1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
キョン「……」ナデナデ
長門「……」
キョン「……」ナデナデ
長門「……」
キョン「……」ナデナデ
長門「……」
キョン「……」ナデナデ
長門「……」
古泉(……な、なんなんでしょうこれは)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:08:06.81 ID:EQfjNgSn0
支援
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:08:15.71 ID:uAXf6Uhv0
ほう
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:08:19.44 ID:pSXXMY8R0
はよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:08:31.17 ID:tZnQlShG0
良スレの
予感!!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:09:06.88 ID:Q4n1vBzF0
消失長門か?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:09:33.72 ID:x9Y4TTc80
キョン「……」ナデナデ
ハルヒ「ちょっ!何すんのよ!」
キョン「……」ナデナデ
ハルヒ「や、やめなさいってば!!勝手に人の頭を撫でるな!」
キョン「……」ナデナデ
ハルヒ「ちょ……!!キョン!?」
キョン「……」ナデナデ
ハルヒ「な、なんなのよ……」
キョン「……」ナデナデ
ハルヒ「うぅ……」
キョン「……」ナデナデ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:10:25.99 ID:8onclfMJ0
うぉぉぉぉおおおおおお!ハルヒ可愛すぎるぞぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:12:12.39 ID:tuTn748n0
キョン「……」ナデナデ
シャミ「……」
キョン「……」ナデナデ
シャミ「……」
キョン「……」ナデナデ
シャミ「……にゃあ」ゴロゴロ
キョン「……」ナデナデ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:13:03.52 ID:VavuHgfP0
期待
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:13:20.26 ID:x9Y4TTc80
キョン「……」ナデナデ
みくる「ふぇ!?」ビクッ
キョン「……」ナデナデ
みくる「ちょ、ちょちょちょっと!?キョンくん!?ど、どうしたんですかぁ!?」
キョン「……」ナデナデ
みくる「な、なんで何も言わないんですか!?どうして頭撫でるんですか?」
キョン「……」ナデナデ
みくる「キョ、キョンくん?」
キョン「……」ナデナデ
みくる「……ふぇぇ」
キョン「……」ナデナデ
みくる「……ふぁぁ」
キョン「……」ナデナデ
みくる「な、なんなんですかぁ……」ウルウル
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:16:25.07 ID:x9Y4TTc80
キョン「……」ナデナデ
朝倉「……ちょっと、なんのつもり?」
キョン「……」ナデナデ
朝倉「やめてくれないかな?私、そういうのよくないと思うの」
キョン「……」ナデナデ
朝倉「キョンくん……聞いてる?」
キョン「……」ナデナデ
朝倉「いい加減にしないと怒るわよ?」
キョン「……」ナデナデ
朝倉「……はぁ」
キョン「……」ナデナデ
朝倉「……もうっ、なんなのよ」
キョン「……」ナデナデ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:18:33.84 ID:uAXf6Uhv0
佐々木はよ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:19:37.35 ID:pSXXMY8R0
古泉の亀頭ナデナデは要らんぞ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:20:52.86 ID:Vc1o9hfZ0
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:21:49.98 ID:x9Y4TTc80
キョン「……」ナデナデ
鶴屋「んっ!?」ビクッ
キョン「……」ナデナデ
鶴屋「おやおや、キョンくんじゃないか!どうしたのさ突然人の頭なんか撫でて!
お姉さんだったからよかったものの、他の女の子にそんなことしたら嫌われちゃうにょろよ〜!?」
キョン「……」ナデナデ
鶴屋「って、聞いてる!?」
キョン「……」ナデナデ
鶴屋「キョンくん? お姉さんをからかうつもりならそうはいかないっさ!
こんなことでこの鶴屋さんはめげないにょろよ!」
キョン「……」ナデナデ
鶴屋「……なんか悩みでもあるの?」
キョン「……」ナデナデ
鶴屋「……ふふっ」ナデナデ
キョン「……」ナデナデ
鶴屋「……」ナデナデ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:23:28.44 ID:8onclfMJ0
ちゅるやさんは出ますか!
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:23:38.15 ID:tZnQlShG0
鶴屋さんマジ鶴屋さん
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:25:25.43 ID:/85g91I/0
妹はよ!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:26:04.34 ID:SPvSJ1Dp0
素晴しい
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:26:54.42 ID:F+qWYK2f0
九曜!九曜!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:30:26.44 ID:0eKCMDx50
まだ足りんぞ!!!!!
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:32:42.45 ID:UiVluUoeO
谷口
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:35:43.01 ID:x9Y4TTc80
キョン「……」ナデナデ
佐々木「……ところでキョン。一体僕はこの状況をどう受け止めればいいのかな?」
キョン「……」ナデナデ
佐々木「なるほどね。あくまでもそういう姿勢をとるわけだね。よくわかったよ」
キョン「……」ナデナデ
佐々木「しかし、第三者から見ると実に奇怪な光景だろうね。何も言わずに僕の頭を撫でる君と、向かい合って一人で話し続ける僕。
かくいう僕自身も戸惑ってしまっているよ。まさかキョン、君がこんなことをしてくるなんて微塵も思いはしなかったからね」
キョン「……」ナデナデ
佐々木「人の行動には必ず理由があると言われているけれど、今の君の行動の理由だけはいくら考察しても見えてこないよ。
一体君は、何故こんなことをしているんだい? そして僕にどうして欲しいのか明確にして貰えると助かるよ……」
キョン「……」ナデナデ
佐々木「キョ、キョン……」
キョン「……」ナデナデ
佐々木「な、なんなんだ君は本当に。本当に君というやつは……。というよりも……なんだかこの部屋、熱くないかい?
さっきから身体が火照って……ふぅ」パタパタ
キョン「……」ナデナデ
佐々木「キョン……き、君のせいだからね。僕がこんな思いを……なんで……き、君はなんでこんな……」
キョン「……」ナデナデ
佐々木「……もう!」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:37:59.04 ID:SPvSJ1Dp0
……もう!が可愛い
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:39:46.05 ID:uAXf6Uhv0
素晴らしい
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:40:22.77 ID:x9Y4TTc80
キョン「……」ナデナデ
キョン妹「わわっ! って、キョンくん? どうしたの急に〜」
キョン「……」ナデナデ
キョン妹「ん〜?」
キョン「……」ナデナデ
キョン妹「キョンくん、しゃべれなくなっちゃったの?」
キョン「……」ナデナデ
キョン妹「……ママ〜、キョンくんがなんかおかしくなっちゃった〜! 何も言わずに私の頭撫でてくるの〜!」
キョン「……」ナデナデ
キョン妹「……んっ」
キョン「……」ナデナデ
キョン妹「……」
キョン「……」ナデナデ
キョン妹「……♪」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:43:14.91 ID:x9Y4TTc80
粗方出尽したから終わり
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:43:38.58 ID:Q4n1vBzF0
実はキョン病気で喋られ亡くなっちゃったとか
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:44:01.96 ID:Lpx/JmoC0
国木田と谷口がまだだぞ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:44:32.57 ID:uAXf6Uhv0
解決編は?
橘京子は?
森さんは?
(´・ω・`)国木田は?
くーたんは?
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:50:04.52 ID:VWwuCppH0
阪中…
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:51:26.75 ID:bpw4TDwh0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:53:02.69 ID:x9Y4TTc80
森「……はぁ」
キョン「……」
森「……あら、キョンくんじゃn」
キョン「」ナデナデ
森「ん……えっ?」
キョン「……」ナデナデ
森「ちょ、ちょっと?何?」
キョン「……」ナデナデ
森「ちょっと、どうしちゃったのよ? 私の頭になんかついてる?」
キョン「……」ナデナデ
森「え、えーっと……」
キョン「……」ナデナデ
森「……もしかして、慰めようとしてくれてる?」
キョン「……」ナデナデ
森「……」
キョン「……」ナデナデ
森「……ふふっ、私もまだまだね……がんばらなくっちゃ」ニコッ
キョン「……」ナデナデ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 02:59:51.51 ID:x9Y4TTc80
キョン「……」ナデナデ
谷口「でもよぉ……俺はよぉ……これでも本気だったんだよぉ」メソメソ
キョン「……」ナデナデ
谷口「馬鹿な俺なりにどうしたら喜んでくれるか色々考えてよぉ……」
キョン「……」ナデナデ
谷口「プレゼントもしたし彼女が楽しめそうなことを色々探したりしたんだけどよぉ……でもあの子には届かなかったみてぇでよぉ……
なぁ、俺どうすればよかったんだろうな、キョン」
キョン「……」ナデナデ
谷口「そうか、お前もこの辛さを分かってくれるのか……さすがはキョンだぜ」
キョン「……」ナデナデ
谷口「へへっ……なんだか話したらスッキリしたぜ。やっぱり持つべきものは相棒だな!キョン!」
キョン「……」ナデナデ
谷口「ところで……なんで俺は撫でられてるんだ?」
国木田「僕に聞かないでよ……」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:00:31.51 ID:Tv3DPGOe0
長門が長友に見えた
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:05:43.81 ID:tW5+v96BO
とんでもない神スレに出会ってしまった
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:07:07.72 ID:x9Y4TTc80
キョン「……」ナデナデ
国木田「って、言ってる間に次は僕の番だよ……」
キョン「……」ナデナデ
国木田「キョン、別に僕は谷口みたいに失恋も何もしてないから慰めようとしてくれなくてもいいんだけど……」
谷口「ストレートに言わないでくれよ」
キョン「……」ナデナデ
国木田「まあ、別に悪い気はしないからいいんだけど……」
キョン「……」ナデナデ
国木田「……」
キョン「……」ナデナデ
国木田「……」
キョン「……」ナデナデ
国木田「……あ、あのっ、さすがにもうやめてもらっていいかな?ほら……クラスの目とかもあるし……」
阪中「二人はいけない関係なのね」
きみどりさんとか
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:18:47.30 ID:x9Y4TTc80
竜児「……」ナデナデ
大河「ひっ!き、気安く触るなこの駄犬!」
竜児「……」ナデナデ
大河「あんたに触られたら穢れがうつるわ!しっ!しっ!」
竜児「……」ナデナデ
大河「ちょっと!聞いてるわけ!?」
竜児「……」ナデナデ
大河「な、なによ……あんたがそういう態度とるならこっちだって考えがあるわよ?」
竜児「……」ナデナデ
大河「もうみのりんとお話する機会作ってあーげない!」
竜児「……」ナデナデ
大河「……うっ」
竜児「……」ナデナデ
大河「……い、今だけよ? 特別なんだからね! と、とく、特別に触る許可出してあげるって言ってんの!」
竜児「……」ナデナデ
大河「……なによ、もう、うんとかすんとか言いなさいよ……これじゃまるで一人で空回りしてる私が馬鹿みたいじゃない……」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:20:13.42 ID:7kioK7MT0
ふむ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:21:57.08 ID:qFwA3Oxq0
ほほう
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:24:56.26 ID:tW5+v96BO
ハルヒ以外もできるとはやりおる
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:26:45.53 ID:x9Y4TTc80
竜児「……」ナデナデ
櫛枝「うぉぉぉい!?どしたの高須くん!?」
竜児「……」ナデナデ
櫛枝「ほほーう、乙女の頭を突然撫で回すとは、お主も中々罪な男よのう……」ウシシシ
竜児「……」ナデナデ
櫛枝「でもダメだよ高須くん!そんなことしたら乙女は勘違いしてしまうのだよー!
これにはさすがの櫛枝実乃梨もあんまり感心できないなー」
竜児「……」ナデナデ
櫛枝「って!まだ続けるかあんたは!」
竜児「……」ナデナデ
櫛枝「うぉぉぉっ!!高須くんが何もしゃべってくれなくなっちゃったよぉぉぉ!
ハッ!さては高須システムにエラーが……」ネツハカリ
櫛枝「むむむっ……な、なんとっ!!どこにも異常は見られません!艦長!!」
竜児「……」ナデナデ
櫛枝「た、高須くん……?これは一体どういうつもりなのかなー?」アハハ
櫛枝「あんまりしつこいとこの櫛枝、マジに勘違いしちゃうよー、なんつって」
竜児「……」ナデナデ
櫛枝「……マジで勘違いしちゃうよ?」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:29:04.48 ID:rsO9laCvO
めだかボックスでおなしゃす
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:31:24.41 ID:Xe0fpOjf0
くーたん橘亜美麻耶奈々子すみれオナシャス!
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:31:49.80 ID:tD21D6Ys0
御坂はよ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:32:05.77 ID:gRCvWq8F0
くそっwwwww寝れんwwwwwww
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:36:46.73 ID:x9Y4TTc80
竜児「……」ナデナデ
亜美「……ねぇ、なによコレ」ジトッ
竜児「……」ナデナデ
亜美「なんで亜美ちゃん撫でられてんの?あっ☆もしかして高須くん亜美ちゃんのこと好きになっちゃったとかー?☆」
亜美「なーんつって!あるわけねぇか!てへっ☆」
竜児「……」ナデナデ
亜美「うっ……人がせっかくのってやってるんだから、なんとか言ったらどう?」
竜児「……」ナデナデ
亜美「……」
竜児「……」ナデナデ
亜美「やめろっつってんだよ、本気でもねぇくせに」
竜児「……」ナデナデ
亜美「高須くんのそういう思わせぶりな態度、はっきり言って迷惑なんだよね。
人のためーとか思ってやってるのか知らないけど、色んな人が高須くんのその優しさに傷つけられてるって気づいてる?」
竜児「……」ナデナデ
亜美「ちょ……マジでやめろっての」
竜児「……」ナデナデ
亜美「やめないと……もしかしたら……本気かもって、思っちゃうじゃない。……変な期待、持たせないでよ」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:38:19.32 ID:gRCvWq8F0
よしよくやってくれた俺は満足したお休みなさい
いいじゃない?
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:39:44.19 ID:x9Y4TTc80
もうネタ切れ
さすがにもうネタ切れ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:41:42.14 ID:LBDS1YeJ0
とってもよろしゅうございました
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:44:10.65 ID:tW5+v96BO
古泉が最後に残ってるぞ
俺ホモじゃないけど
ワカメさんが残ってる!
消失長門は?
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:53:43.11 ID:Q4n1vBzF0
誰か代わりにスレ立てしてくれ
スレタイ 仮にお前らに可愛い幼なじみが居たとして
本文
ある日の学校帰り幼馴染と喧嘩してしまったとしよう。
普段ならすぐ仲直りするのだがその日に限ってヒートアップしてしまった。
そのうち幼馴染は鳴き出してしまい「もう知らないっ!」と言いながら
どこかへと走り去ってしまった。
今日の天候は雨、しかもすでに夕方で辺りは非常に暗かった。
追いかけたいところだが先程までの空気的にそれも戸惑われる。
「まっいいか、どうせほとぼりが覚めれば戻ってくるだろ」
お前らはそう思い幼馴染をほったらかして先に帰宅してしまった。
しかしそれが甘かった、あの時すぐ追いかけていれば・・・・・・
泣きながら一人歩く幼馴染は気がつくと人気の少ない公園にきていた。
辺りは暗い上に今日は雨、自分の行動に後悔しつつも喧嘩した直後
だけあって帰りづらい。そこへ背後から足音が。
なんだろうと思い幼馴染が振り返ろうとした瞬間!
