さやか「仁美と別れた？！…恭介ぇ、ｱﾝﾀ諦めんのにｱﾀｼがどんだけ…」

さやか「へへ♪」

恭介「紹介するよ。僕の彼女の鹿目まどかさん」

まどか「うぇひひ」

さやか「」

仁美「私、やっぱり美樹さんのことが諦めきれなくて…」

さやか「」

恭介「紹介するよ。僕の浮気相手の佐倉杏子さん」

杏子「へへ…」

さやか「」

恭介「紹介するよ。僕のペットの巴マミさん」

マミ「ブヒヒ」

さやか「」

恭介「いや……その言いづらいんだけどさ…。」

さやか「何よ。くだらない理由だったら承知しないんだからね。」

恭介「……仁美は>>10だったんだ！」

極度のSで僕のお尻を掘りたがっていた

わかめ

男

マグロ

そりゃ仕方ない

恭介「その…仁美はマグロだったんだ…。」

さやか「……は？」

恭介「マグロっていうのは、その…全然反応しないっていうか、真顔っていうか…」

さやか「それはわかるよっ！へぇ…あの仁美が…まあわからなくもないか。でも単にあんたが下手だったって可能性はないわけ？」

恭介「ず、随分とぐいぐいくるねさやか…。ぶっちゃけうまいとは思わないけど、最中、仁美は>>15とか言うんだ。」

美樹さんとメールしていいですか？

ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｗｗｗｗｗ

急に安価してんじゃねえょ

切れてるｗｗｗｗ

vip見ながらやってるのか

恭介「仁美ときたら、急に安価してんじゃねえょ、とか急に怒鳴り始めて…。やっぱり僕が下手だったからかなぁ。」

さやか「安価ってなんだろ…安物と思われたってことが嫌だったとか？」

恭介「いや、僕だってそんな雑に扱ったつもりはないんだ！仁美はそういうの疎そうだからリードしてあげようとしただけなのに…。」

さやか「でも別れた理由ってそれだけじゃないんでしょ？」

恭介「…正直、>>21ってのが結構キツくてね…」

親から携帯にめっちゃ着信

バイオリンを触らせてくれない

裾腋臭

vipper

恭介「これはあんまり言いたくなかったんだけど…仁美、裾腋臭がひどくって…」

さやか「えぇ！マジぃ！？うわぁ……私の中の仁美が崩れていく…。まあ確かに最中臭ったらやる気も失せるか…。」

恭介「まあぶっちゃけそうだね……。仁美は自覚してないみたいだから直接言うのは辛いし、かと言って我慢できるものじゃないんだよね…。」

さやか「どんだけ臭うのよ。」

恭介「そうだなぁ…>>25みたいな臭いっていえばわかるかな。」

散らし寿司

毛ガニ

香水の原液

便器の裏を拭いたおじいちゃんの靴下

毛ガニ美味しいだろ

毛がにさんがブチギレちゃう

おい、セックスしろよ

恭介「毛ガニ…って言えばわかるかな…？」

さやか「ちょっと待って。……うん。2秒が限界。そりゃ萎えるわ。毛ガニに挟まれるよりキツイわ。」

恭介「挟まれるのより…まあ僅差で…。それなりのを覚悟して息を吸ったら肺が北海道だよ。僕の息子も一緒に凍りつくとこだった。」

