怜「なんやこれ・・・おちんちん・・・？」

怜「うちの股からおちんちんが生えとる・・・」

怜「てかなんでこれめっちゃ膨らんどるん・・・？」

怜「・・・どないしよ」

怜「とりあえずパンツきつきつやからいったん脱ぐで・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

怜「んぁっ・・・な、なんか擦れると変な感じするわ・・・///」

怜「・・・しかしほんまでっかいなぁ・・・」

はい

はい

　　　　　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 ｀丶
　　　　　　　　　　 /. .:/. : : : : : : : : : : .ヽ
　　 　 　 　 　 　 /. .:/.:.|. : : ;ｲ:. :. :. : : : :i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　/. : :ｉ.: :Иフﾌ´;ノﾄ､ﾄ|: :.ｉ|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .　 ´　 　 　 ｀丶
　　 　 　 　 　 / .γ'|: : |≡z￣　ﾉノｲ. :八　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ..:.:.:.:.;ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　 え
.　　　 　 　 　 {ｲ: 乂| : ﾊ'''　　　≡zﾑ:. :. :ｉ　コ　　　 　 　 　 　 　 　 　 / .:.:.:.:. / |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　え
　 　 　 　 　 　 |从:.:.:.:. ﾉ　 �� 　'''' {:. :. :!:|　ホ　　　　　　　　 　 　 　 ,' .:.:.:ﾄ､ﾄ!　ゝト､_从.:.:. }.:.i　な
　　　　　　　　　　 j从/{⌒vｧ^ｬ-=彡'| : |ﾉ　 ：　　　　　　　　　　　 　 |从.:.}x=z､ 　x=z､ l/:从:ｉ|　 |
.　　　　　 　 　 　 　 /＿冂 ト┘^＾´ 从ﾉ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V '''　＿　 '''　/:/r）.八
　 　 　 　 　 ／⌒ヽ　　仁ｴヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 个　._ゝ__）　ノ:/¨´（:.:.:.:＼
　　　　　 　　　　　　Ｙ　|_,∧_|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /厶ソﾏ¨ア７:人＿_:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　 　　　 　八　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:i｀T¬ ´｀ ﾉｲ─一′.:.;ｲ.:.:|
　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）　　　　 　 　 　 　 　　　　　　 　 　 　 　 ヾ 从ﾉｭ__r‐┤.:.:.:.从从|从ﾉ
　　　　　　 丶1　　　 八.　 !/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く厶ﾑﾑﾑゝ^^′
　　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j　　　　　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　-=ﾆ┘ L!_└ｭ
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　　　　　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |

　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ､ x≦〉
　　　　　　　 　 　 　 　 ,ゝ 〈´
　 　 　 　 　 　 　 　 ／／Vﾊ
　　　　　　　　　　／／　f´o∧
　　　 　 　 　 　 ´￣　　　ー'�Y　　　〈〉〈〉
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ' ｊヽ≦〉
　　　　　　　　　　　　　　 ,､　∠ ﾍ.廴_
　　　　　　　　 　 　 　 　 Vﾊ　　（0ﾉ´
　　　　　　　　　　 　 　 　 Vﾊ　　　　,，-_、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀´　　　ﾄ､￣,｡‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼彡ﾍ. }
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V　, -､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒)ﾉ

