1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
代行
ID;InnFRNo+0
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:10:49.95 ID:qoqd+m0/0
ほーーん で?
いちいち同意求めんなカス
3 :
>>1 サンクス:2012/05/31(木) 16:13:13.43 ID:InnFRNo+0
※ハード18禁。鬼畜・凌辱あり
合宿中の食堂にて
食事中に席を立つ赤沢。
皆の前で見崎の責任を追及し、謝罪を要求。
鳴「不毛ね。謝ってすむなら謝るけど」
赤沢「ぐぬぬ……」
恒一(赤沢さんが苦しそうだな。僕が加勢してあげよう)
席を立ち、演説を始める。
恒一「みなさん。落ち着いて聞いてください。
実は今年の死者は見崎さんなんです」
鳴「……!?」
その他「……!?」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:15:47.53 ID:uFO2MaEC0
ふむ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:18:18.33 ID:InnFRNo+0
勅使河原「バカなこと言うなよサカキ。何の根拠があってそんなことを」
杉浦が数年前の鳴の眼帯の有無を理由に、
死者説を主張。多くの生徒が動揺し始める。
恒一「まずはカセットレコーダーの内容を聴いてください」
死者を『凌辱』すれば災厄は終わるという内容だった。
(内容は恒一と望月により編集してある)
恒一「さあみなさん。もう分かりましたね?
このままじゃ全員死にますよ。生き残る方法はただ一つ。
見崎さんを凌辱することです」
これに影響を受け、暴徒化した生徒は少なくなかった。
赤沢は果物ナイフを手に鳴に襲いかかる。
鳴「……っ!! 止めて。こんなの意味ないわ」
赤沢「ちっ。かわされたか。
あんたさえいなければ……ゆかりは死ななかったのよ」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:21:42.02 ID:Olv5D7m10
おいやめろ
7 :
お猿よけ 早めにね:2012/05/31(木) 16:22:16.06 ID:InnFRNo+0
風見「うあああああああ!! 見崎鳴いいいいい!!」
鬼気迫る突撃を、間一髪で交わす鳴。
まずは鳴の抵抗力を奪ってから凌辱するつもりなのだ。
鳴「どうしてこんなことするの? クラスメイトで争うなんて不毛よ」
赤沢「あんたの存在の方が不毛よ!!」
勅使河原「不毛だろうが布団だろうがどうでもいいよ!!
そのテープの内容おかしいんじゃないのか?」
川堀「たしかに凌辱すれば災厄が止まるとか不自然だな」
辻井「それにあのテープの音声、妙にノイズが多かったような」
恒一「みんなー。過去の事例によると、この合宿で多くの者が出てる!!
今ここで抵抗しないと、死ぬのは僕たちなんだよ!!」
望月(見事だね。大衆の不安をあおり、自らは傍観者となる)
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:24:15.74 ID:uFO2MaEC0
最近恒一が鬼畜なSS多いな
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:27:09.88 ID:InnFRNo+0
風見「抵抗するなよ!? ゆかりの恨みだあああ!!」
食事用のフォークを装備して襲い掛かる。
またしても交わされたが、スカートをわずかにかする。
鳴「誰か助けて」オロオロ
赤沢「あんた、まさか恒一君が助けてくれるとか
思ってるんじゃないでしょうね?」
榊原(これが……リアルバトロワか。実に面白いよ。
シャイニング(原作:スティーブン・キング)
を劇場で見たときの迫力に匹敵するね)
鳴の保護者だったはずの恒一は、冷静にワインを飲んでいる。
千曳「あー君。中学生でワインは早いんじゃないかね?」
榊原「これはブドウジュースです」
千曳「いつの時代のギャグだい? いちおう九十年代って設定なんだが。
しかもそれ、先生のワインだからね」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:30:11.86 ID:/n/RJhkUO
中2病全開でほほえましい
もし18歳以上の人間が書いてるならどん引きするが
11 :
忍法帖【Lv=31,xxxPT】 :2012/05/31(木) 16:30:33.72 ID:RR/IqsEB0
恒一イケメンな方が女子もかわいいのに
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:32:49.73 ID:InnFRNo+0
王子「落ち着くんだ赤沢さん。杉浦さんも止めろ!!
凌辱なんかしたって問題は解決しないぞ」
猿田「そうだぞなー。明日神社にお参りに行くんだからそれで大丈夫だ」
小椋「邪魔よあんたら。あの根暗を凌辱すれば全部解決するんでしょ?
