男戦士「勇者(ハァハァ)」 男勇者「や、止めろよ」

またまた
誰か書けて下さい

書けて？

何を？

勇者「俺実は女だったんだごめんな」

ホモが見たいのかＢＬが見たいのか

なんでもいいから誰か

はよはよ

戦士「なあ、良いだろ？」

勇者「や、やめろって」

戦士「お前、良い胸板してんなあ。俺よりは薄いけど」ｻﾜ

勇者「ひっ」

こうですか、わかりません＞＜

>>8
イイね
続けて

本当に勇者が男か、実は女でしたオチか
どっちが良い？

書こうと思ったら急用ができた
３０分くらい戻れない

>>1
だがまわりこまれた！

>>11だった

ほ

も

>>11
うおぁあああああ！！！！
普通に男で結構でふふふふ

勇者「なあ…戦士冗談だよな？」

戦士「冗談で言ってると思うか？」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

勇者「う…こ、これ以上近づいたらただじゃおかないぞ！」

戦士「出来ねえよ。お前の晩飯に眠り粉を入れたからな。そろそろきくだろうよ」

勇者「何…？うっ…」バタッ

戦士「へへへ…」

昏睡レイプ！ベヒモスと化した戦士

何だ他の人が書き始めたのか

>>19
待て！早まるんじゃない！

勇者「う…」

戦士「へへへ…目が覚めたか？」

勇者「…くそっ、手足が縛られてやがる」

戦士「お前をやる日が来るなんて夢みたいだな」

勇者「な、なあ…俺のへそくりやるから離してくれよ？」

戦士「やだね。お前ほど俺がやりたいと思う男はいない」

勇者「お、俺本当はおん(ry」

戦士「風呂でみたときはついてたぜ？」

勇者「うわああああ何処触ってんだよ！」

戦士「どこってお前の雄っぱい」

勇者「やめろよ気持ち悪いだろ！？」

戦士「いいじゃねーかよべつに。減るもんじゃなし」ﾂﾝﾂﾝ

勇者「乳首さわんなあああああ」

他に書いてる人いるからやめるべきだな
おやすみ

ﾊｧﾊｧ

>>22
>>21
どっちも良いんだぜ//

（腹パン）

>>26

戦士「お前、腹筋もなかなか良い形してんな」

戦士「殴りたくなってきちまったぜ」

勇者「え？　ちょ」

戦士「せいっ」ｺﾞｯ

勇者「ゴフッ」

戦士「男の中でこんなに白い肌を持ってるやつはエルフでもいねえな。それにエルフは高いが勇者はタダだ」

勇者「お前…まさか初めから俺を犯そうと旅についてきたのか？」

戦士「当たり前だ。それがなければこんな危険な旅には行かねえよ」

勇者「こ、このゲス野郎！」

戦士「なんとでも言えよ。俺はやった後旅を終えるからな」

オライッ！ おラいッ！

戦士「さてまずは上から脱がせるか…」

勇者「くっ…やめろ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

戦士「ははは、必死に抵抗するのもそそるねえ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

勇者「くそっ…」

戦士「へへへ…風呂で見たとおりの綺麗な胸だ下手すりゃ女より綺麗かもな」

勇者「やめ…！」

勇者はＢＬでありがちな細い美少年なのか
ガチホモが描く様なガチムチなのか

脳内で好きに変換でよろし

勇者「…！おまっ、一体何を…！？」

戦士「んー。胸を触っただけなんだが、感じたのか？」

勇者「そんなわけない…うあっ！」

戦士「へへへ…十分感じてんな。乳首触らずにこれか、楽しみだぜ」

勇者「うう…」

ガチムチで

<一時間経過>

勇者「あっ…！胸ばかりやめっ…」

戦士「いいねえその悶えてる姿。やはりじっくりやるのが一番だな」

勇者「くそっ…男同士でこんな…あっ！」

戦士「へへへ」

>>27
お前みたいに周りの反応伺いながら書く奴大嫌いだわ
どっか行けよクズ

アッー

支援

勇者「……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

戦士「ふう、胸はもういいか。そろそろ下にうつるか」

勇者「……」

戦士「いって声も出ないようだな…。次はもっと凄いぜ？」

勇者「…やめ」

戦士「へへ…まずは勇者のあれを握ってやるよ」

ｽｶｯ

戦士「…あれ？」

>>39
実は女はいりませんね
はい

股に挟んでるんだろ？

展開次第ではぶっ殺す

戦士「た、勃ってない……」

こういうことだろ？

それは無いわ
実は女展開はすんなよ？

戦士「あれ？興奮し過ぎて触る位置間違えたか？」

ｽｶｯ

