まどか「ハウトゥー...」

まどか「……えっと」

ほむら「……」

まどか「ふたりきりだね」

ほむら「そうね」

まどか「……えへ」

ほむら「ど、どうして笑うの」

まどか「ううんっ、なんでもないの」

ほむら（……うっかり家に招いてしまった）

ほむら（だめ……意識して、うまく言葉が見つからない）

ほむら（昨日まではこんな気持ちにならなかったのに……）

まどか「えっと……ほむらちゃん」

ほむら「……」

ほむら（まさか、まどかに告白されるなんて……思いもしなかったわ）

まどか「えへへっ、やっぱりなんでもない」

ほむら（直視できない……）

have to?

良作の予感

how to fuck

hom to you(ほむらをあなたに)

あれ、続きは

ｗｋｔｋ

まどか「私達ってさ、えっと」

ほむら「……」

まどか「えへ……」

ほむら（わ、私に言わせるつもり……？）

まどか「……顔あかいよ」

ほむら「まどかのせいよ」

まどか「うん、知ってる……」　ぎゅ

ほむら（いつもみたいに強引に抱きついたりしないのね、まどかも意識しているの……？）

まどか（やだな……照れてるほむらちゃん見てたら、私まで恥ずかしくなってきちゃった
　　　　　照れてる顔、見られたくないよ……）

ほむら「はしゃぎすぎよ……」

まどか「ほむらちゃんは落ち着いてるんだね」

ほむら「……まどかがそんなだから、私まではしゃいだらみっともないでしょう？」

まどか「私、みっともなかった……？」

ほむら「そ、そういうつもりじゃなくてっ」

まどか「えへへ、わかってる……からかっただけだよ」

ハウトゥーユーズ
でデスノートかとおもったのに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '"　￣￣￣　 ' 　 、
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ほむら（まどかはそう言うけど、今のは失言ね
　　　　　いま頭を撫でてしまうと、なんだか機嫌をとってるようで気まずいけど……髪を撫でるわ）

