クー子「…少年のぱんつ、いい匂い…ふぁっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

　

もしもーし！？

空白は

はよ

クー子「んっ…どうして……こんなにイイ匂い…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

〜一時間前〜
ニャル子「ああ…真尋さんのぱんつは…良い匂い………やっ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

ハス太くんのちんちんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

>>7
ニャルほど！！！

更に一時間前
マヒロ ﾌﾞﾘｮｯ！『あ、実が出ちゃった、、、捨てとこう』

どうでもいいけど俺のIDがケロロ

クー子「…くんくん」

クー子「…ニャル子のぱんつもよかったけど」

クー子「こっちはこっちで…ぁん」ｸﾁｭｸﾁｭ

クー子「…背徳の匂い」ﾊｧﾊｧ

しえ

クー子「…まずい。このままだと癖になる」

クー子「…ニャル子のぱんつを楽しむ時間が減るのは問題」

まだかね

クー子「…昨日の戦利品。ニャル子ぱんつ、白」

クー子「…ニャル子のぱんつの中では激レアの白…はぁはぁ」ﾊﾅﾁﾞﾀﾞﾗｰ

クー子「…白は素晴らしい。しみがはっきり見えて…ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

クー子「…見ただけでいっちゃう」ﾊｧﾊｧ

マヒロ『うわぁ一ヶ月風呂に入ってないからチンカスまみれだよ、なんだか膿まで出来てるし、潰しておこうﾌﾟｯｼｬｱ！ うわっ！！パンツにぬすくっておくか、、、』

クー子「…対する少年のぱんつは」

クー子「…チェック柄のトランクス」

クー子「…すごく普通…でも」ｸﾝｶｸﾝｶ

クー子「…どうしてこんなに…あん」ｸﾁｭｸﾁｭ

クー子「…あそこを触る衝動が我慢できなく…？あっ、やぁ…」ｸﾁｭｸﾁｭﾋﾞｸﾋﾞｸ

クー子「…はぁはぁ、駄目、鼻血が止まらな…あっ…」

クー子「…ティッシュがない」

クー子「…仕方ない、少年のぱんつを鼻に詰めて…」

クー子「…!!い、いい匂い…！」ﾌﾞｯｼｬｱｱｱ

クー子「…少年のぱんつを血染めにしてしまった」

クー子「…あの日みたい」

クー子「…少年なのに、女の子の日」

クー子「…ふふっ…少年がわたしの赤ちゃんを産む日も近い…」ﾆﾔﾆﾔ

>>24
逆だろ

>>25
えっ

マヒロ『うわっ！ゴキブリが産卵してる！』ﾇﾁｮﾇﾁｮ

マヒロ『な、なにか叩くものは、、そうださっき下痢したチンカスまみれのぱんつだ！』

マヒロ『エイッ！！』ｸﾞﾁｮｯ！！

マヒロ『ふぅー、、、あれ？履いてるときなんかスースーすると想ったらこれはニャル子のぱんつだったんだ、、、』

〜その頃

真尋「パンツが一枚ない」

真尋「僕のパンツ持ち出すなんて…犯人はあいつしかいないよな」

真尋「おいニャル子！」ﾊﾞﾀﾝ

ニャル子「あ、おはようごさいます真尋さん！」

>>26
え？

クー子に限っては逆じゃないだろ

ファッ！？

ニャル子「聞いてくださいよ真尋さん！私、頑張って早起きして真尋さんのために愛を込めて朝ご飯をお作りしましたよ！」

真尋「へえ…材料は全部地球産なんだろうな？」

ニャル子「ななななにを仰いますか真尋サン？全部地球産に決まってますよ？」

真尋「なぜそこで焦る…まあいいや、朝食は自分で作り直すとして」

ニャル子「OTL」

真尋「で、僕のパンツ…どこへやったんだ？」

ニャル子「え？」

ｳﾝｺﾓﾗｼﾀｰ

何があったし

急にどうしたｗｗｗ

なにしてんだよwww

ワロタ

>>33
気にするようなことじゃない
はよ書け

>>33
さすがIDにSS

真尋「とぼけんなよ、お前以外に誰が僕のパンツなんて持ち出すんだよ」

ニャル子「ちょ、ちょっと待ってください真尋さん！」

ニャル子「私が欲しいのは真尋さんの心と体であってぱんつを盗むなんてコスい真似は…！」

