マミ「焼き鮭にマヨネーズかけておいたわよ」

マミ「当然ご飯にもマヨネーズをかけておいたわ、沢山召し上がれ！」

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最初のうちは愛するマミさんの手料理だと我慢して食べ続けてたけど
先日受けた人間ドッグの結果で色々やばいことがわかりマミさんに伝えるか
伝えまいか悩んでた時にそんな調子でくるもんだから思わず食卓ドーン！
してしまった後の俺とマミさんのSSオナシャス！

これがデブ

デブさんの事（ｒｙ

マミさんのデカパイ揉みたい

マミ「デザートはバターにしましょう」

>>4,5
マミさんはデブじゃねーし！
ちょっとだらしないボディなだけだし！

クサイよ、マミ

だからデブさんと呼ばれるのか

マヨ嫌いな俺からしたら腹パンレベル

マミ「ﾌﾟﾊッ!ドレッシングうめぇ」

あのさあ…この際正直に言わせてもらうけどさ
ちょっと痩せたら？

何だこれ、鮭がマヨネーズで見えねえ！

マミさんのわがままボディに抱きつきたい

こんなマミさんはどっかのマヨラーの副長と結婚してくれ。

最高じゃん

マミかわいいよマミ

せめてタルタルソースにしてくれ

塩鮭にマヨとか意味がわからない

マミ「ピザはヘルシーね、野菜が沢山のってて体に良いわ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

これは下の口にマヨネーズ注入しで泣くまでごめんなさいさせるレベル

これだからマヨさんっていわれるんだよ

>>23
なかなか

みんなピミさんのことマザっていうなよ。

デミハンバーグ

マミさんをみてると幸せになる

マミ「大丈夫よ、これトクホのマヨネーズだし」

ほむら「マヨネーズの栄養が多いことには変わりないわ、一般的なマヨネーズ100グラムで600カロリーはあるのよ！」

マミ「ふーん」 ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ほむら「その鮭にのっているマヨネーズ、身が見えない位にかかっているけど…どの位あるのかしらね？」

マミ「ちっちゃいの丸々一本分よ」

ほむら「250グラムはあるわね…」

幸せ太り

マミ「マヨネーズの味ってオンナのコよね。」

なんか画面からマヨネーズ臭する気がしてきた

ほむら「それにそっちのサラダにもうんざりする位のマヨネーズ…極め付けはそのご飯の上のマヨネーズ！」

マミ「一日10本は使うもの」

ほむら「マヨネーズに一日3000円近く…頭がくらくらするわ…」

マミ「魔法少女は体力が資本よあなたもこれ位食べないと！」

ttp://www.amaga.me/image/nz19203260837.jpg

読んでるだけで胸やけしてきた

>>32
マジキチ

マミ「サラダにマヨは栄養吸収効率が上がるとキューピーの独自研究で証明されているわ」

アメリカのデブのおばさんかよ

ほむら「無駄にカロリーを取ることと体力をつけることは違うのよ」

マミ「でも何も問題はないわ」

ほむら「そうね、今のところそう見えるわね…先に胸から肥るみたいだし」

マミ「得な体質よねー」

ほむら「でも、あなた気がつかないふりしてるだけじゃないの？」

マミ「なんのことかしら？」

ほむら「あなた…最近体重測るのやめてるでしよ」

マミ「体重計の電池が切れちゃってるのよねー」

ほむら「それに去年の水着、上下共に買い替えたわね」

マミ「それは胸が入らなくなったからよ、上だけ別の水着なんておかしいじゃない！」

ほむら「下着も下だけ最近購入が増えてるわよね」

マミ「く…」

ほむら「極めつけはこの間、ゴムのスカートを買っていたわ！」

マミ「…今日こそエントロピーを凌駕するわ…」

マミ「フンッッ」ﾌﾞﾘﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾎﾞｫ

デブさんほんとマミだよな

ほむら「……。」ﾌﾞｯ

まどか「ウェヒ」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

さやか「おーっと」ﾌﾟｽｰ

杏子「ん〜」ﾌﾟｯ

マミ「おああっ ぐっ」ﾌﾞﾘﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾎﾞｫ

マミ「だ、だって便利じゃない！」 ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ほむら「下着の上に少し余るお肉を気にし始めたことも知ってるわよ」

