「そうだ！>>227でもしない？」

ksk

露天風呂に入浴

ツイスターゲーム

セクロス

ツイスターゲーム

咲と霞さんもまぜて麻雀

100物語

プリクラ交換

ポッキーゲーム(かりんとう)

ここは露天風呂、譲れない

かごしま水族館へ。ずっと手を繋いだまま

久「あなたのところの大将とウチの大将をまぜて麻雀なんてどう？」

春「長野から呼ぶの？」

久「ううん…」

春「それに今日は麻雀とかいい」

久「それもそうか」

久「なら>>237で」

ここから麻雀とかダルい展開だなあ

ツイスターゲーム

王様ゲーム

ごろごろいちゃいちゃ

たべさせあいっこ

>>223

お風呂

久「ごろごろいちゃいちゃしたい」

春「え？」

春「それってどういう意味？」

久「ごろごろしながらいちゃいちゃしたい」

春「？」

久「つまり…」

久「ごろごろしながらいちゃいちゃしたい」

春「？」

久「ええい！とにかくごろごろできるところってある？」

春「うちに来る？」

久「お願いできる？」

春「…」ｺｸ

これは春に誘わせる高度なプレイング

やはり久はタラシですね

春の家

春「どうぞ」

久「ほえー立派なおうちねえ」

春「そうかな」

久「うんうん」

春「寝室に案内する」

久「ほいほい」

ーーーーー

春「ここ。好きに使っていい」

久「じゃあ失礼して」ﾎﾟﾌ

春「じゃあ私はこっちの部屋にいるから起きたら呼んで」

久「え？」

春「？」

久「春もおいでよ」

春「！！？？」

久「ごろごろしてるけどまだいちゃいちゃしてないし」

春「いちゃいちゃって？」

久「んー」

久「具体的には>>247したり>>249したりかな」

ｋｓｋ

キス

ポッキーゲーム

みみそうじ

耳掃除

野球拳

>>248
奇遇だな

ツイスターゲーム

>>251
お前はよくわかってる

うむァ！

久「ポッキーゲームしたり耳掃除したりかな」

春「ポッキーゲームって？」

久「実際にやってみましょう」

春「ん」

久「とりあえずかりんとう一つもらえるかしら？」

春「はい」

久「ありがと。じゃあ横に寝転んでくれる？」

春「え///」

久「だって私は起き上がるつもりないから春がこないとできないわよ？」

春「それなら…仕方ない」ｺﾞｿｺﾞｿ

かりんとうゲームｗｗ

久「じゃあルール説明するわね」

久「このかりんとうの両端をお互いがくわえてポリポリと食べていく」

春「うん」

久「で、さきに口を離したほうが負け」

春「それだけ？」

久「え？」

春「どこにゲームの要素が？」

久（この子キスも知らないの！？）

久「やってみればわかるわよ」ﾊﾑ

春「ん」ﾊﾑ

久「ふはーほ！（スタート）」

久「…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

春「…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

久（かりんとうみじかい…）

春「…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

チュッ

久「！？」

春「！！？？///////」ﾁｭｰ←負けず嫌い

久「ぷはっ」

久「え？…え？」

春「私の…勝ち///」

久「え、ええ…」

久（なにこれ）

春「もうお嫁にいけない」ﾎﾞｿﾘ

春ちゃんなかなかやるな

かっわええええええええ

はるる……できるなこやつ。

うむ！うむ！

わろち…

春「こんなことしたの初めて」

久「そうなの？」

春「うん。すごくドキドキして気持ちいい」

春「竹井さん…じゃなくて、久、もう一回したい」

久「え？」

久「えっと…」

春「ん」ちゅ

久「んん！？」

春「えへへ」

久「あは、あはは…」

はるる大胆///

春「久は初めて？」

久「えっと…」

春「違う？」

久「もちろん初めてよ？」

春「あ…」ﾊﾟｧ

久「ふふふ…」

甘さが程よいな

人間一度部長を味わうと、その時から「恋敵」との戦いだな

栄太郎のかりんとうが最強

文堂「キャプテンが物凄い勢いでプリッツ食べてる…」

深堀「（あれ私が買ってきたのに…）」

春「次は耳掃除。久はここに頭乗せて」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

久「ええ」

春「じゃあ始める」

久「ん…」

春「…」ﾓｸﾓｸ

久「あー…すごい気持ちいい」

春「…」ﾑﾑ

久「ちょっと痛いかな？」

春「うそ…ごめん」

久「そんなに痛くないから平気、続けて？」

春「うん」ｺﾞｿｺﾞｿ

春「久の耳キレイ」

久「ふふ…ありがと」

春「ふぅー」

久「ひゃうっ！」

すばらっ

嘘ついたらその時点で戦争だろっ！