真尋「どうだかな…じゃ、いったい他の誰が…」

ニャル子「うーん…」

ｶﾞﾁｬ

ハス太「あ…おはよ、真尋くん、ニャル子ちゃん」

ニャル子「あーっ！こいつこそ真犯人ですよ！これで私の疑いは晴れましたねえ真尋さん!?」

ハス太「えっ？ええーっ！？」

真尋（なんてことだ…存在を忘れてた…）

ほ

ウンコの説明は無しか

また片してるのか？

ほ

なにこれ期待

昨日の半額ネギトロ丼が地雷だったらしい

ハス太「えっ！？ひ、ひどいよ真尋くん…」

真尋「あ、ああごめんハス太…って心を読むなっ！」

ニャル子「ハス太君…ここは大人しく吐いといたが無難ですよ？」

ニャル子「真尋さんのフォークはマジで痛いですからね…」

ハス太「ふえぇっ！？」

真尋「やめろ、僕がフォークを刺すのはお前とクー子くらいだ」

真尋「なぁハス太…僕のパンツ持ち出したの、お前なのか？」

ウンコ漏らしてもSS書き続けるとかメンタル強すぎだろ

ハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはす

し

しえ

クー子かわいい

ハス太「ふぇっ！？ま、真尋くん、何言って…」

ニャル「とぼけんじゃねえですよ！ネタは上がってんですよ！おら、キリキリはｋむぐっ」

真尋「静かにしてろバカ…なぁハス太、お前なのか？」

ハス太「ちっ、ちがうもん！そりゃ、真尋くんのぱんつは欲しいけど…」ﾓｼﾞ

真尋（うわぁ…）

飯食ってきます

うんこに気をつけろよ

ハス太「ぼくのパンツあげるよ」ﾆｺ

パンツ替えろよ

飯食ったら胃腸が刺激されるからちゃんと
トイレに行くんだぞ

ほ

匂いフェチの女の子の画像を貼ろうと検索したらこんなのが出てきた
http://fetis.jp/wp/wp-content/uploads/2012/06/unko_500_2.jpg

>>61
グロ中尉

保守姫が保守しますわよ

いつまで飯食ってんだよ
食いながら出してんのかよ
いや何をとは言わんが

つｵﾏﾙ

ほ

ハス太「だけどぼくはっ！ひとのものを盗ったりしないもん！」

ハス太「信じてよまひろくん…」ｳﾙｳﾙ

真尋「あ、ああ…」

ニャル子「くぅ〜っ…私とハス太くんとで接し方違いすぎますよ真尋さん…これも愛の試練なんですかねぇ…」

真尋「うるさいな、日頃の行いを鑑みて反省しろバカが…」

ニャル子「うぅっ、真尋さんが冷たい…」

シエンタ

し

私、真尋さんにとって何なんですか！真尋さんにとって私は何なんですか！単なる戦力なんですか！
教えてくださいよ！真尋さん、真尋さんの方からフラグ立ててくれた事ないじゃありませんか！
真尋さんの方からルートを進めてくれた事ないじゃありませんか！
私、真尋さんにいっぱいモーションかけたのに、それでも真尋さんは好感度を上げてくれなくて。
精神交換した時の事は、私の精一杯の愛情表現でしたよ。なのに真尋さんはルート確定してくれませんでした。
私、怖くなりました。もしかして真尋さんは私の事なんて都合のいい女だと思っているのではないかと。
私の気持ちは真尋さんの個人情報を見た時から変わってません。でも真尋さんの気持ちは私には分かりませんでした。
私は真尋さんと出会ってからのイベントしかありません。だから真尋さんとのイベントを濃密にしようと、私、必死でした。
真尋さん好みの女になろうって必死でした。でもどんな頑張っても、真尋さんが私をどう扱っているのか分かりませんでしたよ。
私はこんなに真尋さんの事を愛していますのに。もしかしたら私のこの愛は真尋さんにとって迷惑なものなのかもしれません。
そんな風に考えるようになりました。それでも私はメインヒロインだと自分に言い聞かせ続けました。
真尋さんにとって私はどんな立ち位置なのか、それを考えるだけで怖かったですから。
メインヒロインだと思い込めば、そんな怖さも感じないと思っていましたから。
でもあのヒートの女が来て、クー子が真尋さんと婚約したとかほざき出して。
そうしたら――ええい、ようやく半分ですがめんどくさいんで端折ります！
詰まるところ、私はあなたを愛してるんですよ真尋さんっ！

