まどか「やれやれ、わたしは普通に暮らしたいんだがな」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まどか「(わたしは鹿目まどか。見滝原中に通うごく平凡な中学二年生)」
さやか「おっはよー!」
仁美「おはようございます」
まどか「(この常時スピーカーONであるかのごとく威勢のいい少女は美樹さやか。こっちのお嬢様は志筑仁美。どちらも至極普通なわたしの同級生)」
さやか「ね、昨日仁美に届いたラブレターだけどさ」
まどか「やれやれ、口を開けば毎度毎度おなじみ人の恋話ですか。もっと話にオリジナリティを持たせる気にはならないのか?」
さやか「まーまー、そう言いなさんなって。だってこれで今月二度目だよ?」
仁美「さやかさん、声が大きいですわ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 22:44:46.79 ID:sPigGJ2V0
まどか「全く、仁美だって迷惑してるじゃないか。
まあ仁美が月に二度愛の告白を受けるほどに可愛い少女であるというのは認めざるをえない事実ではあるが……」
仁美「まどかさんたら、口がお上手ですわね」
さやか「でもちょっと口調が変じゃない?」
まどか「そうか? わたしはせいぜい一日にハワイが日本に近づく距離程度にしか口調など変えていないつもりなんだがな……」
仁美「(……まどかさん、本当に何かありましたの?)」
さやか「(漫画か何かに影響されたかぁ?)」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 22:46:04.48 ID:sPigGJ2V0
〜〜昨日〜〜
まどか「(昼休み、暇だなぁ……)」
まどか「(さやかちゃんも仁美ちゃんも委員会の集まりとかでどっか行っちゃったし……)」
まどか「(図書室にでも行こうかな)」
まどかは皆に呼びかける。
「ちょっと待って!」
「どうしたのまどか…?」
ほむらは尋ねるがまどかの隣にはすでにキュゥべえが居た。
「私の願い…見つけたの!それは、VIPのキモオタたちを全て消し去ること!」
まどかは変身し光の矢を放った。全てのPCの前に座っているVIPPERのキモオタは円還の理に導かれた。
HAPPYEND
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 22:48:43.82 ID:sPigGJ2V0
――図書室――
まどか「(どれを読もうかな……)」
まどか「(本っていつも最初の方だけ読んで止めちゃうんだよね)」
まどか「(ん? なんだろうこれ。漫画みたいな表紙……)」
まどか「(でも中身は文字ばっかり。あ、挿絵は結構多いかな……)」
まどか「(これならわたしでも読めそうかも!)」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 22:50:15.39 ID:sPigGJ2V0
数十分経過
まどか「(お、面白い……!)」
まどか「(話が分かりやすくて漫画みたいに読めるし、この主人公のツッコミとか独白とかの言葉選びのセンスがすごい!)」
まどか「(あ、でももう授業始まっちゃうな……)」
まどか「(……よし、今日の帰り本屋さんでこれ買ってこう)」
〜〜回想終〜〜
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 22:50:37.08 ID:tlxdyfpa0
お?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 22:52:24.00 ID:sPigGJ2V0
早乙女「はい、中沢君」
中沢「ど、どっちでもいいんじゃないかと……」
まどか「(こんなたわいもないやり取りが教師と生徒の間で繰り広げられているうちはこの国は平和なんだろうな……)」
早乙女「というわけで、転校生を紹介しまーす」
さやか「転校生だって!」
まどか「まあここは学校だから転校してくる奴もいるだろうな」
さやか「……?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 22:54:43.66 ID:sPigGJ2V0
ほむら「暁美ほむらです。よろしく」
まどか「(正直転校生などに一ミリも期待を寄せていなかったわたしだが、『暁美ほむら』の容姿には目を奪われた。
街を歩いたら10人中10人がいい意味で振り返るであろう美人、長く艶やかな黒髪。強いて難点を挙げるとすれば胸部が貧相なことだが、その程度はむしろプラス要素とも取れるだろう)」
ほむら「……」ジッ
まどか「!?」
まどか「(何だ何だ何だ!? 何で今睨まれたわたし!? 前世で何かしたの? それとも心の中で貧乳つったのが聞こえた?
