ほむら「ふたなり美樹さん逆レイプ」

さやか「アンタ杏子って奴とグルじゃないの？」

ほむら「そ…そんな」

まどか「ほむらちゃん…さやかちゃんもやめてよ」

マミ「暁美さん、新しい武器何かないかしら？」

ほむら「はあ…」

さやか「ほいほいじゃああたし帰りますわ」ｽﾀｽﾀ

まどか「私も」ｽﾀｽﾀ

マミ「じゃあ…」ｽﾀｽﾀ

ほむら「…」

(´･ω･｀)

マミさんのデカパイ揉みたい

はよ

さやか「なんでいなんでいあの根暗メガネ…」

さやか「はああ〜」

ﾐｼｯ

さやか「ん…？これは…」

さやか「魔女の反応だ！よ〜しささっと終わらせちゃいますからね〜」

ー

さやか「はあ…はあ…」

さやか「…」

さやか「…うそ」

はよ

ほむらの家

ほむら「ふう…」

ほむら「今日はもう寝…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむら「は〜い」

ほむら(誰だろうこんな時間に)

ｶﾞﾁｬｯ

さやか「…」

ほむら「み…美樹さん？」

ほむら(あの事まだ怒ってるのかな…)

さやか「……ほむら」

ほむら「はい？」

ふむ

ﾀﾞｷｯ

ほむら「え…//」

さやか「あんたにしか相談できないことなんだ…」

ほむら「は、はぁ…」

さやか「あたしね…ち○こが生えちゃった」

ほむら「…」

ほむら「えーーーーーーー！？」

みたいな

こういう都合の良すぎるエロ同人みたいな展開がすごく好きです

ここまで書いて投げるはねーよ

つづきはよう

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

さやかちゃん逆レイプはまどかかマミさんが似合うと思う

はよ

>>14
チンコ握ってた手だけど握手しようか

はよ

>>14
ぜひマミさんでオナシャッス！

　　　, -─-､
　　,ﾏﾐ-─-'、　
　ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　
　 ξゝ#ﾟへﾟﾉξ 　　さやか腹パン
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/ mami /

はよ

はよ

はよはよ

は

はよはよはよ

なんて語呂のいいスレタイ

さやか「ど、どうしようこれ」

ほむら「どうしようって言われても……とっ、とにかくしまってくださいっ！！」

さやか「う、うん」ｲｿｲｿ

ほむら「……」

さやか「……」

ほむら「……///」

さやか「な、なんか言ってよ」

ほむら「何かって……」

こんな感じですか

そんな感じだ

>>26
クールほむじゃなく、メガほむがレイプするのは新鮮だ…
Hなめがほむにアヘ顔で搾り取られるさやかちゃん…続けて

さやか「うぅ、なんでこんなことに…」

ほむら「あ、あの後何があったんですか？」

さやか「みんなと分かれた後、あたしも家に帰ろうって思って…その途中に、魔女の気配がしたから…」

ほむら「……た、倒したんですか？」

さやか「いやぁ、それが、その……」

ほむら「まさか……逃がしちゃった、とか？」

さやか「し、仕方ないじゃん！あたしだって契約してまだ日が浅いんだし！」

ほむら「それじゃ、その魔女が原因って考えるのが自然ですね」

さやか「ど、どうしようこれ……」

ほむら「わたしに言われても……」

パンツ脱いだ

ほむちゃん！

さやか「このままじゃ家にも帰れないよ！」

ほむら「……」

さやか「うあーちくしょー！あたしは女の子だぞー！それも美少女！そんなあたしにこんなワケわからんもんつけやがって、あの魔女めー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ほむら「あ、暴れないでくださいっ！」

