誰かが能力くれるから

戦え

乙。
ゴシックな能力がほしい。

それなら俺はゴシップな能力を貰おうか

刀が欲しい。属性が付いていても付いていなくてもいい。とにかく刀をくださいな

和風で属性付きの能力ください

>>4
【闇色鬼神】
黒い刀を持つ能力者。
この刀は普通の刀としても業物だが、能力を喰らう力を持つ。
能力者の攻撃に対し使えばその能力を喰らい、またそれをそのまま放つ事が可能。
能力者を斬ればその力を喰らい、3レスの間弱体化させる。
但し、喰らう場合も放つ場合も使用者の生命力を削る為、使えば血反吐を吐く事になり、10回までが限界。

>>4
>>6
/忘れてた。倉庫から。

一般人にまぎれてそうな、超身体能力系ください

がんつのすーつのこわれないのください

>>4
【秋刀魚を上手に焼く】
七輪を使って秋刀魚を焼く場合、誰よりも上手く焼くことができる。

くっそ日ハム負けそうじゃねーか


武器とか魔法じゃない能力をくれ

スーパーカーください

>>3
/即興

【過去撮影】
あなたは特殊なカメラを持っている。型番やデータの保存方法などは問わない。
このカメラは人物を写すとその人物の「現在・3時間前・12時間前・1日前・1週間前」の様子を撮影することができる。
撮影する時間は多少前後する。特に「その人物の怪しい行動」を撮影しやすい。
戦闘能力は皆無なため、情報提供などが主な活動となる。

身体能力は一般人、初期装備はカメラとメモ帳、筆記用具

>>8
つ【絶倫】

>>5
/倉庫

【神狐攻復】
あなたは狐の神様に憑依されている
基本的に言うことを聞くが、
神様は態度がでかく、言うことを聞かないかもしれない
人格は自分と狐の2つ持っており、狐の場合は狐耳と尻尾が生える
指にオーラを発生させて鉤爪の様に使うことが出来て
切り裂いたり攻撃を弾いたりすることが出来る、
跳躍力が格段に上がって民家の屋根になどに飛び乗れる、
かなりの力を使うが、神の天罰を使える
天罰は、天から光の槍が降り、は戦意喪失か、地面に伏せさせる効果がある
殺害、殺傷をすることは出来ない、
補助に回復魔法(極小)を使うことが出来る、軽症に有効である
自分の人格の方は神の加護を受けて運が良い

>>6
ありがとう、使わせていただきますね

>>15
有難く使わせていただきます

>>11
/倉庫
【透明な隣人】
自身の“気配”の位置を操る能力。

例えば、“殺気”を思いきり発した状態で気配の位置を相手の背後に動かせば、たとえ正面から来て居ても背後から攻撃が来ると錯覚してしまうだろう。
また、自身の位置からは完全に気配が消えるので不意討ちがやり易くなる。

相手が“気配”を察知できる達人や、気配に敏感な獣である程、この能力に嵌まりやすい。

逆に言えば、戦闘とは無縁の人物やセンサーなどで関知する機械などにはあまり通用しない。
身体能力：一般人潤ｵ鍛えた軍人
初期装備：投げナイフ×２０、近接格闘用ナイフ

何か機械とかないか？ハッキングとかでもいい

>>12
/倉庫

【白機光械】or【Road Angel】
この能力者は、純白のスポーツカー（車種は自由）を所有している。
一見すると普通の車なのだが、自動走行や、ある程度の攻撃（直接攻撃以外）なら防げるバリアといった機能が搭載されている。
そして最大の特徴は、所有者の生命の危機を感じとると車から純白のロボットに変形し、たとえ離れた場所にいても駆けつけることである。
有事の際以外でも変形は可能。
この車（ロボット）の動力源は謎だ。

ロボットは前述した機能のほか、以下の２つを装備している。
巨体をいかした攻撃もできるだろう。

『大剣』
右腕に装備されている、全長1.5mほどの大剣。
刃を振動させることもでき、切れ味は抜群である。

『機関銃』
左腕に装備されている。
よほどのことがない限り、弾切れは無いだろう。

このロボットは、軍人並みに素早く動くことができる。なお、ロボットに搭乗することはできない。
ロボットの形態で受けたダメージは所有者にも痛みとなって伝わる。
能力者自身の身体能力は一般人より少し高い程度で、拳銃を所有している。

>>9
これならスーツはオシャカにならないぞ！

【混沌外殻】or【M.S.P.Type“Chaos”】
魔法と科学の知識や技術を合わせ、開発最中に廃棄された強化外骨格
有機質な黒い小箱を開ける事で、その強化外骨格を自身に装着した状態で召還する能力
能力による変化に強く、度を越した自己修復機能が存在しており、例え原子に分解されても元通り。あくまでスーツのみ、断熱でも無いので中身にはちゃんと伝わる。
手足には“固定”の魔法陣が刻まれており、壁や空間などを足場にしての戦闘が可能。
本来の用途の強化幅だが、常に変化しているため非常に不安定。素の身体能力と変わらない時もあれば、巨大隕石を殴り潰す時もある。
特に中身の考慮はされていないため、巨大隕石を殴り潰すような力が出た場合中身は無事では済まない。
最悪、中身がジュース状態になる。
身体能力　素：鍛えた一般人　装着：鍛えた一般人~超人
初期装備：黒い小箱

>>19
/倉庫。これは自分が機械だけど。

【侍女機械】
メイド、若しくは執事の能力を持つ自動人形。
科学と魔法の技術を全てつぎ込み作られた。
簡単な重力操作、及び任意の銃器を無制限に取り出し自在に操る事が可能。
銃器は女性はスカート、男性は懐から取り出せる。
一応魔法も使えない事はないが日常にちょっと役立つ程度のレベル(火の魔法→ライター等)。
身体能力は中々に高い。

>>18
もう貰ったことあるけど…もらい直すのもあれなんでもらいます、サンクス

ﾃﾗ格好いいのください

>>14
絶倫設定は自分で出来るから、一般人にまぎれてそうな超身体能力系ください

冷たいそうめんが食べたい

>>24
【授兵併技・白虎】or【併機・白虎】
所有者の意思によって鎌もしくは弓に姿を変える機械武器、白虎を持っている
最高の技術を有しているため可変には一秒ともかからず、
鎌ならば対象のものを切り裂き、弓ならば遠距離から敵を射抜くことができるだろう
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された高性能モーターによって、凄まじい風をまとうだろう
鎌でバースト状態時、鎌全体は風の鎧をまとい切れ味が上昇、さらに一振りすれば強力な真空波を生み出す(短〜中距離)
弓でバースト状態時、放たれる矢は風をまといながら高速回転し、威力、貫通力、速さが向上する(長距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は白虎と矢(50本)、身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

刀ください

>>22ｔｈｘ

>>25
【Martial Magic】
この能力者は強大な魔力を持っている
しかし、身体強化の魔法しか使えず、遠距離攻撃は一切できない
だが、拳に魔力を宿らせて攻撃力を上げたり
足下に魔力を展開して、空中を蹴ったりする事が出来る
魔力は全身から放出できるが
操作して形を作る事が出来るのは両腕、両足の付近のみである
しかし、全身から放出される膨大な魔力は
非物質ならばある程度は防ぐ事が出来る
この能力者に武術の心得はなく、いわゆる喧嘩殺法である
身体能力：魔人
初期装備：なし

>>28
/倉庫

【黒竜乃刀】
この能力者は「黒龍刀」という名の刀を持っている。
この刀は大昔に黒竜を倒す事に使われたため、黒竜の力が宿っている。
金属を切るときでもそんなもの存在しないかのようにように振り抜くことができる
だが、何故か能力者の装備品に対しては普通の刀程度の切れ味になる
自分のレスで10レスに一度、この能力者はこの刀を取り込むことで、
5レスだけ黒竜の力を自らの体に宿すことができる。
刀は一時的に失われるが、5レス経過後に自らの手に戻ってくる。
黒竜の力を宿している時は体が黒い鱗に包まれ、炎を吐くことができる。
その鱗は何人たりも貫くことはできないが、衝撃は伝わる
喉元を攻撃されると強制的に竜の力を宿している状態が解除される。

初期装備は「黒龍刀」
身体能力は常人
刀の扱いは熟練の戦士程度

>>20
もらう

雷か氷くださいな

>>33
/倉庫

【機雷撃葬】
持ち主の意思で動く、浮游する８つの球体を操ることができる。
球体の４つを四角形に配置すると電気の壁になり、ある程度の攻撃を防ぐことが出来る。
立方体に囲むことで、囲んだ中のものに強力な電撃を浴びせる事ができる。
囲む面積や体積が狭ければ狭いほど威力が高くなる。

球体の移動速度は素早いが破壊は可能。破壊された場合はゆっくり自己修復される。

球体がモチーフの能力をくださいな

ちょっと変更

ゴスロリに似合いそうな能力か
ロボットで

>>34
掌からビリビリみたいなのに憧れるんだ…
それも格好いいけど、ごめんなさい！

>>35
/倉庫

【吸換放球】or【mystery ball】
自分を中心とした半径３ｍの範囲（以下、発動範囲）に赤黒い球体を出現させ、操る能力。
球体の大きさはバスケットボールと同じくらいで、最大１０個まで出現させることが可能。
この球体の有する能力は、以下の３つ。

『吸収』
発動範囲に入った、能力を用いた攻撃等を吸い寄せ、吸収する能力。
例えば、相手が火を纏ったナイフで攻撃を加えてくると、球体は火だけを吸い寄せて吸収する。
なお、あまりに強力なものは吸収しきれずに球体が破壊されてしまうので注意が必要だが、１週間もすれば復元される。

『変換』
吸収した能力を、球体の内部で特殊なエネルギーに変換する能力。
このエネルギーは内部に溜めておくことも可能だが、その場合は新たに吸収することができない。

『放出』
球体の内部で変換したエネルギーを、光線として、もしくは衝撃波のような形で放出する能力。
威力は吸収した能力によってある程度は左右されるものの、大型車程度なら容易に破壊できるだろう。

能力者自身の身体能力は一般人より少し高く、ナイフを持っていてもいい。

魔王な能力ください

>>37
/こちらはいかがでせうか。倉庫

【霹靂奇譚】
電気を発生させて操るとてもシンプルな能力。
落雷や雷撃等の遠距離攻撃、電気を纏わせての武器攻撃など極めて応用がきく。
しかし近接格闘も可能な反面、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。

>>30
ありがとう

>>39
/倉庫。ラスボス能力のため自重推奨

【暴虐魔神】
魔界の深淵に眠る魔神の力
使用者は、能力を発動すると共に魔神の姿となる
大きさと基本的な形は人間と変わらないが
黒い羽が生え、悪辣な異形と化す
ただ、サイコキネシスのような力を扱うだけだが
威力は桁違いで、本気ならば地殻を剥ぎ取る事さえ出来る
隕石をも防ぎ、鋼鉄を潰し、山を持ち上げ、大地を穿つ
その姿は魔神の名に相応しい
しかし、その強大な力に媒体の人体が耐えられる訳もなく
本気の力を使用する度に、その身は内から傷付き崩れていく

身体能力：魔神
初期装備：なし

装甲車や戦車に乗りたい

>>40
すごく…好みです…
有難う頂きます。

>>42
/どもです
/これボスキャラで使うとして、デメリット緩和したらまずいですよね？

>>43
/倉庫。これで戦車作ってもらうか…

【サンダー・ジャック・ブレッド】

持っている銃を超兵器に変えることができる
その超兵器は3つの能力が銃弾に宿る

�@レールガン
銃弾に雷を宿す
また、貫通力を数百倍に高める
肉体に当たったら蒸発すると考えて良い

�Aブレッド
銃弾を複製する
つまり銃弾に限界は存在しない

�Bチャリオッツ
銃を1つだけ戦車に変える
なお、弾に宿る能力は健在


>>45
/能力の詳細をいじっちゃだめだから
/まぁ、ラスボス能力だしそうやすやすと倒れなくて大丈夫だと思うよ

魔女ください

>>47
/倉庫

【心喰闇嗤】or【Macha】
負の感情を喰らう魔女。他者の怒りや哀しみ等を感じれば感じる程力が増幅して行く。
魔術以外に戦う術を持たない代わりに死霊術や治療術、属性魔術など多種多様な魔術を修得している。
しかし他者の感情の貯蓄が不十分であったなら、魔術を使い過ぎると魔力が枯渇してしまうだろう。
身体能力はかなり低いものの、掠り傷ぐらいなら瞬時に治る程の自然治癒能力を有している。

