恒一「見崎……」ｽｯ　鳴「さ、榊原君……？」ﾑﾆｯ

鳴「えっ……」

恒一「……太ったよね？」

恒一「顎が」ﾑﾆﾑﾆ

恒一「肉に」ﾑﾆﾑﾆ

恒一「埋もれているよ？」ﾑﾆﾑﾆ

ﾊﾞｼｰﾝ

ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ

鳴「……ｸﾞｽｸﾞｽ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

鳴「榊原君……最低っ……！」ﾑｼｬﾑｼｬ

鳴「太ってなんかない……健康体になっただけっ」ﾑｼｬﾑｼｬ

鳴「……榊原君なんてしらないわ。お弁当だって食べてあげないからっ！」ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

ｺﾞｸﾝｯ

鳴「おばちゃん、残っている購買のパン全部」

デブ見崎が流行ってるの？

めいちゃんェ……

恒一「見崎が太った」

勅使河原「知ってる」

恒一「……僕の所為かな？」

望月「うん」

中尾「与えるにしても、節度ってものを考えるべきだったな」

恒一「だって……何かを食べている見崎って可愛かったからついつい……」

王子「僕も解かるよ。餌付けって楽しいよね」

猿田「ん？王子は何か動物を飼ってたぞなか？」

王子「ははは。猿田、バナナ食う？」

猿田「うきー！食うぞな！」ﾓｼｬﾓｼｬ

恒一「でも、流石に太ってきたら食べ方が雑になってきて、あんまり愛着が湧かなくなってきたんだけど」

王子「大人しくバナナを食わせておけばあんなにはならなかっただろうね」

勅使河原「それで……どうするんだ？」

恒一「見崎には元の体型といかずとも、標準くらいにはなってほしい」

恒一「皆、協力してくれ」

中尾「まかせろー」

男がひとりひとり腹パン

勅使河原「協力って言われても……なんだよ？筋トレの仕方とか教えればいいのか？」

望月「勅使河原君の家にある使われていないトレーニング器具でも貸してあげればいいんじゃない？
腹筋台とか在っても邪魔でしょ？」

勅使河原「ちゃんと使ってるよ！」

恒一「運動……痩せている頃も消極的だった見崎が今更それをするとは思えないな……」

中尾「まかせろって言っちゃったけど、そういえば俺ダイエットしたことないからどうすれば良いのか
わからねえわ」

王子「バナナ食わせたらいいんじゃない？食物繊維だし」

猿田「うきー」

恒一「バナナダイエットとかリンゴダイエット、それらのフルーツダイエットは鉄板だよね」

望月「豆腐とかもあるよね」

勅使河原「でもそれで痩せた奴なんて見たことないけどな」

まーたデブ鳴か

恒一「食事ダイエットは……とりあえず見崎の食べたいものでなく、
世間的に有名なダイエット料理を僕なりにアレンジしてお弁当に組み込めばいいかな」

勅使河原「弁当だけで効果出るか？隠れて食うかもしれんぞ？」

望月「今ももしかしたら、何処かで何か食べているかもね」

王子「これは昼夜管理した方が良いんじゃないかな？」

猿田「同棲ぞな！」

恒一「それは良い考えだね。あんなに肥えた見崎に欲情なんて出来ないし。
間違いなんて起こるわけない。彼女がある程度標準体型になるまで管理しようかな……」

勅使河原「んじゃ、食事はそれで」

望月「一緒に生活するなら、ジョギングとか、してみたら？」

中尾「半身浴が良いとか聞くよな」

猿田「王子、バナナはもうねーのか？」

王子「今日はもう終わりだよ」

恒一「皆、相談に乗ってくれてありがとう」

勅使河原「ていうか、女子の意見とかも聞いた方が良いんじゃね？」

恒一「それも良いかもね」

赤沢「ダイエット？」

恒一「うん。何かいい方法とかないかな？」

赤沢「さぁ……したことないから解からないわ。ごめんなさい」

中尾「流石赤沢さんだ」

勅使河原「本当に無能だな」

赤沢「なんだって？」ｹﾞｼｯ

勅使河原「いてっ」

恒一「誰かその手に詳しい人ととか、知らない？」

赤沢「まぁ……ダイエット云々って話はよく聞くから、女子の中にそういうことをしているって
人が居るのは知っているけど……」ﾁﾗｯ

桜木「……」ﾍﾟｯ

赤沢「……でも、本人が気にしているから――」

ﾊﾞﾝｯ!!

