ほむら「今日はマミのとこに泊まってくるから夕飯はいいわ」

ほむら「そうゆうことだから。」

まどか「うん、、、」

ほむら「じゃあ、行ってきます」

まどか「行ってらっしゃいほむらちゃん、今日もがんばっt

ｶﾞﾁｬﾝｯ！

まどか「・・・」

ｶﾞﾁｬﾝｯ

まどか「あ、おかえりほむらちゃん！帰ってきたなら行ってくれればいいのに・・」

ほむら「もう寝るわ」ｽﾀｽﾀ...

まどか「・・・うん、おやすみほむらちゃん」

まどか「私ももう寝ちゃおっと」

まどか「ほむらちゃんまだかな・・・、料理が冷めちゃうよ・・」

まどか「せっかくの誕生日なのに・・」

まどか「・・・・」

まどか「ケーキしまわなきゃ・・」

・
・
・

まどか「....むにゃむにゃ...ほむらひゃん...ううん....」zzZ

やめろ書くなよ

おい

まどまど

ｶﾞﾁｬﾝｯ

まどか「おかえりほむらちゃん」

ほむら「明日はさやかのとこに泊まりにいくから」

まどか「うん、気をつけてね」

ほむら「・・・・」

まどか「・・・・」

まどか「おやすみほむらちゃん」

まどか「ほむらちゃん！今度の休日久しぶりにお出かけしない？一緒に映画でも

ほむら「忙しいの」

まどか「・・・・」

まどか「そっか、じゃあ、また今度だね」

ほむら「おやすみ。」

まどか「おやすみ、ほむらちゃん」

まどか「ほむらちゃんまだ帰ってこないや・・・」

まどか「今日も帰り遅くなるのかな？」

まどか「あれ、もう牛乳きれてる・・。スーパーってもうやってないよね・・・」

まどか「でも朝牛乳がないとほむらちゃん怒るし・・」

まーたdisりたいだけの糞台本か

コンビニ

まどか「コンビニが近くにあってよかった」

まどか「あれ？あれってもしかして」

杏子「お？まどかじゃねぇか久しぶりだな」

まどか「やっぱり杏子ちゃんだ！久しぶり！今なにしてるの？」

杏子「あたしはいまはフリーターだ、魔法少女も引退したしやる事ないからその日暮らしの生活ってとこかな。まどかはいまどうなんだ？」

まどか「私はいまはほむらちゃんと同棲してるんだ」

杏子「へー、まぁお前らの事だからそんな事だろうと思ったけどな。あいつはどうしてんだ？」

まどか「うんそれが・・・・

俺は信じてるからな

杏子「それって、おめぇ浮気じゃねぇか！」

まどか「・・・・」

杏子「明日あいつに会わせろ、あたしが叩き直してやる」

まどか「だめだよ杏子ちゃん！私は大丈夫だからほむらちゃんに酷いことしないで！」

杏子「っ！？おめぇはそれでいいのかよ！？あいつが違う女と・・

まどか「だって、、しょうがないよ、、」

杏子「しょうがないって・・なんだよそれ・・」

杏子「・・・」

杏子「・・・・まどか、また会わないか？」

まどか「え？」

杏子「あいつが家に居ない日だけでもいい、お前が寂しい時はまたここに来いよ。あたしはこの時間は大抵ここに居るからさ」

まどか「うん、わかった。ありがと杏子ちゃん」

まどか「じゃあ、また今度ね、バイバイ杏子ちゃん！」

杏子「おう！」

杏子「・・・・」

まどか「ちょっと遅くなっちゃった・・」

まどか「ほむらちゃん帰ってるかな」

ｶﾞﾁｬﾝｯ

まどか「ただいま！」

ほむら「どこに行ってたの？」

まどか「ちょっと牛乳買いにコンビニ行ってたんだ、いまからお風呂沸かすね！」

ほむら「そう・・」 ｽﾀｽﾀ

まどか「あれ・・もう寝ちゃうんだ・・」

まどか「ほむらちゃん遅いな・・」

まどか「今日は泊まるって言ってなかったのに・・。」

まどか「ほむらちゃん・・・」

支援

杏子「お、まどか！」

まどか「えへへ、来ちゃった」

杏子「お前がここに来るってことは今日もあいつは家に居ないのか？」

まどか「・・・うん。」

杏子「そうか・・」

まどか「あ、えっとね！そういえば杏子ちゃんにお菓子持って来たんだ！」