さやか「そりゃまた苦労されてますね。そんなもん？不満は。」

恭介「そうだなぁ…。あ、レストランに一緒に行った時に>>35したのをを見たときは唖然としたね。」

蟹の殻を剥くのが凄く下手で身がぐっちゃぐちゃ

おしぼりで全身を拭く

腋で毛ガニを剥く

スティックシュガーを大量奪取

ニコニコ現金払い

毛蟹を剥かずに食べてた

金持ちじゃねーのかよｗｗ

シェフに回し蹴り

これはひどいイメージダウンスレ

コンブなのにマグロとなｗｗｗ

>>41
いやワカメだろ

恭介「ほら、テーブルにスティックシュガーとか自由に使っていいようにおいてあるだろ？あれを根こそぎ鞄に詰め出した時はドン引きだったね。」

仁美「えぇえ！？さすがにそれはないっしょ！だって仁美お嬢様だよ！？」

恭介「そりゃ僕だって、我に返ってから、ど、どうしてそんなにシュガーを？って聞いたんだ。そしたら>>45に使うんです。って。」

kskst

自慰

どんなオナニーしてんだよ・・

なんか本人登場したぞ

ワカメさんは生粋のオナニストだったのか…

ヌルヌル進んでるな

まさかの本人が

ちょｗ咲ネタやめろしｗｗｗ

恭介「そしたら仁美。照れくさそうに

『わ、わたくしの慰みに使うんです…///ちょうど1本が目安で使いやすいんですけれど、自宅にはスティックのがないもので。
はしたないとはわかっているのですけれど、このシュガーが流れ込む快感は何者にも替え難い…！』

とかって1時間近く熱弁されたんだ。」

さやか「いつもは奮発して菓子折りだったけど、今度遊びに行くときはスティックシュガーのお徳用にしよう…。」

恭介「ちゃんと使った後は紅茶とかに入れて使ってるらしいけど、最近は僕に舐めてって言うんだ。でも毛ガニにスティックシュガーだよ…？」

さやか「やめて。そろそろ吐きそう。さんざん不満聞かされたけど、結局は付き合ってたんだし何かいいとこないわけ？」

恭介「そうだなぁ。>>55は印象に残ってるかな。」

>>51
ちょっと意味がわかんないです

蟹の殻剥くのめっちゃうまい

さやか叩き

料理

最悪じゃねえかｗｗｗ

恭介「うーん、いいところって言っていいのかわからないけど、さやかのことはよく知ってるみたいで好感もてたね。」

さやか「え、アタシ？ほー仁美、もう救いようのない魚介類かと思いきや、まだかろうじていいところあるみたいね。」

恭介「多少辛口なところも有ったけど、親友ならではって感じだね。確か、>>60、>>61、>>62って言ってたよ。」

かす

>>54

ほんとバカ

男もち

さやかワキガ

恭介「さやかは蟹の殻剥くのがめちゃくちゃうまくて、でもホントにバカな一面もあって、男持ちで言うことなし！だったかな。」

さやか「いろいろ突っ込みたいところあるんですけど…。まず蟹の殻剥くのうまいってそんな剥く機会ないよっ！んで、ホントバカって確かに賢くはないけど言われるとムカッっとくるなぁ。」

