ニャル子(in真尋)「安価で色々しますよー！」

後は任せた

>>3に任せる

じゃ>>10が責任を取る形で

みにくい押し付け合いは止めるんだ

>>4ｵﾅｼｬｽ

>>4期待してる

ニャル子「ねんがんの　まひろさんボディを　てにいれたぞ！」

ニャル子「これは安価でいろいろ遊…いえ、弄…いえ…行動する必要がある気がしますねぇ」

真尋「お前っ…！人の体で何をっ！」

ニャル子「クー子！ハス太くん！！」

二人「あいあいさー！」ｶﾞｯｼｨ

真尋「お、お前らーっ！！」

クー子「…ニャル子の頼みは断れない」

ハス太「ごめんね真尋くん、でも安価だったら僕でも真尋くんを…！！」ｼﾞｭﾙﾘ

ニャル子「さー！最初は>>10をやっちゃいますよーっ！」

kskst

なめまわし

話を終わらせる

ニャル子「んじゃ！そういう事でこのお話はこれでおしまいでっす！」

クー子「…しょぼーん」

ハス太「真尋くん…」

真尋「助かった…」ﾎｯ

真尋「…って！全然助かってねーよ！僕の体はいつもとに戻るんだーっ！！」


おしまい

>>11
乙

ハスタ可愛いよはすた

>>11
乙

・・・(´・ω・`)

え

>>11
乙

>>11
乙

>>11
乙であった

ニャル子SSで完結は珍しいな
>>11お疲れさん

おい

>>11
いい終わりだった乙

>>11
乙
書き溜め無しでこの投下速度は凄いな

こんなＳＳ見たことない(小学生並の感想)

次は>>30あたりがやってくれるんだろ？そうなんだろ？

頑張れ>>30

ほ

なにこの流れwwwwwwwww

いま追いついたけど終わってた

みにくい押し付け合いを止めたい

>>30
がんばれ

ニャル子「ねんがんの　まひろさんボディを　てにいれたぞ！」

ニャル子「これは安価でいろいろ遊…いえ、弄…いえ…行動する必要がある気がしますねぇ」

真尋「だからお前っ…！人の体で何をっ！」

ニャル子「クー子！ハス太くん！！」

二人「あいあいさー！」ｶﾞｯｼｨ

真尋「お、お前らーっ！！」

クー子「…ニャル子の頼みは断れない」

ハス太「ごめんね真尋くん、でも安価だったら僕でも真尋くんを…！！」ｼﾞｭﾙﾘ

真尋「このやりとり二回目なんだよ！！」

ニャル子「さー！>>35をやっちゃいますよーっ！」

kskst

kskst

話を終わらせる

余市に告白

卑猥さが全くない質問攻め

ニャル子「はーい！そういうわけでこのお話はここまでですっ！」

クー子「…がっくし」

ハス太「真尋くんの体…」

真尋「助かった…」ﾎｯ

真尋「…って！全然助かってないんだって！僕の体はいつもとに戻るんだーっ！！」


おしまい

>>38
乙！

>>38
乙

>>38
乙！いい話だった！

乙


50行く前に2回も完結なんて珍しいな

いやいやいやおかしいでしょ！
>>50さんマジで続きｵﾈｼｬｽ！

>>50は遠いから>>45で

みにくい押し付け合いを止める

>>45
流石！

ニャル子「真尋さんの体も心も私のもの…！」

真尋「おい待て、心は僕のものだろ！体も渡す気はないぞ」

ニャル子「そんな事言っても今、真尋さんの体は私のものですからねぇ」

ニャル子「…安価でこの体の運命を決める事もできるんですよ？」ﾆﾔﾘ

真尋「おまっ…！？」

ニャル子「真尋さんボディに>>50をやらせちゃいましょう！」

ksk

ksk

レイプ

>>50
てめぇ

(」・ω・)」ステ！(／・ω・)／マー！

ニャル子「この体ででニャル子ボディの真尋さんとらぶらぶせっくす！すれば…！！」ﾊｧﾊｧ

真尋「お、おいニャル子…！？」

ニャル子「大丈夫ですよー真尋さん☆痛いのは最初だけって言いますし」ﾊｧﾊｧ

真尋「頭おかしくなったのか！？これお前の体なんだぞ！？」

真尋「自分の体に欲情するのか！？お前は！？」

ニャル子「します！！！！！」

真尋「えぇー…」

ニャル子「真尋さんっ！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ

真尋「うわあああっ！！」

ニャル子「ん…静かに、しててくださいね？クー子とハス太くんに聞こえちゃいますから…」

真尋「あっ…！」ﾋﾞｸｯ

真尋（こ…このままじゃ僕の貞操がやばい！！）

真尋（えぇいっ、>>56だっ）

ksk

ksk

キンタマにフォーク刺し

鬼畜すぎ

自分の体に…

(お、Ｊか？)

ニャル子「真尋さん…かわいい赤ちゃん作りましょうね…？」

真尋「てえりゃああああああっ！！」ﾄﾞｽｯ!

ニャル子「ぎにゃああああああああああああああああ！！！！」ﾄﾞｼｬｱｯ

真尋「はっ！？しまった！！僕の体！！」

ニャル子「ぎにゃあああああああああああああああああああああ！！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

真尋「ど、どうしよう…！ついやってしまった…！僕の体…！」

ニャル子「こっちの心配もしてくださいよ！？」

真尋「お前はどうでもいい！ちょっと見せろ！」ｸﾞｲｯ

真尋（ほっ…よかった、別に血が出てるとか…そう言うわけではないな）

ハス太「二人共どうしたの！？」ｶﾞﾁｬｯ

クー子「…すごい声がした」

ニャル子「あっ」

真尋「あ」

真尋（見られた…！ニャル子ボディが真尋ボディの下半身を凝視しているところを…！！）

真尋（この状況を打開するには…>>63しかない！）

フェラ

寝る

セックス

ハス太「…まひろ、くん？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

クー子「…少年、ニャル子と何をしてたの？」

ニャル子「真尋さんとらぶらぶせっ」

真尋「黙ってろニャル子！！」

真尋（ど、どう言い訳すれば…！）

ハス太「ま、まさか…真尋くん、ニャル子ちゃんのおちんちんを口に…！」

真尋「ちがう！僕たちはただセックスしようとしていただけだ！」

真尋「顔が局部に近かったからって変な誤解するな！」

ハス太「………」

クー子「………」

ニャル子「……真尋さん♪」

真尋（…僕は何を言ってるんだろう）

真尋（どうしようかな…これ）

>>67

話を終わらせる

4P

>>66

クー子「…見逃せない、ニャル子とらぶらぶちゅっちゅなんて…！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ニャル子「クー子には関係ねー事ですよ！馬に蹴られてきなさい！」

