古美門「ケツ毛バーガー事件？」黛「彼女を救ってあげてください！」

古美門「またお前は面倒な案件を拾ってきやがって！クビだクビ！」

黛「お願いです、力を貸してあげたいんです！」

古美門「お前になんの力がある？だいたいあれは女の方も悪いだろう！」

黛「どういう意味ですか！？」

古美門「結婚前の娘が彼氏に身体を許し、あまつさえ大股開きで写真まで撮らせる！彼女に本当に非がないと言えるのか！？」

黛「流出させたのは彼氏の方です！彼女は100%被害者です！」

ﾓｳｲｲｼﾞｬﾅｲｶ

けつげばーがーことむらおかまゆこさんのことはもうわすれていいとおもうんだ

続けろ

ｺﾗ

古美門「世の中に100%被害者など存在しない！だいたい彼氏と性行為に及ぼうという女がムダ毛も剃らないとはどういうことだ！？」

黛「彼氏と性行為に及ぶことを予期していなかった可能性もあります！」

古美門「それならなお悪い！つまりなんの覚悟もないまま済し崩し的に行為に及んだわけだ！とんだアバズレじゃないか！」

黛「ムードに流されてしまうことだってあるんです！」

古美門「ほほーう、そういうお前はムードに流されて身体を許したことがあるのか？」

黛「私のことは関係ありません！セクハラで訴えますよ！」

はよ

続き期待age

ﾜﾛﾀ

服部「まぁまぁ、その話はひとまず置いて、お昼ごはんをお召し上がりになりませんか」

古美門「待ってました！」

服部「ささ、黛先生もどうぞ」

黛「いただきます･･･あの、これって･･･」

服部「昔の知り合いからいいモズクが届きましてな。モズク尽くしにしてみました」

黛「炊き込みご飯に佃煮！おいしそー！」

古美門「オエェエー！」

服部「ど、どうされましたか古美門先生。モズクはお嫌いでしたかな？」

古美門「いえ、さっきケツ毛ボーボーの女の話を聞いたばかりなものですから！･･･ウッ」

かわいそうだろ
もうほっとけよ

>>1は童貞の小学生か？
女のまんこはあんなもんだ

顔がいくら綺麗だろうが
女の下半身についてるもんはあんなもんだ


わかったか？童貞
ショック受けるなよ
おまえもいつか、女の肉体で最も醜いものを最も好きになる

出オチだが笑った

ワロタ

服部「さ、お水をどうぞ」

古美門「すみません、服部さん」

黛「まったく。彼女を侮辱したバチが当たったんですよ」

古美門「ふざけるな！もとはといえば、お前がケツ毛ボーボーの･･･」

村岡｢･･･」

黛「あ･･･」

うほ

期待

黛「村岡さん、こちらが古美門先生です。古美門先生、こちらが･･･」

古美門「はじめまして村岡さん！お話は聞かせていただきました！」

村岡「はい、あの･･･」

古美門「何も恥じることはありません！人間誰しもムダ毛は生えますから！そうだろう黛くん！」

黛「なんで私に振るんですか」

古美門「例の件に関してあなたは何も悪くない！100%被害者です！

必ず勝利を勝ち取って見せましょう、私の部下の黛が！」

村岡「はぁ･･･」

黛「ちょっと！手伝ってくれないんですか？」

ケツの毛までむしりとられるの？

ﾂﾂﾞｹﾀﾏｴ

はよ

保守してやろう

これってお前らも訴えられるんじゃね？

古美門「申し訳ないが、私は忙しいのでね！」

黛「そうは見えませんけど」

古美門「過失は100%彼氏側にある！キミ一人で十分だろう！」

黛「はぁ」

村岡「あの･･･」

古美門「なにか？」

村岡「実は、訴えたいのは元彼じゃないんです･･･」

実際に訴えるとしたらどこだろうな

黛「はい？」

古美門「と、言いますと？」

村岡「私が訴えたいのは、2ちゃんねるの人たちなんです！」

黛「えっ？」

古美門「はぁ〜！？」

村岡「私、許せないんです！人のことをいつまでも笑い者にして！」

服部「お気持ちはわかります。ニュー速や嫌儲などでも連日のようにスレが立っておりますからな」

黛「服部さんご存知なんですか？」

服部「はい、私こう見えて2ちゃんねるを嗜んでおりましてな」

古美門「服部さん、その内容を見せてもらうことはできますか？」

服部「ははっ、お安い御用ですよ。村岡スレなら毎日のように立っておりますからな。おっとこれは失敬」

村岡「いえ･･･」

流石黄門様多趣味

支援

期待

リーガルハイってキャラが漫画的だな

服部「ありました、このスレですな」

古美門「どれどれ、【村岡の○ンゲが咲き乱れる】」

黛「ひどい･･･」

古美門「服部さん、これの内容を見せてもらえますか？」

服部「お安い御用です。クリック！と」

黛「これは･･･」

古美門「なんだ村岡区でレンゲが咲いたという記事じゃないか！村岡さん、失礼ですがあなたの思い込みでは？」

村岡「違います！この人たちはこうやってわざと私のことを連想させて面白がってるんです！」

服部「それについては、この次のレスをご覧になればわかります」

黛「次のレス？【(｀・ω・´) ｺﾗ!ﾔﾒﾀﾏｴ!!】ちゃんと止めてくれる人もいるんですね！」

村岡「これは以前私が書いていたmixi日記のコメント欄に書かれたコメントの一つなんです」

黛「つまり、誰かがふざけて模倣しているだけだと？」

服部「はい、派生系として【コラコラコラコラ〜ッ！(`o´)】などがありますが

どれもネタとして使われることが多いようですな」

黛「ひどい･･･」

古美門「お話はわかりました、しかし相手は不特定多数のインターネットの住民。

匿名の相手に裁判を起こすことはできません。申し訳ありませんがお引き取りを」

黛「そんな！助けてあげないんですか！？」

リーガハイッ

ガッキーの太ももペロペロ