そろそろ、寝ようか？（提案）

>>274
は？（唾棄）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　-‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 _ _／: : :._ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. :'": : : : : : : : : ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,../: : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　 　 _,, 　 -‐: :'"´／: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ　　　　　　 ＼_,,人_,,人_,,人_,,／
　 　 　 　 　 !Ｉ　　　　／; :'-ｧ'´: : : :,;ｲ : : : : : : ;ｨ: : : : : : ｉ: : : : : : ｀ﾄ＼　　　　 　 ）　　 　　　　 （
　 　 　 　 　 ||.　 　 /:./　／: : : : : :./: : : : ＼/ .i i: : : :ﾊ.|＼／: : : :i.　 ）　　　　　）　　 　　　　 （
　 　 　 　 　 ||　 　 {.:/　,': : : : ／ ./ ;ｨ: :. :ﾊ l.＼!ハ: : | ﾘ／｀ヽ: : : :}　　　　　　　）　 　 寝　 　（
　 　 　 　 　 ||　　　{'　 {: : : ::;'　　.{: :i.|ｌ: : i x=ﾃ芹　＼i 斧ﾃ=x! : : ﾉ　　--=＝ニ,　　　 る　 　 （
　 　 　 　 　 ||　　 　 　 ';: : : :i.　　 ｀ヾﾘ＼ｉ　乂り　　 　乂:ソ.厶イ　　　　　　　　）　 　 ！　 　（
　 　 　 　 　 ||i;,,　　　 　 ＼: :i　　　　 　 从　　　　 '　　　　　i/ |　　　　　　　　　）　　　　　 　 （
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　 ＼V　　＼　　　 イ　イ ∠.._　　 　 　 　 | 　 ｀ｰ=ﾆﾃXく￣ 　 ヽ　 ＼
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ここまで来たら春を終わらせてから寝ろよｗ

>>277
それもそうか

>>274
保守しとくわ

>>274
すばらじゃないですね

寝るってそういう意味ねわかってるわかってる
とりあえずパンツ脱いだから

久「春ー？」ｼﾞﾄｰ

春「ん？」ﾆｺﾆｺ

久「はあ…そんな笑顔見せられたら何も言えないじゃない」

春「えへ」

久「なんていうか春って意外と表情豊かなのね」

春「こんなの久にだけ」

久「普段は違うの？」

春「ここまでじゃない」

久「私は特別だ」

春「うん///」

春「かりんとうより大好き///」

久「褒めてるんだか」ｱﾊﾊ

すばらっ

すばら

すばら！

久「あーもう帰りの時間だわ…」

春「え…」

春「いや」ﾌﾙﾌﾙ

久「でもこればっかりは仕方ないわよ」

春「久の負担になるのはもっといや」

久「いい子ね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

春「ふぁ…」

久「じゃあそろそろ行くわね」

春「次はいつ会える？」

久「んー…今度連休があったらまた会いましょう」

春「メールする」

久「待ってるわ」

春「うん」

久「じゃあ…」

春「うん、さようなら」

タラシじゃないな
ガチだわ

新幹線

久「ほらね」

久「全然モテない」

久「確かに春とはかなりいい友達にはなれたけどそれ以上はないわね」

久「誰がタラシよ！ふざけたデマだわ！」ﾌﾟﾝｽｶ

ガチのたらしか…

さあ寝よう

あと一と胡桃が残ってるだろ！

咲が残ってるだろ！

>>288
は？（威圧）

洋俺

部キャプ見たい

せっかく鹿児島まで来たんだからついでに岩手寄ってこうよ

一、ブンドー、かじゅ、くるみ、
締めにキャプテン

ここは九州つながりで新道寺の誰かを…

灼ちゃん希望

と、トキ

おれぁ咲SSが生まれてからずっとSS界で生き
いろんなたらしを見てきた　だからたらしとそれ以外との区別は「におい」でわかる！
こいつはくせえーッ！畜生以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ！
こんな女には出会ったことがねえほどになァーーーッ　たらしなんかじゃないだと？
ち　が　う　ね　ッ　！
こいつは生まれついてのたらしだッ！