さやか「じゃーなんとかしてよ転校生ー！」

ほむら「な、なんとかって……」

さやか「なんかあるでしょーよ！」

ほむら「そ、それじゃ、その……」

さやか「おっ？妙案アリ？」ﾋﾟｸｯ

ほむら「だっ、出すものを出しちゃえば……もしかしたら、消える……かも……？」

ほむほむ

処女だけど腰と子宮が蕩けるような、おちんぽ快楽に目覚めさせられちゃうさやかちゃん！

さやか「出すものを？」

ほむら「は、はい」

さやか「ち○こから出すものって……おしっこ、とか？」

ほむら「卑猥な言葉を使うのやめてくださいっ！///」

さやか「卑猥って何さ？」

ほむら「な、何って……」

さやか「ん〜？言ってくれないとわかんないなぁ〜♪」

ほむら「……ち、ち○こ……だなんて……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

さやか「きゃー転校生がち○こって言ったー！」

ほむら「お、大声で言わないでくださいよっ！」

ほむちゃん！

さやか「もー仕方ないなー。それじゃ、なんて言えばいいのさ？」

ほむら「だ、男性器で伝わります！」

さやか「男性器、ねぇ…長いし言いにくい」

ほむら「え、あの……」

さやか「やっぱち○こでいいよ、うん」

ほむら（は、恥ずかしげも無く…///）

さやか「で？おしっこしたら消えるのかな？」

ほむら「な、何も男性器から出すものは尿だけではない……です、よね？」

さやか「え？」

ほむら「……///」

ほむほむのHな保健体育が始まるよー！
さやちん依存するほむほむはよ…

ほむちゃん！

まさかさやかちゃん…知らないのか？

さやか「……まさか、精子とか言うつもりですか転校生は」

ほむら「……///」ｺｸｯ

さやか「おぉう……むっつりですなぁ転校生は」

ほむら「わ、わたしの事よりも自分の事を考えてください！」

さやか「いや、だってさ……正直、こんなん生えたのなんか初めてだし」

ほむら「むしろ以前にもあったとか言ったらびっくりですよ！」

さやか「出すっつったって、どうやればいいのさ？」

ほむら「え？」

さやか「え？」

え？

恭介「僕に任せて」

ほむちゃん！

>>43
すっこんでろ(´・ω・｀)

ほむら「……失礼ですけど、美樹さん……自慰行為は、したことありますか？」

さやか「は、はぁっ！？いきなり何聞くのさっ！？」

ほむら「わたしだって聞きたくて聞いてるわけじゃありませんよ！」

さやか「か、解答を拒否するっ！」

ほむら「……」

さやか「そ、そういう転校生はどうなのさ！？あるの、ないの！？」

ほむら「わ、わたしは、その……」

さやか「いやごめんなんでもない答えないで」

ほむら「……」

さやか「……」

ほむちゃん！

恭介を逆レイプするのか

さやかがメガほむと杏子に性教育する話があったが
それの逆か
もっとハードっぽいが

さやか「……で、その…自慰行為が、何か関係あるの？」

ほむら「だ、男性の方の自慰行為については、知識はありますか……？」

さやか「あ、あるっちゃあるけどさ……」

ほむら「そっ、それです！それをして、その、せ、精子を出しちゃえば、もしかしたらそれ、消えるかもしれませんよ！」

さやか「えー……根拠は？」

ほむら「ありません、けど……」

さやか「消える根拠も無しにあたしにそういうことをしろ、と。そう言いたいわけですな転校生は？」

ほむら「だ、だってそれ以外にいい方法が…」

さやか「むしろ、この原因を作った魔女を倒すって選択肢が何故出ない？」

ほむら「美樹さんが倒すことが出来なかった魔女を、わたし一人に倒せって言いたいんですか？」

さやか「いやだって、転校生の方が一応魔法少女の歴は長いじゃん？」

ほむら「それは、まぁ、そうなんですけど…」

ほむちゃん！

さやか「うぬぬ……困った」

ほむら「お、お手洗い貸してあげますから。とにかく、思いついたことは試すべきだと思います」

さやか「うーん……人様の家のお手洗いで自慰行為ですか…」

ほむら「嫌なら帰ってからでもいいんですよ？」

さやか「もしそれやっても消えなかったら困るからそれは却下」

ほむら「じゃあ、文句言わないでください」

さやか「くっ……き、聞き耳立てないでよ！？」

ほむら「た、立てませんよ！」

さやか「仕方ない……背に腹は代えられぬと言うし……お手洗い借りるよ」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