ほう

怜「とりあえずもう学校行く支度せな・・・」

怜「あれ・・・なんか知らんうちに膨らみが収まってきたで・・・」

怜「これならパンツ履いても大丈夫やろ・・・よいしょ」

怜「さて、学校着いたら竜華たちになんて説明しよ・・・」

怜「・・・まぁええわ。ほな行ってくるで」ガチャ

はい

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

期待

竜華「おはよ、怜！」

怜「竜華」

竜華「今日は体調どうなん？」

怜「ぼちぼちやけど・・・」

竜華「？ だけど？」

怜「なんか今朝からおかしいねん」

竜華「なにが？」

怜「・・・」

はい

怜「やっぱやめとくわ」

竜華「えぇー！ めっちゃ気になるや〜ん！ 教えてーなー！」

怜「・・・でもここやと恥ずかしいし」

竜華「なんや、恥ずかしいことなん？」

怜「・・・うん」

竜華「じゃうちの耳元にでこっそり教えてくれたらええねん」

怜「・・・」

怜「じゃちょっと耳貸しや」

竜華「はい」

はい

ひどいスレだ

はよ

期待

シロにチンポ生やした人か

怜「・・・実はな、うち今朝起きたらおちんちん生えとってん」

竜華「・・・」

怜「・・・」

竜華「―――それで？」

怜「・・・それでってそれだけや」

竜華「・・・」

怜「・・・」

竜華「ほな、今日も一日頑張ってくでー！」

怜「あからさまなスルーせんといてや」

怜たんハーレムきますか

咲の世界にパンツなんてないだろ…

続けろ下さい

竜華「・・・あのなぁ、怜」

怜「なんや」

竜華「冗談ならもっと捻りいれーや。今のやつ全然おもしろないで」

怜「・・・」

竜華「それにあんた仮にも女の子やねんから、そんな下品なこと言うたらあかん」

怜「・・・」

竜華「・・・ほな、はよう教室行くで」

パンツがないのはBブロックとそれ以下の地区だけかもしれないだろ！

一巡先はすぐ信じたのにｗｗ

これは直で分からせる必要があんなあ

怜「・・・竜華、なんで信じてくれないん？」

竜華「まだ言うてんの？ その話は終わりや終わり」

怜「・・・」

怜「・・・じゃ、証拠見せればええんやろ」

竜華「なにバカなこと言うてんの。できへんくせに」

怜「竜華、こっち見てや・・・」ﾊﾞｯ

竜華「・・・なんｙ―――ってなにしてんの怜！！」

怜「ほらここのモッコリしてるの・・・これがおちんちんや」

竜華「・・・っ///」

全力期待

×くれないん？
○くれへんの？

おペニペニ見て乙女になるセーラが見たいです

竜華「ええからはよ仕舞い！」

怜「・・・」

竜華「あんた・・・どういうつもりなん」

怜「どういうって・・・さっきから言うとるやん。おちんちん生えてきただけって」

竜華「・・・い、今のかてどうせ作りもんやろ！ うちはそんなの絶対信じへん！」

怜「なんでや」

竜華「な、なんでって・・・女の子の股からおちんちんなんて生えてくるはずないやんっ！！」

ﾋｿﾋｿ・・・

「え、なに今の・・・」「お、おちんちんって言うた・・・？」
「あれって清水谷さんやない？」「ええー嘘。そんなこと言う人だったん？」

竜華「・・・っ///」

小瀬川白望ちゃんをうしろからぎゅっと抱きしめたい

怜「・・・竜華、元気だしや―――」

竜華「あ、あんたのせいや怜！！ もううち知らへん！！」ﾀﾞｯ

怜「竜華・・・」

---------------------
教室

竜華「・・・」

怜「・・・」

怜（・・・なんで信じてくれへんのや、竜華・・・）

セーラ「―――おっす、怜」

怜「セーラ・・・」

セーラ「・・・なんやお前らどうしたん？ 喧嘩でもしたんか？」

怜「・・・」

スマン、一回だけ突っ込ませてや
後は何もせんさかい

誤）おちんちん生えてきただけって
正）おちんちん生えてきただけやって

誤）ええー嘘。そんなこと言う人だったん？
正）ええー嘘。そんなん言う人やったん？

>>30
そんなん別にええやろ

>>31
せやから一回だけゆうたやろ
噛みつかんでもええやろwww
後はおとなしゅうしてるさかい

セーラ「―――なるほどな」

怜「・・・」

セーラ「ってそら、普通信じへんよそんなの！」

怜「・・・じゃあセーラも信じてくれへんのか」

セーラ「・・・んー、まぁ普通ならな。けど怜の言うことやし・・・」

怜「セーラ・・・じゃあ放課後部室きてや。そこで見せるから」

セーラ「・・・えぇー！ ま、マジで言うてんの・・・？///」

怜「大マジや・・・」

セーラ「・・・わかった。んじゃその時な」

竜華「・・・」

セーラにも生えてるだろ

---------------------

セーラ「マジや！！ めっちゃでっかいおちんちん！！」

怜「せや、かっこええやろ？」

セーラ「ええなぁ・・・ええなぁ・・・！！ うちも欲しい！！」

怜「貸さへんからな・・・？」

竜華「・・・」

おわり

え？

えっ



えっ

おわり？

投げんなよ

わけがわからないよ

最後の一行が見えん

フナQが分析しようとしたら白濁液が出ちゃったりとか
セーラにも生えたりとかあるだろ

何がどうなったの？

---------------------

怜「―――というのは冗談で」

セーラ「心臓に悪いからやめたってや・・・」

怜「・・・んじゃええか？ 見せるで・・・」ﾊﾞｯ

セーラ「・・・おぉ・・・///」

セーラ「ほんまや・・・生えとる・・・///」

怜「・・・あ、セーラ・・・あんまじっくり見んといて・・・///」

セーラ「ええやん、減るもんでもないし！」

怜「・・・いや、そうやけど・・・///」

怜（な、なんやこの感じ・・・）

怜「・・・んっ・・・///」ﾑｸﾑｸ

セーラ「な、なんやこれ・・・！！？ 膨らんできた・・・！？」

よくやった

やるじゃん

よく戻ってきた
安福さんをぼこぼこにする権利を贈呈しよう

ええで
続けや

セーラ「も、もしかして第二形態か！？」

怜「し、知らへん・・・朝起きたときもこんなんやった・・・」

セーラ「へー！ おちんちんってすごいなぁ！！」

怜「・・・///」

ガチャ

竜華「・・・」

怜「あっ・・・」

セーラ「あっ・・・」

竜華「あんたら何してんの・・・」

セーラが生えてたら完璧やったな

久々にできる>>1だな

竜華「―――怜、あんたバカやないの！！ そんな恥ずかしいもん見境なく人に見せて！！」

怜「・・・」

セーラ「竜華・・・そ、そんな怒ることないやろ・・・」

竜華「セーラ、あんたも！ なにアンタまで一緒になってバカやってんの！！」

竜華「うちがいないときは、怜のこと頼むってあれほど言うといたやん！！」

セーラ「・・・す、すません・・・」

竜華「・・・怜、それもう外しぃや」

怜「え・・・せやからこれは・・・」

竜華「もう十分遊んだやろ！！ 見苦しいから今すぐ外しぃ！！」ｸﾞｲｯ

怜「痛いいたい痛いっ・・・！！！ やめっ・・・竜華、やめっ・・・！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺も痛い;;

