もしかしたら俺、天才の小説家かもしれんwwwwwwwwww

一文書いてみたから感想くれい！

僕は一人取り残されている。愛慾の渇き。運命への呪い。はてしれない心の彷徨。あてどない心の願望。…小さな自己陶酔。
小さな自己弁護。小さな自己偽瞞。…失われた時と、失われた物への、炎のように身を灼く未練。年齢の空しい推移。
青春の情ない閑日月。人生から何の結実も得ないこの憤ろしさ。…一人の部屋。一人の夜々。
…世界と人間とからのこの絶望的な隔たり。…叫び。きかれない叫び。…外面の花やかさ。
…空っぽの高貴。…それが僕だ！

このスレつまんね

最近小説スレよく立つ気がする
ハードカバーとかで書いてる人は凄いんだなって思う

う〜とね、読者を馬鹿にしてるの？

何故このようなスレを立てたのか謎を解明すべく我々は>>1への取材を敢行した
我々は>>1の母親から入手した情報を元に都内某所の病院の一室を訪れた
そこには虚ろな目で外を眺める>>1の姿があった
我々はしばらく彼の様子を見ていると彼はおもむろにノートパソコンに手を付けた
彼はでたらめにキーボードを叩きブラウザを起動しスレを立てた
我々は看護師に彼の事を問うと彼は既に脳機能の9割を停止しているという
我々は確信したあのスレは決して狙って立てたのではなく本来の機能の殆どを失った残り1割の脳が最後の力を振り絞って>>1の手を動かしスレを立てていたのだ
生命の神秘に感動を覚えると同時にある種の悲しみを感じた我々は数分後に病院をあとにした

>>2
いやwwwwwwwwwww俺の文章うまくねwwwwwwwwwwwwwwwww？

>>1
なにかのあらすじみたいだ

西尾っぽく散文にすりゃあ良いと思っている

2点

>>7
どう？　うまいか？wwwwwwwwwwwwwwww

http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=21500556&_from=

本当に絶望してる人は悲しみや怒りを覚えることもなく、周りを巻き込むこと無く足掻くことすらせずに消えていく
絶望に酔ってるだけのやつは周りを巻き込みみっともなく足掻く
まだ希望があるから足掻ける
希望がなければ足掻く意味が無い

単芝死ね臭すぎ

しばらくトイレにこもってからもう一回読んでみな

俺もさっき書いてみたんだがどう？

嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。

牛のゲップ以下

いやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみにこれ5分で書いた文章だからwwwwwwwwwwwww
もっと100点くれよwwwwwwwwwwww

ポエムかよｗｗｗｗｗ

>>9
俺はあまり読もうとは思えないな
小難しい単語を並べただけの文章で、特に意味もない
これが物語の後半の伏線ならともかく…

なんも対比させてねえ
山月記からやり直せ

>>14
雪国乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そもそも三点リーダーとは云々

何が言いたいの？
あと半芝やめろ

>>19
山月記面白いよな

>>20
そうじゃねえだろ
そんな返しじゃろくなもん書けねえぞ

これじゃあ難しい単語を並べただけじゃねえか
これで上手いとか言われてもわかんねぇよ
もっとちゃんとつなげて書いてみろ

これ小説家ってより詩人じゃね

…　　　　……
　　……　　　　………　　…
　　…

>>1の文章を要約するとこんな感じか

長い

>>27
合ってる

「…」は二個セットでつかうんだぞ……。

さっき、書いてみた文章だけどこれはどう？

波の果てを見ていれば、それがいかに長いはてしない努力の末に、今そこであえなく終ったかがわかる。
そこで世界をめぐる全海洋的規模の、一つの雄大きわまる企図が徒労に終るのだ。

>>1をまとめるとこんな感じか

僕はクズだ。

マジレスすると
天才小説家は簡単な表現で最大限に情景を想像させる
そりゃあ難しい表現もあるだろうが、それが全てじゃない
>>1はただひねくれて面倒臭い表現を並べてるだけで、読む人間の事を考えてない

金閣寺のコピペくれ

俺のも見てくれ

僕は恋をした。この熱さを冷ましたいから少しだけ太陽を消してくれないか。
あぁ君は今どんな思考を巡らせてるのだろう。その思考が数学的に言えばベクトルが僕に向けばいいのに

>>31
ショートショートでも書いてからのせろや

>>27
どうでもいいけどおまえのIDジャンプしすぎじゃね

>>36
これもダメか？

意味がわからない
そもそも小説家として天才かどうかみせたいならプロット見せろよ

>>33
たとえば天才小説家ってだれだよ

三島由紀夫のチンカスを煎じて飲めクソホモ野郎が

>>1
感想言っていいの？

>>40
すくなくともおまえじゃないな

ただただ普段あまり使わない単語で書いてるだけじゃん

>>38
だからそんな短い文じゃなくちゃんとした長い話見せろってこと
短文で何を判断しろと

これは昨日書いたやつ

風にはためく旗のように、ただ感情のために生きるという生き方は、
ふしぎにも、自然な成行を忌避させがちなものである。
なぜなら自然な成行は自然を強いられてそうなるという感じを与え、
何事につけて強いられることのきらいな感情はこれから脱け出して、
今度は却って自分の本能的な自由を縛ろうとさえするからである。

