美穂子「他校からお客さん？」

俺「俺すっげー福路さんのファンなんです！」

美穂子「す、すごい？」

俺「だからおっぱい揉ませてください！」

美穂子「えっ」

俺「お願いしますどうかこのとおりなんでもしますお願いします」ｹﾞｻﾞｱ

美穂子「あ、あの」

俺「揉ませてくれるんですか！？」

美穂子「そういうわけじゃないけど……」

俺「こんなに必死で頼んでるのに……うわああああああああああああああああああああああああああん」

美穂子「……」ｱｾｱｾ　


はい

灼ちゃんは同じテンションで死んでくれって頼まれてるのか…

池田「こっちです！」

警察「君不法侵入だよね逮捕」

おわり

早く書けカス

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

そして俺は刑務所の中で思うのであった

女神のおっぱいに触れることは禁忌なのだと

おっぱいという崇高なる存在に俺如きが干渉することは許されないのだと

手枷の冷たさはおっぱいの暖かさを強調してくれる

おっぱい、それは永遠に語られるべき物語

決して完成しない、不完として完成された物語

生命に希望を振りまくその太陽に、私は冷たい手枷を掛けられたのだ　

完

池田「お前誰だし！」

美穂子「あ、華奈」

俺「・・・お前池田じゃん」

池田「そ、そうだし！ なんか文句あるかだし！」

俺「・・・」

俺「悪いけどお前には全く興味ナッシング」

池田「なんかむかつくし・・・！！」

美穂子「・・・」

>>7
続きはよ

俺「それで福路さん、どうなんですか」

美穂子「え、それは・・・その・・・」

池田「キャプテン、一体どうしたんですか？」

美穂子「えっとね、この方がその・・・私の胸を揉みたいって」

池田「・・・」

俺「・・・」

池田「今すぐ警備員さんに連絡するし！」

俺「おいおいおいおいおいおい」

俺「ちょっと意味が分からない」

池田「意味わかんないのはお前だし！ そもそもお前誰だし！」

俺「俺？ 俺は福路さんの熱狂的ファンだよ」

池田「答えになってないし！ 名前を吐けだし！」

俺「悪いがそれはできねえよ・・・」

池田「な、なんでだし・・・」

俺「俺の存在は読者の写し鏡だ。ゆえに読者は『俺』という存在に自らを投影させ、感情移入することができる」

俺「そんな俺に名前を与えてしまったらどうなると思う？ 間違いなく読者の反感を買うことになる」

俺「ゆえに俺には名前などない。しいて言うなら『福路さんのファン』であるところの俺こそが、俺という存在のすべてを表している」

池田「なんかこいつやばげだし・・・」

俺「これだから池田は・・・」

はよ揉みしだけ

池田「うっさいし！ バカにすんなだし！」

俺「はいはい。お前と戯れんのはもう終わりな」

俺「俺はこれから福路さんとすることがあるから」

池田「だからそんなことさせないし！」

池田「さぁ行きましょうキャプテン！」

美穂子「え、ええ・・・」

俺「ちょ待てよ！！」ｶﾞｼｯ

美穂子「きゃぁ！！」

池田「お前その手を離せだし！！」ﾌﾞﾝｯ

俺「・・・」ｻｯ

池田「なっ・・・！」

ちょっとコンビニ行ってくる

ふざけんな

俺が代わりに行くから続きはよ

ただいま。続きかく

おかえり

俺「お前ほんとのろまな」

池田「さっきまでここにいたはずなのに・・・」

俺「俺という存在がお前みたいな名前に縛られた俗物に負けるわけないだろ？」

俺「俺は福路さんの胸を揉むという役割を課せられた者・・・ゆえにすべての事象はその因果に収束する」

池田「なに意味不明なこと言ってるんだし・・・！」

俺「まぁお前の小さいおつむじゃ理解できないのも仕方ないな」

池田「バカにすんなだし！！」

美穂子「華奈！ あまり挑発しちゃダメ！！」

池田「き、キャプテン・・・」

俺「・・・くっくっく、福路さんは物分りのいいお方だ」

これはキャプテンの両目が開く

美穂子「ふたつ質問があるのですが、よろしいでしょうか」

俺「ええいいですよ。福路さんの質問なら大歓迎だ」

池田「ぐぐっ・・・」

美穂子「・・・まずひとつ目。どうして私の胸をその、揉みたいなどと仰るのですか・・・？」

俺「そこに胸があるから・・・じゃだめですか？」

池田「や、やっぱりこいつ変態だ！！」

俺「池田ァ！！」

池田「・・・っ！？」ﾋﾞｸｯ

俺「人の話に横槍いれんじゃねえ！！」

池田「・・・はい」

美穂子「・・・」

俺「まぁというのは冗談で、それが読者の総意だから、ですよ」