むしろ興奮する

想像したら俺も痛くなってきた

やめたげてよぉ！

竜華「―――ほ、ほんもんやったんか・・・」

怜「せやから最初に言うたやん・・・」

セーラ「うちが止めんかったらどうなってたんやろな、ははっ」

怜「やめーや・・・笑いごとやないでほんまに」

竜華「ご、ごめんな怜・・・痛む・・・？」

怜「まだジグジクいうとる・・・」

セーラ「でもこれで本物やって証明にはなったな」

竜華「でもなんで突然、怜の体に生えてきたんや・・・」

怜「さぁ・・・」

竜華に思いっきり握られて振り回されたら確実に勃起する

振り回されたらもげるって

竜華はエロい体してるし安心だな

セーラ「変なもん食ったんやないの？ 昨日の夕食なに食べた？」

怜「ソーセージのグリル焼きやったかな・・・」

セーラ「それや！ ソーセージとおちんちんって形似てるし！」

竜華「下品やからやめ」

怜「でもほんま何もしてへんで・・・今朝起きたら急にや」

竜華「うーん・・・医者に見せ行く？」

怜「・・・やっぱそれしかないんやろか」

セーラ「―――やめとき。実験台にされるで」

怜「じ、実験台ってなんや・・・」

いいよいいよ

ﾃﾚｯﾃｰ

りゅーかに引っ張られるのはご褒美だな

セーラ「ほらよくいうやろ・・・突然変異を起こした動物を、政府は秘密裏に研究してるって話―――」

怜「え・・・なんやそれまじ怖い」

竜華「アンタは漫画の読みすぎや」

セーラ「でもさぁ・・・！！」

「―――たしかにそれはよした方がええです」

竜華「・・・っ！？ だ、誰や・・・！？」ﾋﾞｸｯ

ガチャ

セーラ「ひ、浩子・・・！？」

フナＱ「話は聞かせてもらいましたわ。どうやら面白いことになっとるみたいですね」

ｾｲｼｶﾞﾃﾞﾙﾃﾞｰ

---------------------
フナＱ「―――なるほど、これは面白いですね」ﾂﾝﾂﾝ

怜「あ、あんま触らんといてや・・・///」

セーラ「また膨らんできた・・・！」

フナＱ「これは勃起いいます」

竜華「それで浩子、さっきのどういうことなん」

フナＱ「ええ・・・よく考えても見てください」

フナＱ「園城寺先輩は陰茎が生えた以外に何か変わったところがありますやろか・・・？」

セーラ「い、いんけいってなんや・・・」

竜華「おちんちんのことや」ﾎﾞｿｯ

セーラ「よー知っとるなァ、竜華は」

竜華「う、うっさいわ・・・///」

ええやん、ええやん

竜華の描写完璧やで

痛いわ。
これ、怜が竜華のなかでﾄﾞｯﾋﾟｭﾝするまでｲｸﾝ？

浩子「・・・ごほんっ」

竜華「ああ、すまん浩子―――特に変わったところはないと思うけど・・・」

怜「・・・」

フナＱ「せや。陰茎―――おちんちんが生えた以外は元の園城寺先輩のまんまなんです」

怜「フナＱ・・・それが病院とどう関係してくるんや」

フナＱ「これは想像以上に恐ろしいことなんです・・・特にその道に生きる人たちにとっては」

竜華「そ、その道・・・？」

フナＱ「世の中には様々な性的趣向をもっとる大人たちが蔓延っとります」

フナＱ「―――そして、見た目はどう見ても可憐な女の子・・・にもかかわらずおちんちんの生やしてる園城寺先輩・・・」

怜「可憐とかやめてや恥ずかしい」

フナＱはなんでも知ってるな

フナＱ「病院にでも見せに行こうものなら、たちまちその噂は広がってしまいます・・・」

竜華「で、でもあれやろ？ 医者には守秘義務とかあるんとちゃうの・・・？」

フナＱ「・・・大人のネットワークを甘く見たらあかんですよ、清水谷先輩」

フナＱ「どこから情報が洩れるかなんて誰にもわからへん・・・」

フナＱ「・・・それをさっき言うたような連中が嗅ぎつけたら―――」

セーラ「・・・」ｺﾞｸﾘ

フナＱ「瞬く間に、パクッ・・・ですわ」

怜「・・・」ｿﾞﾜﾜｯ

Fate見るからちょっと休憩や

じゃあ俺ラーメン食べてくる

じゃあ俺実験してくる

怜みたいな子に生えとったらモテモテやろな

あげ

ほ

�C

(^q^)ﾌﾋ…

支援

支援

しえん

ただいま

きたー

うおおおおおおおおおおおおお

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

おかえりんこ

おかえり

>>69
想像するだけでぼくがﾄﾞｯﾋﾟｭﾝしそうだよ……

竜華「そ、そんなん絶対ダメやっ！！」

セーラ「でもどうするねん。もし一生このまんまだったら・・・」

怜「私は別にかまへんけど」

竜華「なに言うてるんアンタ！！ 一生そんなもんぶら下げて生きていくとか嫌やろ！！」

怜「別にええやん。私は気にせえへん」

竜華「あ、アンタが気にせんでもうちが気にするんや！！」

フナＱ「・・・といっても手の施しようがありまへんな」

竜華「どないしよ・・・どないしよ・・・」

怜「落ち着き、竜華」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

セーラ（おちんちんが生えたのはどっちやちゅーねん）

とりあえずシコってみればいいよ

ｾｲｼｶﾞﾃﾞﾙﾃﾞ

フナＱ「―――あの、ちょっと提案なんですけど」

竜華「な、なんや！？ なんか解決策が見つかったんか！？」

フナＱ「いえ・・・でもせっかくやからいろいろ調べてみたいなァと思いまして・・・」

怜「調べるって何をや」

フナＱ「そりゃ決まってますやん。園城寺先輩のおちんちんです」

竜華「ぶほぉっ！！」

セーラ「あ、それうちも気になるー」

怜「調べるのは別にかまわへんけど・・・」

竜華「かまへんのかい！！」

フナＱ「じゃ、さっそくパンツ脱いでくれますか」

竜華「ちょっと待ったぁぁああああああああああ！！！」

はよ

二条泉「･･････」

怜「なんや変なのきてまうぅ」

始まったか

千里山は爛れてるなあ

だがそれがいい

竜華「浩子！！ あんた何しようとしてるんや！！」

フナＱ「だってどうしようもないですやん。だったら何か有意義なことした方が時間の有効利用でっせ」

竜華「ちんこ調べるんが有意義なことなんかい！！」

セーラ「まぁそういきりたつなや竜華。お前も気になるんやろ？ 怜のおちんちん」

怜「気になるんか、竜華は」

竜華「ば、ばばばバッカじゃないんアンタら！！？ う、ううううううちそんなこと気にならへんし！！///」

フナＱ「ほぅ・・・じゃあとりあえず部室出てってもらえますか先輩」

セーラ「そうや、出てきや！」

竜華「・・・ッ」

怜「・・・やっぱ気になるんやろ？」

竜華「う、うっさいわボケェ！！」

おまんまんはなくなってしもたんか？

このニヤつきよう俺はどうしたんだ

>>102
書きて次第だが
今のところの文面からだと生えてきたとしか書いてないから残ってるとかんがえるのが自然かと
まんまんなくなってるのにそれに関するセリフによる言及なしって言うのも不自然だし