突如見知らぬ男が幼馴染に背後から抱きついてきた。
突然のことに困惑する幼馴染。男は幼馴染を草むらへ引きずり込むと
押し倒し覆いかぶさってきた。ようやく状況を把握した幼馴染であったが
早くも手遅れ。覆いかぶさった男に制服と下着を引き裂かれてしまった。
抵抗しつつお前らの名前を叫ぶ幼馴染。しかし男に力でかなわず無情にも
挿入され犯されてしまった。幼馴染は最後までお前らに助けを求めていた。
ってなったらお前らどうする?
頼んだぞ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:57:16.80 ID:tW5+v96BO
名前:おさななじ
ツンデレ ポケモン
鳴き声:もう知らないっ!
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 03:59:51.57 ID:Q4n1vBzF0
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:01:25.23 ID:eEnr73IBO
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…?」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「なに」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…碇君?」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…。そう」フッ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:05:03.55 ID:wJsGPrmD0
俺もキョン君にナデナデされたいです
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:08:08.60 ID:eEnr73IBO
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「んあっ…?」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「あ、ごめ〜んシンちゃん、あたしったらまーた酔って寝てた?」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「ん、もう大丈夫よん。ありがと♪」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「あのシンジ君?起こしてくれたのはありがたいんだけど、年上のおねーさんの頭を気安くなでるもんじゃ」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「…」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「…なにか、あった?」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「……そんな優しくしたら、もっかい寝ちゃうよ?」
早朝から良スレじゃねえか
今日一日がんばれるわ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:13:15.43 ID:t2M2ULWm0
>>67 4時に起きるってどんな仕事だよ…
頑張れよ俺は寝る
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:14:30.37 ID:wRe6vdThO
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:16:51.61 ID:Q4n1vBzF0
>>69 馬鹿だなお前
旧劇のレイをじっくりデレさせるのがいいんだろ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:21:54.46 ID:eEnr73IBO
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「ちょっ!?何触ってんのよ」バシッ
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「やめなさいったら!」バシッ
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「こっ、この」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「何なの…せめてなんとか言いなさい!?」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「あーそう!そんなに死にたいわけアンタ!」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「あの、シンジ?」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「…なんかバカなこと考えたりしてないわよね?急にいなくなったりしないわよね?ねえ?」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:24:48.19 ID:t2M2ULWm0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:27:17.04 ID:eEnr73IBO
次、IS誰か任せた
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:51:08.45 ID:x9Y4TTc80
色んなキャラで続けてくれてもいいのよ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 04:54:43.32 ID:LBDS1YeJ0
お前らvipで立たなくなったハルヒスレがパー速ってサイトで細々続いてたの知ってた?
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 05:00:59.80 ID:Q4n1vBzF0
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「っ!」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「ちょ!ちょっとっ!いきなり何するのよジュン!?」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「いきなりレディの頭を触るなんて恥知らずよっ!」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「なっ・・・・・・なにか言いなさいよ・・・・・・・」
ジュン「・・・・・・・」ナデナデ
真紅「ジュ・・・・・ジュンいっ・・・いい加減にしないと起こるわよ?」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「・・・・・・・きょ、今日はとっ特別にみっ認めてあげるわ///」
すまんうまくできない
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 05:07:07.77 ID:aHxM61hwO
あ、あれ…?キョンと長門が付き合うところまでいくんじゃないの?
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 05:52:05.44 ID:OOX71UEwO
保守
バキはー?
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 06:46:09.17 ID:4esoxHkd0
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「おほー!真尋さんとうとうデレましたかー!?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「えへへー♪でも急にどうしたんですか?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「真尋さーん?真尋さーん?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「あうー返事してくださいようー」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「むー!もういいです撫でられ続けちゃいますよー!」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「えへへ・・・真尋さんだーいすき♪」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 06:49:18.00 ID:0eKCMDx50
ニャル子prpr
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 06:49:19.28 ID:t2M2ULWm0
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 06:54:06.11 ID:4esoxHkd0
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・・・・」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・少年、何をしてる」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・ちょっと恥ずかしい」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・少年」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・へんじがない ただのしかばねのようだ」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・あう///」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 07:01:01.10 ID:4esoxHkd0
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「!?」ビクッ
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「ままま真尋くん!?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「きゅ、急にどうしたの?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「あうぅ・・・真尋くーん!」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「う、嬉しいけどちょっと恥ずかしい・・・」プシュー
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「・・・えへへ♪」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 07:03:57.23 ID:N5MvfFJTi
キョンと古泉は?
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 07:10:18.01 ID:4esoxHkd0
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「や、八坂くん!?えっどうしたの!?」アタフタ
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「こ、こういうのはーニャル子ちゃんにやってあげるべきじゃないのかな!?」カァー
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「えぇっと・・・八坂くーん?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「そろそろやめてもいいんじゃないかなー・・・・・・なんて」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「・・・・・・勘違いしちゃうじゃん・・・・・・」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 07:12:29.94 ID:4esoxHkd0
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「どうしたんだい八坂くん」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「おーい八坂くーん」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「んーこれはどういうことなのかな」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「ふふっこのままだと勘違いしちゃうじゃないか」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 07:19:24.64 ID:1e/U2tnsi
┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 07:27:40.29 ID:1D7uGHmai
母親も頼む
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 08:19:14.56 ID:wSYtErcO0
ほす
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 08:43:04.26 ID:rs0z5zlo0
ほ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 09:03:54.96 ID:8onclfMJ0
ほ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 09:35:50.99 ID:8onclfMJ0
ほ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 09:47:50.88 ID:pSXXMY8R0
ほ
上条「……」ナデナデ
禁書「…zZzz...ん」
上条「……」ナデナデ
禁書「…んぁ…とうま…?」
上条「……」ナデナデ
禁書「…えっ…と、とうま、な、なんで私の頭を撫でてるの!?」
上条「……」ナデナデ
禁書「寝てる女性の頭を撫でるとかとうまはそういう人だったのかな?」
上条「……」ナデナデ
禁書「と…うま??」
上条「……」ナデナデ
禁書「…とうま私の頭をそんなに撫でたいの?」
上条「……」ナデナデ
禁書「……き、今日だけ特別に許してあげるんだよ……もぅ…」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:16:43.58 ID:8onclfMJ0
C
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:17:49.96 ID:RcBjH0UkO
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| C
これを見てふと疑問に思ったことがある
まずは上の図を見て欲しい
彼は自らが支援したいものに巡りあった時、切なげな表情を浮かべてこの
しえんだまを置いていく。置き終わった後はどこかへ去っていってしまう
ここで一つ疑問が生じる。このしえんだまの硬度についてだ
彼の姿を描いたものは幾つかあるが、いずれにおいてもこのしえんだまを置く時の
効果音は『コトッ』である
『チョコン』でもなく『ボヨン』でもなくあくまで『コトッ』である
それらはすべての場面においてすべてが共通である
つまりこのしえんだまという謎に満ちた物体は、構成している物質が依然全くの謎であるにしろ
硬度の面で見ると、そこそこの硬さを持った物質であることには違いないのであろうという
一つの仮説が生まれるのである
彼がこれをどこで手に入れ、また彼自身これをどこまで把握しているのかは知る由もない
だが、今ここでこうしてしえんだまについての謎が一つ解けた
これだけでも我々は大きな一歩を踏み出したといえるだろう
しえんだまの未知なる部分への更なる解明を期待したい
上条「……」ナデナデ
御坂「―――ッ!?」
上条「……」ナデナデ
御坂「ふぇっ!?なっ、何を」
上条「……」ナデナデ
御坂「な、ななななな、なにをしてるのかって聞いてるのよ!!」
上条「……」ナデナデ
御坂「ちっ、ちょっと、聞いてるの?聞こえてるでしょ!ちょっとやめなさい…よ」
上条「……」ナデナデ
御坂「や…めて…ってい……ってる…の…に」
上条「……」ナデナデ
御坂「……ね、ねえ…もしかして…あ…んた…私の事…///」
上条「……」ナデナデ
御坂「……す、す………なんでもない…///」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:31:53.83 ID:ujEpurt30
これならISとかもやってくれるよな (歓喜)
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:34:04.17 ID:8onclfMJ0
シャナとルイズあったらそれはとっても嬉しいなって
P「……」ナデナデ
真「!?」
P「……」ナデナデ
真「プロデューサー、な、何をしてるんですか」
P「……」ナデナデ
真「もしかして慰めてくれてるんですか?それともご褒美?」
P「……」ナデナデ
真「う、嬉しいんですけど、み、みんなが戻ってきたら大変なことに…」
P「……」ナデナデ
真「…うー///」
P「……」ナデナデ
真「…プロデューサずるいですよ…こんな……勘違いしちゃうようなことを急にするだなんて…」
P「……」
真「……ぼ、ボクもう我慢しませんからね!!」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:39:21.33 ID:fnpuTiE00
>>101 , -――- 、
/ ヽ
| ノ ー | 全然おかしくありませーん
| (・) (・)|
| ) | ,、
人 ワ / ノ )_
/ ̄ ̄ `ー-― < r´ ノこニ)
| ヽ | にニノ
| | | | | r` ̄
| | | ヽ | |
| | |ヽ ヽ| |
| | | ヽ イ |
| | | \__ノ
一夏「……」ナデナデ
箒「…ッ!?」
一夏「……」ナデナデ
箒「一夏!な、なにを」
一夏「……」ナデナデ
箒「ぶ、武士の頭をそう気安く…撫でるな!!」
一夏「……」ナデナデ
箒「…き、聞いているのか一夏!」
一夏「……」ナデナデ
箒「聞いているのかと言って……いるの…だ…」
一夏「……」ナデナデ
箒「……もしかして…そのなんだ……私の事を…」
一夏「……」ナデナデ
箒「…一夏……・わ、私も…お前の事を…その……とりあえず…だな…」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:41:49.15 ID:V2F8CUvkO
我慢なんてしなくていいんだよ
一夏「……」ナデナデ
シャル「…えっ、一夏!?」
一夏「……」ナデナデ
シャル「どうしたの急に…?」
一夏「……」ナデナデ
シャル「黙ってちゃわからないよ?」
一夏「……」ナデナデ
シャル「…もぉ〜一夏ったら……えへへへ〜」
一夏「……」ナデナデ
シャル「一夏の手……とってもやさしい感じがして気持ちがいいね…」
一夏「……」ナデナデ
シャル「あっ、気持ちがいいってそういう意味じゃないよ!?」
一夏「……」ナデナデ
シャル「…一夏のえっち…想像したでしょ…もぅ」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:45:55.68 ID:ujEpurt30
セシリアを…セシリアを書いてくださいまし…
一夏「……」ナデナデ
鈴「い、一夏?」
一夏「……」ナデナデ
鈴「なによ、なんで人の頭を撫でるのよ」
一夏「……」ナデナデ
鈴「もしかして子ども扱いでもしてるつもり?一夏〜??」
一夏「……」ナデナデ
鈴「そうなら許さないわよ!!」
一夏「……」ナデナデ
鈴「なんとかいいなさいよ!!」
一夏「……」ナデナデ
鈴「………何か悩みでもあるの?」
一夏「……」ナデナデ
鈴「…ふぅ、仕方ないわね…今日だけ私の頭を撫でるの許してあげるわよ!他の人におんなじことされても…その色々こまるし…」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:48:55.27 ID:x9Y4TTc80
マーベラス!!!!!
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:51:22.89 ID:ujEpurt30
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:51:44.64 ID:04JeLkJ90
ハルヒの美乳揉みたい
一夏「……」ナデナデ
セシリア「…ひゃぅ!?」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「一夏さんでしたか、びっくりしましたわ」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「ところでなんでわたくしの頭をなでてますの??」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「一夏さん?」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「…一夏さん…もしかして……」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「わ、わたくしの気持ちに気が付いて…こんなことを…」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「い、いけませんわ一夏さん!ま、まだわたくしたちは学生で、そ、そう…織斑先生にもまだ…でも…一夏さんがそういうのならば…」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 10:53:24.48 ID:vSl6/j7J0
しえん
一夏「……」ナデナデ
のほほん「わっ!」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「おりむー?」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「おりむー、急にどうしたの〜?」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「こ、こういうことするとー女の子は勘違いしちゃうー」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「……おりむー?」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「………」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「……そう受け取っちゃ……いま…」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「…ん?」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「どうした嫁、何か用か?」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「…うむ、何も言わねばわからぬぞ」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「……まぁ嫁の事だ、私との今後の事での悩みだろうな…ふむ、頭を撫でで気が済むのならそれで良い」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「…そういえば、嫁の方からこういうスキンシップをとってくるのは初めてではないか…?」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「…それにしても、嫁の手は…優しい暖かさだな…」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「そう……これは……お日様の様な……Zzzz....」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 11:17:10.79 ID:iK3W4n1p0
,. -‐'' "  ̄ `'''‐-、
/ ェ-‐'-‐`''ヽ、、rヽ、
/ z' ̄ `゙ ``ヽ
,' ァ` !
! r' ,.-‐- 、 ・ _i
| Z , ;'ニ`'‐、 ,r'_ヽ. !
f''ヽ,/ '´ ・ ` {i'´.` ,'エルザ…勃起しちまった
//ri `ー ''" ヽー' l
l ヽノ l ,.、 ノ .|
ヽ 、 >! u i|
/r\__,| '_二二'_ /l
__ r' 〉 ,.! :::、 、´  ̄ ̄,. /´
ノ ``'"__i- / ::::.ヽ  ̄ ̄ /
'´ _`/ :::: \ /
,. ‐'" 、‐'′ :::.. ヽ、 __,.ノ
/ \ :::.  ̄/
\ :::.. / /
`ヽ、‐-、 ∧
\ ヽ ゙,
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 11:17:18.01 ID:GzyAERMQi
シュタゲもあるよね?