美穂子「さっきから言っているその・・・読者というのは一体誰なんですか？」

俺「うーん、言葉にするには俺の語彙力が足りなさすぎますね。しいていうなら・・・」

俺「神・・・でしょうか」

美穂子「神・・・」

池田（こいつの言い方がいちいち癪に障るし・・・）

美穂子「二つ目ですが・・・」

美穂子「先ほど因果は収束すると仰っていましたが、すると私はどうあっても逃げられないということなんでしょうか？」

つまり「京太郎とホモセックス」と書き込み続ければ『男』は実行するわけだな

俺「・・・ええ、たしかに俺が本気を出せばあなたの胸をめちゃくちゃに揉みしだいてイかせることなど造作もない・・・」

美穂子「・・・」

池田（き、気持ち悪いし・・・）

俺「ですがそれは俺の本意ではない。福路さんの意志を無視して、無理やり胸を揉んだとしても読者様は納得しないんですよ」

俺「そこにはやはり福路さんが『嫌々ながらも仕方なしに胸を差し出す』といった香ばしいシチュエーションが必要なわけだ」

美穂子「・・・///」

池田「お、お前・・・どこまでも腐ったやつだし・・・！！」

俺「なんとでもいえ猫耳娘が」

つまらない

支援

美穂子「それで、あなたはそのようなシチュエーションをどうお作りになるつもりですか？」

俺「・・・」ﾆﾔﾘ

俺「まぁいわずもがな、麻雀で勝負、というのが妥当なところでしょ」

美穂子（やはり・・・）

池田「バカめっ！！ キャプテンがお前みたいな腐れド変態に負けるわけないし！！」

俺「それはどうだろうねえ・・・でもま、たぶんお前にだけは負けることはないかな」

池田「くっ・・・くっそおおおおおおおおお！！！ お前、絶対ギタギタのボッコボコにしてやるし！！」

美穂子「ですが、四人でやるとしたらあと一人足りないのでは・・・？」

>>27「それは心配無用よ」

※咲キャラで頼む

部長

これはひどい

じゃあ久で

深堀さんじゃないだと

>>27さんきゅ

美穂子「あ、あなたは・・・！！」

池田「清澄の・・・誰だっけ」

久「竹井久よ。覚えてない？」

池田「あっ・・・インハイ決勝でキャプテンの相手だった・・・」

俺「これはこれは・・・できすぎた偶然ですね。しかし、人選としては申し分ない」

久「話しは大方聞かせてもらったわ。それで、どういうルールにするつもりかしら」

俺「僕が勝ったら福路さんの胸を揉む・・・では捻りもないし、何より読者が納得しない」

俺「そうですね。脱衣麻雀というのはどうでしょう」

京太郎とホモセックスしたい

支援

支援

小瀬川白望ちゃんをうしろからぎゅっと抱きしめたい

池田「だ、脱衣麻雀・・・？」

久「まぁ仲間内でやるような麻雀の付加ルールのことよ」

久「その内容は様々だけど、振り込むごとに一枚服を脱いでいくってのが多いわよね」

池田「服を、ぬ、脱ぐ！？」

俺「ほう、詳しいですね・・・もしや経験がおありで？」ﾆﾔｯ

久「ふふ・・・それに関してはノーコメントよ」

美穂子（上埜さん・・・）

俺「みなさんよろしいでしょうか。では、細かいルールを決めましょう」

俺「先ほど竹井久さんが仰ったように、振り込んだ際には、振り込まれた側が振り込んだものの衣類を一枚脱がせることができる」

久「衣類ってのは下着類までさすのかしら？」

俺「当然です。全ての衣類をはぎ取られた者は、僕の手によって胸を揉みしだかれることになります」ﾌﾌﾌ

池田「お、お前が負けたらどうなるんだ」

俺「その場合は警察に通報するなりなんなり・・・どうぞご自由に」

部長ワロタ

ルールが思った以上に厄介だからちょっと待ってて

美穂子「他にルールは・・・？」

俺「ツモ上がりの際も、あがった者は他の三人のうちいずれかから一枚下着を剥ぐことができる」

池田「て、てゆーか私ら三人があがったときはどうすんのさ。別にアンタの下着なんて見たくないし！！」

俺「ふむ・・・もっともな理屈だな。池田のくせに・・・」

池田「最後のは余計だし！！」

俺「ではその場合には、いくつか選択肢を用意するというのはどうでしょう」

久「選択肢？」

俺「まず僕が振り込んだ場合、振り込まれた側は、僕が剥ぎ取った分の下着を取り返すことができる」

俺「もちろん僕の下着を剥ぎ取ることも可能です」ｳｪﾋﾋ

池田「誰がそんなことするかだし！」

久「なるほどね」

部長・・・

俺「それから先ほどのツモあがりのルールにも、下着を取り返すという選択肢を付加しましょう」

