1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
立ったら書きます
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:12:57.76 ID:7gPGO9Dv0
マミさんのデカパイ揉みたい
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:14:49.39 ID:d+wLPUES0
思う存分書くとよい
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:15:13.29 ID:9LAvhxfJ0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:15:52.97 ID:YNwPjo9o0
しかも頭からぶつかるように押し倒してくる
6 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/05/27(日) 13:16:22.52 ID:gOQnZeIf0
早く
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:16:37.49 ID:9LAvhxfJ0
太陽がさんさんと照っているのどかな日曜日、もうすぐおやつの時間。
それは些細なことから始まりました。
「ま、まどか」
いつもはクールなほむらちゃんが慌てています。
まだ状況を掴めていないみたい。
「ほむらちゃんがいけないんだよ?」
こういたずらっぽく言いながら、首筋に触れてみる。
体重をかけて動けないようにしてるから、逃げようにも逃げられないほむらちゃん。
今日は暇だからこうやってずっと遊んでみようかな。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:19:51.17 ID:So1FJn8r0
さやか「まどかー」
まどか「なに?」
さやか「歌ってよ」
まどか「とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
回って回って回って回ぁ〜るぅううぅ〜♪」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:21:06.19 ID:9LAvhxfJ0
「あなたの置いていったアイスを食べてしまったことは謝るわ! だから…」
必死に弁解している。
でもまだまだ、許してあげないよ。
本当はどうでもいいんだけどね。
「じゃあ、罰ゲームね」
首をくすぐって、ふーってしてみる。
「ひゃ…な、なに…」
「これから一時間語尾に『にゃん』って付けてね」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:25:47.64 ID:9LAvhxfJ0
「は、恥ずかしいわよ!」
「あーつけてなーい」
ほむらちゃんの小さなお胸を一揉み。
二揉み、三揉み。
「わかった、わかった…にゃんっ!」
「ティヒヒヒ」
まさか本当に要求を呑んでくれるなんて。
かわいいな。
11 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/05/27(日) 13:28:27.76 ID:9J2u8Ucg0
支援
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:31:54.67 ID:9LAvhxfJ0
「まどか、とりあえずどいてほしい…にゃん」
「しょうがないなー」
ホントはもっとくっついてたいんだけど。
今日は何回これをやろうかな。
わたしはとりあえず離れます。
「アイス食べちゃって…ごめんなさい…だにゃん」
わっ、かわいい!
抱きしめたいけど我慢我慢。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:37:35.05 ID:9LAvhxfJ0
「まどか、おやつは何を食べる…にゃん?」
「んー、なんでもいいよ」
「分かっ…分かったにゃん」
ティヒヒ、だんだんと慣れてきたみたいだね。
でもこれはどうかな。
「ねね、ほむらちゃん」
「何だにゃん?」
「わたし、今日ブラしてないんだー」
「なんですって!?」ガタッ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:38:08.52 ID:d+wLPUES0
俺「!!」ガタッ
( ゚д゚) ガタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:43:59.39 ID:oXB2kHbd0
!?
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:45:09.59 ID:9LAvhxfJ0
「…あ」
「ティヒヒヒ」
身を翻して、ほむらちゃんに突撃して抱き着き。
そのまま壁に追い込んで押し倒し。部屋が狭いとやりやすいね。
次は何の罰ゲームにしようかな。
「だ、だって今のは、ずるいわ…にゃん」
「もうダメだよほむらちゃん」
ほっぺをつんつん。
うりうりといじってみる。
「約束も守れないなんてーもぉ」
「ご、ごめんなさいだにゃんっ…」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:51:19.94 ID:9LAvhxfJ0
「罰ゲームは何にしようかなー」
舌でぺろぺろと、ほっぺを舐めながらわたしは考えます。
ほむらちゃんはにゃんにゃんしか言ってません。
なにこのプレイ。
「んーっとね」
「まどかぁ…ニャン」
「それじゃあね、上だけ下着姿になって」
すごいうっとりとした表情のほむらちゃん。
ぺろぺろはちょっと早かったかな?
