誰かが能力くれるから

ご自由にどうぞ

お金を稼ぐ能力をください

うんこを食べる能力ください

かーちゃん復活させる能力ください

立てるなら教えてくれよ
まあいいやなんかくれ

人外に変身する能力をくださいな

私が死んでも代わりがいるもの的なやつください

>>2
【悪意商人】
貴方は人に悪意を籠めた物を売ることができる
それを買った者は買った物の値段に比例してその者の悪意が増幅する
どんな者でも、たとえ善人であれこの能力者と何度か取引をしてしまえば悪人となり
さらに悪化した場合は心が腐り、感情その物が消えてしまうだろう
そして貴方は商品を買った能力者の20%の出力でその能力を使うことができ、取引をして相手が悪に染まるほど出力は上がり
その能力者の感情が消え、ただの生ける人形となった場合は完全にその能力を使うことができるだろう


>>4
【死体蘇生】
死体を蘇生させる能力。この能力は自身にも適応され、細胞がなくとも蘇生する。
ただし、蘇生する度に対象の臓器がひとつ無くなる。最初から無かった事になり、出血などはしない。
全部無くなると発動できない。

また、能力者の死体を蘇生した場合。能力を持ったまま、操る事ができる。
相手の中の人がコントロールを拒否した場合や落ちている場合、魂は帰ってこず。人形状態の肉体を、自身の中の人が操ることになる。
身体能力は運動できる一般人だが、死体の防腐処理や縫合、投擲技術は高い。
初期装備：メス×２０本　縫合セット

>>5
【槍鉄】（そうてつ）
物質内の鉄分を操り、それから槍に錬成させることができる能力
鉄の総量が多ければ多いほど自在に操ることが可能だが、それは一本に対してであり
本数が増えればその分、自身の技量が必要になる、重さ自体はそれほど感じない
出している槍から木の枝のように別の槍を出すことが可能

分離させることが可能だが、鉄の量が減り、折れやすくなる
しかしその分、身軽になり一気に使うことのできる本数が増える
この能力は生物の鉄分を操ることはできず、能力が適応されている物からもできない

身体能力：常人より少し高い
初期装備：砂鉄

>>6
【風鬼之法】
風を司る鬼の力をその身に宿し、人間態と鬼人態、2つの形態を使い分けることが出来る能力。
【人間態】
自分の周囲10ｍ以内に自由自在に風を起こすことができる。
しかし身体能力は低めで、自分自身に風を纏わせることはできない。
【鬼人態】
身体能力が格段に上がり、風よりも速く動くことも可能になる。また、長柄の槍を一本召喚できる。
自分自身と槍に風を纏わせることが可能になり、風の力を使った近接戦を得意とするが、逆に周囲10ｍに風を起こす能力は失われてしまう。

天皇陛下万歳したい

よくこんな痛々しいこと書けるな

>>7　ちょっと違うかも
【奇妙双子】
この能力者は奇妙な能力を持った双子の弟を持つ。

この能力者は弟が死な無い限り自分も死な無い。
又、弟は死んでも兄が生きていれば輪廻転生と云う形で復活し続ける。
この能力者を殺すためには、両方を同時に殺さなければいけ無い。
兄は弟を自由自在に操る事ができる。
兄が思っていた事を100m圏内で可能であれば直ぐ様にやってくれる。
兄は火と氷の魔法を習得している。
弟は格闘技全般をある程度習得しており、一般人とでは大分違う運動能力を持っている。
兄と弟は100m以上離れると二人とも同時に砂となってしまう。

兄の身体能力は平均的。弟は先述。

>>10
【魔改機腕】
自身の体よりも巨大な機械の両腕を持つ、又は自身の腕を変化させられる。
この腕は力が異様に強く、硬く、重く。
全力で殴れば隕石ほどまではいかないものの、大地に巨大クレーターを作れる。

また、この腕は左右合わせて八本の機械アームへと変形出来る。
無論、かなりパワーが落ちるがこのアームの先端にはドリル、電気ノコギリ、溶接に使うやつなどが付いている。
これで相手の肉体の改造が可能。身体能力を強化・弱体化、腕を新しく生やしたりとやりたい放題。
能力に常識は通用しない。……麻酔？それは何です？
尚、任意で自爆してもよい。
本人はこの腕の重さを感じず、無いかのように行動が可能。ただ、腕と生身の継ぎ目が他の部分に比べて脆い。
身体能力は耐久力が高く、移動速度はやや遅い（腕で移動する場合は別）

>>12
ごめん、何か違うわ
今日はROMるごめん

くれよ

>>14
倉庫
【Crazy Noisy】
ﾁｪｰﾝｿｰの形をした太刀
持ち主の闘気に呼応して回転数を上昇させ
狂った様に騒音を振り撒き
狂った様に身を震わせる
その回転刃と超振動により凄まじい切れ味を誇る
使用者は騒音により耳を潰され、二度と音を聞く事が出来ない
しかし、その他の身体能力――特に視力に優れている
それにより使用者は読唇術を会得している

身体能力：刀剣の達人
初期装備：Crazy Noisy

>>15
/貰うねありがとう

>>9
/ありがとう

/ほ

武器防具以外で水の能力があれば

なんかJKとやれる能力が欲しい

姉と妹、双子で見た目意外は性格が違うのくれさい

能力をくれ
肉体、武器は要らない

>>3
【汚食盛事】
汚ないものを食べることで力に変える能力
汚物を体内で混ぜ合わせ、毒として発射することができる。
体中から悪臭ざち、貴方が歩いた後は草が一本も生えない

何かくださいな

まだかな
俺のかわいいJKとやれるチカラは

>>19
【水乗騎(ウォーターズライダー)】
水に乗り、自在に操る能力。
川に乗って移動したり、水蒸気に乗って空を飛んだり、とにかく水であれば何にでも乗れる。
乗っている水を動かして攻撃に利用したりもできる。