>>1のウンコ付きパンツマダァー？

誰得
まあ>>1が絶対に美少女ではないとも言い切れんが

>>70
これ本編の文まんまだなからなぁ
つーかこんなに長かったっけ

真尋「でもお前らじゃないとしたら、僕のパンツは何処へ行ったんだよ…」

ハス太「ぼく、探すの手伝うよ！」

ニャル子「私も手伝いますよ真尋さん…そして一番に見つけたら…くっくっく」

真尋「…頼んだぞ、ハス太」

ニャル子「わ、私も手伝うって言いましたのにっ！？」

真尋「僕のパンツになんかする気満々だろ…」

ニャル子「失敬な！ぱんつを被るくらい、ちょっとした愛情表現の範疇じゃないですか！」

真尋「被るつもりだったのかよ…」

ニャル子「やだなぁ真尋さん…真尋さんも私のぱんつくらい被りたいでしょうに…」

真尋「誰が被るか、誰が」

ニャル子「いやですねえ、私の白のぱんつ、お気に召したんでしょう？」

ニャル子「えへへ…たまには違う系統のを履いてみて正解だったようですねぇ…」

真尋「何言ってんだお前は…」

いまさらだけど>>1のIDがケロロ

SSだったりケロロだったりROだったり
すごいIDだな

ニャル子「またまたぁ、照れなくていいんですよ、そんなに白がよかったなら仰っていただければよろしかったのにぃ///」

真尋「ちょっと待て、なんでお前ん中では僕が白パンツがそんなに好きってことになってるんだよ」

ニャル子「え？だって昨日、私の入浴中に、ぱんつ持っていったじゃありませんか」

ハス太「ええーっ！？ま、まひろくん…？」

真尋「真に受けるなよハス太…」

ハス太はすはす

ケロロのSSをかけとIDが言ってる

豫園

保守ﾓﾗｼﾀｰ

イイぱんつがあればワルいぱんつもある
それが世の中の理というものでしょう

ほ

ほ

保守
録画したニャル子4〜11話が入ったSDを外で落とした…
仕方ないから、地デジチューナー買ってVHSデッキを復活する方向で夏アニメを録る。

ほ

エロエロクー子はよ

ほ

お前ケロロ軍曹のSSかけよ
ってかニャル子とケロロって結構似てるよな
侵略者VS地球守る公務員だったり
パロディネタだったり
宇宙○○○だったり
そのうちケロロとニャル子のSS書いてみようかな