……まあそんなことがあるはずもない。気のせいだろ、気のせい)」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 22:56:19.32 ID:sPigGJ2V0
〜〜授業後〜〜
「暁美さんってどこの学校からきたの?」
「部活は?」
「すごく長い髪だよねー」
さやか「すっごい人気……」
仁美「わたくしたちも行きましょうか?」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 22:58:35.55 ID:sPigGJ2V0
まどか「わたしが転校生なら、転校初日くらいそっとしといてほしいものだが」
仁美「そ、そうですわね……」
ほむら「ごめんなさい、ちょっと気分が……。鹿目さん、あなたこのクラスの保健係よね。
連れていってもらえるかしら、保健室」
まどか「ふぇ!?」
まどか「(……なんつー素っ頓狂な声をあげちまったんだわたしは……。つか何でわたしが保健係だと?
わたしのファンか? それとも悲惨な未来を変えるため同じ時間を繰り返している時をかける少女なのか!?)」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:00:43.88 ID:sPigGJ2V0
――廊下――
ほむら「……」スタスタ
まどか「(道知ってるんじゃないか? もう初めからあいつ一人でいいんじゃないかな……)」
まどか「あ……暁美、さん?」
ほむら「ほむらでいいわ」
まどか「ほむら……ちゃん」
たわい
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:02:50.10 ID:sPigGJ2V0
ほむら「何かしら」
まどか「どうしてわたしが保健係だって……」
ほむら「早乙女先生に聞いたの」
まどか「そう……」
まどか「(気まずい……。どうしろと言うんだ、この空気――!)」
ほむら「……鹿目まどか」クルッ
まどか「?」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:04:42.31 ID:sPigGJ2V0
ほむら「あなたは自分の人生を尊いと思う? 家族や友達を大切にしてる?」
まどか「!?」
まどか「(いきなり何を言い出すんだこの謎の美少女は……。あー、何だ? そんな小っ恥ずかしい質問にクサーい答えでも望んでるのか?)」
まどか「た、大切……だよ? 家族も、友達のみんなも、大好きで、とっても大事な人たちだよ?」
ほむら「そう。なら今とは違う自分になろうなんて決して思わないことね。さもないと全てを失うことになる……」
まどか「……」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:04:55.13 ID:4dgaczKy0
よけ
これが黒歴史ってやつですか
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:06:43.13 ID:sPigGJ2V0
――廊下の角――
さやか「……どう思う? 今の」
仁美「暁美ほむらさんという人も随分変わったお方ですのね……」
さやか「それとさ、今はまどか喋り方普通だったよね」
仁美「そういえば……」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:08:13.05 ID:sPigGJ2V0
〜〜放課後〜〜
――喫茶店――
さやか「あはは、何それ! 謎の転校生、実はサイコなデンパさん?」
さやか「(まあその場面は盗み聞きしてたけどね……)」
まどか「やれやれ、笑いたいのはこっちだ。全く何を企んでいるのか知らないが……」
さやか「(仁美)」
仁美「(はい)」
さやか「(また喋り方変だね)」
仁美「(……そうですわね)」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:08:26.67 ID:xq7POla70
続けろ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:10:32.70 ID:sPigGJ2V0
さやか「あたし砂糖取ってこよっと」スクッ
仁美「わたくしもご一緒させていただきますわ」タタタ…
まどか「わたしを一人置いて……か、薄情なものだな」
まどか「……」
まどか「ふぅ」
まどか「(ほむらちゃんかぁ……。あの後の授業見てたら勉強も運動も出来てすごいけど、
ちょっと不思議な雰囲気の子だったな)」
まどか「(……)」
まどか「(やれやれ、こんな時期に転校生だなんて。
何か嫌〜なフラグが立ったように思えてならないな。いや、気のせいだ。気のせい)」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:10:47.85 ID:4PbXSuhn0
糞うぜえww
まどかアドリブ弱いww
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:12:57.64 ID:sPigGJ2V0
――――
仁美「ライトノベルに影響されたんだと思いますわ」
さやか「ライトノベル?」
仁美「ティーンズ向けのノベルで、漫画に近い内容を持っていますの。
そのライトノベルの主人公にありがちな口調に、まどかさんそっくりでしたわ」
さやか「へえ〜……。で、これからどうするのさ」
仁美「……あまり考えてませんわ」
さやか「でもあの転校生に対しては普通の口調だったよね」
仁美「さすがに初対面相手に変なキャラだと思われたくなかったんじゃないでしょうか」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:14:45.61 ID:sPigGJ2V0
まどか「(この喋り方はカッコいいんだけど疲れるなあ……)」