>>19
【水契約者】
あなたは水の精霊と契約して、力を借りた人間である
武器に水の属性を纏わせることができ、以下の4種類の水魔術が使える
身体能力は高い。初期装備は杖。
〔アクア〕水の球を自分の周囲に展開し、相手に向かって突進させる初級魔術。
　　　　　威力は銃弾程度だが連発ができる
〔スプラッシュ〕自分の周囲半径15ｍ以内の敵に、強力な水流を上から浴びせる中級魔術
　　　　　　　　当たった敵は水圧で上から押し潰される形となる、3レスに一度使用できる　　　　　
〔バブル〕自分の周囲半径20ｍ以内に、無数の泡を発生させ爆発させる上級魔術
　　　　　威力は超人でも普通に気絶するほど、10レスに一度使用できる
〔ウォーターフォール〕水の壁を自分の目の前に発生させる防御魔術
　　　　　　　　　　　ただの水ではなく、銃弾など水を貫通する攻撃も跳ね返す

>>20
【恋の暴風雨】or【ラヴ・ハリケーン】
周囲に存在する全ての恋愛フラグを強制的に建てる能力。

その場にＡ・Ｂ・Ｃが居ればＡ・Ｂ・Ｃはその場にいる全員に恋愛感情を抱く。
強制的になので、種族も性別も外見も関係無く。全てなので、自身にも適応される。
メンヘラや異常性癖な方を引いた時は、ご愁傷さまです。

暴風雨を操る能力があり、その規模と破壊力は周囲の恋愛フラグの数に比例する。操り方は自由。
身体能力：ふつう

>>21
作成中

>>22
【D.D.D】
点と線を生み出し操り、立体を作り出す能力
点と点の間には線が走り、線に囲まれた場所には面が出現する
作り出した立体は、周囲5m以内ならば操作ができる
これを利用して、立体に乗る事で飛行も可能である
なお、立体を作り出す場所に物があった場合
能力は発動せず、点と線は消滅する

身体能力：一般能力者(数人の一般人に勝てる)
初期装備：なし

>>27
ありがとう
貰ってく

>>25
【百合加護】
周囲の女性は年上の女性をお姉さまと呼び慕うようになる。
また、周囲の女性は全員同性愛者になる。
回りに女性が多いほど、不思議な力に守られ男性は近づけなくなる。
女性の性欲と愛情を操作できる。

>>19即興
【尺山寸水】
水を操る能力。それに付随して、液体の色を変える能力。
前者はそのまま、イメージ通り。特に形状操作に秀でている。
後者は水に絵を描くような真似もできる。形状操作と色彩操作を合わせた、トリッキーな戦法がお勧めだ。

>>20即興
【異性在人】
洗脳能力。特に三大欲求を増大させることに掛けては、他の追随を許さないと言っていい。
しかしこの能力、同性に対しては効力が落ちる。同じように、能力者に対しても充分な効果は望めないだろう。
だけれどだからと言って、戦闘能力が低い訳ではない。この能力者、軽度の変身魔法を使えるのだ。

>>21即興
【創世双生】
神の創りし双子。その力は、二人が揃えば天使にも勝ると言われている。否、言われていた。
現在はかなり力が落ち、合わさったところで精々大災害程度。
その上性格の不一致のお陰で、力がぴったりと合わさることすら少ない。仲が良いか悪いかは使い手にお任せだ。
姉は光を、妹は闇を操る。だからと言って表裏優劣は無く、ほぼ同一なる力である。
ちなみに、一人では幼稚園児にも負ける。二人揃えば武器を持った大人五人程度ならば勝てるだろう。

>>22即興
【無理身中】
自らの肉体を犠牲として魔力を増大させる魔法使い。
使える魔法は五行。即ち火、水、金、木、土。使おうと思えば犠牲を払わずとも使えるが、規模は子供が起こす程度のもの。
爪一つがあれば人並みに、指一本なら大魔術。四肢の何れかならば――その領域は、未だ未知数である。

/おぉ、授与人が！　即興をこんなに作れるとは裏山

>>21
【陰陽血筋】
この能力は遺伝により伝わる。
この能力を宿した家系は、必ず双子を産む。双子はそれぞれ、逆の性質を纏い、全く逆の魔術を行使できる。

『陰』
扱える性質：土、水、金
補助的な魔法を多く使う。直接相手を攻撃するものより、見方を守ったり、地形を変えたりする魔法が得意。
属性を単体で使うよりも、混ぜて使ったほうがより強力な魔法となる

陽：火、風
攻撃的な魔法を多く使う。相手を燃やしたり、強い風で切り裂いたり等、直接的な魔法が得意。
魔法を混ぜることは苦手。単体で使ったほうが強力な魔法を使える


>>24
【暗黒宵闇】
闇そのものを操る能力
影などを掴み剣としたり、自らの体を闇に溶かす事も可能
昼間ならば大した強さではないが、夜には凄まじい強さを発揮する
付近の闇を自由な形にし、自由に操る
闇に溶ければ物質での攻撃は一切効かず、非物質でしか傷つかない
しかし、同時にこちらから攻撃する事は出来なくなる
例外として、能力の付加された物質ならば傷つけられる
なお、闇から闇へと一瞬で移動する事も出来る

たくさん下さい
能力的な意味で

自由に誰かになれる

>>32
いただきます

小さくなれる能力ください

>>33
【色々鉛筆】
貴方は自由なサイズの鉛筆を召喚できる。
鉛筆は1レスに一本のみしか召喚できない。また、鉛筆は2本同時には使えない。
(違う鉛筆が使いたい場合は、召喚を取り消す必要がある。)
その鉛筆で描いた箇所は、色によって思わぬ効果を発揮する
【赤】灼熱の焔が軌跡から飛び出すだろう。
【青】粘性の液体が軌跡から飛び出るだろうまた、この液体は水で流せるほど簡単な物ではない
【黒】塗り潰した物を真っ黒にしてしまうだろう。(塗り潰された箇所は本来の効果が発揮できなくなる)
【白】塗り潰した物をまっさらにしてしまうだろう。(まっさらにされた箇所は本来の機能とは別に新たな特性を得るだろう)
【紫】塗り潰された箇所は酸に蝕まれるだろう
【金】塗られた箇所は徐々に金色のオーラに包まれ、身体能力の強化と共に少しずつ外傷が回復するだろう
【銀】塗られた箇所は徐々に鉛の様な濁ったオーラに包まれ、徐々に体が重くなるだろう。