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

まだかね

まだや

すいません寝落ちしてました

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

はーよはよはよ

真尋「ニャル子…もしかしてお前もパンツなくなったのか？」

ニャル子「はて、今更とぼけなくてもいいじゃないですか…真尋さんになら、私のぱんつなら何枚でも差し上げますよ」

真尋「いらないよ！っていうか大方クー子の仕業だろ、それ」

ハス太「あ、そういえばクー子ちゃんは…」

ニャル子「そういや見てませんねえ…ま、あんな脳味噌固形燃料はほっといて私のぱんつの感想をですね///」

真尋「だから僕じゃないって言ってるだろ、話聞いてたのか？」

ハス太「でも変だよっ、いつもならもう起きてきてもいいのに…」

真尋「ああ…ちょっと様子を見に行くか」

し

し

真尋「お〜いクー子、朝ご飯だぞ」ｺﾝｺﾝ

ハス太「…へんじがないね」

真尋「クー子？入るぞ？」ｶﾞﾁｬ

ﾑﾜｯ

真尋「あっつい！？」

ハス太「うわぁっ！クー子ちゃん！？」

クー子「んっ…少年…あっ、いいっ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

真尋「…ハス太」

ハス太「うん…」

真尋「氷漬けにしろ…構わん、やれ」

ハス太「うん…ごめんね、クー子ちゃん」ｺﾞｵｯ

クー子「…ﾊｯ」

ﾋﾟｷﾋﾟｷ…

クー子「」

氷属性も使えるとかハス太くんすげー

ハス太って風属性だけど氷も扱えるのかぱねー

原作だと使ってるな

し

RB26DETT

ハス太のサイクロンエフェクトと、ニャル子のファイナル何とかならどっちが強いんだろ

クー子（３４歳）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=T2ZNKlggaqk

真尋「風属性でも応用が利けばこんなことも朝飯前だな…」

ハス太「あさごはん前だけに…？」

真尋「…」

ハス太「…」

真尋「頭は冷えたか、クー子？」

クー子「…ぐす。私の恥ずかしい姿を見といて、少年は厳しすぎる…」

真尋「僕のパンツを被ってるのは想定外だったよ。それに熱くなりすぎだ…火事にする気か？」

>>115
クッソかわいいじゃねーか







最後まで観てられなかったけど

まつらいさんとなら結婚できる

はよぉ・・・

し

2JZ

hayo

クー子「…少年。宇宙には忘れた方がいいこともある」

真尋「こんなインパクト絶大なことが忘れられるかっ！」

真尋「だいたいなんで僕のパンツ被ってたんだ！」

クー子「…少年にわたしの赤ちゃんを産ませるにはどうしたらいいかを考えてた」

真尋「もう僕はどこから突っ込めばいいんだよ…」

俺の尻に突っ込んでいいぞ

やべえ落ちる

はよ

EJ20

クー子かわいい

し

ﾏﾀﾞｰ？

あれ？なぜゆえに突然エンジン名を羅列しだしたのであろうか・・・


もしかしてマグロの毒にやられて・・・

真尋「はぁ…なんか怒る気も失せたよ…」

真尋「朝ご飯だぞ、早く出てこい」

クー子「…わかった。ちょうどお腹が空いてたところ」

し

1KZ-TE

し

保守

AETC-2

落ちる

無性にクー子ナデナデしたい

ほ

ほ

まだかね

ほ

はぁはぁ・・・

クー子「んんっ…少年のぱんつがこんなにイイ匂いなら…｣ｸﾁｭｸ…

クー子「少年自身はどれだけイイ匂いなな…？｣ｸﾁｭ…

ほ

携帯ぁら投稿するとかかっこいいな

し

し

晩御飯ほしいよぉ…

クー子可愛いよクー子
http://upup.bz/j/my50951dJFYt_GYD38fWTKw.jpg

http://upup.bz/j/my50952HCoYt_GYD38fWTKw.jpg

真尋「ニャル子が作った分はお前らで食べろ、僕は自分で作る」

ニャル子「そんなぁ…」

クー子「…私はどっちも食べたい」

ハス太「ぼくもまひろくんのご飯がいいなっ」

真尋「そんなに材料あったかなぁ…」

クー子は何故こんなにも可愛いのか

ほ

し

ゆ

ほ

（」・ω・）」うー！（／・ω・）／にゃー！

ほ

ほ

に

ほ

ほ

し

ほ

と

は

ら

し

俺がケロロなのもあと30分を切ってしまった

>>171
はよ

ボケガエル、早く続きを書きなさい！

真尋「できたぞ」

ニャル子「うっ、ううっ、真尋さぁん…いつかは私が作ったご飯もちゃんと食べてくれると信じてますよぉ…」

真尋「泣くなよ…ほら、ニャル子の分もあるぞ」

ニャル子「へっ！？」

真尋「当然だろ、その…家族みたいなもんだしな」

ニャル子「ま、真尋さぁん…」ｷﾗｷﾗ

はよ

はよ

はよ

IDてす

はーよはよはよ

　　　　　 (´；ω；｀)おちんちんきもちいいお !
　　　　＿(ヽっﾉ＿
　　　　　　　ヽ ヽ

　　　　　(´；ω；)っ　きもちいいお
　　 　　　(彡ηｒ　ｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・・・
.　　 　　　 i_ﾉ┘

　　　　 ⊂(´；ω；｀)　(；ω；｀) っ　きもちいいお･･･
.　　　　　 ヽ　ηミ）　 (彡η ｒ　≡=-　ｻｯ
　　　　　　（⌒） |　 　 　.しu 　 ≡=-

..　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　
　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　きもちいいお・・・
　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　ヽ(；ω；｀)vヽ(´；ω；｀)yヽ(´；ω；｀)v(´；ω；)っ
　⊂(´；ω；｀)と(´；ω；｀)〃ﾐ(´；ω；｀)っ(´；ω；｀)つ　きもちいいお
　ゝηﾐ (´；ω；｀)っ ﾐ）　⊂(´；ω；｀) .(彡η ｒ
　　　 しu(彡η ｒ⊂(´；ω；｀) .ゝ.η.ミ）　i_ﾉ┘
.　　　 　　　 i_ﾉ┘　 ヽ　ηミ）　しu　　　　　　　　　きもちいいお
　　　　　　　　　　　 （⌒） .|
　　　　　　　　　　　　 三`Ｊ