ほむちゃん！

ほむら「………」

ほむら（き、聞き耳立てるなって、わざわざ言うなんて……その発想がわたしにはなかったのに、そう言われちゃったら……）

ほむら（ど、どうしたらいいの？聞き耳立てた方がいい？）

>>56

１．こっそり立ててみよう
２．ダメって言われてるし、やめておいた方がいいよね
３．自由安価・行動指定

襲え！襲え！

ほむちゃん！下

１

下はｋｓｋｓｔってことか
Hなさやかちゃんの嬌声を聞く発情ほむらちゃん！

ほむら（い、いけないって言われるとついやりたくなるのが人間だよね）ｺｿｺｿ

ドア＜　ﾌｧｻｯ

ほむら（衣擦れの音が……な、なんかエッチな音……）

ドア＜………んっ……あ……

ほむら（は、始まった……）ｺﾞｸﾘ

ドア＜あ……んぅ……うくっ……

ほむら（お、押し殺した声が妙に色気が……）

ドア＜……ん………あぅ……

ほむら（なんだろう……なんか妙な気分になってきちゃった……）

ドア＜……うぁ……い、イク……

ほむちゃん！

イク感覚を知っていると言う事は、明確にクリオナを経験していると言う事か

ほむら（……お、終わった？終わったのかな？）

ドア＜ｶﾗｶﾗ　ｼﾞｬｰｯ

ほむら（ま、まずい！逃げないと！）ｺｿｺｿ


ﾊﾞﾀﾝ　ｽﾀｽﾀ

さやか「ふぅ……」

ほむら「っ……///」（き、気まずい……）

さやか「な、なに俯いてんのさ？」

ほむら「いっ、いえ！？なんでもないですよ！？それより、ど、どうだったんですか！？」

さやか「あー……き、気持ち……って、何言わせんのさ！？」

ほむら「わたしが聞いてるのはそう言うことじゃありません！消えたのかどうか、です！」

さやか「あ、あぁそう言うことねっ！いや、消えなかったよアハハ！」

ほむら「うぅ……笑い事じゃないですよ……」

さやさや

実さやかちゃんのオカズはほむらちゃん

もっとヌキヌキしなきゃね
時間止め絶頂や拘束絶頂、幻惑絶頂と選り取り見取りだ…

そして恭介のケツマンコ

さやか「そうだよ！笑い事じゃないじゃん！恥を忍んで人の家で自慰行為に浸ったってのに！」

ほむら「///」

さやか「いや別に浸ったわけでもないけど！何言わせんのさ！」

ほむら「自分から言ったんじゃないですか！」

さやか「い、イってない！イってないよ！？」ｱｾｱｾ

ほむら「絶対違う意味に捉えてますよね！しかも、それが本当だとしたら出すもの出してないってことじゃないですか！」

さやか「うがーっ！あー言えばこー言う！」

ほむら「どっちがですかっ！？」

さやか「とにかく、あたしはイってない！」

ほむちゃん！

ほむら「じ、自分の手では満足できなかった、ってことですよね、つまり？」

さやか「満足とかそういう話じゃないよね！」

ほむら「仮に、仮にですよ？もし、その、満足したら消えるんじゃないんですか？」

さやか「えっ」

ほむら「そ、その……わたしが、お手伝い……してあげても、いい、ですけど……？」

さやか「……まさか転校生、そっちの趣味が……？」

ほむら「ひ、人が協力をしてあげるって言ってるのに、その言い方はどうなんですか！？」

さやか「ご、ごめんなさい」（なんか転校生が怖くなってきた）

ほむら「で、どうなんですか！？協力して欲しいんですか！？して欲しくないんですか！？」

さやかの解答>>72

１．お願いしますほむら様
２．もういい！自分でなんとかする！
３．自由安価・行動指定

1

１

１

1 だけど　ほむらは手ではなく足で行う

ほむちゃん！

さやか「お、お願いしますほむら様」

ほむら「どうして急に様付けなんですか……？」

さやか「ちょっと怖くｎ……協力してくれるんだし、敬った方がいいかな、と……」

ほむら「今怖くなってきたって言おうとしましたよね」

さやか「し、してませんっ！？」

ほむら「ふふ……仕方ないですね……いいですよ……」ﾊｧﾊｧ

さやか（な、なんか息荒くなってないっ？も、もしかしてあたし、貞操の危機じゃ）

ほむら「とりあえず脱いでください」

さやか「はい？」

ほむら「聞こえませんでした？脱いでください、と言ったんです」

さやか「」

ほう

ほむちゃん！

ほむら「ホラ早く。見ていてあげますから」

さやか（な、なんだか転校生の未知の扉を開けてしまったような……）

ほむら「協力して欲しいんですよね？」

さやか「は、はい」

ほむら「ならわたしの言うことに従ってください」

さやか「え、ええとその……恥ずかしいので、向こうを向いていてくれるとありがたいのですが」

ほむら「いきなり人の家に来て下半身を晒すことは出来るのに、脱げと言われて脱ぐ場合は恥ずかしいんですね？」

さやか（転校生はＳだったのか……！え、ええいままよ！）

ｽﾙｽﾙ……ﾌｧｻｯ

＞ええいままよ！
なんて古典的な言い回しの出来る女子中学生だ

さやか「……」

ほむら「…」ｼﾞｯ

さやか「あ、あの転校生さん」

ほむら「ほむら、で構わないですよ？」ｼﾞｯ

さやか「ほ、ほむらさん？」

ほむら「なんですか？」ｼﾞｯ

さやか「そんなにジッと見られると恥ずかしいといいますか、その」

ほむら「ずいぶんと小さいですね？大きくはならないんですか？」

さやか「さっき出しｔ……」

ほむら「途中で止めるとはいい度胸ですね？」

さやか「ほ、ほむら！ごめん、あたしが悪かった！正気に……」

ほむら「わたしは正気ですよ？」

さやか（絶対嘘だ）

ほむちゃん！

敬語のまま高圧的なのが素晴らしい

>>82同意新境地だな
サドほむらちゃん支援！

踏むのか
握るのか
しゃぶるのか

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　　　いや、ほむぱいとか
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　　　ないものを出されても
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