なにかくれさい

>>49
/倉庫からランダム

【竜乃契約・風】
あなたは、世界の「属性」を司る竜「四天竜」の、風を司る竜と契約した人間だ
風を自在に操ることが出来、風魔法を使いこなす
初期装備は剣で、この剣は振ると衝撃波を放つことが出来る。
だが炎系統に弱い
また、2回だけその「四天竜」の力を具現化した竜を召喚できる
最上級風魔法を軽々と使いこなす魔力と強靭な牙を持ち合わせており、敏俊
また、その竜を取り込んで自分を竜化させることも可能だが、時間が経つと分離して竜は消滅してしまう
身体能力は上の中、竜化時は超人並み

>>38
/どうもありがとう

>>50
ありがとう　頂きます

>>48
どうも

/そろそろ初めてもいいかも

弱いの下さい！

……………毎日毎日、賑やかな街だ

【人気がすっかり少なくなった街中に立つ、若い男。人気が少なくなったと言うのに、賑やかだと言う】

さて、俺に依頼をするヤツは居るか…？

【長い黒髪を一つに束ね、全身を黒いスーツで纏め、黒のサングラスをかけている。
背は高めで細身。ただ、よく見ると引き締まった筋肉が付いているのが分かる】

とりあえず、依頼を待つとしよう。依頼が無ければ無いで、鍛錬でもするか

【腰のベルトに付いたホルダーには、一振りの刀。青年は、この街で『護衛』の依頼を受ける仕事をしている。街中で依頼人が来ないかを待っている】

【人気のない、寂れた街の路地裏】
【月の明かりも入らないそこは、完全な暗闇と化していて】
【一度立ちいれば飲み込まれてしまいそうなほどに深い闇の中に――】
【一人の人間が、コンクリートむき出しの壁に寄りかかっていた】

……ったく、何なのよアイツら
どこまでもどこまでも追っかけて来て…

【深い闇のせいで、そう呟く人間の素顔は見えないが】
【声質や口調からして…恐らく、１０代後半の少女だろう】
【…10代後半を、「少女」と言えるかどうかは微妙なところだが】

…けど、何とか撒けたみたいだし
今のうちに逃げなきゃね――っと

【数秒後、少女は唐突にそう呟いて、寄りかかっていた壁から背を離し】
【やや急ぎ足のまま、早々と路地裏を後にしてしまった】

【そして不思議な事に、早足で去っていく少女からは―――全く「気配」が感じられなかった】

毒っぽいのください
応用ききそうな奴

>>55
【追憶慧脳】or【パブロフの犬】
”覚える”ことに特化した能力者。
炎の渦が身を襲おうが、敵が姿を消そうが、大地が二つに割れようが
数回体験、もしくは視ることでそれを覚え、自然に対応してしまう。

二度も視ればどの様な攻撃でも避けてしまうだろうが
その攻撃に至る迄の過程や角度、拳銃などの攻撃方法ならば放たれた弾丸の数など
どれか一つでも違えば対応することは出来ない。
但し炎の揺らめき方、散弾銃の弾丸の一つ一つのバラけ方など
あまりに細かい違いは無視しても良い。

身体能力は一般人よりも少し低い位。
初期装備にナイフを所持していても良い。

>>59
もっと弱そうなのないですか?
無理言ってごめんなさい

>>58
【共有血球】or【レンタルトラップ】
自分の血液を任意で強力な強化薬に変えることができる
飲むと5レスの間人外級の身体能力を得るが、副作用も強い
自分に服用することも可能
また、強力な毒にすることもできる
ただし、すでに体内にある血液は変える事ができない
初期装備として小瓶を持つ

>>58
/倉庫

【身心浸蝕】
自分を中心に｢毒｣を散布する。
毒は能力を行使すると同時に反応し、大きさに比例して能力者を蝕む効果がある。
特に精神力を使う｢魔術・召喚者｣には絶大な効果があり、あらゆる術を消滅させられる。
毒への耐性は存在せず、一度使えば使用者以外に解毒は不可能。
ただし肉体強化などにはあまり効果は無く、動作を鈍らせる程度しか効果がない。
毒はある程度の制御が出来、感染させる対象を選ぶ事も可能。
そのため、突風に吹き飛ばされる事も無い。

身体能力、武器適応力は一般人並み。

魔女か刀をください

3回目だけど頼みます

ゴスロリに似合いそうな能力か
自分自身がロボットか。

>>60
【平塀凡犯】or【ジェネラリスト】
物凄く平凡な能力者
凡そ能力者らしき事は何でも出来るけれど、その道のプロには到底敵わない
火を出せるけれどライター程度の火力。念力も使えるけれど日常生活に役立つ位。
回復魔法も使えるけれど擦り傷を治す程度。有害なガスを出せるけれど危険度はCO2位。
身体能力も平凡。

>>65
最高です
貰います

>>62
使わせて頂きます。ありがとう

結構人、少なくなったねぇ…

【人の少ない街中で、その少女は呟いた】
【銀の髪に金色の瞳。明らかに普通の人間ではない】

��そのようじゃな。とはいえ能力者が居なくなったわけではなかろう。そなたは殆んど戦えん、注意せい��

【答える人など居ないはずなのに、少女のつぶやきには返事がされた】
【尤も、その声は普通の人には聞こえないのだろうが】

わかってるよ…
……どうせ私は、襲われても逃げるくらいしかできないチキンですよーっだ

【すねたように、彼女は言う】
【そしてきょろきょろと辺りに注意を払いながら、日課である夜の街の探索に出かけた】

>>64
こんな感じでいい？

【狂国悪夢】
その国は、「不思議の国」と呼ばれていた
それも以前の話…今は「狂気の国」と呼ばれている

そんな国に誘われた貴方は様々な「狂気の道具」を持つ
錆びることのない大きい「ナイフ」、何処にでも刺さる「フォーク」
小さめの「シルクハットの爆弾」、大きな「トランプの盾」
これらの道具は使っていると貴方の心に「狂気」を育むだろう
そして「小さくなる」能力と不思議な「猫」
「猫」は喋ることもできるし、急に消えたりもするけれど
あくまで「狂気の国」の住人だ
「猫」は死なないし攻撃もしないけれど、貴方の心が完全に「狂気」に満ちれば
「猫」は貴方を連れて「狂気の国」へと向かうだろう

【異性に振られたのか、財布を落としたのか、やる気なく肩を落とす青年】
【街中に紛れ、それを見つめる人影が一つ】

「ああ、ついてねぇ…」
「どうして俺だけこんな…」

【黒いローブを纏い、フードで顔を隠したその姿は】
【街中では明らかに浮いている】

【座り込む青年を暫し見ていたようだが】
【満足したのか、やがてその場から離れるように歩いていく】

>>63
【予秋東刃】or【予秋東龍】
刀身が薄い黄金色に染まった日本刀。
鞘から抜いた瞬間、ほのかに金木犀の香りがする。

この刀には黄金色の龍が宿るという言い伝えがあり、一説には五穀豊穣をもたらすともいわれている。
この龍は刀の所有者が危機に陥った際、龍の形をした黄金色の光として刀から現れ、危機から守ろうとする。

また、所有者が善悪に関わらず何か『信念』をもっているならば龍は実体をもち、所有者との意志疎通をも可能にするだろう。
この場合は任意で実体化した龍を呼び出すことができるほか、刀から黄金色をした斬撃を飛ばすことが可能。

実りの季節である秋になると刀身は一層輝きを増し、龍もその力を強める。
所有者の身体能力は高いが、剣の腕は？（ご自由に）

何か拳銃ください

ふむ、動き出した…か

【街中で腕を組んだまま立ち、サングラス越しに街中を睨みつける】

まあ、俺に出来るのは依頼人を待つ事だけだ

【街中を見据えて、街中に立っている】

>>69
/そんな感じでいい！　頂きます！
/あ、身体能力とかはどうなんだろう。

>>72
【フルメタルガンナー】or【錬金銃士】
金属を銃火器に再構成する事が出来る能力者
銃火器は全て銃弾が装填された状態となっている
弾を撃ちつくしたあとの銃火器はただの金属片になってしまう

よっ…

【どこにでもある平凡な家の平凡な部屋】

【ごく普通の平凡な16才前後の茶髪ショートな少女が普通ではない力を使い、布団をひいていた】

あ…しまった
明日ノート居るんだったぁ…

【布団をしき終わり、一息ついた少女がポツリと呟く】

【そそくさとスウェットのまま、サンダルを履き、今まさに戦いが始まらんとする街へと出かけて行った】

>>74
人間の枠に収まれば自由でいいと思われる

【ハイウェイ】
目的地までおおよそ１０マイルです。
【滑るようなシルエットの純白のスポーツカー】
【カーナビには様々の情報が投影されている】
能力者に10円傷付けられるのか。
【若干ためらい気味のドライバー】
スピードのだしすぎに注意してください。
べた踏みでいいだろ。
パシャ
オービス有るんですよ？

もうやだこの街・・・・・
【戦いに入る前から心が折れ気味である】

>>77
/了解。一般人でいいか。

>>71
ありがとうございます！
剣の腕は、適当に微調整します。

>>75
何か似たような能力を使った事が…
すまない、他の能力ください

【路地裏から離れた少女は、人の往来が激しい歩道で】
【街灯によりかかり、タバコを吸いながら人ごみを眺めていた】

なーんか今日、人多いわねぇ
…あ、金曜日だから当たり前かぁ

【と、そんな人ごみを眺めていた少女が、ポツリと呟く】
【いつもより多い人に驚きながら、自分の中で納得しつつ】

こんだけいたら、中に能力者が紛れてても不思議じゃないわねー

【ふふっ、と微笑みながら、街行く人達を観察するように眺めていく】

【…以前、少女には気配というものがなく、その姿はまるで幽霊のようだ】

メルヘンチックな能力ください
なければ魔法使いをください

【暗く昏い路地裏の、また更に奥まった場所に、転がる男の数2名】
【僅かに指先に震えが見て取れ、まだ息があるのが判る。】
【そして恐らく彼らを "そんな目" に遭わせたであろう女が、ひとり。】

ふふ、ふふふ……あはは。
喝上げなんて、相手を選ばないとねえ。

【弱者と成り下がった男共を見下ろすのは、少女とも女性ともいえる程度の年齢の人間で】
【矢鱈と負傷の目立つ身体、血すら流しながらも、あざ笑う。】
【風に揺れる長い髪が、夜に映えて。】

>>73
あの人怖そう…
髪の毛長いし、サングラスだし……

【街中に立つ青年を見て、少女は呟いた】

��容姿で人を決めつけるな、と言われんかったかの？……それにしてもあやつ、強そうじゃな。注意しておけ…っておい��

【言ったそばから、少女は>>73にそろそろと近づいていた】

��童はしらんぞ。かってにせい��

【君は、大切な人を守るためにその能力を使うだろう】
【そうすると、君は狂気に近づく】
【どんどん、戦うことに快楽を感じて】
【どんどん、自分が自分じゃなくなっていって】
【どんどん、怖れを感じなくなる】

【不気味な猫は、そう言っていた】


大切な人なんていないんだけど……。

【夜の街中を歩く1人の少女】
【青と白を基調にしたロリータファッションに身を包む少女】
【ヘッドドレスと腰まで伸びた金髪に、綺麗な青い瞳】

というかこの服ってどう見ても意識してるでしょ、ねぇ！
「当り前さ、君は”アリス”に選ばれたんだ。今のうちに慣れておかないとね」

【少女の影が喋る】
【絵本の世界の住人のような少女は街の中を目的もなく歩いていた】

何かくださいな

【夜の街の外れ】

あー、集まってきてるな……どう思うよ、アズマ？

……だよね、やっぱり能力者だよね。

【一人の少女が缶ジュース片手に一人言とおぼしき何かを呟いている】

【しかしそれを抜きにしても彼女は普通ではない】

【艶のある黒い髪をアップにし、服は学ランに旧日本軍を思わせる帽子と手袋、靴はハイヒールの編み上げブーツ】

【そして何より、腰に帯びた一振りの日本刀が彼女の異様さを物語っていた】

……行こうアズマ、私の刀。

どこであろうと私の刀の届く範囲は私の場所だ、面白いことが起きても参加できないなんて許せないね。


【缶ジュースを握りつぶしてゴミ箱に捨てて、彼女と彼女の刀は街へ向かって歩き出す】

>>13
/遅まきながら頂こう

>>83
【妖精遊戯】
能力者は、火、水、土、草の4元素を司る精霊を使役出来る

精霊の個々の能力は
火:バーナー
水:ホースの水
土:好きな鉱石を1kgほど
草:好きな植物を一個だけ
程度のものである
しかし、4体を融合させ、一つにする事で、好みの精霊の力を4倍に出来る
その時の力は
火:火炎放射器
水:消防車の放水
土:好きな鉱石を1tまで
草:好きな植物を自分中心で1m2まで
になり、一度使うとバラバラになり、4レス間合体出来なくなる