さやか「で、男持ち？いやいやいやいや、さやかさんはモテても男に現を抜かすような軽い女じゃありませんっ！」

恭介「じゃあ君に狙われてた僕はいったいなんなんだい…。」

さやか「これ褒めてるのかなぁ…？よく見てるとは思うけどなんか腑に落ちないわー…。」

恭介「そうだ思い出した！仁美は>>67が日課でそれは僕にとって新鮮だったね。」

>>62が本気でさやかちゃん潰しで怖い

>>54

毛蟹オナニー

テント

わけがわからないよ

けがにー

よし、いい感じに蟹スレになってる！

違う　さやかはこんなこと言わない！

しえん
> 　┌‐─┐口口　　　 ＼ ￣＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣ ／　　 j
> 　└‐┐│　　　　 　 /l　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　 ／　　／　lヽ　ノ　＿|＿＼
> 　┌‐┘│　　　　　　|　ヽ　ヽ　　 |　　　　　　　　　　 　 ｜　　/　　ヽ￣　　　　|　_|
> 　└‐─┘　　　　 ＿ ＼　` ‐ヽ　 ヽ　 ё　　　　ё　 　 /　 /　‐ .::::, ＼
> 　　　　　 　 ┌─┘└┐＼ __　l　　|／| |＿＿／|｜ 　 |　　l __.:::／　　 ヽ　　 | ―
> 　　　　　 　 └‐ｧ　 ┌┘　　　＼／／　　　／　　:::＼／ .:::／　　　　　　 i　　 |〈＿
> .　 　 　 　 　 ／／| │　　 　 ／＼|　 人／＿人 　:::::|／＼ 　　　　　　　/
> .　　　　　　　 `　 └┘　　 ／／＼|　 ／ |∪|　 　 ::::::|／＼＼　　　　＜　　　 ├─``
> 　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／／＼|／ 　 ヽノ　　　::::::|／＼＼　　 　 　 ヽ　　 └─
> 　　　　　　　　 　 　 　／　 ／ 　 ／＼＿＿＿＿＿／ヽ　　＼　　　　　　 i
> 　　　　　　　　　　　／　　　　 ／(　 <｀ヽ　　　　 ＿＿.:::ヽ　　　　 　 　 　/.　　　 │
> 　　　　　　　　　 ／　　　　 ／　　＼_)　 ヽ　　　（＿＿＿::)　　　　　　 ／　　　　 │
> 　　　　　　　　／　　　　 ／　　　　　　 　 ヽ　　　　　::::|　　　　　　　　 ￣ヽ
> 　　　　　　 ／　　　　 ／　　　　　　　　　 ／　／＼　:::|　　　　　　　　　　　i　　　/
> 　　　 ; ,.／　　　　 ／　　　　　　　　　　 ( 　( 　　　ヽ ::|　　　　　　　　 　 　 l　　/＿､
> ･, ,.゛　 ~　~';, ‘; ／,　　　　　　　　　　　 ／ 　）　　　 ∪　　　　　　　　　 　 /
> , ,;　　　　　　　　　　;-・　　　　　　　　 (＿／　　　　　　　　　　　　　　　 ／