>>1おまえこれ三島の春の雪じゃねえか

>>1が好きな作者は誰だ

文章書くの好きだけど上手くなれない‥
こつとか教えてエロい人

やっぱりただのポエマー

>>31

100点

波の果てを見ていれば、　←　海と島が一つしかない星の世界観をだす

それがいかに長いはてしない努力の末に、　今そこであえなく終ったかがわかる。←　世界の海をオレンジジュースにするという計画が無駄に終わったことを示す

そこで世界をめぐる全海洋的規模の、一つの雄大きわまる企図が徒労に終るのだ。←世界の海をオレンジジュースにしなかったため、海人が島に攻め入ろうとしてることを示す

面白い話だ１００点あげよう

そのへんに落ちてる言葉を拾い集めただけの文

>>47
やっと気づいてくれたか。
よかった。ふう。
いったい、小説家とはなんなのか。乙！

>>40
そんなもん知るか。俺小説読まないから
ただこういう表現とかの文章を書いて公表してた時期があったからこういうのはある程度解る

ベストセラー小説家とベスト小説家は必ずしも一致するわけではないからなぁ

実は>>1読んでなかったんだけど、逆に興味湧いてみたら吐き気がした

>>49
毎日ちょっとずつ書く
本を読む

詩としても何もイメージが見えない

自分の文章としてプロの文章を晒す
↓
バカにされる
↓
プロの文章でしたｗｗｗｗプギャーｗｗｗｗｗ

だったか

愛欲の渇きってなに？EDにでもなったの？
あてどない心の願望って願望があるならあてどがあるんじゃないの？
それともまさか「心の願望」にあてがないっていうの？心の願望ってなに？
だいたい取り残されてるってなにに？
未練って思い切りが悪いのに炎のように燃えさかってどうするの？

小説において3点リーダーは常に二の倍数(「……」とか「…………」)でなくてはならない。


つまり、>>1は小説として通用しない。

天才でも小説家でもない

結局、小説家に、プロもクソもねえんだ。

>>57
１回書いてみたショートがあるんだけど読んでもらえたりします？

年齢の虚しい推移、だけ何か普通でワロタwwwwwwwww

つかきめぇわお前ら
貧弱な頭のクセに必死で頭いい奴にすがりつこうとしてんのな
無駄無駄。見苦しいだけだから、さっさとしねば
どうせお前らが死んでも悲しんでくれる人、どんだけいるよ？ 親族とかアホなこと言おうとしたろ今？
ば〜〜〜〜〜っかじゃね？
お前は周囲のやつらに影響与えた？ って聞いてんの
人の役に立ったの？ 誰かにとって大事な存在になってるのか？
彼女とか言うな、彼氏とか言うな。お前らが死んだって３日もすればこいつらは、友達同士で笑いながら死ねって言い合うだろ
その程度。お前らの存在の大きさは、他人にとってそれっぱかしかないのよ
これが不快なら目を逸らせばいい。向き合わなきゃならん現実からシッポ巻いて逃げ出せばいい
そういうお前らは変わらない、変われない
これからも、ずっとな

>>63
少なくとも俺は読む

ダムを決壊させたのは、ほんの小さな小石だった。

>>59

平気に嘘つけるヤツってタチが悪いよな

>>1
とりあえず最後の！は絶対にいらない

>>68
嘘を(ｒｙ

>>65

カイジか？どっかで見た気がする、なんかどっかの漫画で読んだ気がする

>>66
んじゃ何回かに分けて投下します
どこらで飽きたか教えてぷりーず

　無くなったのだ。
　大事なものをどこかに埋めておいて、ワクワクしながら掘り返してみると何も無くなっていた時の、あの酷い吐き気がする。
　この部屋は突然一人で住める程は狭くない。
　そう言えば、杉という木は建物に使う時に耐火性を増すために、「焼き杉」と言って１度わざと木を炙るそうだ。
　羨ましいと思った。その気位が。私だったら諦めてしまいそうだ。
　さて、突然過ぎたから、まだまだ彼の持ち物達があちこちに居る。それ等が部屋を広くしているのは知っているのだが、どうこう出来る気もしない。
　「猫でも飼えば？」
　誰からだったかは覚えていないが、私が別れた事を色々な人に言いふらしている途中にそんな事を言われた。
　悪い気はしなかったのだが如何せんこのマンションは大型ペットの飼育禁止なのである。飼えるペットと言えば、は虫類か鳥類、魚位のものだ。
　この三択の中から選ぶのであれば鳥以外の二つだろう。理由は簡単で、彼はどちらかと言えば無口な人だったから。
　魚がいい。魚が死んでしまった時のあの他人事な感覚。私だけなのかも知れないが、小さい頃からペットの魚に感情をどうこうされた記憶が無い。
　それはあくまで動くオブジェであったのだ。私はその理由を肺呼吸の理屈がどうにも良く分からないせいだと決めている。どうやって生きているかも分からない生き物がどうやって死のうが、残酷性や救いと言ったドラマが微塵も感じられないからだ。