まどか「ん……」

ほむら（まどかったら……犬みたいに頬ずりして、恥ずかしくなるじゃない……）

まどか「手、優しいね」

ほむら「そうかしら、私は普通に撫でてるだけよ」

まどか「じゃあ、ほむらちゃんが優しいんだね……」

ほむら「……っ///」

ほむら（またそういうこと言う……）

ほむら（お互い抱きついてて顔が見えないのが救いね……）

まどか「いいにおい」

ほむら「こ、こら……」

まどか「なんか、懐かしい匂い」

ほむら「……洗剤の匂いよ」

ほむら（普段から甘えられることは多かったけど、たった一日で変わりすぎよ
　　　　　それとも、付き合う前は我慢していただけ……？）

全力で支援

まどか「ほむらちゃん……私達、恋人らしい？」

ほむら「え……？」

まどか「……その、こういうことをすれば、それらしく見えるのかなって」

ほむら「さあ、どうかしらね」

まどか「教えてよぉ……」

ほむら（……私だって知らないわよ
　　　　　恋人が二人きりが何をするかなんて）

まどか「くっついて、たくさん触って、好きって言うのは間違ってる？」

ほむら「……いいんじゃないかしら」

まどか「じゃあ……えっと…………好き、だよ///」

ほむら「っ……///」

まどか「ほむらちゃん、苦しい……」

ほむら「ご、ごめんなさい」

ほむら（……ダメよまどか、私まで甘えたくなってしまう）

ほむら（…………いつか本で読んだ二人は、このあとキスをするのよね
　　　　　何度か頬に触れ合って、どちらともなく目をつむって）

支援

　 　　　　　　∧　/| ＿＿
　　　　 __..:::{＞ﾞ´: : : : : : : ｀ヽ-.､
　　　 _／／: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
　 　｀フ./.: : : : : : ;ｉ : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.､　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
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.　 ﾉ 1 /: :i　{_ﾋri}ﾞ w//行ﾐt.:!: : : | : : : : : : : |　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　{∧: :|　' ' '　,　 　ﾞ:ﾋrﾘ.》|: j-､; : : : : : : |｀　　　￣|／＼/＼/＼/￣
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　　　 　 　 　 ＞ ∨　 　 } ノ /:'｀ヽ､__′ i! .)'
.　　　　 　 　 j　_|_ﾞこ三/____/　　｀ヽ-､
　 　 　 　 　 ヽ 〉:::::｀ｘ__ｘ:´::::::::ﾍ　　　　ハ_
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　　　　　 　 ／||'　　 !:! !:ﾄ､　　 　 　 　 　 　 ＼}　 　 ',