なら話は簡単じゃない。なんで迷う必要があるのよ?」
絶対零度の小椋の視線。実の兄を殺され、恨み絶頂だった。
彼女の内に潜んでいる闇の深さを知る者はいない。
金子「うふふ。これって修羅場ね?」
松井「そうだね杏子ちゃん。こういう殺伐とした雰囲気って
ドキドキするよね。早く見崎さん犯されないかなー」
クラス内の世論は様々な形で分裂していた。
合宿初日から大混乱である。
怜子「なにがどうなってるの……?」
内気で大人しい性格だった甥の変貌ぶりについていけない怜子。
教師として皆を止める立場にあるが、余裕がない。
お前この前鬼畜SS書いてた 臭すぎる奴だろ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:34:34.08 ID:33tIgx4j0
まあ続けて?
しかし乗り気なの女子だけだな
レズレイプでお願いします
鳴ちゃんが死ぬ展開希望
アニメで鳴ちゃんを殺しておけば、BD売れたのに
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:38:20.70 ID:InnFRNo+0
その隙を、恒一が見逃すはずもなかった。
望月に目配せし、ブレーカーを落とさせた。
ガタン
全員「……!?」
全ての照明が消され、暗黒の空間と化す館内。
強烈な雨音だけが響いてる。
恒一(見崎。今のうちにこっちに逃げるんだ)ボソボソ
鳴(榊原君?)
恒一(安全な隠れ場所があるんだ。そこにいれば見つからないよ。
さぁ早く。皆が混乱してる内に立ち去ろう)
混乱して判断力の乏しくなってる鳴を言葉巧みに誘導し、
食堂地下の倉庫に閉じ込めた。つまりここから
ほとんど移動してない場所である。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:39:09.73 ID:gw5KW3Hi0
C
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:39:26.49 ID:EUPnbrly0
おぐめいの百合が見れると聞いて
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:40:01.90 ID:TLrMlCNR0
この前のは鳴ちゃんだけ仲間外れだったような気がするからとりあえず期待
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:43:30.65 ID:f+Sq7sWCi
中学生か高校生の本気作文が見れるとは貴重な
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:44:21.41 ID:InnFRNo+0
間もなくして照明が復活する。
赤沢「見崎がいない!?」
風見「逃げたんだろう。この時間じゃまだ遠くへは入ってないはずだ」
杉浦「探し出してぶっ殺しましょう」
小椋「おーし。みなぎってきたわ」
怒れる使徒らは、四手に分かれて捜索を開始した。
反対派の吹奏楽部部員(王子、猿田)や勅使河原などは
必死に止めようとしたが、うるさいと言われて黙らされた。
食堂に戻った恒一はワインを飲んでる。幼稚園のお遊戯会を
見守る父親のような心境で見守っていた。
望月(ずいぶんと事態が深刻化してきたね)ボソボソ
恒一(クラス内は粛清派と反対派、そして中立派に分かれてる。
反対派らの奴らは一刻も早く見崎を保護しようと考えてるようだ)
キャラを貶めることしか脳が無いのか
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:47:44.97 ID:omzUZ1mhi
てっしーはどのSSでも良いやつだよな
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:49:34.47 ID:InnFRNo+0
望月(そして中立派の奴らは僕らのように何もしていない。
金木や松井のレズカップル、有田さんや金子さんたちだね)
恒一(この勢力図はシュミレーション通りかな?)
望月(88パーセント思惑通りといっていいだろうね)
彼らはある書類を手にしていた。
タイトルには三年三組凌辱リストと書かれてる。
恒一(過去の事例によると、まもなく異変が起き始める)
和久井「ぐっ……!?」
彼は呼吸困難を起こしたのだ。もちろん災厄が原因の
異常事態。緊急事態のため、千曳先生が来るまで最寄りの
病院まで搬送することになった。
恒一(ふぅ。自分が当たったらどうしようかと思ったけど、ここまでは大丈夫だね)
ゆっくりと席を立つ恒一。続いて望月も席を立ち、レズカップルに話しかける。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:54:17.28 ID:InnFRNo+0
暴徒化した生徒たちで殺し合いが起きるから、安全な場所に
非難しないかと提案。そして人目を忍びながら、地下の倉庫へ
誘導し、クロロホルムで眠らせた。
鳴「榊原君。これはどういうこと?」
意識を失っているレズカップルを見て、憤慨する鳴。
彼女も両腕を縛られてる。片隅に座らせられており、恒一を睨んでる。
恒一「ちょっとした余興だよ。このクラスは卒業までに
大半が死ぬ。過去の事例が明らかにしてるからね。
だから、その前に楽しんでおこうかなって」
鳴「何を……言ってるの?」
望月「酷いこととしてごめんね見崎さん。
でも僕たちはもう止まれないんだ」
恒一「叫んだって誰も助けに来ないからね。この倉庫の壁は厚い。
館内は大騒ぎになってるし、まず誰も助けに来ないよ」
望月「いえーい」
恒一「うほほーい」
望月「こうやって叫んでも大丈夫だよ?
