1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほむら「はぁ、はぁ、はぁ……くっ……!」
一瞬でもあいつから目を離した私が馬鹿だった。
まさか見失うなんて……!
しかも、この反応……あいつは今、結界の中に居る。
間違いない、使い魔に襲われたフリでもして、まどかを結界内に誘い込むつもりね……!
……着いた、ここに、まどかとキュゥべえが居るはず!
早く、探し出さないと……
「ティロ・フィナーレ!」
ほむら「ッ……!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/01(日) 14:55:57.12 ID:/LMLewZH0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/01(日) 14:56:00.58 ID:cTgcQGLz0
まどか「す、すごい……!」
マミ「ふぅ……。もう安全よ、2人とも」
さやか「あ、ありがとうございます!」
QB「まさか、君が助けに来てくれるなんてね」
まどか「あ、あの……」
マミ「訊きたいことは山ほどあるだろうけど、ちょっと待ってね。
……そこに居るんでしょう?隠れてないで出てきたら?」
ほむら「…………」
まどか「えっ!?ほ、ほむらちゃん……!?」
さやか「その格好……!」
QB「……君は……」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/01(日) 14:57:09.18 ID:98Ffg7hV0
ID変わっちゃったけど>>1です
読んでくれた方ありがとうございました。
後半何を書きたいのかわからなくなって変な展開になってしまった…
高村監督は「芳佳は飛べなくなったことに後悔してない」って言ってますが、個人的にはまた飛びたい、また501に戻りたいって思ってた方が年頃の女の子らしいと思って書きました
エイラーニャも嫌いじゃないしむしろ好きだけど最近エイ芳に夢中
エイ芳は中学生の先輩後輩みたいな関係がすごく好きです。なんか一緒にエロ本拾って読むような感じがwww
ちなみに一番好きなウィッチはゲルトルート・バルクホルンちゃん!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/01(日) 14:57:18.14 ID:cTgcQGLz0
すみません猫がスレ盾してしまいました
このまま落としてください
猫あったけぇ・・あったけぇよぉおおぉぉぉ
お前金玉だろ