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 13:58:10.48 ID:9LAvhxfJ0
「はい…だにゃん」
「ありがとうほむらちゃん」
なでなで。
本当の猫さんみたい。
「えへへ…///」
今のはノーカンにするね、ほむらちゃん。
しかしスポーツブラかぁ。かわいいのつければいいのに。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:04:11.76 ID:9LAvhxfJ0
ほむらちゃんから渡されたのはピ○。
6個入りのチョコアイス。
わたしの好物だよ。
一個目。
「はい、あーん」
「あ、あーん…ダニャン」
「おいしい?」
「おいしいにゃん」
むしゃむしゃと食べながらにこりと微笑むほむらちゃん。
ああもうかわいい。ずるいよほむらちゃん。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:05:46.43 ID:d+wLPUES0
まどほむまどほむ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:10:24.70 ID:9LAvhxfJ0
二個目、三個目をほむらちゃんにあげて、わたしも四個目、五個目を食べました。
六個目を食べようとすると、ほむらちゃんの目線に気がつきました。
どうやらさっきからちらちらとわたしの胸元を見ているようです。
チャンスです。
素早く接近して女の子座りしているほむらちゃんを素早く押し倒します。
「ま、まだなにもしてないにゃん!」
「わたしの胸見てたでしょー」
首をふるほむらちゃん。
ちょっといじわるしちゃおうかな。
いじわるの後はご褒美をあげちゃおう。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:14:26.40 ID:bRjpfKNBi
にゃん(>_<)
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:17:10.64 ID:9LAvhxfJ0
「うそはダメだよ」
動けないようにして、わきばらをこしょこしょ。
「あ、ひゃ、まど、やめっ、あは、ははははっ!」
「語尾忘れてるよー」
さらに強く手を這わせてみる。
「ほんとっ、ら、らめ、わきは、やっ、〜〜っ!」
はぁはぁと息を切らすほむらちゃん。
顔が赤くて、ちょっぴりえっち。
この前した時みたい。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:24:26.95 ID:9LAvhxfJ0
「わたしの胸、気になるの?」
「みてない、ってばぁ…」
ふーん、って素っ気ない返事をした後、六個目の○ノをほむらちゃんのお口に咥えさせます。
そのままわたしの唇も一緒に。
「んぅ…!?」
「ん…ふ…あまぁい」
唇の熱でピ○が溶けていって。
わたしとほむらちゃんで一つの○ノを味わいます。
あ、一時間経っちゃった。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:27:43.23 ID:RGphzNjK0
ほむらちゃんいい顔して寝てるぜ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:30:24.75 ID:9LAvhxfJ0
「まろかぁ…」
お口は溶けたチョコでまみれて、まるでアイスを食べるのに失敗した子供のようです。
わたしはしばらくの間そのチョコを舐めとっていました。
口の周り。歯茎。舌。
甘い味とほむらちゃんの味が伝わります。
一方のほむらちゃんは目をとろんとさせていました。
わたしもいろいろと抑えられません。
しかしまだ我慢します。
「ティヒヒヒ、くすぐりとチョコの罰ゲームだよ///」
「あ…///」
「次は何をしようかなー」
結局この後まどほむが長くいちゃついて終わり的な何か
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:34:26.05 ID:PYDz7j3p0
最後の行見えない
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:34:37.42 ID:sBUSll+H0
なぜベストを尽くさないのか
最後の一行が見えないな
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:45:09.82 ID:gbIC4ktI0
乙乙乙
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:45:54.85 ID:YyvvDPGi0
なぜまどほむを尽くさないのか
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 14:48:53.87 ID:ivYw0XUH0
ハ _
___ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j
34 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/05/27(日) 14:51:52.17 ID:9J2u8Ucg0
ここからが本番だろ
最後の一行がぼやけてて読めない
乙乙