ケイネス「来たれ、天秤の守り手よ」ランス「聖杯戦争?」
ケイネス「真名ランス・クリア?聞いたことが無いな、まぁ代理の触媒で三騎士クラスの現界に成功しただけ良しとする―」
ランス「そんなことより、ソウラちゃんといったか?」
ソウラ「・・っちゃん!?・・ええ、そうよ」
ランス「ぐふふ、素晴らしい乳なのだ、というわけで是非とも君とセックスをしたい」
ソウラ「ええ、そうね是非とも―・・は?」
ランス「だーかーら!セックスだセックス、俺はもう我慢できん、とー!」
むくむくシャキーン!
『ランスはハイパー兵器をとりだした!』
ソウラ「ひっ!?」
ランス「ぐふふふ、いい反応なのだ、さてはソウラちゃん処女なのか?大丈夫、俺様がやさしく」
ケイネス「ええい、英霊ごときがソウラに何をするか、今すぐその薄汚いモノをしまえ!」
ランス「うるさい!男は黙ってろ!これでも喰らえ!」
どかーん!
ケイネス「ぐふっ」
ランスは手元にあった灰皿を掴むとケイネスに容赦なくそれを叩きつけた。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 11:58:01.96 ID:rdUr32ecO
まぁ強いが……セイバーだよな
ソウラ「キャー!!!!!」
ランス「がはは、これで邪魔者はいなくなったぞ、さぁソウラちゃん、この俺とセックスだ!」
ケイネス「・・令呪をもっ・・て命ずる、今後私とソウラに危害の一切を与えることを禁ずる!!」
ランス「うぉ!なんだこれは!?ソウラちゃんと俺の間に壁があるかのようにまるで近づくことが出来ん!?」
ランス「ふんぬぅ、ぐおおおおおおおおお!」
ソウラ「なんて頭と諦めの悪い英霊なの!?令呪の束縛に根性で逆らおうとしているなんて・・・」
ランス「うののおおおお・・・ぐふぅ、ダメだ、これ以上近づけん」
ケイネス「これで分かったか英霊風情が!お前はあくまで私の武具の一つに過ぎんことが!!お前も聖杯に叶えてほしい願望があるのだろう?なら黙って私の言うことを聞いていろ!」
ランス「ぐ、・・・聖杯だか、なんだか知らんが、これも俺様のエロ帝国を築くという野望のため、仕方ない、今だけは我慢してやろう、それに聖杯に願いさえ叶えてもらえれば、ぐふふふ」
ソウラ「・・・なんて煩悩の塊なの・・・下種な心の内を隠そうともしないなんて・・・」
ケイネス「(これが、ハズレを引いたという奴なのか・・・?)」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 11:59:52.54 ID:sBW4mppkO
騎士王
英雄王
征服王
鬼畜王
ランサー ランス・スーパーキング
属性 中立・悪
身長173cm 体重65kg
筋力B・魔力E・耐久B・幸運A+・敏捷A・宝具B・対魔力A(A以下の魔力は全てキャンセル)
【保有】
カリスマB
軍略B
ハイパー兵器A
(性行為時に全てのパラメーターに++補正をかける)
才能値限界突破EX
(戦闘、性行為を重ねるごとに強くなる)
宝具
魔槍ハイパー兵器
あと、カオス
登場作品:ランスシリーズ他多数
遠坂葵「――――ッ!?」
葵「ンンッ!・・・ぅ、く・・・っ」
ライダー「いい反応だ、とても2児の母親とは思えない良い“牝”の声だ」
葵「何をいって、いや・・やめてッ・・ふぁあ!?」
引き締まった形の良い尻をゆっくりと撫で回す。
葵「あっ・・ん、は・・やめ、触らないで、はぁ・・ん」
次に手にしっとりと収まるほどの胸を丁寧に撫で回し愛撫する。
葵「はぁ、そこ・んん・・弱いの・・・あっ、いぃ・・お願い・・やめて、あはぁ」
なるほど、感度はいいようだ、だが、お遊びもここまでだ、お前の中の雌の獣を見せてもらおうか
ライダー「今楽にしてやる・・・」
―指先に意識を集中する。
周囲の音が遠ざかり、自分と葵だけの鼓動だけが響き渡る。
ライダー「―いくぞ」
葵が最も感じるポイント―それらを直線で繋ぐように、一瞬で指を走らせた。
その瞬間、電流が走り抜けたかのような感覚が葵を襲う。
葵「んううぅぅ・・・!?
かはっ・・・ぁ、ふああぁああ・・・っ!」
稲妻にも喩えられる、必殺の一撃―『ライトニングチャージ』が炸裂した。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:04:00.29 ID:tA1Pm9c3O
カオス持ちとか神性高いやつの天敵だな
葵「あ・・・ぅ、いや、ダメ・・・っく、うぅ・・っ!」
―ビク、ビククッ―!