>>85
む？俺に、何か用か？それとも、護衛の依頼をしに来たのか？

【近付いて来た少女に気付き、話しかける】

ふむ、サングラスをしたままでは怖がらせてしまうようだな…すまない。サングラスは外そう

【サングラスを外したら、男の顔がよく見えるようになった。男の顔は、女顔で綺麗な女の子と見える程であった。サングラスをしていた時とのギャップが半端じゃない】

>>81
【魔力活泉】
能力者は魔力を自在に操る
拳銃を一丁所持しているが、実弾ではなく弾の代わりに魔力を込めた「魔弾」で攻撃する
弾は尽きることがないためリロードも必要無い
「魔弾」には貫通性があり、魔法さえも貫いてしまう
だが、どんな物でも突き抜けてしまうため相殺には向いていない
魔力で足場を作成して自由に空中を移動することも可能
能力者の魔力は属性を持たず、それ故に万能である

>>87
【超加速環境】or【パワーインフレーション】
この能力者が能力を発動すると自分も含め、周囲のあらゆる生物、物質等のスペックを向上させる。
一般人程度の身体能力でも全盛期バリバリのスポーツマンくらいにまで跳ね上がり所持する武器の質とその扱い
能力の効果、威力、能力に対する耐性等の上昇。出力やリミッターなどを調節可能な能力を持つ能力者は武器や肉体が最高強化状態に移行し
更にはそこいらの木の枝でさえ鉄パイプくらいに硬くなるなど、あらゆるものがグレードアップする
この能力を発動すると5レス以上経過しないと解除ができず、この能力を以てしても生物の生命力だけは向上しない

本人の身体能力は一般人
ナイフと拳銃を所持してよい

>>92
いただきます

>>92
ﾄﾝｸｽ 身体能力はどれくらい？

>>94
書いてないから人間の枠に収まるくらいで自由に

うー…なんか騒がしいなぁ…

【スウェット姿の少女がクロックスで歩いている】

モヤモヤするって言うか…ソワソワするっていうか…

【その姿は賑わう街にはどこか不釣合いで浮いている】
【容姿は決して悪くはない…悪くはないが】

ブエックシ！っあ"〜…

【どうにも品がない】

黄砂かなぁ…
さっさとノート買って帰ろ…

【街中を文具店を目指し歩き続けた】

>>91
護衛…？
お兄さん、護衛してくれるの！？
お金なら払うよっ

【護衛、という言葉に食いついてくる少女】

おぉう…お兄さん、美人だったんだ……
��……驚きじゃな。…それにしてもこやつ、護衛などやっておったのか。どうりで強そうなわけじゃ��

【サングラスを外した後の容姿に驚く1人と一匹（？）】
【ただ、彼女に憑依した狐の言葉は、>>91に聞こえるのだろうか…】

能力をくれ

はあ最悪だぜ・・・
【オービスのことをまだ引きずっている】
まあまあ、ここは私の性能を生かしてスリルとやっちまった感を同時に味わいましょう。
はぁ？
【スクランブル交差点の真ん中で人形に変形する車】
ミュージック！スタート！
【カーステレオからディスコミュージックが流れる】
お前、絶対に自分が楽しみたいだけだろ・・・・

>>95
ぉk把握

>>98
【騎士徒手】or【Knight of owner】
この能力者が手にしたものは、なんであれ「武器」と化す。
簡単に言ってしまえば鉄パイプでも小石でも、能力者が掴めば
鉄パイプは「鈍器」として硬く重くなり、小石なら「投擲武器」として軽く硬くなったり
その形状を生かした、相応の力を持つ「武器」となる。
しかし、武器へ変化させられるのは無機質のみで
人間や動物、植物などは掴んでも武器にはならない。

また、元々武器である銃やナイフ、剣などを掴んだ場合
特に変化は起きず、そのまま武器として使用することが可能。

身体能力はいろんな武器を使いこなせる程度

>>96
――っと、そろそろ行かなきゃマズイかな

【街灯に寄りかかっていた少女は、ちらりと腕時計に目をやって】
【ふぅ、と面倒そうにため息を吐いた後、ゆっくりと街灯から背を離し】
【その場から早々と離れようとしていた時に―――】

ん、あの子、こんな夜に何してんだろ

【ふと、視界の端に写ったのは一人の少女】
【そんな少女を見つけ、幽霊のような少女…いや、紛らわしいので女性とする】
【女性は、面白い悪戯を思いついた子供のように不気味な笑みを浮かべ】

ちょっと、いたずらしちゃおうかしら

【くすくすと笑い声を漏らしながら呟いて】
【女性は、自らの「気配」を少女の目の前へと近づけた】
【これにより、少女は目の前に見えない人間がいるかのような錯覚に襲われるだろう】

おいらに男の願望をかなえる能力をおくれ

【ぐー】

……。
「太るよ？」
仕方ないじゃない！　夜ごはんまだだもん！
【少女のおなかが鳴った音だったらしい】
【とりあえず、空腹を満たすためにどうにかすることに】

手頃なファミレスと提案するわ。
「夜に変な格好の少女がファミレス。十分狂気だね」

【再び歩き始め、ファミレスを探す少女】

例の組織の者だけど、ちょっと能力貸してくれ

>>103
【自亡静棄】
この能力者は擬態を得意としている
肌の色や模様を自由に変えることができ、周囲の溶け込んでいる時、普通に通っただけではまず気付かれることはないだろう

もちろん無色透明になることも出来る
しかし無色透明になっている状態では相手に直接触れることが出来ないため注意

身体能力はアスリート
初期装備でダガー

>>99
【文具店の途中、交差点で信号待ち】

ん？真っ白な車だぁ…
今の時代、白馬に乗った王子様じゃなくて、白い車に乗った王子様なのかなぁ

【真っ白な車を眺め、ぼーっとしている】

ん？え、ええええええ？！

【突如変形する車に驚きつつ、も凝視し続ける】

ロボットの王子様！？

>>97
俺の護衛による報酬は金じゃないんでな。
その報酬さえくれるのであれば、命を懸けてお前を守ろう。

【一体、男が欲しがるモノとは？】

美人と言われても、男だから全く持って嬉しくないんだが…

【頭を抱えるようにして溜息を吐く】

後、気になっているんだが…その、爺さんみたいな喋り方をするのは誰だ？

【狐の言葉はしっかりと聞こえているようで、そう問うた。ただ、狐だとは気付いていない為、誰だ、と言ったのだろう】

【今日もにぎやかな夜の街】
【そんな街中を歩く、一人の青年がいた】

いやあ、最近はろくな事がないな・・・
今日くらいはいいことがあればいいんだがな・・・

【何かと文句を言いながら歩く】
【青年にもいろいろとあるようだが】

なーにか起こらないかねーっと

【そんなことなどお構いなく、歩いていく】

>>101
すまんが武器使うのはなしで頼む
あくまで能力で戦いたいんだ

>>102
ん…誰？

【車に驚きつつも辺りを見渡す少女】

誰…？

【気のせいかと思いつつも見渡し続ける】

>>111
志村ー、名前名前ー！

>>105
【強欲神王】
この能力者は高い変身能力を持ち、
別人になりきることはおろか腕のみを獣のそれに変える、などといった芸当も行うことができる。
この能力者は神性を持ち、魔術に対する防御力が高い。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
この紋章に触れた意思を持たない物を好きな形に組み替えることができる。

>>110
【昇越体技】or【rise】
この能力者は、見た目で分かるような規模や装備の能力は持たないが、能力の発動と同時に驚異的な身体能力を得る。
例として、凄まじい腕力や走力、高い動体視力や、それらに耐える頑丈な肉体など。
また、能力に対する耐性をもっており、無効化とまではいかないが、自身へのダメージが抑えられる。
耐性は物理攻撃には作用しないため、例えば火を纏った武器による攻撃を受けた際は、火によるダメージのみが軽減される。

ただし、発動には制限があり、最大で５レスの間しか使うことができず、次の発動まで２レス置かなければならない。
普段の身体能力も高めだが、一般人の域を出ない。

吸血鬼、空間系、洗脳系のどれかをくだされ

扱い方が難しい能力お願いします

>>108
どんな報酬かわかんないけど…
私で払えるものなら喜んで！

【嬉しそうに少女は言う】
【どうやら意外と雇う気満々らしい】

いやだねー、お兄さん
美人って男の人にも使うんだけどなぁ

【唇を尖らせて少女は呟く】

��爺さんとはなんだっ！童は一応女じゃし、これでも立派な神じゃぞ！��

【目の前に実物がいたら、恐らくドヤ顔でその言葉を発しただろう】
【よく聞いてみると、確かにそれは少女の声だ】

>>115
【座標結移】

空間移動系の上位能力者。
自らが移動するのは勿論、他人や構造物を転移させる事も出来る。
自身から離れた2地点の物体を移動させることも可能。
が、一度に転移させられるのは4520kg(1000kg以上は身体への負荷が非常に高い)、
射程は視界内、
そして何よりも自身の転移には非常な精神的負荷がかかるなどの制約がかかる。
また、正確な座標を認知しなければ正確な転移は出来ない。
このため、正確な座標を指し示すための軍事用懐中電灯を携帯している。

初期装備:軍事用懐中電灯

>>116
【虚言無実】
この能力者の害意のある嘘に疑心暗鬼の感情を持った相手は
生命力を少しずつこの能力者に吸収されていく。効果は嘘に対し疑念を抱いている間続き、複数の嘘で惑わせれば更に吸収効率が上がる
この能力者が言った本当のことに対して相手が疑いや否定の言葉を投げ掛け嘘つき呼ばわりしたとき
相手の積み重ねてきたことを一つだけ5レスの間「嘘」にできる
身体能力は喧嘩なれした一般人程度
初期装備にナイフを持つ

>>111
あはは、驚いてる驚いてる
ここはもっと驚かせて…

【少女が辺りを見回している様子を見て】
【女性は気分を良くして、更に驚かせようと懐を探る】

…って、こんなバカやってる暇は無いんだった
早く行かないとー！

【が、何か用事を思い出したのか、女性は直ぐに気配を戻し】
【全速力でその場から走りさってしまった】

/もう絡んでしまったようなので、自分は一旦離れますねー

>>104
ふむ。中々見つからないね。

【学ランの彼女はすいすいと人波をかき分け、街中を歩いていく】

【街の中心部へ足が進む】
【ふと、何かに気づいたように立ち止まる】

おや、ずいぶん可愛い能力者がいるね。

……わかってるよアズマ。
話しかけてみるか、相手が気づくのを待つか……

>>113
随分ハイスペックな能力だな、ありがたくいただくよ

>>120
あ…

誰…？だったのかな…



/ごめんなさい…

>>107
どうですか？この人だかり。
警察のおせわになりそうなんだぜ・・・
【足元には革のジャケットにジーンズの若者が】
【ドライバーのようだ】
【カーナビのような合成音声だがしっかり車と会話している】

>>119
すみません、肉弾戦系でお願いします…。

ラムダドライバ的な能力くれ

>>124
ひゃー…
なんか話してる…

【マジマジと見つめる】

あれかな、最新のAIとやらなのかな…
トランスフォーマーもやっぱり実写だったんだな！
ニュースに疎いから気づかなかったよ！

【そうつぶやくと、トテトテ走り寄って行った】

ねえねえ！そこの人〜！

>>116
【純水培溶】
不純物が一切存在しない理論純水を生み出し、操る能力。
理論純水の電導率はほぼ絶縁体と呼んでよい領域であり、電気をシャットアウト可能。
また、自身の意思次第で水に空気中の分子等を溶かし込んだりも出来る。

創作でもいいんでラムダドライバ的な能力くれ

>>121

【ファミレスを探し歩く少女】
【影は、あることに気が付き少女の前に回った】

「アリス、能力者だ」
えっ……？
「刀を持った女性、別の存在も感じる。君に用がありそうだよ」

【ニヤリ、と影が笑う。口だけ見えるので不気味だ】

とりあえず、このまま歩き続ける。あんたはそのまま警戒しといて。
「アリスの望みとあらば」

【少女はそのまま歩き続ける……が、どう見てもファミレスを探している様子ではない】
【そして、少女の影が少し伸び、そこから視線を感じるだろう】


/能力の安価がおかしいよー！

>>125
扱いが難しい肉弾戦系能力…こんな感じ？

【瞬間決着】
発動すると３レス間素手でコンクリの壁やらなんやらぶち抜く程度の力だの
一時間くらい（３レスで一時間も消費できないと思うが）全力疾走しても息切れすらしないスタミナだの
１００ｍ３秒程度の走力だのを持つことができる。見た目は変わらない。
３レス間たつと反動で１レス間はほとんど動けない。その後さらに３レス間能力は発動できない。

いつもの身体能力はかなり鍛えてる人くらい。

くださいな♬なんでもいいです

>>114
すまんが、それ前に使ったことがあるんだ…
本当すまん

>>132
【蓮華躑躅】ﾛｰﾄﾞﾃﾞﾝﾄﾞﾛﾝ
この能力者は毒を持つ赤い花弁を操ることができる。
毒は痺れを伴うものか、じわじわと体力を奪うタイプのものを選ぶことができる。
また、花弁はかなりの堅さを持つため集めて壁のように使うことも可能。

