まどか「ほむらちゃんから脱ぎたてパンツプレゼントされた」

　

おらにくれ

なんべんも言うぞ空白は

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>>4
つづき
詳細

ほむら「ほらプレゼントする時は自分がもらって嬉しい物をあげろって言うじゃない？」

まどか「それがパンツなの？」

ほむら「いえ脱ぎたてパンツよ。洗ったのとか新品とかじゃダメよ」

まどか「そうなんだ……」

ほむら「あのね、良かったら、その、今夜使ってくれると嬉しいかな///」

まどか「使う？　履くじゃなくて？」

ほむら「ほら、オ……とか///」

まどか「え？　何？」

ほむら「オナニーとか！///」

ほむら「やだもうまどかったら、女の子に恥ずかしい事言わせないでよ///」

まどか「自分の脱ぎたてパンツプレゼントした人のセリフじゃないよ」

ほう

>>5
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/03/25/040030032523.html

はよ

まどか温かい内にどうぞ

乗っ取りが現れる可能性に賭けて空白で立てたが誰も書かないので仕方なく自分で書き始めたものの展開が思い浮かばずに放り投げられたクソスレはこちら

ちょっと何言ってるか分かんないですねぇ

オナニーなんてするわけない

まどか「どうしよう……」

まどか「……多分、洗って欲しいってことだよね」

ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝ

まどか「うん、完璧」

まどか「ちゃんと干して、明日ほむらちゃんに渡してあげよう」

ﾊﾟｻｯ



ほむら（……まどかがパンツを干しているのを確認。ターゲットロックオン）



的な

つづけて　

これは･･･私の？嘘、そんな！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

(´･ω･｀)ほむらちゃんキモイよ

ほむら「時を止めて、と」ｶﾁｯ

ほむら「暗がりでよく見えないけど、これがさっきまどかが干していたパンツね」

ほむら「収納完了」

ほむら「どんなパンツか楽しみね。たっぷり可愛がってあげるわ」

ｽﾀｽﾀ



〜翌朝〜

まどか「あっ！ほむらちゃんのパンツがないよ！」

〜少し時を戻して〜

ほむら「遂にまどかのパンツとご対面ね」

ｽｯ

ほむら「……！？」

ほむら「これは……」



ほむら「私とお揃い！これはきっと運命ね！」

〜登校中〜

さやか「おはよー、まどか」

仁美「おはようございます、まどかさん」

まどか「さやかちゃん、仁美ちゃん、おはよう……」

さやか「どうしたまどか、元気ないぞー」

仁美「何かありましたのですか？」

まどか「うん、実は――」

マミさんのデカパイ揉みたい

さやか「つまりほむらからの預り物を失くしてしまったと」

まどか「うん……」

まどか「あちこち探したんだけど、見つからなくて……」

仁美「暁美さんに正直に申し上げるしかないですわね」

まどか「うん……」

さやか「しっかし、何だって転校生はまどかに預り物を？」

ほむら「おはよう」

まどか「おはよう、ほむらちゃん」

さやか「噂をすればって奴だね」

ほむら「……何の噂をしていたのかしら、美樹さやか」

さやか「あたしじゃないよ」

仁美「さあ、まどかさん」

まどか「うん、ほむらちゃん……」

ほむら「？」

ほむら「……そんな、昨日まどかに渡した物を失くしてしまったなんて……」

まどか「ごめんねほむらちゃん、いろいろ探したんだけど……」

まどか「外に置きっぱなしだったから飛ばされちゃったか、もしかしたら……」

ほむら「問題ないわ」

まどか「えっ？」

ほむら「私は昨日代わりを手に入れたから、一つ余りが出たのよ」

ほむら「今日は昨日手に入れた代わりを使ってるから、明日また渡すわね」

まどか「ありがとうほむらちゃん！」

さやか（あれ……？）

仁美（借り物ではなかったのかしら？）

ほむらきゃわわ

ほむら（ごめんなさい、まどか……今日穿いているパンツは渡せないのよ）

ほむら（まどかの大事なところと間接的に触れ合っているのだから……）

ほむら（それにしても、こうしていると常にまどかが寄り添っている気分になるわ）

ほむら「ああ！まどか！まどか！」



さやか「」

仁美「！？」

まどか「///」



ほむら「」

〜翌日〜

ほむら「はい、まどか」ｽｽｯ ﾊﾟｻｯ

まどか「……やっぱり脱ぎたてなんだね」

ほむら「そこに価値があるのよ」

まどか「……取り敢えず、預かっておくね」

ほむら「好きにしていいのよ」

まどか（好きにって洗い方の事かな。洗濯機に任せるけど）



ほむら（それにしてもまどかに渡したパンツがどこかに行くなんて……）

ほむら（まどか以外の奴に渡っていたら、八つ裂きにしてでも取り返してやりたいわ！）

がんばれ

>>14に戻る

未完

ループかよｗ

まどかにはきちんと使い方をレクチャーしないとね☆

イザナミだ

β世界線を…

ほむら「まどか、貴女のパンツの為なら……私は永遠の迷路に閉じ込められても、構わない」

ほむら「………………」

ほむら「だんだん渡すパンツが減ってきてまどかのパンツばかりになってきたわ……」

