ニャル子「真尋さん」クー子「……少年」ニャ・クー『二人一緒じゃダ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ガチャ
ポイッ ポイッ
ガチャ
ニャル子『真尋さん! 話を聞いてください! 真尋さん!』
クー子『……少年、恥ずかしがらなくていい。協力マルチプレイも楽しいよ?』
ガチャ
真尋「黙れ。刺すぞ」
ガ カッ
ニャル子「そうおっしゃらずに真尋さん! 話だけでもいいんで」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:12:30.80 ID:q7qk3oVF0
真尋「うるさい、お前らと話すことなんてない! だいたいなんだ二人一緒って」
クー子「……俗に言う3P」
真尋「ああ、やっぱりそういう話じゃないか! 頭涌いてんのかお前ら」
ニャル子「そこ! そこなんです! そこがおかしいんです!」
真尋「どこがだよ」
ニャル子「真尋さんの私達へのつれない態度です!」
真尋「……お前らのノリに合わせてたら、とんでもないことになるだろ」
ニャル子「それですよ真尋さん。どうしてとんでもないことになっちゃいけないんですか?」
真尋「……はあ? お前何を言って」
ニャル子「とにかく真尋さん! ここじゃなんですから、中に入れてください!」
真尋「……ったく、しょうがないな」
ギギ サッサッ
ガチャ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:12:43.82 ID:3iFMmeP00
/|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | |
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:13:01.42 ID:z8fyK1dI0
続けて
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:13:16.25 ID:bFaWqdhe0
期待
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:14:05.88 ID:q7qk3oVF0
真尋「……で、僕のなにがおかしいんだ?」
クー子「……普通わたしやニャル子みたいな美少女にせまられたら、一も二もなく飛びつくはず」
真尋「……自分で美少女とか言うなって」
クー子「……少年ぐらいの年頃の男の子なら、誰もが酒池肉林を夢見るはず。でも少年はそれが出来る環境にいながらそれをしない」
真尋「……酒池肉林とか、僕はそんなの夢見ちゃいないよ」
ニャル子「けど真尋さんも気持ちいいのはお好きでしょ?」
真尋「…………」
ニャル子「最初私に手を出さないのは、まだ私を受け入れてくれてないからだと思いました」
ニャル子「宇宙連合にも属していない辺境の星、地球の一学生であらせられる真尋さんにとって、いきなり異星からやって来て見たこともない力を振るう私をすぐに受け入れることは難しかったのでしょう」
ニャル子「しかし、私やクー子たちが一緒に暮らすようになってからそれなりの時間が経ち、真尋さんも最初とは別人のように優しくしてくれるようになりました」
ニャル子「……それでも真尋さんは私の想いにもクー子の誘いにも、断固とした態度をお取りになる」
クー子「そこでわたしとニャル子は考えた。少年がわたし達を拒む理由が、最初とは変わったのではなかろうかと」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:15:16.35 ID:Ew4wOrSD0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:16:44.24 ID:q7qk3oVF0
真尋「な、なに言ってんだ、僕はただ」
クー子「……わたしかニャル子、どちらかを受け入れてしまうことで、今までの家族のようにみんなで賑々しい関係でいられなくなるんじゃないかと少年は考えた」
ニャル子「そこで私は考えました。私とクー子、二人がいっぺんに真尋さんと関係を結んでしまえば、どちらか一方と関係を結んだときと比較して、今まで通りに近い関係でいられるんじゃないかと」
真尋「僕は、そんなこと……」
クー子「……ニャル子にこの話を聞いて、わたしもすぐに賛成した。わたしは元々ニャル子と少年の同時攻略を目指していたし、少年もそれがいいなら都合がいい」
真尋「おい」
ニャル子「だから真尋さん」
クー子「……少年」
ニャル子・クー子『二人一緒じゃダメですか?』
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:17:10.26 ID:KLVPCr19O
パンツ脱いだ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:18:19.33 ID:vqKwllc/0
俺のパンツ知らない?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:19:19.60 ID:q7qk3oVF0
真尋「…………」
ニャル子「…………」
クー子「…………」
真尋「……ごめん」
ニャル子「! 真尋さん! ここまで言ってもダメなんですか!?」
クー子「……少年の清純さは理解した。けどわたしとニャル子の気持ちも少しは汲んでほしい」
真尋「わかってる! わかってるけど違うんだ! ……お前達が本気で話してくれたのはわかった。だから僕もお前達に本当のことを言う」
ニャル子「……なんでしょう」
クー子「…………」
真尋「……好きなやつが居るんだ」
ニャル子「!」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:20:19.40 ID:bFaWqdhe0
すまないホモ以外は(ry
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:20:31.39 ID:TU7DyNZ60
ハスタキュン!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:21:41.32 ID:q7qk3oVF0
クー子「……少年、それはわたし達の知ってる人?」
真尋「……ああ」
ニャル子「誰です? 誰なんですか、真尋さんの好きな人って……!」