>>34
【影踏鬼子】
対象の影を踏む事により対象に変身する能力。
自動車などの無機物から能力者までコピーでき、コピーした対象の能力を使用することも出来る。
夜間の場合電灯などで対象に影を作らなければならないので面倒。
身体能力が比較的高い。

ふっ…高貴なる我が血に相応しいものを…

>>36
【微小体型】ﾏｲｸﾛｽｹｰﾙ

手に触れたものを小さくすることが出来る能力。
全体を小さくすることもできるし、部分的に小さくすることも出来る。
一度小さくしたものは、能力者の任意で戻すことが出来る。
生物、非生物に関わらず小さく出来る。

小さくするスピードは、1秒間相手を触っていると、2ｃｍ背を縮められる程度。
大きくするスピードは、エアバックが出るくらい

身体能力：一般人
初期装備：竹刀

>>21
【素直になれない姉と素直過ぎる妹】
姉はツンデレ。炎と氷の魔法を使う。
言葉に刺があり、罵ることで氷の槍で突き刺すことができる。
妹はヤンデレ。血液を操り、血液から凶器を作り出す力を持つ。
また、血液の匂いに敏感。更に自分の血液を塗った場所に瞬間移動できる。

たくさんあるメルヘンティックな能力だーうわーい

>>38
【紅炎血沫】
視認できる範囲の液体を燃焼させる能力。
非常に高火力で、ある程度炎を操る事が可能。
ただし10秒以上視界から外れると火は消える。
ナイフを一本、水入りのペットボトルを一本所持。

授与ありです

/ほ

名前からしてかなり特殊な能力をば。

ぶきがほしいれす

>>45
【魔鎖河理】（まさかり）（チェインエレメンター）
火、水、土、雷、空気、五つの属性魔法を組み合わせ、新しい魔法を作る能力
この能力は組み合わせた魔法しか発動できず
火や水などひとつの属性魔法を使用する、ということができない

２つの組み合わせは即座に発動が可能だが、３つ以上になるとディレイ（遅れ）が生じ
３つ、２レス。４つ、３レス。５つ、４レスのチャージが必要となる

身体能力：一般人
初期装備；防弾性のローブ


>>46
【赤刃砲鬼】
大剣と大砲に変形する【赤刃砲鬼】を使いこなす身体能力を得る。大剣の部分は刀にも変更可能。

大剣の形態【赤刃】
切れば切るほど熱を放つ刃。
最高温度に達すると刃が赤く変色し、鉄もコンクリートも溶かし斬る。
大砲の形態【砲鬼】
赤刃の状態で溜めた熱を炎弾にして放つ。一発に全てを込めることもできるし、分割して放つこともできる。
大砲なので両方とも一レスに射てる数は一発のみ
【初期装備:赤刃砲鬼】

>>45
【粉骨砕身】
自分の身体を犠牲に力を上昇させる能力
犠牲にした身体は回復する事は復活の時にしかあり得ない
指一本で化物並みの身体能力を得たり、武器を一つ召喚したりする事が出来る
身体能力は3レスしかもたない、武器は壊れるまで使える
なお、身体を全て使い終わった時は炎の魔人になる
魔人時では相手のあらゆる攻撃が無効化され、巨大な炎を操る
魔人の状態は5レスしかもつ事が無く最期には凄まじい爆発を起こす
爆発後には完全治癒され能力を無くして復活する

>>46
【戦死者を選ぶ者】ﾜﾙｷｭｰﾚ
半径１ｍの“宮殿”を作る能力
“宮殿”の範囲内に入った者は再生能力が大幅に上昇する
術者が傷つく事で“宮殿”の効果は下がり、再生能力はあまり上昇しなくなる
能力を持つ者、人外の者にしかこの“宮殿”は見える事はないが、見えなくとも効果は効く
尚、術者には“宮殿”の効果は効かない
鎧を纏った馬、鋭い槍、強固な甲冑をそれぞれ召喚できる
馬を携え、槍を持ち、冑を被り、騎行する姿は騎士の名にに相応しい

>>26
>>27
>>31
たくさんありがとう！
>>26の能力に惹かれるのでそれをいただきます

水に動かしての攻撃がぴんとこないけど
やり過ぎない範囲で好きにしていいのかな

ｽﾀｲﾘｯｼｭなのくだされ

>>47
>>48
/同時にありがとう、今回はこっちを頂きます！

>>50
【断掌戦鬼】
あらゆる格闘技を使いこなす武道家。正拳、裏拳、回し蹴りやかかと落としなど身体を使った戦闘能力に秀でる。
身のこなしとセンスは抜群で、相手の急所を見極めて会心の一撃を繰り出す事も容易。しなやかな動きは魅了される者もいる。
自分の周囲に流れる気の流れを読み取ることもでき、それを使って若干体力を回復させたり攻撃を痛くなくできる（怪我はする）。
気を練り上げて前方に投射したり、全身に張り巡らせてある程度までの魔法攻撃などを耐え忍んだりも可能。
素早い動きで対峙者に分身したかのような錯覚を起こさせ、四方八方から攻撃しているように見せる事もできる。

>>49
ポケモンのハイドロポンプやらナルトの水遁やらを想像してくれればいいよ！
でもやり過ぎなければ自由な使い方でもOKだよ！

>>50
【蝶のように舞い蜂のように踊る(ダンシングインセクト)】
踊るように闘う能力。
ブレイクダンスで風を起こし、タップダンスで地面から岩を生やし、
フラダンスで植物を操り、阿波踊りで水泡を操り、
盆踊りで火の玉を操り、ロボットダンスで電気を操る。
他の踊りでも様々な魔法を使える。
周囲の人間を一緒に踊らせることもできる。