俺「そしてあなたたち三人の間でロンあがりが発生した場合・・・」

美穂子「・・・」ｺﾞｸﾘ

俺「その場合はご自由にお任せします」ﾆｺﾘ

美穂子「え・・・」

久「ということは外形的にはほぼサバイバルの状態ね。誰から下着を剥ぎ取ろうが本人の自由・・・」

俺「その通り」ﾆﾔﾘ

久「でもいいの？ 今の状況をかんがみるなら、あなたは私たち三人を同時に敵に回すことになると思うのだけれど」

俺「・・・ご心配には及びません。まぁそのことに関しては、いずれはっきりするでしょう」

俺「じゃあさっそく始めましょうか。福路さん、卓はどちらの部屋に？」

美穂子「え・・・あ、あちらです」

俺「わかりました。では移動しましょう」

池田「絶対に負けないし！！」

久「腕が鳴るわ」

美穂子「・・・」

美穂子（さっきの言葉・・・どういう意味なのかしら・・・）

※誰も池田は狙いません

飯いってくる

飯代行はよ

さっき間食したせいで全然胃に入らねえ

書きます

ちなみに>>1は麻雀ルールは基本しか知らないんで
細かい試合の描写はしません

このメンツだと３人ともキャップ狙いだな

キャップは部長狙いなのか服を取り戻すのか

俺「よし、準備は整いましたね」

俺「―――では開始です」

久（まずは私の親番・・・）ｶﾁｯ

久（他の二人は気づいているのかしら・・・）

久（この試合では安い手で上がることこそが重要だということに・・・！）

池田「いくし！」ｶﾁｯ

美穂子（重い手牌ね・・・ここは慎重に）ｶﾁｯ

俺（まずは軽く小手調べ・・・）ｶﾁｯ

俺「・・・ふひひ」

久「ちょっと質問いいかしら」ｶﾁｯ

俺「はい、どうぞ」

久「あなたの服をどんどん脱がしていって全裸にしたら試合は終了？」

池田「げふっ・・・！」

俺「・・・竹井さん、あなたけっこうやり手ですね」

久「質問に答えてちょうだい」

俺「ふむ、ではそういうルールも追加しましょうか。まぁうまくいくとは限りませんが」

久「それはどういう・・・」

美穂子「・・・」ｶﾁｯ

俺「ふふふーん」ｶﾁｯ

池田（・・・ん。ポンできるけど、どうしよう）

久「・・・？」

久「池田さん、引いていいかしら？」

池田「え・・・ああ、別にいいし！」

俺「・・・」ﾆﾔｯ

久（とりあえず最初は様子見ね・・・普通に打っていきましょう）ｶﾁｯ

池田「・・・」ｽｯ

池田（これで聴牌・・・でも今あがったところで意味ないし！）

池田（とりあえずリーチしとくし・・・）

池田「・・・リーチ」ｶﾁｯ

俺「あ、それロン」

池田（し、しまった・・・！）

久（・・・始まるわね）

俺「平和タンヤオ一盃口ドラ1」

俺「んじゃ・・・一枚脱いでもらいますかねぇ〜」

池田「や、や、やめろし・・・」

俺「池田ァ・・・

池田「・・・な、なんだし・・・くんなだし・・・」


俺「「ルールは絶対だ・・・！」」


池田「に、にゃぁあああああああああああああああああ！！！」

池田「・・・///」

俺「〜〜〜♪」

久（いきなりスカートとは下衆い真似をするわね・・・）

美穂子「華奈・・・ごめんなさい。あなたをこんなことに巻き込んで・・・」

池田「だ、だいじょぶっすよキャプテン・・・」

池田「・・・」

池田「おいお前、すぐ取り戻してやるから覚悟しろし！！！」

俺「御託はいいからさっさと早く始めようぜぇ♪」ﾌﾌｰﾝ

池田「くっ・・・こいつぅ・・・」

支援

池田（なんか下穿いてないと違和感あるし・・・）ｶﾁｯ

美穂子（早く華奈の下着を取り返さないと・・・）ｶﾁｯ

俺（池田の下着なんかいらねえからな・・・とりあえず次はツモ上がりに期待するぜ）ｶﾁｯ

久（・・・）ｶﾁｯ

――――――――――――――――

久「・・・ツモよ。面前平和三色」

俺「ほう、やりますね」

美穂子「やったわ、上埜さん！」

池田「き、清澄の人・・・！ 早く私のスカート取り返してほしいし！」

久「・・・」

俺「・・・」ﾆﾔﾆﾔ

思ったけどロンで平和はおかしいな・・・うん>>52

問題無いだろ

問題ないな

久「・・・じゃあ、池田さんにスカートを返してあげて」

俺「・・・ほんとにそれでいいんですか？ 竹井さん・・・？」

久「・・・」

俺「まぁ俺は別にいいんですけどねぇ・・・ほらよドブ猫」ﾎﾟｲｯ

池田「にゃ！ な、投げんなし！！」

美穂子「上埜さん、ありがとう」

久「・・・」

美穂子「・・・？」

>>57-58
だっけ？ まぁいいや。役はおまけだからあんま気にしないで

美穂子（・・・とりあえず、上がることを目標に）ｶﾁｯ