真尋「…………」
ニャル子「…………」
クー子「…………」
真尋「…………」
ニャル子「…………」
クー子「…………」
真尋「……よ」
ニャル子「待ってください」
クー子「……少年、それ以上いけない」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:23:17.97 ID:d6k+/HFL0
あれ?
これパンツ履く流れ?
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:23:32.80 ID:srXuTy9K0
おいたんキター
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:23:39.02 ID:q7qk3oVF0
真尋「はあ? 僕は真剣に」
ニャル子「えっ、それマジで言ってんですか? マジで、マジでそういう、えっ?」
真尋「ああ、大マジだよ」
クー子「……少年、それじゃあハス太君じゃダメなの?」
真尋「いや、だからそういうんじゃないんだって。僕だって余市と会うまでは普通に女の子が好きだった。それに……自分の女みたいな顔つきが嫌いだった」
ニャル子「…………」
クー子「…………」
真尋「……けどあいつは、僕の顔のこと『優しい顔だ』って言ってくれて……」
真尋「……僕それまで友達もあんまりいなかったんだ。いつも顔のことでからかわれてたし、それに反発して自分で壁を作って……」
真尋「高校に入る前は憂鬱だったんだ、こんな僕が高校でうまくやっていけるのかなって。けど余市と友達になって、あいつと話すようになったら僕安心して」
真尋「あいつと3回寝た」
ニャル子「マジですか」
クー子「……少年、大人」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:24:11.43 ID:9UwU+nqR0
./⌒ヽ⌒ll⌒ヽ⌒ヽ
/:/7:; /ヽ|||/ヽ{⌒j/
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.|:| /::/::○○::ヽ::\
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/:/:::::::/::::::::::|:::::::ヽ:::::::≦
イ:::::::l:::|::|:l::::::::::::l::::|::::l::::|:::|ト::ヽ
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∧::::::乂 (●) (●) j/y从::::::ヽ ̄
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ヽ.X、- 、 ,ノi ハ:::::::: l
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ:::::: |
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
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∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
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ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
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{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:25:14.45 ID:FerYuFB70
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:25:43.92 ID:q7qk3oVF0
真尋「僕だって最初はそんな気なかったんあだけど……どこでそうなっちゃったのかな……」
真尋「……けど、そのあとお前達と逢った」
ニャル子「…………」
クー子「…………」
真尋「お前達と逢って一緒に暮らすようになって、『ああ、余市だけじゃないんだな。僕の居場所はほかにもあるんだな』って思えた」
真尋「けど、僕の中ではまだ余市に対する想いにケリがついてない」
ニャル子「…………」
クー子「…………」
真尋「……こんな話聞いてどん引きかもそしれないけど、こんな僕でもいいなら、もう少し時間をくれないか?」
ニャル子「…………」
クー子「…………」
真尋「…………」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:26:17.58 ID:TKge6P/o0
メガネか……
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:27:20.14 ID:TU7DyNZ60
ニャル子「うるせえいこう!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:27:25.75 ID:srXuTy9K0
俺たちがどん引きだよ
誰特なんだよ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:27:40.02 ID:q7qk3oVF0
ニャル子「…………」
クー子「…………」
真尋「…………」
ニャル子「……わかりました」
真尋「ニャル子……!」
ニャル子「……真尋さんに昔の女が居ようが、昔の男が居ようが関係ありません。私は真尋さんが大好きで、真尋さんにも私を大好きになってもらいたい。この気持ちは変わりません」
真尋「ニャル子……」
ニャル子「……だから真尋さん。私達を受け入れてくれる準備ができたらいつでも声をかけてください。有休300年中ならいつまでも待ってます」
クー子「……わたしもニャル子と同じ。少年がわたしのハーレムに入ることはすでに決定事項」
真尋「クー子……ありがとう、ありがとう……」
ニャル子「……それでは、今日のところはここでお暇させてもらいます。真尋さん、居間であったらまたいつも通りの私達ですよ?」
真尋「ああ、わかった」