ニャル子「私は今から真尋さんと幸せ家族計画なんです！ね？真尋さんっ☆」

真尋「ん…？え？あ、あぁ…いいよ」

ニャル子「ほーら！いいって！真尋さんがいいって！」

クー子「…ニャル子ぉ」

ハス太「ぼ、僕も…！真尋くんと、その……宿命合体したい！！」

真尋「いーよいーよ、もうどんとこい、ハハハ」

クー子「…私もニャル子といちゃいちゃちゅっちゅしたい…！」

真尋「いいんじゃないかな、もうどうでも」

ニャル子「ちょっとぉ！？真尋さんっ！？」

クー子「ニャル子ぉっ…！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ

ハス太「まひろくんっ…！」ｱｯｰ

ニャル子「ちょっ…！？クー子！これ真尋さんのボディ……あーーーっ！！」


おしまい

>おしまい
あ？

すげえな・・・まさか1スレで3回も完結なんて・・・至上類を見ない奇跡だろ

>>75さん、そろそろ本気でお願いします

誰かやれよ

下やれよ

はよ

やれ

はよ

>>75
早く

カルサーラ

ニャル子「まだまだ終わらせませんよー」

真尋「まだやるのかよ……」

ニャル子「こんなチャンスめったにありませんからね！」

真尋（まあアホなことしそうになったら止めりゃいいか……）

ニャル子「ということで、>>83をしましょう！」

Ksk

↓

加速

話を終わらせる

>>82
お前踏みたおしてんのに何普通に参加してんだ、礼ぐらい言えよ

ニャル子「ええーっ！　またこのパターンですか！？」

真尋「もう諦めろって」

ニャル子「ぐぬぬ……何かいい手は……そうです！」

真尋「ん？」

ニャル子「話を終わらせればいいんですよね！　つまりさっさと9話を終わらせりゃいいんですよ！」

ニャル子「つーことで真尋さん、ささっと進行ですよ！」

真尋「お、おい……」


―――

ﾆｬﾙｺｰｽｷﾀﾞｰｱｲｼﾃﾙｰ!

―――

ニャル子「これで9話が終わりましたね！」

真尋「これ、続きどうなるんだろう……」

ニャル子「次は>>89ですね！　こんどこそお願いしますよ！　ほんと振りじゃないですよこれ！」

kskst

セルフフェラ

↓

フォークをナイフに変える

ニャル子「こんなのやったって、私になんにもいいコトないじゃないですかーやだー」

真尋「ほら、安価は絶対だろ」

ニャル子「うう……真尋さんそれで刺すときは、いつもより優しくお願いします……」

ニャル子「私……（ナイフで刺されるのは）初めてですから……ぽっ……」

真尋「僕の体でキモいこというな」

真尋「そもそも刺されないように頑張ってくれないか」

ニャル子「私は真尋さんへの愛情表現をしているだけで、刺されるようなことをしているつもりはないのですが！」

ニャル子「さあ、真尋さん私たちの愛を見せつけましょう！」

真尋「」ﾅｲﾌﾁｬｷ

ニャル子「というのは置いといて……よし、次は>>93をしちゃいますよー！　こうもっとぐっとくるのをお願いしますよ！」

ｋｓｋ

終了

話を終わらせる

アクメ顏練習

ニャル子「……」

真尋「ほら、安価は――」

ニャル子「むきーーっ！　なんですかこれなんなんですか！」

ニャル子「この機会に、真尋さんの体を（ﾋﾟｰ）したり（ﾋﾟｰ）して（ﾋﾟｰ）してもいいじゃないですか！」

真尋「いいわけあるかアホ！」

ニャル子「なにか……何かいい手は……」

真尋「っつっても、もう9話も終わらせちゃったぞ」

ニャル子「仕方ありません……ここは終わらせときます……」

真尋「そうそう、素直に終わっとけ」


―――


ニャル子「そして第2部スタートです！」

真尋「おい」

ニャル子「もうこれ以上は無理ですからね！　次>>99はマジでお願いしますよ！」

ｋｓｋ

かそくした

あへがお練習

世界征服すればいいよ

ニャル子「えー、なんですかこれ……」

ニャル子「私としましては、こーもっとピンクなことを期待してたのですが」

ニャル子「そりゃあ、私が本気を出せばこの地球のひとつやふたつ……」

真尋「やめろ。僕の体でそんな事するな。というか元の体でもするな」

ニャル子「やるわけないじゃないですかー。そんな事したら、惑星保護機構を首になっちゃいますよ」

真尋「でも安価は絶対なんだろ？　どうすんだ？」

ニャル子「ここに、世界征服彼女というアダルトゲームがあるのですが。世界征服には違いないですよねタイトル的に」

真尋「じゃあそれでもやっとけ。僕は未成年だから向こうへ行ってる」

ニャル子「そんな〜、真尋さんも一緒にハアハアしましょうよ」

真尋「い、や、だ！」



ニャル子「いや〜、男の子の体だとまた違った感じで楽しめますね」

ニャル子「次は、>>104ですね」

アナニー

ちくびいじり

アナルフリスク

セルフフェラ

きついな

ニャル子「ついにこういうのが来ましたか……」

真尋「いや、無理だろ……その、セルフ……なんて」

真尋「僕の体なんだし、僕の体はそこまで柔らかくないぞ」

ニャル子「頑張ればなんとか！」

真尋「んなことを頑張るなバカ」

真尋「そもそも、いくら中身はニャル子でも、体は僕のなんだから、こう……絵的にきついだろ」

ニャル子「え〜……じゃあ真尋さんがしてください！」

真尋「あほか！　誰が好き好んで、自分の……あれを咥えなきゃいけないんだ……」

ニャル子「じゃあ、真尋さんの体を色々します？」

真尋「なんでそうなるんだよ……それにしたって中身は僕だからあれだろ……」

ニャル子「じゃあ素直に元に戻ってから色々します？」

真尋「どうして、素直に終わらせる選択肢はないんだよ……今まで終わらせる安価あったのに」

ニャル子「どうしましょうかねえ……>>109」

kskst

前立腺オナニー

アナルフリスク

ニャル子スレのキチガイ率がやばい

ニャル子「これはつまりこのまま進めろと」

真尋「ていうかなんだよこれ……？　ようは……その、ケツにフリスクいれればいいわけか？」

ニャル子「困ったときはグーグル先生に聞きゃあいいんですよ」

ニャル子「ふむふむ」

ニャル子「まあ真尋さんの言った通りみたいですね。というわけでさっそくフリスクを」

真尋「いや、やめろ！　僕の体でそんなあほなこと！」

ニャル子「真尋さん……ごめんなさい安価は絶対なんです。こればかりは！」

ニャル子「では……ニャル子いきまーーーーーーーす！」



ニャル子「ｷﾀｺﾚ！！！！！！！！！！！！！！！！！」



ニャル子「はふ〜、新たな世界がひらけそうです」

真尋「もうやめてくれまじで……」

ニャル子「つぎはどうしましょうかね〜。そろそろ真尋さんと組んず解れつ既成事実でも……」

真尋「それだけは勘弁してくれ……頼む>>115」

じゃあ次は前立腺オナニーかな

支援

大野君を吸ってハッスルする

ここでいきなりクトゥグア星人の大群が！

加速

ニャル子「おーーっと！　ここで何故かいきなりクトゥグア星人の大群が！」

真尋「お、おいどうすんだよ！」

ニャル子「いや、無視でいいんじゃないですかね」

真尋「えー」

ニャル子「だって、私たちには関係ないですよ。きっとここに来たのもたまたま何かの通り道だったんですよ」

真尋「そんなんでいいのか……？　お前ら一応敵対種族だろ……」


クー子「ニャル子……愛してる！」

ニャル子「って、こいつのこと忘れてたですよ……」

真尋「うわぁぁ、くるな！　だから体はニャル子だけど中身は八坂真尋なんだって！」

クー子「大丈夫……どっちも美味しくいただくから！」

ニャル子「ふん！」ﾊﾞｷｯ!