>>85

　　　　　　　　　＿＿
　　　　　ｎ:　.／　 _, ,_ヽ
　　　　　|｜/ (●) ..(●
　　　　ｆ｢| |^ﾄ、　,-=‐　i
　　　　|: ::　 ! }　　　　 く
　　　　ヽ　　,ｲ

ほむら「あら、少し大きくなってきましたね？」

さやか「そ、そりゃこんなところを見られちゃですね、ハイ」

ほむら「どうして欲しいですか？手でして欲しいですか？それとも足？」

さやか「何の話！？」

ほむら「わかっているんでしょう？」

さやか「あ、あのその……」

ほむら「美樹さんが決められないっていうなら……天の意思に任せましょうか？」

さやか「て、天の意思！？」

>>88
１．手でする
２．足でする
３。自由安価・行動指定

素足

ほむらちゃんのおまたで淫らな腰振りでこする

ほむちゃん！2

２

2

ほむら「ふふ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

さやか「な、なんでタイツを脱いでるんですかねほむらは」

ほむら「横になってください」

さやか「え？」

ほむら「特別に、足でしてあげます……」

さやか「なんか趣旨が変わってきてるような気がするんですけど……」

ほむら「気のせいです。ホラ、横になってください」

さやか（今逆らったらどうなるんだろう……怖い）ｱｵﾑｹ

さやか「こ、これでいいの？」

ほむら「上出来です、美樹さん……」ｻｽ

さやか「んっ！」ﾋﾟｸｯ

ほむちゃん！

ほむら（か、硬い……）ｻｽｻｽ

さやか「な、なんかすごい屈辱感なんですけど…んぅ」ﾋﾟｸｯ

ほむら「気持ちよくないですか？わたしの素足」

さやか「あ、えーとその…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「正直に答えたら絶頂まで導いてあげますよ？」ｻｽｻｽ

さやか「ほ、ほむらの足なんて、別に……」

ほむら「そう言ってられるのも今のうちですよ、美樹さん……」

さやか（り、両足で挟まれて……っ！）

ほむら（こ、こうでいいんだよねっ？）ｼｺｼｺ

さやか「あぅ……！」

あれ、タイツ履いてたのか

ほむちゃん！

無論、足に掛かったものは、さやかに舐め取らせるんですよね？

俺「ふひひ」

ほむら「ホラ、更に硬くなってきた……」ｼｺｼｺ

さやか「い、いちいち言わなくっても……っ！」

ほむら「？　どうかしましたか、美樹さん？」ｼｺｼｺ

さやか「な、なんでも……っ…」ﾋﾟｸｯ

ほむら「……？」ｼｺｼｺ

さやか（この位置からだとパンツ丸見えだね）

ほむら（ま、また硬く……！）ｼｺｼｺ

さやか「……っ、あ、ちょっ、ちょっとストップ！」

ほむら「は、はいっ？」ﾋﾟﾀｯ

さやか（セーフ……出ちゃうところだった）

そこはタイツコキだろ…

ほむちゃん！

金玉はついてる？

更に大きくなってたら、強制セルフフェラさせて云々

ほむら「どうかしましたか？」

さやか「あ、あの……ヒジョーに言いにくいのですが……」

ほむら「言わないなら、再開しますよ？」ｼｺｼｺ

さやか「っ！ぱ、パンツ見えてますよ！」

ほむら「え」

さやか（逃げろ、逃げまどえほむら！そしてあたしが主導権を握るのだー！）

ほむら「……っ！」ｶｧｧｧ

さやか「……あ、あれ？」

ほむら「み、見せてるんですっ！」ｼｺｼｺ

さやか（なんと……）

ほむちゃん！

ほむら（は、早く済ませちゃおう！）ｼｺｼｺｼｺ

さやか「う、あっ、ちょ、待って！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ほむら「だ、出しちゃいなさい！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