風見「ゆかりは太っていない！！」

有酸素運動すれば痩せるよ！
ところで、その、例のあれも、有酸素運動なんですよね

安定の風見

>>13
ひ弱なこういっちゃんが今の見崎とそんなことしたら腰が粉砕

ただでさえ魅力ないのに太るとか誰得

こういっちゃんが痩せた子が好きとか言ったら一発だよ
鳴ちゃんどころかみんなガリガリになるよ

小椋さん太んなきゃ問題ないから続きはよ

風見「お前たちやめろ！ゆかりはまだ成長期なんだ！
夜は９時過ぎについつい間食して寝ても仕方ないんだ！
食べないと寝れないんだ！成長期なんだ！
お気に入りのオルゴールを聞きながら食べるんだ！暗くなると怖くて食べるんだ！
トップバリューを見ると恥ずかしくて照れながら買っちゃうんだ！ほっぺが赤くなってかわいいんだ！
勉強で忙しくて糖分がすぐ足りなくなるんだ！食べないと体に悪いんだ！
ゆかりは勉強で疲れてるんだ！でも弱音はかないんだ！頑張りやさんなんだ、食べたっていいじゃないか！！
でもそんなゆかりがうんこするわけないんだ！想像できない！汗もかかないんだ。
出るのは涙だけなんだ！よだれを啜りたい！
鼻毛なんてないんだ！腋毛もないんだ！あそこの毛もないんだ！脛毛もないんだ！背毛もないんだ！
尻毛もないんだ！腹毛もないんだ！ひげなんかミルクとクリームでしか生えないんだ！だから処理する必要もないんだ！
ゆかりに絶食なんて似合わないんだ！そんなことしたらゆかりのちょいぽちゃが崩れてしまう！
ゆかりのパンツはしろなんだ！！ちょっと黄色い尿が染みてるんだ！黒なんてもってないんだ！
Ｈな声なんて出さないんだ！出せないんだ！出るわけ無いんだ！ 控え目なゲップを隠れてするんだ！
電車にひとりで乗れないのに男に乗るわけないんだ！まだＨな事知らないんだ！ 僕が教えてあげたい！
ゆかりはママ思いなんだ！周に一度ママと一緒にケーキバイキングに行くくらい中が良いんだ！！
ママにお弁当を作ってもらってるんだ！休日は二人で作るんだ！おいしいんだ！だから味見して、食べてしまうんだ！
生産者に優しいんだ！
ゆかりは食べ物が好きなんだ！ママの作るオムレツが好きなんだ！
ママとご飯に変なことしたら泣いちゃうんだ！家族とご飯が大切なんだ！
体重計がゆかりを怖がらせたら駄目なんだ！
優しいゆかりが変なこと――ダイエットなんて駄目なんだ！」