>>297
染谷「…………」

大阪にほなもどろか

久→付き合ってないつもり

被害者たち→付き合ってるつもり

=修羅場

おやすみ

>>302
ごめんわかめ素でわすれてたわ

俺が書こうか？

たらしじゃない事を皆に証明するまで寝たらアカンでしょ？！

>>306
課長こわれる

咲スレの俺が書こうかは確実にうんこ

なら俺が書こうか？

自信あるなら書いてよ。愛宕ネキで頼む

乙乙

ほ？

乙
久はる最高

なにこの俺得にもほどがあるスレは

実にすばらです
もちろん明日まで残ってたら続き書くんだよな？（脅迫）

保守するし

ほ

ほ

す

ほ

ほ

テ

し

ほ

咲「部長って女タラシですよね」

久「あら？咲に言われたくないわ？」

咲「部長のタラシを見張るので今度の週末付き合ってください」

久「仕方ないわねぇ……」


って感じで久咲のタラシSSとか良いと思います

>>326
なんかそれ見覚えあるぞ

たしか後半に咲が阿知賀を襲撃に行く話だスレタイ思い出せん

>>326
はよ

>>327
思い出せ

>>327
お前が思い出せるかどうかで携帯への評価が変わるぞ、頼んだ

部長はあれだ、こっそりケータイチェックされてバレないように相手毎に別の機種を使い分けてるタイプだ
最低でも5台持ってるはず

これって明日の…か↑いぎに必要な書類なんだよ！

咲「部長、この写真みてくださいよ」久「これは！！」

見つけたで

そういやすっかり忘れてたけど
部長たらしの被害者って
一番　キャプテン（インターミドルでおちましたｖ）
二番　わかめ
なんだよな

ほしゅ

>>333は咲と久がどっちもタラシってとこしか共通点なかったね 久×咲要素はほぼなかったねｽﾏｿ

>>333
大儀であった

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

>>327
大会が終わって暇だからとかって奴か？

>>338
それは魔にとりつかれた咲が鬼畜麻雀かましまくる話だろ

ほ

咲「女の子との火遊びが辞められない……」

もしかしてこれか？咲久咏がひたすら女の子をコマすお話

保守

ほ

咲「部長、この写真みてください よ」久「これは！！」

これかな？保守

ほしゅです

咲「部長の浮気がバレて他校の生徒達が部室に乗り込んできた」

これは違うか。保守

久「春や美穂子に飽きてきたわ」 洋榎「ウチの時代や！」

も違うのか？保守やな

ほ

追いついた
部キャプはまだですか？

久「必ずコマしてみせる」
とかいうSSはよ

朝立ちやばい

起きたな
続きを書くんだ

胡桃編はよ

久「まだタラシだのなんだの言われてるみたいね」

久「じゃあ次は誰がいいかしら」

>>357

人いんの？

いるで

胡桃ちゃんですね

一ちゃん

末原さん

ぼっちじゃないよ〜

一ちゃんには透華がいるだろ！

キャップ

久「えーっと…龍門渕の国広さんのところにいこう」

久「ようやく近場ね」

久「それじゃしゅっぱーつ」

龍門渕高校 麻雀部

ガチャ

久「どうもー！」

透華「え！？どなた！？って清澄の…」

一「あなたは…」

純「清澄の部長さんが何の用だ？」

久「>>366」

みすった
上はトイレ行ってたからスマホから書き込んだ
ｓｔ

ＩＤ変わってるけど>>1？
一応ｋｓｋ

kskst

略奪

>>364
>>363の通り>>1だ

>>367
すまん、打ち込むのが遅くて>>363に気づいてなかったんだ

胡桃ちゃんじゃなかったけどここまで全員対局者だな

久「略奪しに来たわ」

透華「は？」

久「ふふふ…」

純「いや、ふふふじゃねえよ。何をだよ」

衣「お前は敵か？」

智紀「あやしい」

久「いやあねえ>>373に決まってるじゃない」

kskst

ｋｓｋ
安価なら下

踏み台

恋のハンター

唇

どういうことなの

久「踏み台に決まってるじゃない」

透華「は？」

一「ごめん、意味が分からない」

久「ほら、そのちっこい子が高いところに手が届くようにね？」

衣「ころもはちっさくない！！この中では一番お姉さんなんだ！」

久「そうだったの？ごめんなさいね」ﾅﾃﾞ

一「むっ」

衣「ふあぁ…なでるなー…」

純「で、マジで何を略奪しに来たんだよ。場合によっちゃ…」

久「そんなにかまえないでよ。>>382をいただきにきただけよ」

ｋｓｋ

kskがわりのつもりだったんだ……
安価なら↓

手錠

ともきーのメガネ

一ちゃんの心と体

>>382
ｇｊ

なんで早起きしてるんだよ（歓喜）

心と体?(意味深)