葵「ック・・・ぅ、はあぁ・・・ぁ、ふ・・・」
小さく肩を震わせながら、葵は淫らな吐息を洩らす。
懸命に我慢し、押し殺した分だけ、その嬌声はいやらしく響いた。
ライダー「いい反応だ。なかなかスケベで色っぽい」
葵「違・・私は・・」
ライダー「認めろ、お前はそういう女なんだだが、まだまだこんなものじゃない、あんたなら、もっといやらしい“牝”」になれる・・・次に会ったら、その素質を引きずり出してやる。楽しみにしていろ」
葵「え?・・・はぁッ・・はぁ・・私の・・素質・・?」
ライダー「ふぅ・・・」
俺は気配を一般人のレべレに合わせ、ターゲットに気づかれないようにホームを後にした。
ウェイバー「やっと見つけたぞライダー今まで何やってたんだよ!?」
ライダー「何って 痴漢だが?・・・」
ウェイバー「だから何やってんだよ、お前は僕と一緒に聖杯戦争に参加して優勝するんだよ、戦争だぞ!?些細な行動が命取りになるんだ勝手な行動は慎め!」
ライダー「だからこうして気配を一般人と同じレベルにして誰にも顔を覚えられないようにしている。マスターであろうと他のサーヴァントであろうと痴漢中の俺を察知することは不可能だ」
ウェイバー「だーかーらー!」
ライダー「それにお前は根本的な勘違いをしている、確かに『鷹取 迅』は一部の間では生前悪魔の手を持つ男と讃えられ、電車という電車を乗り回し、最高の“牝”を探していた。」
ライダー「それは今でも変わらない、今も、昔もこれからも、聖杯も英霊もライダーというクラスも関係ない俺は・・・」
ライダー「ただの、痴漢さ。」キリッ
ウェイバー「頭痛い・・・」ズキッズキン・・・!
ライダー 鷹取 迅
身長172cm 体重 60kg
属性 中立・善
筋力D・魔力C・耐久C・幸運E・敏捷B・宝具―・対魔力B(B以下の魔力は全てキャンセル)騎乗B
【保有】
気配遮断B+++
痴漢A
情報収集能力C
(ターゲットの身辺調査、安全に痴漢を行えるタイミングを調べ上げる)
悪魔の手A
登場作品:最終痴漢電車3
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:10:20.49 ID:HwzWH2y80
ランスはともかくこいつじゃもうだめだな
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:11:19.59 ID:VcMBwV8Q0
気さくな鬼作はでてくるかな?
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:12:13.13 ID:ek7vdR700
ライダーひどすぎるw
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:12:28.08 ID:tur9VX47O
エロゲ界の変態どもがおのが信ずる性義を賭して戦う…それが性胚戦争か。
綺礼「アサシン、お前は今から遠坂邸に行き遠坂時臣の首をとってくるのだ」
アサシン「え!?でも遠坂様とは同盟を結ばれていたはずじゃ・・・それに相手は3騎士・・ですし・・・」
綺礼「あれは、恐れるに足らん存在だ。」
アサシン「・・・でも・・・私・・・。」
綺礼「・・・・。」
アサシン「あ、はい、ごめんなさい・・・すぐに・・・・・・おおせの・・ままに・・。」
アサシン「どうしよう・・私なんかに、アーチャーのクラスとまともに張り合えるわけないし・・・でも・・・ご主人さまに逆らうと何されるか分からないし・・・」
アサシン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アサシン「行こう・・。」
アサシン「・・・うわ、トラップがいっぱい、でも・・・これくらいなら・・・」
アサシン「よっ・・はっ・・・なんだろう、体動かすの・・・楽しい・・。」
ストン、
アサシン「え?」
アーチャー「下がりなさい、これより先は遠坂の地です。どうしてもと言うのなら、この八代 護が相手になります。」
アサシン「え、待って・・・私は・・・」
アーチャー「必殺!光陰の矢!!たぁ!」
アサシン「やめ―ぎ・・―。」ぐしゃっ!
アーチャー「やりましたぁ!」
アーチャー 八代 護
身長160cm 体重 41kg
属性 秩序・善
筋力D・魔力D・耐久C・幸運B・敏捷D・宝具D・対魔力A(A以下の魔力は全てキャンセル)単独行動B
【保有】
回復能力C
召喚スキルC
陣地作成E
直感C
登場作品:紅神楽
今月27日発売予定!!みんな買ってね。(ステマ)
アサシン ???
身長163cm 体重47kg
属性 混沌・中庸
筋力E・魔力E・耐久E・幸運E・敏捷E・宝具―・気配遮断E
【保有】
???
登場作品:???
龍之介「・・・―みったせーみったせーみったしてみったしてみったっせっとハイ今度こそ5度ね。オーケイ?」
龍之介「―ってなわけで坊や?悪魔が出たら・・・食べられてくんない?」
子供「!!!!!!!?」
キャスター「人を呼びつけて随分な言いようだな・・。」
龍之介「うぉっつえ?っと・・・アンタが・・悪魔さん?」
キャスター「まぁ、限りなく似た様なものではあるな、本質的には俺は人間だが。」
龍之介「ふーん、まぁ、なんでもいいや、俺は雨生龍之介、フリーターやってます。趣味は人殺し、女と子供が専門です。よろしく!・・とりあえずこれ、食べる?」
子供「!!」
キャスター「なんだ?生きた人間を丸呑みする一発芸でもやればいいのか?下らん、おい小僧、どこへでも好きなところに行け。さっさと消え失せろ、俺はこいつと大事な話がある。」
子供「!!・・!!!」
龍之介「・・・」
キャスター「さて、今回お前と契約することになったサーヴァント。キャスターだ。真名は・・・・・・・。」
キャスター「おい、・・これはお前がヤったのか?