さやか「うあ、あ、あ、あぁぁぁっ！」

ﾋﾞｭﾙﾙ　ﾋﾞｭｸ　ﾋﾞｭｸｯ！

ﾀﾊﾟﾀﾊﾟ

ほむら「あ、わたしの足に……」ﾍﾞｯﾄﾘ

さやか「はぁ、はぁ……」（だ、出しちゃったよ……）

ほむら「……き、消えませんね？」

さやか「え？あ、あぁ、うん、そうだね、消えないね！」

ほむちゃん！

ほむううう

ほむら「なら、後は……」

さやか「も、もう終わりにしよう！これ以上は、おかしくなるから！ね？」

ほむら「もう終わりですか……？」

さやか（な、なんでそんな切なそうな顔を！？）

ほむら「まぁ、出したら消えるかもって言い出したのはわたしですし、その……」

さやか「だ、だよね、うん！」

ほむら「だから、その……」

さやか「え？」

ほむら「も、もっとしたら消えるんじゃないんですかね？」

さやか「」

ふぅ…
足コキオナホとかないのかお

ほむちゃん！

Hな色欲ほむほむ…いいぞもっとやれ

>>111
タイツを手にはめてシコれば良いんじゃね

さやか「正気ですか？」

ほむら「しょ、正気ですよ？」

さやか「なら、もう終わりに…」

ほむら「美樹さんは、わたしの足で気持ちよくなってくれたんですよね？」

さやか「う、それは…」

ほむら「……」ｼﾞｯ

さやか「き、気持ちよかった、です、けど、ええ……」

ほむら「もっと、その、したくない、ですか……？」

さやかの解答>>122（飯食いに行くから遠め安価）

１．ほむらが怖すぎる、逃げよう
２．このままじゃ困るし、それで消えるんなら……ｺﾞｸﾘ
３．原因の魔女を倒しに行こう！（提案）
４．自由安価・行動指定

それ手コキじゃん

ほむちゃん！

ほむまん使わせろやオラァ！

4　く、口で・・・

４．パイズリ

飯食うなら近くないかそれは

1で終わったら困るから保険をかけて2

襲う

>>120
悪意を感じる

�C　本番

>>89

逃げようとするも捕まって、手を後ろで縛られ、足をイスに固定されて、
前屈させられ強制セルフフェラ

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　　　パイズリするほどの胸があるのかい？
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　　　
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

はさむ事はできなくても、擦り付ける事は出来る

パイズリは胸でやるんじゃねえんだ…心で擦るんだよッ！

>>128
なんか熱いなそれ

襲うってのは
さやか→ほむら
ほむら→さやか
のどっちですかね

それって心臓でチンコを擦るってことか
猟奇的だな

さやかちゃんからがいいけどスレタイ的にほむらからで

さやか行動安価だからさやかが襲うんだな

襲おうとするも反撃されて、逆にほむらに襲われるさやか

そしてほむらにキスされるさやか

さやかちゃんピンチ！

さやか「え、ええい！主導権を握られっぱなしでたまるかー！」ｶﾞﾊﾞｯ

ほむら「きゃあっ！？」ﾄﾞｻｯ

さやか「次はあたしがほむらを気持ちよくしてあげるよ……！」

ほむら「み、美樹さん落ち着いて！」

さやか「あたしばっかりやられてちゃ不公平だからね！」ﾁｭｯ

ほむら「っ……ﾚﾛ」

さやか「！？」ﾁｭﾌﾟ

ほむら「……ｱﾑ……ﾝ……」

さやか（し、しししししし舌を！？そ、そんな大胆ｎ）

ｸﾙﾝｯ　ﾄｻｯ

ほむちゃん！

ケツ穴開発されところてんしちゃうHなさやさやまだか…

　　　　　|┃三
　　　　　|┃
　　　　　|┃　　　　　　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′ 　　
　　　　　|┃三　　　　　Ｖ　 　　　　 　　 　Ｖ　　　　
　　　　　|┃ 　　　　　　i{ ●　 　 　●　　}i　　　
　　　　　|┃　 　　　　 八　 　､_,_, 　 　　八　　　
　　　　　|┃三　　　　/　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　　　
　　　　　|┃三　　　/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',

まどまぎが終了してもう一年か…

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　　　おやおや、これはお盛んだね。
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　　　
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

さやか「あ……あの、えと……」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ

ほむら「ふふ……美樹さんに主導権なんて与えません……！」ﾌﾟﾁ…ﾌﾟﾁ…ﾌｧｻ

さやか「ほ、ほむら……どうして服を脱いでるのさ……？」

ほむら「今から始まる行いに、邪魔なモノを取り除いているだけです……」ｽﾙｽﾙ…ﾌｧｻ

さやか（し、下着姿に……）

ほむら「美樹さんも脱がしてあげますよ…」ﾌﾟﾁ…ﾌﾟﾁ…

さやか「あ、あのその…」

ほむら「嫌、ですか？」

さやか「…の、ノーコメントで」

ほむら「ふふ、それじゃ……これは合意の上ではないので、レイプってことになりますね……」ｷﾞｭｯ

ほむちゃん！

逆転早すぎﾜﾛﾀ

2度目の射精はスマタ
3度目でさやかの逆襲による挿入　と同時に射精
くらいだと無難だな

メガネしたままか？

>>146
スレタイに反するがヘタレっぽいさやかちゃんが似合ってる
妥当だな

さやかちゃんの押され弱さは以上、いいぞもっとやれ

さやか「……っ」

ほむら「さっき出したばっかりなのに、もう大きくして……」ｼｺｼｺ

さやか「そ、それが男の性といいますか……」

ほむら「いいんですよ、言い訳なんてしなくっても？」ｼｺｼｺ

さやか「ぅ……」（ほむらの手…気持ちいい）

ほむら「このまま出したいですか？」ｼｺｼｺ

さやか「っ……」ｺｸ

ほむら「素直ですね、美樹さん…」ｼｺｼｺｼｺ

さやか「うくっ……あぁぁっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さやかちゃんの白子には何Lぐらい備蓄があるの？