久「その…非常に言いづらいんだけど…」

純「ああ？もったいつけるなよ」

久「一ちゃんの…」

一「え？」ﾄﾞｷｯ

久「一ちゃんの心と体を奪いにきたのよ」ｷﾞｭｳ

一「ふえ！？」

透華「ちょっとあなたなんですのいきなり！！」

久「一…目を閉じて…」

一「でも…とーか…」

久「私じゃいや？」

一「そんなこと…///」ｶｧｧ

久「じゃあいいじゃない」ﾁｭ

一同「！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？」

あぁ＾〜これは完全なタラシですねぇ＾〜

安価でタラシじゃないことを証明しようとするも
逆にタラシであることを証明しちゃう上埜さん

やっばい　かわいい・・・っ！！

透華「あああああああああなた何をふざけたことしてますの！！！！私のはじめに！」

久「あら、私はちゃんと確認をとったわよ？合意の上だと思ったけど？ね？」

一「それは…まあ…うん///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

純「完全にメスの顔じゃねーか」

智紀「はれんち」

衣「奴らは何をしているのだ？」

久「かわいいわよはじめ…もっと欲しいわ…」

一「も、もうだめっ！と、とーかが見てる…」

久「あら、じゃあ見られてなければいいのね？」

一「それは…」

透華「はじめ！」

一「別に…いやじゃ…ない///」ﾌｲ

久「じゃあ>>393に行きましょう」

なんでタラシじゃないことを証明しようとしてるのにキスするんですかね･･･

kskst

<

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -‐……‐-ミ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　.　 ´ 　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　┼l┐
　　　　　　　　　　　　　　　　. '　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 　 　 ｜ ´
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 . . . . . . . . :.
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　. . : : : : : : : : : : : :.　　　　　　　 つ
　　 ,　　　　　　 　 　 ／イ　,'　 　 　 . : |　. : : : : : .ヽ : : : : : : : :.
　 〉日〈　　　　　 　 //　 ! /　　　 . : ／|.:. .:.:ﾄ､ﾄ､: : :| : : : : : : : :.　　　　　 |　┼ll
　 ﾌT弋.　 　 　 　 //　　|//　　. : .:/ 　|ﾊ: : |　　 ＼ﾄ､ : : : : .: .:|　　 　 　 ﾚ c!、
.　　　　　 　 　 　 〃　　 ′　　. : :/　 　　乂{ _,，-‐ ¨ ヽ.: .:|.: .:.|
　　| 　 　 　 　 　 {{　　　ｉ :|　 . : :/ｰ--　　　 ′イニミ､ :i: : |Y: :|　　　　　 |　ヽ
　　{__ノ　 　 　 　 {!　　　| :|　 . :/　_ ﾆミ　　　　ｨf乏心 〉!: :.|ﾉ. .′　　　　 ﾚ 　j
.　　　　 　 　 　 　 `ｰ-　ヽ|　 : :i 〃乏ﾊヾ　　　 乂zク　′ﾉ.: .:,'
　 |　ヽ.　　　　　　 　 　 　 ヽ.:.:.:|ﾊ乂zク　　　 　 /:/:/:/ :ｲ: : :/―_ｧ ､
　 ﾚ 　j　 　 　 　 　 　 　 　 人.:{ヽＶ:/:/:　 　′　　　（イ. ! :ノﾆﾆ/｀ヽi
　　 ・ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ヽ_:込、　　 〜〜´ 　.ィ)j=={ﾆニ7
　　 ・　　　　　　　　 　 ＿＿∧ニ厂「｀≧=-　　＜ﾆﾆ/. : :{ﾆﾆ/　 　 　 ﾏﾆﾆヽ
　　 ・　　　　　 　 　 . ´ =ァ :｀¨¨´. :ﾉﾆﾆﾆ|-‐‐-「ﾆニｉ : : 人_/　 　 　 　 ﾏニﾆ〉
　　 つ　　　　　 　 〃　 / : : :／:／ﾆﾆﾆﾆ{　 　 !ﾆﾆﾆ| |: : :{>､） 　 　＿＿_ﾏア
　　/ /　　 　 　 　 {{　　{ : ／: :ハ:i:iﾏﾆﾆﾆﾊ　　|ﾆﾆﾆj人: : :ヽ　　 ノ　　 　 〈
　 ･ ･　　　 　 　 　 ＼ 人｛: : : {　 ﾏi:i:`マニﾊ　ﾑﾆア´i:i:i:>､: :} ／　 　＿＿＿
　　　　　 　 　 　 　 ／　　`ｰ-､）　ヽマi:i:i:`マｬjｱ´i:i:i:i:i:/Уjノ 　 , イ＿ ノ　　}
　　　　　　 　 　 　 {￣｀ヽ、　｀ヽ.＿|　 `ｰ-[二]-‐‐一'' /　＿,／　 !　 ＿＿ノ
　　　　　　　　　　　＼　 　｀Tヽ、＿| 　 　 /i:i:i:|　　　　〈イ　　　　　ﾚ'´

<

透華の館

透華の館ってどこだ

久「透華の館に行きましょう」

透華「なにを勝手なことを！！」

久「あなたの部屋、あるんでしょう？」

一「あるけど…」

久「私、はじめの部屋に行きたいな」

一「でも…」

久「何をうじうじしているの？」

一「はじめては…好きな人とがいいから…」ﾎﾞｿｯ

久「なにか言った？」

一「ひ、久は…ボクのこと…好き？」

久「当り前じゃない。嫌いな人にこんなことしないでしょう？」ﾅﾃﾞ

一「とーか…ごめん…ボク帰るね…いこっ」ｷﾞｭ

透華「はじめ！！」

純「寝取られだな」ﾊﾊｯ

ともき「やれやれ」

一の部屋

一「ま、まあ適当にくつろいでよ」

久「はーい」

一「それで…」

久「ん？」

一「ボクの部屋でなにをするつもりなの？」

久「理由がないと来ちゃダメ？」ｻﾜ

一「そ、そんなわけじゃないけど」ｿﾞｸｯ

久「でもこれからすることは>>400よ」

ｋｓｋ

一生忘れられないようなことよ

アイス食べる

全くこの話と関係ないんだが、前になんかのSSで
久は私のこと好き？当たり前じゃない　と言いつつ
私は一度も自分から好きと言ったことはないわ　って言ってた鬼畜部長のSSをみたような