クー子「」ﾁｰﾝ

ニャル子「さて、こいつはどうしましょうかね〜>>121」

アナリスク

遠いわ
安価ならとりあえず剥く

腹パン

電マ攻撃

続きはよーーーー

ニャル子「電マ攻撃、ですか。それってこいつにとっちゃご褒美なんじゃないですかねえ……」

クー子「」ﾋﾟｸ

ニャル子「反応してるなら起きやがれってんですよ」

ニャル子「はぁ……真尋さん、電マありますか？」

真尋「あ、ああ、これ」

ニャル子「はい、ありがとうございます」

ニャル子「それじゃいきますよクー子」

クー子（わくわく……）

ニャル子「ちょーっとばかり激しいかもしれませんよ？」

クー子（ニャル子になら、どんなに激しくたって……）

ニャル子「どっせえええええい！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ!


クー子「……ニャル子……これはちょっと激しすぎる……がくっ」

ニャル子「攻撃ですし、これでオッケーですね。次は>>126です」

真尋（クー子……南無）

ｋｓｋｓｔ

ニャル子がマヒロにデンマ責め

ここでいきなりハスター星人のハス太くんが！

Kskst

支援する

ハス太「真尋くん……」

真尋「うおっ、ハス太か……いたんだな」

ハス太「真尋くん、もう我慢できないよ……僕と合体しよ？」

真尋「まてまて！　大体、体はニャル子なんだぞ解ってるのか！」

ハス太「僕の想いは、真尋くんがどんな姿になっても変わらないよ……」

真尋「いや、だからだな！」

ニャル子「ふんっ！」ﾊﾞｷｯ!