ほ

恭介「毛ガニオナニーなるものがあるって知ってびっくりしたんだ！確かにあれだと毛ガニを余すことなく楽しむことができるし画期的だと思うんだ！」

さやか「とりあえずいくつか突っ込みたいけど、あんたらの性事情の原因の9割は蟹だね。んで仁美の裾腋臭は生理的なものじゃなくて外的原因だったわけね。」

恭介「どういうことかよくわからないけど、とにかくあれはすごい！さやかもやってみるといいよ！」

さやか「仁美が蟹好きなのか、あんたが蟹に取り憑かれたのか…。とにかくあんたらの蟹好きはどっか危険な気がする…」

恭介「そうかなぁ。」

さやか「で？今後はどうするつもりなのよ。」

恭介「そういえば考えてなかった。そうだなぁ、まずは>>78かな。」

さや蟹合戦

さやかにキス

>>67

ミルクでも貰おうか

中沢と付き合おう

恭介「んー悩んでもしかたないし、一発やっとこうか。」

さやか「え？一発って何？」

恭介「さっき言ったじゃないか、毛ガニオナニーだよ。」ｽｯ

さやか「うぉおっ！ど、どこから出したのよその毛ガニ！てかあたしがいるの忘れてない？」

恭介「おっと、あまりに自然に会話してたからついついやっちゃうとこだったよ。でも見てみたいと思わない？」

さやか「変態は蟹にもぎ取られればいいんだ。そうじゃなくって仁美との今後の話でしょ。」

恭介「あ〜そっちねそっち。まずは>>88をしていこうかなって思ってるけど。」

過酷

銀行強盗

慰謝料請求

毛蟹の着ぐるみを贈ろうか

仁美なんか無視してさやかレイプ

vip流の正装

よりを戻す

魔法少年

恭介「まずは仁美と連絡かな。今日は久しぶりに一緒に夕飯食べたいし。」

さやか「え？いやだってあんた仁美と別れるんじゃないの？」

恭介「んーそんなことも言ってたけど、やっぱり仁美との生活って安定してるし。」

さやか「あ、ああそう…。」

恭介「お、ちょうど連絡来た。じゃあねさやか、また別れ話になったら相手してよ。」

さやか「蟹とでもしてろ。」


さやか「はぁ……。せっかく寝取るチャンスかと思ったのになぁ…。でも蟹臭い男はないか〜…。…………家帰って毛ガニでも食べよう。」

終われ

は？

か？

た？

せ？

ん？

>>5
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

べ？

蟹とさやかと恭介だけじゃこんなもんですはい
のっとりながらよくまともな安価ついたと思うわ

蟹の流れにした奴忘れない

い？

乙

乙

でも起承転結の承の部分で終わらせるのはどうかと

乙
北海道行くか

乙
もう少し続けてもいいのよ

乙

乙
ワカメさんの海鮮パワーのせいだな

これ承か…

このまま続けていいってなら適当に書かせてもらうが
さやか恭介以外でも適当にテーマあれば>>120

さやかに合戦

さやかとまど神

ksk

ksk

マミさんの色気と肉欲に溺れる恭介

博多戦

まどか弟をどうにかモノにしようとするマミさん

博多戦

博多戦ってなんだよ

博多戦

恭介ハーレム

おい、博多戦しろよ

じゃあ今日消化不良だったマミほむで

先生ハーレム

マミさんの色気と肉欲に溺れる恭介

博多戦（>>91-95）

中沢だけじゃ満足できなくなったか

先生無双胸熱

先生ハーレムって早乙女先生と中沢やら恭介やらとの絡みでいいのか？
悪いがちょっと離れるからシチュ安価とっとく

場所>>130
先生が受けか攻めか等>>135
その他登場人物>>140
ずれたら安価下

かに道楽

放課後の教室

競馬場

教室

避難所

博多駅

受け

攻め

受け

攻めまくり

毛ガニ

ズワイガニ

ズワイガニ

ズワイガニの魔女

QB（早乙女を魔法少女化）
鹿目まどか（早乙女に喰われる）

魔法少女…？

少女…？

女…？

魔法おばさん

アンソロのやつか

恭介「すげぇ雨だな…。」

中沢「あぁ…。まるで見滝原が消えてなくなるみたいだ…。」

恭介「おい冗談やめろよ…。お前らしくない発言だな。」

中沢「い、今のはジョークだろジョーク。ホントに消えたら楽しい学生生活が謳歌できないだろ！」

恭介「いつものお前で安心したよ。他のみんなや先生も無事かなぁ。」

中沢「まっ、大丈夫だろ。結構広いしこの避難所、どっかにいるだろうよ。あ〜先生に会いたいな〜」

恭介「え？いつからお前年上好きになったの？」

中沢「ふっふっふ…。年上からにじみ出るおねぇさんオーラの魅力に気づいてしまったのだよ。」

恭介「それにしたって先生はないだろ…。」

中沢「えー別にいいじゃんか！年の差なんて関係ないんだぜ！」

恭介「いや、それもあるけど…先生だろ…？なんか面倒な気が…」

中沢「お前が何と言おうと俺は先生なら抱ける！むしろリードして欲しいねっ！」

恭介「あ、そう…。」

？？？「あら中沢君？それに上条君も無事だったみたいね。」

恭介「さ、早乙女先生…。いつからそこに…。」

先生「今よ今。それより二人の会話から私の名前が聞こえてきた気がしたんだけど？」

恭介「き、気のせいですよ！なぁ中沢！」

中沢「……先生！俺と付き合ってください！」

恭介「なっ……！」

中沢「俺先生みたいな人と青春したいんです！」

先生「……中沢君？……ホントに…いいのね？」

中沢「はい！」

先生「そう…。決まりね！こっちにいらっしゃい！！」ｸﾞｲｯ

誰得

けど早乙女せんせって眼鏡ナシにしたらかわいいtおもうの

ー避難所の端っこの暗いとこー
中沢「ど、どうしたんですか先生…。急にこんなとこに連れてきて。あ、急に変なこと言ったのは謝ります！もちろん進んだことはもっと大人になってからでもいいですし…。」

