未咲「安価で鳴殺害計画を練って実行する」

未咲「見崎鳴、ムカつく」

未咲「金持ちの家に養子に出されて、お小遣い月10万円ももらってるし」

未咲「余裕出しまくりで勉強してない」

未咲「偏差値が30台前半なのに、親も文句を言わないぐらい自由だし」

未咲「なんか、10代にして人生勝ち組なのに、自分不幸って感じのオーラ出してる」

未咲「友達いないし、親とも上手く行ってない」

未咲「だから、実の親と一緒の私が親と仲が良いとか勘違いして、精神がおかしな母親から虐待受けてるのに」

未咲「大体、中3にもなって処女とかありえないだろ」

未咲「私はもう二桁の男とやってるのに、可哀想だから男回してやろうと思っても、断ってくるし」

未咲「親が鳴に友達いないから遊んでやれとか行って、小遣いくれるから遊んでやってるだけなのに」

未咲「好意だと勘違いされててうざいんだよね」

未咲「あいつ気持ち悪いし、一緒にいる所、友達には見られなくないね」

未咲「出来るだけ苦しめて殺してやりたい」

未咲「とりあえず、凶器を決めよう」

未咲「凶器は>>5」

ＤＴＢの未咲じゃねーのか

ksk

ksk

ノコギリ

未咲「ノコギリで殺そう」

未咲「ノコギリで、手足を切断して、命乞いをする鳴の右をを抉って」

未咲「最期は首を切り取ろう」

未咲「次は、殺害場所を決めよう」

未咲「殺害場所は>>8」

ksk

よみきたちゅう

未咲「鳴の通っている夜見山北中学校で殺そう」

未咲「でも、学校といっても広いよね」

未咲「どこで殺そうかな、まあそれはあとで考えよう」

未咲「犯行に協力してくれる鳴のクラスメイトがいるんだよね」

未咲「共犯者の名前は確か…>>11」（複数回答あり）

赤沢、杉浦

↑　千曳

支援

未咲「共犯者は、赤沢さん杉浦さん、それから司書をやってる千曳さんだったね」

未咲「さて、スレの進みも遅いし、安価に頼らず実行しよう」

未咲「まずは、鳴を休日の学校に呼び出そう」

未咲「千曳さんに協力してもらって…」


−日曜日−

千曳「見崎さん、今日はわざわざ来てもらって済まないね」

鳴「いえ、別に（わざわざ呼び出すなよ、キメーんだよ）」

千曳「後で赤沢さんと杉浦さんも来てくれるから」

鳴「そう（なんでそのメンツを呼び出してるんだよ、いらねーよ）」

千曳「それからもう一人」

未咲「やっほー」

鳴「未咲！？」

千曳「今度、３年３組に転校してくることになった藤岡未咲さんだ」

千曳「君の従姉なんだそうだね。従姉とは思えないほど似ているが」

鳴「未咲に会えるなんて嬉しいよ（ニコニコ）」

未咲「私もだよ（お前を今から殺せるなんて嬉しくてたまらないよ）」

鳴「転校って聞いてないけど」

未咲「ふふふ、鳴をびっくりさせようと思って秘密にしてたのだ」

千曳「君は知っていると思うが、彼女は病気で入院していてね、回復したのでこの学校に転校してくることになった」

鳴「嬉しいよ、一緒のクラスになれるなんて」

未咲「私もよ　（本当に一緒にクラスになるんだったら自殺するわ）」

千曳「今日は、クラス委員の赤沢さんたちと一緒に、この学校を案内してやってほしい」

鳴「はい、でも赤沢さん達いりません」

ガラガラッ

赤沢「おはよう御座います、千曳さん」

杉浦「少し遅れてしまいましたね、ごめんなさい、見崎さん」

鳴「チッ」

未咲「おっはー、いずみっち、たかこっち」

鳴「あれ、知り合い？　仲いいの？」

未咲「あれー？　知らなかった？　私といずみっちとたかこっちは親友どうしなんだよ（嘘だけど）」