俺（・・・これはおもしろくなってきた）ｶﾁｯ

久（・・・）ｶﾁｯ

池田（くそっ・・・次こそあがってあいつの服ひっぺ返してやるし！）ｶﾁｯ

---------------------

久「流局ね」

俺「・・・なかなか手堅いですね、福路さん」ﾆﾔ

美穂子「・・・」

池田「お前、キャプテンにしゃべりかけんなし！」

――――――――
久「ツモ・・・」

俺「ほう・・・またですか」

美穂子（上埜さん、やっぱりすごい・・・）

池田「清澄の部長、早くあいつの身包み剥いでやるし！！」

久「・・・そうね」

俺「・・・いいんですか？」ﾆﾔｯ

久「・・・何度もしつこいわよ。早く上着を脱ぎなさい」

俺「おーこわ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

久が味方だといつから錯覚していた……

美穂子（私も負けてられないわ・・・）ｸﾜｯ

俺（福路さんが開眼した・・・これは俺も余裕ぶっこいてられんな）ｶﾁｯ

久（・・・あの時に見えた・・・あれは・・・）ｶﾁｯ

池田（こいこいこいしっ！！）ｶﾁｯ

---------------------
池田「あ、それロンだし！！」

俺「・・・」

俺「仕方ねえ・・・脱げばいいのか？」

池田「下はやめろよな！」

俺「はいはい・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

久（・・・）ﾁﾗｯ

久「やっぱりね・・・」

俺「・・・？」

久「あなたそれ・・・何枚着てるの？」

美穂子「え・・・」

俺「・・・さすが竹井さん、気づくのがお早い」

池田「ど、どういうことだし！」

久「この人、薄いシャツを何枚も重ね着してるわ」

美穂子「なっ・・・！？」

池田「ひ、卑怯者だし！！」

俺「ふん、別にルールには違反していないぜ」

久「・・・」

美穂子「一体何枚着てるんですか・・・？」

俺「ふふっ・・・それは秘密です」

久（試合前のただならぬ言動から察するに・・・あの服は何枚剥いでもそこは尽きない・・・）

久（はじめから身包み剥いで勝利するのは不可能だったんだわ・・・）

俺「・・・」

池田「卑怯だし！！ 卑怯だし！！」

俺「池田ァ！！！」

池田「・・・っ！？」ﾋﾞｸｯ

俺「・・・早く始めんぞ」

池田「・・・」

さすが神の御使い

―――――――――――――――
俺「ツモ・・・」

美穂子「・・・！？」

久（・・・ツモ上がりか・・・）

池田「くっ・・・きゃ、キャプテン・・・！！」

俺「俺が対象とするのはもちろん・・・」

美穂子「・・・」ｺﾞｸﾘ

俺「竹井さん、あんただ・・・」ﾆﾔﾘ

美穂子「なっ・・・！？」

久「・・・」

美穂子「な、なんで上埜さんなの！？」

俺「ふふ・・・別に福路さんのこと嫌いになったわけじゃないですよ？」

俺「でもあなたなら、後でじっくりとヤれる・・・俺は今、この人の服を剥ぎ取りたいんですわ」

美穂子「そ、そんな・・・」

池田「・・・」

久「・・・そう。じゃあ早く決めて頂戴」

俺「そうだなぁ・・・じゃあ上のポロシャツを脱いでもらいまひょか」

久「・・・わかったわ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ポロシャツなんだ

俺「ふひひ・・・ないように見えてけっこうあるんですねぇ」

久「・・・」

池田「お、おい・・・いつまで見てるんだし！！」

俺「うっせーなぁ・・・雌猫が」

美穂子「・・・う、上埜さん・・・」

美穂子（は、肌がきれい・・・///）

俺「おんやぁ？ 福路さん、顔が赤くなってますよぉ？」

美穂子「えっ・・・や、やめてください！！」ﾊﾞｯ

俺「ふひひひひひ・・・」

池田（こいつマジキモイし・・・）

>>70
制服設定のがよかったかな

>>72
ゴルファーみたいでいいと思う

久「・・・さぁ、続きを始めましょう」

俺「了解です」ﾌﾋﾋ
--------------------
俺「まーたツモったったぁ・・・うへへぇ♪」

美穂子「・・・は、早い・・・っ」

池田「・・・お、お前なんかずるしてないかだし！！」

俺「してねーよバカ」

池田「・・・」

俺「さーって、久ちゅわん・・・下のデニムパンツを脱いでもらいましょうかねえ・・・」

久「ええ・・・」ﾇｷﾞ

俺「あーーーーーーーーーーーー！！ ちょっと待った！！」

久「・・・！？」ﾋﾞｸｯ