まどか「あ……」

ほむら「どうしたの？」

まどか（苦しくてもいいから……さっきみたいにぎゅってされるの、いいな……）

まどか「あ、あのね、やっぱり……抱きしめられたいなって……」

ほむら「……はい」　ぎゅ

まどか「……えへ///」

ほむら（可愛いんだから）

まどか「こうしてるとね、落ち着くね」

ほむら「落ち着かなかったの？」

まどか「そうじゃないんだけど」

まどか（好きって気持ちがね、たくさん溢れて、慌てちゃうんだよ……）

ほむら「くつろいでいいから」

まどか「うん……」

まどか（伝えたい……私のはしたない気持ち、ぜんぶ知ってほしいよ……）

まどか（でも、どうしたらいいんだろう……）

まどかかわいいよまどか

支援

ほむら「まどか、どうしたの？　つらそうな顔してるわ」

まどか（ど、どうしよう、顔に出てたんだ……ばれちゃう///）

まどか（あれ……さっきは知ってほしいって思ってたのに……私の気持ちはどっちなんだろう……）

ほむら「……まどか？」

まどか「ううんっ、なんでもないよ」

ほむら「そう……」


ほむら（そうよね、丁度こうやって……”足りない”って顔をするのよ
　　　　　そしたら相手はそっと……）

ほむら（って、何を考えているの……///）

ほむら（キスの仕方なんて、知らないのに……）

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「な、なに？」

まどか「……好き」

ほむら「……っ///」

まどか「好きなのに、好きって言うだけじゃ足りないの……」

支援

おせー
誰か支援ってレスするまで待ってんじゃねーよ

まどか「いっぱいぎゅってしても、ほっぺくっつけても……もっともっとって考えちゃって」

ほむら「……」

ほむら（まどか……でも……）

ほむら「私で、いいの？」

まどか「え……なんでそんなこと言うの？」

ほむら「ごめんなさい……つい、口にしてしまったの」

まどか「私、ほむらちゃんが好きなんだよ？
　　　　　ほむらちゃんじゃなかったら、こんな気持ちにならないよ……」

ほむら「……///」

まどか「照れ屋さん……」

ほむら「ぅ……からかわないで///」

まどか「悲しいこと言うほむらちゃんが悪いんだよ」

ほむら「ごめんなさい……」

まどか「……ねえ、私はどうしたらいいのかな……
　　　　　ほむらちゃんにね、もっと好きを伝えたいのに……」

ほむら（そ、そんなの……）

ほむら「…………キス、とか///」

ほむら（言ってしまった……）

まどか「え……///」

まどか「……うん」

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃんは、したいの……？」

ほむら「……っ///」

まどか「照れるだけじゃわかんないよ……」

ほむら「そ、そのっ……し……し、したい……とは、思う」

ほむら（うぅ……声、裏返ってしまったわ）

まどか「よかった……私だけじゃなかったんだ」

ほむら「……///」

まどか「……する？」

ほむら「え、そ、その……」

まどか「あはは、ほむらちゃん可愛い」　なでり

この人の前作が分かった気がした

ほむら（まどか……付き合って二日目なのに、もうキスしてしまうの……？）

まどか「あ、あのね、キスの仕方、わかんないんだ……」

ほむら「わ、私だってわからないわ……」

まどか「そっか……じゃあ、お試しでしてみよっか」

ほむら「ええっ///」

まどか「恥ずかしがっちゃやだ……私、恥ずかしいの我慢してるのに」

ほむら「え、ええ……」

ほむら（無理をいわないでっ……こうして抱き合ってるだけで私は精一杯なのに///）

まどか「ほむらちゃん、泣きそうな顔」

ほむら「え……」

まどか「……怖い？」

ほむら（それは……）

ほむら「……怖い、のかも」

まどか「私もね、怖い……」

まどか「……やめちゃう？」

ほむら「……」

まどか「たぶん、おんなじことで悩んでるよね」

ほむら「……ごめんなさい」

まどか「謝らないで……だいじょうぶだから」

まどか「ほむらちゃんが初めて手をつないでくれたときのこと、覚えてる？」

ほむら「ええ……あなたが体調を崩したときに」

まどか「うん、あのときは嬉しかったなぁ」

まどか「……手をつないだときね
　　　　　ほむらちゃんともっと仲良くなれるって思って、私とっても嬉しかった」

まどか「でも、そうやって仲良くなっていったら、手をつなぐことなんて、なんでもないことになって
　　　　　もうドキドキすることもなくなっちゃうんだなって思って」

まどか「今もね……おんなじこと考えてる
　　　　　ほむらちゃんとキスしたら、きっとすごく嬉しいんだ」

まどか「でもね……キスまで当たり前になっちゃうのが怖いの……」

ほむら（……ごめんなさい…………私はあなたほど関係を大切に考えていなかった）

ほむら「……今日はやめておく……？」

まどか「……やだ」　ぎゅぅ

まどっちまどまど

ほむら「や、やだって……」

まどか「だってぇ……好きが止まらないよ///」

ほむら「まどか……」

まどか「好きぃぃ……好き……」


ほむら（泣きじゃくるように愛を囁くまどかの頬を、そっと撫でて、上を向くように誘う）

ほむら（こんな私のために、こんなにも胸を震わせて気持ちを昂らせる姿が愛しくて、痛々しくて）

ほむら（わなわなと言葉を吐き出す唇を、私はそっと塞いでいた）


まどか「っ……あ……///」

ほむら「……落ち着いた？」

まどか「……されちゃった///」

ほむら「……ええ」

まどか「あのね……ほむらちゃんかっこよかった」

ほむら「……ありがとう///」

まどか「あははっ、かっこいいのに可愛いね」

http://upup.bz/j/my42054rWlYtDf8LWByFgjI.jpg

>>30
詳しく聞こうか

共月邸 『CITRON RIBBON 30』

ほむら「も、もうどっちでもいいわ……」

まどか「えへへ……」

ほむら「……してしまってから言うのもおかしいけど、嫌じゃなかったの…？」

まどか「ちょっとだけわかったんだ」

まどか「撫でるのも、抱きつくのも、キスするのも
　　　　　好きだけじゃ足りないからするんだね」

ほむら「……そうね」

まどか「いつか、キスも当たり前になって、新しいことを探しちゃうと思うけど
　　　　　それでも好きの気持ちがあれば、どこまでも続くんだってわかったよ」

ほむら「……」

まどか「だからね、もう怖くない……」

ほむら「強いのね」

まどか「ほむらちゃんが教えてくれたんだよ？」

ほむら「……私は、むりやりしただけよ」

まどか「違うよ……好きだから、してくれたんでしょ？」

ほむら「……///」

これはだめだ、落ちてしまえ

おい






おい

認めん

何がダメか書き終えてから50字以内で説明しろ

わしは認めんぞぉ！

なんでそうやってあきらめるのさ

契約も辞さない

おう早くしろよ

わけがわからないよ！

プロットすら即興でやるには勢いが足りなかった
結局今までのと同じことの繰り返しだった
そもそも根本的なテーマがないからまとまらないのはわかってた
台本形式でやるには合わなかった
ユリーフシードが足りない
反省してます
忘れてくれ