>>117
ふむ、そうか。ならば、依頼を受けよう

【そう言って、ふわりと微笑むと】

護衛をしている間、お前を命を懸けてお前守ろう。よろしく頼む

【右手を差し出す。所謂握手だ】

そうか、だけど使わないでくれ。俺は自分のこの女顔があまり好きじゃない

【それはまあ確かに、男なのに美人なんて言われれば、嬉しくはないだろう】

へー、神ねぇ。爺さんみたいな喋り方しといて女て…もう少し女らしく喋ったらどうだ？

【何気にヒドイ事を言う男】

>>133
【嶺上開花】
百合の花を無数に召喚し、その花びらを自在に操れる能力
召喚できる本数は4本までで、召喚する場所は特に限られていない。
が、人間や動物に直接生やすことは不可能。

召喚した花びらの硬度は、ダイヤモンドと同等で
鋭く傷つきにくい硬さとなっているが、衝撃などには弱く砕けやすい。
また、花びらの威力は自身がいる場所によって変化していき
高い位置にいればいるほど、威力が上がっていく。

身体能力　平凡

>>127
戦闘力5か、ゴミめ
なんてこと言うの！
【高性能なのだが存外ダメなようだ】
この車に興味あるのかい？
【気を取り直すドライバー】
ただしイケメンに限る
やかましい

>>120
【街中をフラフラしていた青年】
【ふと見れば、向こうから走ってくる女性の姿が】

なんだありゃ？
まあ、この街じゃよくあることだしな・・・

おーい、そこのアンタ
何かあったのかー？

【とはいえ、なんとなく気になったようで】
【走ってくる女性に声をかける】

/絡んでも大丈夫ですかね？

ロマン溢れる可変武器をください

>>130
【少女の様子が明らかにｶﾜｯﾀのに気付き】

ふうん……気づいたか。

何、アズマ。

……向こうにも、君と同じようなモノが居るって？

へえ……面白そうじゃないか。

【ぴたりと止まり、しばし考える】

うーん……悪い子じゃなさそうだし……

よし、決めた。


もしもしそこのお嬢さん、お茶でもいかが？

【唐突に話しかける。怪しさ満点ホームランである】

/ありがとうございます！安価つける場所を勘違いしてました！

>>137

【一瞬ビクッとする】
ご、ゴミ？

あの、これアレですよね、トランスフォーマーですよね！
映画見ました！一緒に写メいいですか？？

【完璧に信じ込んでいる様子】

/すみません、ロボと主人の会話を分かりやすくしていただけませんでしょうか…

>>118
亜空切断とか特殊空間展開とか想像してて忘れていたが、テレポートも空間系だった件

取り合えずいただきまふ、ありがとう

>>135
ありがとうっ
私、戦うのは苦手だから助かったよー

【差し出された右手をとり、握手する】

分かった
確かにそう、なのかもね…

【考え込むかのように少女はつぶやき、頷いた】

��失礼じゃな…。そなたも少しくらいは礼儀をわきまえた方が良いのではないか？��
……そういう問題以前に、こいつが「私ねー」とか喋り出したら引くけどね

【礼儀、と少女は狐から言われたが、さらりと無視する】
【長く共に生活してきた少女から見ると、その狐が女らしく喋るのには違和感があるのだろう】


/ごめんなさい多分22時40分くらいに突然落ちるかもです
/それまでで良ければお願いします…

>>138
【どこかに向かって走っている女性は、脇目もふらずに走り】
【丁度、青年に声をかけられた時に立ち止まって】

んー…ココらへんでいいかしらね…

【キョロキョロと辺りを見回し、何かを確かめるように地面を触っている】
【…旗から見たら、かなり奇妙な光景だ】

っと…
そうだ、そこの貴方、さっき私に声かけなかった？

【…一分後、女性は満足したように立ち上がり、腕時計を確かめながら】
【ふと隣を見て、自分に声をかけたと思われる青年に問いかける】

【暫し、笑って足元に転がる人間を眺めていたが】
【瞬き一つを切掛に、その場を後にしようと踵を返す。】

じゃあね、不良さん達
次は成功するといいね。

【憎みや殺意の視線を背に受けながら、負傷した女は路地裏の出口まで歩みをすすめる】
【治安の悪い夜の街から見える夜空は、濁っているが綺麗だ。】
【出口付近に立ち止まり、薄汚れた壁に背を預ければ夜そんな夜空を見上げて】

>>140

【女性に話しかけられるも、驚いたりはせず、そっと振りかえる】
なんだ、用事ってお茶会のお誘いじゃない。
「そうだったね、ちょうどいい。無礼講の勢いでお菓子を食べようか」
そうね。

【影は少女の足元から女性を見ている。猫は下着に興味は無い】

ちょうどお茶（というか食事）したかったところなんです。
お誘いありがとうございます。

【スカートの端をつまみ、恭しく礼をする】
【両者から疑い等は感じられない】

ワシは破壊大帝！破壊と殺戮こそが究極の美、それを体現できる能力をよこせぃ！

【夜の街を一匹の男がだらりと垂れた尻尾を気にもせず徘徊している】
【男はそのよく利く鼻を高くあげ、何かを探る様にヒゲをピクピクと動かす】

【不意に、彼の背後にボロボロの服を着た酔いどれの男が現れる】

んだこの犬っころ？馬鹿にしたみてぇな目しやがって……

【男はそう言って、ふらつく足で目の前の"犬"を蹴りつけようとする】
【しかし、彼の振りあげた足は宙を切り、イヌの代わりに、男は無様に地面に転がる事になる】

んだこの犬畜生がぁ！？人間様舐めてんじゃねェぞ……！？

――『君こそ、あまり他の生物を甘くみない方が良い』

【男の言葉に応えたのは、その"頭部"だけをヒトのそれに変えたイヌ】
【男は理解不能なその状況に一瞬思考を停止し、そしてその場で卒倒した】

愚かな……これだから力を持たぬヒトの子は……

【そう呟けば、イヌはヒトへ姿を変え、そして今度はカラスへ変貌し、夜闇へ飛び去った】

可変武器じゃなくてもいいので変わった武器をください

西洋風な能力くれ

>>147
【処刑人の断頭斧】
自分の身の丈よりも大きな断頭斧を召喚する能力
この斧で人を殺めたり、物を壊したりする光景を見た相手は死の恐怖が少しずつ膨らんでいき
この斧によって流された己の血を見てしまうと、より大きく膨らむ
初めは「絶対に生きる」と思っていた者でも「生きたい」から「死にたくない」といった感じに
絶望していき、それに伴い相手は戦うことに恐怖ばかり抱いていく
死への恐怖が極限に達した相手は自分が斬首刑にかけられる幻覚を見て、大概の者はここで精神が崩れてしまう
しかし心の底から死を恐れない者や、死への恐怖に打ち勝ち、戦うことから逃げないと決めた相手にはこの能力は通用しない

基本的な身体能力は一般人。機動力に至ってはインドア現代人よりマシ程度のレベルだが
パワーとタフさに至っては人外も真っ青な程に圧倒的
何度撃たれても斬られても、怯むことなく破壊をまき散らし続けるその姿こそがある意味、最大の恐怖

重力操作

>>144
【女性が止まったと思いきや、地面を触り始めた】
【どう見ても怪しい】

ああ、一応声をかけたんだが・・・

(いきなり地面を触るヤツがいるか！？)
(こいつ、何かウラがあるんじゃないか？)

アンタはいったい何をしてたんだ？
さっきも、なにやら走ってたしよ

【女性の行動を不審に思いながら、女性に問う】

>>150
【ルノーの剣】
全長1.8m、剣身は1.5mの巨大な剣
その刃の揺らめきは炎と見紛う美しき波紋
使用者が念じれば剣身は炎に覆われる
切り裂いた傷は決して癒えず、常に対象を苦しめる
持ち主はこの武器を完璧に使いこなす技量を持つ

身体能力：騎士
初期装備：ルノーの剣

【街の大きな川】
【この川で釣りをしている、1人の青年がいた】

今日の夕飯釣れるかな…
釣れないと困るな…

【青年の髪は灰色で、顔立ちはなかなか良いが少し痩せこけている】
【服はよれよれになり、どことなく貧しい印象だ】

あー…腹減ったな…
でもゴミ漁りだけはしたくない…

【大きなため息を吐いて、そうつぶやいた】

>>141
「私はMITで開発された最新のナビシステムです」
うそです、どう考えてもそんなものじゃありません。
【サラリとジョークとかを言える当たり、開発者の技術がうかがえる】
「ついでにこの国の車の税率は馬鹿げています。さっさと国家転覆してV8の私に燃やさしい国家にしてください。」
トランスフォーマーとは多分違う。どっちかっつーとナイトライダー・・・・
「変形できない奴に負けません」

>>152
【電脳医者】
この能力者は回復魔法と重力魔法を操ることができる
と言っても回復魔法の効果は微々たるものである
重力魔法は、自分の周囲5m以内の重力を操り
相手を空中に浮かせることや
自分の重力を操り浮くことができる
但しその効果が発動するのは
(相手のレスも含めた)2レス間のみ
また、15レスに一度
相手の能力の何レスに一度というカウントを
リセットすることができる

初期装備はなし
身体能力は常人より強め

>>131
/ありがとうございます！　使わさせて頂きます

>>154
あまり大きい剣は好きじゃないのでもっと普通のでおなしゃす

双剣と二丁拳銃がいい

>>143
命を懸けて守るから安心しろ。お前を死なせる事は何があってもない

【それは、傲慢でもなんでもなく。男が負けそうな状況に陥れば、男が少女の代わりに死のう。そう言う事である】

ああ。全く持って何があっても嬉しくはないからな

【念を押す】

俺は事実を言って、改善すべき点を述べただけだ。礼儀なんぞ知るか

【真顔でそう言う】

/全然大丈夫ですよー

>>159
【一騎当千】
この能力者はロングソード、スピア、メイスを自由に召還出来る
召還した武器は普通の物と変わりないが
能力者の魔力を纏う為、非物質への攻撃も可能である
この能力者は3種の武器全ての扱いに長けている

身体能力：騎士
初期装備：ロングソード

>>160
【授兵併技・双竜】or【併機・双竜】
所有者の意思によって双剣もしくは双銃に姿を変える機械武器、双竜を持っている
最高の技術を有しているため変形には一秒ともかからず、
双剣ならば数多の刃が対象者を襲い、双銃ならば弾幕をはることができるだろう(一丁の最大装填数は6発)
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された温熱機構と冷温機構により、それぞれ対となる力を発揮できるだろう
双剣でバースト状態時、片方の刀身は熱気、もう片方は冷気を帯び、中空を切れば熱気と冷気の真空波をそれぞれ放つ(短〜中距離)
双銃でバースト状態時、片方の銃弾は熱気、もう片方は冷気を帯び、被弾したものを焼き焦がすかもしくは凍てつかせる(長距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は双竜で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

>>157
重力操作以外が余計だし元ネタ知らないから楽しめない
他ありますか

>>153
ん！？
いや、べ別にそんな事はないわよ？

【その、青年の鋭いツッコミを受けるやいなや】
【女性はビクッと反応し、冷や汗を垂らしながら言い訳して】
【一歩、後ろへ下がりながら】

ほら、最近暖かくなってきたでしょ？
だからジョギングでもしようかと思って…ね？

【誰が効いても嘘とわかるような言い訳を、女性は言い放つ】

創作でもいいんでラムダドライバ的な能力くれ

【少女の礼儀正しい振る舞いに感心したような素振りで】

あ、お腹減ってたの？

それなら丁度良い、近くに美味しくて安いレストランがあるんだ。

可愛い看板猫がいるんだけど。

きっと気に入るよ。君も、さっきから警戒してる猫さんも。


【毒気を抜くようににっこり笑う】

じゃあ行こうか、すぐそこだから。

あざっす

>>156
すごーい！
本当にスラスラ会話出来るんですねー！

【映画で見た光景が目の前で繰り広げられ、感動している】

てことは…ひょっとして、れーざーがんとか、れーるがんとか言うやつついてるんですか！？

くれよ・・・

>>164
【幽閉された小宇宙】ｺｽﾞﾐｯｸ･ｻﾃﾗｲﾄ
この能力者は光の魔法陣を召喚する事が出来るそして魔法陣が貼られた場所の重力を操る能力を持っている
召喚出来る回数は1レスに4個が限界
相手の四方に魔法陣を貼る事により相手を文字通り『幽閉』する事が出来る
幽閉された相手は能力の威力を差し出す事で解放される
解放されて2レス間は攻撃の威力は無いも同然になる(ネタ能力には無効。精神系の能力には通用する)
また、魔法陣を貼った場所に今ある宇宙とは別の小宇宙を作り出す事が出来る
この小宇宙は短命で、周りにあるもの全てを吸い込み消失するだろう
もちろんそれはこの能力を使う貴方も例外ではない為最期の手段とも言える