>>102
たぶんあるんじゃないか？無くなってたら生えてきたと言うか起きたら男になっただし

ほほう

�C

俺は恥ずかしながら今までおまんまんを見たことないんだけど、おちんちんとおまんまんって一つの人体に同時に存在できるものなの？

女子高はえぐいわ

こまけぇことはいいんだよ

>>108
見たことなくてもわかるだろ

ふたなりは実在するよ
見た目ほぼ男だけど

竜華「ほんなら出ていったるわ！！ 勝手にしときっ！！」バタンッ

セーラ「なに怒っとんのやろ・・・あいつ」

フナＱ「素直じゃないんですよ。ほな始めまっせ」

怜「始めるっていったって、具体的になにするんや」

フナＱ「まず平常時と勃起時の長さを比較しましょうや」

怜「なぁ・・・気になっとったんやけど、その勃起ってのなんなん」

フナＱ「簡単に言えば、性的に興奮すると起こる現象ですわ」

セーラ「じゃあ怜は朝っぱらから興奮しとったってわけか。エッチやなァ」

フナＱ「それはちゃいます。朝勃ちといって、寝起きは誰でもそうなるらしいで」

怜「なんかよくわからへんなぁ」

エロマンガみたいなのも、一応はいる

船Q詳しいなァ？ｗ

恥ずかしいから秘密にしてるだけでみさくらみたいな娘が実はいっぱいいるはず

ドスケベ船Ｑｗ

フナＱ「―――じゃ測りまっせ」

怜「なんかヒヤッとするわ・・・あんま押し付けんといて」

フナＱ「ふむふむ・・・だいたい7センチやな」

セーラ「それってどうなん？ でかい？」

フナＱ「まぁまぁとちゃいます？ じゃ、次は勃起させてみてください」

怜「勃起って・・・興奮すればええんやったっけ？」

フナＱ「はい」

怜「・・・んぐぐぐ・・・」

セーラ「・・・ど、どうや怜」

怜「ダメや・・・まったく興奮せん・・・」

フナＱ「・・・まぁいきなし興奮しろ言われても無理ですな」

りゅーかー！りゅーかー！
お前の出番やー！

竜華、入れ

船Qのプライベート用のタブレッドはどえらい情報でいっぱいやで

期待age

竜華in
フナQ・セーラout

つい出て行ってしまったけどやっぱり気になってこっそり覗いてる竜華きゃわわ

セーラ「さっきは浩子にツンツンされて興奮しとったなァ」

フナＱ「そやった。おちんちん刺激すると興奮するんです」

怜「・・・でも刺激ってどうすればええねん」

フナＱ「たしか竿もって上下にしごくんやったと思います」

セーラ「竿ってなんや。釣りでもするんか」

フナＱ「おちんちんのこの細長いとこや。ちなみにてっ辺が亀頭っていいます」

怜「思うたんやけど、フナＱどこでそんな知識得たんや」

セーラ「そうや。浩子はエロエロやな」

フナＱ「・・・お、女の子には色々事情があるんですっ///」

フナＱ（さすがにBL同人書いてること暴露するのはまだ早いやな・・・）

フナＱ（ってかこの人らBLも知らなそうやし）

どの校にも腐女子が一人いるという風潮

眼鏡キャラ＝腐女子とかいう風潮

ともきーはガチ

ガチャ・・・

竜華「・・・」ジー

竜華（浩子たち何しとるんやろ・・・楽しそうやなァ・・・）

竜華（さっきはとっさにあんなこと言うたけど・・・）

竜華「・・・」ｺﾞｸﾘ

竜華（・・・や、やっぱりうちも怜のちんちん見たい・・・///）

竜華（なんかふにゃふにゃしててかわいかったし・・・）

竜華（勃起したときのどぎついギャップがまたそそられるねん・・・///）

竜華（・・・）

竜華（幸いあいつら気づいてへんし、もうちょっと近づいて見てみよ・・・）ｺｿｺｿ

俺のでよければいつでも・・・

し

どエロ竜華ええなぁ

雌竜ええやん

怜「―――こ、こうか？」ｼｺｼｺ

フナＱ「ばっちりです。あとはなんか興奮しそうなもの思い浮かべてください」

怜「興奮しそうなものなァ・・・」

セーラ「やっぱ竜華やない？」

竜華「・・・っ」ﾄﾞｷｯ

怜「竜華・・・竜華・・・」

怜「別に思い浮かべても興奮せえへんけどな・・・」

竜華（えぇー、なんで！！？）

フナＱ「でもいっつも膝枕してもろうてますやん。その感触とか想像したらどうですか」

怜「膝枕かァ・・・せやな、やってみる」

怜「・・・」ｼｺｼｺ

怜「あっ・・・なんか大きなってきたわ・・・//」

竜華（と、ときぃいいいい！！！！）

風呂入ってきてええやろか。あと明日朝バイトやからどっちにしろ完結せえへん

はよ入ってきーよ

ほ

保守するしかないな

泉「そろそろ混ぜろよ」

フナQちゃんは俺の嫁だから変なことさせるなよ

ほ

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

早く竜華がおしゃぶり始める話はよ

>>143
やっと来たか

>>143
IDが地味に11eyesっぽいな

おい明日試験なんだが

俺も朝一で町田行くんだ早くして

はよ

ほ

マダー？

バイトに備えた寝たんじゃね

フナＱ「おお、やっぱ本物は違いますなァ」

セーラ「き、気持ちええんか・・・？ 怜・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

怜「・・・んっ・・・な、なんかきそうや・・・」ｼｺｼｺ

竜華（く、くるって・・・まさか・・・）

フナＱ「し、射精ですか・・・？」

セーラ「え、しゃせいってなんや！？」

フナＱ「興奮が限界まで達すると精液が飛び出るんですわ・・・」

セーラ「せ、精液・・・」ｺﾞｸﾘ

怜「っ・・・ぁ・・・く、くる・・・ッ！！」

竜華（と、怜、待ってっ・・・うちの顔にかけて・・・ッ！）ﾀﾞｯ

怜「ぁあああああああぁぁああああ・・・ッ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾙ!!!

ガチャ

泉「こんにちはー」

泉ちゃん妊娠してまう

いいぞ

はよはよ

怜「ハァ・・・ハァ・・・」

竜華「・・・ぁん・・・と・・・怜の精子・・・///」

泉「・・・え」

セーラ「い、泉・・・これはな・・・」

フナＱ（というかなんで清水谷先輩がここにいるんです・・・？）

泉「あ・・・えっと・・・」

泉「・・・お、お邪魔しましたァ・・・///」ガチャリ

セーラ「あ、泉待ちぃ！！」

竜華「・・・んちゅ・・・へ、変な味がする・・・///」

怜「・・・ハァ・・・ハァ・・・」

変態や

モモのステルスおっぱい舐めまわしたい

>>158
だがそれがいい

フナＱ「―――というわけや」

泉「に、にわかには信じがたい話ですね・・・」

泉「まぁ・・・」ﾁﾗｯ

泉「じ、実物を見てしまった以上・・・信じるしかないんでしょうけど・・・///」

セーラ「てかいつの間に竜華はいたんや」

竜華「えっと・・・それは・・・///」

フナＱ「やっぱり園城寺先輩のおちんちん見たかったんですね」

竜華「・・・ぅうう・・・///」

セーラ「その怜やけど・・・」ﾁﾗｯ

泉「あれ、どないしたんですか・・・」

怜「・・・///」

フナＱ「さっきから恥ずかしがってしゃべろうともせんのや」

僕もゆいかおりのおちんちん談義を聞きたいんだがどうしたらいいかね？

かまん！

竜華「と、怜・・・」

怜「・・・っ！？」ｻｻｻｯ

竜華「と・・・怜・・・」

セーラ「竜華に負い目感じとるんやないの・・・あんな盛大にぶっかけて」

フナＱ「というか清水谷先輩の方から当たりにいっとったような・・・」

竜華「・・・っ！！ そ、そんなことより・・・っ」

竜華「と、怜・・・？ うち気にしてへんよ・・・？」

怜「・・・///」ｻｻｯ

泉「・・・ダメですね」

フナＱ「まぁいずれ話してくれますよ」

ごめん、寝る

睡眠代行はよ

なんでよ……

これがBUKKAKE……
すばらですっ！

おい・・・

いいとこで…これじゃ寝れねぇじゃねーか！

寝るなー寝ると死ぬぞ~(寒冷地では)

怜はおちんちんなんて言わない
ちんちんだ

怜竜がちんちんかもかもする展開はよ

おちんちん……

なんていいところで

れ、怜…

で再生してたわアニメ見ねえと

全力で保守age

年なボケ殺す

ほ

保守して寝る

ほっしゅー

起きろ早く書け死ね

ほっほ

はよはよ

ほ

ほ

はよかけゴリラァ

ほ

も

ほ

も

ほ

死ね糞

ほ

殺してやる

>>195
お前さっきから何なんｗｗｗｗ

ｾｲｼｶﾞﾃﾞﾙﾃﾞｰ

ほ

さとしって誰よ

>>195-196の流れで爆笑しちまった
疲れてるのかな俺

ちらほら目覚めてきたのがいるみたいだから俺はねるよ…
がんばったよね、俺。保守たのむ

そろそろ起きてもええ時間やろ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

憩ちゃんに優しく慰められたい

ほ

甘ったれるんじゃねえっ！！
おめえがSSを書くんだ！！

竜華「……怜」

怜「っ」ﾋﾞｸｯ

竜華「ここ、苦しいんやろ……？」ﾆｷﾞｯ

怜「竜、華……やめ……！」

竜華「我慢、せんでええから……な？」ｼｭｯｼｭｯ

怜「ぅあ……っは、りゅうかぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

竜華「気持ち良さそうな顔やなぁ……」

怜「ふあ、ぁ……っ、りゅうか……もうっ……」

竜華「……だめ。保守や」

ほ

ほ

ほ

何時間寝てんだよカス

俺ですら起きたというのに

バイトいったなこれは
マジでどっかでID:MT+tnR1m0見かけたらこっちに呼び戻して続き書くように言ってくれ

さっさと呼んでこいバカども！

は？まだ寝てるのかよ

途中で辞めるなら最初からかくなや

ときにーきもちいい

おい

ほ

あ

すげー怒っててワロタｗｗ









はよかけやカス

はよはよはよはよはよはよ

ほ

ほ

ほ

はよ

ほ

中途半端にやめることは許されない
そして投げ出すことも許さない
絶対にだ

ほ

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　あきらめたーら終ーわりー
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
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怜「はぁ、りゅーかの膝枕は気持ちええな」