俺「やっぱルール追加。下着は脱ぐんじゃなく『脱がせる』ってことにしよう」

美穂子「そ、そんなの聞いてません！！」

池田「そ、そうだし！！ ルール違反だし！！」

俺「別にいいじゃねえか、ねえ部長？」ﾆﾔｯ

久「・・・」

久「・・・別にどちらでも構わないわ」

俺「くひひ・・・ほんとはその方が都合よかったりして・・・」

久「あんた、その口二度と聞けないようにしてあげましょうか・・・？」

俺「うはっ、たまんないねえその表情！！」ﾑｷﾑｷ

久「・・・っ」

俺「ぐへへ・・・」ﾑｯｷﾑｷ

久（こいつ・・・わざと太ももに手が当たるように・・・っ）

美穂子（う、上埜さんが・・・穢されてしまう・・・！！）

いい仕事だ

美穂子「どうせなら私が上埜さんを・・・」

久「・・・」

俺「うひゃ、いい香り」ｸﾝｶｸﾝｶ

池田「おい、なに臭い嗅いでんだし！！」

俺「俺が剥ぎとったんだから、それを俺がどう扱おうが勝手じゃねえか」

久「・・・池田さん、別にいいわ。気にしないで」

池田（いや、別にアンタのことは気にしてないけど・・・）

池田（次、キャプテンが狙われたりしたら・・・）

美穂子（ぐっ・・・許せないわ、あの人・・・）

俺「・・・」ﾆﾔﾆﾔ

やっぱ副路はゲス男にゲスな方法で汚されるのが似合うな

俺「さあ、始めようじゃねえか、脱衣デュエルを！」

池田「なに意味わかんないこと言ってるんだし」ｶﾁｬｶﾁｬ

俺「・・・空気読めねえ奴だな」ｶﾁｬｶﾁｬ

美穂子（次は私が絶対にツモで上がる・・・そして狙いは・・・）

久（・・・次こそは・・・）

―――――――――――――――――

池田「ツモだし！！」

美穂子「・・・」ﾁｯ

池田「え・・・キャプテン今・・・」

美穂子「え？ な、なんでもないわ・・・！」

俺「・・・けひゃ」

久（まぁとりあえず服を一枚返してもらえるわね・・・）

先の展開が全く読めない
ワクワクしてきた

点数とかわからんけど・・・たぶん順位的には、俺＞久＞池田＞美穂子って感じ

池田「清澄の部長に服返せだし！」

俺「へっ・・・つまんねえの。で、どれよ？」

久「池田さん、下で頼むわ」

池田「下返せだし！！」

俺「・・・はい、竹井さん」ｽｯ

久「・・・ふん」ｶﾞｼｯ

俺（このツンケンした態度がまた最高だねぇ・・・）

美穂子「・・・」ｷﾞﾘｯ

キャプテーン！

――――――――――――
美穂子（これは・・・）

美穂子（リスクを冒してでも取りに行くべきか・・・）ﾁﾗｯ

俺「・・・」ﾆﾔﾆﾔ

美穂子（この人にだけは・・・絶対に上埜さんを穢させない・・・っ！）ｶﾁｯ

美穂子「・・・」

久「それ・・・ロンよ」

美穂子「え・・・？」

俺（ふひ・・・ついに動き始めたか・・・）

池田「お、おい・・・！」

美穂子「う、上埜さん・・・あなた・・・」

久「ごめんなさいね、福路さん」

俺「・・・やっぱりそうでしたか、竹井さん」

久「・・・」

美穂子「え・・・やっぱりって・・・」

俺「ふひひ・・・竹井さんは福路さん狙いだったってことですよ」

池田「にゃ・・・にゃんだってぇええええええええええええええ！！？」

俺「うっせえ池田、黙ってろ」

久「私は別にあなたたちの味方をしてあげるとは一言も言ってなかったわ」

池田「そ、そういえば・・・」

美穂子「・・・」

久「私は私の目的を果たすためにこのデュエルに参加した・・・」

俺（竹井さんノリいいねえ）

久「福路さん、私にあなたのパンティを渡してちょうだい」

美穂子「・・・っ」

池田「こ、この下衆！ 犯罪者！！ 見損なったぞ清澄！！」

男は自分を読者の感情移入の対象と言っていたが
こんな下種な男に感情移入できないな






というわけで僕は第三者視点で見ます

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

俺「いきなしパンティとは・・・攻めますね、部長」

久「・・・ほら、早くして」

美穂子（・・・う、上埜さん・・・やっぱり私のこと想ってくれて・・・///）

美穂子「わ、わかったわ・・・」

池田「き、キャプテン・・・！！」

俺「池田ァ！！！ 黙ってみてろォ！！！」

池田「・・・」

美穂子「・・・っ///」ﾇｷﾞ

久「・・・なにやってるの？ 福路さん？」

久「こっちに立ってって言ってるの。脱ぐのではなく脱がせる・・・もう忘れたの？」

部長…

スタンベルク「君が欲しい」

ナック「ちょｗ」

みたいのが読みたいのかｗ

美穂子「・・・う、上埜さん・・・///」