ハス太「」ﾁｰﾝ

ニャル子「ったく、2人揃って脳内ピンク色ですねえ」

ニャル子「人の体を何だと思ってやがるんですか」

真尋「お前が言うな……頼むから」

ニャル子「さーて、どうしましょうかねこれ>>133」

自分たちと同じようにクー子と中身入れ替える

外出する

焼却

kskst

レイプ

支援

ニャル子「ハス太くん、ハス太くん」

ハス太「あ、ニャル子ちゃん……あれ、僕なにしてたんだっけ？」

ニャル子「ハス太くん、これあげます」

ハス太「なにこれ？」

ニャル子「セイヨウアブラナです。海外ではレイプと言われてるそうですよ」

ニャル子「これあげますから、さっさとここから消えてください」

ハス太「え、でも僕だって真尋くんと……」

ニャル子「さっさと消えねーと、その辺のやつらに本当にレイプさせてもいいですよ？」ｷﾞﾛｯ

ハス太「ひぃ……ご、ごめんなさーい！」


ニャル子「ふぅ、これでオッケーですね。さすがにマジでレイプはマズイですからねー」

ニャル子「そもそも、だんだん私関係なくなってきてるじゃないですか！　次期待してますからね>>140！」

路上オナニー

エロ系安価うまくかわしまくるのもいいが一度くらいガチでかいてよ

真尋(inニャル子)をなでなで

フルフォームに変身

し

Ksksk

した

ニャル子「フルフォースフォームに変身、ということは」

真尋「これは……僕がするのか？　一応体はニャル子だし……」

ニャル子「ですかね。まあ宇宙CQCがあればどーとでもなりますよ」

真尋「そんな適当でいいのか……？」


ニャル子「というわけで、色々と長ったらしいのはカットして……」

真尋「変身できちゃったな」

ニャル子「うひょ〜、真尋さんかっけーす！　マジかっけーす！　マジリスペクトっす！」

真尋「いや、元々はお前の姿なんだし……」

ニャル子「それでも中身が真尋さんだと思うと100万倍かっこ良くみえるんですよ！」

ニャル子「これが愛のなせる技ですね！」

真尋「はいはい、言っとけ。で、次はどうすればいいんだ？　>>148」

ニャル子「あ、ちょっと待って下さいね。写真とあと動画も撮りますから」

鼻を舐める

安価↓

話が終わる

イス香のことを〆る

はす太がまひろをガン掘り

し

真尋「いやいや、〆ちゃだめだろ。あいつがいないと戻れないぞ」

ニャル子「いいんじゃないですかねえ。別にあの子がいなくてもあの変な銃みたいなのがあれば戻れるでしょうし」

ニャル子（そしてあれを我が手にすれば、いつでも真尋さんとの入れ替わりシチュが……）

ニャル子「うひひひひ……」

真尋（なんかすげー悪いこと企んでるよ絶対）

ニャル子「それはそうと、イス香はどこにいるんですかねえ」

真尋「さあ……>>154とか？」

セクロス

押し入れ

創価学会

変われるよ！

〜創価学会　集会っぽいとこ〜

イス香「私たちイースの偉大なる種族は知識の吸収が生きる目的なのですョー」

ニャル子「だからってこんなとこ来てるじゃねーですよ」

真尋「適当に言ったのに、マジでいるなんて」

イス香「ところでお二人はどうしました？」

真尋「どうしたっていうか……そもそももう充電終わってるんじゃないか？　お前の言ってた『明日の夕方』は過ぎてるぞ」

イス香「……えーっと、私そんなこと言った覚えはないのですョ」

真尋「忘れてたろお前……」

イス香「そ、そんなことないですョ！　地球のエンタメが素晴らしくてコロッと忘れてたなんてこと絶対に！」

真尋「うん、安価関係なく、とりあえず〆とこう」

イス香「な、なんなんですョ！？」

イス香「」ﾁｰﾝ

真尋「全く……ちゃんとしてくれよ」

真尋「にしても、すごいなこれ。宇宙CQCってのも……元々はニャル子の体だけど」

ニャル子「きゃ〜、真尋さんやっぱりカッコ良かったですよ！」

ニャル子「もうこのまま、私が真尋さんに守られるのも悪くないですねえ、ねえ！」

真尋「馬鹿なこと言ってんな……」

真尋「で、こいつどうしようか？>>161」

イス香「」ｸﾞｯﾀﾘ

セクロス

セクロス

放置して帰る

セスクロ

セスクロってなんだよ！

地名みたいだな

謎の行動

>>422
単芝痛いわAUTO

真尋「セスクロってなんだよ？」

ニャル子「さあ？　聞いたこともないですね」

ニャル子「まあ、困ったときはグーグル先生ですよね」

ニャル子「ほうほう……一番上にセスクロ遺跡といのが。つまり、そこに放置してこい！　ってことですね」

真尋「そ、それでいいのか？」

ニャル子「それ以外にどう考えろっていうんですかー。ではちょっくら行ってきてください真尋さん」

真尋「え、僕？」

ニャル子「だって、私は真尋さんの体ですし。真尋さんが宇宙CQCでちゃちゃっと」

真尋「面倒だからいいよ……」

真尋「もうこのまま放っておいてもいいだろ。もしくはもう一度聞くとか。ほら、次どうするんだ>>170」

セフィロス

話を終わらせる

オナニー

話を終わらせる

自殺

セクロス

またもや終了かよ！

話を終わらせる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 ＮＨＫ

ニャル子「ぐぬぬ……またこれが……」

真尋「もういいだろ。僕もつかれたよ」

ニャル子「まだだ！　まだ終わらんよ！」

真尋「じゃあ、どうするんだよ。第3部でも始めるか？」

ニャル子「さすがに同じネタを2度出すのは、ダメですね」

真尋「んじゃ、終わりでいいだろ……」

ニャル子「この手だけは使いたくありませんでしたが……」

ニャル子「ここは夢オチにして、もっかい再スタートですね」

真尋「なんだよ、そのご都合主義」

ニャル子「いいんですよ！　夢オチは一度だけなら許されますよきっと！」

ニャル子「はいはい、それじゃリスタート！」

ニャル子「ついでにこのままの設定（入れ替え状態）で始めるか、普通にして始めるか聞いておきましょう」

真尋「ほんとご都合だな」

ニャル子「夢オチだからいいんですよ！　頼みますよー>>180！」

話を終わらせる

話を終わらせる

セクロス

話を終わらせる

181なら俺とニャル子がセックス

ニャル子「……」

真尋「はいはい、終わり終わり」

ニャル子「いいぜ……テメエがそんなに終わらせたいっていうんなら……」

ニャル子「素直に終わっておきましょう」

真尋「今まで散々引っ張ってきてそれか……」

ニャル子「もうだめですね。なーんかどうでも良くなっちゃいました」

真尋「ま、もうこんなアホなことは……」

ニャル子「安価なんてどーでもいいですよねー」

真尋「え？」

ニャル子「そんなの関係なく真尋さんと（ﾋﾟｰ）して（ﾋﾟｰ）しちゃえばよかったんですよー！」

真尋「うわぁぁっ！　くるな！　こっちくるなって！」

ニャル子「まーひーろーさーん！！」

真尋「ええい！　これは夢オチなんだ！　だから気づけば僕はベッドの上にいるはずなんだー！」


おわり

おめでとう

もっと頑張れよ

終わってた

ID:m6UsxjAx0がいるから頑張っても無駄

続けてください

飯とか色々したいので
続けるならこのままの入れ替わり設定か、普通の状態かを>>195
終わらせるだったら、ほんと終了

189ならニャル子と俺の濃厚なセックスを>>193が書く

おい

Gの

入れ替わり

あ

普通

入れ替わった気になっている普通の状態

入れ替わり

普通!

>>193
頼んだ＾＾

だが断る

>>199
どうやらてめーは俺の全力の土下座を拝みてぇようだな

やだこの>>200かっこ悪い

保守

入れ替わったつもりの普通の状態ってすごいやりにくそう

糸冬?