竜華「ひゃっ！？……ちょっと怜ぃ、おちんちん膝にのせるのやめーや///」

怜「ええやないか。いつもウチを膝枕しとったやん」

竜華「……もう、保守しとる間だけやで///」

すばらですっ！

　　　　　　　　　,.- '´ ￣￣ ｀　 - ､
　　　　　　　 r'　　 _,.　-―-- .、　 ヽ
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　 　 ヽ:::::lヽ.、　　　 ￣ノ　:.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
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　　　　　　　 l::. 　 ,,..--`-:く　　 /'-' ´
　　　　　 　 ｲ :.　　"'''''''"';;;;:ﾐ　.!
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　　　　　ホッシュ [Sred Hossu]
　　　　　（1875〜1934　イギリス）

怜のなら咥えたいわ

ほ

>>241
怜がEDになるからやめろ

はよこいや

>>241
アミバのでも咥えてろ

ほ

怜「りゅーか膝枕して」

竜華「え…//今日はあかん！駄目絶対！」

怜「いつもしてくれるのに別にええやろ」ﾎﾟﾌｯ

怜(！？…なんやこの股間の膨らみ)

こっちでもいける

>>247
はよスレ立てせぇや

竜華ちゃん竜華ちゃん

保守

このスレまだあったのか･･･（驚愕）

はよ戻って来い

ただいま。お前らどんだけ変態ぞろいなんだよ

ガタッ

>>253
はよかけ

きたか・・・

>>253
はよはよはよ

　　　　　　　　,. -─‐-　 ､
　　　　　　　　/.／⌒ヽ、　　 ＼
.　　　　　 　 /,/ ju:､ ij~ ＼__,. -‐:､
　　　 　 　 / ヽ　丶 ＼ヽij、　, 　 li　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
.　　　　　 ,'/,ﾆ}.〉 〃＼ i ヾニノ, -fr‐　＞　がんばっちゃったがんばった我々テンパイ即リーワーイワーイ！！＜
.　　　　 ノ.l ! //、ｉ{　 ｡ｉ!|　u ／ニ;|l　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^人人人人人人人人人人人人￣
　　　／　 ヽ7',ﾍ＼`ﾐ=┘''' r｡"￣ﾗ　　　　　　　　　__
__,∠-r‐'1　 l ト,ヘ、u　r v' ｀ﾄ=彡′　　　　　 (⊂iﾄ､ }
　　　ｉ.　 |　 | ﾄ､`く,ゝ､__ ヽ　 :|v/　　 　 　 　 (⊂iiヽ､''＼
　 　 |　　!　ヽ.V >､×⊥工エ;ｧ'､　　　　　　 (⊂iiヽ､."ゝ､}
　 　 !　　ﾄ!　 ト.`uく`r-r-r-//'|　＼　 　 　 (⊂iiヽ、ゝ、 〉