し

鳴「へー、そうなんだ、へー」

鳴（未咲が私以外の人と仲良くしているなんて…なんだか寂しい…）

赤沢「時間がもったいないわ、さっさと案内してしまいましょう」

杉浦「そうね」

未咲「うんそうしよう」

ガラガラッ　タッタッタ

未咲「それでねー」
赤沢「へー」
杉浦「そうなの」

ペチャクチャ

鳴「あ、待ってよー、置いてかないでー」タッタッタ

未咲「うんうん」
赤沢「はははっ」
杉浦「あるある」

鳴「ねえ、案内ってどこ行くの？」

未咲「楽しく会話してるのに横から入って来ないで」

鳴「…ゴメン」

赤沢「空気の読めない子ね、だから、友達が一人もいないのよ」

杉浦「いいから、私達について着なさい、バックれるんじゃないわよ」

鳴「う、うん」

未咲「でね、さっきの話の続きなんだけど」
赤沢「その話もう終わったでしょ」
杉浦「終わってないわよ、眼帯お化けが横から入ってきたから…」

鳴（寂しい）

鳴（せっかく、未咲と一緒なのに）

赤沢「さ、こっちよ、見崎さん」

鳴「え？　この先は立入禁止でしょ」

未咲「いいのいいの」

杉浦「３年３組の教室まだ案内するんだから、この先でしょ」

鳴「この先？」

赤沢「昔の３年３組の教室よ」

鳴「どうして、そんなところへ？」

未咲「うわー、なんか冒険しているみたいでワクワクする」

赤沢「ちょっと楽しみね」

−旧３年３組の教室−

鳴「なんか怖い」

未咲「うわー、何かお化け屋敷みたい」

未咲「鳴ぃー、こっちこっち」

鳴「あ（未咲が声かけてくれた）」

鳴「未咲、何？」

未咲「ほら、この椅子、先生が座る椅子だよ、ちょっと座ってみて」

鳴「（あれ？この椅子、新しい？）」

未咲「ほらほら」

鳴「うん」

ドサッ

鳴「座ったよ？」

未咲「さー、それじゃー、鳴を縛り上げよう」

鳴「え？」

赤沢「おとなしくしなさい」

鳴「ちょっと、何？　ロープ用意してたの？」

杉浦「縛り上げるだけだから、安心しなさい」

鳴「どういうことなの？　ねえ、未咲？　何か言ってよ」

未咲「大丈夫、すぐ分かるから」

鳴「ちょっと、き、きついよ」

鳴「そんな思いっきり縛らないで」

赤沢「静かにしないさい」

杉浦「いまの状況がわかってないわけじゃないわよね？」

これは支援

未咲「さ、縛り上げたよ、鳴、思いっきり抜けだそうとしてみて」

鳴「うーん」ジタバタジタバタ

鳴「無理だよ、抜けるどころか、全く動かないよ」

鳴「ねえ、どういうことなの？　いい加減教えてお、未咲？」

未咲「ふーん、まだ、分からないか」

未咲「偏差値３０だもんね」

赤沢「とりあえず、一発殴ってもいいかしら？」

未咲「うん、もちろん」

鳴「え？え？　何言ってるの？　未咲？　ねえ？　どういうこガフッ」

赤沢「ふー、ちょっとすっきりしたわ」

杉浦「それじゃあ、私も」ドカッ

鳴「うごっ」

未咲「私は顔面蹴り飛ばしちゃおう」

鳴「え？　未咲まで？」

ドガッ

鳴「ぅぅ」

鳴「どういうこと？　なんで？　私、何かした？」

未咲「ねえ？鳴？質問とか立場わきまえてよ？」ドカッ

赤沢「イチイチ説明するのも面倒よね」ドカッ

鳴「いゃ、やめて」

未咲「やめてほしい？　なら、命乞いでもすれば？」

鳴「助けて」

未咲「いや」

赤沢「ははははｗｗｗ」

杉浦「ぶざまね、見崎鳴」

鳴「命乞いしろとか、冗談だよね」

鳴「これ夢だよね」

鳴「未咲が私にこんな酷いことをするわけないよね」