ニャル子「それでは……」
ガチャ
ガチャ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:28:03.34 ID:KLVPCr19O
パンツ穿いた
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:28:37.79 ID:eu9Cbh5i0
私怨
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:29:41.70 ID:q7qk3oVF0
ニャル子「…………」
クー子「…………」
ニャル子「…………」
クー子「…………」
ニャル子「……ふふ、ふっ」
クー子「……ニャル子?」
ニャル子「……いえ。……なーに私はニャルラトホテプですよ? その気になれば陰茎の5本や10本簡単に生やせるんです。余市さんなんかには負けません!」
クー子「……ニャル子」
ニャル子「さーて、それじゃあ……ガチ掘りのテクニックでも覚えますかね!」
クー子「……うん!」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:30:35.59 ID:q7qk3oVF0
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
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(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:31:00.96 ID:uoAng4mr0
おいたんルートwwwww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:31:46.08 ID:d6k+/HFL0
……うん!じゃねーよwww
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:32:07.87 ID:HQml6U3U0
おいたんだえ?
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:32:55.61 ID:TU7DyNZ60
ガチムチハス太がみえるのいつぐらいだろうね
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:33:39.48 ID:7TMHk9TG0
期待して開いたらこれかよ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:34:55.62 ID:V6G3VGTC0
ここまで双恋なし
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:35:09.65 ID:40+JcjXv0
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ',
(_ノ ( ,,,,.._,) !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /
``ー-----‐'''゙゙´
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:35:39.02 ID:jWKchOCX0
おまえらの書くSSはある意味では期待を裏切らないな
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:35:53.20 ID:q7qk3oVF0
誰かニャル子のえっちなSS書いてください
僕自分じゃ書けないんですお願いしますお願いします(´;ω;`)
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:38:27.44 ID:jZMBkba8O
ニャル子「中に出すとはいい度胸ですねぇ」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:38:39.24 ID:ASvOmQot0
甘えるな
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:40:16.59 ID:ZvVIuSbe0
ニャル子「真尋さん!中に出しますよ!」パンパンパンパン
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:41:12.46 ID:TU7DyNZ60
ニャル子「あんあんっ…//真尋さん…まひろさん…ごめん…なさいっ」
汚っさん「あんなホモチンポよりオジサンのほうがいいだろう?ん?」ズッコンバッコン
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:48:10.32 ID:Dy5eDUdtO
え、なにこれは(ドン引き)
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 23:54:45.49 ID:Dy5eDUdtO
ほ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:01:05.66 ID:8vmKZoFz0
ほしゅ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:04:06.62 ID:MTQNulrd0
なんのためんp保守だよ
被害者が増える前に落とせ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:11:35.29 ID:Ivg7a/d10
一応ほ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:14:35.71 ID:Em9+qko80
短かったけど面白かった。
オチがあるのかないのかもわからないがそれでもいい。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:25:00.29 ID:Ivg7a/d10
ほっはっ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:33:09.24 ID:K1UIHwQJ0
3pハーレムはよぉ!