一方通行「……」ナデナデ
打ち止め「…ふぇ?」
一方通行「……」ナデナデ
打ち止め「どうしたの一方通行、貴方こういうことするって意外すぎるってミサカはミサカは驚いてみる」
一方通行「……」ナデナデ
打ち止め「……ストレス解消か何かかな?ってミサカはミサカは冷静に分析してみたりー」
一方通行「……」ナデナデ
打ち止め「……」
一方通行「……」ナデナデ
打ち止め「……えへへへってミサカはミサカは満面の笑みを浮かべてみたりするー」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 11:21:38.23 ID:PEGlycw00
鈴科百合子ちゃんで
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 11:22:42.20 ID:W8L5bn/L0
サティスファクション
岡部「……」ナデナデ
ダル「…!?」
岡部「……」ナデナデ
ダル「お、オカリンなんなん?」
岡部「……」ナデナデ
ダル「オカリンがそんな趣味だったとは知らなかった件」
岡部「……」ナデナデ
ダル「マジこれなんぞ?」
岡部「……」ナデナデ
ダル「いい加減にやめろってオカリン」
岡部「……」ナデナデ
ダル「……オカリン?ふぅ、分かった…飽きたら止めてくれよな」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 11:26:57.37 ID:EgR/m7biO
ヒロ「………」ナデナデ
姫「む、どうしたのだヒロよ」
ヒロ「………」ナデナデ
姫「本来血の戦士といえど王族の髪を、というか身体を無断で触れるなど断じて許されぬことだぞ」
姫「そのことを重々踏まえた上でこのようn」
ヒロ「………」ナデナデ
姫「………」
ヒロ「………」ナデナデ
姫「ふふん、まぁ余は寛大だからな」
姫「…少しくらいなら許そう」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 11:31:45.72 ID:+s/Zq5aRO
あやせと黒猫を
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 11:33:05.38 ID:EgR/m7biO
ヒロ「………」ナデナデ
フランドル「ふが?」
ヒロ「………」ナデナデ
フランドル「ふがふが?ふが?」
ヒロ「………」ナデナデ
フランドル「ふがー…」
ヒロ「………」ナデナデ
フランドル「………」ウトウト
ヒロ「………」ナデナデ
フランドル「………」Zzzzz
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 11:34:02.24 ID:EgR/m7biO
ヒロ「………」ナデナデ
リザ「なんッ…ってヒロか、ビックリさせやがって…」
ヒロ「………」ナデナデ
リザ「ヒロ?またあの性悪吸血鬼になんかされたのか?!」
ヒロ「………」ナデナデ
リザ「…?おーいヒロ、どうしたんだよ黙って人の頭撫で回しやがって」
ヒロ「………」ナデナデ
リザ「アタシは犬じゃなくて狼のハーフなんだがなぁ…」
ヒロ「………」ナデナデ
リザ「あー…まぁいいか」
ヒロ「………」ナデナデ
リザ「………」シッポ パタパタ
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「ッ!?」ビクッ
岡部「…・…」ナデナデ
紅莉栖「お、岡部?」
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「岡部!な、ななななにを…?」
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「な、何をしてると聞いておろうに!!」
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「こ、これじゃ…人が来た時、まるで窘められてるかかわいがられているようにしか…」
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「前者だったら私が馬鹿みたいだし、後者だったら……って…えっ、えっ!?」
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「岡部、今すぐ止めなさい、大至急!!橋田とかまゆりさんに見られたらどうす……ハッもしかしてそれが目的なの!?そうなの死ぬの?」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「オカリン?」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「オカリン、なんでまゆしぃの頭を撫でるの?」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「ちょっとくすぐったいのです」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「今日のオカリンはいつもと違う気がするね」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「でも、ちょっとこういうオカリンもいいかもなのです」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「…あのね……まゆしぃはオカリンの人質だから今日だけじゃなくて、いつでもこうしてていいんだよ」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 12:04:16.46 ID:PEGlycw00
し
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 12:09:30.41 ID:dFISAStti
萌郁さんオナシャス
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 12:21:37.75 ID:eMic7bgRO
IS面白いよね〜の次巻早く出ないかなo(^-^)o
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 12:24:05.66 ID:VVBf2JX/i
まゆりマジ天使
岡部「……」ナデナデ
萌郁「…?」
岡部「……」ナデナデ
萌郁「…岡部君?」
岡部「……」ナデナデ
萌郁「……(どうしてこういうことするの)」カチカチ
岡部「……」ナデナデ
萌郁「……」カシャッ
岡部「……」ナデナデ
萌郁「……(写真撮られても動じない…そもそもメール確認してくれない…)」カチカチッ
岡部「……」ナデナデ
萌郁「…おか…べ…君……その……」
岡部「……」ナデナデ
萌郁「……」スリスリッ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 12:40:15.29 ID:Usqdjjp3i
バイト戦士マダー?
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「えっ?…お、岡部さ…いえ凶真さん…」
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「……その…あの…あっと……」
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「…う、嬉しいです…」
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「これは頑張ったご褒美なんですね……その…ボクもっと頑張ります」
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「……だから」
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「……もう少しだけこのまま……」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 12:44:18.95 ID:x9Y4TTc80
素晴らしいな
素晴らしいよ君
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 12:46:18.03 ID:X9wvCWQ70
これは良スレ
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「…ん?」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「岡部倫太郎なんで私の頭撫でてるの?」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「むー…」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「そう、無視って訳ね」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「……まっ、いいけどさ私もなんだか気持ちが良いし」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「……」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「……ねぇ、岡部倫太郎は牧瀬紅莉栖の事好きなの?もしそうでもないのなら…私…」
これ誰が何のキャラ書いてもいい感じかね
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 12:56:34.45 ID:5BxeExsjQ
いいのよ
P「……」ナデナデ
小鳥「…ピッピヨッ!?」
P「……」ナデナデ
小鳥「…あ、あのプロデューサー?」
P「……」ナデナデ
小鳥「……あのーなんで私の頭を撫でるんですか?こんなの他の人に見られたら」
P「……」ナデナデ
小鳥「……こういうこと愛情に飢えてる私になんかしたら……ほ、惚れちゃいますよ?」
P「……」ナデナデ
小鳥「……い、いいんですか?」
P「……」ナデナデ
小島「ほ、惚れちゃいます!もう今更ダメっていっても遅いですからねー!!」
P「……」ナデナデ
小鳥「ピヨピヨ〜♪」
岡部「……」ナデナデ
フェイリス「き、凶真!?」
岡部「……」ナデナデ
フェイリス「凶真なにするニャ、こ、こういう過度なスキンシップはダメなのニャ」
岡部「……」ナデナデ
フェイリス「は、早くやめないとここから追い出すニャ」
岡部「……」ナデナデ
フェイリス「き、凶真…や、やめ…」
岡部「……」ナデナデ
留未穂「……岡部さん」トローン
才人「……」ナデナデ
ルイズ「何よ…?」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「下僕がご主人様の頭を黙って撫でるなんてオシオキが必要なようね」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「聞いてるの馬鹿犬!」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「…ぁん」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「い、今のは違うわよ!?ち、違うのわかってるわよね!!……ふぁぁっ…ん」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「さ、サイト…違うのって…も、もぅ……だ……めだって…ば…」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「……ちゃんと灯り消して……お願い…」
灯りとな
さすがルイズさん
真九郎「……」ナデナデ
紫「…むっ、真九郎どうしたのだ?」
真九郎「……」ナデナデ
紫「私はもう子供ではないぞ、だから頭を撫でたからといって先ほどの無礼を許したりはしな…」
真九郎「……」ナデナデ
紫「聞いているのか、真九郎!」
真九郎「……」ナデナデ
紫「だから…許したりは……もうわかったわかった、許す」
真九郎「……」ナデナデ
紫「許すから、真九郎…」
真九郎「……」ナデナデ
紫「ちゃんと大人の女性として扱って…くれ…頭を撫でるとかではなく…」
真九郎「……」ナデナデ
紫「…これも…悪くはないが…でも……その…」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「……」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「……」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「…何のつもり?」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「この前の情報料が高かったとでもいうの?」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「…それとも?…あー鬱陶しい止めて」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「何よ……」
真九郎「……」
銀子「……あのね、今の仕事そんなにつらいんだったらやめてうちの仕事の手伝いでもしなさいよ?いつでも雇ってあげるから」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 13:27:17.92 ID:x9Y4TTc80
ニヤニヤが止まらないとはこのこと
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「し、真九郎さん!?」
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「ど、どうしたんですか今日は」
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「…・もぉ、言葉にしてくれないと私もわかりません」
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「それともこれって愛情表現なんですか」
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「そ、そういうことなら…私……」
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「その…ここでは恥ずかしいので…う、うちで…私の部屋で…続きを…」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 13:32:43.61 ID:iK3W4n1p0
夕乃さんはまたすぐに股開こうとするんだから
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 13:37:46.35 ID:H3CLVu24i
紅が来るとは・・・
ありがとう・・・ありがとう・・・!
切彦ちゃんもよろ
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 13:40:07.34 ID:mumgPRhC0
佐藤「……」ナデナデ
仙「……どうした、佐藤?」
佐藤「……」ナデナデ
仙「はぁ……分けてほしいなら素直にいえ」スッ
佐藤「……」ナデナデ
仙「……どうした? 口を開けろ。ほら」
佐藤「……」ナデナデ
仙「おい、佐藤……なんなんだまったく」
佐藤「……」ナデナデ
仙「……ん」
佐藤「……」ナデナデ
仙「……ふふ」
京介「……」ナデナデ
あやせ「…お兄さん、これはどういうつもりですか?」
京介「……」ナデナデ
あやせ「はぁ〜これで私の機嫌をとってるつもりですか?」
京介「……」ナデナデ
あやせ「こんな子供にするようなこと…されたって」
京介「……」ナデナデ
あやせ「それともなんですか?ここからもっとすごいスキンシップに移行して…」
京介「……」ナデナデ
あやせ「お、お兄さん変態ですか!変態ですね!!」
京介「……」ナデナデ
あやせ「だ、ダメです!き、桐乃になんていうつもりなんですか!?///」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 13:42:07.28 ID:w37YTH0a0
あすなろ抱きと言い
これ系流行ってるな
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 13:42:49.54 ID:W8L5bn/L0
百合でもいいのよ (いいのよ)
切彦ちゃんと散鶴ちゃん、はよ!
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……?」キョトン
真九郎「……」ナデナデ
切彦「お兄さん…これは?」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……嫌じゃないです…というか…」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……前にも言いましたが…私まだバージンです」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……頭からの愛撫とか……その…」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……好きにしてくださいお兄さんの」
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 13:49:49.66 ID:w37YTH0a0
>>155 アイマスで悪いが
P「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「…これどういうつもり?」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……まぁいいけど」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「私の事好きなの?変わってるわね、君は」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……冗談よ、でもこういうことすると本当に勘違いされるわよ?」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「…勘違いされるわよ?」
159 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/06/12(火) 13:52:28.73 ID:W07Pbwnv0
岡部「……」ナデナデ
キョン「……」
はまだ?
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「お兄ちゃん、えへへへへ…」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「///」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「お兄ちゃん大好き」
真九郎「…・…」ナデナデ
散鶴「///」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「…えへへへ………くーくー…」
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 13:54:54.06 ID:JbE3Lq6O0
まさかの紅
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 13:55:10.32 ID:mumgPRhC0
佐藤「……」ナデナデ
著莪「おー? どうしたよ佐藤」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「先輩にふられでもしたか?」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「ほらほら、甘えたかったら遠慮すんなって……」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「……なぁ、どうしたのさ?」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「ド、ドリキャスやろうぜ! なあ!」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「あー、勝てないからってごまかそうとしてんな? ビビってんだろ?」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「……うぅ、なんだよもう」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「……え」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「真九郎??」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「もぅ、こういうことは夕乃かちーちゃんにしてあげてね」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「ところで、夕乃とはどこまでいったの?セックスできた?お互いはじめてだと大変だったでしょ?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「そういえばちーさんもこの前、真九郎君に大きくなったらセックス教えてもらうんだって喜んでたわよ?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「二人のうち、どっちにするの?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「どっちを選んでもいいけど、悲しませないであげてね?あっ、両方でもいいわよ真九郎君ならね♪」
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:01:38.34 ID:mumgPRhC0
佐藤「……」ナデナデ
白粉「な、なんですか佐藤さん!? わ、私なんかに触ったら汚いですよ?」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「ふ、拭かないと……あ、いい筋肉」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「こ、これは次回作で……いや、サイトウ刑事がマッスル刑事を……」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「ぐへへ……あ、資料集めのためにもっと強くお願いします!」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「だからもっと強く……激しく! めちゃくちゃにする感じで!」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「あーっ! もどかしい! それじゃあマッスル刑事は満足してはくれませんよサイト、佐藤さん!」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:11:20.75 ID:VavuHgfP0
恒一「……」ナデナデ
鳴「……?」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……榊原君?」
恒一「……」ナデナデ
鳴「どうしたの?急に頭を……なでたりして……」
恒一「……」ナデナデ
鳴「まるで私……人形扱いされてるみたい」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……でも、まあ…こういうのも……」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……今日は特別…に認めます…」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「――ッ」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「浜面、超調子に乗ってるとブチのめしますよ?」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「いつまで子供を超あやすように頭を撫でるつもりなんですか」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「それにこんなところ滝壺さんが見たら超大変なことになりますよ?」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「……待ってください、それはそれで超面白そうですね……ふむ」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「うまくいけば…滝壺さんだけでなく麦野も超うまく出しぬけるのでは…?」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:14:36.23 ID:mumgPRhC0
佐藤「……」ナデナデ
鏡「ま、まぁっ!? どうなさったのですか変態さん」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「ま、まさか二つ名のままに欲望を開放しわたくしを……あぁっ、いけませんわ!」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「あの……佐藤、さん?」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「わ、わたくし今日は質素な下着ですので……あまり見せられないというか……」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「あの……このようなことをされるのは、初めてですので……どのようにすればよいのか……」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「このままではそう、まるで……まるで……」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「こ、こいび……との……」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:14:49.90 ID:VavuHgfP0
恒一「……」ナデナデ
赤沢「!…な、何を……恒一君?」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「私の頭を撫でちゃったりして……」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「そういうことは……気安くするもんじゃないわよ……」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「誤解されるわよ?恒一君」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「そう……やめないのね……」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「……じゃあそういう風に解釈しちゃうから……ふふっ」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:16:03.32 ID:NcTgQSNii
まさか切彦ちゃんがきてるとは思わなかった
とてもいいです
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:18:44.67 ID:LtmkylP40
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ナデナデシテー!」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ホホフリャー」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ボクオナカスイター」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ア゙ーーーーーーーーッ」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ファービーオナカイッパーイアハハハハー」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ファー…ブルスコ…」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「モルスァ」
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:22:36.04 ID:UiVluUoeO
書いてたの被っちゃったんでめーちゃんだけ投下
恒一「……」ナデナデ
鳴「どうしたの? 榊原くん」
恒一「……」ナデナデ
鳴「なに?」
恒一「……」ナデナデ
鳴「ちょ、ちょっと」
恒一「……」ナデナデ
鳴「ぁ……」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……特別に許可します」
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:26:07.75 ID:xO461acsO
たかなし「……………」ナデナデ
まひる「きゃー」ドスッガスッドスッ
誰かポプラ頼んだ
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:32:04.29 ID:VavuHgfP0
恒一「……」ナデナデ
未咲「……おやおやこれは?」
恒一「……」ナデナデ
未咲「どういう風の吹きまわしかね?榊原君」
恒一「……」ナデナデ
未咲「ふむふむ……どうやらやめるつもりはないらしい」
恒一「……」ナデナデ
未咲「……なんだか気持ちいいかもね」
恒一「……」ナデナデ
未咲「こんなことしてると……後で仕返しおみまいしちゃうぞ」
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:33:51.70 ID:mumgPRhC0
佐藤「……」ナデナデ
梗「……どうしたのですか、佐藤さん」
佐藤「……」ナデナデ
梗「私に用事ですか? 情報ならば二階堂さんのほうが」
佐藤「……」ナデナデ
梗「……身近に、もっとかわいらしい女性がいらっしゃるでしょう。ふられでもしましたか?」
佐藤「……」ナデナデ
梗「それならばそうといってください。慰めるぐらいならしてさしあげますから」
佐藤「……」ナデナデ
梗「そして人肌恋しくて私なんかに構うぐらいならば……姉さんを」
佐藤「……」ナデナデ
梗「……勘違いしてしまいますよ」
佐藤「……」ナデナデ
梗「私たちオルトロスを……飼ってくださるのかと」
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:34:23.94 ID:o7cBn8bS0
だれか閻魔あいちゃん頼む
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:35:39.37 ID:KDoxIuTcQ
みつどもえで頼む
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:35:39.52 ID:Ez40RXjJ0
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「かたなし君、きゅ、急にどうしたの?」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「子供扱いはやめてほしいなー。私のほうが先輩なんだからね!」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「あの……聞いてるかたなし君……?」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「もー、ちょっとだけだからね!」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「あの……何時まで続けるのかなー……?」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「かたなし君……さすがにちょっと恥ずかしいよ……みんなも気づいちゃうかも……」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「うぅ〜〜……」
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ディル「主殿…」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:36:29.39 ID:IiF+OcF10
切嗣「……」ナデナデ
セイバー「……」
切嗣「……」ナデナデ
セイバー「……」ブワッ
切嗣「!」ナデナデ
イリヤ「あー! キリツグがセイバーのこと泣かしたー! いけないんだー!」
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:36:34.66 ID:8onclfMJ0
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:38:47.89 ID:mumgPRhC0
ベン・トーSSは何故ないんだろうか
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:39:10.30 ID:IiF+OcF10
切嗣「!?」ナデナデ
イリヤ「お母ーさまにーいってやろー♪」
切嗣「違う、違うんだイリヤ、これは」ナデナデ
イリヤ「お母さまーキリツグがねー」
切嗣「待ってくれえええ!」ナデナデ
セイバー「キリ、ツグが……や、やっと、かま、って……くれたぁ」エグエグ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:39:11.50 ID:VavuHgfP0
恒一「……」ナデナデ
小椋「!ちょっ……え?何?」
恒一「……」ナデナデ
小椋「や…やめてよ……榊原くん…」
恒一「……」ナデナデ
小椋「……あたしを子供扱いするなー!」
恒一「……」ナデナデ
小椋「そういえば昔兄貴にこんなことしてもらったっけ……」
恒一「……」ナデナデ
小椋「ま、まああんな兄貴よりよっぽどいいけど……あっ///」
恒一「……」ナデナデ
小椋「…うん……」
誰か軌跡キャラでやって下さい
お願いします
ケイネス「……」ナデナ
ソラウ「ウザい」
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ディル「主殿…」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:41:59.70 ID:xO461acsO
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:46:11.12 ID:t2M2ULWm0
おかしいなぁアマガミがまだ見えないんだが?