風見「故に訂正してもらおうか赤沢さん。ゆかりは太ってなんていない。
ちょっとぽちゃっとしているだけだ。それが良い」

恒一「僕はね、君が死者なんじゃないかなって思うんだ」

赤沢「死者を死にぃ！！」

えっえぇー！風見くん死者だったのかい！？

般若じゃねえか

桜木「……私が、なんでしょうか？」

赤沢「ゆかりその……よく、ダイエットしているって言うわよね？」

桜木「えぇ……まぁ……はい」

勅使河原「屋上から突き落としてきた」

望月「お疲れさま」

赤沢「話、聞かせてもらっていい？恒一君が何やら知りたがっているから？」

恒一「お願いできる？」

桜木「……榊原君別に太ってませんよね？嫌味ですか？」

ﾕｶﾘｾｶｲｲﾁｶﾜｲｲﾖｫｫｫｫｫｫ

ﾄﾞｼｬｯ

風見ェ……

鳴ちゃん、売春のやり過ぎでストレス溜まって暴飲暴食しちゃったか

恒一「僕じゃなくてさ……見崎がね」

赤沢「えっ」

桜木「あぁ見崎さんですか……ふふっ。最近見るに耐えないほど
肥えましたね。おかげで私も心が軽いです」

勅使河原「いかん。風見がとんでもない負の遺産を残して逝きやがった」

望月「桜木さんくらいが丁度良いと思うよ？あんまり痩せていると不健康そうだし」

桜木「それじゃぁ望月君は私くらい太れますか？」

望月「えっ」

桜木「太れますか？」

望月「いや……その……」

望月「……」

桜木「ふふっ……私、席に戻りますね……」ｽﾀｽﾀ

恒一「万事休すか」

勅使河原「他を当たってみるかー」

>>1
いっこく堂思い出した

赤沢「ねぇ、恒一君」

恒一「何？赤沢さん」

赤沢「あの、ダイエットってもしかしてあのデブ眼――見崎さんの為なの？」

恒一「うん。良い加減見苦しいほどにデブって眼帯が肉に埋もれかけているからね。
どうにかしないとと思ってさ」

赤沢「へ、へぇ……そう……」ﾋｸﾋｸ

恒一「とりあえず生活面は同居でもしてフォローしようかと思っているけど、それ以外が
どうしても明るくなくて……効率的な方法を聞きたいんだよね」

赤沢「えっ同居？」

恒一「うん、同居」

赤沢「聞いてないんだけど？」

恒一「今言ったばかりだからね」

支援

赤沢「そんなの駄目よ。私と恒一君ならまだしも……あんな豚となんて」

恒一「赤沢さんと一緒の方が僕としては危ないかなぁ」

赤沢「言明を要求するわ。さぁ早く」

恒一「正直今の見崎には欲情出来ないからね。同居しても子豚を
ペットショップから買ってきた感覚にしかならないよ」

赤沢「そう、ならわたしは？」

恒一「エルフを買ってきたみたいな気分になるから遠慮したいな。エロ同人みたいなことになりそう」

赤沢「……」

赤沢「恒一君」

恒一「何？」

赤沢「私も協力するわ。それはもう、全力で」ｸﾞｯ

恒一「え？あ、そう……ありがとう」

wktk支援

赤沢「従って」

赤沢「対策係として私も、同居します」

恒一「えっ」

中尾「水臭いぞ榊原、親友の俺も呼べよ？」

恒一「うえっ。勅使河原、これも落してきて」

勅使河原「あいよー」

赤沢「(ふふふ……これでちょっと早い恒一くんとのラブラブ新婚生活の開始ね！
恒一君があらかじめ買っていた子豚を一緒に育てるっていうシチュ、無問題だわ！
このまま見崎鳴を地道に太らせて恒一君とゴールしてやる……見崎鳴、そのときがあなたの
屠殺の瞬間よ！」

ﾏｶｾﾛｫｫｫｫｫｫ


鳴「……」ｶﾞｻｯ

てっしーェ……

鳴「(豚……豚……子豚)」

鳴「(榊原君にとって今の私はただの雌の子豚……赤沢さんはエルフ)」

鳴「(エロ同人みたいになるのは赤沢さん……なにそれ)」

鳴「……」

鳴「(……馬鹿にして)」

鳴「(榊原君……私、もう怒ったから)」

鳴「(貴方が豚と罵った女の子に貴方は……欲情します)」

鳴「(私の全存在を賭けて、失った誇りを取り戻す)」

鳴「ふふふ……」

鳴「(赤沢さん、貴方の考えなんて御見通しよ。そうやって榊原君に取り入ってわたしを
排除しようとする姿、肉に埋もれていても私の左眼は見逃さない)」

鳴「(排除されるのはあなたよ……無能な狗め)」

鳴「ふふふ……ふふふふふ……！」

鳴「さてと、それじゃぁそろそろ教室に……あ、その前に」

鳴「決意の記念に、このクロワッサンを食べましょう」ｶﾞｻｶﾞｻ

ダメだこの豚

ドワーフ鳴ちゃん

桜木さんってどれくらいふくよかなの？
マツコＤＸくらい？

>>36
風見がそっち行ったぞ

恒一「そういう訳で見崎。君を管理させてもらうよ」

鳴「構わないわ」

赤沢「ふふっ。こう見ると可愛いものね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鳴「触らないで」ﾊﾟｼﾝｯ