>>53
ハイドロポンプかなるほど！
水に乗って体当たりしている姿を想像してしまったぜ、ありがとう！

空を飛ぶ能力をくれ

不老不死がほしいな

>>56
【不死の病】
常に病に冒されており、今にも死にそうなほど顔色が悪い。
如何なる攻撃を受けても瀕死になる。かすり傷でも、デコピンでも瀕死になる。
しかし、銃で撃たれてもダンプカーに轢かれても剣で真っ二つにされても瀕死で済むし、再生する。
歳を取ることもない。近くにいると病気が感染するかもしれない。

コレ貰う

>>58
/身体能力は

/陰…ひきこもりの少女
/陽…部活動に励む少女

/でお願いします。




/どなたか私にも武器系で何かいただければ。

もう二時間で日が変わる。
だというのにだあれも動きはしないのさ。
なぜだろうね？
ある者の気持ちはない者には理解できないよ。
【くすくすと笑いながら、誰かがどこかで問いを投げかける】

>>59
【御伽突剣】
この能力者は御伽噺に伝えられる突剣を持ち、これを使いこなすことができる。
この突剣は魔術により、鏡に映したように宙に刀身を増やしたり、
この突剣を認識した者に脳内に多量のわけのわからない情報を流し込み、
ゲシュタルト崩壊に似た現象を引き起こさせ、この突剣を認識することを難しくすることもできる。

マジ天使っぽい能力ください！

>>55倉庫
【廻風奇譚】
風を操るとてもシンプルな能力。
鎌鼬や旋風での遠距離攻撃、風を纏っての高速移動、飛行など極めて応用がきく。
しかし近接格闘も可能な反面、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。

>>59倉庫
【百堕百落】
拳銃を一丁持っている
飛んで来る物を弾丸で相殺して叩き落せる能力を持っている
炎でも石ころでも飛来して来たり発射されたものなら弾丸で叩き落せる
ただし手に握った剣など飛んでいると言えないものには能力は発動しない
元々優れた拳銃使いなので能力と別に敵じゃなく獲物だけを狙うくらいの腕はある

>>60能力を作ったり諦めたりしているからさ、とりあえず君にはこれをあげておこう倉庫
【活喰らい】
『人が生きた時間』を食べる蚕を喚び出す能力。
時間を食べられたモノを生物無生物に限らず“巻き戻せる”ものの、ある程度腹を満たした蚕は繭に篭ってしまう。
繭から抜け出した蛹は、それまで喰らった『時間』の還元と共に旅立つので、その辺りを見極めなければならない。
つまり“やろうと思えば『対象が今までに受けた傷』を復元させる事も可能だが、やり過ぎは禁物”と言う事。

>>62倉庫
【混乱天使】
キスをした人間のありとあらゆる感覚を狂わせる
視力を完全に奪う、かすかに触れただけで激痛を与える、など
しかし相手の感覚を操作している内は自分の
両目から血の涙を流し続けなければならず、これには痛みが伴う
また、自分の感覚も狂わせることが出来る
元に戻したいときは指パッチン

王たる我に相応しい力を

落ちるよ？

カミカゼください

>>64王道を歩めよ倉庫
【闘士武双】
鍛えあげられた上質な武器と決して壊れない盾で戦う戦士
身体能力は人の粋を超えないが、武器の扱いと体術は誰もが達人と認める程の実力を誇り
人間では到底及ばない様な強さを持つ者と対峙したとき、その戦闘力は更に上昇する
装備しているロングソードと盾の他、銃器以外の武器を二つ持っており、これらは必要なとき召喚できる

しかしロングソードが最も使い慣れている。皮ベースの鎧を着用していてもよい

>>66倉庫
【八正道行】
この能力者は魔力により「道」を作ることができる。
「道」は直線に限られるが、そこを行く者は前方への加速と防御の加護を得ることができ、
空中へ「道」を作る事もできる。
なお、この能力者は高い格闘能力を持つ。

>>61
>>63
/ありがとうございます。こっち貰います。

>>60
ここにいたのかい
あんまりちょろちょろ動かないでよ
後始末させられるのは僕なんだ

【ため息をつきながらそちらに歩んで行く少年】
【年は、十代前半だろうか】

>>69
生憎僕には「時間」が無いからね、故にここにおいては存在も無きに等しい。
君には何がないのかな？　場所？　やる気？　それとも、判断力？
【好き勝手言うだけ言って、その声の主は掻き消える】

ふぅ……やれやれ、とんだイカレた街だぜまったく。

【リボルバーを指でくるくると回してホルスターに差し込む】
【タバコを加えた口元は不機嫌そうに歪み、視線の先では数人の男が倒れている】

……まさか、住人全員が能力者たぁ……噂以上じゃねぇか。

【男は携帯を取り出すが、機械音痴なのか上手く操作できていない】

ん、む。おっかしぃな、確かこう……〜ックソ！　あの野郎、便利だなんだいちゃもんつけてこんなもん寄越しやがって。
だから地図で十分だって言ったんだ。ったく

【空中に携帯電話を放り投げると、素早く携帯に2つの穴が開く】

やれやれ……ちゃんと帰られっかねぇ…

【携帯が地面に落ちる頃には、きちんと全ての弾が充填されたリボルバーが音を立ててホルスターに滑り込んだ】

>>70
興味

【相手のといに含むように笑って答える】

相変わらず、兄さん...あれ？姉さんだっけ？
まあいいや
どちらにしても、僕にはあなたの考えが理解できないよ

ほ

>>23
今更だがサンクス

流石平日…

掻き消えた相手に話を続けるのはさすがに相対者に飢えすぎというか、
私にはロールする時間が無いと何度。

【路地裏に、影があった】
【その影の周りには、4，5人の屈強な男たちが伸びている】
【その内の一人を踏みにじる人物はどうやら女性のようだ】

　ケッ、身体を削るほどでもねぇ。

【腰まで伸びる赫々とした髪をポニーテールにし、】
【上半身はサラシのみ、下には赤の袴のようなものを着ている】
【女性の左手を見てみると、小指と薬指がない】

　弱いねぇ、無能力者ってのは。
止め差す気にもなりゃしねぇ。

【男の頭を踏みながらそう呟いた】

ﾏｲﾅｽ
過負荷な能力か手使う能力くだちい

孤独ノ闇二生キ続ケル我二相応ノ能力ヲ...