安価なら

気持良いこと

あ、すまん>>401さんで

下で行くわ

とりあえずパンツ脱いだ

>>400
>>346

>>405
おお、それだ。サンキュー

>>405
サンクス

久「気持ち良いこと、しましょうか」

一「え？え？」

久「怖がらなくても大丈夫。天井のシミを数えてる間に終わるわ」ｼｭﾙﾙ

一「脱がしちゃ…やぁ…」

久「あら、あなたブラジャーつけてないの？」

一「だって…ち、ちっさいし…」

久「ダメね…こんなにかわいい胸なのに」ｻﾜ

一「ひゃっ！」

久「どうしたの？」ｸﾆｸﾆ

一「んぁ…」

久「あら…乳首がピンとなってきたわよ？」

久「さわってほしいの？」

一「別に…///」

一ちゃんは私服からしてブラつけてないってわかるもんな

久「そ、なら触らないわね」ﾊﾟｯ

一「え？」

久「あー残念…はじめは嫌だったかー」

一「…」

久「じゃあ私帰るわね」ﾊﾞﾀﾝ

一「…」ｼﾞﾜ

一「うえぇ…ひっく…」ｻﾜｻﾜ

一「んっ…ひさぁ…あっ…」ﾓﾐﾓﾐ

一「なんで帰っちゃうのさ…んっ」

久（おーやってるやってる…これは素晴らしい光景ね）

一「あっ…久…ボク…もう…」ｸﾘｸﾘ

なぜ世界から戦争はなくならないのだろう……

ふぅ...

一「あっ…イくっ…ひさっ！」

久「忘れ物忘れ物ー」ｶﾞﾁｬ

一「えぇっ！！？？」ｶﾞﾊﾞｯ

久「あら…あなたなにしてるのかしら？」

一「帰ったんじゃ…」

久「忘れ物したのよ」

一「何も忘れてないでしょ…」

一「出てってよ…」ｶｧｧ

久「嫌よ」

一「早く出てって！！」

久「はじめを気持ちよくしてあげることを忘れちゃったんだもの」ｻﾜ

一「あんっ…」

久「ふふ…かわいい声ね…下も…」ｸﾁｭ

久「あら…もう濡れてる…」

一「いうなあ…」

さて、これで俺の一日二回コースが確定したわけだが

一番最後にキャプテンであることを願って…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　-‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 _ _／: : :._ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. :'": : : : : : : : : ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,../: : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　 　 _,, 　 -‐: :'"´／: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ　　　　　　 ＼_,,人_,,人_,,人_,,／
　 　 　 　 　 !Ｉ　　　　／; :'-ｧ'´: : : :,;ｲ : : : : : : ;ｨ: : : : : : ｉ: : : : : : ｀ﾄ＼　　　　 　 ）　　 　　　　 （
　 　 　 　 　 ||.　 　 /:./　／: : : : : :./: : : : ＼/ .i i: : : :ﾊ.|＼／: : : :i.　 ）　　　　　）　　 　　　　 （
　 　 　 　 　 ||　 　 {.:/　,': : : : ／ ./ ;ｨ: :. :ﾊ l.＼!ハ: : | ﾘ／｀ヽ: : : :}　　　　　　　）　 　 寝　 　（
　 　 　 　 　 ||　　　{'　 {: : : ::;'　　.{: :i.|ｌ: : i x=ﾃ芹　＼i 斧ﾃ=x! : : ﾉ　　--=＝ニ,　　　 る　 　 （
　 　 　 　 　 ||　　 　 　 ';: : : :i.　　 ｀ヾﾘ＼ｉ　乂り　　 　乂:ソ.厶イ　　　　　　　　）　 　 ！　 　（
　 　 　 　 　 ||i;,,　　　 　 ＼: :i　　　　 　 从　　　　 '　　　　　i/ |　　　　　　　　　）　　　　　 　 （
　 　 　 　 　 ||::し/,　　　 　 ｀ヾ、　　　 //. 丶　　 (⌒)　 　 ﾉ ｉ:.|　　　　　　　　　）　　 　 　 　 （
　 　 　 　 　 ||　ｲ,;/,;　　　　　　　　　　{:i 　 　 ＞　.__,,　 イ　 ｉ.:i　　　 　 　 　 ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
　 ﾞii;ヾ;;,,,.vV;:|　 i/;／/ ,／/;..,　　　　　ﾘ, --‐i　　　｀i__,ｨ´＼//_
＼ﾞﾐi;,,;' ヾ　　!　／;:;''／ ,,/. 　.-‐‐　 ´　　 !　ﾊ　　　.ﾄ､,ﾊ 　,i/　 ｀ヽ
　 ＼V　　＼　　　 イ　イ ∠.._　　 　 　 　 | 　 ｀ｰ=ﾆﾃXく￣ 　 ヽ　 ＼
ヾ 　 ＼　　　　 　 　 　 彡| ／＼　　　　　 i　　 　 //i.|. } }　　　　|　〉　＼___
≧;;,,_　　 　 　 　 　 ,／し／　,___ ＼ 　　／　 _,,_,, . 斗‐_つ　　 　 V　　　 ＼　｀ヽ
＜　　　　　　　　　　　 :.≦=-- 　 ￣￣ ｀''"´　　-‐ -‐'ァ⊃　　　　}!　　　　　　　}
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=≦_　　　　　 　 　 ＜.　　 　 　 ≦　 　 .i ￣｀ ｰ　- ‐'′　 　 　 /.　 ＼_　-＜.　 　 ＼