赤沢「ふふっ――ってちょっと何これ！？なんかギトギトなんだけど頭！ちゃんとお風呂入っているの？！」

鳴「入ってる」

赤沢「何か月に一回よ！」

鳴「失礼な。一週間に一回」

赤沢「十分レッドゾーンよ！」

恒一「私生活の改善が大切だね……まず帰ったらお風呂に入ろうか」

鳴「えぇ……」

赤沢「まぁ、ペットの世話は飼い主の仕事だもの。私もそれになる以上、しっかり仕事はするわ」

鳴「私が赤沢さんをお風呂に入れるの？」

赤沢「貴方が私にお風呂に入れてもらうのよ！」

恒一「それじゃぁ赤沢さんの親戚さんのマンションへ行こう」

鳴
( ｀ω´) ﾊﾟｰﾝ！
⊂彡☆))Д´）ﾉ赤沢

恒一「結構広いね。家具なんかもそろっているし」

赤沢「自宅だと思って好きに使ってね。私が一人暮らししたくなったら使えっておじさんが言ってくれている部屋だから」

赤沢「自宅だと思ってね」

恒一「ありがとう」

鳴「……ふんっ」

赤沢「……ふふっ」

恒一「それじゃぁ僕はお風呂の用意するから。赤沢さんは見崎を見張っていてね」

赤沢「ええ、了解したわ」

鳴「……」

修羅場期待

この展開だと赤沢さんがますます見崎に食べ物を与えるような……

>>42
赤沢さんが鳴ちゃんに食べられるまで読んだ

赤沢「それにしても」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

鳴「……」

赤沢「ぷっ。随分と太ったわね」ﾌﾟｸｸ

鳴「……五月蠅い」

赤沢「恒一君に食事量を心配されたときは太らない体質だとか言ってたのに」

鳴「黙って」

赤沢「首、何処？」

鳴「……」

鳴「……」ｶﾞｻｺﾞｿｯ

赤沢「……？あ、あなたそれ！」

鳴「……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

赤沢「ちょっと、何やってるのよ！」

鳴「煩い。貴方の所為でストレスが溜まった。だからこれは貴方の所為」ﾑｼｬﾑｼｬ

赤沢「……ふーん。そう。別に、貴方がどうなろうと私は構わないから。好きなだけ食べたら？」

赤沢「死ぬまで私と恒一君で仲良く世話してあげるから……！」ﾆﾔｧ

鳴「……」ﾑｼｬｯ……

赤沢「二人の子どもが出来たら世話、お願いね。こ・ぶ・た・さ・ん？」

鳴「……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ｶﾞｺﾝｯ

赤沢「それ、食べかけじゃない。どうして捨てるのよ」

鳴「五月蠅い。残飯が食べたいなら自分で漁って食べて」

赤沢「そういうふしだらな行為が太った原因なんじゃ――」

鳴「煩い！！」

恒一「うおっと！見崎、どうしたの？」

鳴「……」

赤沢「あら恒一君。お疲れ様、準備出来たのね」

恒一「うん。それじゃぁ見崎、お風呂に入ろうか」

鳴「……うん」

桜木さん…

まぁ魔法少女やってたころは暴飲暴食しまくりだったからな

鳴「ざがぎばだでぶ」

鳴「……榊原君」

恒一「何？」

鳴「……どうして脱衣所に――な、なんで脱いでるの！？」

恒一「なんでって、一緒に入るからだよ。見崎がちゃんとしているかね」

鳴「す、するっ、しているから出ていって！」

恒一「週に一回しか風呂に入らない人間の言葉なんて信用できるわけないだろ。
ほら、早く見崎も脱げって。それとも、脱げないのか？」

鳴「うっ、こ、こっち見ないで！絶対に、こっち見たら許さないから///」ﾄﾞｻｯ

恒一「はいはい」

鳴「///」ﾄﾞｻﾄﾞｻ

鳴「……ふぅ。た、タオル……体に巻くタオルを……！」

恒一「見崎の体に巻けるタオルなんてバスタオルしかないよ。そのままで良いじゃないか」

鳴「だ、駄目っ！だって……！」

恒一「僕はなんとも思わないからさ」

鳴「……」

ｶﾞﾗｯ

鳴「……お湯、少ない」

恒一「これぐらいが丁度良いよ。二人で入るんだから。ほら」ﾁｬﾎﾟﾝｯ

鳴「……」ｻﾞﾌﾞｯ

恒一「ね？」

鳴「……」

誰か参考画像速く

赤沢さん的に風呂はOKなのか