三島由紀夫プロデューサーによるアイドルグループ
楯の会48

今回は騙された側の負けだろうな

これが天才か

今日の収穫
33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/01(日) 01:49:07.32 ID:u2Q+LKZmO
マジレスすると
天才小説家は簡単な表現で最大限に情景を想像させる
そりゃあ難しい表現もあるだろうが、それが全てじゃない
>>1はただひねくれて面倒臭い表現を並べてるだけで、読む人間の事を考えてない

何がすぐれてるのかとかよくわかんないお(´・ω・｀)

でもゆきりんがひねくれて面倒臭いだけの表現というのは強ち間違っていないのでは

これでわかったことは、

結局、小説っていうのは、抜粋した文章だけでは良いか悪いか判断できない。
むしろその文章で構成されるストーリーが大事である。

ここまで｢天才の小説家｣への突っ込み無し
お前らがにわかだとよく分かる

筒井や星新一あたりだったら余裕でわかりそう
しかし、こいつら文章力でうっとるわけじゃないが

なげーし
小説じゃなくてポエムだろ

>>72
これは自作ですか？(´・ω・｀)

星新一は淡々し過ぎて分からないかもしれん

>>79
そうだね〜

>>79
歩き続けながら立ち止まるとかの表現は
ギャグじゃない限り滑稽でしかない気がする

>>83
はい。
江國香織さんみたいな文章書いてみたくて‥

　　　　 ／.:￣￣￣￣￣ ＼
　 　 ／: : :　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ／: : : :　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　剣を握らなければ　お前を守れない
／: : : : : :　　　　　　　　　　 　 　 ＼　
: : : : : : : :.._　　　　　　　　_　　　　　 ＼　　　　
: : : : : : : ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀　 　 　 　 l
: : : : ::;;（　● ）::::ﾉヽ::::::（ ●　）;;:::　　 　|　　　　　　　　剣を握ったままでは　お前を抱き締められない
: : : : : : ´"''",　　　 　 　"''"´　 　　　 　l　　
: : : : : : . . （　　　 j　　　 ）/　　　 　 　／　　
＼: : : : : : :.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′　　　 ／　　　　 　　　　　　　　　　
／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＲＩＧＨＴＡＲＭ
: : : : : : : : : :.｀`ｰ- -‐'"´　　　 　 　 ＼　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＯＦ　ＴＨＥ
: : : : . : : . : : .　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＧＩＡＮＴ
　(´(　　　　 ,r―――‐-y .,--,　　 r----ｙ　r----,　,-----、 ,r-ｧ ,r-y　　 　 ) ヽ
　　ヽ､｀ヽ　__　一7　/'7　 } /　/　　/ /￣　 .//l 　l´ /　/ 7　//　/_/　/ _　　,r´,r´　５
　　 ,/　/　l (　　/　 ￣ <´/　/　　/ └‐ｧ　//_l　 l　/　/ '--' /　＿.　/　)ヽ ヽ ヽ、
　　/　（　 ) ヽ, /　/'７　/ /　/　 ./　/￣　//~~l　.l /　/./￣//　/ / ./　ノ (　 ）　 ）.
./l ヽ-､｀''´　/＿__ー'_,ノ /__'--ｧ/___'--ｧ/_/　 l＿-'＿'-'__ノ/__ノ/___'--y__ ｀~ ,--' lヽ
.l ヽ＿ﾉ 　　.7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / ＿　_┬∠ニニニニニニニﾌ/　　ヽ,_ノ/
　ヽ,＿＿,,,,,,7∠ニニニニニニフ　 /　　 /　　　　/￣∠ニニニニニニﾌ /,,_＿＿,ノ　　　
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

筒井のやたらルビある短編をラノベとしょうして
ラノベひでえスレに晒すのはよくある

なんかもう続き投下して良い感じじゃないですよね‥

>>87
彼が〜って言うのが三人称視点になってるのかと勘違いしてしまった(´・ω・｀)
私と彼がお別れしちゃったの？

てか、三島の作品だとわかってからの、この過疎りよう……
ぱねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>72
一人称と三人称が混ざり合ってて少し読みにくい
表現とかは割と好きな方