>>78
【普通怪物】
頭をぶち抜かれるなど、普通なら致死となる傷を負ったとしても何度でもヘラヘラ笑って立ち上がり
傷など負っていないかのように戦える普通の怪物（再生能力はないのでいつかは死ぬ）
相手の隙・弱点を見抜く力や近接武器の召喚能力まで持つがどんな相手と戦おうとも絶対に勝った気分になれない
身体能力は高く、ビルを高速で登りながら戦闘できるほど

>>79　ボス能力ヲ
【写像症候群(ﾄﾞｯﾍﾟﾙｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ)】or【影飼い】or【神造群影劇団】

?・取扱い注意?・boss級能力?・

能力を司る神を真似て造り出された厄災の能力
この能力者は能力者スレにて贈与された能力(受け取った、拒否されたは問わない)全てを扱うことが出来る

但し、能力者本人が使えるわけでは無く、能力者が産み出す｢影｣が能力を使う
一つの影が一つづつ能力を持ち、能力者の意のままに動かす事が出来る
一度に幾らでも影を産み出す事が出来るが、同じ能力をもった影は産み出せない

欠点として、能力者本人はとても非力である
五体以上の影を操る場合、能力者は動く事が出来ない
十体以上の影を同時に操る事は出来ない、産み出す事は出来るが、動かす事が出来ない
影は同じ能力をもった人間と戦闘になると、無条件で消滅する

又、影は人の形を長く維持できず、暫くすると能力が暴走する
能力が暴走すると影は化物の形になり、無差別に人を襲う様になる
能力は強化されるが、存在するだけで能力者の体力と精神力を蝕んで行く

>>77
ヒュー……すごいな。　お見事だ、お嬢さん。

【物陰から、妙な男が現れ、適当な拍手をする】

こんばんは。ちょいと聞きたいことがあるんだけど、聞いてもいいかい？

体が変形するやつおくれやす

>>82
【強欲神王】
この能力者は高い変身能力を持ち、
別人になりきることはおろか腕のみを獣のそれに変える、などといった芸当も行うことができる。
この能力者は神性を持ち、魔術に対する防御力が高い。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
この紋章に触れた意思を持たない物を好きな形に組み替えることができる。

>>81

　あ？

【イラッとしながら声がした方を向く】

　……フン、そこまで無警戒だとこっちもやる気でねぇ。
ちゃっちゃと要件を言いな。

【胸元からシガレットを取り出し、銜える】
【ただのお菓子なのでおいしいだけである】

幾年月と2chで時間を潰した俺でも背筋が凍った
なんだこのスレ、ゾッとしたわ

>>84
……ヘイヘイ、落ち着きなってぇ。

俺はちょっと野暮用でこの街に来たんだが、どうも道に迷っちまってな。
町の外まで案内してもらいたかっただけさ。

【ヘラヘラと笑いながら両手を上に上げる】

お、なーつかしぃねぇ。俺もそれ、昔食ってたことあるぜ。
確か……コーラ味が美味かった。うん、間違いない。この街を出たら買おう、そうしよう。

【地下10mに埋まっている】

【地下8mに埋まっている】

【地下6mに埋まっている】

【地下4mに埋まっている】

【地下2mに埋まっている】

【地下鉄にぶつかった】

【地下7mに埋まっている】

【地下3mに埋まっている】

【地上に飛び出した】

>>86

【モグモグとシガレットを食べながら、5分の1ほど減ったそれを口からはずす】

　道案内なら私じゃなくてもいいだろ。その辺の一般人にでも聞け。もしくは警察な。


【シガレットに興味をもたれ、すこし表情が明るくなる】

　だが悪いな。これココア味だ。
コーラも好きだが、今もってるのはココア味しかない。

【トントンと胸の谷間を叩く】
【ここにあるのは、という意味らしい】

【数m飛びあがり地面に着地した】

【おむもろに素早く盆踊りを始める】

【目が覚めたように近くの鉄板を大きなチューリップハットにして被る】

【マントを羽織る】

【おむもろにブレイクダンスを始める】

【自分の意図が掴めずに泣きだす】

>>88
いや、それがね。
人に会うたび、そいつらは誰かに殴られたような怪我してるわ、警官は俺が能力者だと知った途端にツバ吐くわで、
だーれもアテにならんのさ。

【自前のタバコを取り出して火をつける】

んでもって、俺は早く家に帰りたい。だからこの街で他の人を探すのは御免ってわけ。
お分かりかな？

【煙が女性に行かないように、上に向けて吐く】

【大五郎を一気飲みしている】

【大五郎を一気飲みしている】

【大五郎を一気飲みしている】

【大五郎を一気飲みしている】

【大五郎を飲み終えた】

【ミニ五郎を一気飲みしている】

【ミニ五郎を飲み終えた】

【力尽きて眠った】

>>90

　まぁ、それがここじゃ日常茶飯事だからな。
街の外だな。ついてこい。

【足元の男を気にも留めず、路地裏から街中に出る】
【同時に、シガレットを一気に食べる】

　街の外に出るなら駅がいいな。
たしかこっちだ。

【ついてきているかどうか確認せず、ズカズカ歩き始めた】

サンクス
んじゃ動くか

【高層ビルの壁に、影が一つ】
【それは、歳15、6もいかないような少女だった。彼女は、継ぎ接ぎだらけの腕をビルに『喰いこませ』、眼下の人を見降ろしていた
「あっはは………見れば見るほど―――人は、僕とは違う」
「なんで、僕はこんな体で生まれたんだろう」
「なんのために、人に差をつけられたのかな？」
「なんで――――僕は、怪物として生きなきゃなんないんだ」
【徐に、少女はビルから手を離す。そのまま、彼女は通常の人間なら認知すら出来ないほどのスピードで、ビルを駆け下りていった】
「今日は………怪物に、僕と同じ怪物に……出会えるかな…………」
【街に降り立った『怪物』は、その官能的とも言えるほどに美しい、しかしながら全く生気を宿していない継ぎ接ぎだらけの姿を街の闇に溶け込ませてゆく――ー】