鳴「私達つながっているものね」

未咲「なんだよそれ」

赤沢「何かの宗教？」

し

未咲「つながってるとかキメーんだよ」

未咲「まして、オメーとなんか」ドカッ

鳴「うう」ウルウル

杉浦「さて、さっさとバラしちゃいましょ」

赤沢「バラすのはまだよ、これからが楽しみなんだから」

未咲「さてと、掃除ロッカーは…アレか」

ガラッ

未咲「ふふふ、色々入ってるなぁ」

赤沢「ゴミを片付けるための道具が色々なあ」

杉浦「まずはこれね」

鳴「ハサミ？」

未咲「まずは、こいつでひん剥いてやるよ」

鳴「いや、やめて」

赤沢「何？見崎さん、殴られたいの？」

鳴「」フルフル

杉浦「なら、おとなしくしなさい、服を脱がすだけだから」

未咲「動くと、間違えて怪我させちゃうかもしれないでしょ」

未咲「あ、手が滑った…」

鳴「う、いたぁ！」

未咲「ごめんごめん、つい、てがすべっちゃって」

赤沢「気をつけなさい、未咲ちゃん」

未咲「はは、ごめんごめん、勝手に傷つけちゃって」

未咲「さー、上着は切り終わったぞ」

鳴「もう許して」

赤沢「さーて、次は下着か」

杉浦「さっさと切っちゃいましょ」

チョッキリ

鳴「いやぁぁ」

未咲「男の子がいなくてよかったね、鳴」

赤沢「以外に毛深いのね」

杉浦「胸はぺちゃんこだけど」

未咲「もー、私も同じなんだから、変なこと言わないでよー///」

赤沢「あら、ごめんなさい」

杉浦「同じなんて下卑する必要ないわ、あなたは魅力的なオーラをもってるわ」

未咲「えーそうかなー、まあ、鳴の吐き気を催すオーラとは違うって自覚があるけど」

鳴「言いたい放題ね」

鳴「次は何？　何するのよ？」

支援

未咲「次はね、掃除ロッカーに入ってるこいつを使うんだよ」

鳴「？　何？　それ？」

赤沢「あら、知らないの？」

杉浦「カマトトぶってるだけでしょ」

未咲「従姉の縁があるから、情けをかけて上げようと思ってね」

未咲「処女のまま死ぬのは嫌でしょ」

未咲「この特大バイブで処女を喪失させてあげるよ」

赤沢「優しいイトコがいて良かったわね」

杉浦「中３で処女とかありえないわよね、ははは」

未咲「私なんて、もうすぐ１００人超えるよ、やった男の数」

赤沢（え？　私、処女なんだけど）

鳴「やめて、そんなおっきいのの入らないよ」

未咲「ふふ、さあ、初めての体験だよ」

赤沢「最初で最後の体験ね」

あwwwwwwかwwwwwwざwwwwwわwwwwwwwww

鳴「いやー　お願いだから　なんでもいうこと聞くから」

未咲「それー、挿れるよ」

ズボズボズボ

鳴「いだぁぁぁぁぁやめて」

未咲「さらに、スイッチオン」

鳴「うぎゃあああああああ」

未咲「激しく動かしてあげるよ」

鳴「あぁあああああああああああああ」

未咲「血だ！　血が出てきたよ！」

赤沢「処女の血ね」

杉浦「男は血を見て興奮するのよね、気持ち悪いわ」

未咲「それ、どんどん出血させてあげる」

赤沢「遠慮無く喘ぎ声を上げていいのよ」

鳴「うはぁああいいだぁぁあいよぉぉ」

鳴「や”め”で”え”い”だ”い”」

未咲「うーん、濡れてないから、動かしにくいな」

赤沢「それなら、ヌレヌレにさせちゃえばいいじゃない」

杉浦「まかせて」

スラリっ

鳴「うが”ぎゃ”う”」

未咲「包丁でざっくりいったねー」

未咲「ももの切断面が丸見えだよ」

未咲「この血液で、鳴のおまんこを濡らしてあげるよ」

鳴「い”う”ぁや”お”」

赤沢「あなたがいたがってたから、委託させないであげようとしたのよ」