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:46:12.10 ID:VavuHgfP0
恒一「……」ナデナデ
綾野「ん?なになにこういっちゃん」
恒一「……」ナデナデ
綾野「突然こんなことされると照れちゃうな〜」
恒一「……」ナデナデ
綾野「こういっちゃん?……何か喋ってよ〜」
恒一「……」ナデナデ
綾野「ふ〜ん?まあ、いいけどね」
恒一「……」ナデナデ
綾野「……な、なんかニヤけちゃって恥ずかしいよ……」
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 14:54:12.73 ID:sDplSByA0
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「む!?どうしたアナタ!下痢か!?」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「ほう、妻への日頃の感謝を怠らないその姿勢、見事である!」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「だが何故黙っておるのだ?言いたいことがあるのならハッキリ言わぬと痔になるぞ!」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「ふむ……ではこのままワタシと夜の営みをネチョネチョプリンプリンと始めるとするか!」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「無視するとはアナタらしくない…ハッ!まさかアナタ…あのFッ娘に毒されたのかッ!?」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「む……ま、まあ、こういうのも悪くないな」
三平太「……」ナデナデ
エムエム「そ、その……せっかくなら…私にしても、いいんだぞ……とかっ///」
三平太「プッwww恥ずかしい奴wwww」
エムエム「なーーーッ!?」
ケメコ「テメェ乙女の純情を弄んだな!この愚図!コロス!コロシテヤル!」
ケメコとはいい趣味してるな
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 15:01:42.83 ID:VavuHgfP0
恒一「……」ナデナデ
早苗「どうしたの?ホラー少年」
恒一「……」ナデナデ
早苗「……あんまり大人をからかうもんじゃありませんよー」
恒一「……」ナデナデ
早苗「子供のいたずらにつきあうのも大人の役目、なんてね」
恒一「……」ナデナデ
早苗「中学生相手に何私……」ドキドキ
恒一「……」ナデナデ
早苗「……」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 15:07:50.79 ID:x9Y4TTc80
しかし終わりが見えないスレだな
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 15:13:23.51 ID:+s/Zq5aRO
あれ?化物語がないようだけど…チラッ
上条「……」ナデナデ
小萌「上条ちゃん!」
上条「……」ナデナデ
小萌「先生の頭を撫でるのは失礼なんですよ?」
上条「……」ナデナデ
小萌「大人の女性を喜ばせるつもりならば他に手段があるのです」
上条「……」ナデナデ
小萌「あっ、私は上条さんにそういうことをしろといってるのではなく…」
上条「……」ナデナデ
小萌「……」ボソボソッ
上条「……」ナデナデ
小萌「何をいわせるんですか、上条ちゃんは!」プクー
阿良々木「……」ナデナデ
神原「おっ、阿良々木先輩」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「とうとう、私を先輩の愛人にしてくれると期待してもいいのだな」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「フゥー手を出したと思えばだんまりか、いやこれは一種の放置プレイか?」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「そろそろ先輩も私のこことかここも触りたくなってきたんじゃないか?」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「よし、分かったここは先読みして脱いでおくべきだな」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「いや待てよ?男性は女性の下着は自分で脱がせたいという欲求をもっているとも聞いたことがあるな、ならば下着だけは残すべきか」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「こう誘惑しても一向に表情を変えないこのクールさが戦場ヶ原先輩の男だと思うと納得だな、さぁ私はいつでも準備おkだ」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「阿良々木君」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「阿良々木君」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「無視するつもり?戦場ヶ原さんに告げ口するわよ?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「……阿良々木君?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「喧嘩でもしたの?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「……知ってる事は分かる私だけど、何もいってくれないと阿良々木の気持ちは分からないよ」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「…はぁ〜、今日だけだからね」
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 15:28:35.68 ID:cXSbOKRj0
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「んっ……蟲封じの後眠っていたのか……」
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「何故頭など撫でている?私はもう童という年ではないのだぞ?」
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「フフッ……まぁ良い。なんとも心地良いものだな...」
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「ありがとうギンコ。お前いつも私に新しい世界を見せてくれるな...」ニコニコ
ギンコ「......」ナデナデ
淡幽「たまには私も女らしく甘えてみるとしよう......覚悟しておけよ?」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「兄ちゃんどうしたんだ?」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…まぁ兄ちゃんに撫でられるのなら気持ちが良いから良いけど…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「でも無言のまま撫でられるとちょっと不気味だな〜」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「あっ……ちょっとなんだか身体が熱く…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…あっ…あ……あっ……ん」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…にぃ…ちゃ…ん……もっとぉ…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「……あぁ…ん…ふぁぁ…ッ」
>>199じゃないけど投下
暦「……」ナデナデ
忍「ん? 何じゃ?」
暦「……」ナデナデ
忍「何とか言ったらどうじゃ」
暦「……」ナデナデ
忍「お前様?」
暦「……」ナデナデ
忍「ん……」
暦「……」ナデナデ
忍「……ふふ、長生きもしてみるもんじゃな」
暦「……」ナデナデ
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 15:32:51.58 ID:jZnqSNuw0
阿良々木「……」ナデナデ
月火「…お兄ちゃん何してるの?」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「なんで私の頭を撫でるのかな?」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「プラチナむかつく!理由があるなら話してよね!!」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「これってまたあの時みたいなセクハラなの?このままだと脱がされておっぱい揉まれちゃうの?」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「何すんじゃあ!!」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「…………お兄ちゃん、無視しないで……ね…」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「……お兄ちゃん………お兄ちゃんってばぁ…」
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 15:35:17.45 ID:8onclfMJ0
撫子まだかなwktk
しかしあれだな
単調になりがちな中でこの人のはキャラが立ってて凄いな
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 15:42:49.13 ID:doKatnDpO
折木とえるはよはよ
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「こ、暦お兄ちゃん?」
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「撫子の頭撫ででくれるの?嬉しい…」
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「あのね、撫子、あれからがんばってえっちな事勉強したんだよ…」
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「だから……そのね、暦お兄ちゃんが撫子の事好き…ううん、嫌いじゃなかったら……」
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「もっとすごいことしてほしいな…」
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「暦お兄ちゃんに女にしてほしい、撫子もね暦お兄ちゃんの――――」
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 15:50:33.72 ID:8onclfMJ0
ふぅ・・・
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 15:56:49.93 ID:0ug1fyWw0
別にいらないっちゃあいらないんだけど
誰かキョン×古泉書いてくれないか?
キョン「……」ナデナデ
古泉「…突然どうしたんですか」
キョン「……」ナデナデ
古泉「まさか涼宮さんがこのような願望を…いやそれは考えにくい」
キョン「……」ナデナデ
古泉「これは貴方の意思なのですか?」
キョン「……」ナデナデ
古泉「頭を撫でるという行為は本来褒める時、窘める時、可愛がる時などに用いられますが…この場合……ふむ」
キョン「……」ナデナデ
古泉「察するに、私の普段の苦労を労って頭を撫でているのですか……ンフッ」
キョン「……」ナデナデ
古泉「でもこのような状況を涼宮さんにでも見られたりしたら……そう思うとぞっとしますね…」
キョン「……」ナデナデ
古泉「……そろそろやめてはいただけませんか、悪い気はしないのですが…あっもちろんフンモッフ的な意味じゃありませんよ」
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:02:56.34 ID:8onclfMJ0
まっがーれっ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:06:38.76 ID:Y5AJRRo20
セブン「……」ナデナデ
ゼロ「親父!」
セブン「……」ナデナデ
ゼロ「どうしたんだよ急に、黙ってちゃわからないぜ?」
セブン「……」ナデナデ
ゼロ「そういえばこの間のメトロン星人が――――」
セブン「……」ナデナデ
ゼロ「……やっぱりもう歳なんじゃないか親父?」
セブン「……」ナデナデ
ゼロ「へへっ……でもまあ! たまにはこういうのも悪くないかもな」
セブン「……」ナデナデ
ゼロ「ああ! 俺のビッグバンはもう止められないぜ!」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:10:43.55 ID:KDoxIuTcQ
オーストラリア戦直前なんで日本代表でおなしゃす
昴「……」ナデナデ
智花「す、すふぁるさん!?」
昴「……」ナデナデ
智花「ど、どうしたんですか?」
昴「……」ナデナデ
智花「ふぁう……」
昴「……」ナデナデ
智花「……あったかい」
昴「……」ナデナデ
智花「大好きです、昴さん……」
昴「……」ナデナデ
紗季「ひゃっ!」
昴「……」ナデナデ
紗季「も、もう、ビックリしたじゃないですか」
昴「……」ナデナデ
紗季「トモにしてあげたらどうですか? 喜ぶと思いますけど」
昴「……」ナデナデ
紗季「なんで私に……こんな優しく……」
昴「……」ナデナデ
紗季「もう……バカ……」
昴「……」ナデナデ
真帆「すばるん? どったの?」
昴「……」ナデナデ
真帆「遂にすばるんもあたしのミリキに気付いたっ?」
昴「……」ナデナデ
真帆「あたしのオトナのカラダにメロメロにならないオトコはいないぜ!」
昴「……」ナデナデ
真帆「ちょ、ちょっとすばるん、なんとか言ってよ」
昴「……」ナデナデ
真帆「ねぇってばっ!」
昴「……」ナデナデ
真帆「うぅ……」
昴「……」ナデナデ
真帆「……」
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:17:07.59 ID:8onclfMJ0
すばるんきたー!