>>147
メガネにブッかける展開か、天才だな

>>151
夢いっぱい

ほむちゃん！

手コキか
足コキよりも後に経験するってのは、結構な

>>151
魔力で無制限じゃねーのか

ほむら「ふふ……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

さやか「ぅ……あ、出る……っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ほむら「我慢しないで、ホラ……！」

さやか「あ、う、あ、あああぁぁぁぁぁっ！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！　ﾋﾞｭｸ！
ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

ほむら「ぁ……」ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ

さやか「はぁっ、はぁっ……」

ほむら「これで三回目…まだ行けますよね、もちろん？」

さやか「いや、その……」

ほむら「無理ですか？」

さやか「……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ほむら「ずいぶんと元気ですね、美樹さんのこれ……」ﾂﾝｯ

さやかちゃんの敏感絶倫雌マラ調教もっともっと

ほむら「それじゃ……」ｽﾙｽﾙ

さやか「ぱ、パンツも脱いじゃうの！？」

ほむら「だって、そうしないと本番行けないじゃないですか」

さやか「ほ、本番って……！？」

ほむら「ああ、あと、わたしの手、べとべとになってますね？」ｽｯ

さやか「え、あ、うん……あれ、なんか嫌な予感」

ほむら「舐めて、綺麗にしてください」

さやか「やっぱり！」

さやかの行動>>164

１．自分で出したモノなんか舐められるか！
２．よ、汚しちゃったし、仕方ない…よね
３．自由安価・行動指定

おちんちんが切ないよう……

舐めとってから口移し

2

２

自分のｸﾘを弄りながら指フェラ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　 　 　 　 　 ／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 　 ,>　｀´￣｀´　 <　 ′ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　 　　　　 　　 ,,Ｖ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　i{ ●　 　 ●　 ; ,,}i　　　 　覚悟はいいかい？
　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　 八　 ､_,_, 　　　;;;八　　　　　
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　 　 _.. ッ". -'''"￣￣^ﾆv..........,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -―'''';;]_,ﾞ二二__,,／　　_..-''"￣ﾞﾞﾞ''ｰ　　　　 ｀'-、
　　　　　　 　 　 　 　 ,,-'"ﾞﾞ,ﾞﾆ＝ｰ''''"ﾞﾞｼ'"_,ﾞ,ﾞ,,,,,,,_　　　　 ｀'''T゛　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　
　　　　　　　　　　　/_..-'"″　　'''^ﾞ＞'''"゛　　　　 ´　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀!、　　　　　　　
　　　　 　 　 　 _..イ'"゛　　　　　　 ./　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 ,..-''''''''''''''ｰ..,　　 .ｌ
　　　 　 　 　 /　/ 　　　　　　　 ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''‐　　.、　　　　　　　 ＼.,,,│
　　　　　 　 / 　ｌ　　　　　　　　 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ｌ　　　　　　　　　 " .｀''､
　　　　　　/ 　　lﾞ　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　 .,!　　 　 　 　 　 　 ．　 .,!
　 　 　 　 !　.／│　　　　　 ._／　.ヽ,_,　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,│　│　　　　　　　　　!　　 .!､
,, -ｰ¬'''" ./ 　 .ヽ　　_.. ‐″ .｀'. "　　 ｀ﾞ''―- ....,,,_　　　　　　　_.../ │　　ｌ 　 　 　 　 　 丿　　　.′
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ほむちゃん！