マミ「」 ｹﾌﾝｹﾞﾌﾝ

マミ「な、な、なんでそこまで！あなたストーカーでもしてるの！」

ほむら「キュウべえに聞けばいくらでも教えてくれるわ」

マミ「キュウべえっ！！出てきなさい！！」

キュウべえ「なんだい？」

マミ「あなたおしゃべりがすぎるようね、今夜のご飯は抜きよ！」

キュウべえ「それは助かるよ、マミが用意してくれるものを残すのも無駄だから食べていたけどエネルギー過剰だったからね」

マミ「」

>>42
やｗｗｗｗｗめｗｗｗｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マミさんラバーフェチなの？

デブさんをガブっといったアイツも高脂血症で死ぬレベル

マミさんの常備おやつはスニッカーズ(キャラメル味)だからな

マヨさん

マミさんは試合(魔女狩り)の前にはカーボローディングとして、食パン8斤とたらこスパ3皿(大盛り)とペヤングの大盛り5個食べ尽くしちゃうスポーツ少女だからな。

ほむら「あなたはまどかの憧れなのよ、そんなあなたがマヨネーズ中毒者でぶくぶく太っていくなんて許せないわ」

マミ「マヨラーといいなさい！それに今は太ってないわ！」

ほむら「時間の問題よ」

マミ「く…わたしにどうしろというの？」

ほむら「わたしは冷静な人の味方で愚か者の敵…巴マミあなたはわかっているはずよ」

マミ「鮭とイクラをごはんの上に乗せてあげたわ」

まどか「すごい！鮭の親子丼だ！」

探してきました
http://www.sskfoods.co.jp/home/product/ssk%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BAs-2-2

まどか「マミさん、頼まれてたオリーブオイル買ってきたよ！」

マミ「ブヒヒ、くんくん、」

まどか「ついでに牛の脂身も1キロ買ってきちゃった！はやく食べよう？」

マミ「あ…あぶらみ！！オフ…ッッ…」ﾌﾟｼｬｧｱ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

マミ「マヨネーズは…やめられないわ」

ほむら「そう…残念ね」

マミ「…でも…」 ｶﾀﾝ

ほむら「」

マミ「誰かがご飯を作ってくれるならそれで我慢するわ」

ほむら「…はぁ？」

マミ「」 ﾁﾗｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　i三i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　〃　　 ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 〃　　　　　 ヾ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃　　　／　　 　 　＼　　　ヾ､
　　 ／￣￣＼　　　　　　　　　　　||　　 ／　　⌒　　　⌒＼ 　　||
　／　　_ノ　　 ＼　　　　　　　　　 ||　／　　　(●　）　（― ）＼　||　誰かがご飯を作ってくれるならそれで我慢するわ　　　
　|　　 （ ●）（●）l　早く死ねよ　 ヾ,|　　　 ::::⌒（__人__）⌒:::::|//
.　|　　　 （__人__） |　　　　　　　　　 (⌒)､_ 　 　　　￣　　 _,(⌒)
　 |　　　　｀ ⌒´　|　　　　　　　　　/　i `ー＝＝===＝＝一'i　ヽ
.　 |　　　　　　 　 } 　 　 　 　　　　ｌ___ﾉ,、　　　　　　　　　　,､ヽ___i
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　　 ｌ
　　 ヽ　　　　　ノ
　　　/　　　 く
　 　/　　　　　ヽ