昴「……」ナデナデ
愛莉「ふぇっ!」
昴「……」ナデナデ
愛莉「長谷川さんですか、びっくりしちゃいましたよぉ……」
昴「……」ナデナデ
愛莉「んっ」
昴「……」ナデナデ
愛莉「嬉しいです……」
昴「……」ナデナデ
愛莉「えへへ……」
昴「……」ナデナデ
ひなた「おー? おにーちゃん?」
昴「……」ナデナデ
ひなた「どーしたの?」
昴「……」ナデナデ
ひなた「おにーちゃんの手、おっきい」
昴「……」ナデナデ
ひなた「おー、なんだかあんしんするー」
昴「まったく、小学生は最高だぜ!」ナデナデ
葵「」
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:28:47.11 ID:z08d4Rtl0
松本「……」ナデナデ
遠藤「…?」
松本「……」ナデナデ
遠藤「松本さん…?」
松本「……」ナデナデ
遠藤「……?」
松本「……」ナデナデ
遠藤「えっ何なんすかほんまに」
松本「……」ナデナデ
遠藤「松本さんですよね…?」
松本「ンフッw……」ナデナデ
遠藤「やっぱ松本さんや」
松本「……」ナデナデ
遠藤「どないしたんやろ」
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:29:10.49 ID:z08d4Rtl0
松本「……」ナデナデ
山崎「…えっ」ガタッ
松本「……」ナデナデ
山崎「ちょっと、松本さん」
松本「……」ナデナデ
山崎「なんか言うてくださいちょっとww松本さんてwww」
松本「……」ナデナデ
山崎「やばい…松本さん目がやばいww」
松本「……」ナデナデバシッ
山崎「痛っえっ?!」
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:29:57.86 ID:z08d4Rtl0
松本「……」ナデナデ
田中「うわっ」
松本「……」ナデ
田中「松本さん…どうされはったんですか」ガタタ
松本「(スンスン)……ッさ!」
田中「手の匂い嗅がんといてください…」
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:30:42.35 ID:z08d4Rtl0
松本「……」ナデナデ
浜田「?!…なにすんねん!」バシ
松本「……」ナデナデ
浜田「やめェや」バシ
松本「……」ナデナデ
浜田「やめ言うとんねんコラ」ペチ
松本「……」ナデナデ
浜田「ホンッwwなんやコイツwwww」バシ
松本「……」ナデナデ
浜田「エエ加減にせぇやwwww」
松本「……」ナデナデ
浜田「なんか言えや!ごっつ怖いわwww」バシ
松本「……」ナデナデ
浜田「目ェ合わせへんコイツwwムカつくわーww」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:32:39.74 ID:vOnIlLnD0
松本wwww
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:33:01.33 ID:hY4yOlrG0
なんで急に三次なんだよwwwwww
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:33:07.68 ID:nrO/X7A50
奴隷C.C.とかどうですかね
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:33:44.99 ID:kXHO8JcP0
わろた
陽人「……」ナデナデ
月子「なんですか?」
陽人「……」ナデナデ
月子「またえっちなことを考えているですか」
陽人「……」ナデナデ
月子「むぅ……」
陽人「……」ナデナデ
月子「……」
陽人「……」ナデナデ
月子「ん……先輩……」
日本代表「……」ナデナデ
オーストラリア代表「なんか最近調子いいみたいじゃないか」
日本代表「……」ナデナデ
オーストラリア代表「まぁ、今回はうちのホームだしそう簡単にはいかないよ」
日本代表「……」ナデナデ
オーストラリア代表「カガワがマンチェスターユナイテッドだって?凄いじゃないか」
オーストラリア代表「まぁそうは言ってもキューウェルはリバプールのレギュラーだったからね」
日本代表「……」ナデナデ
オーストラリア代表「そろそろ何か言ったどうだい?」
オーストラリア代表「そうじゃないと勘違いしてしまうだろ」
日本代表「……」ナデナデ
オーストラリア代表「ホントにいいんだね?そろそろ俺のヴィドゥカも限界なんだ」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:36:45.18 ID:o7cBn8bS0
>>211 ゼロの頭の真ん中を上下にナデナデするセブンさん
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:49:38.84 ID:tcYkPzcj0
じんたん「……」ナデナデ
めんま「うぇ? じ、じんたん……?」
じんたん「……」ナデナデ
めんま「じんたんっ、どうしたの? どうかした?」
じんたん「……」ナデナデ
めんま「め、めんま……何か、ほめられるようなこと、したかなぁー?」
じんたん「……」ナデナデ
めんま「……へへぇ♪」
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 16:59:46.03 ID:KDoxIuTcQ
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:01:27.72 ID:7vJje37D0
セブン「」ナデナデ
ゼロ「ヘアッ!?」
セブン「」ナデナデ
ゼロ「デュワッ!」
セブン「」ナデナデ
ゼロ「デアッ!デュワワワ?」
セブン「」ナデナデ
ゼロ「」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:03:46.61 ID:GzyAERMQi
2828が止まらんw
誰かルルとC.C.でよろ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:04:28.40 ID:7vJje37D0
タラヲ「」ナデナデ
イクラ「バァーブ」
タラヲ「」ナデナデ
イクラ「バッブー!」
タラヲ「」ナデナデ
イクラ「バァーッブッ!!」
タラヲ「」ナデナデ
イクラ「チャーン…」
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:05:41.29 ID:Er9BesWi0
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:05:42.58 ID:DKQYB0yU0
まどマギ、ペルソナ4、アマガミ、ポケモンがまだない
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:08:58.95 ID:bOl9Z+9T0
なぜ
>>1はきょこたんでしなかったのか小一時間問い詰めたい
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:10:23.53 ID:o7cBn8bS0
ちっと古いけどホシノルリちゃんナデナデしてみてください
橘「……」ナデナデ
七咲「…先輩?」
橘「……」ナデナデ
七咲「ごめんなさい、私寝ちゃってましたね」
橘「……」ナデナデ
七咲「先輩に寄りかかってるとなんだか気持ちがよくってつい…」
橘「……」ナデナデ
七咲「…もぅこんな風になったのは先輩のせいですからね?」
橘「……」ナデナデ
七咲「私は先輩に依存してないと生きていけないかもしれません、って聞いてます」
橘「……」ナデナデ
七咲「……どさくさに紛れて手を頭から胸に動かさないで下さい……先輩本当にえっちなんですから」
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:12:43.95 ID:k2rd0Irj0
ナデナデしたらうまくいきそうな気がしてきた
ちょっと行ってくる
ルル「……」ナデナデ
C.C「…どうしたルルーシュ」
ルル「……」ナデナデ
C.C「くっくっくっ、私の髪がそんなに気に入ったのか坊や」
ルル「……」ナデナデ
C.C「…フム、だんまりを決め込むつもりか、まぁいい……とりあえずそろそろやめてくれないか、少々くすぐったいからな」
ルル「……」ナデナデ
C.C「…私の話を聞いているのか、やめろといっただろ」
ルル「……」ナデナデ
C.C「何か不安でもあるのか?」
ルル「……」ナデナデ
C.C「…大丈夫だ、私はお前の前からいなくなったりしない……ずっと一緒だ……共犯者だからな」
ルル「……」ナデナデ
C.C「こんな風にお前が甘えてくるなんて初めてだな……仕方ない…その甘えん坊を一人前の男にしてやろう…」
アキト「……」ナデナデ
ルリ「……?」
アキト「……」ナデナデ
ルリ「……これは何のつもりですか?」
アキト「……」ナデナデ
ルリ「……良いんですか?ユリカさんに怒られますよ?」
アキト「……」ナデナデ
ルリ「………」
アキト「……」ナデナデ
ルリ「…バカばっか」ポツリッ
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:20:49.52 ID:fJEQyaO00
ナルトを頼む
さよなら
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:29:14.64 ID:b9BTlq9K0
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:33:02.61 ID:o7cBn8bS0
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:37:06.44 ID:MNmqbU0T0
小鳥遊「……」ナデナデ
山田「うえっ!?急になんですか!?」
小鳥遊「……」ナデナデ
山田「ははぁ〜ん!もしかして山田の魅力に小鳥遊さんもようやく気付いちゃいましたか?」
小鳥遊「……」ナデナデ
山田「それにしても小鳥遊さんのナデナデはやっぱり気持ち良いですね〜」
小鳥遊「……」ナデナデ
山田「山田……気持ち良過ぎてうっかりお皿を割ったこと喋っちゃいそうです」
小鳥遊「……」ビシッ
山田「痛っ!?」
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:42:35.45 ID:GzyAERMQi
ひぐらしで
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:44:08.94 ID:mumgPRhC0
佐藤「……」ナデナデ
あせび「ん〜? あっ、洋くんだぁ〜」
佐藤「……」ナデナデ
あせび「どぉしたの〜? えへへー」
佐藤「……」ナデナデ
あせび「洋くんは頭なでるのじょうずだねぇ〜」
佐藤「……」ナデナデ
あせび「んー……きもちいい〜」
佐藤「……」ナデナデ
あせび「……くぅ」zzZ
佐藤「……」ナデナデ
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:47:32.42 ID:MNmqbU0T0
圭一「……」ナデナデ
魅音「ん?どうした圭ちゃん?」
圭一「……」ナデナデ
魅音「あっ!さてはドッキリだな〜」
圭一「……」ナデナデ
魅音「このおじさんに勝負を挑むなんて100年……ってアレ?」
圭一「……」ナデナデ
魅音「ドッキリじゃないの……?」
圭一「……」ナデナデ
魅音「ちょっ…ちょっとタンマ!」
圭一「……」ナデナデ
魅音「は……恥ずかしいから止めてよぅ……///」
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 17:57:55.92 ID:mumgPRhC0
いまさら姉妹が逆だったって気がついた
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 18:15:37.61 ID:WRgiMgvOO
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「ん?なんじゃ、突然」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「ふむ、わっちの毛の感触がそんなに気に入ったかや」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「くふ、リンゴのような匂いがするじゃろ?さっきまでリンゴの山の上で寝ていたからの」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「むう……主さまよ、なんとかいったらどうじゃ?これではまるでわっちの一人芝居みたいではないか」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「……まあ…たまにはこんなのもいいかの…」
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 18:20:46.79 ID:WRgiMgvOO
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「ひゃっ…ロ…ロレンスさん?」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「あ…あの…。どうされたんですか」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「駄目ですよ、ロレンスさんには大切な人がいるじゃないですか」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「これじゃ……勘違いしちゃうじゃないですか…。」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「ロレンスさん…私…」
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 18:32:52.08 ID:xO461acsO
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「どうした少年、おねーさんの事が恋しくなったか?」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「ええい何か喋ったらどうだ」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「恥ずかしくなってきたぞ流石に……」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「……むう」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「し、仕方ないな、好きなだけナデナデするといい」
理樹「……」スッ
来ヶ谷「あっ」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「〜〜〜!」
理樹「……」ナデナデ
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 18:40:16.71 ID:SpFSTpw70
鳴上「……」ナデナデ
千枝「うひゃぁ!?」ビクッ
鳴上「……」ナデナデ
千枝「…いきなりどうしたの?鳴上くん」
鳴上「……」ナデナデ
千枝「こういうのはりせちゃんにやってあげたら喜ぶんじゃないかなーって…」
鳴上「……」ナデナデ
千枝「…んっ……もう少し強くてもいいかな……」
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 18:40:47.94 ID:EpgWpFGL0
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 18:52:29.57 ID:E/Sx3kgh0
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「フ、フグタくう〜〜ん!?突然どうしたんだ〜い!?」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「オイオ〜イフグタくぅ〜ん、理由もなく撫でられても困って、しまうなあ〜//」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「もしかして、さっき部長に注意されてたの見てたのか〜い?」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「何とか言ってくれよフグタくぅ〜ん、まさかからかってるのか〜い?」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「ぶるらああああああああああああああああああ!!!!!」
これはひどい
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「我が主よ、いかがなされましたか」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「?我が主よ、これは一体どういう…ッハ!」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「(まさかこれは主なりの労いの表現なのでは?)」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「令呪を消費して尚敵を討てなかったこの私をこうまで賞賛して頂けるとは…っ!」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「不肖ディルムッド、至らぬ身でありますが、忠義を果たすため今一度我が主の敵を打ち倒して参ります!」シュタッ!
ケイネス「……」ポツーン
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ッハ!
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:14:25.73 ID:6xgmvTzF0
ケイネス先生ェ・・・
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:16:11.47 ID:E/Sx3kgh0
京介「………」ナデナデ
真奈実「ひゃっ!きょ、きょうちゃん突然どうしたの!?」
京介「………」ナデナデ
真奈実「きょ、きょうちゃんあのね、いきなりなでなでされても私どうしたらいいのか…」
京介「………」ナデナデ
真奈実「べ、別にいやじゃないんだよ!?むしろ嬉しいっていうか気持ちいいっていうか…って私何言って(ry」
京介「………」ナデナデ
真奈実「つまりその変な意味じゃなくてその…………………………はうう〜」
京介「………」ナデナデ
ロック「…………なんだこりゃ?」
婆ちゃん「あらあら仲がいいねえ」
爺ちゃん「お前らさっさと結婚しちゃえよ」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:18:31.78 ID:8KEuEqnTi
むぎのん
もしくは
ハマーン様で
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:19:21.68 ID:tcYkPzcj0
じんたん「……」ナデナデ
あなる「ちょっ……何、宿海!? やめてよ!」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「何よ? アンタ、そういうことする奴じゃないでしょ?」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「や、宿海……? ねえ、ちょっと、宿海ったら」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「ちょ、ちょっと……じ、じんたんッ!」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「じ……じんたん、……恥ずかしいって」
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:21:14.70 ID:R9zvvuIb0
はまづらおねがいします
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:25:17.01 ID:3oLshwm80
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:26:48.31 ID:TWHV8uzc0
一刀「……」ナデナデ
華琳「……一刀、何をしているの?」
一刀「……」ナデナデ
華琳「ね、ねぇ一刀!」
一刀「……」ナデナデ
華琳「……あなた、桂花に罵られすぎてついにおかしくなってしまったの?」
一刀「……」ナデナデ
華琳「こ、こういうのは2人きりの時に……」
一刀「……」ナデナデ
華琳「あふっ……」ポー
一刀「……」ナデナデ
華琳「こういうのも……たまにはいいかもしれないわね」
恋姫ktkr
大門「チェィンジストロォングザボーガー、ゴーゥ!」
ザボーガー「……」ナデナデ
大門「な、なんだ!? しっかりしろザボーガー!」
ザボーガー「……」ナデナデ
秋月「どうしたダイモォーン! 来ないのならこっちから」
ブラックホーク「……」ナデナデ
秋月「ブラックホーク!?」
ブラックホーク「……」ナデナデ
大門「フーハーハーハーハッ! 秋月ー! 来ないのならどうしたっていうんだ」
秋月「くっ! おんのれれぇぇェッ! ダアァァイモーン!」
ザボーガー「……」ナデナデ
ブラックホーク「……」ナデナデ
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:33:40.69 ID:TWHV8uzc0
桂花「あ、あいつ華琳様になんてことを!」
桂花「ちょっとあんた! あんたが華琳様に触ったら妊娠しちゃうじゃないのっこの変態全身精液男!」
一刀「……」ナデナデ
桂花「ちょっ! 触んないでよ!」ゲシッ
一刀「……」ナデナデ
桂花「き、聞いてるの!?」ゲシゲシッ
一刀「……」ナデナデ
桂花「あんたついに頭やられちゃったの!?」ゲシッ
一刀「……」ナデナデ
桂花「ふぁ……ち、違う! 今のは違うわよ!」
一刀「……」ナデナデ
桂花「いい加減に、このっ……あふぅ」
一刀「……」ナデナデ
桂花「な、なんなのよ、もぉ……」
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:37:30.76 ID:OOYj1RAJ0
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:40:07.80 ID:clqjH3Xk0
けいおんで頼む
ナデナデ役は唯で
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:40:55.60 ID:TWHV8uzc0
一刀「……」ナデナデ
桃香「ご、ご主人様?」
一刀「……」ナデナデ
桃香「気持ちいいけど……どうしたの?」
一刀「……」ナデナデ
桃香「むー、言ってくれればいつだって私は大歓迎なのにー!」
一刀「……」ナデナデ
桃香「変なご主人様。でも今日は天気もいいし、ご主人様にこうしてもらうと落ち着く……」
一刀「……」ナデナデ
桃香「ふあ〜……ねぇご主人様、木陰でお昼寝しよっ?」ストン
一刀「……」ナデナデ
桃香「おやすみなさい、ご主人様・……すぅ……すぅ」
一刀「……」ナデナデ
桃香「ご主人様……大好き……♪」スースー
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:46:35.22 ID:E/Sx3kgh0
ドーベルマン「ガルルルルル…」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
ドーベルマン「きゅーんきゅーん///」
暴れ馬「ヒイイイイイイイン!!」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
馬「ヒヒーーン//」
ベンガル虎「ガオオオオオオオ!!」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
ベンガル虎「ゴロゴロゴロゴロ///」
アフリカゾウ「バオオオオオオオオンン!!」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
アフリカゾウ「ぱおー///」
T-rex「ギャーーーース!!」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
T-rex「きゅーい///」
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:46:53.92 ID:vCYhDc5j0
シャナ組もお願いします
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:48:33.22 ID:TWHV8uzc0
一刀「……」ナデナデ
星「……主?」
一刀「……」ナデナデ
星「ふむ、無言とは。今日はそのような趣向で?」
一刀「……」ナデナデ
星「主のこの手に何人の女が泣かされてきたのでしょうな?」
一刀「……」ナデナデ
星「いや失敬、“鳴かされた”の間違いですな……ふふっ」
一刀「……」ナデナデ
星「……このようなことをされては、某も本気になってしまいますぞ?」
一刀「……」ナデナデ
星「たまにはこういうのも悪くない、ですな」
一刀「……」ナデナデ
星「……お慕いしております、主」
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:52:17.02 ID:TWHV8uzc0
唯「……」ナデナデ
梓「ゆ、唯先輩? 何を……」
唯「……」ナデナデ
梓「あ、そうやって練習をさぼろうとしてもダメですからね! ちゃんと練習しますよ!」
唯「……」ナデナデ
梓「先輩、聞いてますか?」
唯「……」ナデナデ
梓「ふにゃあ……はっ」
唯「……」ナデナデ
梓「ふみゅう……」
唯「……」ナデナデ
梓「……この歳になってこうされるのも、案外悪くないですね」
唯「……」ナデナデ
梓「ですから……今日は許してあげます」
ポケモン金銀主人公とライバルで頼む
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:56:26.57 ID:TWHV8uzc0
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ「に、にーさま!?」
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ(神にーさまが優しい……)
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ「……えへへ♪」
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ「ん……♪」スリスリ
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ「にーさま……」
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ(私が本当ににーさまの妹だったら……)ポワンポワン
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ「えへへぇ〜……♪」
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:56:54.87 ID:clqjH3Xk0
けいおん来た!
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 19:57:06.45 ID:/KWajWQq0
なんてイイスレ
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:05:00.47 ID:Vc1o9hfZ0
神のみ全員オネシャス!
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:08:07.86 ID:TWHV8uzc0
善吉「……」ナデナデ
安心院「……何のつもりだい? 人吉君」
善吉「……」ナデナデ
安心院「君がこうしてあげるべき相手はめだかちゃんじゃないのかな」
善吉「……」ナデナデ
安心院「君はハーレムモノのラブコメ主人公でも目指しているのかい?」
善吉「……」ナデナデ
安心院「頭を撫でられるなんて何百年ぶり……いや初めてかもしれないな」
善吉「……」ナデナデ
安心院「きゃっ♪ 人吉君に初めてをあげちゃったっ♪」
善吉「……」ナデナデ
安心院「ここまで言ってもダンマリなんだね、君は」
善吉「……」ナデナデ
安心院「……頭、おかしいんじゃねーのお前……んんっ……・♪」スリスリ
286 :
聖剣は下腹部に…:2012/06/12(火) 20:08:31.21 ID:QZICKmVZ0
すげぇいいスレだな!