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:36:17.93 ID:gPZriaY50
応援あげ
ニャル子「…………という夢を見たんですがまさか真尋さんそっちの趣味じゃありませんよねがてぃぶげいとっ!?」
真尋「普段からろくな事言わない奴だと思っていたがよりにもよって人をホモ扱いとはいい度胸だ」
ニャル子「夢の話なんですからそんなフォークで刺さないで下さいよぉ……。うぅ、最近は刺さずにいてくれましたのに」
真尋「勝手に見た夢で人に碌でもないレッテルを貼るからだろーが!僕はノーマルだ!」
ニャル子「それは私も疑ってませんよ。真尋さんがその手の本を隠し持ってるのは知ってますし。ですが真尋さんの自制心は疑われt」
真尋「ちょっと待て、今なんて言った」
ニャル子「はい?どうしました真尋さん?」
真尋「だから、その、その手の本がなんだって?」
ニャル子「隠し持ってるのは知ってます、ですか?」
真尋「そうだよそれだよ!なんでお前が「僕が持ってる」なんて断定してるんだよ!そりゃ持っててもおかしくない年齢だけど持ってるとは限らな」
ニャル子「お義母様と拝見しましたが」
真尋「なん・・・・・・だと・・・・・・」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:43:26.42 ID:TtCXMKGh0
はやく
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:43:28.40 ID:K1UIHwQJ0
その手の本片手にニャル子とクー子がいやらしい目に…
いいぞ続けて
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:49:25.81 ID:K1UIHwQJ0
>>54 そこをどうにか…Hなクー子とニャル子…オナシヤス!
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:51:25.44 ID:cZPjzcnp0
ん?今何でも書くって言ったよね?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:53:29.27 ID:fVeTcIWv0
あーインスピレーションが沸いて来たよ
まひろ×ハス太で書いていい?
結構有名な風使いなんだけど
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:55:12.29 ID:OVSbza1z0
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:55:24.27 ID:MTQNulrd0
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:57:14.66 ID:K1UIHwQJ0
さっきハス太と真尋のエロSSあったな
いきなり本番だったからこんどはねっちり前戯してから初めての共同作業挿入オナシヤス!
クー子「少年は年上が好みなの?」
真尋「な、クー子!?お前いつからそこに……・って!!」
クー子「姉物、先輩物、教師物。少年が持ってるのは年上物ばかり」
真尋「お、おま、お前、その手に持ってるの・・・・・・!」
ニャル子「そう言えば母親物も少しだけありましたね。お義母様が『あらあらうふふ』なんて笑ってましたが」
真尋「あーーーー!!」
クー子「……ニャル子。少年のSAN値が大変なことになってる」
ニャル子「まぁ思春期の少年にはきっついイベントかもしれませんね」
クー子「……ニャル子、どうするの?このままじゃ少年が自宅警備員どころか自室警備員になりかねないよ?」
ニャル子「アンタじゃあるまいし流石にほっといても数日で回復するでしょうが。まぁ、その数日もほっては置けないのは事実ですがね」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 01:03:42.68 ID:T619syjK0
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 01:04:39.88 ID:K1UIHwQJ0
ニャル子「まぁこれもひとつのチャンスですし、たっぷり利用させてもらいましょうか。真尋さん、真尋さんってば!」
真尋「・・・・・・うるさい黙れほっといてくれ。僕はしばらく部屋に篭る」
ニャル子「そんなやさぐれないで下さいよぉ。確かに、勝手にプライベートを覗いたのは我々が悪かったです」
真尋「……謝られたって、僕の尊厳は戻らないじゃないか。しばらく顔を合わせたくないんだ」
ニャル子「完全に目がシンドラー・・・・じゃなくて死んでますね。でーすーかーらー!我々に出来るお詫びが何か無いか考えたんですって」
真尋「お詫び………?」
ニャル子「えぇ。つまり…………真尋さんも見ればいいんですよ。私達の恥ずかしい所を」
真尋「はずかしい・・・・っておま、何を脱いでっ!」
ニャル子「ですから見せるんですよ。恥ずかしいところも含めた、我々の全てを。ほらクー子、アンタも来なさいっての!アンタと一緒は不本意ですが、我々の今後のためです!」
クー子「え、いいのニャル子?ついに私にデレてくれるの?」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 01:16:22.05 ID:8vmKZoFz0
うお、続いてた。
いいぞ、もっとやれ。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 01:16:50.64 ID:Qh8s3pOdO
新しくスレ立て直したほうが人来るんじゃないか?