久「かわいいわはじめ」ｸﾁｭｸﾁｭ

一「あっ…あっ…ひさ…だめえ…」

久「ここがいいの？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

一「んんんっっ！！」

久「これは」ｸﾘﾁｬﾝﾂﾏﾐ

一「ふぁあああああああ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

一「はあ…はあ…」

久「いまイった？」

一「///」ﾌﾟｲ

久「イった？」ｸﾘｸﾘ

一「ひゃっ…ああ…んっ…イったからやめて…今びんかんだから…あっ…」

久「そうなの？」ｸﾞｲｸﾞｲ

一「やぁぁ…久のばかぁ…あんっ…」

一可愛い

やっぱりタラシじゃないか(歓喜)

久「ん…ぺろ」

一「汚いよ…」

久「はじめに汚いところなんてないわよ」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

一「はぅっ…」

久「こんなのどう？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

一「もうやめて！ほっ…ほんとに変になっちゃうからぁ…」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

ーーーーー

一「はああ」ｸﾞｯﾀﾘ

久「ふふ…かわいかったわよはじめ」

一「やりすぎだよ久…」

久「いやだった？」

一「うれしかったけど///」

久「なら良かった」

一「初めての恋人だから緊張するなあ///」

久「？」

哀れ一

久「？」

こういうナチュラルに下衆い部長が大好きです

久「じゃあ今日はそろそろ帰るわね」

一「あ…うん…」ｼｭﾝ

久「そんな落ち込まないの」ｷﾞｭ

一「うん…」ﾋｼｯ

一「次のデートはいつにする？」

久「デートっておおげさね…また機会があれば会いましょう」

一「そんな他人行儀はやめてよ…久も照れてくれてるの？」ふふっ

久「え？まぁそうね」

一「じゃあ今度はボクから連絡するね///」

一（僕がリードするのもいいね///）

久「ええ。じゃあまたね」

一「うんっ！」

たらしやん

久「いやあ…これは私完全勝利じゃない？」

久「タラシの要素がかけらもない」

久「どうだみたか」

久「ねえ>>425-430」

多数決
部長はタラシ
yes　or　no

Yes

やだなぁ、部長がタラシな訳ないじゃないですか

キャプテンがひどいですうえのさんがたらしだったなんてって
ショックで俺に泣きついてるんだけど

yes

yes

清廉潔白

いぇす

4-2

久「4：2でタラシとは…」

久「まさか私って本当は…」

久「ってないない！これだから童貞は…」

久「あーやだやだ」

どどど、童貞いちゃうわ

わたしはわかってますようえのさん

童貞かどうかは一度体を重ねてから決めてくれるかい？

はよかけやクソッタレが

ほんとはこの安価でnoが多数ならSS終わってた
yes多数ならさらに証明するために誰かを犠牲にするつもりだったけど、俺昼から日またいでずっと用事あるから書けない
ってことで

あなたたちは禁断の選択をしました

洋榎「ひーさっ！」

久「え？洋榎？」

洋榎「全然来てくれへんからきたで」

久「ああ…そう」

洋榎「なんや！彼女が会いに来たんやからもっと嬉しそうな顔せえや」

久「彼女…？」

洋榎「うん」

春「久…」

久「え…？春？」

春「来ちゃった///」

修羅場ｷﾀｰｗｗｗｗｗｗ

シュラバ！？

noを選択したものとして肩身狭いが







最高のシチュです、ありがとうございます

もちろんキャプテンも修羅場参加だよな？

キャプテン出番なしか…

キャプテンは出てないから出番はなしよ

すばら！

しゅばら！

えばら！

久SSは大体こうなるよなww

春「迷惑？」

久「いやいやそんなことは」

春「さみしかった」ｷﾞｭｳ

久「ああ…そう？あはは…」

洋榎「なんなん自分」

春「あなただれ？」

洋榎「あ、自分あれか永水の…」

春「うるさかった人」

洋榎「失礼やな自分」

洋榎「やのうて、自分は久のなんやねん」

春「え？えーっと…」

久「お友達よね？はーるるっ♪」

春「恋人」

久「ああ…」ﾋｸｯ

どんな場面が繰り広げられてるのかが容易に想像できるｗｗｗ

キャプテンは攻略済みだから・・・・
ちゃんと出してくれるよね（ﾁﾗｯ

洋榎「…は？」ﾋﾟｷ

春「ねえ久、この人なんなの？」

春「二人っきりになりたい」

久「え、んー…あの…」

洋榎「うちは久の彼女や」

春「…」

春「え？」

久（記憶にねえええええええええええ）

春「どういうこと久」ﾕｻﾕｻ

久「え？記憶にｎ」

洋榎「ちなみに久のファーストキスはうちやで」

春「それ私」

春「久がそう言った」

久「oh…」

キャプテンいるの？
>>460に任せるわ

woo...