まどか「じゃーん！これ好きでしょ？沖縄のお土産で限定版なんだって！はい、杏子ちゃんにあげる！」

杏子「お、おう！ありがとな！」

まどか「えへへ、どういたしまして」
・
・

淡々と投稿する姿勢に感動した

・
・
・

まどか「これ、ほむらちゃん喜んでくれるかな」ｱﾐｱﾐ

まどか「お揃いのマフラー使ってくれるといいな ・・・」ｱﾐｱﾐ

まどか「....zzZ」

胸糞

ｶﾞﾁｬﾝｯ

まどか「あ、おかえりほむらちゃん！」

ほむら「・・・・」

まどか「ごめんねっ、私寝ちゃってて、今からご飯作るからちょっと待っててねっ」

ほむら「もういいわ、食べて来たから。」

まどか「そうなんだ・・・お風呂沸かすね」

ほむら『あなたが欲しいの！貴女の全てが欲しいの！好き！まどか好き！』

まどか『私も！私もほむらちゃんが好き！大好き！』

ほむら『まどかっ、まどかっ、愛してるわ」

まどか『私もだよ！ほむらちゃんっ！』

ほむら『卒業したら一緒に暮らしましょう？』

まどか『うん・・っ！」

ほむら『まどかぁ！！』

・
・

まどか「ほむらちゃんっ！」

まどか「夢か・・」

まどか「どうしてこうなっちゃったんだろう・・」


まどか「牛乳買いにいかなきゃ・・・」

まどか「ほむらちゃん行ってらしゃい！」

ほむら「・・・・」

ｶﾞﾁｬﾝｯ！！

まどか「・・・・」

まどか「・・さぁて洗濯物干すぞぉ！」

契約してないまどっちが仕方ないね

このほむらの内面が知りたい…

まだか

まどか「杏子ちゃんっ」ﾋﾟﾄ

杏子「うわっ！」

まどか「えへへ、はい、これ」

杏子「なんだまどかか・・。いきなり来たらびっくりするだろ・・おう、ココアか。ありがとな」

まどか「杏子ちゃんいつもこのコンビニ居るけどずっとここで立ち読みしてるの・・？」

杏子「ああ、やる事ないからな」

まどか「そうなんだ」

杏子「あいつはどうだ？」

まどか「ほむらちゃんは・・一昨日から帰って来てないんだ・・。最近そうゆうの多くって」

杏子「・・・ ﾁｯ・・あいつ」

クリスマスイヴ

ほむら「今日、マミの家に泊まるから。」

まどか「・・・・」

ｶﾞﾁｬﾝｯ

まどか「・・・・」

おいいいいいぃぃぃ…

マミかわいいよマミ

まどか「杏子ちゃんっ」

杏子「まどかお前、、なんでこんなとこに来てんだよ・・・」

まどか「ほむらちゃんは今日マミさんの家に泊まるんだって」

杏子「・・あいつっ・・クリスマスだってのに・・・」 ｷﾞﾘｷﾞﾘ

まどか「杏子ちゃんっ、今日はちょっと遠くまで行こうよ！」

杏子「遠くって・・

まどか「いいから、いいから♪」

杏子「っておい！まどかっ」

付き合ったら面倒くさいタイプとか言われるまどっちは淫乱ピンク可愛い

街

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ...

まどか「うわーイルミネーション綺麗・・」

杏子「スゴいな。この賑わいもクリスマスの夜って感じだな」

まどか「あ、そういえば杏子ちゃんこれ！・・・はい！」

杏子「お、おう (これって・・・)」

まどか「お揃いのマフラー、私が編んだんだよ♪」

杏子「おい、お前これって・・・

まどか「あ！杏子ちゃんあのお店入ろうよっ！私お腹ペコペコなんだ♪」

杏子「・・・・」

きっと救われるよね…？

まどか「美味しかったね杏子ちゃんっ！私あんなにオシャレな料理食べたのって初めて」

杏子「あたしもだ、久しぶりに美味い飯を食ったって気がした！」

まどか「次どこ行こっか？」

杏子「そうだなー・・」

まどか「あ！あの洋服可愛い！」

まどか「ねぇ杏子ちゃんあのお店見ていい！？」

杏子「おう」

ｷﾞｭｯ

まどか「えへへ、こうしないとはぐれちゃうでしょ？」

杏子「お、おう・・」


杏子(こうゆうのって悪くないな・・・)