想像以上に酷くてかける言葉もないです。

ちげえ、これ三人称視点じゃねえや

>>91
そうですー
続きも見てもらえたりします‥？

>>72
〜だ。文章が多いかな。
一人称が女の子ならもうちょっと女の子らしい文章が良いと思う

>>96
うん

ぐへへへ間違っておっぱい触っちゃった！あれ？この娘俺に気がある？
おっと！おぱんちゅみえちゃったぐえへへへへおっとついでに
うっかり間違えでお風呂あがりのあの娘とぶつかっておっぱいにダイブ
しちゃったぞぉ！うへへへまあ事故だししかたがないよねぇブヒヒヒ
あれれ〜？いつの間にか僕の周りに女の子がいっぱい！しかも皆僕に
気があるぞ！！

>>93
講評してくださってありがとうございます！
最近書き始めたんでまだルールとかが身に付いてなくて‥
>>94
すみません‥
もうやめときます‥

剣を握らなければ　おまえを守れない
剣を握ったままでは　おまえを抱き締められない


どうよ?

>>101
オサレだ

>>97
成る程！！
読んでみたら確かにそうですね！！

長い
それよりハルヒ新刊まだぁ

>>98
本当ですか!!
ありがとうございます!!
続きです

私は彼の忘れもの達をなるべく目の付かない一カ所に集めると、ペットショップへ向かった。
　ネットで調べた所、隣の駅に魚専門のペットショップがあったのでそこに行く事にする。
　自転車に乗って２０分もするとその店に着いた。看板には『魚専門店・マーメイド』と赤地に白文字で書いてある。
　中に入ると薄暗い店内に無数の水槽からでるコポコポという音だけが蔓延していて、私以外のお客は見当たらない。
　成る程。魚専門店を語るだけあって、本当に色々な魚がいた。こんな台詞は月並みだが、みんな死んだ様な目で泳いでいる。
　以前ある女性から、こんな事を言われた。ちなみに彼女とは付き合ったこともあったが今では良い友人だ。
　「いつも水中に居る人ね。」
　私が恋人には出来ない人はどんな人か。と聞いた時の答えがそれだった。
　「え？どういう事？」
　私は笑いながら聞き返した。
　「いや、だって目が死んでるじゃない。」
　彼女は無感情に応える。
　「あぁ、魚って事ね。」
　と私が早合点して応えると
　「違うわよ。どうしたの？今は人間同士の恋の話をしてるんじゃない。」
　と、彼女は不思議そうな顔をしている。
　私は訳が分からなくなっていじけてしまった。彼女のこの話を理解出来ないのが酷く恥ずかしかったのだ。
　なんだか、自分がとても文化的な人間じゃない気がしてしまう。
　

おまえらは不思議の国のアリスが夢オチだった事をどう思うんだろう

>>72
表現がもっとスマートかつ分かりやすく出来るはず。拙い表現が多い。

あと、全然読者の事考えてない。いきなりな文章多すぎ

まぁ小説家目指してるとかじゃなくて、趣味で書くレベルなら別に良いんだが

無くなったのだ。
　大事なものをどこかに埋めておいて、ワクワクしながら掘り返してみると何も無くなっていた時の、あの酷い吐き気がする。
　この部屋は突然一人で住める程は狭くない。
　そう言えば、杉という木は建物に使う時に耐火性を増すために、「焼き杉」と言って１度わざと木を炙るそうだ。
　羨ましいと思った。その気位が。私だったら諦めてしまいそう……。
　さて、突然過ぎたから、まだまだ彼の持ち物達があちこちに居る。それ等が部屋を広くしているのは知っているのだが、どうこう出来る気もしない。
　「猫でも飼えば？」
　誰からだったかは覚えていないが、私が別れた事を色々な人に言いふらしている途中にそんな事を言われた。
　悪い気はしなかったのだが如何せんこのマンションは大型ペットの飼育禁止なのである。飼えるペットと言えば、は虫類か鳥類、魚位のもの。
　この三択の中から選ぶのであれば鳥以外の二つだろう。理由は簡単で、彼はどちらかと言えば無口な人だったから。
　魚がいい。魚が死んでしまった時のあの他人事な感覚。私だけなのかも知れないが、小さい頃からペットの魚に感情をどうこうされた記憶が無い。
　それはあくまで動くオブジェであったのだ。私はその理由を肺呼吸の理屈がどうにも良く分からないせいだと決めている。
　なぜなら、どうやって生きているかも分からない生き物がどうやって死のうが、残酷性や救いと言ったドラマが微塵も感じられないのだから。

これでok

>>107
やっぱりそうですよね‥
幸い違うお仕事でご飯食べさせて頂いてるのでやっぱり趣味でやっていきます！
でもこうして私が考えた場所とか人とか状況をイメージして頂けるのはやっぱり嬉しいです