吸引力はダイソン→カービィ→ブラックホールと上がっていく
小宇宙の中でも戦う事ができ、この能力者を倒せば元の世界に帰れるだろう
また、『幽閉』と『小宇宙』は同時に使用できない

>>161
ありがとう…

【微笑んで、嬉しそうに言う】

��むぅ…。童はこの口調、気に入っておるのじゃがな。というより昔からこういう口調だったんじゃ、今更変えられまい��

【少ししょんぼりした感じで言う狐】
【青年に言われたことを実は意外と気にしていたらしい】


/すみません、ルーター規制されたものでww
/突然消えたら落ちたんだと思って仕切りなおして下さると有難いです

>>170
【授兵併技・玄武】or【併機・玄武】
所有者の意思によって鎚もしくは盾に姿を変える機械武器、玄武を持っている
最高の技術を有しているため変形には一秒ともかからず、
鎚ならば対象のものを砕き、盾ならば敵の攻撃を防ぐことができるだろう
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載されたジェット噴射機構によって、様々な効果を得るだろう
鎚でバースト状態時、鎚のしりからジェット噴射、威力が段違いに増し、どんなもの砕く(近距離)
盾でバースト状態時、攻撃を受けた瞬間、前方に毒ガスをジェット噴射する(近??中距離)
(所有者はこの毒ガスに抗体を持っており、また、毒ガス自体も死に到るようなものではなく、眼が痛くなったり、激しく咳き込む程度のもの)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は玄武で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

>>167

「下心バレバレだよ」
ぐぬぬ。
「にしてもこの人、僕の姿が見えているようだ。つまりそれは素質があるということ。僕と契約して狂気少女に」
あなたの姿、能力者からも一般人からも普通に見えてるからね？

っと、こいつは気にしないでください。いないようなもんですから。てかいませんから。
それではお願いします。
【女性の後ろに回る少女】
【影は少女の影の中にもぐってしまった】

無視しないでくれ・・・
創作でもいいんで誰か下さい

>>170
【可変曲技】

能力者は一つのナイフを持っている
ナイフにはスロットが3つあり、それぞれ槍、太刀、盾
がセットされていて、スロットに入れている間はいつでも変形させる事が出来る

その他にも2つセットスキルがあり、自身で決定可能
しかし、飛び道具(銃、ボウガンなど)はできない

身体能力は一般人よりちょい上

>>169
「そんな下品なものはありません」
「重くなってスピードが下がってしまいます」
スピード狂め・・・
「カーボンで女子力アップ」
ネットでイラン知識ばかり拾いやがって・・・・

>>155
【不意に、あなたの傍らに艶やかな黒の毛並みを持つ一匹のネコが現れるだろう】
【そのネコはじっとあなたの方を見つめ、そこから動こうとしない】

【ネコはあなたの釣る魚を耽々と狙っているようにも見えるし】
【見ようによっては、何か言おうとしているようにも見える】

>>173
おお！！
ありがとう…ああ、ありがとう

>>172
…ああ。どういたしまして

【男も柔らかく微笑む】

……まあ、良いんじゃないか？その口調。別に、俺は一般的に見たらの指摘をしただけであって、俺自身は良いと思うぞ

【自らの長い髪を掻きながら、そう言う】

/了解です。こちらは大丈夫なので、気にしないでください

可愛い魔女さんか
楽器、歌系統じゃない純粋な音の能力くれさい

>>177

女の子なんですね！
詳しい話しはよく分かりませんが…
今日は撮影でこちらに？

【あくまでトランスフォーマーだと信じ込んでいる】

ひょっとしてプライベートでしたか…？

>>165
いやいや、ジョギングで地面触る人なんていないでしょ・・・
地面の中の水源でも探してるんなら別だけどな

【青年は笑いながら、ツッコミを入れる】
【だが、内心は女性への怪しみでいっぱいである】

なあ、そろそろ話してくれないかね
アンタの本当の目的をさ・・・

【少しずつ、女性のほうに詰め寄っていく】
【威圧感を出しているつもりなのだろう】

>>175
ラムダドライバってなんだよ

【魔装機獣・狼】
魔法と科学技術が合わさった狼型ロボット。
変身、召喚、最初からロボットのどれでもよい。また、最初からロボット場合人型に変型できる。

実際の獣の如き動きとスピードで敵を翻弄し、獣ではあり得ない怪力と装備で目標を仕止める。
口内に結界やシールドなどを貫通する魔導レーザー砲。
鋼塊を噛み砕く顎に任意で帯電する牙と爪。
さらに、尻尾には爆発する代わりに辺りに雷撃を撒き散らす小型ミサイルが仕込まれている。

防水加工を施してあるので普通に泳いだりは出来るが、濡れた状態で電気系の武装を使うと漏電し、自滅してしまう。

>>176
ありがたい
だがもう貰ってしまった

あはは、契約はできないかな。

なかなか手厳しいね、お嬢さん。

【くすくす笑って全く警戒した様子もなく歩く】

ほら、着いたよ。座ろうか。

【一件のこぢんまりしたレストランの席に、普通に日本刀を立て掛けて座る】

>>181
【兎症候群】
この能力者は片耳の無いうさ耳の魔女
「魔女」は魔法を行使できる人間の俗称なので性別は問わない

所謂属性魔法などは使えないが代わりに特殊な魔法を使える
「ブラックジャック」
どこからか丈夫な靴下に土や石ころなどをたっぷり詰めたブラックジャックを召喚し、使いこなせる
靴下の大きさは一般的なニーソくらいで、刀でも切れにくく燃えにくい素材
ごく稀に中身がカッターの刃や、兎の生首など変な物が入っている場合がある

「ブロックバニッシュ」
自分の周囲に赤、青、黄、の三角か四角形、円形のブロックを召喚し操れる
一度に召喚できる限界は二つ、大きさは手のひら大から約1.5ｍくらいまで
耐久性は高いがある程度攻撃を受けたり、同じ色のブロックが触れると消滅する

また、「猫」が近くにいると小銃を召喚したり雷を落としたりできる
だが威力は本物より劣る

身体能力は素手でヤクザ二、三人に勝てるくらい

>>163
普通に剣二本とベレッタとかでいいんだけど・・・

>>178
はぁー…釣れないな…
おっ！ これはきたんじゃあないか⁈

【久々のヒットなのか、声を大きくあげて引っ張っている】

んー！よっしゃ、釣った…
って…小さいな…

【またため息を吐き辺りを見回すと、一匹の猫を見付けた】

ああ…この魚あげるよ…
どうせ小さいからね…

【ぽいっと猫の前に魚を投げて渡す】

>>181
【音色歌姫】

能力者はとある血筋を引いており、歌う事で人々を魅了する事が出来る

また、特定の周波数を発する事で色々な物を破壊してしまう呪われた力でもある

声が枯れるまで使用可能

身体能力はノーマル

>>183
…はぁ、わかったわよ
…あーもう、これでまた上司に怒られるし…

【頭を抱えながら、女性は青年の威圧に負け】
【溜息を吐きながら、憂鬱そうな表情で1言つぶやき】

私はね、この街の至るところに結界を張ってるの
気配は微弱だし、聞か付く人なんて滅多にいない特殊な結界を
…まぁ、こう私みたいに見つかって発見される場合もあるけどね…

【自分の目的を、赤裸々に答えた】
【結界を張って、この街を大きな結界で覆うつもりだった…と】

>>182
「ドライブで地球温暖化作戦」
嘘です
「無駄なドライブでこいつの財布をカツカツにさせることが本当の目的です」
【毒々しい口調だ。製作者の正確がにじみ出ている】
なんだと・・・・・
「リッター１０以下でハイオクしか飲みません。」

あぁ……退屈だ……

【街中を歩くのは額に妙なタグをつけた男。ボロボロの白衣を纏い、片方のレンズしか無いメガネをかけている】

どうしてだ？　私はただ、自分の研究の限界を知りたいだけなのに

【彼の背後では数人の男が血泡を吐き、死んでいる】

私の拳に３発以上耐えられる者が居ない…。

サンプルだ……サンプルはどこだ…誰か！俺に！　この薬の欠点を教えてくれぇぇぇぇ！

【男は狂ったような笑みを浮かべ、両手を空へ向かってがくがくと震わせた】

>>184
ごめん。ググればわかるかも
ロボット物の技術だけどこういうスレで使えたら楽しいんじゃないかと思ってた

>>192

よ、よくわかりません…

【少し凹んでいる】

プライベートをお邪魔してごめんなさいね…
では、用事があるので…

【少女は片手を振りながら去って行った】

/絡みありがとうございました

>>186

こいつがいなけりゃ普通の人生歩んでた身ですからね。
自然と一言一句がいらつくというか。

【さりげなく重いことを打ち明けるが、本人の様子から特に気にしてないようだ】


いい雰囲気ですね。素敵。

【女性についていき、レストランの席に座る】
【そして小声で、なにがあっても気づかれないくらいの声量で影に尋ねた】

野菜炒め定食ってあると思う？
「身体が聞き取ることを拒否したよ」

/安価が外れてるでー！

>>187
>>190
かわえええ>>187さん貰いますっ！ありがとうです！
>>190さんすみません、歌はちょっと…でもわざわざありがとうございます

>>195
「さよならいおん」
やかましい！
【ムダ知識の博物館のような車であった】

>>189
【青年が大声を出しても、ネコは"眉一つ"動かす事なく】
【彼の放ってよこした雑魚をそのまま片手で横様に放り、魚はポチャンと音を立てて川へ舞い戻った】

大変恐縮ですが、ネコと言えどこのような溝川の魚はいただけませんので

【ネコはそう呟くと視線を青年から川の方へ移し、彼と並んで街の夜景を眺めだす】

>>191
ほう、結界ね・・・
いつの間にそんな大きな計画が・・・

【この青年は、何かの組織に入っている訳でもない】
【ただの一般市民として生活をしている身である】
【そのため、こういう情報にはかなり疎い】

で、その結界で何しようとしてたわけ？
この街を征服するとか言わないよな？

【冗談のつもりで言ったのだが、状況がアレなため、あまり冗談と思えない】
【自分で言ったことに不安になりながら、女性に尋ねる】

双剣と二丁拳銃がいい
下さい！

>>199
あっ…じゃあもっと大きい魚あげるよ…
まだ釣れてないけどね…

【再び釣り竿を川に投げて、肘をついていると】

ん？ まさか…君が喋ったの⁈
すごいね‼ 天才猫だ‼

【釣り竿をほっぽり出し、猫を抱きかかえ一緒に夜景を見ている】

>>196

あはは。まあ私とこいつも似たようなものだから、気持ちはわかるよ。

【傍らの日本刀を示して】

仲が良いね。いいことだ。

【メニューを広げもせずに店員を呼ぶ】

あ、野菜炒め定食で良かったよね？

私はオムライスで。

即席でも倉庫でもいいからパワードスーツみたいな能力

>>200
いや、その…

【この結界を張る意図は何か、と問われ】
【女性はどもりながら、冷や汗を書きつつ目線を逸らし】

これ以上言っちゃうと、私の立場が危うくなるから
それだけは勘弁して貰えない…？

【結界の意図を喋ってしまうと、女性のクビが飛ぶかもしれないので】
【女性は必死に、それだけは勘弁してと青年に言う】

>>193
【裏路地から抜け出せば、矢鱈と騒いでいる男が目に入り、眉を顰めた。】
【然し、興味を持ち口端を吊り上げると、女はその男に近寄る。】

今晩は。
研究者さんかしら？

【横たわる人間の"殻"を一瞥し、直ぐに男の仕業だと識る】
【グレーの長髪を揺らし、黒のワンピースを身にまとった手負いの女の姿が映るだろうか。】

>>204
【混沌外殻】or【M.S.P.Type“Chaos”】
魔法と科学の知識や技術を合わせ、開発最中に廃棄された強化外骨格
有機質な黒い小箱を開ける事で、その強化外骨格を自身に装着した状態で召還する能力
能力による変化に強く、度を越した自己修復機能が存在しており、例え原子に分解されても元通り。あくまでスーツのみ、断熱でも無いので中身にはちゃんと伝わる。
手足には“固定”の魔法陣が刻まれており、壁や空間などを足場にしての戦闘が可能。
本来の用途の強化幅だが、常に変化しているため非常に不安定。素の身体能力と変わらない時もあれば、巨大隕石を殴り潰す時もある。
特に中身の考慮はされていないため、巨大隕石を殴り潰すような力が出た場合中身は無事では済まない。
最悪、中身がジュース状態になる。
身体能力　素：鍛えた一般人　装着：鍛えた一般人~超人
初期装備：黒い小箱

