さやか「あたしって、ほんとゾンビ」

ＱＢ「今日も魔女狩りかい？」

さやか「うん！　魔法少女は正義のヒーローだもんね　このくらいしなくちゃ」

ＱＢ「それと、今日マミは受験勉強に忙しいらしいからさやか一人で行って欲しいそうだ　大丈夫かい？」

さやか「まぁ・・・大丈夫でしょ　なんとかなるよ！」

ＱＢ「マミが助かったのもあの時君が素早く契約してくれたおかげだからね　マミもこのくらい、手伝うべきだろうに」

さやか「受験だって大事だからね　とりあえずは中２で余裕のあるさやかちゃんが何とか頑張りますよ！」

???「しゃーなしだな！」

>>2
自分の作品に帰るんだ！

素早く契約…上条以外の物欲的な何かの願い期待

マミさんのデカパイ揉みたい

〜マンション前〜

まどか「・・・・さやかちゃん」

さやか「ま、まどか！　もしかしてあたしを待ってくれてたの？」

まどか「うん・・私、これくらいしかできないから」

さやか「・・・そんなこと気にしなくてもいいのに」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

まどか「？」

さやか「なーんでもないよ！　さっ、行こっか！」

まどか「うっ、うん！」ｽﾀｽﾀ

責任取ってくれますね…？

し

この･･･しれものがぁ！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まどか「見つからないね・・・・」

さやか「おっかしいな　マミさんと同じようにやってるはずなのに、全然引っかかりもしないよ

　　　　だが、皆のさやかちゃんはこんなところでくじけないのだ！　さぁ、行くぞまどか！」

まどか「さっ、さやかちゃん待ってよ〜！」ｽﾀｽﾀ

ｷｭｲｲﾝ　ｷｭｲｲﾝ
さやか「むむっ！！　この反応は！　見たまえまどか君！」

まどか「ﾊｧﾊｧ････ああっ、グリーフシードが反応してる！」

さやか「反応は近い！　着いてくるのだ！」ｼｭﾀﾞｯ

まどか「ちょ、ちょっとさやかちゃん　走りすぎだよぉ・・・（なんでこんなにテンション高いの・・）」ｾﾞｪｾﾞｪ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まどか「いつの間にか結界に入っちゃってたね・・・」