>>1才能あるよ
吐き気がするくらいの奴をわざと書いたんだろうが、
それにしても普通は出来ない酷さだ。

>>108
わざわざありがとうございます。
自分の書いた分と見比べて勉強します！！

よし今すぐ出版社に持ち込め

>>109
てか、>>109はこのスレ見ていたでしょ？
このスレで言いたかったことは、小説の出来は抜粋したものだけじゃわからないということ。
趣味で書く小説なんかたかが知れてる。
読者を意識して書いた小説こそが本当の小説だよ。
良い小説っていうのは、良い文章と糞な文章の塊でしかない。
だからおおいに>>109には読者を意識した小説を書いて欲しいな。

>>105
私＝語り部、女性、バイセクシャル
彼＝「私」の元カレ、男性
ある女性＝「私」の元カノ、レズビアンでいいの？ちょっとわかりにくくて(´・ω・｀)
生きた魚はちゃんと生きてる目をしてると思うんだけども

>>109
もしかして小説家目指してるのでは？と思って、
キツ目に言ってしまった。すまぬ

文章の流れが不自然だからそこを気をつけた方が良い。
前の文章と後の文章を通して読んでみて、自然に読めるかどうか。

5行に一回位、拙い文章が出て来るのは、小説をもっと読んで表現力を磨くしかないかな。
例えば、そこには本当に色々な魚がいた
の所とかね

>>113
成る程
んじゃやっぱ頑張ります!!
>>114
分かりづらくてすみません‥
その通りです!!
私はあの目苦手で‥
お恥ずかしながら続きです。

そんな私を見て彼女が優しく切り出してくれた。
　「そうね。それじゃあ、あなたは魚の目が死んだ様なのはなんでだと思う？」
　とても優しい声だった。
　「‥‥。それは。私が、えら呼吸の理屈を知らないから‥。」
　なんだかどきどきしながら答えると今度は私が彼女に笑われた。
　「良く分からないけど、何だかすごく少女趣味な答えね。」
　「ほっといて。質問自体が少女趣味なんだからしょうがないでしょう。」
　彼女はわざとらしくムッとした表情を作った。
　「水の中に居ると泣いていても見てもらえないでしょう？だからだと思うの。」
　そう言う彼女が泣き出しそうに私には見える。彼女の破滅的な想像力と感受性のせいなのだろう。
　彼女は自分の想像に責任をとるから。想像上の対象を都合良くあてがう事はせず、すべてを自己で全うするのだ。
　「泣くっていう事は本当でも嘘でもその様を見せたい相手が居て成立するじゃない？でもそれが前提から崩壊していたら、そんな哀れな人は居ないわ。」
　この時、私はなんだか酷く打ちのめされた気がしてこの話をこの段階で止めてもらった。
　あの時には分からなかった。
　今このペットショップに来てようやく、私が何故あの話に酷くショックを受けたのか理解出来た。
　そう、自己嫌悪だ。この店に所狭しと並べられた、コポコポと五月蝿い水槽の中には私が居るのだ。
　どうやって生きているかも分からない、この何のドラマ性も無い生き物達。全て私だ。
　怖くなる。途端にのしかかる。今まで生み出しては預けた想像の責任なのだろう。

はい現役ラノベ作家の俺が来ました
質問あるか素人どみ？？？

年収

>>115
いえいえ!!
リアルじゃ意見どころか見てくれる人も居ないですし、色々と教えて頂けるのはありがたいです！
なんともお恥ずかしながら本と言うものをちゃんと読んだのも最近でして‥
素敵な表現方法だなぁと思ったんです。
何かオススメの本とか教えていただけたりしますか？？

>>116
彼女の魚の話はけっこうすきだな(´・ω・｀)