さやか「……ん…ﾍﾟﾛｯ」

ほむら「そう、それでいいんです」

さやか「ｱﾑ……ﾍﾟﾛ……」

ほむら（なんだろう、新しい何かに目覚めそう）

さやか「っ……ｸﾁｭ、ﾚﾙ……ｱﾑ……」

ほむら「み、美樹さんっ？」

さやか「ﾝﾑ……っ！」ﾋﾟｸﾝ

ほむら（美樹さんが、自分のアソコをいじりながら……）ｿﾞｸｿﾞｸ

さやか「んぅ……ほぅぁ……ﾚﾛ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

ほむちゃん！

さやさや！

ほむら「その調子です……ふふふ」

さやか「ﾍﾟﾛ……ｱﾑ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

さやか「……っ！」ｶﾞﾘｯ

ほむら「痛っ！？」

さやか「あ……ご、ゴメン」

ほむら「……わたしの指がぁ……」ｳﾙｳﾙ

さやか「え、えと……」

ほむら「罰が必要ですね、美樹さんには」ｷﾞｭﾑｯ

さやか「ぅえ！？ちょっいきなり本番！？」

ほむら「そんなわけないじゃないですか…」ﾆｭﾙ

さやか（あ、ああ、あれだ。素股ってやつだ。てか、ほむらなんでこんな性技に詳しいの…？）

ほむら「んっ……」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

さやか「あぅ…っ！」（さ、さっき出した精液がいい感じに……っ）

ほむちゃん！

柔らかなおまた使って淫らな腰振りで擦り上げるほむらちゃん…
いいぞもっともっと

ほむら「あ、ん…」ｽﾞﾁｭ　ｸﾞﾆ

さやか「ぅ…く、あ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「わたしの太もも、どうですか…？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

さやか「い、いやぁ、男の人の気持ちがわかるような気がしてくると言うかなんと言うか…」

ほむら「ん、あ、うぅ……！」ｽﾞﾁｭｯ　ﾂﾝ

さやか「うひぃっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「ほら、もっと気持ちよくなっていいんですよ、美樹さんっ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

さやか「も、もうダメ、ちょっ…！」

ﾋﾞｸﾝ！　ﾋﾞｭﾙﾙ、ﾋﾞｸ、ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ！

ほむら「っ……」（わ、わたしのアソコに……！）　ﾀﾊﾟﾀﾊﾟ

ほむちゃん！

〜〜〜

さやか「さ、さすがにもう限界ですわ……」ｸﾞｯﾀﾘ

ほむら「………ﾍﾟﾛｯ」

さやか「ちょっ、まだやるつもりなの！？」

ほむら「ﾝﾑ…お掃除フェラですよ…ｱﾑ……ｼﾞｭﾙﾙ」

さやか「あ、ああ、そういうこと…」

ほむら「ｼﾞｭﾙ……ﾝ、ｺﾞｸｯ」

さやか「あー……ほむらに犯された……」

ほむら「ふふ、犯しちゃいました」

ほむちゃん！

ほむほむ

前戯Hにリビドー滾らす甘いほむさや　いいぞもっとやれ！

さやか「にしても、消えないねぇこれ」

ほむら「ああ……やっぱり、魔女を倒さないと消えないんじゃないですかね？」

さやか「あたし、最初からそう言ってたよね？」

ほむら「そ、そうでしたっけ？」

さやか「眼ぇ逸らした」

ほむら「そ、逸らしてませんよ！？」ｱｾｱｾ

さやか「うーん……どうしようかなぁ……こんなイチモツぶら下げたまま帰るわけにもいかないし……」

ほむら「今から二人で、その魔女倒しに行きますか？」

さやか「ほむらに散々搾り取られて体力なんて残ってないってのに……」ｸﾞﾃｰ

ほむら「ご、ごめんなさい……」ｼｭﾝ

ほむちゃん！

魔女倒しただけで終るなんて…そんな面白くないことは無いはず
寸止め→連続射精で快楽の相転移もっともっと

このほむほむは薄い本をたくさん持っている

取り敢えず、お泊りしよう
魔女のことは明日考えれば良い

さやか「なに？今まで入院してて溜まってたの？」

ほむら「そんなことは、ない、と思いますけど……」

さやか「さっきまでのエロエロっぷりを見てたら説得力無いね」

ほむら「うぅ……忘れてください……わたしもどうかしてたんですから……」

さやか「あっはは……とりあえず、今日はもう寝ようか？」

ほむら「え、家には帰らないんですか？」

さやか「だからぁ、こんなモンぶら下げたまま帰れないって言ってるでしょ？」

ほむら「そう、ですよね……」

さやか「とにかく、家に電話しなきゃ」

ﾋﾟ　ﾎﾟ　ﾊﾟ

しかたないなぁ、ぼくの裁ちバサミを貸してあげよう

さやか「ん、おっけ！」ﾊﾟﾀﾝ

ほむら「あの、お泊りって……」

さやか「？　なにか不都合でもあるの？」

ほむら「いっ、いえ！あ、わたしお風呂沸かしてきます！」ﾀﾞｯ

さやか「……？」


ｷｭｷｭ　ｼﾞｬｰ

ほむら（ど、どうしようどうしようどうしよう！？）ｱｾｱｾ

ほむら（さ、さっきまでのことを考えたら、わたし、寝られそうにないよ〜！）ｵﾛｵﾛ

ほむら（ど、どうしたらいいの！？）

>>188

１．無心になるのだ、暁美ほむら！
２．美樹さんも限界って言ってたし、滅多な事にはならないはず！問題なし！
３．美樹さんが寝入った後に思う存分……
４．自由安価・行動指定