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:09:51.90 ID:+dABR6Zc0
誰かバラライカ姐さん書いてくれないかな
もちろんロックが撫でるほうで
もがなちゃんとか半袖ちゃんとか球磨川さんとかはよ
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:16:06.79 ID:tcYkPzcj0
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:16:09.04 ID:nrO/X7A50
球磨川さんを撫でたりしたら相手が男でも確実に惚れてくる
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:19:39.52 ID:b9BTlq9K0
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:22:51.17 ID:w37YTH0a0
ロックがファビオラを撫でるやつで
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:22:59.05 ID:6YD+7SU+0
294 :
セキレイ:2012/06/12(火) 20:27:54.54 ID:TWHV8uzc0
皆人「……」ナデナデ
月海「ミ、ミナト、いきなりどうしたのじゃ?」
皆人「……」ナデナデ
月海「ううむ……」
皆人「……」ナデナデ
月海「ハッ! これはもしや吾が正妻であるというミナトからの……!?」
皆人「……」ナデナデ
月海「ミナトは結ではなく吾を選んだというのだな!」
皆人「……」ナデナデ
月海「ええい皆人、なんとか言ったらどうなのじゃ!」
皆人「……」ナデナデ
月海「ううむ、ミナトに何があったというのじゃ……」
皆人「……」ナデナデ
月海「まぁ……今はこの幸せなひと時を甘受しようぞ」
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:28:42.60 ID:jB5fx4SHO
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「お・・・親父!!いきなり何するんだ!!」
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「ヤメロ、ヤメロよッ!!」ドカッバキッ
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「俺達はまだ、喧嘩している最中だろうが!!なんでいきなり頭を撫でてくるんだよ!!ヤメロっ」ドゴォッバゴォッ
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「くっ・・・」シクシク
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:31:18.59 ID:TWHV8uzc0
前田「……」ナデナデ
本田「……」ナデナデ
香川「……」ナデナデ
岡崎「……」ナデナデ
遠藤「……」ナデナデ
長谷部「……」ナデナデ
長友「……」ナデナデ
今野「……」ナデナデ
栗原「……」ナデナデ
川島「……」ナデナデ
ザッケローニ「……」ナデナデ
コーチ陣「……」ナデナデ
ファン「……」ナデナデ
内田(なんでファウル……?)
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:31:30.36 ID:EQfjNgSn0
レヴィでオナシャス!
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:36:21.11 ID:UZLT7FxD0
乱馬とあかねでオナシャス
絶望先生「……」ナデナデ
可符香「どうしたんですかいきなり?」
先生「……」ナデナデ
可符香「私何か褒められることでもしましたかねえ」
先生「……」ナデナデ
可符香「…やっぱりちょっと恥ずかしいですね、この歳で撫でられるのは」
先生「……」ナデナデ
可符香「……先生?」
先生「……」ナデナデ
可符香「……先生」
先生「……」ナデナデ
可符香「私、そろそろ行きますね……」
先生「……」ナデナデ
奈美「ちょちょちょっと何撫でてるんですか先生!?」
先生「……」ナデナデ
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:39:27.89 ID:TLMJNL7Q0
善吉「……」ナデナデ
不知火「ん?急にどうしたのさ人吉?」
善吉「……」ナデナデ
不知火「あっひゃっひゃ!人吉、こういうのはお嬢様にやってあげるべきじゃないのかなぁ?」
善吉「……」ナデナデ
不知火「あたしとしては、撫でるより美味しいものをくれたほうが嬉しいんだけどなぁ」
善吉「……」ナデナデ
不知火「……ねぇ人吉、いい加減にしないといくら人吉でも喰らうよ?」
善吉「……」ナデナデ
不知火「はぁ、全く……」
善吉「……」ナデナデ
不知火(やっぱり人吉は甘ったるくて……喰えたもんじゃないよ……///)
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:50:40.28 ID:rsO9laCvO
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:54:58.47 ID:olKcJDUJO
咲でやってみて
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 20:55:32.34 ID:TWHV8uzc0
善吉「……」ナデナデ
江迎「ひ、人吉君……?」
善吉「……」ナデナデ
江迎「人吉君……」
善吉「……」ナデナデ
江迎「これは人吉君が私を受け入れてくれたってことでいいのかな?
いいの? いいよね? ねぇ人吉君子供は何人欲しい?
野球チームが作れるくらい? それともサッカー?
人吉君が望むなら私は何人だって大丈夫だよ?
あ、勝手に先走っちゃってごめんね、私たちまだ高校生だもんね。
ちゃんと人生設計してからしないとね。人吉君はもう進路決めたの?
私は専業主婦でもいいけど、子供を作るなら共働きでもいいよね!
でも共働きだと子供ができた時どこかに預けることになっちゃうよね。
それだと可哀想? あっ、それなら交互に育児休暇を取ればいいのかな?
どうしようか。昨今は無責任な親が増えてるけど私たちもそして子供だって幸せにしなくちゃね!
人吉先生なら安心して預けられるかな? あ、でも頼り切りって言うのも親として情けないのかな?
でも人吉先生が育てた子供なら人吉君みたいにかっこよくて性格もいい子供に育つかも!
いずれはマイホームも持ちたいよね! 広い庭にプールをつけて、なんて高望みすぎかな。
子供たちが遊べる場所さえあって人吉君がいればどういう住まいだっていいよ♪」
善吉「……」
善吉「……」ナデナデ
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:01:41.49 ID:YwURgj940
日常の麻衣ちゃん出来たらオナシャス!
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:01:47.90 ID:TLMJNL7Q0
善吉「……」ナデナデ
球磨川『……急にどうしたのさ善吉ちゃん?』
善吉「……」ナデナデ
球磨川『君に男の頭を撫でる趣味があったとは知らなかったよ』
善吉「……」ナデナデ
球磨川『めだかちゃんを放っておいて、僕にこんなことをしていていいのかい?』
善吉「……」ナデナデ
球磨川『めだかちゃんは君がホモかもしれないと知ったらどう思うだろうね?幻滅しちゃうんじゃないかなぁ』
善吉「……」ナデナデ
球磨川『……ったく、そろそろやめてくれよ善吉ちゃん』
球磨川『勘違いしちまうぜ』
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:03:43.54 ID:E/Sx3kgh0
銀時「………」ナデナデ
猿飛あやめ「ぎ、銀さん!?何突然!?一体何なの!?」
銀時「………」ナデナデ
猿飛あやめ「はっ!わかったわ!そうやって最初は優しくして後から突き放すつもりなのね!」
銀時「………」ナデナデ
猿飛あやめ「いいわよ!どんなプレイだって受け止めてあげるわ!さあいつもみたいに来なさいよお!!」
銀時「………」ナデナデ
猿飛あやめ「さあ来て銀さん!!………ってあれ?どうしたの銀さん?いつもならここで木刀が…」
銀時「………」ナデナデ
猿飛あやめ「ま、まさか焦らし!?私を散々焦らしてからするつもりなの!?何て酷い人なの!でもそれがたまらない!!」
銀時「………」ナデナデ
猿飛あやめ「ああっ!!そ、そんな無表情に撫でられるだけなんてっ…!そんなの…そんなのおおおお!!」
銀時「………」ナデナデ
猿飛あやめ「興奮するじゃないのおおおおおおお!!!!あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜!!!」ビクンビクン!ジョロロロロー
銀時「………」ナデナデ
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:06:27.47 ID:KqToh8XUO
あやめwwwwwwwww
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:08:06.95 ID:TLMJNL7Q0
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:13:05.62 ID:OOYj1RAJ0
ゆるゆりの結京オナシャス
怪物王女が出てくるとは
313 :
ストロング山根 ◆STRONG.Sgc :2012/06/12(火) 21:14:05.07 ID:ibvoq0p+0
ラ王とケンシロウも頼む
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:15:43.78 ID:8onclfMJ0
フェイト「・・・・・・」ナデナデ
レヴィ「どうしたのオリジナル〜?」
フェイト「・・・・・・」ナデナデ
レヴィ「ううっ・・・何も言ってくれない・・・」
レヴィ「ボクなんかしたかな・・・」
フェイト「・・・・・・」ナデナデ
レヴィ「 ううっ・・・」
フェイト「・・・・・・」ナデナデ
レヴィ「そうか分かったぞっ!ボクが良い事したから褒めてくれてるんだ!」
フェイト「・・・・・・・」ナデナデ
レヴィ「さすがボク、やる〜!」
フェイト「・・・・・・」ナデナデ
レヴィ「もっと撫でてくれても良いよ?」
フェイト「・・・・・・」ナデナデ
レヴィ「えへへ・・・///」
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:19:30.04 ID:cXSbOKRj0
折木「……」ナデナデ
える「お、折木さん!?何故急に私の頭を撫でるのでしょうか?///」
折木「……」ナデナデ
える「あ、あのですね!私達はもう高校生ですし、些か恥ずかしいのですが///」
折木「……」ナデナデ
える(...!折木さんのこの行動何か意味があるものなのでしょうか...?)
折木「……」ナデナデ
える「折木さんが無言で頭を撫でる理由...私、気になります!」
折木「……」ナデナデ
える(まずは、データを集めます!なのでもう少しだけこのままで...)
える(……もう…………少しだけ……です///)
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:20:29.19 ID:TWHV8uzc0
歩「……」ナデナデ
ユー「……」
歩「……」ナデナデ
ユー「……」
歩「……」ナデナデ
ユー「……」
歩「……」ナデナデ
妄想ユー『ユー、おにいちゃんにもっともっとなでなでしてほしいなっ♪
歩「……」ナデナデ
ユー「……」
歩「……」ナデナデ
ユー「……」
歩「……」ナデナデ
ユー「……」
317 :
忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/06/12(火) 21:25:20.95 ID:jJoP+YUF0
コナン「……」ナデナデ
哀「ちょっと、やめてよ」
コナン「……」ナデナデ
哀「あなた何様のつもり?」
コナン「……」ナデナデ
哀「やめなさいっていってるでしょ!?」
コナン「……」ナデナデ
哀「……探偵のくせに、説明が苦手なのね」
コナン「……」ナデナデ
哀「博士が帰ってくるまでよ」
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:26:10.96 ID:eL0vWLCbO
カオル「……」ナデナデ
ナナ「…えっと、何?」
カオル「……」ナデナデ
ナナ「新しい、息抜き、かな?」
カオル「……」ナデナデ
ナナ「なっ、何とかいいなさいよ!」
カオル「……」ナデナデ
ナナ「ふ、ふわぁっ」
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:28:42.41 ID:l9j4vVX50
スネーク「……」ナデナデ
月光「モー」ガシャコーンガシャコーン
スネーク「……」ナデナデ
月光「モヒィー」グワンッ
スネーク「……」ナデゴシャーン
mk-2『スネェェェク』
320 :
忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/06/12(火) 21:29:26.32 ID:jJoP+YUF0
伸恵「……」ナデナデ
茉莉「お、お姉ちゃん?どうしたの急に」
伸恵「……」ナデナデ
茉莉「えへへぇ…なでなで気持ちいいね」
伸恵「……」ナデナデ
茉莉「お姉ちゃんもなでなでしてほしい?」
伸恵「……」ナデナデ
茉莉「………zzz」
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:32:02.62 ID:suAK71Ou0
朋也「・・・」ナデナデ
春原「うおぃ!って何だ・・・岡崎か。悪いんだけど寝るの邪魔しないでくれる?昨日全然寝てないんだよ。」
朋也「・・・」ナデナデ
春原「ねぇ聞いてる?」
朋也「・・・」ナデナデ
春原「いい加減辞めてくんない?」
朋也「・・・」ナデナデ
春原「・・・もしかして僕を寝かしつけるために撫でてくれてんの?」
朋也「・・・」ナデナデ
春原「へへっ!ありがとうな岡崎!!・・・って気持ち悪いわ!!」
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:34:32.53 ID:8onclfMJ0
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:37:46.39 ID:n44zEcnS0
ジョセフ「……」ナデナデ
ワムウ「……」
ジョセフ「……」ナデナデ
ワムウ「……」
ジョセフ「……」ナデナデ
ワムウ「……」
ジョセフ「……」ナデナデ
ワムウ「……」
ジョセフ「……」ナデナデ
ワムウ「……」
〜〜無言の友情があった〜〜
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:39:40.94 ID:Hdo1cKnS0
ジェクト「……」ナデナデ
ティーダ「な、なにすんだよ親父!」
ジェクト「……」ナデナデ
ティーダ「やめろよ!」
ジェクト「……」ナデナデ
ティーダ「……」
英雄伝説をお頼み申す
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:42:15.39 ID:/BUG0q5W0
俺「……」ナデナデ
幼女「ふええ……」
ピーポーピーポーー
327 :
忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/06/12(火) 21:42:38.75 ID:jJoP+YUF0
清麿「……」ナデナデ
ガッシュ「ウヌウ?何をするのだ清麿」
清麿「……」ナデナデ
ガッシュ「私と遊びたいのだな?」
清麿「……」ナデナデ
ガッシュ「ウヌウ…何か言ってほしいのだ」
清麿「……」ナデナデ
ガッシュ「バルカンも撫でてもらうかの?」
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:54:40.77 ID:TLMJNL7Q0
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 21:55:06.75 ID:x9Y4TTc80
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「うぇっ!?」
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「な、なにすんだ向日葵!!子ども扱いすんなっ!!」
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「えっ……な、なんで何も言わないの? おい!!おっぱい!!聞いてんのか!!」
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「ひ、向日葵……? 頭でもうったの?」
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「ハッ!!さては作戦だな向日葵!こうやって油断させて何かするつもりだろ!
でも引っかからないし!なんてったって気づいちゃったもんね!」エッヘン
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「さぁいつでもどこでも来るなら来いこのおっぱい向日葵!!」
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「……ひまちゃん?」
小田桐「……」ナデナデ
繭墨「?突然なんだい小田桐君?」
小田桐「……」ナデナデ
繭墨「…新手の嫌がらせかい?」
小田桐「……」ナデナデ
繭墨「何とか言ったらどうだい、ボクは君を腕を動かすだけの置物にした覚えはないよ?」
小田桐「……」ナデナデ
繭墨「…慰労、ということかな?だとしたら…甘えさせてもらおう。君の待遇の改善も、やぶさかではないよ?」
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:04:24.13 ID:PBjlb1R60
保守ついでに誰かまどほむお願い
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:14:02.59 ID:UO2gIyAJ0
イタチとサスケでお願いします
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:21:24.06 ID:iK3W4n1p0
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:24:11.93 ID:EMyKWmU4i
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:25:38.80 ID:3oLshwm80
サトシ「……」ナデナデ
ヒカリ「っ!…なんだサトシかぁ、ビックリさせないでよ」
サトシ「……」ナデナデ
ヒカリ「…どうしたの?」
サトシ「……」ナデナデ
ヒカリ「ちょっと、くすぐったいってば〜」
サトシ「……」ナデナデ
ヒカリ「…そろそろタケシ戻ってくるよ?」
サトシ「……」ナデナデ
ヒカリ「……///」
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:28:00.46 ID:vCYhDc5j0
ゆるゆりをもっと!