さやか「いやー面目ないｗｗｗ　まぁ、嫁のまどかは私が守るからねっ！　安心してよ！」

まどか「さやかちゃん・・・」

使い魔「・・・」

さやか「・・さて、使い魔のお出ましだね　とっとと決めちゃうよ！！！！」ﾀﾞｯ

使い魔「！！！」

さやか「これでとどめだっ！！　スクワルタトーレ！！」ｼｭﾊﾞｯ

ｶｷｰﾝ

さやか「へっ？」

使い魔「」ｽﾀﾀﾀﾀ

杏子「あんた、何してんだい！　あれは使い魔だよ」　

？

あの画像は絶対何があっても貼るなよ

いいか、絶対貼るなよ。絶対にだぞ。

てか貼って下さいお願いします！

あっでもいまさらだし、べつにそれはいいかなって

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3013154.jpg

支援

ほ

し、支援！

ほ

>>10
グリーフシードが反応？

さやか「魔法・・・少女？」

杏子「何とぼけた顔してんだい　・・・ところで、この町の魔法少女はマミじゃなかったかい？あんたは・・・一体誰だ？」

さやか「・・あたしはマミさんの代理だと思ってくれればいいよ　マミさんは受験で忙しいからね」

杏子「ほう・・そうかい　あんたがあの噂の新入り魔法少女ってやつか」

さやか「・・・だったら、なんだっての？」

杏子「困るんだよね　あんたみたいなのがいると　だからさ・・・・・・・ここで死んでくれない？」

さやか「あたし、ゾンビッス。あと、魔法少女ッス。」

さやか「なっ・・・！？」
ｽﾞﾄﾞｰﾝ

杏子「おや、全くの素人ってわけでもなさそうだね」ｽﾞﾄﾞｰﾝ

さやか「あんた、魔法少女でしょ！？　なんで私と争わなきゃいけないのよ！」ｷｨｰﾝ

杏子「使い魔は人を食って魔女になるんだぞ？　そんな魔女の卵を狩ってるあんたを見過ごせるわけないでしょ？」

さやか「なっ・・・！？　そのために犠牲になる人はどうするのよ！」

杏子「そんなものは知らないね　私はグリーフシードさえ手に入ればいいのさ」

さやか「なんで・・・・」

杏子「魔法少女は自分のことだけ考えてりゃいいのさ　いちいち正義感ぶるんじゃないよ　そういうの・・・腹が立つんだよ！！！！！」ﾄﾞｰﾝ

さやか「くっ・・・・」

杏子「終わりだよ　ここで、死ねぇっ！！！！！」

ほむら「そこまでよ」ﾌｧｧｻｰ

杏子・さやか「！？」

杏子「（こいつ、いきなり視界に現れやがった・・・どういうことだ！？）」

ほむら「まぁ、お茶でも飲みなさいな」

杏子「あぁ・・・身も心あったまるぜ・・・　って、違うわ！　お前いきなりどうやって現れたんだよ！」

ほむら「それは後述」

杏子「なん・・・だと？」

さやか「（何、この状況）」

まどか「ほむらちゃん！」

ほむら「まどか！　一緒に牛丼でも食べに行きましょうか！」

まどか「うん！　私は大盛りでね！」

ほむら「ふふっ、まどかはとんだ食いしん坊さんだわ」

まどか「へへへ〜」

ほむら「じゃあ、そっちはそっちで交友でも深めて頂戴」

杏子・さやか「（何だこれ）」

ほむらが現れると途端にさやかのことどうでもよくなるよねSSのまどかって

ゾンビでも可愛いよ！

杏子「あぁ、えっと・・・・」

さやか「う、うん」

杏子「・・・飯でも、食いに行くか？」

さやか「そ、そうだね！　おなかも減ってきたし」

杏子「そうか！　じゃあ、私達はファミレスでもいくか！」

さやか「いいねー！　ドリンクバー頼もうよ！」

杏子「じゃあ、どっちが多くのめるか競争するかい？　あたしには勝てないよ？」

さやか「ふっ、さやかちゃんの鉄の胃袋に炭酸が飲み込まれるのを見てればいいわ　ﾌﾊﾊﾊー！！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜ファミレス〜

杏子「じゃあ、オーダーするか？」

さやか「うん！　じゃあ、私はとんかつ定食で！」

杏子「じゃあ、あたしはミートソーススパゲッティで」

「かしこまりました　しばらく、お待ちください」

さやか「じゃあ、ドリンクバーでも飲んでようか？」

杏子「そうだな！　時間かかるだろうし」

あああさやかちゃんいいよイクよ中に出すよああああ

〜１５分後〜

さやか「おそいね〜」

杏子「まぁ、もうすぐ来るだろ」ｷﾞｪｯﾌﾟ

〜３０分後〜

「ミートソースをお持ちしました」

杏子「あいよ」

さやか「先に食っちゃっていいよ　私のもすぐ来るだろうし」

杏子「ああ、悪いな」

〜１時間後〜

杏子「お、遅いな」

さやか「・・・・・」

〜１時間半後〜

杏子「・・・・」

さやか「・・・・」

〜２時間後〜

杏子「くっ・・・・何がなんでも遅すぎる！　文句いってきてやる！」

さやか「いいんだよ、ほら見て」ｻｯ

杏子「お前…ソウルジェムが真っ黒じゃねぇか」

さやか「魔法少女って…誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。私達魔法少女って、そう言う仕組みだったんだね

　　　　あたしって、ホントばか」

しょうもないＳＳ書いてないで英語の勉強しろよゆとり

ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ

杏子「なんだってー」

さやか「グォオオオオオオ！！！」

杏子「なんだってー」

さやか「グォオオオオ！！！」

杏子「なんだってー　どうしちまったんだ・・・・」

ナタリア「そこのガキ、伏せろ！」

杏子「！？」ｷｭｰﾝ

さやか「ぐあああああ！！！」

ナタリア「ここは危険だ、私と一緒に逃げるぞ」

杏子「お、おまえは誰だ？」

おしまい

ゾンビを好き放題召喚するゾンビの杖というアイテムがあってだな

最近生活に刺激がなくて、テンションが下がっていたんだけど、
二日前からパンティをはくのをやめたの。
そしたらどんどんテンションが上がってきちゃって！