【起床した】

【ビルを走って降りる人を見てスパイダーマンを思い出している】

【彼はまだブレイクダンスをしている】

【思い出したように一言つぶやいた】

「カ・イ・カ・ン」

【彼はダンスをはき違えている】

【彼はまだ踊っている】

>>92
ご理解いただけて嬉しいよ。嬉しすぎてチューしたいくらいだ。

【軽口を叩いている間に女性は先に行ってしまい、男は慌てて追いかける】

…それにしても、さっきの動きはいい動きだった。どこかで武術でも習ったのかい？

【>>77の戦いぶりを見ていたらしい。男はタバコをくゆらせながら尋ねる】

>>95
【軽口は聞こえていなかったようで、そのまま次の質問に答えた】

　いいや、我流。喧嘩殺法みたいな感じさ。
ちょーっとばかり血の気の多い人種として生まれたからね。

【つまりヤンキーのようだ】
【そういいながら再びココアシガレットを取り出すと、左手を男に見えるようにした】
【元々生えていなかったかのように、小指と薬指がない左手】

　私も能力者だ。その延長線上で”人にできない”戦い方を学んだ。

【そう言うと、別に左手を隠したりせず、シガレットを齧りながら歩き続ける】

【彼は踊りながら街を目指して歩き出す】

【途中見知らぬ人に道をきかれたが空を指差しまだ歩きだす】

【おむもろに近くの落ち葉を拾い上げフリスビーにして飛ばす】

【そして思い出したようにつぶやいた】

「カ・イ・カ・ン」

【彼はフリスビーをはき違えている。】

【彼はまた歩きだした。】

>>96
【女性の指をチラリとみやり、少し悲しそうな顔をする】

そうかい？　ま、能力者ってのは、みんな腹にいろんなもん貯めてるモノだとは思ってるが。
俺としちゃー、体は大事にしてほしいもんだね。特に手は

【腰元のリボルバーを軽く撫で、呟く】

俺は、銃を扱ってるからかな。手にはこだわりがあるんだ。色々とな。

「弱いなぁ………脆いなぁ」
【少女は両手に召喚した金製のバットで、すれ違う生き物を片っ端から砕いてゆく。警官がひたすらに撃ち込んでくる鉛の弾丸全てを体で受け止め、次の瞬間それらの頭蓋を粉砕し、前へ、前へと少女は進む】
【街は物の数分で、文字通りの血の海と化した】
「誰か…………僕の―――――僕の、怪物の仲間に、なってよ………」
【真っ赤な叫びが―――真っ黒な闇に、吸い込まれていった】
【殺戮は、止まらない。誰も、止めない】

>>98

【ようやくリボルバーに気が付き、ふむ、と呟いた】

　リボルバーか。絶対的な威力を持つ半面、威力の減衰超過・弾道の変動ができない武器、拳銃の類。
私は手はそんなに使わないさ。足技メインだからね。
ま、身体を削るような戦いをしないのが一番だな。日常生活に支障が出ちまう。

【シガレットを半分食べ、残りを右手で遊ぶ】
【そろそろ駅が見えるはずだ、道が合っていれば】

【踊りながら歩いていたら街に着いた】

【お酒が飲みたいので彼は小さな酒屋に入った】

「こんにちは、何にしますか」

【店員が尋ねると彼は得意げに空の大五郎のボトルを取り出し指差す】

「お客さん、うちにそれは置いてないんですよ…」

【彼は少し悲しそうにメニューにあるコーンスープを指差す】

【一通りの人間を殺し終え、少女は凶器を投げ捨て血溜りに座り込んだ】
「本当に……僕に仲間はいるのかな」
「撲っただけで―――直ぐに死んじゃう」
「…………………………」
【考えることを放棄した少女は、角砂糖を口に放り込んだ】

【彼はコーンスープを飲みつつふとテレビジョンを見る】

『ええ、先程不審人物による連続殺人事件が起きました』

『現在警察が全力で犯人捜索に当たっています』

『皆様もご用心ください』

『それでは天気予報です！内田さーん！』

「いやあ、最近この街も物騒でね」

「殺人やら喧嘩やらたまに起こるんです」

【彼は一刻も早く街から出たいと思った。】

【金貨を置いて酒場から出た。】

「あれ、これ純金製じゃないの、すごいや」

【彼は下半身に力を込めた】

【彼の下半身が大きなオートバイになる】

【下半身オートバイな彼は全速力で駅へ向かった】

【そして彼はふと思い出したように呟いた】

「頭文字D」

【彼はオートバイをはき違えている。】

>>100
ほぅ〜…格闘派にしちゃ、詳しいな。
……だが、俺の愛銃は威力だけじゃないぜ

【駅の看板が見えてきた。数十メートルは離れているその看板に向けて、男は得意げな顔で銃を抜き撃つ】
【破裂音が３回鳴り響き、瞬く間にリロード。男は銃口の煙を吹き、ゆっくりとホルスターにしまう】