杉浦「私達の優しさに感謝して欲しいわ」

未咲「そーれ、ヌレヌレにしてあげたよ」

未咲「さっきよりハゲ聞く動かすよ」シュポシュポ

鳴「が”が”が”が”」

赤沢「特大バイブはもう一歩成のよ」

ズボリ

鳴「うぅ”」

赤沢「こっちはアナルよう」

赤沢「こっちも激しく動かしてあげる」

鳴「い”や”」

鳴「や”め”で２」

盛り上がってまいりました

杉浦が中3で処女じゃないってホラーだな

鳴「や”あ”あ”う”う”」

鳴「私の処女は、榊原くんにあげるつもりだったのに」

赤沢「」ドカッ　ドカッ　ドカッ

杉浦「ちょっと、泉美、やめなさい」

未咲「いずみっち、殺しちゃだよだよ、まだ」

赤沢「ちょっとむかついたんでね」

？？「なんか冒険しているみたいだね」

？？「旧校舎の怪談とかよくあるよね」

？？「怪談？そんなのあるわけ無いだろ」

未咲・赤沢・杉浦（誰かキタ？）

鳴「誰かー、助けてー」

未咲「てめー、大声あげるんじゃねーよ」ドカッ

？？「何、今の悲鳴みたいな声」

？？「行ってみよう」

未咲「こっちきた」

鳴「ここよー、助けてー」

赤沢「うるさいって言ってるでしょ」ドカッ

？？「この部屋だ」

？？「開けるよ」

ガラガラガラ

ちょっと出かけてくる

２０分ぐらいで帰ってくるから、残ってたら続き書く

三咲も縦切断されて縫い合わされる未来しか見えない

おい男は出すなよ　このまま普通に終わらせろ

どちらに転んでも俺得なSS

支援

ほ

恒一「誰か居るの？」

勅使河原「おい、何かあったか？」

>>48「何？」

赤沢（恒一くん？　どうしてここにいるのよ）

未咲（あの人、病院で見たイケメンだ）

鳴「助けてー、こいつらに殺されそうなの」

恒一「見崎？　こいつらって…」

赤沢「あ、これはね、その…」

恒一「…」

ドカッ

鳴「うぅぅっ」

勅使河原「おらっ」ドカッ

鳴「うぅぅっ」

恒一「事情は大体察しがついたよ」

勅使河原「見崎鳴を殺すんだろ」

赤沢「う、ん…飲み込みが早くて助かるわ」

恒一「こういう計画なら、クラスみんなでやらないと」

勅使河原「そうだぞ、見崎なんてだれにも好かれてないんだし、秘密にする必要なんてないだろ」

未咲「そんなことより、３人はどうしてここにきたの？」

恒一「あれ、君は病院で合ったあった女の子」

未咲「えへへ、覚えててくれたんだ」

赤沢「ちょっと、何？　知り合いなの？　（何かいい雰囲気だし）」

鳴「どうして、助けて、榊原くん」

恒一「僕の名前を気安く呼ばないでくれるかな、偽物のくせに」ドカッ

鳴「偽物？　偽物って何よ」

恒一「病院で君とよく似たかわいい女の子に会ったんだ、だから気にかけてたんだけど、別人だったんだろ」ドカッ

鳴「私に優しくしてくれたのは、未咲と勘違いしていたからなの？」

恒一「そうだよっ」

未咲「ふーん、じゃあ、私に気があるんだ、えーと、榊原くんだっけ？」

恒一「え？///」

赤沢「ちょっと待ちなさいよ」

未咲「ふーん、そうなんんだ、あかざわっち」

赤沢「何よ？」

未咲「それはそうと、ほら、このゴミとセックスしちゃっていいよ」

赤沢「ちょっと」

勅使河原「まじでいいのか？」

未咲「いいよ」

赤沢「恒一くんはダメよ」

恒一「ぼくも、こんなヤツとはやりたくないね」

恒一「大切な童貞は大好きな人に捧げるって決めているんだ』

中尾

赤沢「そうよね、大事な初めては好きな人とやるものよね」