はよ

クー子「…」ｲﾗｯ

真尋「さて、食べるか…ん？」

クー子「…」ﾒﾗﾒﾗ

真尋「おい、何を怒ってんだクー子…暑いぞ」

クー子「…少年も所詮、鈍感主人公の一種」

真尋「な、何言ってんだよ…いいから落ち着け、暑苦しい」

クー子「…少年、わたしのこと嫌い？」

真尋「いや別に嫌いじゃ…ないけどさ」

し

クー子「…そう、ならいい…わたしにも望みはある」

真尋「言っとくけど僕はお前らと赤ちゃん作る気はないからな」

ニャル子「真尋さん…それって健全な男子の発言じゃないですよ！我慢しなくてもいいんです！私はいつでも準備OKどんとこいですよ！」

真尋「だってさ、クー子」

クー子「…ニャル子…」ﾊｧﾊｧ

ニャル子「ってうわぁ！？そんな目で私を見るんじゃねえですよ！そんなに冷蔵庫に入りたいんですか！？」

真尋「しまった…また室温が…」

（しばらくの間>>1の入浴シーンをお楽しみください）

●REC

ほ

し

ゆ

はよ

ほ

ほ

てす

ニャル子「ところで真尋さん！せっかくの休日ですしどこか出かけましょうよ！」

真尋「今日休日だったのか…設定が適当だと便利だな」

真尋「ま、家でゲームばっかするのもなんだし出かけるか」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3116836.jpg

誤爆スマソ

昨日ニャル子SSに初挑戦したが
我は運に恵まれてるな

ほ

>>196
どんなスレにいたんだよ…

ニャル子「はいはい！私はアニャメイトに行きたいです！」

真尋「お前そればっかりじゃないか…たまには違うところも…ん？」

クー子「…少年。わたしは地球の遊園地っていうのに行ってみたい」

見てるよ

これって寝ると落ちるパターンか

ハス太「あ、ぼくもいってみたいな！だめかなぁまひろくん…」

真尋「お前ら…本当に子供みたいだな…」

クー子「入場料なら問題ない。自分で出せる」

真尋「ま、それなら…」

ニャル子「ってちょっと！なんでそれで決定のふいんきなんですか！」

支援

真尋「たまにはいいだろ…ほら、多数決だし」

ニャル子「ぐぬぬ…」

クー子「…遊園地で、両手に花…ふふふふ」

ハス太「わあぁ…まひろくんとデートかぁ…えへ」

ハス太くんのちんちんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

し

ニャル子一話見ながら支援

ほ

し

の

る

ほ

クー子に餌付けしたい

ほ

おやすみ

ほっし

ほ

ほ

も

ま

ほ

保守

ほ

ほ

む

ほ

クー

子

おはよ

あぁ、おはよう

ｸﾄｩｸﾄｩだろいい加減にしろ

おはようございます

起きたら書け

ほ

ほ

ほ

俺が鷲宮神社に参拝してる間に完成させとけよ!