はよ

フナＱ「―――ほなうちはお先に失礼しまっせ」

セーラ「なんや帰るんか」

フナＱ「データも十分取れましたし、もうええですやろ」

泉「園城寺先輩も少し落ち着かせた方がいいかもしれませんしね」

怜「・・・」

竜華「・・・じゃあ怜、うちと帰ろか？」

怜「・・・」ｻｻｯ

セーラ「なんやうちと帰りたいんか？」

怜「・・・」ｺｸｺｸ

竜華「そんな・・・怜・・・」

セーラ「まぁたまにはええやん。怜もしばらくしたらまた元に戻るって」

怜「・・・」

キターーーーーーーーーーーーーー！！！

竜華ちゃん…竜華ちゃん…

---------------------
清水谷邸

竜華「・・・ハァ・・・」

竜華「なんで怜はうちのこと避けるんやろ・・・」

竜華「セーラの言った通り、うちの顔にぶっかけた罪悪感やろか・・・」

竜華「あれは完っ璧にうちの方が悪いんやけどなァ・・・」

竜華「・・・もしかしてそれ知ってて、うちがド変態やってことに引いとるんかな・・・」

竜華「でもしょうがあらへんやん・・・うち怜のこと大好きやし・・・」

竜華「・・・ハァ・・・」

竜華「・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ

竜華「・・・んっ・・・怜・・・ときぃ・・・っ」くちゅくちゅ

---------------------
園城寺邸

怜「・・・ハァ・・・ハァ・・・」ｼｺｼｺ

怜「竜華・・・りゅうかぁ・・・うっ！！」どぴゅどぴゅ

怜「・・・んっ・・・またやってもうた。これで今日通算三回目や・・・」

怜「でも仕方あらへん・・・だって竜華が・・・」

怜「・・・///」

怜「あの精液舐めとる竜華の顔・・・思い返すだけでメシ三杯はいけるで・・・」

怜「・・・」ｺﾞｸﾘ

怜「あかん・・・また勃ってきた・・・///」

あら、いいですねえ

いいぞもっとやれ

病弱なのに絶倫とな！？
アリですね

怜と兜合わせしたい

はやくつづけたまえ

きてたー

怜「・・・そもそも竜華はおかしいねん。なんであんなにエロいんや」

怜「今までうちも女やったから全然気にせんかったけど・・・いや今でも一応女やけど・・・」

怜「―――よくよく考えたらあの腰つきと太ももはエロすぎやろ・・・」

怜「スカートの丈も短すぎやし・・・あれ誘惑しとるんちゃう・・・？」

怜「あれは痴漢に襲われても文句言えへんで・・・」

怜「う、うちは今まであんなドエロい女に膝枕してもろうてたんか・・・」

怜「・・・ま、また勃ってもうた・・・///」ﾑｸﾑｸ

怜「り、竜華が悪いんやで・・・」ｼｺｼｺ

怜「・・・んっ・・・ぁ・・・んぁ・・・っ」ｼｺｼｺ

怜（・・・あ、あの顔をうちの精液で穢したい・・・っ）

びゅるるるる！！！

やはり怜は攻めでないとな

支援

おちんちんがついたことで欲望がではじめたな

俺てっきり怜は受けだと思ってたんだけど

翌朝

竜華「あ、怜・・・」

怜「・・・っ！？」ﾋﾞｸｯ

竜華「あのな・・・」

怜「・・・」ﾀﾞﾀﾞｯ

竜華「ま、待ってや、怜！！」ｶﾞｼｯ

怜「・・・っ！！ は、離してや！」

竜華「なんでそんなにうちのこと避けるん！？」

怜「・・・」

竜華「嫌いになったなら嫌いになったってはっきり言うてや！ でないとうちも納得できへん！」

怜「・・・っ」

病弱属性がそのまま受けじゃおもろないやん？

�C

怜「・・・そうやない」

竜華「え？」

怜「そうやないんや、竜華・・・」

竜華「と、怜・・・？」

怜「嫌いになるわけないやん・・・竜華のこと」

竜華「・・・ならなんで！？」

怜「す、好きやから・・・竜華のことが好きやから・・・！」

竜華「え・・・」

怜「このまんま優しくされたら、今度こそ竜華に何してしまうかわからへん・・・それが怖いんや・・・」

竜華「と、怜・・・」

怜「だからな、もううちにつきまとわんといてや・・・」

支援

胡桃ちゃんの充電器になりたい

�C

シロちゃんといいおちんちんが生えるとなぜ興奮してしまうのか

竜華「・・・なんやそれ・・・」

竜華「なんやそれ・・・！ そんなんでうちが納得すると思うてんの！？」

怜「・・・り、竜華・・・」

竜華「あんたいつからそんな弱気なこと言うようになったん！？」

竜華「いつもはうちがうざァなるほど図々しかったくせに・・・っ！」

怜「・・・」

竜華「お願いやからそんな冷たいこと言うのやめてよ・・・」

竜華「うちかてアンタのこと好きやねんから・・・っ！」

怜「り・・・竜華・・・」

竜華「・・・うちは怜がどんなことしても受け入れるで・・・」

竜華「だってうち、あんたのこと信じてるもん」

なんかイイ話になってきたで

（気持ち）イイ話だろ？

(具合)いい話だな

怜「ごめん・・・竜華」

竜華「ええよ・・・わかってくれたんなら」

怜「じゃあ竜華・・・さっそくやけど今から保健室いこ」

竜華「保健室・・・？ なんで・・・ってまさか具合悪いん！？」

怜「ちゃうねん。あそこなら人もいないやろし」

竜華「人いないって・・・まさか・・・」

怜「・・・せや」

竜華「だ、ダメダメっ！！ ダメに決まっとるやん！！」

怜「さっきなんでも受け入れるって言うたやん」

竜華「い、いやそれはそうやけど・・・」

うむ、やはり竜華はヘタレ受けがいい

怜「なんで？ やっぱりうちのこと嫌いやったん？」

竜華「そ、そんなことない・・・！ そんなことないけど・・・」

怜「なんや。恥ずかしいんか」

竜華「・・・そ、そりゃそうやろ・・・ここ学校やし・・・///」

怜「大丈夫や。抜かりはないで」

竜華「ほ、ほんまに・・・？」

怜「ゴム持ってきた」

竜華「いやそうやなくて・・・」

怜「別にええやん。多少スリルあった方が気持ちええで」

竜華「あんたなんで今日はそんなにアクティブなん・・・」

怜なら一巡先が読めるからやばくなったらすぐわかるだろ

ゴム持ってきたとか
どんだけ用意周到なんだ

>>292
輪ゴムだろどうせ

怜ちゃんがゴムを買う様子を観察したい

竜華ちゃんの画像はよ

---------------------
保健室

ガラッ

怜「・・・誰もいないで」

竜華「ほんまや・・・保健の先生はどないしたんやろ・・・」

怜「この時間帯はいっつもいないんや」

竜華「さすが仮病使って授業サボってるだけはあるなァ」

怜「仮病やないし。うち病弱やし」

竜華「はいはい」

怜「・・・」

竜華「・・・と、怜・・・？」

怜「・・・ほな、始めよか」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

竜華「う・・・うん・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ここから書き手が童貞かどうかわかるな