ksk

久「（洋榎とは）ファーストキスよ」
久「（春江とは）ファーストキスよ」
久「（一とは）ファーストキスよ」以下略

つまり全員ファーストキスなんやー！

いなくていいよ

春江って誰やねん・・・orz

いるに決まってんだろ…

颯爽とキャップ登場

いる

これで四人そろったな

洋榎「どういうことやねん久ァァ！！！」

春「説明」ｽﾞｲ

久「えー？それは…」

一「あっ！久ー！！」ﾀﾞｷｯ

久「…」ﾀﾗﾘ

一「ボクもょうど今久に会いに行くところだったんだー」

一「逃れられない運命…かな///」ﾃﾚﾃﾚ

久「き、奇遇ねえ」

洋榎「誰やあんた、いきなりでてきて好き勝手言ってんちゃうぞ」

春「なにこの痴女」

久「ああこの子は龍門淵高校の麻雀部で私とは試合でいｓｓ

一「久とはお付き合いさせてもらってるよ。お二人は久の友達？」

洋榎「なん…やて？」

春「久？」

久「空青いなあ…」

そらそうよ

今日は雨ですよ？・・・真っ赤なね

洋榎「ウチも久の彼女なんやけど」

春「久の恋人」

一「え？」

久「…」

一「どういうこと久！？」

一「ボクにあんなことしておいて浮気してたの！？」

久（浮気て…浮気て…なによ…）

洋榎「聞き捨てならんな」

春「あんなことって？」

一「それは///ボクの口からはとても///」

洋榎「久」

春「はやく」

久「ええ！？」

久「わすれｔ

一「わけないよね？」ﾆｺｫ

　 　　　　　　　　_＿　＿
　 　　　　　,　 ":::::::::::::::::::ﾞﾐ::..、　　　　..| 　や　 あ
　 　　　_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　..| 　 っ.　 ｌ
　 　　///}:::::::::::::::::::::::;ｲw;:::::::::::::ヽ.　　.| 　ち.　 あ
. 　　 |i .i {:::::::::/::::::／./　从N＼:::::i､ 　.| 　 ゃ
. 　　 |! | |:::::i/:::／ ／　　 ,rｰ¬ﾄ､::i 　 | 　 っ
. 　　 !　　Y::::V--べ~ 　　 ;ﾆ=、|::::ヾ　 | 　た
. 　　 {　　 }:::〈 　 ___.　　　'b::::}〉|:::::l| 　.| 　わ
　 　_,ﾍ　　i:::::::ｖ"￣~　　　`-'" |::::::! 　.| 　ね
, -<　　＼,'::::::::::} u ﾞﾞﾞ 　 ` 　 ﾞﾞﾉ::::/　＜ 　 l
　 　＼_／ﾞy::::::::ト .　 ｒ_-_っ／:::::y　　　＼＿＿＿／
　 　 __」　/::::::::::|:::_i｀　ｰ イ_::::::::::ヾ、
　 ／､_,-ﾍi:|::k::::K〈　　 　 Y: :＼::::::|
／￣ヽ　＼ﾞ^ヾ＼）＼＿＿|: : : :ﾞｌノ^ｽ
'￣＼　 ﾄ,.　＼: : : : : :＼　 | : :／／ /|

久「はい」

洋榎「なにしたんや？」

春「…」

〜説明中〜

洋榎「久…？」

春「不潔」

一「///」

洋榎「信じられへん…あんたが…」

春「そんなのウソ。私の久がそんなことするわけない」

洋榎「もう殺したる！！殺してウチも死んだらあああああああああああああ！！！」

福路「落ち着いてください！！何の騒ぎですか！？」ｶﾞｼｯ

洋榎「離せ！！久が…ウチの久が…」

福路「え…？」

久「やあ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

キャプテンキター!

