4年間ROMったから俺が失恋した時の話する

需要あれば書きます

あるから書きなはれ

あと4年まって

この様子だとあと10年はROMらなきゃダメだね

無いから死ね

書く気があるならはよ書け

4年長かったから話させて

来季の夏季オリンピックまでまとうや

ID違うのは今ペリアからだから

10年ROMってろ

まぁいいや話すわ。
チラ裏だと思って聞いてくれ。

彼女と出会ったのは4年前の今日。
池袋のアニメイト前で戦利品を確認していると
「あ、ちょっとあの子に声かけるわｗｗｗ」
「ちょ、やめなってば」
という会話の後に女の人に声をかけられた。

>>11
ビッチ確定！

妄想か

小学校の時の暗い経験から普段学校で女の子と話してなかったので無愛想な返事をしたのを覚えてる。
声をかけてきたのは塾の受付のお姉さんだった。
中学生のときとか塾の受付のお姉さんとやけに話す男子いただろ？あれが俺な。

スペック
俺　
当時15歳、現在19歳。
身長166 痩せてる 顔は普通だけどたまに女の子に間違われる。

彼女　
当時20歳。仮に名前は夏音とする。麻倉憂似。身長156。

女1
彼女の同級生。俺が通ってた塾の受付のバイトしてた。名前は江口とでもしよう。身長173。

で、江口さんは俺の名前と顔を覚えてて、それで声をかけたらしい。
少し緊張が解けた俺は隣にいる女の子に気付く。
ずっと江口さんを見上げてたからか随分小さいなという印象を受けた。

江口さんはエロいのか

とりあえずパンツ脱いだ

俺の視線に気付いた江口さんはその女性を俺に紹介してくれた。
「このかわいこちゃんは私の同級生さ！」
「かわいこちゃんって今時言わないですよね・・」
「胸もかわいこちゃんですぜ旦那」
ここで夏音は堪えられなくなったのか「ちょっと江口！！」と顔を赤くしながら怒鳴る。声フェチな俺だが本当に可愛い声だった。

夏音は白のワイシャツで七分丈のジーパンで腕捲りしてて本当に美人。腕にはなんかチャラついたのつけてた。
ちなみに江口さんはテンションが高い上に後から知ったがド変態。塾では猫かぶってたんだ。

夏音と江口さんはしばらく俺を置き去りに話してて、時間もそこそこ遅かったから俺は「そろそろ帰りますね」と言って帰ることにした。

江口さんはわざとらしく咳払いして俺に返す。
「おー、塾で会った時はおしとやかなお姉さんやってんだから変な話振ってこないでね」
「振りません」
「え？　振ってこないの？　中学生の君にはまだ刺激的過ぎるかな？」
なんてからかわれながらその日は帰宅。
結局この日は夏音と直接話すことはなかった。

ちなみに江口さんはビッチだった。

2人と別れた瞬間から夏音のことで頭がいっぱい。
中学生の俺から見た5歳も上の美人なお姉さんは刺激的過ぎた。
江口さんは正しかったんだ。
正直その時点で凄い興奮してた。

需要ない感じですか？

自分語り死ねよ

>>18 パンツははいといてください

はよ

ワイシャツの襟元から見える鎖骨はとてもエロくて何だか見てはいけないものを見た気分だった。勃起してた。
そのまま、悶々とした気分のまま次の日塾へ。

リア充シネマズ

「よっ、思春期ボーイ！」
「おしとやかで通すんじゃないんですか……」
「あ？　どうせ昨日あれから夏音のことで悶々としてたんじゃないのー？」
物凄くニヤニヤした顔の江口さんを見て、流石にからかわれてると思った。思春期ボーイだった俺はそれにイラっとしたので言い返すことにした。

「江口さんメアド教えてください！」
「いいけど何で？　夏音のメアド聞き出したいとか？」
なんでこの人はすぐに夏音のことに繋げるんだ……。と更に苛々がつのる。
「そのとおりです！！」
その後、5時間におよぶ交渉の末に夏音のメアドゲットした。

俺は苦労して手に入れたメアドを宛先欄に入力し、20分かけて考えた文を夏音に送る。
「おはようございます！　(俺の名前)です！　こないだはどうもです。ちゃんと自己紹介出来なくてごめんなさい。よかったらメールしましょう」

ほう

今思うとがっついてる感凄いメールだけどもこれが15歳の俺の限界だった。
そんで5分くらいで返信がきた。
「もう夜だよ(笑) 私も話せなかったしいいよｗ 私あんまメールしないけどそれでもいいなら！」
まだ女心どころか自分の心もよく解ってなかった俺はあんまメールしないという言葉に少なからずショックを受けた。

創作臭がすごくなってきたな

そこから2ヶ月くらいメールのやり取りが続いた。
夏音はアニメとか漫画好きで話はすぐ合ったし打ち解けるまでに時間はそんなにかからなかった。
けれど、仲良くなればなるほど年の差を実感させられる。
仲の良いお姉さん止まりになってしまう気しかしなかった。