はよはよはよはよ

てっきり俺は膝枕しててなし崩し的に進むものだと思ってた

竜華「と、怜・・・その・・・」

怜「・・・なんや」

竜華「あ、あんたのおちんちん・・・その・・・もう固くなっとるん？///」

怜「・・・せやな。ガッチガチや・・・」

竜華「・・・さ、触ってみてもええ？」

怜「・・・うん」

竜華「・・・ほ、ほないくで・・・」さわさわ

怜「んっ・・・///」

竜華「なんや・・・気持ちええの？」

怜「・・・まぁまぁや」

ぶっかけされて絶頂しちゃう竜華はよ

ダブル使って犯せばすごいことになりそう

竜華「なんやその反応・・・つまらへん」

怜「だって仕方ないやん。ほんとのことやもん」

竜華「ふーん・・・そんなら、これはどうなん・・・？」ずりずり

怜「んぁっ・・・あ、あかん・・・///」

竜華「うわっ・・・めっちゃ固くなってきた・・・///」

怜「も、もっとそれやってや・・・」

竜華「・・・ふふっ、これがええん？」ずりずりっ

怜「あ・・・あかん・・・ほんまに気持ちええ・・・///」

竜華「怜・・・めっちゃ顔赤くなっとるで・・・」ずりずりっ

怜「じ、ジロジロ見んといて・・・恥ずかしい・・・///」

あかん。眠くなってきた

がんばれ

この>>1は非童貞だな

これからやないか！

睡眠代行はよ

ここで止めたら怜にとってどんだけ拷問か

竜華「怜はほんまかわええなァ・・・」ずりずりっ

怜「あっ・・・ああっ・・・でる・・・っ！！」

竜華「あ、ダメっ！」

怜「・・・っ！ な、なんで止めるん・・・」

竜華「あんたパンツ履いたままイクつもりなん？」

怜「そ、そやった・・・危ないところやったで・・・」

竜華「それにさすがに開始一分で出すんは早すぎやろ。早漏すぎや」

怜「そこは大丈夫や。うち精力豊かやし」

竜華「まぁええわ・・・それより―――」

竜華「―――今度はうちのことも気持ち良くして・・・？」

怜「・・・」ﾄﾞｷｯ

うおおおおおおおお

・・・・・・ふぅ

ふぅ

怜「・・・これぶっこめばええん？」

竜華「あほ。いきなり本番すぎや」

怜「え、うちわからへんよそんなこと・・・」

竜華「ふぅ・・・ほんま怜はお子様やなァ・・・」

竜華「そういうときは・・・こうするんやで―――」ちゅ

怜「・・・っ！？」

竜華「んちゅ・・・んっ・・・っ・・・」

怜「んっ・・・ぁ・・・んん・・・」

怜（え、なんやこれ・・・こんなキス初めてや・・・）

怜（竜華の舌がうちの口ん中に入ってくる・・・っ）

竜華「ど、どうや・・・怜・・・気持ちええやろ・・・？」

怜「・・・んぁ・・・んっ・・・///」

竜華「ふふっ・・・んちゅぱっ・・・んっ・・・///」

怜（あ、頭ん中がとろけそうや・・・）

oh　トキドキ〜

竜華は予習バッチリやな

あかん勃起してもうたでまんがな

竜華はエッチな子だなぁ

竜華「・・・ちゅぱっ・・・ハァ・・・ど、どやった？」

怜「・・・っ・・・あかん・・・竜華エロすぎや・・・」

竜華「言っとくけど、うちも初めてやで？」

怜「えっ、嘘やろ・・・あれベテランの舌使いやったで」

竜華「ざ、雑誌とか見て勉強したんや・・・///」

怜「竜華はドエロやな」

竜華「う、うっさいわ！ あんたかてド変態やん！」

怜「せやな・・・んで次はなにするん？」

竜華「えっと・・・たぶん乳繰りあい・・・」

怜「オッパイ揉み合うん？」

竜華「う、うん・・・そうやと思う・・・///」

怜「竜華のオッパイはでかいし、揉みごたえありそうやで」

竜華「は、恥ずかしいからやめっ///」

支援

�C

怜……テクノブレイクには気ぃつけるんやで……

怜「んじゃ失礼します・・・」もみもみ

竜華「んんっ・・・あんっ・・・///」

怜「どう・・・気持ちええの・・・？」もみもみ

竜華「・・・う、うん・・・///」

怜「・・・服脱がしてええ？ 揉みにくい」

竜華「あ、うん・・・」

怜「・・・んしょ・・・うわ、ほんまおっきいで・・・」

竜華「・・・や、やめーや・・・恥ずかしい///」

怜「乳首固くなっとる・・・」ｺﾘｺﾘ

竜華「んあっ・・・！！ そ、それあかん・・・っ！！」

怜「なに・・・？ もっとしてほしいん？」ｸﾘｸﾘ

竜華「んんっ・・・あんっ・・・あっ・・・っ！！」

怜「竜華は乳首が感じるんやね・・・やっぱりどエロやな」

竜華「う・・・うっさい・・・ぁ・・・んんっ・・・っ！！」

あかん寝るわ。夕方には目を覚ますと思う

>>323
おまえどんだけ寝るねん

もう夕方だぞ

うそやん

朝バイトやったんや・・・保守頼むで

うちにまかせときー

はよ寝て起きてきーや

昼寝しながらときにーしよう

りゅうにーを竜華に見せつける

ほ

ほ

ほ

ほ

まるでおちんちんの生殺しや

未来見れるってことは竜華がいきそうになったら寸止めできるな

>>337
お前天才だな

今度の夏はこういう薄い本が幾つも出るんだろうな

ほ

ほ

こういう良作はSS速報でやってもらうとスレ落ちしなくて助かる

このスレまだ生きてるのか

竜華ちゃぁぁん竜華ちゃぁぁん

結局勃起したら何センチなんや

ほ

まだか（切実）

ていか通常時で7cmは小さいなぁ

ちっちゃい怜に相応しいじゃない

勃った時に大きければ問題ないよ

きっと二倍以上の膨張率で竜華も大満足だよ

保守

http://mixi.jp/view_community.pl?id=6016225

ほしゅ

ほ

えっ勃起時平均で安心してたけど通常時7cmって小さいのか…？

竜華の淫乱痴態はよ

>>356
涙拭けよ

ほ

ははは、勃起してしまいましたよ

通常時に多分4cmくらいしかない俺はどうするの

５�pの俺はどうすれば・・・

平常時ちんこでかい奴は横になって寝るとき邪魔じゃね？

通常時でかいと男に自慢できる
勃起時でかいと女に喜ばれる

ちっせｗｗｗｗｗｗ

なにが小さいってちんこの大きさで男の価値を決めようとする器が小せえ

いやまあ小さい事は罪だけど

なんでこんなにおちんちんに惹かれるのか

シロverどこにあんねや

13ｋｍや

>>368
http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1340249772-0.html

のくすにあるのね

>>370
くだらなすぎワロタ
サンクス

そもそも包茎な俺は

おまえら「玄ちゃんｐｒｐｒ」

玄「や、やめるのです！！ぼくたち！！」

ほ

そんなことになったらお姉ちゃんが助けに来るよ

怜（舐めてみたらどんな反応するんやろ・・・）

怜「・・・」ペロッ

竜華「んあぁっ！！ と、怜ぃ・・・！！」

怜「なんや竜華・・・乳首舐められて感じてるんか・・・？」ペロペロ

竜華「あぁん・・・そこもっと・・・もっと強く・・・っ」

怜「竜華はほんま淫乱やなァ・・・いいで、お望み通りもっと激しく舐めまわしたる・・・」

怜「ちゅぱっ・・・ちゅ・・・れろっ・・・っ！」ペロペロッ

竜華「んぁぁ・・・あかんっ・・・イク・・・イッてまう・・・っ！！」

怜「ちゅぱちゅぱ・・・んっ・・・竜華っ・・・りゅうかっ・・・！！」

竜華「あんっ・・・と、ときぃ・・・怜・・・っ！！」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

きたか

ふぅ

http://nawomayo.jugem.jp/?eid=54
どうみても…

怜「んちゅ・・・っ・・・」

竜華「んあっ・・・！ ・・・って、怜・・・な、なんでやめるん・・・？」

怜「あんただけイクなんてなんかずるいやん」

竜華「そ、そんないじわるせんといて・・・」

怜「これはいじわるやない。イクときは一緒やで・・・竜華」

竜華「うぅ・・・」

怜「それより竜華、うちのおちんちんもうだいぶやばいねんけど・・・」ギンギン

竜華「うわほんまや・・・パンツ突き破るんちゃう・・・？」

怜「せやから、あんたのお口で鎮めたってや・・・」

竜華「え・・・お口・・・？」

怜「せや・・・ええやろ？」

竜華（と、怜のおちんちんをうちがしゃぶる・・・）ｺﾞｸﾘ