>>203

憎たらしい単色野郎ですけど
「さっさと狂って欲しいんですけどね」
あ？
「ん？」

【本人達は実は仲がいいことに気づいていないようだ。嫌よ嫌よも好きのうち】

あ、聞こえちゃいました……あるの！？
「あるの！？」
あ、ぐぐ、はい、それでお願いします。

【少女も影も同時に驚く】
【素敵な雰囲気だからお洒落な洋食しかないと思ってたのだろう】

>>202
【ネコはこちらへ手を伸ばす青年を冷やかな眼差しで見つめ】
【その腕の中に収まると、滑稽なほど冷淡な口調で流暢に言葉を紡ぐ】

申し訳ありませんが、斯様な行為はお控いただけますでしょうか

想像してみてください、今貴方が抱きしめているのが、このような黒猫ではなく
身長180センチ体重65キロ、年頃にして三十代半ばの成人男性だった場合の事を

そういう訳ですので、双方の精神衛生の為、私を下ろしていただけるでしょうか、今すぐに

【ネコはつらつらとそんな事を言ってのければ、青年の手の中でじっと身を強張らせている】

>>205
そうかい、それじゃしかたないな・・・

【妙に女性が下手に出てきた】
【これもこれで怪しい感じがする】
【だが、青年はあえて深くは探らないようにした】

じゃあ、一つだけ答えてくれないか
その結界は、俺たちに害を及ぼすものなのか？
まあ、無理にとは言わないがね

【急に青年の目が真剣になり、女性の目を見つめる】
【その点だけは、どうしても気になるようだ】

［その少女はとても可愛い黒とピンクを基調とした格好をしていて］
［ツインテールを揺らしながら歩いていた］
［しかし…「頭の上のとある部分」のせいで辺りから注目を浴びている］

〜♪
［イヤホンを耳に差し、音楽を聞きながらふらふら歩いている］
［そして…もう一つの耳が、彼女の頭には付いていた］
［それが周りからの注目を集めているのだ］

［周りからの目線にも気付かず、ふらふらと歩いている少女は］
［もしかしたら、誰かにぶつかってしまうかもしれない］

>>207
ごめん
武器とか持ってる奴ない？

>>206
……ん？　やぁ、こんばんは。

【ニコリと、柔和な笑みで答える。そのメガネには返り血が塗られていたが】

その通りさ。今夜僕はサンプルを探していてね。………

【そこまで話すと、表情が消える】

………ふむ……

【男は女性の体を舐め回すように見つめる】
【その視線は性的なものではなく、爬虫類のような、顕微鏡で見るような、生々しくも不気味な目だった】

脆そうだが……速いな……これならサンプルに値するか……能力……から…まで……（ブツブツ

【女性から目を離し、何かブツブツ呟く】

>>209
うーん…可愛いなぁ…
首筋なんかもふもふして…

【猫を存分に可愛がり、喉を撫でてやると】

えっ、ああごめんね
嫌だったね

【猫に言われて撫でるのをやめると】

えっ…成人男性？
君ってもしかして…人間？

【猫を腕から解放してやると、物珍しそうな目で猫を見ている】

【とある研究所】

てめえ今回こそは大丈夫なんだろうな？

「ああ、勿論だぜブラザー！！なんたってこの俺が作ったんだからな、何が不安なんだ？HAHAHAHA！！」

よくもそんなことが言えるな馬鹿野郎、てめえのガラクタはもうこりごりだ

「HAHAHAHA！！ガラクタとは随分な言い草じゃねえかブラザー！！
でも安心しろよ今回は俺の遊び心とロマンが詰まった究極の作品だぜ？これは使うしかねえだろ？」

だからその下らねえ遊び心とロマンがいらねえってんだ！大体てめえｈ…

【カクカクシカジカ】

【何だかんだで一時間後】

「取りあえず今回も試作頼むぜ兄弟！！」

「いい報告を期待してるぜ！！HAHAHAHA！！」

【そんなことがあって街へ】

あの野郎…勝手なことばっか言いやがって

使うこっちの身にもなれってんだよ馬鹿野郎

【ベンチに座り愚痴をこぼす若い男】

>>208

なるほどねー……

【どうやら本当に害はなさそうだとようやく判断する】

あるんだよ。意外でしょ？

あ、ここの野菜炒め定食は本当に美味しいんだよ。おすすめ。

【料理がやって来る】

さて、いただきます。

>>210
…さぁ、ね
もしかしたら…害のあるものかもしれないわよ？

【わざと、女性は答えをはぐらかすように言って】
【チラリと地面に目をやって、直ぐに踵を返し】

さぁさぁ、これでこの話はおしまい
私はもう行くわ、貴方も早めに帰えりなさいな

【そう、逃げるように青年に言い残すと】
【そのまま早歩きでその場を去ろうと歩き始めた】

【…一応、呼び止められない距離ではないため、呼べば一度くらいは立ち止まるだろう】

>>212
【疑神暗機】
この能力者は一つのベルトを持っている。
そのベルトは、『神など居ない。科学こそが神だ』と神を疑った博士が作り上げた物。
そのベルトには未来の最新技術が詰まっていてこのベルトを付け、レバーを引き『変身』と叫ぶと銀色と赤色の強化スーツを装着した「RIDER」と呼ばれる戦士へと変身する。

変身した後は初期装備として機械剣を持っている。機械剣はスイッチを押すとエネルギー粒子を纏い、鉄でも斬る事が出来る。

この「RIDER」に変身した者は、一般人を遥かに上回る身体能力を得ることが出来る。

必殺技として、空中からエネルギーを纏ったキックを放つ事が可能。

キックを放った後はクールダウンのため変身が解除される。

身体能力：変身前は一般人。変身後は超人。

初期装備・ベルト：変身後は機械剣

>>213

御機嫌よう

【男から挨拶を受け取れば此方も至って穏やかな笑みを浮かべる】
【血で汚れた目の前の男性の姿は、穏やかとはかけ離れるものだけれど。】

サンプル？
薬かなにかかしら…。


【突然、探る様な視線を感じ取れば眉を顰めるがすぐにそれは、消え失せ】
【得意気とも、挑発的とも云える表情。】

お気に召しまして？

「とりあえずどこかしら落ち着く場所に行きましょう」
人が集まりすぎだ・・・
【車に変形して街を流す】
「ついでに能力者に軽く挨拶しましょう」
【ミュージックホーンがゴッドファーザーのテーマを流す】
暴走族じゃねえか！

>>217
おいおい、それだったら困るぞ
俺だって、この日常を壊されたら困るんだからな

【女性の答えにすかさず反論をする】

【だが、女性は帰ろうとしているではありませんか】

アイツ、やはり何かを隠しているだろうな・・・
ちょっとばかり尾行してみるか

【女性が立ち去ったのを確認し、その後を追う】

【とはいえ、青年が尾行がうまいわけではない】
【尾行されていることに気づくのは、難しくはないはずだ】

>>216

意外です……。
「たしかにおいしそうだ。ふむふむ」
食べられるの？
「香りを楽しんでるのさ」

【素敵な雰囲気のレストランに童話の世界から飛び出したような少女】
【その目の前には日本のポピュラーな定食。野菜炒めと白米、そして味噌汁と漬物】
【カオス】

いただきます。
【野菜炒めを白米の上に乗せ、一緒に食べる】

そう、正解。白米には野菜炒め。この組み合わせはwithベジタブル・アンド・ヘヴィストーンとともに双璧をなすでしょう。
完成されつくした組み合わせはまさに究極の物語。
【よく分からないが、つまりべた褒めなのだ】
【こういう組み合わせを好むあたり、見た目は欧米でも日本人なんだなと誰もが痛感する】

>>214
【青年の手から解放されると、ネコは少しばかり安堵したような表情を浮かべ】
【その質問を耳にしたなら、一拍の間をおいた後、衝動的に右前足を舐めながら応える】

人間かどうかと聞かれれば、いささか疑問ではあります
ですが、私というの存在が、本来はヒトとして形作られたものであるというのは間違いないかと

【そう言い切ったなら、彼は唐突に耳の裏を掻く仕草をやめ、事務口調になっていう】

唐突ですが質問をさせていただきます
不要な情報流入によるトラブルを防ぐため、YESかNOでお答えください

まず第一に、貴方は能力者、あるいはその関係者ですか？
第二に、貴方はこの街の内部で能力を行使した事がありますか？
第三に、貴方は能力者同士の戦闘行為に加担、あるいは参加した事がありますか？

【ネコの質問はそれだけのようだ】

>>160
くれよ

「猫」…「猫」は…どこ…？
［音楽を聞きながら、キョロキョロ辺りを見回す］

…探せ…探せ…どこっ…！？
［はたから見たらかなり変な人だろう］
［うさ耳で、しかも不自然な動き］

>>222

気に入ってくれたみたいだね。嬉しいよ。

【そう言ってオムライスを食べ始める】

【学ランに日本刀の少女が満面の笑みでオムライスを頬張る】

【こちらもなかなかにカオスである】

ふう、ごちそうさま。

さて……そろそろいかないと。

お勘定、ここに置いておくよ。

楽しかった。また会おう。
【二人分の料金を置いて席を立つ】

【あっという間にドアを潜り、街中へ消える】

/すいません、落ちます。
絡みありがとうございました。

>>223
【猫の説明を聞いているが、あまり理解していないようで】

なるほどなるほど、要するに人間かもしれないってことか…

【腕を組み、うんうんと頷きながら】

質問？ まあ別にいいけど…
OK、YesかNoだね

第一の質問、これはYesだ
第二の質問、これはNoだね
第三の質問、これもNoだ

【質問に答え終わると、何かあったのかといったような表情をする】

>>219
ん？　んー…まぁ、及第点、かな？

そうですね、一応、実験に入る前に能力の概要だけは伝えておくよ。

僕の造った薬はね、人間の限界を余すこと無く使うことが出来る様になる薬なんだ。
それを飲んだ僕は、人間としての力をフルパワーで使うことができる…というわけです。

まぁ、効果が続くのは３レスくらいなんですがね。

【肩をすくめて両手を上げる】

ただまぁ、これを戦争している国に送ればどうでしょう。一晩で化物じみた兵士が量産できるのです！
素晴らしいとは思いませんか！

>>221
【いくらドジでも、この女性は能力者だ】
【後ろから近づいてくる、青年に気づかないわけがない】

はぁ…いいわ、教えてあげる
死人に口なしというし、殺してしまえば喋れないものね

【女性は、先ほどまでとは違う、淡々とした口調でつぶやき】
【懐からナイフを取り出し、後ろをついてきた青年へと振り返り】
【中途半端に長い黒髪を、静かに揺らしながら】