之介「え?あの子の両親のこと?そうだよ、ただ殺すだけじゃなく家にあるオブジェとのハーモニーを基調として作った俺の芸術品だよ」
キャスター「ほう、・・・素晴らしい。長年生きてきたが、このような趣好とは初めて出会う。」
キャスター「龍之介と言ったな?訂正しよう、素晴らしい作品を見せてくてたお礼に、俺も一つ作品を貴様に鑑定してもらおう」
キャスター「早く来い、地獄に潜む道楽の悪魔よ」
子供「!!!(ベリッ)ぶっ!!」
龍之介「!」
悪魔「お呼びですか?アスモデウス様」
キャスター「この子どもで生きたまま腸の中を地獄の生きもので満たしたオブジェを作ってほしい」
悪魔「かしこまりました」
子供「いや、来ないで・・いやだ・・ぁがあああああああああああああああ
あああああああああああああああああぎゃあああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あ!!!!!!!!!!!!!!!!助けえええええええええええええええ
痛い!!痛い!!!!いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
こども「ああ、ぁぁあ・・・あぁ」
キャスター「どうだ?龍之介、悲鳴の絶えない限りないく死体に近い生者のダルマは?」
龍之介「すげえ、すげえよ!あんた超COOLだ!こんな芸術見た事ねえ!今まで想像もつかなかったとびきりのインスピレーションが沸いて止まらねぇ!あんたを旦那って呼ばせてくれ超尊敬するよ、旦那の元で勉強させてくれ!」
キャスター「いいだろう雨生龍之介、俺もお前が気に入った、これからよろしくたもむ」
龍之介「おうよ旦那!よろしくな!・・・・ところで、旦那の名前とか聞いてもいいかな?」
キャスター「俺の名前か・・・俺はかつて人間にして、心の邪悪さのみでソロモン72柱の色欲の悪魔、堕天使アスモデウスを取り込み、同時に生前は世界を股に架け、軍事兵器、武器の密輸を生業とした死の商人」
キャスター「緒方 星四郎だ。」
キャスター 緒方 星四郎
身長175cm 体重66kg
属性 混沌・悪
筋力B・魔力A+・耐久D・幸運B・敏捷B・宝具―・陣地作成C・道具作成D
【保有】
アスモデウスの力A
(悪魔が起こしたとされる様々な伝説や奇跡を再現できる)
油断B+
(美女との対戦では高確率で本気を出さない)
拷問・調教A++
(捕獲した女性を中確率で忠実な奴隷にする。正し、神性をもつ相手に対しては高確率で失敗する。)
治療D
カリスマD
登場作品:
魔世中ハ我ノモノ
永遠となったお留守番〜パパは帰らない〜
緒方 星四郎シリーズ魔世中ハ終ワラナイ
がはは、グッドグッド!
そーいやDOSの頃のランスは新作のたびに
怠けて遊び呆けてたとかいう理由でレベルがリセット
されてたけど、最近のシリーズもそうなんかな。
Windowsに移行してからはほぼ触って無いから
知らんのだが。
アイリ「・・・どうやら向こうからお呼び出しの様ね」
セイバー「わざわざ探す手間が省けました。アイリスフィールは私の後ろに・・」
アイリ「ええ。騎士王の力を見せてもらうわ」
ランサー「こっちから誘い出そうとしても、誰も来ないかと心配したのだが、ぐふふ、まさか美女が2人も釣れるとは、俺様はツイテいるぞ!」
セイバー「その振る舞い、ランサーのクラスとお見受けした。私の名前はアルトリア、貴公も騎士なら名を名乗るのが礼儀であろう」
ランサー「うむ、俺の名前はランス・スーパーキング、ハンサムでイケメンなスーパーエレガントの鬼畜勇者なのだ。ごたくはいい、早速セックスをしよう」
セイバー「そううだな、私もセックス・・・何?」
アイリ「なっ!?///」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:31:55.42 ID:oF0eSyt/0
fate知らない俺からしたらすげぇ痛い文章にしか見えない
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:32:54.65 ID:wiUakMb1O
真っ昼間から良い根性してる
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:33:14.40 ID:sBW4mppkO
どうやってあの振舞いでランサーと判断するんだ
29 :
忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2012/07/09(月) 12:33:41.78 ID:bFvzLNY20
ランス「お互い顔も名前も知ったことだしもうセックスしてもいいだろう、というかヤらせろ!ソウラがやらせてくれなくて現界してからずっと溜ってるんだ。もう限界なのだ」
セイバー「な!?正気ですか?出会ったばかりでいきなり性交渉を求めるなど何を考えて・・・」
ランス「隙アリ!らんすあたーっく」
セイバー「なっつ!ぐぅ!!卑怯な!それでも―・・」
ランス「らんすあたーっく!ランスあたーっく!!ランスアターック!!!」
セイバー「ちょっ・・話を・・・ぐわあああああああああああああああああ!!」
アイリ「セイバー!?」
ランス「ぐふふふ、他愛もないのだ、そこの長髪の女もすぐに犯してやるからそれまで少し待ってるのだ。」
セイバー「いや、来るな、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:35:34.87 ID:rdUr32ecO
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:35:57.23 ID:WPNbRmhrO
ランサーならアームズさん引けたら良かったのにね先生
ねえ、ソウラって誰?