恒一「……」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

鳴「……！！な、なんで私の体じろじろ見てるの……！？」ｻﾞﾊﾞｯ

恒一「いや、お腹のニキビ酷いなって……駄目じゃないか見崎。潰しちゃ」

鳴「……別に」

恒一「駄目だよ。ニキビクリーム、赤沢さんが持っていると良いけど」

鳴「……」

鳴「……もう、出る」ｻﾞﾊﾞﾝｯ

恒一「あ、こら！体洗うから、ほら、椅子に座って」

鳴「良い……お風呂に入ったから」

恒一「それじゃぁ意味ないよ。というか、ずっとそうしていたのか……駄目だ。今日からはちゃんと隅々まで
洗う事。良いな？」

鳴「……」

恒一「返事は？」

鳴「……解かった」

>>51
女子の体としては自分の勝利が確実だからいいんじゃね？

鳴「……」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

鳴「終わった」

恒一「全然体に泡が付いてないよ……ほら、立って、スポンジ渡して」

鳴「……めんどくさい」

恒一「はぁ……じゃぁスポンジだけね」

鳴「や、やだ」

恒一「駄目だ」ｻｯ

鳴「えっ、いっ」

恒一「僕が洗ってあげるから、大人しくしていてね」ｺﾞｼｺﾞｼ

鳴「えっ、やっ、ちょっと榊原君っ、んんっ！」

恒一「どうだ？気持ち良いだろう？」ｺﾞｼｺﾞｼ

鳴「やだ、ちょっとそこっ、ま、前はじ、自分でっ！」

恒一「見崎一人じゃ満足に出来ないだろう？僕がやってやるから、大人しくしていろ」

鳴「んあっ……！」

恒一「さて、お尻、あげようか」ｺﾞｼｺﾞｼ

めいちゃんがデブじゃなければ勃起するのに

赤沢「お楽しみだったようね」

恒一「すごく洗い甲斐のある体だったよ」

鳴「はぁ……はぁ……」ｸﾞｯﾃﾘ

恒一「ついでにお風呂掃除もしてきた。今、お湯を張り替えているから赤沢さんはちょっと待ってね」

赤沢「えぇ……ところでわ、私とも、恒一君が一緒に入ってくれるのよね？なんて、うふふふふ」

恒一「まさか。それよりも赤沢さん、ニキビクリームってある？」

赤沢「えぇ……一応は」

恒一「貸してもらえるかな」

赤沢「構わないわ。ちょっと待っててね」

洗車するテンションに近いな

赤沢「どうぞ」

恒一「ありがとう。今度買って返すから」

赤沢「別に良いわよ。ほとんど使ってないし」

恒一「そうなんだ。赤沢さん、肌綺麗だもんね」

赤沢「えっ///」

恒一「ほら見崎。いつまでその格好でいるんだ。立って。体拭くから」

鳴「ちょっ、じ、自分で出来るからっ！」

恒一「言われるまで寝転んでいた人間が何言ってるんだ。ほら、立って、手広げて、股開いて」

鳴「うぅ……///」

恒一「臭いは取れたね」ｺﾞｼｺﾞｼｯ

鳴「ひゃぁっ///」

赤沢「(あれを羨ましいと思うべきかそうでないか……)」

ペットだな

ふえぇ……ごはん食べたいよぉ……

この流れ……赤沢さん太るのかもね

デフ鳴ちゃんが想像出来ない

太った食事代行の鳴ちゃんAAはよ

支援

し

支援

恒一「それじゃぁ、僕は見崎と夕飯の買い物にでも行ってくるから」ｷﾞｭｯ

鳴「えっ」

恒一「少しでも運動しておかないと、ご飯は抜きだよ？」

鳴「……今日はもう疲れた」

恒一「駄目だ」

鳴「動きたくない……」

恒一「まったく……赤沢さんは好きな事してて。それじゃぁ、行ってきます」ｸﾞｲｯ

鳴「痛い……」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

赤沢「あ、待って！私も行くわ！」

恒一「赤沢さんはお風呂に入ってゆっくりしてても良いよ？」

赤沢「良いの、行く。見崎さんが暴走したら恒一君だけじゃ心配だし」ｷﾞｭｯ

鳴「ちょっと。触らないで」ｸﾞｲｸﾞｲ

赤沢「それじゃぁ行きましょう！」ｶﾞｼｯ

恒一「ありがとう、赤沢さん」

赤沢「別に、気にしないで！私がしたくてしてることだから！」

鳴「……」

ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
　（ 　　( 　・ω□）　ブヒ
