まどか「安価でデートするよ！」

まどか「デートなんて生まれて初めてだから」

まどか「みんなが手助けしてくれたらそれはとってもうれしいなって」

まどか「思ってしまうのでした、ﾃｨﾋﾋ」




まどか「まずは>>5で待ち合わせだったよね」

海底

マミんち

ベトナム

火星

ほむホーム

俺んちのトイレ

ほむらの家

火星はディソーダーが出るから危険だぞ

まどか「待ち合わせは火星だったよ！」

まどか「ママー！ママの職場のNASAのロケット貸してよ！」

詢子「しょうがないなぁ、あんたはいい子だから特別だよ」

まどか「ママ、ありがと！」



まどか「そんなこんなんで火星とうちゃーく！」

まどか「今日約束してた人は>>13だったよね？」

相手はQBですか？

さやか

杏子

>>1

さやか

つまらんからやめていいよ

まどか「アンコちゃーん、おまたせ！」

杏子「おせーぞ！あんまりおせーから鉱山開発して先に権利手に入れとこうかと思ってたとこだぞ！」

まどか「ごめんねﾃｨﾋｗ今日は私がプラン考えてきたんだよ！」

杏子「期待してるぞ？うまいもの食えるか？」

まどか「大丈夫だよ！まずは>>20に行こうよ！」

マミんち

マミんち

路地裏

木星

後楽園遊園地

杏子「ここは…」

まどか「そうだよ、私たちが始めて出会った場所だよ」

杏子「懐かしいな！あんときはさやかのヤローが絡んできて大変だったぜ！」

まどか「でも杏子ちゃんがすっごい強くてさやかちゃん悔しさのあまり毎日素振り練習し始めたんだよ！」

杏子「あの時はお前とこんな関係になるなんて思ってなかったよ」

まどか「私もだよ！ｳｪﾋﾋ」


まどか「じゃあ次は>>26にいこう！」

マミさんの家

マミんち

安定のラブホ

マミさんち当たんねーなｗ

被災地

まどか「ねぇねぇここによってこ？お城みたいで綺麗だよね」

杏子「よくわかんねーけどここは休憩できるみたいだな、歩いて疲れたし休んでこーぜ」

まどか「うんうん！はいろはいろ！」

杏子「へー個室で休憩できるとはごーせーだな」

まどか「じゃあこのお部屋にしよっか」

部屋

まどか「おやつ>>32持ってきたけどたべよ？」

ｋｓｋ

マミさんの

マミのうんこ

うまい棒

マミさん

以下金玉スレ

まどか「マミさんに作ってもらったカリントウだよ！」

杏子「マミが作ったのなら安心だな！お、コーン入りとは泣かせるね！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

まどか「ケーキばっかり食べてるから甘いね」ﾑｼｬﾑｼｬ

杏子「今度はヒジキ入りか！和菓子には和風の食材があうな！」ﾓﾘﾓﾘ

まどか「気に入ってもらえてよかった！今度マミさんに教えてもらって私が作ってくるね！」

杏子「そいつぁー楽しみだ！」


まどか「2時間だったし次は>>40に行くよ！」

学校

風俗街

巴部屋

無差別殺人

俺んちのトイレ

酷いことに

まどか「ついたよ！ここに杏子ちゃんと来たかったんだ！」

杏子「どこだここは？電気屋みたいのがたくさんあって人ごみで歩きずれー」

まどか「ここはね、かつて下層労働者が革命を起こそうとして、そして失敗した無念の地」

まどか「でも彼の志は私たちが継いでるの！」

まどか「汚い大人たちによっていびつに歪んだこの支配構造を打破しようよ！杏子ちゃん！」

杏子「たりめーだ！もうアタシみたいな不幸な子供はゴメンだ！やるぞまどか！」

まどか「杏子ちゃん！頑張ろう！打倒野田政権！打倒経団連！革命に犠牲はつき物だよ！」

杏子「この槍裁きをみろ！アタシたちの要求は政権移譲だ！野田総理をつれてこい！」

まどか「警察署につれていかれてお説教されちゃったね」ﾃｨﾋ

杏子「おふざけが過ぎるってコッテリしぼられちゃったぜ」

まどか「お腹もすいたし>>47でも食べよう！」

マミさん

げろ

ラーメン二郎

まどか「ラーメンのお店があるよ！たくさん人並んでるしきっとおいしいよ！ここにしよ？」

杏子「におい嗅いでたら腹へってくるよ…大盛りにしよ」ｸﾞｰ

まどか「あ、席に通されたよ、私もお腹すいたし大盛り！」



まどか「なにこれ…；；こんなの無理だよ」

杏子「く、食い物を粗末にすんじゃねえ…ｳｪｯﾌﾟ」

まどか「もうダメ！私残す！ごちそうさま！」

ﾅﾝﾀﾞﾄ　ｱﾉｺﾑｽﾒ　
ｷﾞﾙﾃｨ　ｷﾞﾙﾃｨ　ｷﾞﾙﾃｨ

まどか「ひっ！？周りの人たちが一斉に立ち上がってみてくる！？」

杏子「な、なんだコイツら！？ヤベエ！逃げるぞまどか！」ﾀﾞｯ

まどか「うわ！追ってくるよ！」

ｷﾞﾙﾃｨ!ｷﾞﾙﾃｨ!ｷﾞﾙﾃｨ!ｷﾞﾙﾃｨ!ｷﾞﾙﾃｨ!ｷﾞﾙﾃｨ!

杏子「こうなりゃとっておきだ！ロッソ・ファンタズマ！！」

まどか「こわかったよー」

杏子「ワルプルギスよりも恐ろしかったな」

まどか「でもおいしかったね！また食べたいね？」

杏子「」



まどか「あ、奇遇だね、>>52」

QB

マミさん

早乙女先生

ち○ぽが２つついてるよ

まどか「あ、先生、こんにちわ」

早乙女「こんにちは鹿目さん、今日はショッピング？」

まどか「友達と遊んでるんです、杏子ちゃんっていういい子なんですよ！」

早乙女「こんにちは杏子ちゃん、鹿目さんと仲良くしてあげてね」

杏子「あ、はい、ども…」

まどか(人見知りする杏子ちゃんかわいいなぁ)

まどか「それより先生と一緒にいる男の人は誰ですか？」

早乙女「ええと…」

男「先生とお付き合いさせていただいてる男といいます、和子さんの生徒さんはいい子たちみたいで和子さんがいい先生だってわかるね」

早乙女「///」

まどか「男さんちょっと聞いてください」

まどか「男さん、卵は半熟じゃなきゃ食べられないとかいっちゃダメですよ？先生は器の大きい男の人が好きみたいです」ｺｿ

男「ありがとう鹿目さん、参考にするよ」

数ヵ月後
教室

先生「このたび早乙女先生は寿退職することになりました」

さやか「ええっ！とうとう先生を射止める人が出てくるなんて！」

ほむら「次は私たちの番ね！ﾏﾄﾞｶｧｰ」

まどか「私が恋のキューピッドになったことはクラスの皆には内緒だよ！」



おしまい