そのころ、ライダー陣営は・・
ウエイバー「ライダー!どこだー!」
迅「・・すまないな、ウエイバー、最終痴漢電車に乗るにはまだお前の痴漢スキルでは足りないんだ・・」プシュー・・ウォーーーン、ガタンゴトンガタンゴトン・・
ウエイバー「くそ、・・・・僕もライダーと同じ視点に立てば・・・何かわかるのかな・・」
>>24 やべ、ソラウだった、ありがとうございます
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:41:01.31 ID:HwzWH2y80
ウェイバーちゃんが単位を人質に学生を痴漢する変態講師になってまう・・・
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:43:30.42 ID:Z9PGQI5kO
英雄なのは間違いないな
魔法使いとは相性あまりよくないね
ゼス行った時やリセットと初めて会った時みたいにならなければいいが
ランス「ふふふ、久しぶりのセックスだ!がははははははははははははは!」じゃきーーーーんへんしーーーーん!
『ランスはパイパー兵器を取り出した』
セイバー「くぅ、くそ離せ!」
ランス「がーははは敗者は勝者に絶対服従なのだ!それーーー!」
ランスはセイバーを持ち上げるとそのままハイパー兵器をセイバーの中に入れようとする
セイバー「くぅ離せ!この外道!下種!変態!!」
セイバーが必死にランスのハイパー兵器から逃れようとするが結果的にセイバーの股下を愛撫する結果となる
セイバー「あっ、ひゃん、」
ランス「おお、かわいい声も出せるではないか、ほーれウリウリ」
セイバー「んっ貴様・・いい加減にっ・あうっ」
ハイパー兵器の亀頭がセイバーの中に飲み込まれていく
ランス「がははは、震えているぞ!」
セイバー「ふざけるな!これは・・虫唾が走ってるんだ、断じて貴様などに・・ぐあぅ」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:46:05.40 ID:sBW4mppkO
このウェイバーはエルメロイ名乗れない
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:46:55.16 ID:xBII9Vnz0
イリヤのちっぱい吸いながら桜のデカパイ揉みたい
ランス「とーう」ぐぃ
セイバー「ああっく、くぅうう」
セイバーの体が下がり、ランスのハイパー兵器を飲み込んでいき、自然とセイバーの中に入った
セイバー「ぐっ!ああ、あぁぁあ、おのれ、貴様・・・!」
ランス「がははー入った、入ったやっぱり女の中は気持ちがいいなーがはは、グッドだー!」
セイバー「やめろッ痛い、あっ・・・この外道、外道!!っさっさとこの気持ち悪いものを抜け、脈を打っていて気持ち悪い!、」
ランス「ぐははー女の子はみんなこのハイパー兵器の虜になるのだ」
ランスはセイバーの腰を掴むと上下にゆすり、油送を始めた
セイバー「うっぐぁ・・イダッ・・人のカラダを・・なんだと・・思って、ぐぁあ」
ランス「はぁーやっぱり女の子の中は最高だ―」
セイバー「お、女の子だと、お前は・・私が小女に見えるというのか・・くぅ」
ランス「うむ、お前のようなかわいい女の子などなかなかお目にかかれないのだ、そして中もあったかい。うーホカホカ」
セイバー「私を、女として・・見てくれるのか・・・・そのようなもの私が生きてきた中で一人もいなかった・・・切嗣に至っては・・・人間として扱ってくれるのかもあやしい限りだというのに・・・」
セイバー「あんはぁ・・くぅ・・うあぁ」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:53:22.59 ID:sBW4mppkO
騎士王とは言っても所詮女騎士だったというわけだ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:53:28.40 ID:rdUr32ecO
ランス「おーだんだん出し入れしやすくなったぞぬるぬるだ」
セイバー「そんなわけ、あぅうう」
ハイパー兵器がセイバーの中を蹂躙する。
セイバー「ひゃぅ、あん・・・・ああ、あぁ」
セイバー「んん、ああぁ、あん、んあ、か、体が変だ、なんだか・・・」
ランス「うむ、イってしまいそうか、イイ、サイコーの気分だ」
セイバー「イクなら一人で勝手にイけ、さっさと終わらせろ」
ランス「そうはいかない、セイバーはこのまま俺と一緒に居るのだ俺と一緒にいた方が幸せになるのだ」
セイバー「貴様、何を言い出すか!私には騎士としてのプライドが」
ランスがハイパー兵器の油送を早める
セイバー「あっあ、あん、ん、あん、は、激しい・・や、まさか貴様・・・」
ランス「うむ、さすがにもう我慢の限界なのだ、早くセイバーの中に皇帝液を注がなくては・・・」
セイバー「やめろ、中はやめろ、中以外ならどこに出してもいいから頼む、だからっ」
ランス「がはは、男たるもの一度決めたことは最後までやり通す、とー!」
ランスは射精すべくセイバーをいっそう激しく揺する。
セイバー「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ドピュ、トピュ、トク・・・・
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 12:59:02.53 ID:HwzWH2y80
脳内にあのBGMが・・・
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:00:15.63 ID:/qXDGEkZ0