　　しー し─Ｊ

>>70
いっそすがすがしいくらいのやっつけ

恒一「赤沢さんは何か食べたいものとかある？」

鳴「ハンバーグ」

赤沢「私？なんでも良いわ。恒一君が作ってくれたものならなんでもなーんて///」

鳴「からあげオムレツグラタントンカツ」

恒一「見崎の食べたいものは訊いてないよ」

鳴「ハニートースト」

赤沢「何か献立は考えてあるの？」

恒一「一応。春雨を使った海鮮冷製パスタなんてどうかなって」

赤沢「良いじゃない。ヘルシーね」

鳴「ラーメン」

恒一「痩せたら連れて行ってあげるからね」

鳴「……」ｸﾞﾇﾇ

赤沢「……ね、ねぇ、恒一君」

恒一「どうしたの、赤沢さん」

し

ん

赤沢「い、今、私たちって一人を二人で囲んで、手を繋いでいるじゃない？」

恒一「まぁ、ある意味でそうだよね」

鳴「他に意味なんてない……！」

赤沢「それも、真ん中のはどう見たって、保護されているでしょ？」

恒一「だね」

鳴「されてない……！！」

赤沢「こ、これって……勘違いとか、されないかしら？」

恒一「保健所に連れていっているみたいだって？」

鳴「！！」ｹﾞｼｯ

赤沢さんと結ばれるべきだな

杉浦ちゃんの出番ﾏﾀﾞｰ?

世界一かわいいよ！

ゆかりんもはよ

ほ

はよ

ほ

はよ

ほ

ほ

赤沢「ち、違うわよ！その……夫婦みたいだ、とか……親子だとか……ね？」

恒一「まさか。僕らじゃ兄妹が積の山だよ」

赤沢「そ、そうよねー！あははははは！こ、恒一君がお兄ちゃん？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

恒一「赤沢さんがお姉ちゃんじゃないかな？」

赤沢「そ、そう？お、お姉ちゃんって、よ、呼んでみる？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

恒一「ははは。泉美お姉ちゃん」

赤沢「！！」ﾄﾞｷｯ

恒一「ちょっと恥ずかしいね」

赤沢「うっ……うん……」ｶｱｧ

鳴「！！」ｹﾞｼｹﾞｼ

ほす

あ

すまない構想が全部吹っ飛んだ
誰か続き書きたかったら書いてくれ
落してくれて構わない
後昨日の鳴「ざがぎばだでぶ」は俺です
では失礼

oh...?

はよ

記憶喪失にでもなったか

ほす

>>89
さてはお前が死者だな！……即興でいいから書いて

わろた

ごめん

まったく続きが思い浮かばないんだ

本当にごめんなさい

（´・ω・｀）乙

夢オチでもいいからはよ

Oh...

理由を述べろ
そしたら納得するから

痩せて可愛い鳴ちゃんはよhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYjNPCBgw.jpg

記憶を改竄されたか

まじか

おい

ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
　（ 　　( 　・ω○）　はよ
　　しー し─Ｊ

まだー

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/


　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

( ｀ω´) ﾊﾟｰﾝ！ 思い出さんか！
⊂彡☆))Д´）ﾉ>>1

ほっしゅ

ほ

はよしろ

　かけ 　　（ 　´・ω）　
　　　　γ/　 γ⌒ヽ　（´；ω；｀）>>1 　ｳｯ…
　　　　/ |　　　、 　ｲ（⌒　　　　⌒ヽ
　　　 .l　|　　　 l 　　}　）ヽ ､_､_,　＼ ＼
　　　 {　 |　　　 ｌ、　´⌒ヽ-'巛(　　/　/
　　　 .＼ |　　　　T ''' ――‐‐'＾　（､_ﾉ
　 　 　 　 |　　　　| 　　／　／/　 /

>>1
今思い出せとは言わないが必ず完結させろよ？あとアイデアはメモしときなよ…

絶対リベンジしてくれよな　面白いからさ

>>89

はあ

誰か続き書くの？

美咲ちゃんのお話かけうんこども

鳴ちゃんから恒一くんを寝取る話しか思いつきません