3

3.寝ている間に動けないようにしていろいろ遊ぼう

３

遊ばれたい

ほむちゃん！

ほむら（………わ、わたし、やっぱり溜まってるのかな……）

ほむら（うう、入院中は色んな本読んでたから……妙な知識もそれで入手しちゃったし……）

ほむら（た、試したいことも、色々あるし……大丈夫、だよね？）

ほむら（美樹さんも、こんなこと、巴さんや鹿目さんには知られたくないだろうし……）

ほむら（それを盾にすれば、うん、そうだ。それなら！）

さやか「ほむら？何お風呂場で一人で頷いてるのさ？」

ほむら「ひゃあっ！？」ﾋﾞｸｩｩｯ

さやか「おぉう！？そんなに驚くことないじゃん！」

ほむら「み、みみみ美樹さんっ！？え、あ、えとえと……」

さやか「何をうろたえてるのさ……」

ほむら「なんでもないですよ！？」

ほむほむ

ほむちゃん！

〜〜〜

さやか「ｸｶｰ……ｸｶｰ……」

ほむら「……み、美樹、さん……？」ｵｿﾙｵｿﾙ

さやか「ﾝｰ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ……」

ほむら「もう、寝ました……よね……？」

さやか「……ﾎﾑﾗﾊｱﾀｼﾉﾖﾒﾆﾅﾙﾉﾀﾞｰ……」

ほむら（ね、寝言で何を言ってるの美樹さんっ！？）

さやか「ｸｶｰ……」

ほむら「寝てるんなら……これも、問題ない、ですよね……？」ｽﾙｽﾙ…

さやか「ﾑﾆｬ……ｽｰ…」

ほむら（よ、よし、よく寝てる……！）

ほむちゃん！

さやちゃん

まどかちゃん早くしないと君の嫁がふたりとも寝取られてしまうよ

ほむっほむっ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3013422.jpg

さやさや

ほむさや支援

ほ

支援

何で消えたんだよ

寝たかな

頼むよ神様

奇跡もほむさやもあるんだよ！

まだだ

さやさや

し

おい

続きはまだか

Hな痴女ほむはよ…

ほ

むさ

おいこら

寝る前の保守

ほ

ほ

ほ

ほ

しゅ

ほ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

乙

ほむー

ほっほっほ

ほ

さやっ☆

ほむさやっ☆

まだか

おやすみ

寝る前のほ

お前だけに寝かせるか！
寝前保・・・

あとは頼んだ

ホントに最後
残って無さそうでつらいよ

４時くらいまでならどうにか

ほ

ほむっ

ほ

ほ

ほっ

ほむっ

ほむうー

ほむっ

ほむっ？

ほむ

ほ

寝る前保守
あとは誰か頼んだ…

ほ

ほむ！

ほ

ほ

ほ

む

ほむ

もう家出る時間ほむ

もう始業ほむ

ほ

ほむ

ほむ

ほむ

おはようほむ

そうだねほむ

ほむほむ

ほむ

ほ

は

ほむ

ほ

ほむ

ほむ

ほむうう

ほむ

ほむ

ほむ

なんで残ってるんすかね…

彼らがまだ希望を求めているからさ

正直スマン
昨日寝落ちで今仕事中なんだ
書くとしたら夕方５時過ぎになるし、あとエロはちょっとな予定なんだが
いっそのこと誰か違う人が書けば良いんじゃないかな（提案）

正直に飽きたって言いなよ

ほしゅ

ほむ

ほ

ず

ら

ん

ぶ

ほ

も

ほ

む

ほ

む

ら

ち

さ

む

れ

い

tes

ほむ

く

ほふ

×　保守
○　スレ埋め

ほむ

ほ

も

【廃校】安価でラノベ作って電撃大賞とろうぜwwwww【確定】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337835603/

ほむ

まだや

さやさや

ほむほむ

ほむ

まだ残ってるのか凄いな

ほむ

の

ほ

名残惜しいが諦めが肝心よ

お前は何を言っているんだ

諦めないよ

ほむほーむ

もう5時は過ぎてるんだけどな

一応保守

誰か、続きを書こうという者はおらんのか？

これは>>1じゃないとだめなんだ

この展開でエロがちょっとってどういうことなの……

>>327
逆に考えるんだ
「ここまでの展開すらエロの範疇に入らないが、これ以上の展開が少しある」と
そう考えるんだ

さやかちゃんがおちんちんマシンガンで魔女を倒しまくる派手なバトル・アクションとかがあるんじゃないかな

さやさや

ほむ

ほむほむ

ま、まだ残ってるだと…

ほむほむほむ