未咲「そっかー、残念、それじゃ、そっちの勅使河原くんだっけ、やっちゃっていいよ」

勅使河原「おっしゃー」

鳴「やめてー、せめて榊原くんとにして」

未咲「あれ？」

杉浦「ちゅ♥」

中尾「ちゅ♥」

赤沢「ちょっと、何しているのよ」

杉浦「淳太ぁ、突然きたからびっくりしちゃったよ♥」

中尾「俺もびっくりした」

赤沢「聞いてないわね///」

未咲「完全に二人の世界に入ってたわ」

赤沢「二人はいつの間にそんな関係になってたのよ」

勅使河原「おら、しゃぶれ」

鳴「んぐ」

中尾「口でおっきくしてくれよ」

杉浦「うん」コックン

未咲「うわー、なんだこれー」

赤沢「見てるだけでドキドキしてくるわ」

恒一「そうだね」

恒一「赤沢さんや未咲ちゃんみたいなかわいい女の子と僕もやりたいな」

未咲・赤沢「！？」

恒一「あ、つい///」

赤沢「恒一くん、私としたいの？」

赤沢「それって、私のことが好きってことだよね///」

未咲「私の名前も言ってた///」

恒一「ごめん、こんなときに変なこと言って」

恒一「しかも、二人に告白するようなこと言っちゃって」

勅使河原「ほら、全部飲め」

鳴「うをおおぅ、うげぇ」

勅使河原「吐くな」ドカ　バキ

赤沢「私、嬉しいよ」

未咲「私も、病院であった時から気になってたの」

恒一「え？」

赤沢「私の初めて、せっかくだから、もらってほしいな」

未咲「３Pしよう」

恒一「ちょっと待ってよ、僕、今酷いこといったよ」

赤沢「いいの、私はそれでも」

未咲「わたしもいいよ」

勅使河原「床にこぼしたのも舐めろよ」

鳴「ううぇえ」ペロペロ

恒一「赤沢さん、未咲ちゃん、いいのそれで」

赤沢「いいっていってるじゃない」

未咲「ほら、始めよ」

恒一「それじゃ、いくよ」

赤沢「きて」

未咲「経験がある私がリードしてあげる」

勅使河原「全部飲んだか？

鳴「うう」

勅使河原「次は挿入だ」

鳴「いぁあああ」

赤沢「恒一くん、ここに入れて」

榊原「うん、いくよ」

未咲「ちぇ、私２番目か」

おもしろい
が、てしがわら何気すきなのにwsww

赤沢「いたぁぃ！」

恒一「ゴメン、赤沢さん」

赤沢「うれしい、恒一くんとつながって」

未咲「ほっほー、処女の娘が好きな人とやるのを見るのも、面白いものですなあ」

勅使河原「よーし、挿れるぞ」ズボリ

鳴「やめてぇ、痛いヨォ」

勅使河原「こちとら、好きな女が別の男とやってる横でやってるんだ、むしゃくしゃしてるんだよ、どんどんいくぜー」

鳴「いたぃ、うぅ、いたぃ、やぁ、いたぃ、めぇ」

勅使河原「オラオラ」

鳴「う”や”お”」

恒一「ごめん、もう出そうだ」

赤沢「中に出していいよ、恒一くん」

恒一「そんな事出来ないよ」さっ

ドピュ

恒一達が鳴を助けて未咲達は少年院行き　鳴と結ばれる展開じゃないの？

それじゃつまらないだろ…

赤沢「あ、胸に、恒一くんの精液が」

恒一「ごめん、胸にかけちゃって」

赤沢「うれしいよ、これが恒一くんのなのね」グスン

恒一「赤沢さん…大好きだよ…」

赤沢「私もよ…恒一くん…」

未咲「ちょっとお！　二人の世界に入らないで、今は３P中なんだから」

恒一「あ、ごめん」

赤沢「もー、余韻に浸らせてよ、未咲」

未咲「今度は私の番だよね」


勅使河原「うお、ちっちゃくて、締りがいいな」ズボズボ

鳴「うぅ、や”、じゃ、お”」


未咲「恒一、仰向けになって寝そべって」

恒一「こう？」

未咲「騎乗位で私から攻めてあげるよ」　ヌプ