バッドエンドはよ

これはいい作品になるぞ

ほむら三股してるのか

マミ「暁美さんこっち♪」

ほむら「マミ、ちょっと・・」

マミ「あら、あの服暁美さんに凄く似合いそう！ちょっと見に行きましょ！」

ほむら「ええ」

・
・

まどか「わー、可愛いぃ！」

杏子「ちょ、ちょっと派手過ぎないかこれ・・///」

まどか「全然そんなことないよっ！とっても似合ってる！」

杏子「そ、そうか・・//」

まどか「ねっ、それ買ってあげるねっ！私から杏子ちゃんへのクリスマスプレゼント！」

杏子「いいのか？」

まどか「うん♪」

うわぁ…ぜんぜん明るい未来が見えない…

マミ「とってもよく似合ってるわ！暁美さんにぴったり！」

ほむら「そ、そうかしら///」

マミ「ええ！それ買ってあげるわ！」

ほむら「でも、そんなの悪いわ・・

マミ「いいの！私が暁美さんに買いたいの♪」

ほむら「マミ・・」

ほむら「っ！？」

マミ「どうかしたの？」

ほむら「い、い、いえ、なんでもないわ」

ほむら(あれって、まどか？と杏子？どうしてこんなところに・・っ、しかも2人きりで・・っ！？)

マミ「？ じゃあ、買いにいきましょ♪」

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

まどか「えへへ、いい買い物しちゃったね♪」

杏子「ああ！ありがとなまどか！」

まどか「うん！」

まどか「・・・・」

杏子「さて・・・次は

まどか「ねぇ、杏子ちゃん・・・、

ほむら(2人が店を出るっ！)

ほむら「それ、さき買ってて」

マミ「え？」

ほむら「・・・っ！｣ﾀﾞｯ

マミ「ちょ、ちょっと暁美さん！？」

マミ「トイレかしら・・？」

・
・
・


まどか「・・・」

杏子「おい・・ここって・・」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか「・・・」

まどか「・・ねぇ、杏子ちゃん。」

まどか「浮気、しちゃおうよ・・」

ほむら(なんでまどかが杏子と、なんでまどかが杏子と、どうして。あの娘は家に居るはずでしょう？)


ほむら(居たわ。)

ほむら(あんなところに・・



ほむら(・・・)

まどか「・・・」

杏子「・・・」

杏子「・・・お前、本当にいいのかよ。あたし抱くぞ。お前のこと」

まどか「・・・」

まどか「・・抱いて、杏子ちゃん。」

杏子「・・・っ！」

杏子「入るぞ」

まどか「わわっ！」

ｼｬｰｰｰｰ

杏子「・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

杏子(あたし本当に抱くのかあいつの事・・？)

杏子(人の女だぞ・・？それに・・)

杏子(でも・・・)

まどか「杏子ちゃん。。」

杏子「・・・っ！」


杏子「まどか・・」

まどか「・・・」

杏子「綺麗だ。」

頑張れ

ｶﾞﾀﾝｯ！！！


杏子「！！？！」

まどか「！！？」


ほむら「・・・・」ﾊｧﾊｧ...


杏子「・・・・」

まどか「・・・っ！？」

杏子「おめぇ、なんでここ・・・何しに来たんだよ。」

修 羅 場 ＼(^o^)／

ほむら「・・・・」ﾊｧﾊｧ

杏子「 ・・・」

ほむら「・・・まどか」

まどか「・・・」

ほむら「まどかぁああ！！」

まどか「・・・」 ﾋﾞｸｯ

ほむら「まどかっ！？、なんでこんなところにいるのよっ！！！！帰りましょ！？ねぇ、早く！！！」 ﾀﾞｯ!!