空っぽの高貴・・・・・？

>>116
人に読んで貰うつもりで書いてんなら句読点とか
三点リーダ・各種記号の使い方ぐらいは知っておくべき

>>120
本当ですか！ありがとうございます！
もうここまで色々な方に見て頂いてるし最後まで投下します!続きです。

―私が私を飼う。
　冗談じゃない。そんな詩的で拷問な生活に耐えられるはずが無い。私は鏡が怖いのだから。
　水槽に囲まれて立ち尽くす私は相当に気味が悪かったのだろう。奥から店員が出て来た。
　「どんなお魚をお探しですか？」
　３０半ばくらいのとても痩せた女性が酷く酒灼けした声で聞いて来る。
　話掛けられているのは知っていたのだが、声が出なかった。いや、出したくなかった。
　何だか声を出したらさっきまで私が考えていたモノが漏れだしてしまう気がしたのだ。
　「‥大丈夫？」
「‥すみません。大丈夫です。」
　誰がどう聞こうが嘘だったが彼女は苦笑いしながら、そう。と言うと水槽の魚に餌をあげ始めた。
「‥あの。」
　なんだか彼女が店員に戻るのが怖くて呼び止めてしまう。
「はい？」
　「その‥『こういう』の以外は‥居ないんでしょうか？」
　自分で言っていて訳が分からない。ここは魚専門店だ。
　「お魚は嫌いですか？」
　口調こそ店員のそれだが、彼女はまた店員から離れた。
　「いえ‥。ただ見てると辛くて。すみません。」
　「そうですか。ただウチは魚専門でして‥。」
　申し訳ないのはこっちなのに申し訳なさそうにそう言うと彼女は小さく頭を下げた。
　私も頭を下げ、店を出ようとした時だった。
「あ。待ってください。」
　彼女はそう言って私を呼び止めると店の奥の方へと行き、何かの瓶を持って帰ってきた。
　「この子なんてどうでしょうか。」
　そう言う彼女の持っている瓶を覗き込むと、瓶は土で一杯だった。土以外何も見えない。
　

>>122
今調べてきました!!
本当に無知ですみません…
次から気をつけます。教えて頂いてありがとうございます。
　

ここで終わり？

僕の世界は何者かによって閉ざされていた。
僕にははそれがなんなのかが一切を持って不明であった。
しかし、ふとした時に感じられるそいつは、決して嫌なものなどでは無かった。
むしろそいつは僕にとって必要不可欠なものに思えていたほどである。
気づくとそいつは僕の中から虚しさだけを残して消えてた。
あれはいったい何だったのだろう。




どうよ？

>>125
まだあります！！

「‥えっと。これは何でしょう？」
　何だか用心深く質問すると彼女は笑って。
　「さぁ。」
　と答えた。
　「何か新種の魚なんですか？土の中で生きる‥。」
　「多分違うと思いますよ。でもどうなんでしょう。そうかも知れませんね。」
　益々訳が分からない。一体彼女は私に何を渡そうとしているのだろうか。私がどうもする事が出来ず、ただただ瓶を眺めていると彼女が話しだした。
「‥これね。本当に何がいるのか分かんないんです。ウチの主人が最近、昆虫の幼虫の販売を始めようとしていてね。
カブトムシだのクワガタだのの幼虫がこうやって瓶につめられて沢山送られてきたの。普通は瓶にラベルで中に何の幼虫が入ってるか書いてあるんだけれど。
この子の瓶だけ何のラベルもなかったのよ。」
　困っているんだか、楽しんでいるんだか分からない様子で嬉しそうに話す。
　「えっと‥。掘り返せば分かるんじゃないでしょうか？」
下らない質問だったのは分かっていたが、聞くのが礼儀な気がした。
　「そうね。ただ怖くて。」
　そう。それはとても怖い。私はその怖さを知っている。
　「‥そうですね。私も掘れそうにありません。」
　あの、吐き気がする虚無感。
　「良かった。分かってそうだから、やっぱりあなたにげるわ。」
　「え。あ‥お金は？」
　突然手渡されたそれを私は不思議と大事に抱えていた。
　「いいわ。あまり大事にはしてほしくないから。」
　微笑みながらそう言うと、彼女は店の奥に帰って行った。

　

江國香織と三島由紀夫大好き。
http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/309237/
江國香織っぽく書いたヤツ

>>127の続きです。

一週間が過ぎた。
　私は、瓶と仲良くやっている。　
　私にはこのくらいの距離が保てるペットの方が向いているのだろう。
　部屋はいつの間にか、元通りの広さに戻っていた。
　この瓶と生活して分かった事があった。掘る土が在るのは、とても幸福な事。そして人の想像力のなんとずさんな事。
２日も過ぎればもう、瓶の中身についてあれこれ考えたりしなくなっていた。確かめられない事実はいつしか仮定が本質に取って代わり想像の余地を消す。最後には何となく耳にする楽観的な音楽なんかに押しつぶされるから。
　それと、最近彼女に会った。魚の目の話の彼女。電話で私があの店での事を話すと、一通り笑って、今度会いましょう。と言ってきたのだ。
　彼女は会うと、私にプレゼントをくれた。まるで小さい子のお誕生日のプレゼントの様に包装されている。それを慎重に剥がすと中には１冊の本が入っていた。
　『中学生の理科』
　と表紙に書かれた本が出て来る。
　「何？これ。」
　私が笑いながら聞くと彼女も笑って答える。
　「フフっ。42ページを見て頂戴。」　
言われた通りそのページを開くと、そこには『魚の呼吸方法』と書かれていて、私の知らないえら呼吸の方法がきっちりと書いてあった。
「‥なんだかね。実は水中にも酸素はあってそれをエラで頑張って吸収するのがえら呼吸なんですって。」
　私がそう言うと、彼女はタバコを吸いながらニコニコして聞いてきた。

　