待って>>195がいいこと言ってる

俺のせいでスレ落ちとか勘弁して下さい

ほ

まだー

立てた日が悪かったな…書き手は頑張ったんだが

ほっしゅ

なぜ、入れ替わった普通の状態、ってわざわざ捻る必要があるのか

へ

真尋「うわぁぁ！？　って夢だよな……そうだよな、僕とニャル子が入れ替わるとか」

ニャル子「真尋さん真尋さん真尋さーーーーん！」

真尋「うわっ！　ニャル子どうしたんだよ！」

ニャル子「なに呑気にしてるんですか！　私と真尋さんが入れ替わっちゃったんですよ！？」

真尋「はぁっ？　何言って……」

ニャル子「いや、そうです。間違いなくそうです！　そんな気がするんです！」

真尋「そう言われれば、そんな状況を体験した気がする……」

ニャル子「さあ、こうしてはいられません真尋さん！」

真尋「はい？」

ニャル子「これからどうするか、考えましょう」

真尋「じゃあ、>>217で……」

ｋｓｋ

毎日毎日同じようなSSスレたてて気持ち悪いな
ショートストーリーじゃなくてステマストーリーじゃなくてだがｗ

kskst

とりあえず全裸

へーSSってショートストーリーってことだったのかー(棒

腹パン

真尋「じゃあ、とりあえず――」

ニャル子「脱ぎましょう！」

真尋「は？」

ニャル子「折角の機会です！　生まれたままの姿になってお互いのことをよく知りましょう！」

真尋「お前なにいって……」

ニャル子「さあさあ！　できないっていうのでしたら、私が無理やりにでも！」

真尋「うわっ、やめろ、おい！」

ニャル子「うへへ、真尋さんったらウブなネンネじゃあるまいし〜」

真尋「あーーーーっ！」


ニャル子「というわけで一糸まとわぬ姿です！」

真尋「見てない……僕は見てないぞ……」

ニャル子「……って、あれ？　これって自分の体のような、そうじゃないような」

ニャル子「入れ替わったと思ったんですがね〜。どういうことでしょう？>>223」

ｋｓｋｓｔ

チンコでかい

kskst

メンドくさいからやっぱり入れ替わる

リセットかいな

ニャル子「やっぱり気のせいでしたね。ばっちり真尋さんと入れ替わっちゃってますよ！」

ニャル子「これが真尋さんの……やっぱり素敵な身体ですね……」

真尋「ば、ばか！　何見てるんだ！　さっさと服着ろ！」

ニャル子「真尋さんも、私の身体を存分に楽しんでもらって結構ですよ？」

真尋「あ、あのなぁ……お前も女の子ならちょっとは恥じらいってものを」

ニャル子「そ、そりゃあ……私だって恥ずかしさはありますけど……でも」

ニャル子「真尋さんなら、私のすべてを見られてもいいかな……って」

真尋「ぼ、僕は嫌なんだよ……」

ニャル子「まあまあ、ともかく>>229しましょう」

話を終わらせる

話を終わらせる

キス

話を終わらせる

m6UsxjAx0氏ね

必死なカスがいるな

真尋「えーっと、聞き間違いかな。もう一度言ってくれ」

ニャル子「キスしましょう！」

真尋「一応、なぜと聞いておこう」

ニャル子「こう、キスして元通りってなんか有りそうじゃないですか」

真尋「い、嫌だよ。大体こんな状況でキスなんて……」

ニャル子「ふふ、いいじゃないですか」

ニャル子「一応私が男の子ですからね。きっちりリードしてあげます……」

真尋「お、おい、やめろ、近づくな……」

ニャル子「さあ、真尋さん……」

支援

ID:m6UsxjAx0が「話を終わらせる」系の物で安価をスナイパーした時は一つ下の安価を実行する、でいいんじゃないかなもうこのスレのローカルルール

小学生くらいの小さな男の子がキャッキャッいいながら楽しそうに「話を終わらせる」って書き込んでいるのを邪魔してやるなよ

余市とホモセックス

ニャル子「ん、ちゅ……」

真尋「あ……ん……」

ニャル子「あはは、自分にキスしてるなんてなんか変な気分ですね……」

真尋「僕は最悪だよ……」

ニャル子「でも、真尋さんとキスしてると思うと最高の気分になれます……」

ニャル子「そういえば真尋さんってファーストキスですか？」

真尋「……ノーコメントだ」

ニャル子「ふふ……ん……んん……」

真尋「お、おい、もう……んむ……」

ニャル子「……ああ、真尋さん私もう、我慢できそうにありません」

真尋「……え……？」

ニャル子「舌入れちゃっていいですか？　ディープなほうしちゃっていいですか？」

真尋「ば、馬鹿なこと……」

ニャル子「っていっても、返事なんて待ちませんけどね……」

珠緒がでてくるSSってほとんどないよな

ぶちゅっといけ！

余市とホモセックス

余市とホモセックス

余市とホモセックス

余市とホモセックス

余市とホモセックス

余市とホモセックス

ID:m6UsxjAx0はどうしてこんなキチガイに育ってしまったんだろう

>>247
かまうなよ
喜ぶだろ

ID:m6UsxjAx0
保守乙

ニャル子「んむっ……あむ……はぁ……んちゅ……」

真尋「あ……んん！？　う……は、ぁ……ちゅる……」

ニャル子「どうれふか？　きもひいでしゅかまひろしゃん……んん……」

真尋（やばい……なんだかんだいって、これ、気持ちいい……）

真尋（流されちゃダメなのに……頭がぼーっとなって……）

ニャル子「ぷはぁ……ふふ、返事聞くまでもないですね。真尋さんすごい気持ちよさそうな顔してますよ」

真尋「はぁ……はぁ……。も、もういいだろ……」

ニャル子「だーめです……自分の身体に言うのもなんですが、すっごい可愛いんですもん」