まどか「(初対面のほむらちゃん相手だと緊張して普通の喋り方になっちゃったし)」
さやか「お待たせー」
仁美「一人で待たせてごめんなさい」
まどか「いいよいいよ。ちょっとこのコーヒー苦いなぁ、わたしもお砂糖入れてこようかなー」
さやか「……」
仁美「……」
まどか「?」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま:2012/06/19(火) 23:15:25.15 ID:UGjR60yxP
キョンも罪なヤツだな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:16:30.84 ID:sPigGJ2V0
まどか「(し、しまった!)」
まどか「(何かだんだん疲れてきたけど、ここで戻してたらあの本に影響されて口調変えてたみたいで恥ずかしいよ!)」
まどか「やれやれ、この舌はちょっと苦いだけでクレームと来たもんだ」
まどか「少し砂糖を取ってくることにするよ」スクッ
タタタ…
既に恥ずかしすぎるだろ
書いてるお前も含めて
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:19:08.52 ID:dCOzy6NV0
一日でそんな邪気眼にならねえだろ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:19:14.61 ID:sPigGJ2V0
さやか「……」
仁美「……」
さやか「……ぷっ」
仁美「何がおかしいんですの? (笑)」
さやか「しばらくこのままスルーでもいい気がしてきた」
仁美「同感ですわ」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:20:59.56 ID:4K70hxR70
黒歴史まどっち
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:21:17.38 ID:sPigGJ2V0
〜〜〜〜
さやか「帰りCD屋寄っていい?」
まどか「全く、寄り道というのは女子中学生の習性みたいなものだな」
――CD屋――
――助けて!
まどか「……?」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:21:29.86 ID:TBMAm+NP0
吉良吉影ではなかったか
吉良吉影とおもって期待していたのに
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:24:22.04 ID:+wpa6fQ80
これは良い。続けて
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:24:24.13 ID:sPigGJ2V0
QB「ハァッ……ハァッ……」
ほむら「……」タタタ…
まどか「……ほむらちゃん!? ……あなたがやったの?」
ほむら「……そいつをこっちに渡して」
まどか「ダメだよ! ……怪我してるもん、この子」
プシャァァ
ほむら「!?」
さやか「まどか、今のうち!」
まどか「さやかちゃん!」
ほむら「くっ……」
ほむら「!」
ほむら「……こんな時に」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:27:59.28 ID:sPigGJ2V0
――魔女の結界――
さやか「ったく、何なんだよあの転校生! ……ってここどこ……?」
まどか「(な、何これ……)」
さやか「くっそー! なんであたしらがこんな目に!」
まどか「(とりあえず何だかとってもマズい状況みたい……)」
まどか「(それに……)」
まどか「(こんな怖い状況、今喋ったら絶対素になる!)」
まどか「(……なるべく喋らないようにしよ)」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:30:58.23 ID:sPigGJ2V0
マミ「ハァッ!!」
ドドド
さやか「!?」
まどか「!?」
さやか「景色が……もとに戻った?」
マミ「危なかったわね。でももう大丈夫」
さやか「あなたが助けてくれたんですか?」
まどか「(な、何か助かったみたい……)」
まどか「(でもこれはこれでマズい状況に……)」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:33:14.47 ID:sPigGJ2V0
まどか「(この人は初対面……だけどさやかちゃんの前で口調を戻すわけには……)」
まどか「わ、わたし呼ばれたんです! この子に……」
まどか「(とりあえず当たり障りのない言葉遣いでいこう!)」
マミ「助けてくれてありがとう。その子はわたしの大切な友達なの」
QB「助かったよマミ!」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:35:28.31 ID:sPigGJ2V0
マミ「今回の獲物はあなたにあげるわ」
ほむら「! わたしはそいつを……」
マミ「察しが悪いのね。見逃してあげるって言ってるの」
ほむら「……くっ」
さやか「あの、あなたは一体……?」
マミ「自己紹介が遅れたわね。わたしは巴マミ。あなたたちと同じ、見滝原中の3年生。
そして、QBと契約した魔法少女よ」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:39:03.59 ID:sPigGJ2V0
〜〜翌日〜〜
まどか「(……昨日は色々なことがあったな)」
まどか「(あの後マミさんの家にお邪魔して、魔法少女についての話を聞いて……)」
まどか「(おさらいしよう)」
まどか「(さやかちゃんと仁美ちゃんの前ではあの主人公の口調)」
まどか「(ほむらちゃんの前では素)」
まどか「(マミさんに対しては敬語)」