なんだただの中二病か

医者「典型的な厨二秒ですね。お薬出しておきます」

>>126
何なんだよ

>>129の続きです。
これで終わりです。

「そう。出来そう？」
「ん〜‥。私には無理そうね。」
　本を閉じながらそう答えると、彼女がわざとらしく驚く。
「あら。魚なのに。」
「でも、えら呼吸は無理よ。そこまで呼吸に執着が無いもの。」
　すると、彼女が笑い出した。
「じゃあ、あなたは何なのかしらね？」
　
　私は知っている。私は今、あの瓶の中に居る。私と私はその位だ。でも、まだ彼女に話すのはよそう。きっと私もまだ瓶の中に居たいはずだから。
「居場所は知ってるわ。教えないけど。」
「そう。」
　彼女が寂しそうな顔をする。
　私は少し、呼吸を止める。


　

江國さんを目指すなら瑞々しさを追求しなきゃ駄目なんじゃないか？

美香のコピペ見て自分もやってみようと思ったんだろ。センスの無いやつはすぐ二番煎じに走るよな

>>133の続きです
息を止めていると窒息した

三島はわざとらしくて苦手だ
計算づくで作った彫刻みたいで、結局作り物に過ぎないと感じてしまう
本人も自分の身体に無駄な筋肉を乗せるのが趣味だったらしいが俺には合わないし>>1もうまいとも思えない

ID:fitW21f80のはいいと思うけどな
論理の飛躍の仕方、つまり全てを書きすぎないところにセンスを感じる
例えば１〜10まである流れを２、５、７、９だけ取り上げて書いてるが、それでも流れが伝わるのがいい
具体的には、必要以上に「私は」と主語を入れなかったり唐突に話題を変えているのが効果をあげている
場面転換が唐突でも一つ一つの場面が丁寧に作られているから「ただ粗雑に書き並べただけ」では決して無い

「私“は”」だけでなく「私“が”」という表現をもっと意識的に取り入れてみるといいかも
こういう主人公が一人称で寓話チックに自己分析する話は、自分自身を外側から客観視する視点が軸であり肝になる
その意味で「コポコポと五月蝿い水槽の中には“私が”居るのだ」は良い一文だと思う

謎のアイテム瓶がさらっと流されちゃったな(´・ω・｀)

>>134
わざわざありがとうございます。
頑張ってみます!!
>>135
すみません。
その美香さんのコピペと言うのが分からないんです。
どういうものなんでしょうか？？

共感できる文があれば興味は出る
興味が出れば失せるまでは読む

なんでか非現実感がキツくて自分には合わなかったけど
>>72の最後の行は、俺に>>133まで読ませる能力があったのは確か

>>140
ビンと店員の態度で面倒くさって思って読まなくなる俺もいた

>>137
本当にありがとうございます。
そうなんです。私は絵を描いているんですが何て言うか。
全て伝えたい事を伝えてはいけないと思っていて、多分その癖です。
そうなんですね!!おっしゃる通りもっと視点を考えながらじっくり書いてみます＞
最後までお付き合いいただいてありがとうございます。

>>138
すみません。
アレは私も何だか分かんなくて怖くてあんま触れられませんでした‥。

三島はいいよ。かっこいい。

>>140
最後まで読んで頂いて本当にありがとうございます。
貴重なお時間割いて頂いてこんな文章読ませてしまって。
次はもっと頑張ります！！　

>>141
力不足ですみません‥。
そこまで読んで頂いたのにがっかりさせたみたいで‥。
でも次はもっと頑張ります!!

俺のがスルーッ！
最近書いてる長編の冒頭の冒頭晒した方がいいのか

どんなのかいてるの？

レズっ子姉妹と未亡人

百合か…

百合の気持ちがわからなくて悪戦苦闘してるよ

>>142
絵を描いてるのは強みになるよ
なにかを描写するときでもカメラワークが大事になってくるし

先の作品の場合、瓶の中の何かとそれを見る主人公の関係が、小説の中の主人公とそれを見る読者の関係に重なっててうまかった
これが「自分自身と、それを客観視して“分析”する自分」という主題につながり、
さらに“分析”ということでさらっと理科の教科書なんて持ち出すところがうまい
ここで理科がでることで、冒頭から感じた論理証明的な文体も腑に落ちる　よく作られてると思う
ついでに書かないことは大事だから、俺は瓶の中身を明かさなくて良かったと思う

こういう作風の場合は小説らしく書きすぎると良さが薄れるかもしれない
文末をそろえるとか言葉の辞書的な意味に従うとかそういう話はあまり考えない方がいいと思う
多和田葉子か金井美恵子、最近だと村田沙耶香でも読んでみればいい刺激受けるんじゃないかな