杏子「おい！！！！」 ｶﾞｼｯ

まあ、妻が毎日コンビニで立ち読みしてるようなプーに食われたら嫌だよな
俺ひきこもりの童貞だけど

支援

ほむら「なにするのよっ！！！！」 ﾊﾞｼｯ

杏子「っ！！・・んめぇ・・この野郎！！」 ｶﾞﾀﾝｯ

まどか「・・・」 ﾋﾞｸｯ

ほむら「まどかぁ！まどかぁあ！まどかぁ"ああ！！！！」 ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

杏子「お前！！！今更こいつの事追っかけ回してっ彼女づらかぁ！？ぶん殴ってやるっ！！！」

ほむら「どきなさい"っ！！！！殺すわよっ！！！！！」

杏子「こいつに散々寂しい思いさせといてっ！！ふざけんじゃねぇえ！！！」

まどか「・・・・」

まどか「・・・もぅやめてょ..」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ..

ｺﾞｸﾘ･･･

ほむら「まどかぁ！まどかぁあっああ！！！！｣ﾀﾞｯ

杏子「うわっ！！｣ｶﾞﾀﾝｯ!!

ほむら「まどかッ！！」

まどか「 きゃあっ！｣ﾄﾞﾝｯ!!

ほむら「 ﾊｧﾊｧ...まどか、まどか、ねぇ、なんでこんなところにいるの？ねぇ、なんで裸なの？？ねぇ！！？」

まどか「ごめんなさい・・ほむらちゃん・・」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら「ねぇ！！こたえてよ？なんでなのよぉ・・」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ...

杏子「おい！！まどかから離れやがれクソ女！！！｣ｶﾞｼｯ

ほむら「やだっ！まどかはっ！まどかは私のモノなのッ！！ねぇ、まどか！？そうでしょう！！ねぇ！！あなたまどかに手を出そうとしたでしょう？殺すわ。絶対に殺す。」

杏子「いい加減にしろ！！！｣ﾌﾞﾝｯ!!!

ほむら「きゃっ」 ｶﾞﾀﾝｯ

まどか「！！ ほむらちゃんっ！」

杏子「お前は、あいつはお前のっ！お前なんかのモノじゃないっ！！！」

ほむら「ああ、ほら、まどかが私のこと心配してる。心配してるわ。」

杏子「まどかはっ！まどかはあたしのもんだっ！！！！」

ほむら「なに言ってるのあなた？頭がおかしいんじゃないのかしら？まどかは私のモノなの、まどかの心も身体も全部私だけのモノなの。見るのも触るのも私だけにしか許されない権利でそれはあなたにはないのよ？？？」

杏子「っ！」

　　　　　　 　 　　 　 (~)
　　　　 　 　 　 　 γ´⌒｀ヽ
　.　　　　　　 　 　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　＿＿_ 　　　　（ ´・ω・｀ ）
　　ｌ__ o _ヽ　　＿_（つ⌒l⌒O　　
　　 |: ・ :l　 //＼　 ￣￣ ￣旦 ＼
　　 |:_・_:|／/ ※ ＼＿＿旦~＿＿＼
　　　￣ ＼＼ 　 ※ 　※　　※　※ ヽ
　.　　　　　 ＼ヽﾆニニニﾆニニニニﾆﾌ

ほむら「ねぇ？そうよねまどか？ねぇ！！」

杏子「まどか・・・」


まどか「・・・・」

まどか「・・・私は」

まどか「・・・私は杏子ちゃんのモノだよ。」

ほむら「」

杏子「まどかっ！」

杏子「まどかっ！好きだ！！｣ｷﾞｭｯ

まどか「うん、私も｣ｷﾞｭｯ

杏子「まどか、まどか、これからはあたしが幸せにしてやるから・・だから、結婚しよう。」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