まどか「(……今日一日乗り切れる気がしない)」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:41:10.50 ID:yVsOZ5Z00
恥ずかしい野郎だ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:47:15.85 ID:AAFYQ8kj0
ふむ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま:2012/06/19(火) 23:50:18.54 ID:UGjR60yxP
大切なのはそこかよwww
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:50:53.58 ID:LEo69iDH0
こういう口調の主人公ってわりと最近のラノベだよな
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:52:12.99 ID:sPigGJ2V0
――放課後――
〜〜学校〜〜
マミ「鹿目さん、美樹さん」
さやか「あ、マミさん!」
マミ「暁美ほむらさんって分かるかしら。昨日もう一人いた魔法少女」
まどか「あ、はい。わたしたちのクラスですから」
マミ「昨日あの後話したんだけど、あまり悪い子じゃないみたいなの。
で、現役魔法少女二人と魔法少女候補生二人でうちでお茶でもどうかなって」
さやか「いいですね! もうこれから直で行きますよ! ね、まどか?」
まどか「え? あ、うん……」
日常が突然非日常に変わる系の男子高校生限定
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:54:36.87 ID:gge2T665O
スレタイですげえイラッとした
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:56:04.44 ID:dCOzy6NV0
え、QB殺されかかったのに許すの?
マミさんのキャラぶれてるじゃん
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:56:34.28 ID:dOkhuM7E0
なんかまどかメインのSSって久しぶりかも
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 23:56:39.85 ID:sPigGJ2V0
〜〜マミ宅〜〜
マミ「もとからの知り合いは鹿目さんと美樹さんだけらしいから、まずは自己紹介でもいきましょうか」
マミ「わたしは巴マミ。見滝原中の3年生。結構長いこと魔法少女をやっています」
ほむら「暁美ほむらです。東京の学校から転校してきました。同じく魔法少女です」
さやか「美樹さやかです! 最近はこう見えてクラシックのCDを聴くのにハマってます」
まどか「鹿目まどか……です……演歌が好きです……」
すごいケツがむず痒い
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:02:50.09 ID:dCOzy6NV0
つまらないから終わってどうぞ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:04:32.48 ID:OgpPWG6s0
いや、これはいくらなんでもおかしいだろ
デミさんのブチギレが収束しちゃってるっておかしいだろ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:05:58.50 ID:vR6e+b+V0
ほむらが特殊な交渉術でも使ったんだろう
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:06:41.96 ID:T48VLK2C0
食べ物に釣られたんだろ
重要なのはデミさんじゃない,まどかの方だ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:07:48.64 ID:C36v3Ufl0
まどか以外のキャラが崩壊してたら意味ないんでない?
デブとかどうでもいいわ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:09:16.71 ID:RKZ9CC3H0
あれだろ
ほむらの胸があまりにも可哀想だからだろ
ご
原作だけ見てろ
最初、一瞬、超人ロックっぽいのかと思ったが、
ラノベなのか。いったい何を読んだんだろ?
賜
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:18:24.54 ID:3c9WTbPX0
保守
(´・ω・`)口調を変えた伏線がどこにつながるのかたのしみ
叩かれて逃げるくらいなら最初からスレ立てんなよ
誰も叩いてなんか無いから続きプリーズ
明日早いんだ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:36:04.79 ID:T48VLK2C0
SSにそこまで力入れる事はない
気楽に書いてみたら?
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:47:55.94 ID:EiokD9iV0
続きはまだか?
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:50:51.66 ID:Wo2LCJS60
このスレでは続きを書いてくれる人を募集しています
これは是非続けて欲しい
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 00:54:10.13 ID:p6RTT4WS0
続きはまだか
マミメンタルには期待するだけ無駄