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:31:48.45 ID:E/Sx3kgh0
サトシ「…………」ナデナデ
ピカチュウ「ピカ?」
サトシ「…………」ナデナデ
ピカチュウ「ピカピカ!ピカピカチュー!?」
サトシ「…………」ナデナデ
ピカチュウ「ピカー!?ピカチュー!」
サトシ「…………」ナデナテ
ピカチュウ「………ピカー…」
サトシ「…………ふふふ//」ナデナテ
ピカチュウ「……まあたまにはこういうのも悪くねえよな相棒……」
サトシ「喋ったーーー!!?」
はい?
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:33:36.97 ID:sDplSByA0
ああ悪くねえな
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:34:32.98 ID:JwGghMzW0
だれか浜田と松本でやってくれ
341 :
ストロング山根 ◆STRONG.Sgc :2012/06/12(火) 22:37:31.52 ID:ibvoq0p+0
ラ王とケンシロウも頼む
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:37:44.02 ID:3oLshwm80
ピカチュウ「……」ナデナデ
ミミロル「みっ?!」
ピカチュウ「……」ナデナデ
ミミロル「…みぃ?」
ピカチュウ「……」ナデナデ
ミミロル「みみぃ〜♪」
ピカチュウ「……」ナデナデ
ミミロル「…みぃみぃ」チョンチョン
ピカチュウ「……」ナデナデ
ミミロル「……///」
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:39:00.03 ID:KlmJhakk0
松本「•••」ナデナデ
浜田「な、なんなん?」
松本「•••」ナデナデ
浜田「なんや、お前•••ひくわ•••」
松本「•••」ナデナデ
浜田「今、ツラいんか?」
松本「•••」ナデナデ
浜田「•••また、ネタ作りからやってもええよ」
松本「•••」ナデナデ
浜田「今度は俺がボケるわ」
松本「•••」
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:39:17.21 ID:l9j4vVX50
ミッキーマウスとミニーマウスオナシャス!
京子「……」ナデナデ
千鶴「なっ…何しやがんだお前!?」
京子「……」ナデナデ
千鶴「触んなうざい!」
京子「……」ナデナデ
千鶴「な…なんか言えよ」
京子「……」ナデナデ
千鶴「…やめろよ」
京子「……」ナデナデ
千鶴「…やめて…くれよ」
グスッ
京子「……」ナデナデ
千鶴「わ…私がグスツ…何したってグスッ…いうんだよヒック」
京子「……」ナデナデ
千鶴「グスッ姉さぁん……」ボロボロ
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:41:21.80 ID:6j6K9SyJi
これは流行る。保守。
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:43:40.88 ID:NwasX0I70
まだあったのかこのスレ
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:47:29.67 ID:tcYkPzcj0
アクタベ「……」ナデナデ
佐久間「ちょちょっ、ア、アクタベさん?」
アクタベ「……」ナデナデ
佐久間「ちょ、ちょっと、こういうのは困るかなぁって……」
アクタベ「……」ナデナデ
佐久間「あの……もう! 何なんですか?」
アクタベ「……」ナデナデ
佐久間「あ! もしかして、すごく働いてる私を労わってくれてるとか?」
アクタベ「……」ナデナデムギッ
佐久間「いた! いたたたたっ、じょ、冗談ですってばッ!!」
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:52:58.50 ID:eEnr73IBO
クワトロ「…」ナデナデ
ハマーン「…何のつもりだ」
クワトロ「…」ナデナデ
ハマーン「気安いぞ俗物」
クワトロ「…」ナデナデ
ハマーン「シャア!そうやってお前は…!」
クワトロ「…」ナデナデ
ハマーン「…」
クワトロ「…」ナデナデ
ハマーン「…そうやってお前はまた、いずれ私を置いていくのだ…」
クワトロ「…」ナデナデ
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:53:55.65 ID:fnpuTiE00
ハマーン様キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:57:28.29 ID:x9Y4TTc80
ハマーン様は良きかな
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:58:42.71 ID:b9BTlq9K0
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 22:59:26.38 ID:l9j4vVX50
桐乃「……」ナデナデ
京介「お?」
桐乃「……」ナデナデ
京介「な、なんなんだ……?」
桐乃「……」ナデナデ
京介「……はは、黙ってロッテか。そうかい」
桐乃「……」ナデナデ
京介「……zzz」
桐乃「……ふふっ、キモ」ナデナデ
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:01:29.51 ID:eEnr73IBO
ドモン「…」ナデナデ
レイン「…ど、どうしたのドモン?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「もう、何とか言ってよ!?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「ゴッドガンダム壊したなんて言わないわよね!?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「ちょっとぉ…」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「…。そっ?じゃ、何も聞かないわよ?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「…ふふ。こうしてると普通の夫婦みたいね?あ・な・た?」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「なっ…何だいきなり!」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「これは…新手の幼児プレイか?」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「津田よ、撫でてくれるのはいいがここでは人の目が…」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「…羞恥プレイというわけか、いいだろう」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「……」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「……///」
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:05:43.44 ID:EuKpvz3g0
なんという・・・なんという神スレ
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:05:56.91 ID:G1TdBxx80
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ピヨ彦(えぇー…! なんかめっちゃ撫でてるーー!!)ブルブルブル
なんで俺今まで思いつかなかったんだ
ましろ色書いてくる
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:06:51.89 ID:f0qA8wyK0
はがないで頼む
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:07:26.10 ID:OOYj1RAJ0
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:09:21.80 ID:jhXiJMOIO
>>258 トップギアwww
どうせならジェームズを撫でてくれwwwwww
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「ひゃっ///何すんのよ!」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「また私を子供扱いして!」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「いつまで撫でてんのよ津田…///」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「いや別に嫌ってわけじゃないけど……///」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「津田……」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「津田……///」
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:10:31.54 ID:nrO/X7A50
>>358 ブルブルブルっていうがガーンの方が原作っぽい
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:10:33.69 ID:AHbZl/wC0
なんかこのスレ見てると世界が平和になる気がする
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:10:41.30 ID:qFlNz/Mmi
>>356 素晴らしい
是非他のメンツも特にスズをお願いしたい
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:11:33.61 ID:qFlNz/Mmi
>>363 ありがとう••••••ありがとう••••••!
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:12:10.10 ID:PBjlb1R60
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:14:52.40 ID:x9Y4TTc80
ほむら「……」ナデナデ
まどか「えっ……?ど、どうしたのほむらちゃん」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「……ほ、ほむらちゃん? あの……えっと」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「うぅっ……な、なんで私撫でられてるのかなって」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「……もう」プクー
まどか「やり返すんだからねっ」ナデナデ
ほむら「……」ナデナデ
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:17:06.33 ID:PBjlb1R60
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:17:30.90 ID:IiF+OcF10
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:18:58.45 ID:EpgWpFGL0
>>362 J`・ω・)「……」ナデナデ
ダチア・サンデロ「……」
J`・ω・)「……」ナデナデ
ダチア・サンデロ「……」
J`・ω・)「……」ナデナデ
ダチア・サンデロ「……」
J`・ω・)「……」ナデナデ
ダチア・サンデロ「……」
(`゚д゚)「……」 ガッシャァァン!
(`゚д゚)「……」 メキメキメキメキ!
(`゚д゚)「sorry」
ダチア・サンデロ「」
J´・ω・)「……cock」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「あらあらどうしたの津田君?」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「撫でられるってのも中々悪くないわね」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「……♪」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「よーしじゃあお礼に私は津田君の亀頭をナデナデしちゃうぞー」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「…突っ込まないの?」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「津田君……何かあったの?」
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:24:47.73 ID:EeGCC2U/0
>>258 ハモンド「HAHAHAHA!!!!!」
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:29:28.17 ID:Av3fHHjg0
新吾「……」ナデナデ
ぱんにゃ「うりゅ!」
新吾「……」ナデナデ
獣「うりゅりゅっ!」
新吾「……」ナデナデ
害獣「うりゅう?」
新吾「……」ナデナデ
淫獣「うりゅう……」
新吾「……」ナデナデ
愛理「ちょ、なにしてんのよっ!」
新吾「……」ナデナデ
愛理「急に頭なんて撫でちゃって……」
新吾「……」ナデナデ
愛理「な、何とか言いなさいよ!」
新吾「……」ナデナデ
愛理「んっ……もう……」
新吾「……」ナデナデ
愛理「ふふ……」
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:41:54.74 ID:l9j4vVX50
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「なにかしら阿良々木君。出来ることならその汚らわしい手で触れるのをやめて欲しいのだけれど」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……無視とは阿良々木君らしくないわね……何か辛いことでもあったのかしら?」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……そう……阿良々木君が言わないのなら私から深く聞こうとはしないわ」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「か、勘違いしないでよね。これはただ殺意を押し殺してるだけなんだから」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……幾ら私でも……阿良々木君から無視されるのは……辛いんだから」ギュッ
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……今日は、ずっと二人でこうしていましょう」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「ふぇっ!?」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「だ、旦那様! アンジェはメイドでございます! メイドの頭を撫でるなど……!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「あ、いえ、決して嫌とかそう言うわけではございませんがしししかし立場というものがですね!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「アンジェと致しましても旦那様に撫でて頂くのは大変心地ようございますので嬉しいのですがしかししかしアンジェはメイドでありましてっ!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「もうっ、旦那様! 何か仰って下さいよぅ!」
新吾「……」ポロン
アンジェ「へ? ……あ、アンジェのへっどどれしゅ……」
アンジェ「アンジェのへっどどれしゅかえしてくだしゃいっ! へっどどれしゅ、へっどどれしゅううう!!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「ううっ、ひっく……だんなしゃまぁ……」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「……えへへー、だんなしゃまの匂い……あったかい……」
新吾「……」ナデナデ
みう「どうしたの? 新吾くん」
新吾「……」ナデナデ
みう「ふふ、新吾くんお父さんみたいだねー」
新吾「……」ナデナデ
みう「もう、新吾くんたらー」
新吾「……」ナデナデ
みう「これじゃどっちが年上だか分からないね」
新吾「……」ナデナデ
結月「おお?」
新吾「……」ナデナデ
結月「ちょ、新吾、近いよ……」
新吾「……」ナデナデ
結月「いくら私でも少し恥ずかしいというか……」
新吾「……」ナデナデ
結月「ぁっ……」
新吾「……」ナデナデ
結月「ね、ねぇ新吾……『こつん』ってしていいかな……」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「お兄ちゃん?」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「あったかくて気持ちいい」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「心が落ち着く」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「魔法の手」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「……そんなにされたら、照れる」
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:46:51.18 ID:l9j4vVX50
シンジ「……」ナデナデ
初号機「……」
シンジ「……」ナデナデ
初号機「ウォォォォォン!」
シンジ「……」ナデナデ
初号機「……」
シンジ「……」ナデナデ
初号機「ウォォォォォン!」
ゲンドウ「ユイ……」
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:48:49.96 ID:NcTgQSNii
わろた
新吾「……」ナデナデ
紗凪「ちょっ、クズムシ! なにあたしの頭勝手に撫でてんだっ!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「あたしの頭を撫でていいのはみう先輩だけなんだぞっ!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「ちょ、ちょっと新吾、何とか言えよ」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「新吾ぉ……」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「んっ……」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「……あのさ新吾、お前頭撫でるの上手いな」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「頭を撫でるのに上手い下手があるのかどうかは知らないけど……」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「何かこう……安心する……というか」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「新吾を近くに感じられて嬉しいっていうか……って!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「あ、あたし何口走ってんだ! 今の無し! 今の無しだからなっ!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「…………バカ……」
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:50:13.19 ID:jhXiJMOIO
>>372 結局撫でる側かよwww
cockwwwwww
良いニュースがあるぞ!(棒
なんだ?
ダチアの新型が発表されたんだ!(棒
そりゃすごい(棒
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:51:36.68 ID:9rMejDOo0
これいいなテンプレがあるから誰でも参加できる
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:54:08.44 ID:xfeVXdky0
誰か妹は思春期で頼む
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:56:01.25 ID:TLMJNL7Q0
パリストン「……」ナデナデ
チードル「誰っ!?って……パリストン!?」
パリストン「……」ナデナデ
チードル「くっ……その手をどけなさい!→子!」
パリストン「……」ナデナデ
チードル(無視……!?)
チードル(落ち着くのよ私……コイツがこうしているのには何か理由があるはず!)
チードル(何を企んでいるか、それを見抜くの……!)
パリストン「……」ナデナデ
チードル「……!!」
チードル(駄目……分からない……どんな理由が、目的があって私の頭を撫でているのか……!)
チードル(一体どうして……!?)
パリストン「……」ナデナデ
チードル(ぐぬぬ……!!)
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:59:56.17 ID:l9j4vVX50
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「ひゃっ!」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「い、いきなりどうしたの……?」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「もう……三角巾が取れちゃうじゃない……」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「……や、優しくすれば良いってわけじゃ……あるけど……」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「……私、ウェルキンと居ると安心するな」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「ありがとう……ウェルキン」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「わっ!いきなり何しょんねたっくん!」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「まあ撫でっとはよかばってん、一応私のほうが年上やけんね?」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「何か喋ってよたっくん」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「……まあ何も話したくないときもあるけんね」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「ここは大人しく撫でられとこっかね、悪い気はせんし」
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:00:56.62 ID:Bei3z61sI
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:02:37.62 ID:ZCLmMsGe0
田所「……」ナデナデ
遠野「先輩、何してんすか?」
田所「……」ナデナデ
遠野「ちょ、やめて下さいよ本当に!」
田所「暴れんなよ…暴れるな」ナデナデ
遠野「う、羽毛」
田所「お前の事が好きだったんだよ」ナデナデ
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:04:19.41 ID:jy+5qPb/0
まさかむろみさんまで来るとは
これは純愛ですね(確信)
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:05:04.44 ID:ztZt/8P/0
とらこ×トウマ頼む
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:11:46.02 ID:yMx7uSqx0
ゴモラ「……」ナデナデ
リトラ「ピギョー?」
ゴモラ「……」ナデナデ
リトラ「ピギョー」
ゴモラ「」ナデナデ
リトラ「ピギョー!」
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:15:23.29 ID:HEOSHzEX0
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:16:31.11 ID:MGJuXpCQO
誰か戯言を
神谷「……」ナデナデ
新谷「ちょっw何するんですか神谷さん」
神谷「……」ナデナデ
新谷「いや何か言ってくださいよ神谷さんw」
神谷「……」ナデナデ
新谷「ちょちょちょ神谷さん目が怖い目が怖い」
神谷「……」ナデナデ
新谷「神谷さーん!戻ってきてー!」
神谷「……」ナデナデ
新谷「かーみやさーん!」
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:22:51.41 ID:7tM2yPtH0
>>402 さのすけ「おい!俺の良子に触るんじゃねぇ!」ニョーン
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:23:19.27 ID:/WjEBk8SO
まさかの谷谷コンビ……そういえば絶望先生ももう終わりか
素晴らしいスレだ
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:29:47.03 ID:wkNnG+3p0
袁傪「……」ナデナデ
李徴「自分は今や異形の身となっている」
袁傪「……」ナデナデ
李徴「どうして、おめおめと故人(とも)の前にあさましい姿をさらせようか」
袁傪「……」ナデナデ
李徴「が、がおー///」
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:32:55.19 ID:8Z2u1TZt0
怪物王女が混じっててワロタ
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:33:49.21 ID:RabPKDcr0
可符香「……」ナデナデ
先生「何ですか今度は」
可符香「……」ナデナデ
先生「やめてください、このご時世ナデナデされるだけでも何を言われるかわかりません」
可符香「……」ナデナデ
先生「……」
可符香「……」ナデナデ
先生「あなたは……」
可符香「……」ナデナデ
先生「誰の中のカフカさんですか?」
可符香「……」
先生「……」
可符香「……ニコッ」
先生「……フフッ」
純一「……」ナデナデ
絢辻「?橘くん?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…ねぇ?聴こえてる?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…無視してるの?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「返事位しなさいよ」
純一「……」ナデナデ
絢辻「あなた私を舐めてるんでしょ。いい度胸ね」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…いい加減何とか言ったらどうなの?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「はぁ…もういいわ好きなだけ撫でなさいよ」
純一「……」ナデナデ
絢辻「……」
純一「……」ナデナデ
絢辻「……」///
純一「……」ナデナデ
絢辻「…ちょっと流石に恥ずかしくなってきたんだけど」///
純一「……」ナデナデ
絢辻「…///」スリスリ
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:41:59.53 ID:JHABCd8u0
>>406 くっそwwwwwwwww山月記とはwwwwwwwww
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:48:28.24 ID:RabPKDcr0
津田「……」ナデナデ
トッキー「……」
津田「……」ナデナデ
トッキー「こういうことはコトミにしてやったほうが喜ぶと思うぞ」
津田「……」ナデナデ
トッキー「……で、私はどうすればいいんだ?」
津田「……」ナデナデ
トッキー「生憎私は先輩方やコトミみたいに気の利いた返しはできないぞ」
津田「……」ナデナデ
トッキー(何なんだ一体……)
津田「……」ナデナデ
相棒でオナシャス!