夏音がたまに口にする「(俺の名前)はまだ子供だからなーｗ」という言葉がいつも辛かった。その言葉に苛々してしょんぼりする時期も結構あった。
江口さんにからかわれながらもメールを続けていたある日、ある事件が起こる。

構想に4年かかったんだからそれなりの話なんだろうな

その日俺は予約していたものを引き取るために、声をかけられたあの日以来行ってなかった池袋に足を運んだ。
そしてメイトを出た時事件は起きた。
商品を引き取り満足気な俺の目に入ったのは男と二人で歩いてる夏音の姿だった。

「あっ」と俺に気付いた夏音が声をかけようとした言葉も無視して俺は走っていた。
本当に吐き気がした。気持ち悪いし泣きたい気分だしで最悪だ。これがトラウマになってNTR系は無理だ。最悪だ。

ああ、こいつ擬人化ポケモンとか金玉いてぇーとかいうスレ立ててた奴か

そんなことより俺を助けてくれ

>>43
どうした

>>42 ちがうぞ？

>>43
なんだね

>>41
JDなんてあっちゃこっちゃでやりまくってるよ。

>>43
話を聞こう

俺は家に帰ってベッドに身を投げ出し布団の中で1日の残りを過ごそうとしていた。
すると江口さんから電話がきた。
江口さんから電話なんて初めてのことで俺は一瞬にして緊張した。
「ひゃ、ひゃい？！」
「なんて声出してんのあんた……」
「いきなり電話なんてどうしたんですか！？」
「いいから一回落ち着きなさい」

>>44,46
カンニングばれたった

なんかカンニングばれたスレになったぽいしいいか

>>50
大学？

試験監督の人は
見てみぬ振りだったんだが
DQNグループに気付かれた

つまりビッチに弄ばれて振られたと

結果だけ言うと夏音は処女だったし隣にいた男はDQNだったし夏音は死んだんだって話だったんだ。

>>52高校生のゆとりですﾃﾞｭﾌﾌｻｰｾﾝ

この前キャッシュ(?)けしたったからlv.1でぜんぜん書き込めん

つまんね

>>57 まぁ面白い話ではない

>>55
っチラシの裏

ごめんね

アイツらがちくっても、問題にされんのかな

>>59 さんきゅー

>>60
高校でカンニングなんて普通じゃね

>>60 そんなことしてませんって言い張れよ！！あきらめんなよ！！

>>62
変にDQNに見つかったからどうしたらいいか...

チクられても否認し続けるか
テキトーに交渉するか

>>60
証拠ねぇんだろ
何が問題なんだ

>>63
そうだよな!!

DQNにぼこられて、クラスではぶられれて便所飯でも
気にしなきゃいいんだよな!!!!!!

>>66
カンニングなんて毎回やってたわ。
俺はカンペ用意した
どんな方法したんだ

なんか自分に対する罪悪感でいっぱいだったんだよ

お前らの意見聞いてなんか安心したよ
これからは一人で罪を重ねて生きていくね！

>>67
なんかそれ書いたら特定されそうなんで
まぁ結構豪快にやらかしたった

かす校のくせににょうにプライド高いから
そういうのが許せないっぽい

>>68
普通に謝ればいいんじゃね
たいした問題じゃない

>>69
特定されそうなカンニング方法ってなんだよｗｗｗｗｗ

>>70
まぁそうなんだけどさ
停学嫌ですやん
DQN怖いですやん

どうすればいいんか自分では決められんので

>>71
例えばカンペをくしゃみで半径5m位まで吹き飛ばしたとかさ

>>72 証拠ないんだし胸張ってろって！少しでもびびってたら先生も疑うぞ。疑うってのも変だけど。

>>74
やっぱ、そうだよな

試験監督がこいつカンニングしてましたって
寝返ったらどうなるんかなぁ

>>75 先生にもよるけど自分が見てないことなのにどっちかを信じるとかはないと思うぞ？

>>76
完全にばれてたけど正直わざわざ捕まえんのもだるいしいいかってかんじ
ただそんな性格(楽な方へ行きたがる)先生なんで
DQNに詰め寄られたらまずいかもなって

試験監督が悪い

現行犯じゃなきゃ
なんであの時、言わなかったんだ
今更いうなんてそんな証言、信用ならん(ｷﾘｯ
とか言っちゃえばいいんかなww

>>77
試験監督がその場で押さえなかったのに後から言ってくるか？
仮に言われたとして、今更なに言ってんだで終わりだろ

みんな凄いな
俺なんて小心者すぎて試験後にまじ怖くて気持ち悪くなっちゃったわ

ここ来て結構気持ちが楽になったよありがとう

飯食ってきますね

>>1は俺みたいなクソ餓鬼に乗っちょられたくなかったら

あと10年ROMってろ!!!

>>82
お前もカンニングするならばれないように訓練しろ。