戦士「…酒は飲んでないよな」
ｽｶｯ

戦士「……」ｻﾜｻﾜ

勇者「…どうした！もう好きにしろよ！」

戦士「ちょっと失礼」ｽﾞﾙｯ

勇者「あっ」

この間実は勇者は女でしたっていうホモ戦士スレがあったからそのネタはもう良いよ

短小なんだな











な？

勇者「…どうした」

戦士「……目の錯覚か？前みた時にはこんな小さくなかったよな？」

勇者「知らねえ。もう勝手にしろよ」

戦士「…萎えたわ」

勇者「えっ」

戦士「なんだよ！こんなに小さくなりやがって！これじゃあ兜合わせとかできないじゃねえか、どういうことだよ！」

勇者「えっ…。あっマジだ」

戦士「あー萎えたわ。寝る」

勇者「おい、寝る前にこれほどけよ」

戦士「…逃げないように服は俺が持っとくからな」

勇者「…ちっ」

よしよし

正直どっちがどっちか分かりにくい
もっとキャラを分けろ、丁寧に作り込め

ＳＳなんてたかがオナニーでしかないのに読者様が沸いてるな
キモッ

ID真っ赤にしてる人に言われたくありませんねぇ

<朝>
戦士「あーくそっ、昨日最悪だ。なんであれが小さくなってるんだよ！」

勇者「知らね…あっ」

戦士「どうした？」

勇者「…俺非力な代わりに魔法が優れてるんだけどさ」

戦士「確かに、剣すらもてないような腕の細さだったな。まあそこが気に入って(ry」

勇者「…で旅にいくまえ親父の助言通りに身体強化の魔法をかけたんだが」

シエンタ

保守は頼んだ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8JLbBgw.jpg

勇者「永続的に続くから多少のリスクがあるとか言われたから少しは気にしてたんだが…」

戦士「そのリスクってそのあれが小さくなるリスクか？」

勇者「いや、よくわかんねえ。とりあえず親父に伝承鳩送って教えて貰うわ」

戦士「ぜひそうしてくれ！じゃねえと兜合わせが出来ないからな」

勇者(…このままでいいような気がする)

<数日後>
勇者「手紙がきたぞ」

戦士「今すぐ読めっ！」

手紙『勇者よちんこが小さくなったのか？もしそうならおまえは男を捨てなければならない。
何故ならお前はこのままだと世界一の美男子から美女になってしまうからだ。
まあ、なっても特に冒険には支障はないだろうがもしなりたくなければそうなる前に魔王を倒しなさい。そうすれば魔法が解けます
父より』

勇者「……マジで！？」

戦士「…っざけんな！」ｶﾞｼｬｰﾝ

戦士「おい勇者！その魔法どっかで解除できないのか？」

勇者「無理、下手に解除したら身体が爆散する」

戦士「くそっ！こうなりゃ一刻も早く魔王をさっくりやらないと！」

勇者「俺もう美女になるでいいよ」

戦士「ふざけんな！女になっちまったら俺自殺するわ！ほら、とっとといくぞ！」

勇者「その前に服返せ」

なんかつまんなくなったわ
粋がってエロ描写避けるのはどうかと思うな

(数日後)

トロール「ぐへへ、ここは魔王さまが占拠した村だ。死にたくなければ(ry」

戦士「やかましい！」ﾊﾞｷｯ

リザードマン「魔王さまの命令だ。ここは(ry」

戦士「うるせえ！」ﾊﾞｷｯ

ドラゴン「人間め…ここ(ry」ｽﾞｼｬｯ

勇者(凄い速さで進んでいる…)

>>60
これでお前もＩＤ真っ赤っかだなｗｗ

戦士「よし…魔王の城まで後一歩だ！勇者、お前を男に戻してやるからな！」

勇者「……」ﾎﾞｲｰﾝ

戦士「…くそっ。まだちんこはついてるがどんどん胸が膨らんでやがる。こりゃもっと急がないとな。うおおお！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

勇者(僕いらないんじゃないかな？)

雑魚「魔王様！勇者がすぐそばに近づいています！」

魔王(女)「何！？人数はどれぐらい？」

雑魚「2名です」

魔王「二人で…とてつもない猛者ね。誰なのかこの水晶で見てみましょう」

戦士『勇者、男にもどったらいっぱい楽しもうぜ！』

勇者『やだよ！僕ちゃんと異性とつきあいたいよ！』

魔王「…ｷﾏｼﾀﾜｰ!」

雑魚「えっ」

ホモエロ期待してたのにこの展開イラネ

魔王「えっ、何これ？凄い私の好みなんだけど？」

雑魚「…あの男ですか？」

魔王「違うわボケ！あの女よ！」

雑魚「えっ、けど魔王様は女…」

魔王「…男なんて穢らわしいわ！一夜を共にするならやっぱり女でしょ！」

魔王「ふふふ…あの男をさっくりとやってあの女と…グフフ」

雑魚(大丈夫か？このひと)