これはほむほむが悪いわ
ついさっきまでマミさんのヒモしてたのに

まどか「うん！杏子ちゃん、私、杏子となら結婚したいっ！」

杏子「〜〜っ！まどか！」 ｷﾞｭｯ

ｺﾞｽｯ

杏子「」

てっきりマミさんとはまどかのために秘密の何かを準備してただけで
最後は誤解が解けてよかったね的なのを想像してたのに

どうしてこうなった

ほむほむはまどっちもマミさんも同時に可愛がってやれよ
どっちかオンリーにするからこうなる、3Pは素晴らしいぞ

俺はまだハッピーエンドを信じてるぜ…

まどか「あれ・・？杏子・・ちゃん？」

杏子「」

ほむら「・・・」

まどか「・・・」

まどか「きゃああああああ！！！！｣

まどか「・・・」ﾊﾞﾀﾝｯ




ほむら「もう、まどかは私のモノなのに浮気なんてするからこうなるのよ・・」

ほむら「でも、寂しい思いさせてゴメンね？これからはちゃんと毎日愛してあげるからね？」

ほむら「もう誰にも渡さないんだから。私の可愛いまどか」

ほむら「さぁ、帰りましょう？」


END

マミさんが好きなんじゃなくて、マミさんのだらしない身体が好きなんやろ？ ほむほむ

だからほむらはカスなんだよ
つまんね

終わったか
コピペ来ないかな（ゲス顔）

これがやりたかっただけです、はい。

久々に面白いと思ったのに、もうダメポ

うそみたいだろ、しんでるんだぜ、それ

(´・ω・`)

ほむまど最高

おやすみ

>>66
最後の一文見えない
これで終わりとか嘘だろjk…

え…

これってのが病みほむなのか泥棒猫あんこちゃんなのか
いざとなったら流されちゃうビッチまどかちゃんなのか

つまんね
こんな半端な汚物しか生み出せないなら二度書くな

どれがやりたかったのか分からない

まあたまにはこうゆうのも

結局何が書きたかったのかわかんねー
中途半端すぎてどうしようもないな……
乗っ取りでもいいから誰か書いてくんねーかな

眠れない

>>82
つづきを書くんだ

別ルート

街が見下ろせる岬

杏子「はあはあ・・久しぶりだなこんな走ったの・・」

まどか「はあはあ・・私もだよ、えへへ、、」

杏子「まどか、本当にもう、あいつのことは・・

まどか「私、もう振り返らないって決めたんだ。だから私、、

杏子「まどか」

杏子「好きだ、結婚しよう。」

まどか「はい、喜んで！///」

杏子「まだちゃんと言ってなかったからな・・///」

続きktkr

・
・

まどか「おっきろーっ！！」

杏子「わわっ！」

まどか「もう、杏子ちゃんったらお寝坊さんなんだから。先にご飯用意しといたからね？」

杏子「もうちょっと寝かせてくれよまどかぁ・・」

まどか「だーめ、」

杏子「まどかがチューしてくれたら起きる」

まどか「・・・もう、」

ﾁｭｯ

まどか「はい、ってわわっ！」

ﾁｭｯﾁｭ...

まどか「もう///」

杏子「へへっ・・」

まどか「行ってらっしゃい杏子ちゃん！」

杏子「行ってきまーす」

まどか「ちょっと待ってっ」

ﾁｭｯ

まどか「いってらっしゃいのちゅー///」

杏子「おう///」



ｶﾞﾁｬﾝｯ

まどか「ふぅー、さて、洗濯物干すぞぉ！」


まどか「あれ、私のパンツが減ってる....？」


ほむら「・・・・」 ﾆﾔﾆﾔ

まどか「きゃああああ！！！」

END

結局ほむらは浮気してたの？
なんでまどかに冷たくしてたの？
なんか意味わかんないんだけど？

>>88
ここで一句


NTRれて、初めて気付くホントの気持ち

展開早過ぎてわけわかめ状態
本人の頭の中だけで納得されてもなあ

この手の話は嫌いじゃあないぜ
ちょっと流れが雑な感じだったがな

うん、まぁ…まどっちかわいかったな
乙っちまどまど

才能無さすぎ
今まで読んだSSで一番つまらんかったわ

何と言うか酷過ぎてどうしようも無いんだが、>>1は自分で上手い話作って上手くまとめたとでも思ってるのか？

ぶっちゃけつまらんわな

糞

もう二度と書かんでええで

何この批評家気取り
くっさ

酷い話だなーと思ったら劣らずに外野がアレだった
ディスるのはさやかにした方が良いって事だな　ほむら厨だらけの日曜にこんなの書くから総スカンなんだよ

今時VIPでSSとか空気読めてないよね

そもそもキャラdisがおかしいことに気付け