修羅

キャップ暇そうやね

福路「上埜さんこれはなんの騒ぎですか？」

久「いやーちょっとね」

春「私が説明する」

久「余計なことを！！」

ーーーーー

福路「上埜さん」

久「はい…」

福路「それは…それは本当ですか？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

久「ごめん…」

福路「そんな…あんなに好きだって言ってくれたのに…」

久「…」

福路「あの日々も全部ウソだったんですかっ！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

久「それは嘘なんかじゃないわ！私が好きなのは美穂子だｋ…ﾊｯ」

久「そうか…私は初めから美穂子のことが…」

正妻キター！

キャプテン大勝利

とか言いつつ俺の上で腰振ってるよ

福路「上埜さん…ぐす」

久「ごめんなさい美穂子…もう二度とあなたを悲しませたりしないわ…」

福路「上埜さん…はい…」

久「だからもう一度私と…」

福路「今回だけ…ですよ？」

久「ほんとうにごめんなさい」

福路「じゃあ行きましょうか」

久「ええ」

END




洋榎「待てやコラ」

春「まだこっちは納得してない」

一「責任とってよね」

久「え？」

洋榎「自分ちょっと調子よすぎるんちゃうか？」

春「キスまでしたのに///」ﾎﾟ

一「絶対離さないから」

久「でも私あなたたちと付き合うなんて一言も言った覚えがないんだけど…」

洋榎「は？」

春「え？」

一「さすがにそれはないんじゃない？」

久「でも」

曜日で管理すればみんな幸せになれるよ
部長しんでまうかもしれへんけど

あんなに溺愛してる染谷まこを忘れるなんて可哀想

>>479
フラグもキンクリだろ

洋榎「じゃあ条件を出すわ」

洋榎「最低でも月に2回はうちに会いに来ること」

洋榎「もちろん恋人として」

久「…断ると言ったら？」

洋榎「自殺願望ありとみなす」

福路「久さん…」

春「私もその条件ならひとまず退いてもいい」

一「この際浮気は目をつむるけど。僕は近いから週一でね」

久「え…」

福路「だ、だめです！」

洋榎「あ？被害者一号になるか？」

春「容赦しない」

一「静かにしてくれないかな？」ｷﾞﾛ

久「わ、わかったわ…ひとまずそれでおさめて頂戴」

さりげなく他より優位な条件を提示してる一ちゃんマジイタズラ

それから久は月に4回に渡る遠方への旅費を稼ぐために、闇の麻雀世界へ身を落としていった。

美穂子とは長い間会ってないが心はずっと彼女のものだ。

ーーーーー
ーーー
ー

洋榎「久、ウチのこと好きか？」

久「愛しているわ」ﾁｭ

・・・・・・

春「久…大好き」

久「私も世界で一番愛してる」ｷﾞｭｳ

・・・・・・

一「久はボクがいないとダメダメだね」

久「ほんとにはじめがいないと生きていけないわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

・・・・・・

久「美穂子…あなたに会いたい…」

久「でも今の私にはそんな資格…ない」

なんだこれｗ

なんか違うSSにｗｗｗ

どうしてこうなった

ベッド付きの個室で毎日会ってるワカメの一人勝ちだろ

むしろ全員長野に引っ越してこい

美穂子は学校も辞めて、行方不明になっている久のことを毎日探していた。

一度も諦めることなく。

身よりのない久を探すにはあまりにも手がかりがなく、難航を極めた。

それでも美穂子はいつ久が帰ってきてもいいように夕食は多めに作っていた。

美穂子「久…」

美穂子「あなたに…会いたい…」

キャプテンマジヒロイン

春とかのところに行けば普通に会えるんじゃ…

数カ月後

美穂子はいつものように久を探すために街へでていた。

最近では久を見つけるというより、自分自身を安心させるために探しているようなものだ。

しかしそんな時、彼女が突然姿をあらわした。

美穂子「うそ…久…」

久「あ…美穂子…」

久「っ！」ﾀﾞｯ

美穂子「逃げなくてもいいのよ」

久「！」ﾋﾟﾀ

美穂子「私は大丈夫だから」ｽﾀｽﾀ

久「…」

美穂子「あなたも、もう大丈夫…」ｷﾞｭｳ

久「美穂子…」

ふいに、久の目から涙が溢れた。

長い間忘れていたぬくもりだった。

>>491
しーっ！

謎の感動

いつの間にこんな話に

ｽﾞｺｰ

母なるキャプテン

再会を果たした私たちは行くあてもなく、ひたすら洋榎や春や一たちや、闇の世界の住民から逃げ続けた。

皮肉にも私たちの唯一の味方は、久が闇麻雀で稼いだお金だけだった。

ーーーーー
ーーー
ー

そして数年の時が過ぎた

久「おはよう美穂子」

美穂子「久…おはようございます」

いつまでも逃げることはできないと考えた私たちは、二人で働いて、お金を稼いで、海外へ逃げる道を選んだ。

そして今、私と久の左手の薬指には、安物の指輪がキラリと光っている。

その光はまるで私たちのこれからを照らしてくれるキラキラ輝く未来の光のようだった。

久「美穂子、愛してる」


終わり

最終的にタラシじゃなくなったｗｗｗｗｗ

いやほんとごめんなさい
時間があればもっといろいろ書きたかった
ほんとすまん
保守やら支援やらありがとう

乙

楽しませてもらったよー>>1乙！

乙
結果だけを見ればタラシじゃなくてただ人との距離が近い天然さんだったな

おつおつ
これでやっと心置きなく外出できるさー

天然ジゴロですねこれは

乙

乙

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
乙乙

タラシじゃなくなった可能性が微レ存・・・？
乙

終盤どういうことなの……

乙乙

浮気ものの猫ちゃんはおしおきしないとね〜って展開期待してたけど
タラシやめて純愛？にはしってよかった

住人じゃなく住民なところになんかワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙ー

乙

乙ー

さて、次は誰が書いてくれるの？

乙乙また書いてくれ