竜華「え、ええよ・・・うちが怜のことめっちゃ気持ち良くしたるわ・・・///」

土日をSSに費やすその姿勢！
実にすばらです！

ホント今日は>>1のおかげでいい一日になったわ〜　明日からも仕事頑張れるで

怜竜最高やで

怜「ほな、はようしゃぶって」ヌギヌギ

竜華「・・・わぁ・・・ほんまギンギンやな・・・」さわさわ

怜「んぁっ・・・さ、触られるだけで破裂してまいそう・・・」

竜華「・・・ふふっ・・・ほんまか？」つんつん

怜「や、やめえや・・・焦らすなァ・・・///」

竜華（怜の顔めっちゃかわいい・・・もっといじめてみたい・・・っ）

竜華「ふふっ・・・じゃあ、しごいたるわ・・・」ｼｺｼｺ

怜「なっ・・・なんでスローペースなん・・・ていうかはよしゃぶれって」

竜華「何なん偉そうやな・・・しゃぶってください、やろ？」シコシコシコッ！

怜「あっ・・・あっ・・・！！ もう出そう・・・っ！！」

竜華「はいストーップ・・・うふふっ・・・」

怜「うぅぁ・・・」

�C

竜華「―――じゃあお望み通りくわえたるわ・・・」パクッ

怜「ひゃっ・・・！！ ぁぁああ・・・」

竜華「んっ・・・じゅぽっ・・・んんっ・・・ちゅ・・・」

怜「うぁ・・・んんっ・・・！ ハァ・・・ハァ・・・んぁ・・・っ」

怜（や、やばいなんなんこれ・・・あかんマジあかん・・・っ！！）

竜華「じゅぽじゅぽじゅぽっ・・・じゅるるるぅううう・・・っ！！」

怜「やめてっ・・・竜華それやめ・・・っ！！」

竜華（ふふっ・・・怜の焦ってる顔おもろいなァ・・・っ）じゅっぽじゅっぽ

怜「ぁぁぁあああ・・・ああっ・・・っ！！」

竜華「んちゅぱ・・・っ」

怜「・・・っ！！！」ビクンッ

怜「・・・ハァ・・・ハァ・・・」

賢者モードになって気付いたが

>怜「なっ・・・なんでスローペースなん・・・ていうかはよしゃぶれって」
完全におっさん化してるなｗｗｗ

�C

まっとったで〜

怜「・・・り、竜華ァ・・・」

竜華「ふふ・・・気持ちよかった？ 怜・・・」

怜「あ、あんた・・・うちの反応おもしろがってわざとやってたやろ・・・」

竜華「だって怜がかわええんやもん・・・///」

怜「うちの純情をもてあそんだんやな・・・この罪は重いで竜華・・・」

竜華「ふふっ・・・やるんか？」

怜「・・・竜華、はようベッドに横なってや」

竜華「はいはい」

怜「目にもの見せたるで・・・」

竜華「はよ脱がしてぇなァ・・・」

怜「うっさいわ・・・黙って寝とれ」ヌギヌギ

怜の口調がｗｗ

怜「なんや・・・竜華のパンツヌレヌレやん・・・」

竜華「せやなァ」

怜「・・・っ」むかっ

怜（なんやこの余裕の表情・・・竜華にされると倍むかつくわ・・・っ）

怜「・・・きついのぶちこんだるからな・・・覚悟しぃよ」

竜華「え、まさかいきなり入れるん？」

怜「え・・・」

竜華「・・・」

怜「・・・ぁ・・・えっと・・・」

竜華「ぷふっ・・・あははっ！ 焦っとる焦っとる！」

怜「〜〜〜〜〜〜っ！！！///」

竜華ちゃんは脳内非処女

誘い受け竜華いいな

怜「・・・ゆ、許さへんっ！！」グイッ

怜「ん、あれ・・・」グイグイッ

竜華「くすっ・・・入らないん？」

怜「う、うううううっさいわっ！！ ち、ちちょっと手元が狂っとるだけや！」

怜（・・・なんでなん・・・なんですっぽ抜けるん・・・っ）

竜華「そんな焦ることないで。ゆっくりじっくりやればええんよ」

怜「・・・っ」

怜（り、竜華のくせに・・・）

怜（で、でもそうやな・・・焦っとるからこんななるんや・・・もっと冷静に・・・）

怜「・・・んっ・・・は、入ったァ・・・入ったで！！」

竜華「ンぁ・・・き、きっつ・・・これめっちゃ痛い・・・っ」

怜「ふふっ・・・どうやうちの凶悪なおちんちんの味は・・・っ」グイグイッ

怜が完全にオッサンになっててわろた

＞ていうかはよしゃぶれって　クソワロタ

怜を伸介に変換しても大丈夫なんだよなァ…

お前らやめろ。自分でもそうとしか思えなくなってきた

これでも見て落ちつけ
ttp://www.youtube.com/watch?v=kWYf8wTp7Lk

竜華「ちょ・・・と、怜・・・もっと優しくして・・・んんっ・・・っ！」

怜「んふっ・・・さっきとは違うてずいぶん余裕ないみたいやなァ・・・竜華？」グイグイッ

竜華「んっ・・・ほんま・・・ほんまあかんっ・・・痛っ！！」じわっ

怜「ハァ・・・ハァ・・・今更泣いて許してもらおうなんて甘いで・・・っ」

怜（竜華が泣きながら喘いどる・・・うちの勝利やな・・・）

怜「ほらほらっ・・・もっと感じぃや、竜華・・・！！」パンパンッ

竜華「あぁ・・・！！ と、怜やめて・・・っ！！ 痛っ・・・いたいっ・・・！！」

怜「・・・まだまだやっ！！ もっと・・・って、え・・・」

竜華「・・・っぐ・・・ひっぐ・・・」

怜「竜華・・・ほんまに泣いてるん・・・？ てうかこれ・・・血・・・？」

竜華「と、怜のアホぉ・・・うっぐ・・・えっぐ・・・」ぽろぽろ

怜「・・・ぁ」

なーかせた

ゆるさん

怜「ご、ごめんな竜華・・・」

竜華「ひっぐ・・・えっぐ・・・っ」ぽろぽろ

怜「・・・どないしよどないしよ・・・」オロオロ

竜華「・・・ひっぐ・・・うぅ・・・」

怜「・・・ほんまごめん・・・ごめんなさい・・・っ・・・ご、ごめん・・・っ」ぽろぽろ

竜華「な、なんであんたまで泣いとんのや・・・っぐ・・・」

怜「だって・・・だってぇ・・・っ！」

竜華「べ、別にうち平気やから・・・そんなに泣くなや・・・」ヨシヨシ

怜「竜華ァ・・・ごめん竜華ァ・・・っ・・・」ダキッ

竜華「ええよ・・・怜・・・もうええ・・・」

良いね良いね

ほ

竜華「うちもさっきはからかいすぎたわ・・・ごめんな」

怜「・・・っぐ・・・別にええよ」

竜華「よかった・・・怜、今度はうちに優しくしてくれる・・・？」

怜「うん・・・優しくする・・・」

竜華「ふふっ、嬉しいで、怜・・・ほなまたやろっか？」

怜「うん・・・」

竜華「・・・今度は頑張って二人一緒に気持ち良うなろ？」

怜「せやな・・・」

―――ズッコンバッコンッ

こうして二人の甘いひとときは続いてゆくのでした。おしまい

オレたちはあと何回抜けば良い？オレはあと何回ズボンとパンツを脱げばいいんだ・・・エロはオレに何も言ってはくれない

せやな

保健室のベッド汚されちゃったよ

子供ができる場面は？

マジ、すんませんです（棒）

ゑ？

IPS細胞なんていらんかったんや

ヱ

ん？一番大事ならぶらぶえっちが省略されてるんだけど……

とりあえず乙
そんでラブラブセックスはよ

ちょっとまてやこら
割とまじで

あれれー、竜華のだいしゅきホールドまだでてないよー
とりあえず続きかこうか

乙って言いたいけどなんかたんねぇよなあ？

お前の限界はまだ先だろ？はよ

これで終わりとか認めんぞコラ

続きは薄い本で

続きはよ

急に怜ちんちんなくなって竜華が物足りなくなってついにセフレ作っちゃうんだけどなんか違うってなって涙流すところまで書けよ

文堂「あっ・・・あっ・・・///」

深堀「ぶ、文堂・・・中に出すぞ・・・っ！」

文堂「う、うんっ・・・はやく・・・早くぶちまけて・・・っ！！」

これでええのんか

よ、よし続けてみようか
できればキャプテンとかがいいな

続けて

え、続けさせるの？

それでもいいから




続けろ

俺もう疲れたよ。誰か続きかいて

まだいけるよエクスタシーの限り

書いてる人が終わりゆーたら終わりなんや
おつです

おつかれ

乙
いちゃらぶいいね

すばらっ！

乙
すばらでした

ふぅ…
乙

乙

>>435
お前竜華ちゃんしかレスしとらんくせになに最後マトモな事言うてんねん
ていうかはよしゃぶれって

誰か俺のチンコもしゃぶってくれ

はよ続き
ていうかはよしゃぶれって

>>442-444
君らが輪になってしゃぶりあえば問題解決だ

>>445
これを思い浮かべてしまった
http://www.amaga.me/image/nz19203269971.jpg

>>442
ワロタ

わたし待ーつわ

ほ

ふぅ・・・
抜き足りんわ

竜華に膝枕してもらって胸に顔うずめたい