池田「き・・・キャプテン・・・」

俺（百合百合しいな）ｼﾞｭﾙﾘ

久「・・・ほら、ちゃんと立ってってば」ﾑｷﾑｷ

美穂子（ん・・・なんなのこの感じ・・・///）

美穂子（わ、私・・・今、上埜さんにパンツ脱がされてる・・・っ）

久「ほら、足あげなさい」

美穂子「・・・は、はい・・・」

池田「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

久「じゃ、もらっていくわね」ﾋﾗﾋﾗ

美穂子「え、ええ・・・」

池田「・・・」ﾎﾞｹｰｯ

池田（はっ・・・な、なに呆けてんだし、私ってば！！）

池田（キャプテンの下着を早く取り返さないとっ！！）

俺「じゃ、はっじめるよー」ｶﾁｯ

久「・・・」ｶﾁｯ

池田（それにしてもこの清澄の部長・・・とんでもない下衆女だし！！）ｶﾁｯ

美穂子（う、上埜さん・・・///）ｶﾁｯ

俺「あ、それロン」

池田「んにゃ！？」

池田「お、お前・・・清澄狙いだったんじゃ・・・！？」

俺「んーだって、取れるときに取っといたほうがいいじゃん」

俺「池田のはいらんけど」

池田「くっ・・・」

美穂子「・・・」ｷﾞﾘｯ

美穂子（私の衣類は全部、上埜さんに剥いでほしかったのに・・・ッ！！）

俺「な、なんか会ったときと雰囲気変わりましたね・・・福路さん」

美穂子「・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞ

俺「じゃ、遠慮なく・・・」ﾑｷﾑｷ

美穂子「・・・っ」

池田（・・・パンツないのを知っててスカート剥くとか・・・最低のド変態だし！！）

俺「うへぁ・・・いいねえ、お毛々もちゃんと剃ってあって綺麗な形・・・」

美穂子「・・・」ｹﾞｼｯ

俺「うぼぁ！！」ﾄﾞﾀｯ

美穂子「早くどいてください・・・デュエルを再開しますよ」

池田「・・・き、キャプテン・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

どうしてこうなった

今南場で池田が親番か

疲れてきた。すまんが20分だけ休憩

部長はタイミングを見計らってるな…

ほしゅ

キャプテンさりげに「デュエル」とか言ってて不覚にもワロタ

俺（今は僅差で俺が竹井さんに勝ってる・・・）

俺（ち・・・そろそろ本気出さねえとろくに乳も揉めやしねえ）

俺（最後の俺の親番・・・こっから連続和了を叩き込む・・・ッ）

久「ツモ」

俺「なっ・・・」

美穂子「くっ・・・」

美穂子（・・・悔しいけど、竹井さんがあがったのなら文句はないわ・・・）

美穂子「・・・あ、あの竹井さん・・・や、優しくしてね・・・」

池田（き、キャプテンーーーーーーーーーーー！！！）

久「・・・なにを言っているのかしら？ 福路さん」

美穂子「え・・・」

久「私の選んだ脱衣対象は、池田さんよ？」

部長の焦らしプレイか

美穂子「な・・・なんで・・・」

美穂子「上埜さん・・・あなた、私のこと・・・」

久「？ 何か勘違いしてるようだけど・・・」

久「私は全国の女子高生のパンティをコレクションしているだけよ？」

池田「なっ・・・！」

俺「ほう・・・だから、脱衣麻雀にも造詣が深かったんですね」

久「まぁね。これで池田さんと福路さんの分を確保したから、次は鶴賀学園かしら」

池田「え・・・でも私ら以外にも、みはるんとか・・・」

久「ああ、あの子たち・・・さっき潰してきたわよ」ﾆｺﾘ

池田（こ、こいつこえええええええええし！！！）

俺「俺以外にもこんな変態が紛れていたとはな・・・」ﾌﾌｯ

久「あなたと一緒にされるのは心外ね。私はただパンティに興味があるだけよ」

美穂子「ちょっと待って、上埜さん！！ じゃあ私のことは・・・その・・・」

久「？ 全然興味ないけど？」

美穂子「・・・」ｶﾞｸﾘ

池田「きゃ、キャプテン・・・！？」

久「ちょっと池田さん、早くパンティを寄こしてちょうだい」

池田「くっ・・・」

久「・・・」ﾑｷﾑｷ

池田（く・・・屈辱だ・・・こんな変態女に・・・っ）

久「あらいい趣味してるじゃない。黄色のＴバックなんて」

久「福路さんのパンティはパンティとも呼べないお粗末なものだったからね。ちょっとがっかりしてたの」

美穂子「・・・」

俺（完全に外野だぜぇ・・・）

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたいさん完全に蚊帳の外じゃないですか