こっからどうなるんだ？

恒一「うぅ、気持ちいい」

未咲「出したばっかりなのに、もう復活してる♥」

恒一「あぁ、だめだよ、もう出そうだよ」

未咲「えぇ、もう？　私、全然満足してないよ」

恒一「ああ、出ちゃう、未咲ちゃん、どいて」

未咲「まだ大丈夫でしょ」

恒一「あぁ、だめ」

未咲「だめだよ、まだだしちゃ」

恒一「我慢出来ないよ」

未咲「だめだよ、まだ」

恒一「うぅ」　ドバァ

未咲「あー、もうでちゃったか」

恒一「ごめん、中で出して」

未咲「気にしないで、ピル飲んでるから大丈夫」

赤沢「中出し、羨ましい、私もピル飲もう」

ナカダシ、ウラヤマシイ、ワタシモピルノモウ

勅使河原「おら、中で出すぞ」

鳴「うぅ、もう好きにして」

ドビュウー

鳴「や”ーや”っぱり”き”も”ち”わ”る”い”」

勅使河原「気持ち悪いだと」ドカッ

鳴「あ”う””う””」


未咲「そっちも済んだみたいね」

赤沢「それじゃ、虐殺の続きをしましょうか」

勅使河原「おう！」

恒一「中尾くんと杉浦さんは？」

未咲「あれ？　いつの間にかいなくなってる？」

赤沢「ほっときましょ、どっかでズッコンバッコンやってるんでしょ」

恒一「そうだね」

未咲「てゆーか、みんな全裸だね」

恒一「はは、そうだね」

支援

赤沢「勅使河原、あんたの気持ち悪いもの隠しなさい」

鳴「う”う”」

勅使河原「なんだよ、サカキはいいのかよ」

恒一「僕も隠すよ」

赤沢「もちろんよ、恒一くんは気持ち悪くないからいいのよ」

勅使河原「なんだよそれ」

鳴「た”す”け”て”」

赤沢「うるさい」　ドカッ

未咲「さーて、ロッカーにあるこれを使って、鳴を殺しましょ」ガサゴソ

未咲「じゃーん、ノコギリでーす」

未咲「ちょうど４本あるから、ひとり１本ずつ持って」

赤沢「見崎鳴をこの机に十字架上に縛り上げましょ」

鳴「何するの？　ねえ？」

赤沢「黙れって行ってるでしょ」　ドカッ

鳴「たすけて」ガクガク

鳴「おねがいだから」ブルブル

鳴「」ジュー

恒一「うわぁ」

勅使河原「こいつ、恐怖のあまりお漏らししたぞ」

鳴「いや、見ないで」ジュー

赤沢「はは、無様ね」

未咲「鳴、もう、あんた生きてる価値ないね、殺してあげるから感謝しなさい」

鳴「たすけて、お願い」ジュー

赤沢「さて、４本のノコギリを使って、どうしましょうか」

未咲「うーん、そうね >>68 なんてどう？」

安価しなくても>>6の通りにやればいいんじゃない？

ksk

十分に熱して肌に押し付ける

未咲「ノコギリの刃をを熱して、鳴の肌に押し付けちゃおう」

鳴「いやー」

赤沢「いいわねそれ」

勅使河原「ちょうど、探検グッズのひとつしして、ガスコンロセットを持ってきていてよかったぜ」

恒一「用意がいいね…」

未咲「よし、やろう」

未咲「１０分ぐらい炎の中に入れたし、もう十分熱したよね」

赤沢「それじゃ、やりましょうか」

恒一「よーし、４本のノコギリの刃を、見崎鳴の肌に押し付けよう」

未咲「いっせーのせーでいくよ」

鳴「……」

未咲「いっせーのせー」

ジュル　ジュル　ジュル　ジュル

鳴「うぅ」

ジュル　ジュル　ジュル　ジュル

鳴「ああああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

鳴「う”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

恒一「ははは、苦しんでるよ」