ニャル子「このまま行けるとこまで行っちゃいましょうよ……ね？」

真尋「……」

1.真尋「もうどうでもいいか」
2.真尋「思いとどまるんだ僕……！」

>>253（番号以外無効）

1

1

111

1

１

一体感

流石だなお前ら

真尋（もうどうでもいいや……）

ニャル子「真尋さん？　沈黙は肯定と受け取っちゃいますよ？」

真尋「……」

ニャル子「ふふ……じゃあ、もう一度キス、しましょう？」

ニャル子「ん……はぁ……あぁ……ちゅぅ……」

真尋「あ……はむ……んん……あぁ……ん」

ニャル子「これやばいですね……自分の身体にしてるはずなのに、なんかそんなのどうでも良くなってきちゃいそうです……」

真尋「ああ……そうかもな……」

真尋「僕もだんだん……身体とか中身とかどうでもよくなってきそうだ……」

真尋「ニャル子とキス……してるんだな……」

ニャル子「いいですか、もう止められませんよ？」

真尋「言ったら、止めるのか？」

ニャル子「そんなわけないじゃないですか」

真尋「じゃあ聞くな……バカ……」

支援

し

お

ニャル子「それじゃあ、脱がせますね真尋さん」

真尋「ちゃんとリードしてくれよ……？」

ニャル子「もちろんですよ……お任せ下さい」

ニャル子「とはいえ……緊張はしますね……やっぱり」

真尋「僕もだよ……」

ニャル子「解ります……真尋さんの胸の鼓動が手から伝わってきます」

真尋「やっぱりそうか……？」

ニャル子「ええ……上着脱がしたので、ブラ取りますね」

真尋「ああ……」

ニャル子「……」

真尋「どうしたんだ？」

ニャル子「いえ、自分の身体ですし、見慣れてるはずなんですけど……なんかこう……とても興奮します」

ニャル子「こりゃあ……本格的に男の子になってきちゃいましたかね」

ニャル子「それとも、真尋さんだからでしょうかね……」

真尋「両方、かもな……。僕もそんなに見られたら……恥ずかしくなってくるよ」

支援

ほ

ニャル子「それじゃあ……下も脱がせちゃいますね」

真尋「さすがに……恥ずかしさが半端ないな……」

ニャル子「私も、ドキドキが半端ねえですよ」

ニャル子「じゃ、失礼して……」

真尋「あんまり見るなよ……」

ニャル子「そんなこと言われると、見たくなりますよ」

ニャル子「……うわぁ、真尋さんのここ、綺麗ですね……」

真尋「おいおい、元はニャル子の体だぞ？　はは、自画自賛か」

ニャル子「それでもなんか、言わずにはいれなかったんですよ……それくらいこうぐっとくるものがですね」

真尋「はいはい、解説はいいからさ、その……やるんだろ？」

ニャル子「えっと、まずは前戯ですよね」

真尋「僕に聞くなって……」

ID:OEmhY1i40は優秀

支援

し

ニャル子「それじゃ……いきますね真尋さん……」

真尋「ああ……」

ニャル子「んちゅ……ちゅ……ぺちゃぺちゃ……じゅる……」

真尋「う……くあぁ……な、なんだこれ……」

ニャル子「あ……もしかして痛かったりしました……？」

真尋「い、いや……こんな感覚初めてで……大丈夫だよ」

ニャル子「辛かったら言ってくださいね……真尋さんに無理はさせたくありませんから」

真尋「ああ……いざとなったらナイフを出してでも止めるさ」

ニャル子「くすっ……ナイフ設定引き継いでるんですね」

ニャル子「じゃ、続けますよ」

真尋もっと実況してくれ

支援

ワッフルワッフル

最高です

ニャル子「れろ……ん……くちゅ……ちゅ……」

真尋「あ、くぅ……ああ……気持ちい……」

ニャル子「気持ちいいですか、真尋さん……」

真尋「はぁはぁ……ああ……これ、すごい……男の時と全然違って……」

ニャル子「こっちもいっぱい濡れてきましたよ。真尋さんって感じやすいんですね」

ニャル子「まあ、身体は私のですけど。もしかして私ってすごいえっちだったりしちゃうんでしょうか？」

真尋「ニャル子……もっとしてくれよ……」

ニャル子「ふふ……仕方ないですねえ……えいっ」ｸﾁｭ

真尋「っはぁ！　ああっ！」

ニャル子「ほら、どうですか？　私の指気持ちいいですか？」

真尋「いいっ！　いいよ、ニャル子！」

ニャル子「真尋さんの喘ぎ声を聞くと……はぁはぁ……なんか私まで……」

真尋さんの喘ぎでも声はニャル子なんだよな

ふぅ…

イエスアスミス!

アニメ最新話を観たときに俺もこういうものを想像したわ
ニャル子がリビングでおとなしく寝るとは思えない

ニャル子「真尋さん、今最高に可愛いですよ……もういいですよね？」

真尋「え……？」

ニャル子「もうこんなに濡れてますし……私のこれもこんなんになっちゃってますし！」

真尋「あ……うわ……」

真尋（な、なんだあれ……自分のなのに……見たことないくらいに）

ニャル子「真尋さんが可愛すぎるんですよ……」

ニャル子「真尋さんの感じてる声……自分の声のはずなのに、興奮が抑えきれません……」

ニャル子「いきますね……真尋さん」

真尋「あ……ああ、えっともちろん構わないけど……」

ニャル子「けど……？」

真尋「ニャル子って初めてだよ……な？　初めてって痛いみたいだし……できたら優しくその……」

ニャル子「もう……もちろん優しくするに決まってるじゃないですか……」

ニャル子「んちゅ……んんっ……ん……」

真尋「あ……ん……んむ……ふぁ……」

真尋（やばい……ここでキス……頭が溶けそうだ……）

後は任せた

真尋さんの喘ぎでも声はニャル子なんだよな

おいらの安価大勝利！

イエスアスミス!