ほ

ほしゅですよ

はよ

おちる

さてスレが残っていたが実はこのあとの展開はまるで思いつかないんだな、これが

とりあえず遊園地編を書いて、あとは３Ｐ

ハス太はぶるなよ

途中送信しちゃったけどまあいいやwwwww

完結したの？

>>243
クー子とひたすらいちゃらぶが見たいです

ハス太は俺が幸せにするから大丈夫

ほ

し

ほ

ゅ

ニャル子「うっひゃあー！遊園地ですよ真尋さん！また違ったベクトルのエンタメ集大成ですよ！」

ニャル子「さぁ真尋さん一緒にラブラブボートに乗りましょうコーヒーカップで回りましょう絶叫マシンで愛を深めましょう！！」

真尋「落ち着けよまったく…来る前は不機嫌だったくせに…」

ハス太「うわぁ…ニャル子ちゃんも楽しそうだね…よかったねまひろくん！」

クー子「…少年、わたしはお腹がすいた」

真尋「お前ら…いっぺん協調性って辞書で引いてみろ」

来たか…

クー子「…わたしの辞書には載っていない」

真尋「はいはい、わかったよまったく…でも、朝ご飯食べたばっかりだろ？」

真尋「もうちょっと遊んだあとでも遅くないと思うぞ」

クー子「…少年がそう言うなら我慢する」

真尋「やけに聞き分けが良くなったな…なんか企んでるのか？」

クー子「…少年のばか」ﾌﾟｲ

クー子かわいい

待ってました

真尋「あっ、おい？」

真尋「…なんだあいつ」

ハス太「あはは…照れてるんじゃないかな」

真尋「あいつが？」

ハス太「ううん、まひろくんが」

真尋「僕が！？何言ってんだよハス太…」

ハス太「まひろくん…本当にきづいてないの？」

真尋「何にだよ！」

ハス太「だって、クー子ちゃん…」

ニャル子「おーい！何やってんですか2人ともー！同じ阿呆なら楽しまなきゃ損損ですよー！！」

真尋「誰が阿呆だ！」

俺のSAN値が…

がんばれ

ハス太はすはす！

発狂する前に書き上げるんだ

支援

ほ

支援

がんばれ

生きろ！

SAN値って補給できないの？

ほ

>>270
正気度を脅かす怪物を倒すか、人に相談して慰めてもらうの二択

ほ

ほ

ん？俺は何を…

正気に戻るなよ
ありのままの欲望に身を委ねるんだ

真尋「ったく、あいつは…」

真尋「で、なんだって？」

ハス太「ん…なんでもない。いこっ、まひろくん！」

〜ジェットコースター

ｺﾞｫｫｫｫｫ

真尋「うわぁぁぁぁ！！？」

ニャル子「ふっふーん、なるほど、地球人ほどの貧弱さならぶつかれば即死する速度ですか…」

ニャル子「よく考えられてますねぇ〜」

クー子「…宇宙速度に比べればすごく退屈」

真尋「あぁぁあぁあぁお前らぁああぁあ？」

ニャル子「ありゃ、余裕なさそうですねぇ真尋さん…大丈夫ですよ、私が必ずお守りしますから！」

ニャル子「さあ、私の胸に飛び込んで、思う存分しがみついて顔をうずめて味わってください！」

真尋「出来るかぁあぁぁあぁあぁ！！！！」

真尋「…」ｹﾞｯｿﾘ

ニャル子「さ、真尋さん！げっそりしてる暇はないですよ！」

ニャル子「次はあれ行ってみましょうよ！フリーフォォォォォルッ！！」

クー子「…少年。わたしはそろそろお腹が空いた」

ハス太「だめだよ二人とも…まひろくんにむりさせちゃ…」

ハス太「まひろくん、ぼくと、ボートでゆっくりおはなししよっ！？///」


�@フリーフォールに乗る
�Aフードコートにいく
�B池でボートに乗る
>>283

し

あ？

ふむ

２

じゃあ�Aだ

2

ｽﾚﾀｲﾆﾊｱﾗｶﾞｴﾇｶ
風呂掃除終わったら書く

ほし

ほす

こいつら富士急のfujiyamaやええじゃないかも余裕なのか…

ほ

ほ

真尋「ちょっとその前にトイレな…うぷ」

〜〜〜〜〜

真尋「ふぅ…すっきりしたらお腹がすいたな…」

クー子「…少年、それじゃ…」

真尋「先にお昼にするか」

ニャル子「ななっ…フリーフォォォォォルッは…」

ハス太「ラブラブボート…」

真尋「わかったわかった…あとで行こうな、そんなにいっぺんには回れないだろ」

真尋「腹が減ってはなんとかって昔から言うしさ」

ニャル子「なーんか釈然としませんが…」

ハス太「まあまあニャル子ちゃん…まひろくんのきめたことだしさっ」

真尋「あっちにフードコートがあるのか…行こう」

ハス太かわいいよハス太

ほ

はひふへほ

真尋「いろいろあるなぁ…」

クー子「…少年はどれにするつもり？」

真尋「そうだな…あっ、あれとかどうだ？激辛キーマカレー」

真尋「家だとなかなか食べられないものの方がよくないか？」

クー子「…少年がいいって言うなら」

キーマカレーは弁当屋のを貰うのでわりと食べるが正直あまりうまくない

はーよはよはよ

飯の後に自由落下とは…

ほ

真尋「じゃ、それで行くか…ん？」

ハス太「あっ、あの屋台は…」

ニャル子「ルーヒー！？」

ルーヒー「あら、みんなおそろいで…お昼にするなら、おひとつどうかしら？」

真尋「お前はほんとに神出鬼没だな…」

ハス太「うんっ！一つちょうだい！」

ルーヒー「ありがと、ハスター…はい、どうぞ」

ハス太「わあ…ありがとう！」

ルーヒー「他の子たちはどうするの？」

真尋「う…ぼ、僕は遠慮しとくよ」

ハス太「ええー…美味しいのに…」

しえ

クー子「…わたしは、少年と同じものを食べるって決めているから」

ニャル子「なっ！？クー子…あんたまさか…」

ルーヒー「はいはい、そこまでよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ルーヒー「子どもたちもたくさん遊んでるところで、修羅場は教育上よくないわ」