未咲「今までで一番聞いてるかも」

赤沢「でも、安心して、これじゃすぐには、死なないから」

安価にするならもう少し安価多くしろよ

ガラガラ

恒一・勅使河原・未咲・赤沢「！！？？」

鳴（誰か来たの？）

鳴「た”す”け”で”」

千曳「随分楽しんでいるようだね」

未咲「なんだー、千曳さんか」

赤沢「もー、驚かさないで下さい」

恒一・勅使河原（なんだ、協力者か）

鳴（やっぱり、千曳も仲間だったか）

千曳「もうこんな時間だ、さっさと処分してしまいなさい」

未咲「えー、まだまだ苦しめたりないよ」

鳴（殺されるの？）

未咲「もっと苦しめたい」

赤沢「私ももっと苦しめたいけど、仕方ないわ、完全犯罪のためだもの」

未咲「うーん、そうね」

未咲「仕方ないよね」

未咲「というわけで、鳴、おめでとう（ニコニコ）」

未咲「この苦しみからもう少しで開放されることになったよ（ニコニコ）」

未咲「予定通りに殺してあげる（ニコニコ）」

鳴「いやー　やめてー　たすけてー」

赤沢「それじゃ、最初の手はず通りに、手足を切断しましょう」

鳴「どうして、いやー、私殺されるようなことしたの？」

鳴「おかしいよ、こんなのおかしいよ」

未咲「はは、これからもっと苦しめるから、早く殺してほしいって頼むようになるよ」

赤沢「さあ、４本のノコギリで手足を同時に切断しましょ」

鳴「いやだよー　だずげで」

未咲「ゆっくりだよ、ゆっくり切断するんだよ」

恒一「うん」

勅使河原「わかってるぜ」

千曳「私の出番はなしか、最初の予定では未咲くん、赤沢くん、杉浦くんと私で切断する予定だったんだけどね」

赤沢「それじゃあ、千曳さんはこの特性の超特大金属バイブで、この女のマンコを破壊して下さい」

千曳「おお、私にも出番があったのか」

鳴「やああ、やめてー」

未咲「よーし、いくぞー」

恒一・勅使河原・赤沢・千曳「オー」

鳴「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてー」

ギギギギギギ
ギギギギギギ
ギギギギギギ
ギギギギギギ
ギュギュギュ

鳴「腕があああ、足があああ」

鳴「おマンコ痛いよおおお痛いよおおお痛いいたいいたいィィィ」

鳴「死ぬー死んじゃうーぎゃー」

鳴「ぅを”あ”ぼ”め”れ”くぁ”く”お”ん”て”や”ｐｇｗｈddpva」

鳴「ぎゃをうをおえ」

鳴「fbakwothaqou」

し

スパン　ドサッ

鳴（腕も足も切り取られたぁあああ）

鳴「…」

鳴「……」

鳴「ころしてぇ」

未咲「え？　何？」

赤沢「殺して欲しいの」

鳴「お願い、殺してー」

恒一「人にお願いするときには、もっと丁寧にお願いするものだろ」

未咲「だってさ」

鳴「…」

鳴「殺して下さい、お願いします」

未咲「おーおーよく出来ましたｗｗｗでも、まだ駄目ｗｗｗまだ殺さないからｗｗｗ」

赤沢「このアイスピックで体中を串刺しにしてあげる」

赤沢「１０本あるから、一人２本づつね」

赤沢「死んじゃうところに刺しちゃ駄目よ」

恒一「僕は、見崎鳴の目を抉り出したいな」

未咲「ええー私がやりたかったのに」

未咲「でも、恋人の頼みだから聞いてあげる、いいよ、恒一」

赤沢「ちょっと、恋人は私だけよ。あなたは遊びでしょ」

恒一「まあ、その話は後にしよう」

未咲「そうね」

赤沢「今はこいつを殺すほうが先ね」

鳴「殺すつもりなら、さっさと殺してよ」

未咲「さあ、さっさとアイスピックを刺しちゃおう」