うしおととらで
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:52:43.99 ID:pMsfYiIT0
御坂と黒子とかしんのすけとひまわりとか考えたけど文才が無かった
誰か頼む
カードキャプターサクラきぼう
文才なんていらない
頭の中のキャラの反応を形にすればいいんだぜ
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:56:41.50 ID:RabPKDcr0
千鶴「……」ナデナデ
イカ娘「……」ブクブク
千鶴「……」グスン
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:56:46.61 ID:zgU2o+coi
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:04:52.73 ID:RSuUplmb0
りせ「……」ナデナデ
西垣「おお、松本、なでなでしてくれるのか?」
りせ「……」ナデナデ
西垣「松本のなでなでは気持ちいいなぁ」
りせ「……」ナデナデ
西垣「毎日なでなでして欲しいくらいだよ」
西垣「だから松本」
りせ「……?」 ナデナデ
西垣「卒業したら私と一緒に住まないか?」
りせ「!!」
西垣「私は松本の事が好きだ。卒業しても離れたくないんだ」
西垣「だから松本と一緒に暮らしたいんだ」
西垣「いつまでも松本と一緒に居たいんだ」
西垣「松本のなでなでを毎日受けたいんだ」
西垣「松本と一緒に爆発を浴びたいんだ」
西垣「だから、松本、ずっと私と一緒にいて欲しい」
りせ「……」ポロポロ
西垣「おいおい、松本、泣くなって。私だって泣いてしまうじゃないか・・・・」ジワッ
りせ「……」ポロポロ
西垣「松本・・・・・・・」
西垣「……」ナデナデ
りせ「!!」
西垣「今度は私が松本になでなでする番だよ」ナデナデ
りせ「///」
西垣「私も松本に毎日なでなでしてあげるよ」ナデナデ
西垣「だからこれからもずっとよろしくな」ナデナデ
りせ「///」
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:06:25.33 ID:RabPKDcr0
鯨井「……」ナデナデ
フルット「何をしてるんだこいつは」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「そういえば人間が猫の頭を撫でるのは愛情表現の一種と聞いたことがある」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「やれやれ、なんで人間は猫がみんな撫でれられるのが好きだと勘違いしてるのか…」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「……まあ悪くはないな」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「……zzz」
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:06:51.53 ID:qMJ/D/cL0
桃矢「……」ナデナデ
さくら「ほっ、ほえぇぇえ――!?」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「お……お兄ちゃん! おおお、おば、おばけ、びっくり、……はうぅぅ」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「はう……えっと、お兄ちゃん、どうしたの? 今日は、雪兎さんは?」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「う……お、お兄ちゃん?」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「……ほえぇ……」
J( ´-`)し「………」ナデナデ
('A`)「カーチャン?」
J( ´-`)し「………」ナデナデ
('A`)「いったいどうしたんだカーチャン?」
J( ´-`)し「………」ナデナデ
('A`)「本当にどうしたんだよ」
J( ´-`)し「………」ナデナデ
('A`)「カーチャン………」
J( ´-`)し「………」ナデナデ
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:10:21.48 ID:AsBvu3aii
うしお「……」ナデナデ
とら「……おいうしお。一体なんの真似だこら」
うしお「……」ナデナデ
とら「おい聞いてんのか!わしをペット扱いすんな!喰うぞくそガキ!!」
うしお「……」ナデナデ
とら「よーしケンカ売ってるんだなそうなんだなならお望み通りぶっ殺しておいしくいただいてやr…」
獣の槍「……」ナデナデ
とら「んなこったろーと思ったよちくしょう!」
書いてみたがやっぱりダメだった
忘れて
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:11:51.48 ID:qMJ/D/cL0
雪兎「……」ナデナデ
さくら「はにゃ〜ん……って、ゆ、雪兎さん!?」
雪兎「……」ナデナデ
さくら「ど、どうしてここに……は、はうぅ……」
雪兎「……」ナデナデ
さくら「雪兎さん……っ?」
雪兎「……」ナデナデ
さくら「……はにゃぁぁ〜……」
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:16:54.66 ID:RabPKDcr0
丸京「……」ナデナデ
マリー「なんだいなんだい、オマエが私を撫でるなんて」
丸京「……」ナデナデ
マリー「とうとう落語の腕が私以下だと認めたのかい?」
丸京「……」ナデナデ
マリー「まあ…ないわな」
丸京「……」ナデナデ
マリー「ちょいと、いつまで撫でてんだい?オマエの行動は毎回裏を感じるんだよ」
丸京「……」ナデナデ
マリー「…や、やめろー!一体全体なんなんだよ気色悪い!」
丸京「……」ナデナテ
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:20:37.94 ID:AsBvu3aii
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「な、何しやがんだかごめ!」
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「おいこら…、いくらおめーでも……」
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「ううう……」シッポピクピク
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「……………zzz」シッポパタパタ
大島「……」ナデナデ
野坂「おい、大島、何をするんだ!」
大島「……」ナデナデ
野坂「気持ち悪いだろが」ボカッ
大島「……」ナデナデ
野坂「まさかお前、俺が殴って壊れてしまったのか?」
大島「……」ナデナデ
大島「……」ボコッ
野坂「手前、やりやがったな!」ボコッ
大島「……」ボコッ
野坂「おう、ここで22年ぶりに決着をつけてやろうじゃないか!」ボコッ
大島「・・・・・・」ボコッ
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:22:44.51 ID:N1RlAZeeO
一騎「・・・」ナデナデ
総司「何をしている、一騎?」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「(前回のクロッシングでは異常は感じられなかったが…)悩みでもあるのか、何か言ってくれ、一騎」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「…こんな状態では君をファフナーには乗せられないな。貴重なファフナーを失うわけにはいかないからな。」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「…ただでさえ僕にはホモ疑惑があるんだ、誰かに見られてはかなわない、止めてくれないか。」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「…黙ってないで…話を…してくれないか…?僕は君と…話が…したいんだ…頼む…。」
一騎「・・・」ナデナデ
翔子「フェンリル起動!!!!!!!!」
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:24:56.73 ID:pFPrYkK00
四月一日「……」ナデナデ
侑子さん「なぁに〜?四月一日〜」
四月一日「……」ナデナデ
侑子「ちょっとどうしちゃったのよ」
四月一日「……」ナデナデ
侑子「・・・・まぁ四月一日のナデナデを肴に一杯やるのも良いわね」
四月一日「……」ナデナデ
侑子「ぷはぁ〜」
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:27:15.50 ID:RabPKDcr0
テトラ「……」ナデナデ
マリー「今度はオマエか」
テトラ「……」ナデナデ
マリー「なんだい?今流行ってるのかいこれ」
テトラ「……」ナデナデ
マリー(丸京の時は結局何もなかった…コイツも特に目的はないのか?)
テトラ「……」ナデナデ
マリー「いやコイツは自らへの災厄を全て他人に押し付ける力がある!まさか私に!?」
テトラ「……」ナデナデ
マリー「……っ!」
テトラ「……」ナデナデ
マリー(思い過ごし……かい?)
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:34:45.23 ID:SLpLXimk0
ケンシロウ「……」ナデナデ
ジャギ「ん?!ケ、ケンシロウ何をし…ぐぎゃあああああ!?」
ケンシロウ「……」ナデナデ
ジャギ「き、貴様使ったな!?北斗神拳奥義「醒鋭孔」を!」
ケンシロウ「その通り。龍頷(りゅうけい)と呼ばれる秘孔を突いた」ナデナデ
ジャギ「ぐあああああああ!!」
ケンシロウ「今のお前は全身むき出しの痛覚神経で覆われており」ナデナデ
ジャギ「ぎゃああああああ!!」
ケンシロウ「軽く手で触れるだけで」ナデナデ
ジャギ「ぬぎゃああああああ!!」
ケンシロウ「激痛が走る」ナデナデ
ジャギ「いぎゃああああああ!!!」
お、おう
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:39:08.90 ID:Tgao2EE80
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「じいちゃん……」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「……じいちゃん、俺さ、じいちゃんに憧れてんだ」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「じいちゃんみたいになりたくてさ、色々改革とかしたんだけど……失敗しちゃったんだ」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「……元の濁りの田沼恋しきなんて言われちゃってさ……なあ、じいちゃん」
松平定信「俺……どうすればよかったのかな」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「……うぅ、ひっく……じいちゃん……じいちゃん……」
徳川吉宗「……」ナデナデ
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:42:40.05 ID:yuxT/W3rO
裕人「……」ナデナデ
春香「ゆ、ゆゆ、裕人さんっ!?」
裕人「……」ナデナデ
春香「あ、あのっ、そのっ!」
裕人「……」ナデナデ
春香「んふぅ、何だか気持ちいいです…」
裕人「……」ナデナデ
春香「ん……何だか安心するです……」
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:44:28.52 ID:AsBvu3aii
悟空「……」ナデナデ
チチ「悟空さ?どうしただいきなりおらの頭なんか撫でて」
悟空「……」ナデナデ
チチ「なんだだんまりか?でも悟空さがスキンシップしてくるなんざ珍しいな」
悟空「……」ナデナデ
チチ「……思えば悟飯たちが生まれてから夫婦の時間もあまり取れなかったもんなー。たまにはこういったのもいいもんだべ」
悟空「……」ナデナデ
チチ「……なあ悟空さ。
三人目、欲しくないけ?」
ブラクラでオナシャス
藤岡「……」ナデナデ
千秋「…なにをする」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「…なにをする」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「……」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「……」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「…(ヨリカカリ)」
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:10:29.90 ID:AsBvu3aii
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「……ヘイロック。一つ聞いていいか?」
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「だんまりかよ……。まあいい、俺の頭に毛がないのは確認できたろ?だからもうやめろ」
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「ロック。ひょっとしてお前そっちのケでもあんのか?だとしたら真剣にお前をメンバーから外すことを考えないといかんのだが……」
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「おいレヴィ!ベニー!誰でもいいからこいつを海にでも捨ててきてくれ!!」
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:25:59.59 ID:7tM2yPtH0
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:30:10.66 ID:2b57SFKp0
銀さんとツッキーでオナシャス
>>446 額でタバコを吸うコツを教えてやろうか?
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 03:02:22.73 ID:kDK2DBG+0
し
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 03:06:05.13 ID:8mOZfncD0
>>446この流れだとダッチはホモかと思ったわwwww
寝そびれた
最後寝る前に保守
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 03:41:23.57 ID:37sL0DXf0
ほ
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 03:58:00.18 ID:HaoNaYecP
上げ
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 04:16:22.35 ID:tdv3yg2XQ
ほ
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 04:32:51.39 ID:V0Lir47n0
な
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 04:35:56.43 ID:tYSPQxkyO
このスレまだあったのかwwww
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 04:52:19.61 ID:eNUSHDW00
ほ
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 05:29:52.09 ID:tdv3yg2XQ
ほ
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 05:55:35.00 ID:YyzD+qSg0
も
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 06:05:33.37 ID:74BxO+i70
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 06:10:46.16 ID:OTkeTAAN0
ロック「…………」 ナデナデ
レヴィ「ヘイロック、こりゃなんの冗談だ?」
ロック「…………」 ナデナデ
レヴィ「そーか頭に膿が溜まってやがんだな。OK今すぐ風穴開けて頭ン中から掻き出してやんよ」
ロック「…………」 ナデナデ
レヴィ「……こういうことをしたいなら日本へ帰りなベイビー。あたしは一秒ありゃあんたのドタマに三発は打ち込めるんだぜ?」
ロック「…………」 ナデナデ
レヴィ「…………チッ……OKわかったあたしの負けだ。だからさっさとその手をどけろよロック」
ロック「…………」 ナデナデ
レヴィ「…………チッ」
ロック「…………」 ナデナデ
レヴィ「…………//」
ロック「…………」 ナデナデ
エダ「お熱いねぇ」 ニヤニヤ
レヴィ「!?」
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 06:33:17.23 ID:OvijoJIO0
>>462 レヴィはこんなデレ方しない
ブラクラブラクラうるさいやついるけどこのシチュに似合わんだろ
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 06:43:47.10 ID:QTSQiINe0
キン肉スグル「マリしゃ〜ん!ナデナデしてぇ〜〜」
二階堂まり 「あらあら キン肉マンさんったら子供みたい^^」
キン肉スグル「はやくはやく〜〜」
二階堂まり ナデナデ
キン肉スグル「にひひ〜〜」
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 07:14:26.51 ID:tdv3yg2XQ
ほ!!
ほ
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 07:42:09.17 ID:+NqkHv50i
刹那「……」ナデナデ
エクシア「……」
刹那「……」ナデナデ
エクシア「……」
刹那「……」ナデナデ
エクシア「……」
刹那「……」ナデナデ
エクシア「……」
刹那「……」ナデナデ
エクシア「……」
刹那「……」ナデナデ
エクシア「……」
ニール「……」
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 08:00:14.07 ID:jRfoz7uVO
>>227にあったけど気にしない
陽人「……」ナデナデ
月子「一体全体急になにをしてるですか」
陽人「……」ナデナデ
月子「またえっちなことを考えているですか」
陽人「……」ナデナデ
月子「どうしてだんまりなんですか。変態さんをしようとしてるですか」
陽人「……」ナデナデ
月子「……私を使って何かする時は事前に言って欲しいと言ったはずです」
陽人「……」ナデナデ
月子「……これ以上は何もしないようですので今回は特別にこのままでいることを許すです」
陽人「……」ナデナデ
月子「なんならずっとこのままでも良いくらいです」
陽人「……」ナデナデ
月子「………」
陽人「……」ナデナデ
月子「よう…先輩……」
>>469 ありがとう
変態王子好きがこんな所にも居たのが嬉しくてついかっとなってやった
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ふむ