親番・福路

俺「じゃあ早速始めるとするか」ｶﾁｬｶﾁｬ

久「さ、あとは軽く流して帰りましょ」ｶﾁｬｶﾁｬ

俺「そううまくいきますかねえ・・・ふひひ」ｶﾁｯ

久「点差はごく僅かよ？ このまま一位に浮上してついでに最下位の乳も揉んでってあげるわ」ｶﾁｯ

池田「・・・くっ・・・股がスース―する・・・」ｶﾁｯ

美穂子「・・・」

久「・・・？ ほら、あなたも早くツモりなさいよ」

美穂子「上埜さん・・・その必要はないわ」

久「え・・・」

美穂子「あなたに・・・私を貶めたことを、後悔させてあげる・・・ッ」ｸﾜｯ

「「「「天和！！」」」」

久「な、なんですって・・・！？」

な、なんだってー

俺「ば、馬鹿な・・・」ｶﾞｸﾘ

池田「き、キャプテン・・・！！」

美穂子「ふふ・・・まずは下を脱がしてあげるわ・・・上埜さん」

池田「え・・・キャプテン、自分らの下着は・・・」

美穂子「え、なんて言ったの、華奈・・・？ よく聞こえなかったわ」ﾆｺｯ

池田「な、なんでもないです・・・」

美穂子「うふふ・・・」

ｺﾂ・・・ｺﾂ・・・

久「くっ・・・」

キャプテンの能力強すぎる

美穂子「・・・ふふ、綺麗な太もも・・・張りもあってプリプリしてる・・・」

上埜「ちょ、早く脱がしなさい・・・！」

美穂子「いやよ・・・だってじっくり楽しみたいもの・・・」ｳﾌﾌ

美穂子「ああ・・・人の服を脱がせるのがこんなに楽しいなんて・・・」ｿﾞｸｿﾞｸ

池田「き、キャプテン・・・」

久「ちょっとあんた、これはいいの！？」

俺「いやしらんし」

全員配牌時に国士無双十三面待ち聴牌してるやつ思い出した

美穂子「うふふ・・・」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

久「んぁ・・・や、やめて・・・焦らさないで・・・」

美穂子「この両目でじっくり視姦してあげるわ・・・上埜さん」

久「いやぁ・・・見ないで・・・」

俺（うほっ・・・やっべ）

池田（キャプテンマジド変態だし・・・）

美穂子「・・・うーん、これ脱がしずらいわねぇ・・・」

美穂子「いっそ破っちゃいましょ♪」

久「あ、あんた何する気・・・！？」

美穂子「ここにハサミがありまーっす！」ｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

ｶﾞｸﾌﾞﾙ((((；ﾟДﾟ)))))))

久「あんた・・・後でひどいわよ・・・！！」

美穂子「うふふ・・・どうひどくされちゃうのか、美穂子今から楽しみー♪」

池田「・・・」

俺（まるで酔っ払い・・・）

美穂子「それじゃいっきまーっす！ えい！」ｼﾞｮｷﾝ

久「あん・・・変なとこから切らないでよ・・・！！」

美穂子「うふふ・・・なんか無理やり犯してるみたいでゾクゾクしちゃうわ」

久「あっ・・・やめ・・・」

美穂子「ふふーん♪」ｼﾞｮｯｷｼﾞｮｯｷ

久「いやぁああああああああああああああ！！！」

俺「あの・・・そろそろ・・・」

美穂子「そうね。デュエル再開しましょ」

美穂子「闇のデュエルを、ね」ｳﾌﾌ

池田（もはや意味わかんないし・・・）

久「あんた・・・覚えときなさい・・・っ」

美穂子「久ちゃんそんな怒らないでぇ♪」

俺（キャラ変こええええええええええええ！！！）

美穂子「じゃあ、開始よ」ｶﾁｯ

俺さんもう抜けていいです

俺「そろそろ混ぜろよ」

―――――――――――――
美穂子「あら、またツモっちゃったわ」

久「そ、そんな・・・」

池田「あ、あのキャプテン・・・そろそろ私らの下着・・・」

美穂子「池田ァ！！！」

池田「ひゃい！！！」

美穂子「・・・何か言った？（デススマイル）」

池田「・・・っ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

俺（場は一気に福路さんの独壇場・・・）

俺（このままでは俺の親番すらこないで、誰か飛ばされるハメに・・・）

俺「マジ帰りたい・・・」

俺｢撃ち落せばいいんだろ…風越を！｣

キャップ…

＞美穂子「あなたに・・・私を貶めたことを、後悔させてあげる・・・ッ」ｸﾜｯ

「「「「天和！！」」」」

ほげぇええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久「もう・・・やめて・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