>>147
だって「権限エラー」とか出て表示できねーし
アドレス間違ってんじゃね？

あ、マジだすまん
http://ncode.syosetu.com/n9267be/

>>153
また三島のお前かよｗｗｗ


おい百合長編期待してんぞはよかけ

俺やで！
百合長編はオール読物あたりに出そうかと思ってるから晒すのは落ちてからになるとおも。

>>152
ありがとうございます。
私なんかがそんなに大それた導線を引っ張れているとはとても思えませんが。
そう感じてくださったのは素直に嬉しいです。
分かりました。明日にでも本屋さんにいってきます！！

>>153
若者にはわからん題名だね(´・ω・｀)

>>157
お母さんがマンボでお父さんがジャンボってただの下ネタだよね。
マンボはまだいいけどジャンボは原作者もっと考えろよって思う。

いやそうでなくて差別的だから発禁になったはず
と思って調べたら復刻版が出てた…oh(´・ω・｀)

>>159
差別＝ゲイ
という意味も込めてこのタイトル、という後付けをしてみる。
どっちにとってもいいように書いたんだ。

これホモだったん？
ラデュレとかスイーツなこと言ってるから女の子かと

一応「私」としか言ってないのと、男と思って読んでもらえれば印象変わるかなって思って書いたヤツっす。
ダブルミーイング的な習作。

へ〜こういうの書くひとはいろいろ考えてるんだな(´・ω・｀)
普通に女のきもちだと思ったし百合の方もうまくいきそうだ(´・ω・｀)

三島のコピペでスレ乱立してる人と間違えられたくないんでコテつけてみました。
百合で一番悩んでるのは、女が女のどこに欲情するのかっていうところなんす。
今度オナベバー行って聞いて来ようと思う。

>>164
肉体的に言うなら普通におっぱいとか髪とかお尻とか顔とか足とか、男と一緒だわ
精神的にはもう人によるとしか言えない

>>165
おお、ビアンの方？！
小さい頃、まだ性が芽生えるか芽生えないかの頃はどういうところに興奮しましたか？

>>166
バイやレズの友達が多かったりバイの女の子と付き合ってたりした男だよ
知ってる限り小さい頃から女の子が好きだった子は幼少期に好奇心から女の子同士でちゅっちゅしたりしてそうなったみたい
なんでちゅっちゅしたのか気になって聞いたら「男の子はなんか気持ち悪い」とか「男がいない」とか「男とは恥ずかしい」「私が上位に立ってしたかった」とか様々でした

なるほど、男に対する嫌悪感から来る子が多いのか。
ありがとう。めちゃくちゃ助かるよ。

ラノベ書けば

>>168
嫌悪というか存在自体がいい意味でも悪い意味でもかけ離れてると認識してたんじゃないかなと思う

【中国】ブナシメジが爆発、女児が怪我【散り乱れる茸】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinoko/1325849195

画像　勢いよく燃え広がる爆発現場（ネット写真）
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/06/img/m38415.jpg

>>170
自分の世界には相容れないものとして捉えたんだね。
拒絶されたか、原風景に何かあるか。それとも天然か。うーむ、考えてみる。

男が女を性愛の対象として見るのとおんなじでなちゅらるぼーんなんじゃね？妄想だけど(´・ω・｀)

>>173
そういう人もいると思うけどそうじゃない人もいる
なるほどリアリティは大事だが問題はそれを追いすぎて、つまり現実を切り取った取材ばかりして、作品そのものが読者の納得できないものになりがちだということだ

あくまで小説は娯楽的なものだしなー。
因果律だけはしっかり描いて、読者に面白いと思ってもらえるものが書きたいな。

＞>1痛いよ

ビアンっつっても「男を敵視してる」だの「社会との葛藤（）に闘ってる」だのって結局俺らヘテロが勝手に見たイメージでしかないしなあ
もちろんそのイメージ通りのビアンもいるけど、そうでない、単に生まれつき女の子が好きだっただけの人もいる
作劇上、乗り越えるべき壁として同性愛への風当たりや男性性への嫌悪を持ち出すパターンは多いけどそんなダサいことしてほしくないな

書くなら日常系のゆるゆりでいいんじゃね
ヘテロとの違いを前提に生活の実感を作るんじゃなくて、生活の実感からどうしても避けられないヘテロとの違いを少し匂わせる程度でいい
だいたい「ビアンは○○なもの」という一般論で人間の生身らしさが出るのかっていう

社会と戦うってよりも「ああ、私レズビアンだったんだ。でもそれの何が悪いの？」っていう小説を書こうと思ってるんだぜ。
レズビアンの葛藤より、近親相姦の葛藤を描きたい。そんな感じだぜ。

ビアンが書きたいんであってビアンと社会の軋轢の問題提起がしたいわけではない
ビアンは○○患者とか○○の職業の人間とかでも可能だな
そういう作品ってビアンであることを気負いすぎてるよね

ボキわまで読んだけど才能無いから辞めた方がいいと思います