人気投票一位のセイバーさんが
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:00:47.87 ID:b2uQsCgA0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:00:54.26 ID:Z9PGQI5kO
BGM再生余裕でした
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:01:43.10 ID:lv0u4xWT0
東ドイツ万歳
セイバー「・・・・ぅ・・・う」
ランス「ほへー出る、出る、今まで溜っていた皇帝液が全部セイバーの中に・・・」
小水の様に吐き出されるランスの皇帝液がセイバーの中に溜っていく
セイバー「うぉ・・お、お腹の中が・・いっぱい・・」
ランス「ふぅーこの世界に来てのようやくの射精、あー良かった、良かった。」
セイバー「おお、・・・・・おぉ」
射精が終わり、同時にセイバーも沈黙した
ズルッコポォ
セイバーの中からランスのハイパー兵器が抜き取られる。
セイバー「・・げ・・ど・・ぉ」
ランスの中からようやく解放されたセイバーはうわごとの様にランスに呪いの言葉をかけていた
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・。
ランス「ふぅーさーて次はセイバーと一緒にいたマスター?が相手になってもらおうかな?」
ボキボキボッキーン!!
セイバー「くっ!!やめ・・」
アイリ「・・・!!」
ケイネス『何をやっているのだランサー!サーヴァントが動けない今こそマスターを倒すチャンスであろう!?』
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:04:11.91 ID:sBW4mppkO
ケリィ早く来てー!
ランス「げっその声はケイネスか?あぁー、知らん知らん俺は女の子を殺したりしない主義なのだ。」
ケイネス『・・・くそ英霊ごときが・・ならば令呪を持って命ずる、ランサー、その女を殺―・・・』
???「天から美少女とおじょおおおお――――!!!!!」ドゴーン!!
ケイネス『なんだ!?』
セイバー「!!」
ランス「むぉ!!」
ランス「むぉ!?」
セイバー「なんだ!?」
バーサーカー「待たせたな、私がキングだ!」ドン☆
ランス「おお、なんだあのでかい乳は!?揉みしだきたいのだ!」
バーサーカー「登場草々セクハラを受けるとは、美少女はつらいナー」
セイバー「きさま・・本当にバーサーカーなのか・・?」
アイリ「狂化の影響を・・まるで受けていないなんて」
バーサーカー「狂化?・・・ああ、確かに現界時に体を支配されるような気を感じだが・・・」
バーサーカー「そんなものは私の気で精神を保ち撥ね退けたさ、あんな状態で暴れても私は楽しくないからな。」
バーサーカー「もっとも、聖杯から受けれる恩恵の殆ども得られなかったが。」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:12:04.70 ID:tA1Pm9c3O
そういや、ランスとセックスしたら相手も強くならなかった?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:12:58.89 ID:sBW4mppkO
おじさん何やってんだよ・・・
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:13:21.05 ID:rdUr32ecO
百代さん?
だったら勝ちは決まったようなもんじゃないっすか
アイリ「そんな・・・あれは聖杯戦争の常識そのものを捻じ曲げるイレギュラーだわ・・・」
護「これはまたずいぶんと英霊が集まっていますね。」
バーサーカー「ん?今度は何だ?」
ランサー「お前が言うなよ。・・・ぐっふふ、それにしてもあのアーチャーもずいぶんと胸のでかい姉ちゃんだ、JAPANの服は着やせしやすいというのに服越しからでもあふれんばかりの胸が飛び出しているぞ」
バーサーカ「お前は確か、アサシンを倒したサーヴァントか、あの戦いは見事なものであった、是非私と手合わせしてほしい・・・もっともこれは両者同意の戦争だったな、なら嫌でも戦ってもらう、私は川神院の師範、川神百代だ!獲物は拳、好きな言葉は『誠』だ!」
護「では、私も、私は退魔巫女の八代護、アーチャーのクラスで主に聖杯をもたらすために現界しました。」
百代「うぉおおおおおおおおおおおお!!」
護「たぁ!」
ドゴンッドゴンドコゴカーン!!
百代「ははは、護は地の利を生かすのが上手いなぁ!さっきから攻撃を当てにくくてかなわん!」
護「貴女こそ常識が通用しない強さ、さすがバーサーカーのクラスなだけあります、霊脈の恩恵を総動員して強化された私がここまで防戦に追い込まれるなんて・・・」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:15:57.55 ID:HwzWH2y80
>>56 正確に言えば才能限界が伸びる
本来はLv10でカンストの人でもLv11、12にできるようになる
もちろんセックスした後経験値を積む必要があるが
ランス「うーむ、なんてすごい戦いなんだ、あれに巻き込まれると危ないな・・・ここは二人が疲弊した時に二人ともおいしく頂いてしまおう、ぐふふ俺様天才!」
ランス「それまでーアイリとかいったか?お前とセックスをするのだ」
シャキシャキシャッキ――ン!!