美穂子「うふふ、かわいいお顔・・・でもやめてあげないわ♪」

久「あぁ・・・あぁ・・・」

美穂子「最後まで残しておいたあなたのかわいらしいおパンツ・・・」

美穂子「今、剥ぎ取ってあげる・・・♪」ﾊﾟﾗﾘ

久「・・・いや・・・いやああああああああああああああ！！！」

美穂子「あとは・・・お楽しみの乳揉みタイムね・・・うふふ」

久「・・・もう許してください・・・ごめんなさい福路さん・・・」

美穂子「許すも何もないわ、これは罰ゲームよ？」

美穂子「闇のゲームに負けた敗者の定め・・・ッ」ｸﾜｯ　←下全裸状態

池田「・・・」

でもこれよく考えたら俺は一番おいしい立場にいるよな
当初の目的は果たせてないけどｗ

美穂子「じゃあ、いくわよぉ・・・」

美穂子「・・・」ﾂﾝ

久「ひゃんっ・・・！」

美穂子「うふ、敏感なのね・・・」ﾁﾛﾁﾛ

久「んんっ・・・あんっ・・・！」

美穂子「乳首舐められて感じてるの・・・？ かわいい・・・」ﾁﾛﾁﾛ

俺「これは・・・いいんですかねぇ・・・」

池田「全部お前のせいだし！！」

美穂子「黙ってろ池田ァ！！！」

池田「は、はい！！」

美穂子「ほらどう、感じる・・・？ 乳輪をなぞるようにペロペロされて・・・」

久「んっ・・・もっとっ・・・」

あれ？　原作の主人公のごとくフェードアウトを……

いいんですかねぇじゃねーよｗｗｗｗ

美穂子「私を求めてるのね・・・久」

久「え・・・ええ・・・もっとしてっ・・・美穂子」

美穂子「み・・・ほこ・・・？」

美穂子「・・・っ」ｿﾞｸｿﾞｸ

俺「・・・」ｼｺｼｺ

池田「・・・」

美穂子「・・・」ﾁﾗｯ

美穂子「なにあなたたち、突っ立ってるの？ 早く帰ったら？」

俺「え、でも麻雀まだ終わってませんし・・・」

池田「私のパンツ・・・」

美穂子「いいからさっさと帰れや！！」

俺・池田「は、はいいいいいいいいいいいいいい！！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

美穂子「邪魔者はいなくなったわ・・・これでもう二人だけよ？」

久「うん・・・嬉しい」

>>127
なんかお前のところにゴッ殺すとか言って誰か言ったけど気をつけろよ！

読者の集合体である俺と同じように変態キャプテンもネット上でのキャプテンの集合体なのか…

美穂子「ほら・・・久・・・私の胸も揉んで」

久「え、ええ・・・」ﾓﾐﾓﾐ

美穂子「んっ・・・久ってばいやらしい揉み方するのね・・・」

久「だ、だって・・・美穂子のオッパイがこんなにえっちなのがいけないのよ・・・」

美穂子「・・・私のおっぱいってそんなにえっち・・・？」

久「う・・・うん・・・///」

美穂子「じゃあ、久のお口でもっとえっちにして・・・？」

久「え、ええ・・・わかったわ」ﾁﾛﾁﾛ

美穂子「んっ・・・やんっ・・・！！」

久「・・・はむっ」

美穂子「んぁ・・・ひ、久ったら、赤ちゃんみたい・・・」ｳﾌﾌ

久「・・・えへへ♪」

俺いらなさすぎた
支援やな

俺は福路先輩は土下座したら困りながらもおっぱいを揉ませてくれる女神だと思ってスレを立てたのに





いつの間にか変態キャプテンが部長を虜にしてたでおじゃる

―――――――――――

―――――――

--------

俺「はぁ・・・」

池田「追い出されちゃったな・・・」

池田「つーかお前ほんと何しに来たんだし！」ﾋﾞｼｯ

俺「わっかんねー」

池田「・・・お前、これからどうするんだし」

俺「・・・え、俺？ 俺は新たな脱衣麻雀の聖地を求めて・・・」

池田「あ、あのさぁ・・・！！」

俺「・・・？」

池田「も、もっと私に・・・脱衣なんとかっての教えてほしいんだし！」

俺「池田ァ・・・」

池田ァ…

熱い展開だ

俺はこの>>1を勘違いしていた。
>>1と>>27に感謝するわ

俺「お前、それ・・・」

池田「い、いいから早くどっか別の場所行こうだし！！」

俺「お、おう・・・」

俺「・・・」

俺（読者様よぉ・・・当初の予定からはだいぶ脱線しちまったが、楽しんでくれたかい？）

俺（俺はこれからこの小娘に脱衣麻雀の何たるかをとことん叩き込んでやるつもりさァ・・・）

俺（福路さんのおっぱいは揉めなかったけど、そこは池田のチッパイで我慢してやるさァ・・・）

俺（まぁ展開でも、ある意味ハッピーだよなァ・・・）

俺（そんじゃまたどっかで会おうぜェ・・・まだ見ぬ脱衣麻雀の聖地でなァ）

fin

乙でした

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

おめでとう

a

おつ

あれ・・・なんかもっと罵声浴びせられるのかと思った
とりあえず支援してくれたやつらさんきゅ
まぁこのキャプは俺の予想に反してだいぶキャラ変わっちゃったし、続きは書かない方がよかったか

>>1乙！
また書いてくれよな！

>>145
書いてくれるならぜひ今からでも書いてくださいお願いします

乙

では>>1全国編お願いします

書いてたのは>>1じゃないぞ

キャップの胸もんでから次いこうか