ざっとこんなもんさ。どうだい？

【看板に開いている穴は一つ。しかし穴は歪な形をしており、いくつかの弾が通ったように見える】

【彼は駅が見えるやいなや更にスピードを上げ駅に近づく】

ドン、ドン、ドン

【駅の前にまで来て銃声に狼狽しスピードが落ちぬまま激しく転倒する】

【駅から数m離れた所にまでスライディングし、下半身を元に戻し立ちあがる】

【が、しかし力尽き倒れる】

【彼はふと思い出したように呟いた】

「ドメスティックバイオレンス」

【彼は事故をはき違えている。】

正に俺！　って感じのをくれ

>>105

　……ハハ、なるほど。
（相当扱いに長けているな。自分の身体の一部と思っているレベルか）
だが。

【別に彼女は視力がいい方ではないので、駅のにぎやかさが伝わってきたあたりで足を止める】
【そして、穴を指差しながら男を見て】

　公共の物だぞ、直せよアレ。

【口を三角にしながら文句を言った】
【看板の下では一般人が騒いでいる、警察も出ているようだ】

>>107
【海藻魔人】
地面から全ての種類の海藻を出せる。
水への抗体バッチリ。むしろ水の攻撃をうけると回復する。
出した海藻は剣にできたり槍にできたり盾にできたり何かと堅牢。
身体能力はスパイダーマンばりに高い。しかし磯の香りが物凄く強い。

【銃声を、駅の方に聞いた】
「…誰だろう……煩いし、文句言おう」
【暇な少女は、一気に駅の方向まで跳躍した】

>>109
/お前俺をなんだと思ってんだよ
/いや貰うけどさ、いやお礼言うけどさ、ありがとう

【彼はゆっくり立ち上がった】

【そしてゆっくりと駅の方向へ歩いていった】

【途中警官に呼び止められしばらく説教を食らった】

「お兄さん困るんですよ！駅の近くで事故起こされると！」

「どうしてあんな事故が起きたんですか！」

「い、頭文字D…」

「はあ！？」

【彼はしばらく説教を食らった。】

>>108
……しまった！

【額からツーっと汗が流れる。銃の事となると、つい熱くなってしまうのがこの男の悪癖だった】

……仕方ない、ちょっと捻ってやる、か。

【凛々しい顔つきで男は警官に向かう】

【そして腰元に手を伸ばし】





【財布から札を数枚抜き取り、修理代と迷惑料を支払い、平謝りを繰り返している】

【駅についた少女が最初に感じたのは、何かの凄まじい『力』】
「もしかしたら……ここに……いるの？僕と同じ…怪物が」
【少女は、生まれて初めて笑顔を見せた。だが、少女の心には、歓喜のみが存在していたわけではない。自分と同じ存在に出会うのに、その対象外である一般人は、ただ単に邪魔だった】
「――――――どいてよ」
【自分の身の丈の2倍ほどの大剣を召喚した少女は、一気にそれを人の群れに突っ込む形で振り回した】

>>113

　……ある意味みんな幸せな解決方法だな。

【多分、あの警官は自分の金で修理していることに気がつかないだろう】
【男の元まで行き、呆れたような顔で見る】


>>110

　！？

【何かの音が聞こえ、そちらを見る】
【少女、のようだがなぜ血まみれなのか】

　（関わるべきか、触れないべきか？）

>>114
「！」

「れ、連続殺人犯だァ！至急応援求む！！」

【彼は信じられない物をみた。】

【やたら大きな大剣を振りまわす血塗れの少女の姿だ。】

【アレを放っておいたら間違いなく死人が出る。】

「頭文字D」

【彼はつぶやくと右手をハンマーに変えて少女の方向へ向かった。】

>>115
ふぃー、久し振りに脂汗かいちったぜ。

【女性の元へ帰ってきた男は、一仕事終えたかのように顔を手で仰ぐ】

そんじゃ、世話になったな。お嬢……

【こちらに向かってくる少女を見て、手に持ったタバコを取り落とす】

ヘイ……ヘイヘイヘイ…！　アイツはなんだ？　え？　お嬢さんの知り合いか！？

【今度こそ銃を引き抜き、構える】

>>117

　いーや、あんなにハイテンションな知り合いはいないよ。
ただ言えるのは

【そう言いながら身構えた】

　割と命がやばいってコトだ。



>>116

　ん、あいつも能力者か。
今日は縁があるな。嫌な縁だけど。

【右手をハンマーにした男性を見、そう呟く】

不等毛植物門褐藻綱コンブ目チガイソ科、ワカメ。漢字では若布、和布、稚海藻、裙蔕菜。
日本海側では北海道以南、太平洋岸では北海道南西部から九州にかけての海岸で、低潮線付近から下に生育する。
根状の部分で岩などに固着し、葉状部を水中に伸ばし、長さは2mにも達する。……などなどなどなど、wikipediaより

【携帯電話を片手に、そう呟いた男――たぶん、男】
【たぶんというのは、その姿から性別の特定がしにくいからだ。聞こえる声も篭っていて、よく分からない】

まあ、そんな感じで、颯爽と登場――カイソー君っ！

【要するに、着ぐるみだった】
【それもただの着ぐるみではない――なんというか、黒っぽい緑をしていて、どことなく植物っぽいけど手足がある】
【無駄に嬉しそうな口と、なんでこれに人を入れようと思ったんだよというフォルムで、中の人は大変そうだ】
【「カイソー君」という名前らしいこのゆるキャラ(？)は、とある水産会社のイメージキャラクターである】

売れるかああああああああああああああああああああああーッ！

【中の人が叫ぶのも無理はない。だってなんか気持ち悪いもん】

【右手がハンマーと化している>>116の姿を見て、少女は早速話しかけようとした―――が、彼の『敵意』を感じた少女は動きを止めた】
「そっか……僕は敵なんだね、君にとっての…」
「―――うん、怪物同士で戦うのは初めてだし、楽しんでから僕の存在について聞こうかな」
【大剣を放り投げた少女は両手に鉛のトンファーを召喚し、凄まじい早さで>>116に向かって跳んで行った】
【そのまま突きの要領で、トンファーの一撃を繰り出した】

