9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
手数で押しているさとみだったが、紗季の長身の前にクリティカルヒットをあたえられない。
紗季もさとみの手数の前に少し慌てていた。
そこで、さとみが紗季の髪の毛を掴もうとして前にでた。紗季はこれを嫌がり上手く交わすと、逆にさとみの頭に腕を回してヘッドロックを決めていった。
すると「やっ!やめてよっ!」
その声は技を極めたはずの紗季の声だった…
さとみが紗季の胸を鷲掴みして抵抗していたのだった
慌てて技を解いて下着を直す紗季
「ふんっ…たいした事ない胸ね…」
さとみが挑発すると
「な!そんな大きさ変わらないでしょ!」
と、対抗して言い返す紗季
「じゃあ比べてみる?」