>>55
やめろｗｗｗ

>>55
デブさんに首吊りは無理だよ
ロープが切れる

建設工事に使うような耐荷重の高いワイヤーを使うから首が切れちゃうんだよ

デブさんにデブっていうのやめろよ！

>>55
はやすぎるだろお前w

キュウべえ「わけがわからな

マミ「フンッッ」

ｽｯﾊﾞｧﾝ！

ほむら「巴マミ、何を甘えたこと言ってるの！」

マミ「…」 ｸﾞｽ

ほむら「わたしの知ってるあなたはとても強い人よ」

マミ「…強く…強くなんかないわ…」

ほむら「はぁ…まったく…」

マミ「わたしなんか、マヨネーズの食べ過ぎで死ねばいいのよ！」

ほむら「ちょっと！チューブから直接マヨネーズ呑むのやめなさい！！ああ、もうソウルジェムまで濁りだしてる！！」

マヨプルギスの夜

マミ「吽ッッ 吽ッッ」

マミ「」 ﾑｸﾞｯ ｺﾞﾌｯ

ほむら「無茶をするからよ…口の端や鼻の穴からマヨネーズを垂らして…不様ね…」

マミ「うぇぇぇ…暁美さんのいじわるー」

ほむら (まったく…この時間軸の巴マミには困ったものね…)

ほむら「ほら、顔を拭きなさい」

マミ「…暁美さん……拭いて…」

ほむら「今回だけよ…｣ ﾌｷﾌｷ

マミ「…うふふ」 ｷﾞｭｯ

ほむら「巴マミ…なんの真似かしら？」

マミ「こうやって、抱きしめれば魔法…使えないわよね」

ほむら「どうかしらね…」

マミ「ご飯作ってくれるなら…離して上げるわ」

ほむら「嫌だといったら？？」

マミ「このままキスでもしちゃおうかしら」

ﾑｷﾞﾕｯ

マミ「きゃああっ！」 ﾀﾞｷﾊﾅｼｯ

ほむら「下腹のお肉すごいことになってるわよ、それにマヨ臭い唇でキスされるとかごめんだわ」

マミ「だ、だからといってそんなに強く握らなくても！！」

ほむら「中途半端に手加減したらあなたほんとにキスしかねないもの」

まどか「わぁ〜、マミさん指ふっとぉい！ｗｗｗ」ｽｯ

マミ「えっ…」

さやか「え？見せて見せて…ほんとだ！ｗｗｗｗｗ」ﾊﾟｯ

ほむら「まるでハムねｗｗ」ﾌﾟｰｸｽｸｽ

杏子「親指で逆立ちできそうだなｗｗｗｗ」ﾌﾞﾌｫ


マミ「……。」


マミ「畜生…畜生…クソックソッ！フシューふぐぐ」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾓｸﾞﾓｸﾞ

ppp

ふ

マミ「もう…どうすればわたしに優しくしてくれるのよ」

ほむら「とりあえずはマヨネーズを減らしなさい」

マミ「でも…美味しいのよ！」

ほむら「美味しくないとは言ってないわ、でもマヨネーズの食べ過ぎでデ……」

マミ「で…？」

ほむら「ふくよかになり過ぎるあなたを見たくないのよ！」

マミ「あら、それは嫉妬？？」 ﾌﾟﾙﾝ ﾌﾞﾙﾝ

ほむら「下腹も一緒に揺れ始めたあなたに嫉妬なんてする必要はないわ」

マミ「…き…気のせいよ！！」

ほむら「とにかく、マヨネーズを一日1本にするところから始めなさい、たまに様子を見にきてあげるから」

おいどんにとってカレーは飲み物と同義でごわす

マミ「 >>52の1キロチューブでいい？」

ほむら「さよなら…」 ﾌｧｻｯ

マミ「あああ、暁美さん待ってぇぇぇ！トクホマヨネーズ1本で我慢するからぁぁぁ！」

ほむら「まったく…」

マミ「それで、次はいつきてくれるの？明日？明後日？なんなら泊まっていく？」

ほむら「気が向いたらよ、それまでしっかりマヨネーズ減らしておきなさい」

マミ「が…がんばるわ！」

ほむら「楽しみにしているわ…じゃあね…」

腹が痛くなるスレだ

ほむら「マヨネーズが減っても…今度はまた別の何かを食べまくるような気がするけど…」

ほむら「いっそ、このまま行き着くところまでいってまどかの憧れを壊してもらった方が楽じゃないかしら」 ﾊｧ

暁美ほむらの悩みは尽きない

==終り==

マミ「『私、巴マミ(｀ェ´)ﾋﾟｬｰ』…っと」ｶﾀｶﾀ

だらしないマミさんも好きだが話がすすまんわ…

お付き合いどーもでした

乙
デミグラスソースの人だったかｗ