真尋「こいつらの存在自体が教育上よくない気が…」

ニャル子「ま、真尋さぁん…」ｼｸｼｸ

クー子「…少年、さすがに今のはわたしのハートもメルトダウン…」

真尋「それ、恋が成就したときに使う表現じゃ…」

クー子「…うるさい。お詫びに少年はわたしたちにたこ焼きを奢ること」

真尋「ちっ…わかったよまったく…」

ルーヒー「毎度あり」ﾆｺ

ニャル子「むぅ…」

真尋「なんだよニャル子」

ニャル子「今日の真尋さん…なーんかクー子に対して甘くないですかぁ？」

真尋「別に？いつも通りだろ。ほら、たこ焼き、お前の分だぞ」

ニャル子「むむ…」

真尋「じゃ、僕はキーマカレー買ってくる」

クー子「…少年、わたしも」

ニャル子「ええい！私も買います！真尋さんとお食事を共にするのはこの私なんですからね！」

餌食ってきちゃう

おう

はよ

はよ

クー子となら温かい家庭が築けそうだな

なんか蒸れてきたな

熱すぎて死ねる

支援

支援

しえ

>>312
家が燃えてるんだろ

ほ

ほ

ほ

ほ

がんばー

支援

【最終回・ゲスト：喜多村英梨?】いつもニコニコあなたの隣に?這いよる！生放送！ニャル子で?〜す。略してニコニャル
http://live.nicovideo.jp/watch/lv94239999

もう最終回なの；；

し

支援

ほ

さ

ほ

ほ

真尋「…ふぅ、想像以上に辛かった…」

クー子「…舌がひりひりする…」

ニャル子「だらしないですねぇ２人とも！こんなの宇宙一激辛カレーに比べれば全然ですよ…今度作って差し上げましょう！」

真尋「なんだその適当なネーミングのカレーは…いらないよ、何が入ってるかわかったもんじゃないし」

ニャル子「真尋さんが私の手料理を疑いなしで食べてくれるのはいつの日になるんでしょうね…」ｼｸｼｸ

ニャル子「っと、気分を切り替えて行きますよ！食後のフリーフォールはスリルSAN倍増しですからね！」

真尋「それはもうちょっと後にしような…」

真尋「ってあれ？ハス太は？」

クー子「…あそこ」

ニャル子「おやぁ〜？」


ハス太「ええーっ、そうなんだぁ！あははははっ！」

ルーヒー「ええ、あの専務のヅラがね…おかしいでしょう、うふふふふふっ」


真尋「…ま、ほっとくか」

ニャル子「ええ、邪魔しちゃ悪いですからねぇ、くっくっくっ…しめしめ、邪魔者が一匹減った…」

真尋「聞こえてんぞ…ま、邪魔しちゃ悪いってのは同感だな」

クー子「…行こう、少年」ｷﾞｭ

真尋「あ…」

ほ

ニャル子「あーっ！クー子っ！！何さりげなく真尋さんの手を握りやがってんですかっ！」

クー子「…少年がとろいから引っ張ってるだけ。他意はない」

真尋「お、お前なぁ…」

ニャル子「だーめーでーすっ、真尋さんのエスコートはこの私がっ！」ｸﾞｲ

真尋「お、おいっ」

真尋（うわぁ、ニャル子の胸がひじに…////）

ほ

クー子「…む」

クー子「…少年、胸で女の子を差別しては駄目」ﾑｷﾞｭ

クー子「…小さければ、小さいなりのよさが必ずある…そう、これがステータス」

真尋「お、おい…」ｶｱｱ

ニャル子「な…なな…」ﾜﾅﾜﾅ

ニャル子「この火力発情所がぁぁぁぁ！！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

クー子かわいいよクー子

ほ

ほ

ほ

ほ

原作っぽいなあ

実はアニメは10話からしか見てなかったりする

し

え

ニャル子「離れろっ！今すぐ真尋さんから離れろっ！」

ニャル子「その貧乳抉りとってカップ数マイナスにしてやりますよこのいやらしいメスがあっ！」

真尋「こ、こら落ち着け…！フルフォースフォームになるんじゃねえよ！」

クー子「…ふ、いい機会。ニャル子を負かせて、少年もろとも手に入れる」ｺﾞｫｯ

真尋「熱っちぃぃ！？」

真尋「この…この…！」

ニャル子＆クー子「ﾊｯ！？」

真尋「アホ宇宙人どもがぁぁぁぁ！」ﾌｫｰｸｸﾞｻｸﾞｻ

ニャル子＆クー子「ぎゃあああああ！！！！！」

クトゥルフ神話自体の知名度はあまり上がらないのは何故だろう

終わりそうにないし落ちそうで怖い

>>350
ニャル子スレの保守の連携は凄まじいぞ

>>351
そうなのか

真尋「…ったく、頭は冷えたかよ、２人とも」

ニャル子「はい…ずびばぜんでしたぁ…」

クー子「…痛い」

真尋「ったく…こんなところでお前らが本気になったら大惨事だろうが」

ニャル子「ちっ、うっせーな…じゃなかった、反省してまーす…」

クー子「…ごめんなさい」

真尋「ったく、遊びに本気出すなよな…子供じゃないんだから」

真尋「さて…次、行くか」

し

し絵

ニャル子がやさぐれすぎだな

『♪〜』

真尋「ん？」

ニャル子「おっと失敬、私のですね…もしもーし？」

ニャル子「ええ、順調ですが…はい、はい…ええーっ！？」

ニャル子「そ、そんなのはクトゥグァにでも任せておけば…えっ、ええっ…そ、それだけはご勘弁を…」

ニャル子「…了解しました…これから向かいます…」ﾋﾟｯ

ニャル子「うぅ…」

真尋「どうしたんだ？」

ニャル子「真尋さぁぁん…ｸﾞｽ」

ちっうっせーな(反省してま〜す)

なんだその態度は(憤怒)

カントリーマァム

ニャル子は俺が幸せにするから安心してくれ

ﾌｧｯ!

も

し

か

し

て

ク

｜

子

は

巨

乳

真尋「なっ、なんだ！？今のは誰からの電話だったんだよ！？」

ニャル子「…課長からですよぅ…」

ニャル子「緊急指令です…ニャルラトホテプは直ちに幻夢境へ向かい、異変の解決にあたるべし」

ニャル子「なんでも、幻夢境全体が紅い霧に覆われてしまって全然晴れないんだとか」

真尋「なんだよそりゃ…で？また僕について来いっていうのか？」

きた

なんかロリ吸血鬼でも出てきそうな異変やな・・・

ニャル子「それがなんですよ！あの課長…！うぅぅぅ…」

真尋「ニャル…子…？」

ニャル子「今回は絶対にお前一人で解決しろ！地球人の少年やクトゥグァを連れていくことは許さん！って…」

真尋「それはまた…誰かに仕組まれた感がありありだな」

ニャル子「でしょう！？」

真尋「でも…お前がここで遊んでるの、課長とやらのお情けみたいなもんだろ？」

真尋「そういう変なミッションをこなすのも…まあ、恩返しみたいなもんじゃないかな？」

真尋「地球に住んで…僕と家族をやっていくにはやっぱりやるべきことはやれってことか…」

し

ニャル子「でもなんで私一人なんでしょう…」

ニャル子「真尋さんの支援効果がないのは心もとないですよぉ…」

真尋「何だろうな…」

ニャル子「でもそういうことなら仕方ありません…

ニャル子「命令に従わなければタンバリンの生演奏ですし…私はちょっと行ってきます…」

真尋「お、おう…」

ニャル子「クー子」

クー子「…なに」

ニャル子「私の留守中に真尋さんに手を出したらただじゃおきませんからね…」

クー子「…ん。心配ない。わたしはニャル子一筋だから」

しえ

真尋「…行っちゃったな」

クー子「…うん」

真尋「…」

クー子「…」

真尋「…」

クー子「…少年、せっかく２人っきりだし、もっと楽しもう？」

よくもしもしでSS書けるな

ああ！SAN値が！うわぁぁぁぁ

>>383
おい！はやくしろ

SAN値が上がるのはどんな出来事なんだ
できることならやってやるから言ってみろ

生還すればわずかながら回復するらしい
つまり書きあげることが狂気から逃れる唯一の術ということだ

>>363-373
おまえら…

>>386
なんかサイヤ人のような