先生「中沢君はさぁ、先生と青春したいんだよね？それって女の人の体知りたいってことなのかな？」

中沢「えっ…、あ、ま、まぁ…//」

先生「（もうこの際なりふり構っていられるかぁ！教え子だろうと既成事実を作ってしまえばこっちのもんよっ！）」

先生「そう…。それじゃあ先生が教えてあげるわ…。」ｽﾙｯ


この後安価にすべきなのかどうなのか>>155

安価だとカオスにしかならない
安価ｓｔ

決闘を申し込む

蟹って言ったら起こる？
安価なら下

kskst

終了

安価なし

あーあ…

は？

ということで終了

恭介「まったく…中沢達どこに行ったんだ…。」


まどか「ーーキュウベェは黙ってて。それより先生を探さなくっちゃ。」

恭介「ん？あれは…鹿目さん…？先生を探してるみたいだけど……あ！先生はさっき中沢を拉致して消え去ったから…。おーい鹿目さーん。」

まどか「え？あ、上条君。どうしたの？」

恭介「いや、先生を探してるみたいだったからさ。」

まどか「え？もしかして先生どこにいるか知ってるの？」

恭介「あー、さっき先生を見かけはしたんだけど…中沢と一緒にいなくなったから、どうせなら一緒に探そうと思って。」

まどか「へぇー中沢君もいないんだ。いいよ！一緒に探そうか！」

恭介「ありがとう！それにしてもすごい天気だよね…。」

まどか「そうだねー。（ほむらちゃんたち大丈夫かなぁ…）」

まどか「あっ！あの隅っこにいるの先生と中沢君じゃない？」

恭介「あ、ホントだ。おーい中沢〜、センセー、まったくどこにいって…た……。」

これは安価終了で自分の思うまま書き上げろってことだろ
なあ？

面白くないしやめていいよ

むしろ、こんな話お願いします

さやか「マミさん、遊びに来たよ」

まどか「さやかちゃん、待ってたよ」

さやか「なんでマミさんの部屋にまどかが？」

まどか「だって、今のマミさんの飼い主私だもん」

マミ「ﾊｯﾊｯ…ｱﾍｱﾍｯ」

さやか「マミさん、なんで裸に首輪なんですか」

中沢「せ、センセーこうでいいの…？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

先生「そう！いいわ中沢君！あぁ！そこよぉ！」

中沢「な、なんか恥ずかしいよ先生…」

先生「いいえ！これがこれこそが付き合うということ！そして結婚への近道なのよ！もっともっと積極的に来るの中沢君！」


恭介「」
まどか「」

中沢「はぁ…はぁ…ちょっと休憩するね先生…。………！！」

先生「えぇいいわよ…。先生もちょっと疲れちゃった…この後もっと疲れることになるんだからしっかり休んでおきなさい…。わかった、中沢君？」ｸﾙｯ

恭介まどか中沢「」


先生「」

QB「お困りのようだね？助けてあげるから魔法少女になってよ！」

先生「ま、魔法”処女”！？失礼な！わ、わ、私は処女なんかじゃ！…この状況を救えるというの？」

QB「あー少女じゃなかったか…やっぱりこの話はなしで…」

先生「いいわ！どうせ処女なら腹くくりなさい早乙女和子！」

いきなりそんなとこ出くわしたら絶句だわなw

博多戦が始まった！

QB「やっちゃったなぁ…はい、エントロピーが凌駕したー。」

先生「よし！これでなんとかなるのねっ！」

恭介まどか中沢「」

先生「ちょ、ちょっと！あの子たち固まったままじゃないの！どうなってるのよ！」

QB「あー君が困ってたのはこの空気だろ？だから他の人にも教えてあげたのさ。それならみんな同じ感覚を共有できるから恥ずかしいこともないだろ？」

避難所「」ｼｰﾝ


先生「」ﾊﾟｷｯ……


「その必要はないわ」

避難所「」ｼｰ…

先生「……え？い、いったい何なの！？」

？？？「今あなたの周りの時間は止まっている。と言っても先ほどと状況は変わっていないように見えるでしょうけど。」

先生「あ、暁美…さんなの…？時間が止まっている？それにその格好…一体何が…。」

QB「やぁ暁美ほむら。先ほどこの少女、もとい女性と契約をしたんだ。」

ほむら「こんばんはキュウベェ。今回の契約は誤算だったようね。すぐに絶望させられると思ったら大間違いよ。」

ほむら「早乙女先生は私たち思春期少女とくらべ2倍近い人生を歩んできた。それでも因果律の量そのものを比べれば私たちと大差ないかもしれない。だけど早乙女先生は幾度となく修羅場を歩んで来ているの。」