アイリ「ひっ!」
切嗣「舞弥、どこかにランサーのマスターがいるはず、そいつを殺せば!」
舞弥「落ち着いて下さい切嗣、少なくともこちらから相手はアーチボルトです、そう簡単に見るかるはずもないでしょう・・」
切嗣「・・・くっそおお!」
ランス「そーらじりじり。」
アイリ「っく・・」
アサシン「・・・。」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:21:42.97 ID:CS+v25/8O
なんでセイバーだけ変わって無いの?死ねよ雑種
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:23:18.22 ID:RASVRkho0
セイバーさんはやられるためだけに存在してるから
ランス「・・・んお?お前は確かアーチャーに倒されたサーヴァントじゃないか、なんでこんなところに、がははは、さては俺様のハイパー兵器に突かれたくなってこの世に戻ってきたのだな?俺もお前のあり得ない大きさの巨乳を味わってみたかったのだ。早速イクぞ!とー!」
アサシン「はっ!」バシュン!
アサシンは両腕のの腕輪を短剣に変化させランスに肉薄した。
アサシン「だぁ!」シュンッ
ランス「むのぉ!」
カオス「気をつけるのじゃランス、こいつアーチャーに倒された時とはまるで別人と表現するしかない位強くなっておるぞ」
ランス「だぁー黙ってろお前は、そんなことはわかってるのだ。まずいな、実力が完全に拮抗している。」
百代「おぉ?あれはお前が斃したネエェちゃんじゃないか!?どういうことだ?」
護「な!?アサシン、なぜ出てきたのですか、あなたは・・」
百代「さては私たちをはめてくれたな?いや、いいさ、姑息な手に引っかかるのは弟のせいで慣れていたからな」
百代「だが、中途半端な策に私を騙した罪は重いぞ?くらえ!かーわーかーみー波ァ!!」
トピュ―ン!
百代の突き出された両腕からビームが吐き出される、護はそれを紙一重でかわすも地面が大きく抉れ、衝撃が護を叩きつける。
アリス信者キモい死ね
そこで川神百代かwww
百代の突き出された両腕からビームが吐き出される、護はそれを紙一重でかわすも地面が大きく抉れ、衝撃が護を叩きつける。
護「きゃあ!、なんて威力なの、霊脈がいくつか潰されました・・・」
護の力を補助していた霊脈が枯らされ、護の力は大きく疲弊した。このままではバーサーカーに負けてしまう。絶体絶命、そう思ったとき―。
百代「なんだ!?・・・これは・・・・・・・・・・。」
護「?・・」
百代「はぁ!!」ドゴーン!
百代は地面に思い切り拳を叩きつけ、埋め立てて作られたコンクリートの塊に巨大な大穴をあけた。
ランス「うぉ!」
アサシン「!!!」
セイバー「うぅ・・・」
百代「どういう・・・ことだ・・聖杯戦争とはサーヴァントの全盛期の姿で現界されるんだろう?ならば何だこの体たらくは!?力が万分の1もないじゃないか!??」
アイリ「聖杯の狂化を拒んだことで得られた知識が中途半端なんだわ・・・それにしても、この威力で万分の1だなんて、」
百代「こんなんじゃ・・・暴れられないじゃないかぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
護「!!!」
アサシン「はぁ!」
護を殴り殺そうとした百代の拳をアサシンが2人の間に入り、己の身で受け止める
アサシン「ぎやあああああ―・・・・」
護「アサシン!?」
百代「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
時臣『今です、退魔の巫女よ、この混乱に乗じて今はお引きください。』
護「な!?時臣、あなたアサシンンを囮に!」
百代「うわあああああああああああああああああああああああああ」
時臣『令呪をもって命じます、退魔巫女よ、生きる残るために今はお逃げください』
護「くぅ!・・・わかりました。」
アイリ「セイバー!私たちも逃げるわよ」
セイバー「了解しましたアイリスフィール。」
ケイネス『ランサー、お前も退け!」
ランス「嫌だ!俺はあの巨乳を揉みしだく」
ケイネス『ええい分からず屋が!ランサー2つ目の令呪をもって命ずる、今すぐ撤退しろ』
ランス「ぐぉ!まあこれか、ぐぬぬ、体が言うことを聞かん・・・仕方ない、覚えていろよ」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:37:24.35 ID:HwzWH2y80
原作よく知らないんだが川神ってそんなチートキャラなの?