退屈だったらベートーベンの第九でも歌っててね」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 16:58:27.23 ID:edaIpcc4i
無駄に文章整ってて厨二臭いせいかマジキチ感が薄れてすごいつまらん
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 17:00:02.06 ID:InnFRNo+0
やがてはっきりと目を覚ました松井が、
両手が拘束されてることに気づいて驚愕する。
冷たい床に転がされていた。
松井「なに……これ?」
榊原「落ち着いて聞いてね。君をここまで
連れてきたのには訳があるんだ」
松井「どんな……わけ?」
榊原「うん。凌辱しようかなって」
松井「え。冗談でしょ?」
榊原「本気だよ。じゃあ脱がすからね」
松井の世界が反転した。
色彩を失ったモノクロの世界が視界に映る。
乱暴に胸が揉まれ、悲鳴を上げる。
同じく床に寝させられていた金木も目を覚ました。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 17:06:15.40 ID:InnFRNo+0
金木(何が起きてるの……? あそこにいるのは亜紀……?)
望月「おはよう金木さん。言わなくても今の状況が分かるよね?
もちろん君もあの子と同じ目に合うんだからね」
金木「うそ……やだ……お願い助けて……」
望月「いいなぁその目つき。思わず気持ちを踏みにじりたくなるよね」
絶望のあまり涙を流してる金木の頭を撫でる望月。
なんども許してと頼まれても、ただ笑うばかりだった。
金木(こいつら、本気で狂ってる)
榊原「松井さん。可愛いからちゅーしてあげるね?」
松井「んん……やあぁ……」
顔を引き寄せ、唇を奪っていた。幼い少女の顔が
恐怖と絶望でゆがむ。あふれ出る涙をぬぐうことすらできなかった。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 17:11:11.43 ID:InnFRNo+0
恒一の視界の片隅に金木が入る。愛しの女の子を
野蛮な男に奪われ、凌辱された怒りで睨んでる。
そんな視線すら恒一にとってはご褒美なのだか。
恒一「ぷはっ」
松井「はぁはぁ……」
恒一「初めてのキスは苦しかったかな?」
松井「もう許して」
恒一「だーめ。僕らは明日にも死ぬかもしれないんだよ?
今を楽しまなきゃ損だよ」
松井「ひぃいい!!」
逃げようとした松井を抑え、スカートを脱がしてしまう。
恒一「無駄な抵抗はするなよ? 僕を怒らせたら拷問タイムに
突入するからね。この世には生き地獄なんて山ほどあるんだよ?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 17:12:06.33 ID:uFO2MaEC0
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 17:12:11.03 ID:lyF/SYHy0
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 17:13:42.28 ID:InnFRNo+0
やっぱ鬼畜ものは書いてて辛い。もう終わっていいよね? あとは任せる
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 17:15:27.47 ID:TLrMlCNR0
鳴ちゃんだけでもお願い出来ないだろうか
>>34 すでにシュチューションがだめだ。土台からして失敗した
自分で読んでて面白くない。もう鬼畜ものは書きたくない
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 17:19:07.56 ID:uFO2MaEC0
おいおい
読んでないから内容のことはなんともいえないが、スレ立て代行までさせておきながら投げ出すとか最低の人間だな
そういう責任感のないクズってどうかと思う
ガラッ
恒一「!?」 望月「!?」
「警察だ!!! 何をやってる!!!!」
怜子さんが呼んだ警察が駆けつけ粛清派共々全員少年院行きになりました
この事件は全国ニュースになり 翌年夜見北に入学する生徒は激減 3年後自然廃校となり 現象もなくなりました
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(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 17:25:06.28 ID:TLrMlCNR0
>>35 そこをなんとか頑張れよ
わざわざ代行してもらったんだしさ
書く気が無いならもう無理に書かせない方がいいだろ
中途半端でやめる責任感がないやつってことで