子「ねんがんの　まひろさんボディを　てにいれたぞ！」

ニャル子「これは安価でいろいろ遊…いえ、弄…いえ…行動する必要がある気がしますねぇ」

真尋「お前っ…！人の体で何をっ！」

ニャル子「クー子！ハス太くん！！」

二人「あいあいさー！」ｶﾞｯｼｨ

真尋「お、お前らーっ！！」

クー子「…ニャル子の頼みは断れない」

ハス太「ごめんね真尋くん、でも安価だったら僕でも真尋くんを…！！」ｼﾞｭﾙﾘ

ニャル子「さー！最初は>>10をやっちゃいますよーっ！」

ニャル子「真尋さんの体も心も私のもの…！」

真尋「おい待て、心は僕のものだろ！体も渡す気はないぞ」

ニャル子「そんな事言っても今、真尋さんの体は私のものですからねぇ」

ニャル子「…安価でこの体の運命を決める事もできるんですよ？」ﾆﾔﾘ

真尋「おまっ…！？」

ニャル子「真尋さんボディに>>50をやらせちゃいましょう！」

ニャル子「れろ……ん……くちゅ……ちゅ……」

真尋「あ、くぅ……ああ……気持ちい……」

ニャル子「気持ちいいですか、真尋さん……」

真尋「はぁはぁ……ああ……これ、すごい……男の時と全然違って……」

ニャル子「こっちもいっぱい濡れてきましたよ。真尋さんって感じやすいんですね」

ニャル子「まあ、身体は私のですけど。もしかして私ってすごいえっちだったりしちゃうんでしょうか？」

真尋「ニャル子……もっとしてくれよ……」

ニャル子「ふふ……仕方ないですねえ……えいっ」ｸﾁｭ

真尋「っはぁ！　ああっ！」

ニャル子「ほら、どうですか？　私の指気持ちいいですか？」

真尋「いいっ！　いいよ、ニャル子！」

ニャル子「真尋さんの喘ぎ声を聞くと……はぁはぁ……なんか私まで……」

必死なカスがいるな

子「ねんがんの　まひろさんボディを　てにいれたぞ！」

ニャル子「これは安価でいろいろ遊…いえ、弄…いえ…行動する必要がある気がしますねぇ」

真尋「お前っ…！人の体で何をっ！」

ニャル子「クー子！ハス太くん！！」

二人「あいあいさー！」ｶﾞｯｼｨ

真尋「お、お前らーっ！！」

クー子「…ニャル子の頼みは断れない」

ハス太「ごめんね真尋くん、でも安価だったら僕でも真尋くんを…！！」ｼﾞｭﾙﾘ

ニャル子「さー！最初は>>10をやっちゃいますよーっ！」

ニャル子「それじゃあ……下も脱がせちゃいますね」

真尋「さすがに……恥ずかしさが半端ないな……」

ニャル子「私も、ドキドキが半端ねえですよ」

ニャル子「じゃ、失礼して……」

真尋「あんまり見るなよ……」

ニャル子「そんなこと言われると、見たくなりますよ」

ニャル子「……うわぁ、真尋さんのここ、綺麗ですね……」

真尋「おいおい、元はニャル子の体だぞ？　はは、自画自賛か」

ニャル子「それでもなんか、言わずにはいれなかったんですよ……それくらいこうぐっとくるものがですね」

真尋「はいはい、解説はいいからさ、その……やるんだろ？」

ニャル子「えっと、まずは前戯ですよね」

真尋「僕に聞くなって……」

余市とホモセックス

みにくい押し付け合いは止めるんだ

余市とホモセックス

ニャル子「ねんがんの　まひろさんボディを　てにいれたぞ！」

ニャル子「これは安価でいろいろ遊…いえ、弄…いえ…行動する必要がある気がしますねぇ」

真尋「だからお前っ…！人の体で何をっ！」

ニャル子「クー子！ハス太くん！！」

二人「あいあいさー！」ｶﾞｯｼｨ

真尋「お、お前らーっ！！」

クー子「…ニャル子の頼みは断れない」

ハス太「ごめんね真尋くん、でも安価だったら僕でも真尋くんを…！！」ｼﾞｭﾙﾘ

真尋「このやりとり二回目なんだよ！！」

ニャル子「さー！>>295をやっちゃいますよーっ！」

>>11
乙

余市とホモセックス

ニャル子「真尋さんの体も心も私のもの…！」

真尋「おい待て、心は僕のものだろ！体も渡す気はないぞ」

ニャル子「そんな事言っても今、真尋さんの体は私のものですからねぇ」

ニャル子「…安価でこの体の運命を決める事もできるんですよ？」ﾆﾔﾘ

真尋「おまっ…！？」

ニャル子「真尋さんボディにサスケェ！！をやらせちゃいましょう！」

ニャル子「れろ……ん……くちゅ……ちゅ……」

真尋「あ、くぅ……ああ……気持ちい……」

ニャル子「気持ちいいですか、真尋さん……」

真尋「はぁはぁ……ああ……これ、すごい……男の時と全然違って……」

ニャル子「こっちもいっぱい濡れてきましたよ。真尋さんって感じやすいんですね」

ニャル子「まあ、身体は私のですけど。もしかして私ってすごいえっちだったりしちゃうんでしょうか？」

真尋「ニャル子……もっとしてくれよ……」

ニャル子「ふふ……仕方ないですねえ……えいっ」ｸﾁｭ

真尋「っはぁ！　ああっ！」

ニャル子「ほら、どうですか？　私の指気持ちいいですか？」

真尋「いいっ！　いいよ、ニャル子！」

ニャル子「真尋さんの喘ぎ声を聞くと……はぁはぁ……なんか私まで……」

真尋「えーっと、聞き間違いかな。もう一度言ってくれ」

ニャル子「キスしましょう！」

真尋「一応、なぜと聞いておこう」

ニャル子「こう、キスして元通りってなんか有りそうじゃないですか」

真尋「い、嫌だよ。大体こんな状況でキスなんて……」

ニャル子「ふふ、いいじゃないですか」

ニャル子「一応私が男の子ですからね。きっちりリードしてあげます……」

真尋「お、おい、やめろ、近づくな……」

ニャル子「さあ、真尋さん……」

真尋さんの喘ぎでも声はニャル子なんだよな

ニャル子「んじゃ！そういう事でこのお話はこれでおしまいでっす！」

クー子「…しょぼーん」

ハス太「真尋くん…」

真尋「助かった…」ﾎｯ

真尋「…って！全然助かってねーよ！僕の体はいつもとに戻るんだーっ！！」


おしまい

余市とホモセックス

ID:m6UsxjAx0がいるから頑張っても無駄

後は任せた

ニャル子「まだまだ終わらせませんよー」

真尋「まだやるのかよ……」

ニャル子「こんなチャンスめったにありませんからね！」

真尋（まあアホなことしそうになったら止めりゃいいか……）

ニャル子「ということで、>>83をしましょう！」

真尋さんの喘ぎでも声はニャル子なんだよな

余市とホモセックス

真尋「いやいや、〆ちゃだめだろ。あいつがいないと戻れないぞ」

ニャル子「いいんじゃないですかねえ。別にあの子がいなくてもあの変な銃みたいなのがあれば戻れるでしょうし」

ニャル子（そしてあれを我が手にすれば、いつでも真尋さんとの入れ替わりシチュが……）

ニャル子「うひひひひ……」

真尋（なんかすげー悪いこと企んでるよ絶対）

ニャル子「それはそうと、イス香はどこにいるんですかねえ」

真尋「さあ……>>154とか？」

ニャル子「まだまだ終わらせませんよー」

真尋「まだやるのかよ……」

ニャル子「こんなチャンスめったにありませんからね！」

真尋（まあアホなことしそうになったら止めりゃいいか……）

ニャル子「ということで、>>83をしましょう！」

真尋さんの喘ぎでも声はニャル子なんだよな

余市とホモセックス

ニャル子「まだまだ終わらせませんよー」

真尋「まだやるのかよ……」

ニャル子「こんなチャンスめったにありませんからね！」

真尋（まあアホなことしそうになったら止めりゃいいか……）

ニャル子「ということで、>>83をしましょう！」

保守乙

　　　　　　　　　　,,gglilililililililililililililililililililililillllg、
　　　　　　　　　,,glllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllilill(,,.lllllllllg,,
　　　　　　　__gllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll]bllllllllllllllll。
　　　　　　 .;lililililllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllilillllllllllg
　　　　　　Jlllllilillllllllllllliligllllllllllllllllllllﾟllilillllllllllllllllllll]lllllllllllllllll.
　　　　　　lllllllllllllllllllllllllllllilillllllll[[f　 ^^^lilii;i;lilillllllllllllllllllllllll[l.
　　　　　 〈llllllllllllllllllllllllllll[dliliﾟ｀､　　　　.　ﾟllilillllllllllllllllllllllll]]
　　　　　 gllllllllllllllllllllllll[＾゜　゜　　　　　　　 ＾ﾟ]"ﾟlllllllllllllllllllll
　　　　　 ]llllllllllllllll]["　　　　　　　　　.｡ggllllllll6lll.〈lllllllllllllili
　　　　　　lilillllllllllll[゜.／glilililigg｡.　　r'lﾟﾟﾟ「",,,,,,,,　　]llllllll[ﾟ
　　　　　　)ﾟlllllllllllll[　^^^^^^　"v　　.;　4llllllllllll[゜　 _lili][゜
　　　　　　　 ^)llllllll　　nbllllllll0゜　　｜　　　　　　　 〈]]
　　　　　　　　　llllllf　　　　　　　　　.ヽ　　　　　　　..lllll「
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　　　　　　　　　　]lllll.　　　　　__4lllllllllilillll　　　　 　][
　　　　　　　　　　 ﾟllili、　　　 ● 　　　　　　　　　　][＾
　　　　　　　　　　　　]r　　　　 ,,,,gglilililillggq　し　..l][　　　　き、君たち、落ち着きたまえ
　　　　　　　　　　　　.＼｡.　　　ﾟ^^^,,,,,,y　　　　　/lllllll.、
　　　　　　　　　__,,ggllllllllllllg;;_　　　 .＼　　　　_メ゜lilillllllllgg,,,,_
　　　　　　　,,ggllllllllllllllllllll4[[]bg　　　　　　__gf]g　.llilillllllllllllllllllllgg、
　　　　,,glilillll[[]]l.」llllll[ﾟlllll4]t　lllllilitt;;,,.;t,,ﾟl[^＾、　 .l][｜llllllllllllllllllllllllllg,,_
　__gglili[llll[ﾟl]llll[[ll]lili[]llll][]llll_　　＾])lllllllili[ゝ　　　k]lllll.]llllllllllllllllllllllllllllllllllll

わざわざID変えて大変だな

イタチ「おーーっと！　ここで何故かいきなりイザナミの大群が！」

サスケ「お、おいどうすんだよ！」

イタチ「いや、幻術でいいんじゃないですかね」

サスケ「えー」

イタチ「俺たちには関係ない。きっとここに来たのもたまたま何かの幻術だったんだ。」

サスケ「そんなんでいいのか……？　お前ら一応うちは一族だろ……」


サスケ「イタチ……いつ仕掛けた」

イタチ「って、幻術のこと忘れてたで……」

サスケ「うわぁぁ、くるな！　だから体はイタチだけど中身はサスケなんだって！」

イタチ「大丈夫……どっちも幻術にかけるから！」

サスケ「ふん！」ﾊﾞｷｯ!