ニャル子「アンタにデレる訳じゃありませんっての!私が真尋さんの正妻、アンタが真尋さんの愛人です!私とあんたのラインはありませんよ!」
真尋「何をごちゃごちゃ言ってるんだ!早く服を・・・・・!」
ニャル子「あぁすみません真尋さん。えぇ、すぐに脱ぎます。真尋さんの好きにしていいんですよ♪」
真尋「着ろって言ってるんだよ!ってうわ、クー子まで!」
クー子「ニャル子のイケズ・・・。でも、いずれラインを作ればいいだけ、三人一緒なら我慢する。ほら少年、柔らかいよ?」
真尋「胸を押し当てるな!お前等の気持ちはわかったから、あの、ほら、なんだ!こういう事はもっと自分を大事にだな!」
ニャル子「照れちゃって可愛いですね♪ほらほら真尋さん、ほんのちょっぴりですが、真尋さんの好きな年上ですよ我々は」
真尋「お前等はほんのちょっぴりってレベルじゃ……・ひぅっ!?」
クー子「少年、余計なことを言うと辱めがキツくなるよ?私達じゃなくて少年が赤ちゃん産むことになるよ?」
真尋「辱めてる自覚があるんじゃねーか!もういいからやめ・・・うぁっ・・・!」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 01:24:15.16 ID:ltQEbAQq0
hayakuしろ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 01:32:19.33 ID:Ksr/TDCxi
ほす
真尋「・・・・・・」
クー子「・・・・・・」
ニャル子「・・・・・・ここで紅王症候群・・・・・・ですと」
クー子「・・・・・・私も何をしたのかまるで覚えてない。せっかくニャル子と少年を手に入れたと思ったのに。くすん」
真尋「お前等、言い残すことはそれだけか」
ニャル子「ひぃっ!?ま、真尋さん、我々は真尋さんになら構わないとお詫びをしたかっただけで………!」
クー子「少年、少年は覚えてないの・・・・?私達の大切な思い出・・・・」
真尋「あぁ、どうやら僕も記憶が飛ばされたみたいだな。でもしちゃったのは本当みたいだし、責任は取る。いじけるのももう止める」
ニャル子「真尋さん・・・」
クー子「少年・・・」
真尋「だがお前等への罰は別問題だ!僕は止めろと言ったよな!それを無理矢理しやがって!絶対に許さんぞ邪神ども!フォークでメッタ刺しにしてやる!一本たりとも容赦はせんぞ覚悟しろ!!」
ニャル子「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!??」
クー子「!!!!!!!!???????」
−完−
紅王症候群が書きたかっただけ。今も反省してない。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 01:34:28.03 ID:T619syjK0
キンクリし○ねぇぇぇぇぇえええええッッ!?!!
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 01:42:59.05 ID:Ivg7a/d10
やったってことだけはわかるってことはニャル子とクー子の顔や体は精液まみれなんですかね
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 01:48:06.33 ID:MTlf6mxLO
支援
>>72 シーツと股間に血と液が見えるぐらいしか想像してなかった
クー子はニャル子しか見てなかった上にニートだからニャル子を思って自分で破らない限りはって条件がつくけど、
ニャル子の方は作中きっちり新品っつってるから
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 01:55:12.38 ID:KWqWKpXi0
邪神にも膜があるのか?
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ニャル子「真尋さんがお望みでしたら毎回初めてにもなれますが?」