ほむら「そんな早乙女先生が魔法少女、もとい魔法女性？になれたのは、その異常なまでの結婚意識による感情のぐらつきが私たちと似たような反応を示したってところね。」

ほむら「あなたは確かに早乙女先生を魔女にすれば膨大な量のエネルギーを回収できた。しかし早乙女先生は些細なことでは絶望などしないわ。幾度となく地獄を見てきているもの。」

ほむら「そして極めつけはこのタイミング。残りの3人に任せてまで私がここに来たのは早乙女先生を戦力とするため。早まったわねキュウベェ。」

先生「（知らぬ間に話が進んでいる…。というか暁美さんこんなに饒舌？というか言いたい放題言われてない、私！？）」

QB「（ﾁｯ…そういうカラクリか…なんか若若しいオーラが出てると思ったが見た目はBBAだったのはそういうわけか。）そうかい、君の思い通りになるといいね。」

先生「あ、あのー…私はどうすれば…？というかあなた、私と会話してる時と態度違うわよね？」

QB「ｳｯｾｪ処女」ﾎﾞｿｯ

先生「…聞こえてるわよ……。この年になって…処女で…悪いかぁあああああ！」ｽﾞｺﾞｰﾝ!

QB「えっ、ちょ、マジ…？ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ！」

ほむら「…これで…勝てる！」

実際早乙女っていくつなんよ？

力士、巴真実さん（１5）。
　　,'.:　　　　　　 〃　,:1　　,　　__/　 ／/ ／　　　　 　 　 } ,　　　　　',
__彡ｧ　　　　　　 乂_ﾉ :!　 ,′　./￣/７=‐.､__ノﾉ　　　　　,'∧　　　 　 '
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　,'/ﾘ.,　　 ,ｲ　 ./｀¨´i.|:∧. ､　.c弋匕Z_ 　 　 　 　 ＞､_｀ヽ､」　　　　 ,'
＿彡'厶イ./iヽ,′　　 |:::∧ {?Y//　　　　 　 　 　 　 ｱ:::抃､ |　　　　/
　　 　 　 / i|:::{:　 　 　`(( .?Y .))　　　　　　 ‘ 　 　 弋匕Zっ 　　 ／
　　 　 ／　 ∨:､　　　 　}}_口_{{　　 　 ,_-‐- ､　　　　　　／ ／／
.　　　 i.|　　　∨:＼ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-､､､　　　　.辷´五ニ＝一､
.　　　 ヾ､　　　＼,:´,´./　,.-‐-､.刈ﾊ.　　　　　｀~　　　　/　　　　　 　 　 ＼
-‐…‐-'_ヾ　　　/　l　l.　{::::::::::::}　l　l≧:.. ＿＿＿....　-‐=¬=-､―　＿....___〉
　　／¨,-‐…　7 . 八圦　`‐-‐'　,'　厂`Y　　　／　　　　　　　　｀ヾ´/////
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＼! .Уヽ　　 (./　./:::::::::::::◯:::::::::::::!　 / ∧／ , -‐-､. ＼　 　 　 　 〈‐‐-､ j
.　／　　 ヾ　.〈　　ヾ::::::::::::::::::::::::::::::!　入 _〈_／　　　 ＼　＼ 　 　 　 ∨＿)'
――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない！！」
テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。（「マブ」のタイプミスとの説も）。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のﾊﾟﾝﾊﾟﾝ張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。ティロ☆フィナーレ。無限の間食〜ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ〜。

>>169
30台前半