ただのチャンバラ学園モノだと思ってた
百代「うわぁ・・はぁ・・・はぁ・・ぐすっ、大和ぉ・・・。」
龍之介「すっげえ!すげえよこれ!超COOLだ!どんなハリウッド映画だよこれは!?旦那もこれに参加するんでしょ?」
星四郎「ああ、しかし、揃いにそろって美女がこんなにも集まるとは、ただの退屈しのぎと思っていただが、楽しみも増えたというものだ。」
セイバー アルトリア
身長154cm 体重43kg
属性 秩序・善
筋力B・魔力B・耐久C・幸運B・敏捷C・宝具C・対魔力A(A以下の魔力は全てキャンセル)騎乗B
【保有】
直感A+
魔力放出A
カリスマB
不老不死C
登場作品:fateシリーズ、タイガーころしあむシリーズ、SNS含む他多数。
バーサーカー 川神 百代
身長173cm 体重 非公開
属性 中立・中庸(狂)
筋力C・魔力E・耐久C・幸運E・敏捷C・宝具―・狂化―
【保有】
気力S+++(狂化中は無効)
アサシン ???
身長163cm 体重43kg
属性 混沌・中庸
筋力D・魔力E・耐久D・幸運E・敏捷B・宝具C・気配遮断C
【保有】
精神力−
???
登場作品:Liquid Black BOX、他
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:43:43.60 ID:uwvjmKkZ0
ここまでリック無し
ケイネス「令呪を2つも消費してまだどこのサーヴァントも脱落していないだと!?なんと情けない」
ランス「いや、成果はあったぞ、俺はセイバーちゃんとセックスできた、この調子で他のマスターやサーヴァントもガンガン犯してやるがははは、」
ソラウ「まったく・・・」
Prrrr
ケイネス「電話・・・?」
ケイネス「・・・・・・・分かった」
ソラウ「どうしたの?」
ケイネス「下の階で火災があったらしい、おそらく人払いが目的だろうな、十中八九奇襲だろう、ランサー、相手をしてやれ」
ランス「うむ、わかったのだ」
ケイネス「ホテルのフロアひとつ借り切った完璧な工房だ。結界24層、魔力炉3基、猟犬代わりの悪霊、魍魎数十体、無数のトラップ、廊下の一部は異界化されている空間もある、そして英霊が1人。ここまでたどり着くのは不可能だ」
ランス「なぁソラウちゃん、その魔術工房とはそんにすごいものなのか?」
ソラウ「まぁ対魔力がある英霊くらいしか通れない空間と思っていいわね、ここに来るということは必然的に英霊単独でしょうし、攻略は絶対にできないわ」
ランス「うーむ・・・」
ケイネス「どうした、早く行かんか」
ランス「いや、俺様ならこのホテルごと破壊して中にいるお前らを引っ張り出すがな・・」
ケイネス・ソラウ「え!?・・・」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
切嗣「地上150mの高みからの自由落下だ、どんな魔術結界で防御を高めていても、助かる術はない」(キリッ
ケイネス「・・・生きているか?ソラウ・・?」
ソラウ「ええ・・・なんとか」
ランス「ぶはー!おい、お前、なぜ俺も助けない!?」
ケイネス「っち、生きていたか・・」
ランス「なんだとぉー!」
ソラウ「もういやぁ」
アサシン「綺礼、あなた、どうして私が生き返るなりセイバーたちの戦場をかき乱ような命令を下したの?」
綺礼「私にも分からない、分からないんだ。」
アサシン「まぁ、結界的に時臣も助かったと褒めてくれたしいいじゃない?」
綺礼「私は、私は・・・」
アサシン「それがあなたのしたいことだったんでしょう?」
綺礼「私に、願望があったというのか?」
アサシン「さぁ?私には分からないわ、でも細かいことなんて関係ないじゃない」
アサシン「私は貴方を守り、戦う。貴方は貴方なりに聖杯を取る」
アサシン「聖杯はあなたと、この雪の物よ・・・」
アサシン 雪
身長163cm 体重47kg
属性 混沌・中庸
筋力C・魔力E・耐久C・幸運E・敏捷C・宝具C・気配遮断B
【保有】
不老不死S
(
・死亡すると一定期間後に魂が聖杯から解放され、聖杯戦争に復帰する。
・怪我が短時間の内に回復する。
・聖杯戦争開始時に生存中の不老不死スキルをもつ第三者が死亡中に自身が死亡した、あるいは自身が死亡中にその第三者が死亡した場合、このスキルを無効とする。
)
百代「雁夜、これはどういうことだ?聖杯戦争では好きに暴れて言いというから参戦してやったんだ!?あれこれ制約が付くなんて聞いてないぞ!?」
雁夜「はっそっちが俺の話もろくに聞かずに飛び出していくのがいけないんだろう?