ナルト「」ﾁｰﾝ

イタチ「さて、こいつはどうしましょうかね〜>>121」

>>279

ニャル子「いいですか真尋さん……」

真尋「ああ……」

ニャル子「ん……」

真尋「く……う……ぁぁ……」

ニャル子「くはっ……！　き、きついですね……」

真尋「うぁ……あ……」

ニャル子「あ、もしかしてこれが……真尋さん、いきますね……いいですか？」

真尋「ああ……いいぞ……」

ニャル子「くぅっ！」

真尋「く、うあぁぁっっ！！」

ニャル子「あは……ついに真尋さんの初めてをもらっちゃいましたね……」

真尋「そうだな……こっちは尋常じゃない痛さだ……」

>>315
なんかわろた

イザナミだ

イザナミだ

支援

ハ

�C

ニャル子「大丈夫ですか真尋さん？　しばらくこのままのほうがいいですかね？」

真尋「女の子的にはここは、大丈夫気にしないで、とでも言うべきなのかな」

ニャル子「あはは、とても大丈夫そうな顔には見えませんよ真尋さん……」

真尋「ごめんな……やっぱりきつかった……予想以上だなこれ」

ニャル子「いいんですよ……こうしてるだけで、真尋さんの温もりが伝わりますから」

ニャル子「真尋さんにつらい思いはさせたくないですからね」

真尋「やばいな……ニャル子に惚れそうだ」

ニャル子「今更自覚するなんて遅すぎですよ……」

真尋「ふう……だいぶマシになってきた」

真尋「ニャル子……動いていいよ」

ニャル子「ほんとですか？」

真尋「ああ……ずっとこのままなわけにもいかないだろ」

ニャル子「私は構わないですけどね……真尋さんとずっとつながったままでも」

案外スタンダードな感じだった

イザナミだ

ニャル子「ふぅ、くっ……あ、これ……すごいです」

真尋「く……んんっ……は、ぁ……」

ニャル子「真尋さんの中、すごい気持ちいいですよ……」

真尋「そうか……それはよかった」

ニャル子「ま、真尋さんは……あっ、ふう……大丈夫……ですか？」

真尋「あ、くぅ……解んないけど……なんか痛いだけじゃなくなってきた……」

ニャル子「そ、そうですか……」

ニャル子「はぁはぁ……ご、ごめんなさい真尋さん」

真尋「え？」

ニャル子「優しくしようと思ってたのですけれど……思ってた以上にこれ……気持よくて……」

真尋「ああ……いいよ……僕なら大丈夫」

ニャル子「そ、そんな事言われると……もう私……」

はい

支援

ニャル子「真尋さん真尋さん！　はぁはぁっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

真尋「くぅ……あ、ニャル子ぉ……」

ニャル子「真尋さん……気持ちいいです……もう出ちゃいそうです私！」

真尋「ぼ、僕も何か来そうだ……」

ニャル子「あぁっ！　真尋さん、中に出しちゃっていいですか！　赤ちゃん作っちゃっていいんですか！」

真尋「あっ……うぅ……ダ、ダメって言ったら辞めるのか？」

ニャル子「そりゃ、さすがにここは私でもダメと言われたら引き下がりますよ……」

真尋「変にしおらしくなるなよ……」

ニャル子「ダメですかね……私とはさすがに無理ですか？」

真尋「さっきも言ったろ？　もう僕はニャル子に惚れちゃったんだよ」

真尋「だから、ニャル子となら……別にいいよ……」

ニャル子「あ……ああ……嬉しいです……」

真尋（ほんと自分でもどうしちゃったんだろうって思うけど……気づいたらもう、僕にはニャル子がいないとだめみたいだ）

支援

支援

ニャル子「あっ……ああっっっ！　出ます！　真尋さん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真尋「んっ……あ、ふああっっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ニャル子「あ……はぁ……はぁ……」

真尋「ふぅ……ぁ……」

ニャル子「えへへ……ついにやっちゃいましたね」

真尋「ああ……」

ニャル子「ねえ、真尋さん……」

真尋「ん？」

ニャル子「好きって言ってください……真尋さんの口から……」

真尋「言わないと……だめか？」

ニャル子「ちゃんと口にしてもらえないと、不安になっちゃうんですよ？」

真尋「そっか、そうだよな……なあ、ニャル子」

ニャル子「はい」

真尋「僕はお前のことが好きだ……愛しているよ」

ニャル子「私もです真尋さん……」

初体験が入れ替わりってどういうこっちゃ

支援

これは真尋さんが元に戻ってもぶっといのぶち込んで熱いの注いでもらわないと
満足できなくなっちゃう展開ですか？

……
…………
………………


真尋「……はっ！？」

真尋「えっと……元に戻ってるよな？」

真尋「つーことは夢だった？」

ニャル子「すーすーむにゃ……」

真尋「でも、こいつが隣に裸で寝てるし、おまえに僕まで裸なのが気になる」

真尋「あれって……やっぱり現実？」

真尋「うわぁぁぁぁっ！　なんて言うことをしでかしたんだ僕は！」

真尋「よりにもよって！　ニャル子と！　入れ替わった状態で！　初体験とか！」

真尋「状況に流されすぎだろ……僕は……」

ニャル子「う、う〜ん……」

ニャル子「も〜、真尋さんったらうるさいですよ〜」

真尋「うわぁ！　にゃ、ニャル子……」

支援

話を終わらせる

支援

元に戻ってもう一回戦

元の姿でヤるんだ麻痺路

真尋「あの、さ……ニャル子、あれってやっぱり現実？」

ニャル子「あれ？」

真尋「僕とニャル子が……その……しちゃったのは」

ニャル子「あったりまえじゃないですかー！　この状況見て夢でしたーなんてありえませんよー」

ニャル子「ていうか、身体戻ってますね。いやあ〜真尋さんの身体も良かったけど、やっぱり自分のが一番ですね！」

真尋「やっぱ現実か……はぁ〜……」

ニャル子「あれ……真尋さんどうしました？」

真尋「いや……ちょっとショックで……」

ニャル子「も、もしかしてお嫌だったんですか！？」

ニャル子「そうでしたらごめんなさい！　私ったら真尋さんの気持ちを考えないで……」

真尋「い、いや、そうじゃないよ！」

真尋「僕の言った気持ちに嘘はないし、ニャル子とこうなれたのは嫌じゃないけど」

真尋「なんか雰囲気に流さてただけだったような気がして……ニャル子はこれでいいのかなぁって……」

支援

ほ

男が破瓜を経験するって想像付かないなぁ…
ところで破瓜ってなんて読むの？

はか

傍から見てればただのエロでも、当人たちからすると自分の顔した相手とのホモセックスだよなコレって…

ニャル子「なーんだそんなことですか！」

真尋「そんなことって……」

ニャル子「そんなのもーまんたいです！　今からきちっと二人の愛を確かめればいいのですから！」

真尋「えっと……それって……」

ニャル子「さあ、真尋さん！　もう一度二人でにゃんにゃんしましょう、そうしましょう！」

真尋「いや、それは……えっと……」

ニャル子「それとも……お嫌ですか……？」

真尋「いや、その……」

ニャル子「私は真尋さんのことが好きだから……その愛を確認したいんです……」

ニャル子「真尋さんは、私のこと嫌いですか……？　言いましたよね、私？　ちゃんと言葉にしてくれないと不安になるって」

真尋「その……ニャル子のことは、す、好きだけど……その、そう簡単に男女が……」

ニャル子「ふふ……ありがとございます。その言葉だけで十分です」

ニャル子「今日は真尋さんの気持ちが十分伝わりましたから」

真尋「ニャル子……」

ニャル子「それに真尋さんはシャイですから、これ以上求めるのは酷ってものですよねー！」

ちんこもいだ

ニャル子「それに！　もうすでに真尋さんとの絆は私の中にありますから！」

真尋「え、それって……」

ニャル子「男の子でしょうかねー、女の子でしょうかねー？　楽しみですね、真尋さん！」

真尋「いやいや、冗談ですよね。ニャル子さん」

ニャル子「うふふ……それはないしょです」

ニャル子「でも、本当にできちゃってたらどうします？」

真尋「え、そ、その時は……」

ニャル子「そのときは？」

真尋「ちゃんと……責任を取るよ……」

ニャル子「あーんっ！　真尋さん大好きですー！」



おわれ

まだだ！

つかれた。普通の状態でにゃんにゃんしたいひとは書いて
途中から、俺何書いてんだ？って気持ちになって仕方なかったんだよ！

乙！？
おわれ って…

乙

乙乙

ニャル子「ねんがんの　まひろさんボディを　てにいれたぞ！」

ニャル子「これは安価でいろいろ遊…いえ、弄…いえ…行動する必要がある気がしますねぇ」

真尋「お前っ…！人の体で何をっ！」

ニャル子「クー子！ハス太くん！！」

二人「あいあいさー！」ｶﾞｯｼｨ

真尋「お、お前らーっ！！」

クー子「…ニャル子の頼みは断れない」

ハス太「ごめんね真尋くん、でも安価だったら僕でも真尋くんを…！！」ｼﾞｭﾙﾘ

ニャル子「さー！最初は>>10をやっちゃいますよーっ！」

乙
安価なんて最初からいらなかったんや

話を終わらせる

乙でし

しかし頑張ったな。終わらせる安価でまくりのなかで
さあ、疲れがとれたら二回戦を書く作業に戻るんだ