vipの反原発派ちょっとこい

問　次の文の続きを考え、結末のあるショートストーリーを書きなさい


ある年ある県で起こった原子力発電所の事故を受け、エヌ国ではかつてないほどに反原発運動が盛んになった。
連日国会前でデモが行われていたが、原発再稼働の決定は覆らなかった。

業を煮やした一人が言った。
「毎日ここで声を枯らして叫んでいるがいっこうに国は動かないじゃないか。　いったいどうすればいいんだ」
別の一人が言った。
「原発があるのはオオ町だ。ここの議会は動かせないものだろうか」
やりとりを聞いていたリーダーが言った。
「なるほど。そのためにはみんなでオオ町の住民になるべきだ」

かくして人口1万人に満たなかったオオ町に数万人のデモ参加者が移住することになった。
空き家はすぐに移住民でいっぱいになり、さらに大工たちがものすごいスピードで家を建てた。
シャッターの下りていた商店街は平日も大勢の買い物客でにぎわった。
かつて政府からの交付金で建てられた病院や学校はおおいに活用され、足りないものは新設された。
やがてオオ町議会のメンバーは一新し、原発は停止、将来は廃炉するということになった。

そして核の炎に包まれた

4行以上は読まないって決めてるんだ
ごめんな

そして僕の陰茎の怒張は止まる事なく彼女を犯し続けた
まるで猿の様に

実際のところ、ショートショート書こうとしたけど疲れちゃったのよ
推進派でも反対派でもなんでもいいからさ
誰か暇な奴おもしろおかしく続きを書いてみてくれよ