筋肉馬鹿のくせに責任を押し付けるのはご立派なんだな?」
百代「ほぉう、いい根性だ!いいだろう、筋肉馬鹿のうっかりミスでお前をひき肉にしてやる!」
雁夜「いいのか?僕が死ねばお前も消える、そうなったら文字通り2度と暴れられなくなるな?」
百代「くぅ・・・!」
雁夜「聖杯さえ取れば、正真正銘、全盛期の力で受肉が出来るんだ、それまで辛抱してろ」
百代「・・・」
百代「わかったよぅ、ごめんな雁夜、一緒に聖杯目指してがんばろうな。」
雁夜「・・・。」
龍之介「はぁーい、こっちにおいで〜皆、楽しいことが待ってるよ〜」
龍之介「しっかしすごいなこの笛は、子供達が黙ってついていくなんてコリャ楽だ、ちょっとやかましいけど・・」
凛「そこまでよ!」
龍之介「誰だい嬢ちゃん?まぁいいや、旦那可愛い娘好きだし、土産に持って帰るか」
凛「(う・・・くぅ・・魔力のを暴走させればこんなもの!!)」
龍之介「うぉわ!!」
凛「やった!!」
龍之介「あちゃーコリャ旦那に怒られるな・・・」
星四郎「誰に何を怒られるって?」
龍之介「旦那ぁ!」
凛「何!?コイツ・・・」
星四郎「心配になって様子を見に来てみたらこのザマか・・・この笛も決して安易に・・・」
星四郎「・・・ほぅ魔力を暴走させて壊したのか・・だとしたら素晴らしい才能の持ち主かもしれん」
星四郎「それに、なかなかそそられる容姿をしている」
星四郎「どれ、ひとついただいてみよう」
龍之介「はは、じゃあ旦那後はごゆっくり〜コソコソ」
星四郎「龍之介、お前は後でお説教だ。」
龍之介「ですよね〜」
凛「・・・。」
星四郎「なんだ嬢ちゃん、怖くて動けないのか、まぁ都合のいい、では、いくぞ」
凛「いや、いやいやああ、あぐっ!!」
星四郎は凛の体に拳をめり込ませた
星四郎「お と な し く し て い ろ」
凛を仰向けに押し倒し、邪魔な布をむしり、割れ目に指を入れる。
凛「いやぁ、そんなとこ触らないで!」
星「やはりまだまだ未熟だな、かつての綾以上だ・・・」
凛がいやいやと首を振り続けるがかまわず割れ目をなぞり続ける
そして硬くすぼまる蕾へと舌先を押し当てる
・・・ッグ
凛「あひゃぁ・・あ!?」
凛「だめっ・・やめ・・気持ち悪い、やめてよ」
小娘の言葉を無視し、指先を割れ目に当て左右に広げる
割れ目がぱっくり開き淡いピンク色の谷間が覗く
その浅い谷底を指先ですくうと僅かながらに小さな窪みが感じ取れた
凛「だめ、そこは、おしっこ・・・」
星四郎「おしっこが?」
凛「出るとこ・・だから」
星「違うな」
ズブッ
凛「あぎぃいいいいいいいいいいいいッっつ!」
腰がビクンと跳ね、秘口に押し当てた指がギュウウと締め付けられる
凛「やめてぇえ痛い、いたい、いたい!ぬいてえええええええ」
ぎちぎちに指が締め付けられる、これ以上は裂けるな・・・やめる気は無いが
凛「やめてぇ・・ひぐっもうゆるして」
凛の体から愛液があふれはじめる、まぁこれは痛みから体を守ろうとした防衛行動だろう。
おれはどちらでもいいのだが
星四郎「さて、そろそろいいか・・・」
凛「え?」
にゅちゅっズボギチィ
凛「ぐッえぎやあああああああああああああああああ」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:55:54.77 ID:lv0u4xWT0
パンツ履いた
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:56:27.12 ID:KCs0d7ocO
最高だ
もっとやれ!!
凛「がは・・・ぎひ・・・ああ」
小娘がカッと目を見開き顔をこわばらせる
星四郎「まだ先が入っただけだ、今奥まで押し込んでやる」
凛「ぐかぁ・・・やめ・・あっぐううううう」
狭い産道を押し上げ俺の棍棒で押し広げていく
貫かれる痛みに小娘は体を震わせながら歯を食いしばった
ズンググッ
だが
凛「ひぎゃあああああああああああああああああああああ!」
薄い膜を破り、血が流れ出す、それでも俺は容赦せずピストン運動を続ける
凛「あが・・・あぅ・・・あが」
破瓜の激痛から凛の体が震え何度も痙攣を起こした。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 13:58:21.28 ID:HwzWH2y80
いつの間にか15禁のスレになったな
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 14:03:28.61 ID:KCs0d7ocO
どうした、まだ処女膜を破っただけだぞ!
みんなごめん、そろそろ大学で教授と研究のアポとってたから行かないといけない。
戻って来れないから落としてください。
続きは必ず書きます。
出来れば、再開するときは最初から乗せるか、続きから書き始めるかリクエストしてくだされば幸いです
それからご意見、感想のある方も今後の参考のためにも遠慮しないでお願いします。
では、最後に、
紅神楽をよろしくお願いします!!
・・・行ってきます。
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 14:04:07.29 ID:uwvjmKkZ0
SS速報で頭からよろしく
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 14:06:49.61 ID:KCs0d7ocO
続きから頼む
1スレにまとまることを祈るわ
少し前の分は載せた上で続きからでいいかな
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 14:12:26.86 ID:l2AGxxdx0
期待して待ってる
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 14:18:44.37 ID:DPaWWC/U0
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 14:38:01.07 ID:+y8MAPBE0
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: