第四章　ハッピーレイプ！野獣と化したやよいちゃん

　　　　　　　| |　佐|
　　　　　　　　| |　伯|
　　　　　　　　! ! ........!
　　　　　　 ,,,,....-‐..... ､...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｎ
　　　　　／　　　　　　 ヾ　　　　　　　　　　　　　　　 ,...-‐'''´"｀ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /
　　　　 ,|　　　　　 j-‐'''ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ｯﾄijｼﾄ　　　　ヽ　　　　　コ↑コ↓　　　　　 / つ-┐
　　　　 |　　　　　 ﾉ　 --ヽ　　　　　　　　　　　　　/　　　 )　　　　　i　　　　　コ↑コ↓　　　　 j　 } 三|
　　　　 ヽ　 i⌒ヽj　　-=・_ゝ　　　　　　　　　　　 <━､　 ヾ.. ゞ⌒i ,j　　　　　　　　　　　　　　 丿　　 ノ
　　　　　ヽ　ゝ 　｀　　　＿j　　　　　　　　　　　　ノ ・-　　 ヽ!　　 j i　　　　　　　　　　　　...-‐'　　 ／
　　　　　　｀j　　‐-､ ＿_〒　　　　　　　　　　　 ⊆ ヽ　　 　　　　 ij＿...,､__...､,-‐､＿_, -‐'　　　　 /
　　　　_ -‐'´ヽ　　　　　j´｀ヽ..　　　　　　　　　　乙＿__ノ　　　　/　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　 /
　,_..ー´　　　　｀ー-‐‐'´　　 ｀ヽ　　　　　　　　_.-´＼ 　＼＿__ノ　 　　　　　　　　ﾉ　　　　　,-‐'
,/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　,-´　　　 .＼　 ＼　　　　　　　　　　／　　　-ー'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　_,.' 　　　　　 　＼／＼　　　　　,-‐､/-‐￣´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　 /　　　　　　　　　 ＼　 ＼　　　j´
　　　ヾ　　　　　　　　　　　　i　　　　i　 i　　　　ヽ　　　　　　　＼　.＼　　i
　　 　j　　　　　　　　　　　　j　　　　i　 i　　　　　i　　　I S L A N＼　＼　}

学校が終わり、帰宅するみゆきとやよい

今日はやよいの家にお泊りするのだ


これは夢なのか現実なのか――――――

やよいの自宅に到着

やよい「こ↑こ↓」

みゆき「へぇ〜すっごくおっきい(小学生並みの感想)」

ガチャン(迫真)

やよい「入って、どうぞ」

みゆき「おっじゃましまーす」

やよい「いいよいいよ　上がって上がって」

また君か壊れるなぁ…

あのさぁ･･･

みゆき「今日、ホント授業つかれたよ〜」

やよい「ね〜七時間もあってきつかったね」

みゆき「う〜」

やよい「まあ、ウチこれでも名門校だからね、しょうがないよね」

レ厨は死んで、どうぞ

やよい「まず家ねぇ・・Wiiあるんだけど・・・やってかない？」

みゆき「あ〜いいねぇ」

やよい「うん」

ｳﾝ

うん
で草生えた訴訟

ミ〜ン　ミンミン　ミ〜(迫真)

みゆき「こんな大音量でやっていいの？」

やよい「大丈夫でしょ？まぁ多少はね？」

ホモは難聴

みゆき「火山あついよ〜」

やよい「クーラードリンク渡そっか？」

みゆき「あぁ、ありがと」

やよい「じゃあベースキャンプきて」

みゆき「ありがと〜☆」

さるくらって困ってる……携帯もドコモで無理
誰か保守をお願いできないだろうか

みゆき「やよいちゃーん！……あれ？」やよい「うっうー？」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340112477/l50

また君か壊れるなぁ･･･

少女モンハン中.......


やよい「体力減りすぎてるよ」

みゆき「えぇ〜そんなことないよ〜(大嘘)」

やよい「死にそうだね、オイ」

なんでわざわざBCに戻らせる必要があるんですか（正論）

やよい「どんぐらいやってないの？」

みゆき「無印以来」

やよい「けっこう経ってるんだね」

みゆき「でもWiiって綺麗だね〜こんなのあったらプレステなんかいらないね〜☆」

やよい「そう？(半ギレ)」

また君か壊れるなぁ

野獣の眼光　　ギロッ


やよい「のどかわ・・・喉乾かない？」

みゆき「うん」

やよい「何か飲み物もってくるよ」

みゆき「えへ、ありがと」

あのさあ・・・

やよいアイスティーを用意する


サッ―！(迫真)

やよい「おまたせ〜アイスティーしかなかったけど・・・いいかなぁ・・・」

みゆき「全然OKだよ、私アイスティー大好きだから」

やよい「よかった☆」

みゆき「いただきまーす」

やよい「どうぞ〜」


みゆき　アイスティーを飲み干す

みゆき「眠い〜」

やよい「大丈夫？」

みゆき「う、うん、大丈夫」

やよい「晩御飯今から作ってあげるからその間寝てなよ」

みゆき「はっぷっぷー」

そして危険な領域へ

布団で寝るみゆき

そこへやよいが登場

上着は着ていない

やよいはみゆきの上着を脱がし、その体を舐めまわす

やよい「ブチュッ　ブチュッ　チューパ(迫真)」

なにこれ

みゆき「う、う〜ん・・・・」

みゆき「やよいちゃん！？　何やってるの！？　やめてよ」

やよい「暴れないで、暴れないで・・・」

みゆき「黄瀬さん・・・」

やよい　更に睡眠薬を盛る
トントントントントン

みゆき「え？ちょっとホントに！？」

みゆき「う、羽毛」

やよい「みゆきちゃん気持ちいい？」

やよい「う、うううう、うう」

やよい「こんな大人っぽい下着つけちゃって、もうっ」

みゆき「やめ・・て・・」

やよい　みゆきの下着を脱がす

みゆき「やだ・・・恥ずかしいよ・・」

マジキチスマイルプリキュアいいゾ〜コレ！

やよい「気持ちいい？」

みゆき「うう、きもちぃ」

みゆき「あぁ、やっぱり痛いよ・・」

やよい「ガマンしてね」

やよい「手入れるよ〜」

みゆき「うん」

みゆき「あぁぁぁぁい゛たぁいぃぃぃぃぃぃ！！
痛いぃぃぃぃぃ！！痛い痛い痛いぃたっぁ
あ゛ぁいたぁ゛い！！！！！　　
　だめだめだめです、だめだよ・・、
無理無理無理！　痛い、いたいって・・・（涙)」

やよい「気持ち良くなってきた？」

みゆき「気持ちイイ」

やよい「かわいいねぇ」

みゆき「たくさんあふれちゃうよ〜」


やよい「みゆきちゃんのことが好きだったんだよ」

処女にFFはNG

二人は幸せなキスをして終了

みゆき「アンアンアンアン　　アーン(高音)」

やよい「ふぅ・・ふぅ・・・ふぅ・・・・」


みゆき「やよいちゃん、気持ちいいよ」

やよい「ありがと」

やよい「そ、その・・・私にもいれてくれる？」

みゆき「うん、いいよ」

やよい「気持ちいいよ〜」

みゆき「私も！気持ちイイよ」

やよい「あぁ、イキそうだよ」

やよい「あぁ！イキ杉イクイクイク・・・

ァ・・・・ンアッーー！(≧Д≦)」


みゆき「こんなにもらしちゃって・・・綺麗にしてあげるね」

やよい「え、そんなことしなくていいよ」

みゆき「いいの、だって私もやよいちゃんのこと大好きだから・・・」

ペロペロ

やよい「ごめんね・・・」

みゆき「今度は私がイキそう」

やよい「いいよ、私がやってあげる」

みゆき「アン　アン　アン　アッー！」

やよい「みゆきちゃん、もうずぶ濡れだよ」

みゆき「もっとお願い！」

みゆき「あぁ、もうイキそう」

やよい「いいよ、来て　胸にかけて胸に」

やよい「ハァ　ハァ　ハァ　ハァ・・・ファッ！？」

みゆき「たくさん出ちゃったね」

二人は幸せなキスをして終了

昨日のノンケエロ小僧は来ないのかぁ〜（期待）

番外編

ザ・フェチ Vol.4 れいかダンディズム


まず身長体重年齢教えてくれるかな

れいか「身長は１４５ｃｍ体重は４５ｋｇ年齢は１４歳です」

すっごくスレンダーな体系してるけど特技か何かやってるの？

れいか「特技は特にやってませんが、運動不足ぎみだったので
毎日兄と一緒にランニングをしています」

浣↑腸↓どれくらいやってないの？

れいか「浣腸ですか・・・(困惑)小学校３年生のお正月に便秘気味になってしまい
おじいさまから浣腸をしてもらいました」

へぇ〜その時痛かった？

れいか「おじいさまはやさしく入れてくれたのであまり痛みは感じませんでした」

へ〜

じゃあ刺すけどお腹痛くなっても３分から１０分ガマンしてね

れいか「わかりました」

注入

どう？出そう？

れいか「出そうと思いましたら」

れいか「すごく、、、苦しいです」

早すぎると液だけ出ちゃうからね、もうちょっと我慢してね

れいか「で、出ますよ」


ブリ　ブリブリブリ　ブッチッパ

本日の日程はこれにて終了です
また明日の３：００くらいにやると思う

乙

アフィと信者がいる糞スレがのうのうとしてるとかVIP終わったな

>>48
怒ってんの？しゃぶってよ

うっうー