それならしゃーない
モチベーション上がんないとダメだな

QB「わけがわからないよ！！！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

誰かYSを集めてきてくれ！！
早く！！

ここで切るなんて鬼か貴様は！！！！！

＞台本形式でやるには合わなかった
つまり地の分付きでリメイクしたいってことだな？

なんてこった……

え……？
終り……？

│　　　　　|
│　　　　　|
│　　　　　|
│　　　　　|　　　　　-‐……‐-
│　　　　　|‐'"´　　　 　 　 　 　 　 ｀`
│　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
│　　　　　|　　 　 　 　 　 、 　 ＼　　＼_＿＼
│　　　　　|　:l＼　　 ＼　　＼_,,.斗‐''"´　 ！
│　　　　　|　 ｝　＼_,,.斗‐''"´　 　 ⌒ヽ　　‘
│　　　　　|　 ｝　　　　-‐　　　　　 　 　 ＼　,
│　　　　　|　 ;　 ／　　　　　　　　　　　　 　 l
│　　　　　|. /　/　　　　　　　　　　　'⌒　　　＼
│　　　　　|/　　　　　 　'⌒　　　　　　　　　　　 `、
│　　　　　|　　　　　　　　 　 　 　 ／｀ヽ
│　　　　　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',
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│　　　　　|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ）
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　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_､く
┐　　　　　|＞　..,_　　　　　　　　　 _,. 　ｬi〔___／　
│　　　　　| 　｛¨¨¨≧―――‐千 ￣｝
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│　　　　　|⌒`丶、　　　　　　　 　 _,彡ヘ
│　　　　　|　　　　 　￣”¨丁¨”￣ 　 |　 　 、
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│　　　　　|　　　　　　　 　 |　　 　 　 |　 |　　 、
│　　　　　|　／　　　　　　 |　　 　 　 |　 |　　 `

キュウべえ出て来い！契約するぞ！

誰か腕に自信がある奴が乗っとればいいんじゃないですかね

話の繋がりとかどうでもいいから乗っ取ってくださいお願いします

自分で書けド阿呆

はよ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　契約して　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;　　　　　　　　　　　　　僕と契約して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;　　　なってよ！
　魔法少女になってよ！　　　　　 ,.〜＾,.〜＾,.〜＾..〜＾ 　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
　　魔法少女に　　　　　　　, '´￣｀ヽ −＾, '´￣｀ヽ −＾, '´￣｀ヽ　　　　　　　　　僕と
ザッ　　　　　　　　　　|＼ '´￣｀ヽ　|＼'´￣｀ヽ　|＼´￣｀／|,‐ '´￣｀／|
　　　　　　　　　　|＼ '´￣￣／|＿＿‐ '´|＼￣｀／|＿‐ '´￣￣｀|＼／|　 ／|　ザッ
　　　　|＼　　 　　,‐ '´￣／|　　　　|＼　‐ '´￣￣｀ヽ ／|　　　 |＼ '´￣￣｀ヽ 　　／|
　　　　|＼＼　　 Ｖ 　 ／／| 　　　 |＼＼　　 　 　 ／／| 　　　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　: 　,>　｀´￣｀´　<　 ′　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′ 　　　: 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
　　　　Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　　　　Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　　　　 Ｖ　 ● 　 　●　 Ｖ
　　　　i{　●　 　 　 ●　}i 　　　　　i{　●　 　 　 ●　}i 　　　　　i{　　 　 く　　　 　}i
　　　　八　 　 ､_,_, 　 　 八 　　　　八　 　 ､_,_, 　 　 八 　　　　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　　逃げられないよ
　　　/　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　　/　个 . ＿　 ＿ . 个 ',
　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',_＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',_＿__/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

　　　　　　　　┼ヽ 　 -|r‐､.　 ﾚ　|
′　　　　　　 ｄ⌒)　 ./|　_ﾉ 　 __ﾉ

で、まだ？