私が張った結界は、人の生気を抜く結界よ
まぁ少量を吸い取るだけだから死にはしないでしょうけど…
気分が悪くなったり、倒れたりする人は出るでしょうね

【冷酷な声で、結界の意図を青年に告げた】

武装ヘリを飛ばしたい

>>218
一応これも武器だけど・・・出来れば銃とかが使える奴ありますか？

大体そんなに都合よく能力者なんて見つかるかてってんだよ

【ベンチでホットコーヒーを啜る若い男】

【金髪に青い目、しかし肌は日本人のそれである】

能力者との戦闘じゃなきゃデータはとれねえなんて簡単に抜かしやがって
ああ！なんたってあんな野郎と組んじまったたんだ…

【そんなことをぼやいていると>>225を発見】

>>227
【青年の言葉を聞く最中、ネコは猫科特有の仕草で欠伸を一つ】
【そうして全ての答えを聞き終えたなら、またあの冷淡な声で物を語る】

そうですか、ご協力ありがとうございます

【そう応えてから青年の表情を目にすれば、付け足すようにネコは言葉を重ねる】

申し遅れましたが、ワタクシ"管理団体"の者でございます
最近はこの街の能力者犯罪も増加傾向にありますので、こうしてデータを取らせていただいております

【そう言い終えると、ネコは我慢できないと言った様子で傍らのコンクリートの塀に背中を擦りつける】

……コホン、失礼。ネコというのはどうしてもダニやノミが付いていけません

ところで、貴方も能力をお持ちとの事ですが、どのような能力でしょうか？

>>229
【結局、あっさりと女性に見つかってしまった】
【そして、女性の口から真実が語られる】

おいおい、平和をぶち壊す気マンマンじゃないかよ・・・
一般市民の気持ちにもなってみろってんだよ

【結界の意図を聞き、あっけにとられる】
【が、女性がナイフを取り出したことで、青年の目つきが再び変わる】

アンタはヤル気なんだな・・・
まあ、聞いてしまった以上、止めないといけないしな

【青年も、懐からナイフを取り出し、様子をうかがう】

>>226

リピートしようかな
「僕としてもうれしいね」

【もくもくと箸を進め、半分ほど食べ終わったところで女性が去って行った】

あ、ありがとうございました！　またご縁があれば！
「アリス、見てくれ」
うん？　お金だね……2人分じゃん！　おーい……いなくなっちゃった。

【まぁ、またいつか会ったときに返そうと思った】
【なんとなく、また会える気がしたからだ】

ごちそうさま。さて、行こう。
「僕の目的は変わらないからね、君を狂わせることだ」
はいはい。

【少女もまた、夜の街へと消えていった】
【その後の物語は、別の場所に記されることだろう】

/了解です、おつでした！

>>228

及第点、ね。

【『実験に入る前の』　その言葉が引っかかった──否】
【聞き逃さなかった。一層の笑みを口端に刻み込む。】

へえ、凄い。
でも、たったそれっぽっちの時間じゃあ、ちょっと心細くはないかしら？

【皮肉る。】
【目の前の男性の持つ力がどれほどの物か知り得えないが】
【危険であることは確かだろう。】

随分と大きな目標をお持ちね。
素晴らしいかどうかは、私にはわからないけれど。

【口調は穏やかなものの】
【警戒は色を濃くし、女の掌に光…のようなものが纏いはじめる】

暴力こそ悪に許された純粋な破壊行為
って事でボスっぽいのくれはい

>>233
管理団体…？
聞いたこと無いな…

【管理団体とは一体何なのか、そんな表情で猫を見る】

なるほど、確かに能力者の犯罪は多いね
データか…僕は何もしてないよ

【何もしていないが一応、と保険をかけておく】

僕の能力？
僕の能力は…これだ

【懐からキラキラ光るリボルバーを取り出して、猫に見せる】

>>234
私もこの結界には疑問を感じてたけど
上司に逆らうわけにも行かないしねぇ…

【不気味な笑みを浮かべながら、女性は言い】
【ガチャリ、という金属特有の音を奏でながら、ゆっくりと青年に近づいていき】
【大体20mほどまで近づくと、丁度その一で立ち止まり】

安心しなさい
痛いのは一瞬だけよ

【今まで自分にとどめていた気配を、全て青年の真後ろへと移動させる】
【これによって、女性の気配が全て青年の後ろへ移動したことになり】
【女性の本体は、まるで何もないかのように気配が消え失せるだろう】

【そして、その気配が移動するのと同時に】
【女性は持っていたナイフを、青年へ投擲していく】

騎士っぽい能力を頼む

>>236
そーーぅなんです！　そうなんですよぉ！

【男はより熱を込めて語り始める。その目にはもはや何も写ってはいない】

ですので、私はこの薬の副作用やら効果限界やらを調べなければならないのです。
欠点を洗い出し、修正し、実験する！これぞ研究の醍醐味！　研磨の悦び！！

あぁ、興奮してきました！　ということで！　実験の概要を説明しましょう！

【もはや彼には女性の姿など見えていない。目の前にいるのはただのサンプルであり、攻撃対象】
【口の端から泡を吹き出し、早口でまくし立てる男は両手をパンッと打ち鳴らし、説明を始める】

僕はこれから３レスの間、あなたを一方的に殴ります。
もちろん反撃してきてもかまいませんが、簡単に攻撃を食らうと思わないことです。

―――【瞬間決着】―発動。

さぁさぁ実験開始です。殴りますよ、すごい速度で！よけてもいいですよ！避けられるならァァ！！

【途端、細身の脚力からはあり得ない加速。矢のように突っ込んでくる男が殴りかかってくる】
【何もしなければ、女性の腹部に男の異常に握り固められた拳がめり込むだろう】

>>231
【強化骨格】
あなたは黒いパワードスーツを召喚し装備できる
これを装着すると己の身体能力は跳ね上がり肉体の強度も上昇する
このスーツは非常に頑丈だがダメージが蓄積され過ぎると3レスの間自動修復モードに入る
この間はスーツの機能が失われる。特に高熱による攻撃がダメージが蓄積されやすい
ハンドガン二丁と特殊加工により高い切れ味と耐久力を持つ刀を持っている

>>237
【最悪乃悪意】
貴方は全ての生物に宿る悪意を操り、また見ることができる
見える悪意は黒い煙のような物で、そして能力者に触れて悪意を奪えば身体能力が格段に上がり
能力者に触れて、一度自分の悪意を大量にぶつければその能力者を操ることもできる
何よりあなたができる最大の能力は善意を持つ能力者と話すことによって、その能力者の善意を悪意へと変貌させてしまうことである
最後に貴方は悪意を具現化させ、様々な物を作り出したりできる

はい、ください

>>240
【仮面騎士】
仮面を持つ騎士。その剣の腕は凄まじいの一言。
能力も無しに真空刃を飛ばし、鉄を切断できる。隙が大きいが、自身の気を練ることにより竜巻を発生させる事も可能。
仮面には周囲の状況を常に正確に伝える能力があり、視界が無くてもあまり関係がない。
また、悪魔のような翼になるマントを持ち、その翼にて飛行が可能。このマントは何故か燃えず、地味に惑星間飛行が可能。
初期装備：仮面、壊れない剣、マント
身体能力：普通〜超一流剣士

>>239
！？
後ろか！？

【女性の能力にまんまとかかり、青年は後ろを向く】
【その瞬間、女性の手からナイフが放たれ】
【そのナイフは青年の背中に突き刺さった】

くおっ・・・
そんなの卑怯だろうよ・・・

【背中に刺さったナイフを無理やり引き抜くと】
【青年は自分の能力を解放させる】

だったら、無理やりねじ伏せるだけだ！

【能力の影響によって、青年の身体能力やナイフの強度は上がっている】
【その状態で、青年は女性の元に走り、ナイフを振るう】

【だが、この能力は青年だけでなく、女性にもかかっている】
【つまり、女性の身体能力も上がっているということだ】

>>244
【殺人刃物】
この能力者はあらゆる刃物の扱いに長けており、
ナイフや剣などの刃物を自分の手に持った形で召喚できる。
１０本までしか出せないが好きな時に引っ込めて違う物を出すということも可能。
折られたり砕かれたりしたらさっさと取り替えたら良い。

身体能力：そこそこ高い

>>238
無理もありません
一般の能力者の方々を相手に仕事をするようになったのは、ごく最近の事ですから

【ネコは青年の言葉にそう応えてから、心底大変そうな表情をつくり】

そうなのです、能力を持っていると言うだけで、優越感を抱くような方もいらっしゃいまして……

【そう言って一つわざとらしい溜息をつく】
【もっとも、青年に猫科特有のジェスチャーが伝わったかは疑問だが】

【青年がリボルバーを手にしたなら、ネコの目がギラリと輝きを放つ】

なるほど、武装系の能力とみてよろしいでしょうか？

これでは確かに、この街の中で能力を使用された事が無いというのも頷けます

【ネコはそう頷きながらも、青年の手中のリボルバーから視線を外さない】
【暗闇に輝く二点が浮かんでいる光景というのは、実に不気味なものである】

失礼ですが、能力は先天的なものですか？あるいは後天的に発症されたものでしょうか？

武装系の場合、外部からの影響という事も考えられますが……
戦闘をなされた事が無いというのなら、その可能性は少ないと思いますので

【ネコは少々不躾にも思える踏み入った質問を投げかける】
【ネコの口調を見るに、恐らくその"管理団体"の仕事とは関係のない質問だろう】

>>247
なんか能力者じゃなくてもできそうな能力ッスね

>>246
あら、あんな結界とか怪しげな行動をしておいて
私が正々堂々と戦うとでも思ったの？

【くすくすと、まんまと引っかかった青年を笑い】
【再びナイフを構え、次の攻撃に備える】

まー、この能力は初見だけでしか通用しないし
2度目はほとんど通用しないんだけど…

【そう、自らの能力についてぼやきながら】
【こちらへ走ってくる青年に対し、牽制とばかりにナイフを一本投擲し】

――っと
へぇ、貴方は身体強化系の能力者なのかしら

【ナイフをナイフで、ガキッという音を立てつつ受け止め】
【その力に少々驚きながらも、ポツリとそう呟く】
【そして、先程よりも上昇した身体能力を生かし、一旦その場から離れ】

【離れた場所から、再びナイフを放っていく】

>>241

成る程ね、そのサンプルに私を…と。

【合点がいったと頷けば、最早自らの研究しか目に映らない様子の男性】
【その口から溢れる言葉をききながらも、───戦闘態勢。】

フフ、じゃあお言葉に甘えて反撃しちゃおうかしら。

【そうして、はじまった"実験"】
【人間離れした速度で、此方へ向かう男を避けるのは困難だ。　だから。】
【男に向かい強い電撃を放つ】
【少しでも勢いを止められれば、威力を落とす事が出来ればと願い。】

────ッ！！！！

【被弾、威力の程はどうか。】

くれ

>>243
申し訳ない
できれば違うものが欲しい

>>248
ふーん…なるほど
大変なんだね

【頭を掻きながら、猫の言葉に相槌を打つ】

確かに夜の繁華街はそういう奴が多いからねー
一般人に威張り散らしてる奴もいたよ

【嫌な思い出を思い返すかのような、何とも言えない表情をする】

うん、これで戦ってたら捕まるよ

【青年は少し苦笑しながら、リボルバーを眺めている】

この能力かー…いつだろう…
4年くらい前に…

【曖昧な返事をするが、自分でもあまり覚えていないらしい】


/風呂入ってきます

単純に能力で戦いたい
肉弾戦タイプとか武器とかいらん、俺は能力が欲しい

>>250
【牽制で飛んできたナイフが左足に刺さるが、スピードは落ちない】
【これも、青年の能力のおかげなのだろう】

【しかし、女性も能力で強化されている身】
【振るったナイフも簡単にはじかれてしまう】

俺の能力は身体強化だぞ
周辺のものすべてだがな・・・

【遠くから放たれたナイフをかわし、再び位置を取る】

じゃあ、これならどうかな？

【近くのビルの壁を無理やり引っこ抜く】
【そのビルの壁の破片を女性めがけて投げつける】
【この破片も、青年の能力によって強度が強化されている】
【当たってしまって、痛いですむだろうか】

>>251
ガ……ッ……！

【男は、電撃に対応出来なかった】
【いくら強化した肉体を持っても、光の速さは超えられない】

【殴る体制のまま、筋肉を引き攣らせて地面へ転がった】

カ…！　あ、はっはははははははは！！　なるほどぉ！！　『電気』！　貴女は電気を使うんですねぇ！？
電気信号である以上、強力な電撃を食らえば筋肉に対する影響を抑えるのは難しい！！ほーぅほうほうほう！！

【寝そべったままメモのようなものを取り出し、ペンを走らせる】

でもでもぉ……？　ここをこうするとぉ〜？

【走り書きしていたペンの動きが止まる。男は頭の後ろに両手を置くと】

電撃による痙攣は！　『脳で抑えつける』事も可能ォォォー！！

【寝そべった状態のまま、腕力だけで飛び蹴りを放った。このままだと胸から肩にかけた部分に当たるだろう】
【そのスピードは、先程よりも少しだけ、速い】
【蹴りが当たれば骨折は免れない】

>>256
成る程、周囲の物を巻き込んでの強化…
面白い能力ね

【放ったナイフがかわされたのを見て、女性は直ぐにナイフを取り出し】
【再び放とうとナイフを振るうが―――それは、青年の行動によって止められた】
【なんと青年は、あろうことかビルの壁をぶちぬいてそれをこちらへ投げつけてきたのだ】

―――ッ
いつつ…今のは結構、効いた…わよ
無機質まで強化できるとは、うかつだったわ

【その瓦礫が直撃し、女性は数メートル吹き飛ばされて】
【頭から血を流し、腹部からも尋常じゃない量の血が溢れでているにもかかわらず】
【女性は、よろよろと立ち上がって呟いた】

次は、こっちの番――！

【そして、女性は強化された体を何とか立たせ】
【手に持ったナイフ、残っているナイフを全て青年へ放つ】

>>254
そうですか、では四年もの間その力は活かされる事なく……

【ネコがぼそぼそと何かを呟くが、恐らく青年には聞き取れないだろう】

それにしても美しい拳銃ですね

一見して異能が込められてるようには見えないが
この装飾には間違いなく能力者の手が加えられている……

ああ、見れば見る程美しい……

【そううっとりと呟くネコの口調には熱に犯されたような響きがあり】
【同時にそれは、先程までの彼の冷淡さは嘘ではないかと思わせるような、違和感を人に与える】

【不意に、ネコはその場で何の前触れもなく姿を消す】
【次の瞬間、同じ場所に目線をやれば、そこには黒のスーツに身を包んだ眼鏡のヒトが立っているだろう】

【男はうっとりとした表情でリボルバーへ手を伸ばす、その仕草を見れば、彼が先程のネコだとわかる筈だ】
【もっとも、彼の挙動には先の黒猫の様な愛嬌は無く、むしろその瞳は嫌悪感を抱かせるような狂気を孕んでいる】