ズブリ

鳴「ぎゃあああああ」

未咲「さっきほど苦しくないのか、随分人間的な悲鳴ね」

ズブリ　ズブリ　ズブリ

鳴「うが”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

ズブリ　ズブリ　ズブリ　ズブリ　ズブリ

鳴「ご”お”わ”わ”わ”わ”わ”わ”わ”わ”」

恒一「それじゃ、最期の一本だ」

鳴「いや、それだけはやめて」

ズブリ

鳴「眼が、眼が、眼が」

鳴「痛い痛い痛い」

鳴「何も見えないよお」

鳴「ひどい、殺して、早く殺してよ」

鳴「お願いします殺して下さい」

鳴「殺してよぉぉぉぉ」

鳴「早く殺して早く早く早く」

鳴「がァっ」

鳴（首に何かがあたった？）

鳴（声が出ない）

鳴（ノコギリだ）

鳴（切られてる…ノコギリで…ゆっくり…）

鳴（いやぁ、死にたくない死にたくない死にたくない）

鳴（やめて、死んじゃうよ、首切らられたら死んじゃうよ）

鳴（助けて、死にたくない、こんな死に方いやだよ、たすけ…）

ドサリっ

恒一「ふー」

恒一「やっと首の切断が終わったよ」

赤沢「ご苦労様」

未咲「鳴も死にたがってたわ、最期はきっと殺されることに感謝しながら逝ったと思う」

未咲「親戚を代表して、恒一くんに感謝するわ」

恒一「いやー、そんな」

千曳「時間がない。さあ、後片付けだ」

千曳「僕は警察にも顔が利くからね、行方不明ということで処理してもらうが、さすがに死体が見つかるとまずいからね」

霧果「あら、もう終わってたのかしら」

千曳「ああ、こんにちは」

霧香「それじゃ、その死体は私が持って行くわ、縫い合わせて人形としてギャラリーに飾るわ、ありがとね」

千曳「くれぐれも本物の死体だと気付かれないように頼みます」

霧香「大丈夫よ。鳴は家出して行方不明ってことにしておくから」

未咲「おばさま、助かります」

恒一「さて、僕達も帰ろうか」

赤沢「そうね」

未咲「今日から恋人どおしだね」

赤沢「ちょっと」

恒一「３人で仲良くしようよ」

赤沢「それもいいけど///　未咲は本気じゃないわよ///」

未咲「本気だよ、他の男とは全て分かれるから///」

恒一（こうして、僕と赤沢さんと未咲の３角関係が始まったがそれは別の物語だ）

勅使河原（俺、忘れられてね？　ていうか、俺達全裸のまま？）

終わり

　Ｏ

　０

　 o

鳴「はっ！？…ハァ…ハァ…ハァ」

鳴（酷い夢だった…こんな夢二度と見たくないよ…）ﾁﾗｯ

鳴「榊原くん隣で寝てる…良かった…」ﾁｭｯ

鳴「二度寝しよっと」ｽﾘｽﾘ

真の終わり

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>>82
乙！

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（ / ⌒ヽ（ / ⌒ヽ 　ﾄｰﾅｰﾘﾄﾞｳｼ
　| |　　 |　| |　　 |　　　　ｱｰﾅｰﾀｰﾄｰ
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　 |　|　|　 |　|　|　　　　ｱｰﾀｼ
　 ∪∪　 ∪∪　　　　　　　ｻｸﾗﾝﾎﾞｰ

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　>>82　　>>84

まぁ乙！

うーん残虐展開が微妙すぎて微妙
駄作

次は未咲が恒一を独り占めしたくなって赤沢を片付ける展開だな