【彼は少女を見て凍りついた。】

【酒場のテレビで見た連続殺人犯だったのだ。】

【彼には少々だが実戦の経験もあった筈だ。】

【しかし生粋の化け物を相手にした事など人生で一度もない。】

【だがしかし、ここで人を見捨てて逃げる彼ではない。】

【彼は決意を改め、こうつぶやいた。】

「クロウンモ」

【彼は戦場をはき違えている。】

【下半身をホバー移動式にし、より速度を上げ接近する。】

>>120

【化け物が彼を吹き飛ばそうと災害じみた一撃を繰り出す。】

【間一髪でハンマーで受け流し後退する。】

「！」

【受け流した筈だった。】

【ハンマーにかすった部分だけが消失している。】

【尋常ではない破壊力だ。】

>>118
なんなんだこりゃ…！　っとにクレイジーな街だぜ……警官がうろたえもしてねぇ！

【ともすれば欠伸なんぞすらしているほどの警官の危機感の薄さに、男は舌打ちする】

で、なんかゴツイ野郎が戦ってるが、アレに挑む気なのかお嬢さん。

【チラリと駅の方を見やれば、なんのこともなく電車が行き来しているのが目に入る】

俺は御免だぞ。このままじゃ、今すぐにでも家に帰って、コーラ味のシガレットをケースで買い、君の墓前に備えてやるくらいしか出来ない。

「受け流した………」
【初めてみる相手の『殺される』以外の行動。本当に楽しい、と少女は思った】
「凄いや…これが僕以外の怪物なんだ」
【とても晴れやかな顔で、少女は遠心力を使い、駒のようにして得物を叩きつけようとする】
【戦い、という行為に対して少女が抱き始める『虚無』の感情】
【それに少女が気づくのは、もう少し先である】

>>123

　……ま、あのハンマー君が何とかしてくれるだろ。
この街の平和は彼に託そうじゃないか。

【ケラケラと笑い、踵を返す】

　コンビニ寄って、暴行後ティータイムと洒落込もうかね。
ところでどうだった、この街は。

【感想を聞いてみることにした】

>>124は>>122に

【欠けたハンマーからチェーンソーの刃に、】

【左手を堅牢な盾に変える。】

「！！」

【相手の得物がすぐこちらに迫ってくる。】

【人並み外れたスピードだ。】

【得物が盾に激しく衝突する。盾にヒビが入る。】

「！」

【彼はとっさの動きでチェーンソーを振るった。】

カイ……カイソー君って……もうちょっと名前考えろよ！　色とか！　設定とか！
これ付けて練り歩くとかとんだ羞恥プレイだよ！　着ているが故の恥ずかしさ！　斬新！

【辺りに人影が見えない――まあ視界が悪いからいるかどうかは本当は分からないが――ので、怒りを発散する】
【出来ることなら何か蹴りつけたいところだが、足が余り上がらないのでそれは出来ない】

糞ッ……こんな辱めを受けるくらいだったら能力なんていらねえよ！
あいつらみんな沈めてやろうか！　たぶん海で死ぬんなら本望だろ！

【そんなゆるキャラとは思えない発言をする着ぐるみの、その内側から。軽快な電子音が鳴る――勿論、携帯電話である】

ん……はい、もしもし。……死ね

【中の人が電話に出て、五秒で暴言を吐いて切る】
【そして、動かしにくい手を回すようにすると】

しっかたねえ、行きたくねえけどこれも仕事だ！　カイソーパワーを見せてやる！

【言って――跳んだ。その、余り上がらない足で――アメコミヒーローのように、跳んだ】
【そしてどこかへ向かっていく――能力者の、いるところへと】

>>125
……君が懸命な女性で助かったよ。

【溜息をつきながら銃をしまう】

碌なもんじゃないね。二度と来たくないくらいだ。

【懐からタバコを取り出し、口に加える】

だが、シガレットのフレーバーについて話し合う相手ができたのは行幸だった。
君が出迎えてくれるんだったらまた来てやってもいいかね。

【そしてそのタバコを指で摘み、ポキリと噛み砕く】

……おぉ、たまにはココア味もいいかもな。　…残りは返すぜ。

【ケースを女性に放り投げ、颯爽と改札を通って行く】

暖かく、柔らかく、女性的なもてなしをありがとう、お嬢さん。

【悪戯好きな、どこか憎めない男はどこまでもクールに街を去っていった】


/絡みありでした！　眠くなって来ました、先に乙ります。おつかれっしたー！

お疲れさまでした。このまま海藻君がこないとミンチにされて死にそう

くれ

>>131
【戦律・鉄戒】
金管楽器に可変する槌「鉄戒」を持つ
この武器には重力の力が宿り、この武器にかかる重力を操ることができる他
殴った相手の体感重量を3レスの間、重くさせることができる
楽器に可変すれば音色を重力弾として放て、演奏することで己やその音色を聴いた味方を鼓舞する
鉄戒による演奏は能力への耐性と物理防御を高める効果があり、精神を癒し、安定させる演奏も使える

全力で息を吹き込めば爆音が波動となり半径5m程に広がる
鉄戒の波動は超重力を発生させ範囲内の全ての物を押し潰す
しかしこれはかなりの肺活力を消費するため多用は危険

身体能力は高く楽器の腕も抜群。この武器も最大限に使いこなせる

>>131
【謝罪賠償】
相手に与えられたダメージの倍の体力を相手から奪う。
身体能力は一般人よりやや上。頬骨が張っている。

>>129

　おうよ、偶然見つけたら出迎えてやるさ。
たまにはこの血みどろでクソッタレな街にも来てくれよ？

【いつのまにかシガレットを食べてしまっていたので取り出そうとするが、どうも見つからない】
【アレレーとか考えていると、男性がケースを投げてきた】
【反射的に受け取る】

　？　……！！

【ようやく何をされたのか理解し、顔を真っ赤にする】
【その怒りは持っていたケースを地面に叩きつけるほどだ】

　へっ、変態！　二度と来るな！　バカー！

【手足をばたつかせ跳び跳ねながら叫ぶ】
【聞こえているかどうか分からないが、とにかく叫んだ】

【ようやく落ち着いたあたりで、叩きつけたケースを軽く払い、胸元にしまう】
【フン、と鼻を鳴らすと、そのままコンビニへと向かって行った】

　
――【粉骨砕身】End――

/こちらこそ、絡みありがとうございました！

ハンバーグになっちゃえ

/なんだ……カイソー君以外全員落ちたか
/となれば俺も海に還るしかなさそうだな