/私も次返すのが少し遅くなります

…あきらめろってか

>>260　待たせたな！
【第三魔手】
見えない腕を体のどこかから生やすことができる
腕の長さは最長三メートルほどで、それより短くすることも出来る

腕はダメージを受けると即座に回復するので、千切れたりすることはまずない
また、血も透明である

腕は岩をも砕くパワーと素早く精密な動きを持っているが、本体のスペックは一般人と変わらない

>>257

…っ、手荒…ねえ…
……ッ、う…。

【雷撃により大分男性の威力は落とせただろうか】
【それでも腹部に打撃は受け、勢いのまま倒れ込むと苦悶の表情を浮かべる】
【全身が酷く痛むけれど、追撃を赦すわけにはいかない】
【彼が感心や、紙への記入をしている間にフラフラと起き上がる。】

私はねえ、…カガクとか、そーいった教科…、ニガテなの。
痙攣は抑えられても、痛いで…しょう？
私の、電撃。

【痛みで時折言葉が途切れるが、口を突いて出るのは強気を示すもの】
【プロアスリートも真っ青な男性の起き上がり、攻撃には目を瞠り】
【直ぐ様その場を離脱しようとするが、完全には避け切れず肩をかすめた】
【それでも十分過ぎる威力は、肩の骨の損傷を音で示す。】

………ぁあ、う…ッ。

>>258
これが自分だけだったらよかったのだがな
そう都合よくできてはいないからな

【投げたビルの破片は女性にクリーンヒット】
【これには、かなり手ごたえがあった】

ちょっと無理しすぎたかね
まあ、倒せれば問題ないしな

【だが、女性は再び立ち上がり、大量のナイフを投げてきた】
【その投げられた大量のナイフは、まっすぐに青年に向かって飛んで行った】

いくらなんでも多すぎだろうが・・・
どこにそんなにたくさん持っていたんだよ・・・

【青年の体のいたるところにナイフが突き刺さる】
【その体は、たくさんの切り傷で埋め尽くされた】

したかたないな・・・
奥の手を使わせてもらおうか・・・！！

【青年は、懐から拳銃をとり出した】
【その拳銃を女性に向けて、発砲する】

>>263
/すまん、ちょっと返信が遅れる

>>259
/本当にすまない…急用が出来た…
/申し訳ないが落ちる…
/絡みありがとう

>>264
/了解しました
/こちらもあまりできないかもしれませんがね

>>263
まー、私の役割は殆ど終わってたし
私が死んだ所で計画に支障はないかな…

【女性は青年に聞こえないように、自身の傷を見ながらポツリと呟いて】

これで全部よ
ナイフは護身用にいつも持ってるの

【ニコニコと微笑みながら、青年にナイフが命中するのを見届けて】
【今度は自らの拳で攻撃しようと、青年へ向かって駆け】
【あと一歩踏み込めば、青年に拳が届く――という距離で】

な――ッ！？

【予期しなかった行動が起こった】
【そう、青年は拳銃を所持していた】
【まさか一般人が拳銃を持っているなど、女性は思いもしなかったために】

【女性は反応が遅れ、そのまま弾丸の餌食となってしまった】

>>265
/oh...残念です、絡みありがとうございました

>>262
おや、バレてたんですかぁ。　そうですね、痛みは感じます。
まぁ、脳で抑えてますけど。

んー、今ので胸骨と鎖骨はイかれましたかねぇ
といっても、私も今の跳躍で右腕と右足の健が焼き切れちゃいましたが。

【そう言って、男は右腕をダラリと垂らす。拳からまっすぐに足へ伸びたと思われる火傷は稲妻の形に焼け焦げていた】
【それに全く怯むこと無く、男は左手でペンを走らせる。肉体の反射だろう、額には脂汗が浮かんでいる】

いやはや！　貴女は素晴らしいサンプルだった。電撃による筋肉への強制介入、脳による肉体制御、感覚の操作。
今日だけで素晴らしい発見がありました。ばっちりとメモに記録させて頂きましたよ。

では、最後の実験です。

【そういうと、男は左足を大きく曲げ、器用に垂直跳びした】

私の自慢の能力で！　貴女に垂直落下したとき！
貴女の電撃で私が燃えるのが先か！　私の左足で貴女の全身が砕けるのが先か！！
はーっはははははは！！　そう、耐久実験です！
あぁ、素晴らしい貴女！　私に！　私の能力の！　欠点を教えてくれぇぇぇぇ！！！！

【男の飛距離は高く、落下スピードはとんでも無いことになるだろう】
【どちらが勝るかは、神のみぞ知る】

薬品をぶちまけながら魔法を使いたい

>>267
悪いが、こいつも護身用なんだ
こんな街じゃ、いつなにが起きるかはわからないからな

【たしかに弾丸は女性に当たったように見えた】
【確認はしていないので、本当に当たったかどうかはわからないが】

これで、その計画とやらが遅れるきっかけになればいいのだがな・・・
だが、一般市民にできることはもうないな・・・

【いままでの戦闘のダメージがたまったのか】
【青年は、地面に膝をついた】

【今ならば、青年にとどめを差すこともできるだろう】
【まだ、女性は青年の能力の範囲内にいる】

>>270　即興
【魔薬操術】
あなたは試験管に入った、以下の薬品を所持している。
あなたは薬品が付着した箇所に、対応した魔法を使うことができる。

赤の秘薬：火柱を上げる。ライターから火事レベルまで
青の秘薬：水を吹き出し、凍らせる。水は重力によって落ちるが、水の噴きだす速度は調節できる
黄の秘薬：土に変えたり、土を何かに変化させられる。いわゆる錬金術
緑の秘薬：風を発生させられる。扇風機から暴風まで。カマイタチのような技も使える。

貰う、薬品の量は無限？

ぶちまけただけじゃ発動しない？

>>273
それじゃ、各3本ずつ。1レス消費して薬品調合することで全補充。

ぶちまけた後、魔力を込めることで発動する。素早い敵には予め道路や壁に塗る等して仕込む必要がある。
くらい。あとは想像で決めておｋ

>>269

フフ、流石に…これが痛くない、って言われちゃガッカリだもの。

…──全く、女性にこんな…怪我させちゃうなんて。
もっと紳士に、振る舞って欲しいもの、ね。

【みし、と音が立ち、表情を歪める。】
【しかし、男性も負傷しているらしく、痛々しい様子が見て取れた】

サンプル『だった』なん、て……、過去形は止して、よ。
まだ、終わってないんだから……ッ

【そう言い放つと、思い切り男性を睨みつけて】
【見事な垂直跳びを視界に捉えながら、自由の効かない手を僅かに動かす。】
【力ない動きではあるが、これで十分だ。】
【高く飛び上がる男性を目掛け、落雷を仕掛ける。】

無防備さは、欠点…じゃない、かしら？

【男性が落雷を受けたとしても】
【其の侭、自らの上に落下するかもしれないけれど】
【矢張り、無抵抗にやられてしまうよりは、反撃したいものであり。】

♪〜　♪〜
【地面に擦りそうな程でかい研究服を来ている少女が鼻歌を歌いながら歩いている】
【頭には髪の毛を止めているのか、大きなリボンが付いている】

研究所に戻ろうかな・・・　助手君は上手くやってるだろうか・・・
【何やら考え事をしながら街を歩く】

えーっと・・・　そうだっ！　土産を持って帰ろう。

この街の名物は・・・・　何が有ったかなぁ・・・
【考えるのをやめたと思えば、また考え始める】

>>271
あっちゃー…
結構深いところに入っちゃったかな…

【女性は、口から血を吐きながら、小さな声で呟く】
【それもそのはずで、女性は「強化された弾丸」をモロに受けてしまったのだ】
【いくら能力者と言えども、タダで済むはずがなく】

あぁ、言っておくけど…
さっきの話、あれ殆ど嘘だから…
結界で生気を奪い取る作戦が進んでる、ってのは本当なんだけどね…
私、それを消すために地面を触ってたのよ…

【苦しそうに笑を浮かべながら、青年に真実を告げる】
【…無論、これだけで信じられるはずはないが、女性は淡々と話を続ける】

…あ、もう限界かも…
それじゃ、後はよろしくね…

【…粗方女性は話し終え、一息ついた途端に】
【ふぅ、と息を吐いた後、青年に総言い残し】
【女性は、まるで眠るかのように息を引き取った】

【透明な隣人】　―――END
/すまない、用事が長引きそうだから一旦終わらせる
/返信遅くてごめん、絡みありがとう！

>>275
ひ、ぎゃああぁぁぁぁぁぁああぁぁ！！！？

【男は想定していなかった攻撃に、男は驚愕する】
【雷と共に、凄まじいスピードで落下するが、不意打ちによる集中力の乱れによって、着地点が大きくズレる】
【女性の目の前に、黒焦げになった肉塊がべチャリと着地する】
【タイムアップによる能力の解除で、手足は完全に焼け焦げ、炭化している】

……ヒュー……ヒュー……ノウリョク……ノ……イジ……ニハ……ゲホッ…

……セイシンテキ…ツヨサ……ヒツヨウ…ダッタ……ノカ……

……カハッ……！　メ……モ……ニ…………カカナ…ケ…レ……

【男は唯一動かせる左腕を動かし、道路の端に落ちているメモ帳へと手を伸ばした】
【無論、届くはずもなく、指も炭化しているために記すことはできないだろうが】

>>277
えっ・・・？
うそ・・・だろ・・・

【女性の口から、この計画の真実が告げられる】
【その真実は、あまりにも衝撃的で】
【その真実に、青年は驚愕した】

アンタは、結界からこの街を救おうと・・・
なんで最初に言わなかったんだよ・・・！

【もう息をしていない女性の元になんとか歩み寄り】
【ガックリとうなだれた】

俺がアンタの意思を継げばいいんだな・・・
それが、俺ができるアンタへの償いだからな・・・

【この時、青年の中に一つの決心が生まれた】
【この約束が、達成されるかどうかはわからない】
【ただ、ここに新たな目標が生まれたのは事実である】

【超加速環境】続く？

/こちらこそ返信が遅くて申し訳ありませんでした。
/絡みありがとうございました。

>>278
【ぐ、と目を瞑る。】
【落下を受け入れての行動だったが、何時まで経っても衝撃がなく】
【ゆっくりと瞼を開くと同時、目の前に落下した。男性。】
【負傷し、折れた箇所が物凄く痛み、地に膝をついた。】

……あ、ぁ…。
…ねえ、貴方。
研究残ってる、んでしょう？
死ん、じゃうの？

【残念に思うのはどうしてだろうか。】
【まだ息のある男性を、若干霞む視界に捉える】
【彼の指先が触れようとしているメモ帳へ手を伸ばせば、届くようにそっと手元まで近づけてやって。】
【転がるペンも、隣に近づける】

>>280
ア……！　アァ……！

【男は、手にペンが触れると、器用に指の間に挟み込み、メモに言葉を記しはじめた】

……………

【そして、ひと通りの文を一気に書き連ねると、肺の空気をすべて抜くような深いため息と共に絶命した】
【以下は、そのメモ書きの一部である】

『……ということから、能力の使用には精神的要因が深く関わっているという仮説を立てる。


ここより先は余談である。

名も知らぬ貴女へ。
実験の為とはいえ、貴女を傷つけてしまったことについては深くお詫び申し上げます。
もしかなうのならば、このメモをどこかのポストへ入れてはくれないでしょうか。そのメモには特殊な細工がしてあり
、研究所へ届くことになっています。貴女にとっても、きっと損はさせないと誓います。
図々しいことをお願いすることを許してください。　名も無き研究者より』

>>281
あぁ…、こういう時
…何ていえば良いのかしら、ねえ。

【罪悪感とも少し違うが、後味の悪さが胸中に居座って。】
【呼吸の度に身体が痛み、眉を寄せる。】

【表情に苦悶と、共に悲しみや切なさの色が浮かぶのは、決して】
【決して、男性の最期が悲しいからではないと、自分に言い聞かせるが】
【男性の遺したメモを見て、読んで、思い知る。】

……謝ら、ないでよ。
惨めだし、…こっちはもっと酷い目に遭わせたって、いうのに。

【───悲しいと、寂しいと。】

【みしみしと悲鳴をあげる身体を無視して、強引に立ち上がる。】
【柄にもない、まるで似合わない優しい視線を男性に向ければ】
【メモを手にした女は、ふらふらと何処かへ歩き出す。】
【戦友の頼みを、断れるわけがない。】

─────　　　　　　。

【男性へ向け、一言何かを呟いたけれど、その声は夜風に溶け込んだ。】


【霹靂奇譚】───end.

/〆！
/遅くまでありがとう、楽しかったす！