ほむら「やりすぎると自分のパンツが戻って来そうね」

ほむら「それにしてもここまでまどかとパンツの好みが被るなんて」

ほむら「買って少し使っただけのパンツをまどかに渡してもまどかに味わって貰えないわ」

ほむら「飽くまでも私のパンツとしての意味を持たせないと」

ほむら「そうね、まどかの目の前でしてしまえば……」

ほむら「……間違いなく引かれるわ」

ほむら「仕方ないわ。まどパンの輸入は一時中断するしかないわね」

まどか「ほむらちゃん、何でパンツをわたしに洗わせるんだろう……」

まどか「もしかして、洗って返す以外の目的があるのかな」

まどか「………………」

まどか「……思いつかないや」

まどか「それに、ほむらちゃんの渡したパンツっていつもなくなっちゃうんだよね……」

まどか「……！？」

まどか「もしかしてほむらちゃん、誰かにストーカーされて……」

まどか「わたしにパンツを洗わせるけど、ピンポイントでなくなる理由って……！」

さやか「転校生に」

仁美「ストーカー？」

まどか「うん」

さやか「あー、まあ分からなくもないなー」

仁美「暁美さん美人ですものね……」

さやか『ねーまどか、魔法少女絡みってことは……』

まどか『……わからない』

仁美「お二人とも、どうなさったのですか？」

さやか「え？ ううん、何でもないよ」

まどか「二人ともそれとなく気にしてあげてね」

仁美「分かりましたわ」

さやか「まっかせなさーい！」

ほ

ほむら「……話って、何かしら」

まどか「……ごめんなさい。わたし、気づいてあげられなくて」

ほむら「……？」

まどか「ほむらちゃん、何度も何度も繰り返し苦しんでるのに……」

ほむら「まどか！？ まだ話してないのにどうして……」

まどか「やっぱりそうなんだね、ほむらちゃん」

ほむら「………………」

まどか「だけど、今まで苦しんできたほむらちゃんを助けてあげたい」

ほむら「まどか……」

ほむら（私が欲望のままに動いていたこの時に限ってそんな……ごめんなさい、まどか！）

さる

まどか「さやかちゃんも仁美ちゃんも、手伝ってくれるって言ってた」

ほむら「美樹さやかが、私に……」

まどか「マミさんも杏子ちゃんも少女の敵は許さないって協力してくれるって」

ほむら（確かにワルプルギスの夜は魔法少女全ての敵……）

まどか「ほむらちゃんは一人じゃない。みんなで立ち向かえばきっと何とかなるよ」

ほむら「まどか……」

勘違いほむほむちゃん！

まどか「こうして、ほむらちゃんの身辺警護が始まりました」

まどか「学校では杏子ちゃん以外で」

まどか「放課後や休みの日はみんなで」

まどか「魔女探しはさやかちゃんたちが一緒に着いててくれます」



杏子「なかなか尻尾を出さねーな」

まどか「ほむらちゃん、最近下着がなくなったりはしてないかな？」

ほむら「えっ？ そんなことはないけど……」

マミ「でも被害がないならそれに越したことはないわ」



ほむら（みんなの気持ちは嬉しいけど……まどかと話しているだけではまどか分が不足してしまうわ）

ほむら「まどか、少しいいかしら」

まどか「うん」

〜二人っきり〜

ほむら「まどか、このパンツを貴女に渡すわ」ﾑﾜｯ

まどか「！ そっか、さすがだねほむらちゃん！ ありがとう！」

ほむら「……？ とにかく喜んでくれて嬉しいわ。そしたら私は先に帰るから、皆に伝えておいてくれないかしら」

まどか「うん、後は任せて！」

ほむら（……？ 早くまどパンを確保しなきゃ）



まどか『……みんな、いるかな？』

まどか「きっしょ・・・」

まどか「グーで殴りたい・・・」

ほむちゃん！

まどか『ほむらちゃんが囮捜査を提案してきたよ！』

マミ『どういう事？』

まどか『ほむらちゃんが脱ぎたてパンツをわたしに渡してくれたんだ』

杏子『そこまでやるのか……こりゃ覚悟を酌んでやらないとな』

さやか『じゃあ早いとこみんなでまどかの家に行こう！』

『うん！』『ええ！』『ああ！』

〜丑三つ時〜

ほむら「久し振りね」

ほむら「今までは時間停止を惜しみ無く使ってきたけど、ワルプルギスとの戦いが近い今はそうはいかないわ」

ｺﾞｿｺﾞｿ

ほむら「ふふ……まどパン、今迎えに行くわ」ﾀｯ



ｼｭﾙﾙ ｶﾞｼｯ

ほむら「！？」

ほむちゃん！

他にもほむらが変態キャラになってるＳＳあるが、なんでこんな扱いされなきゃいけないんだ

マミ「そこまでよ！」

ほむら「その声は……あうっ」ｷﾞﾁｯ

杏子「女の敵め！全治３ヶ月は覚悟しな！」ｷﾞｭﾙﾙ ｶﾞｼｯ

ﾄﾞｺﾞｫｯ！

ほむら「かはっ……」

さやか「てーりゃー！！」ｺﾞｫｯ！

ﾊﾞｷｬｧｧﾝ！！



ほむら「」

ほむちゃん！

ソウルジェム逝ったァッッ

杏子「おいさやか、一般人相手にやりすぎじゃねーのか」

さやか「峰打ちだから大丈夫だよ」

マミ「いざとなったら気は進まないけど私が治すから問題ないわ」

杏子「さあツラを拝ませてもらおうか」



ほむら「」

あんさやマミ「」

真犯人はほむらだったのか

ほむちゃん！

まったく気づかなかった

ほむら「まどかの事が気になって様子を見に来たのにあんまりね」ﾎﾞﾛｯ

杏子「済まん」

さやか「あたしはてっきり……」

マミ「それにしてもどうして暁美さんが自分のパンツを取りに来たのかしら？」

ほむら「えっ！？ まどかのじゃないの？」ｺﾞｿｺﾞｿ



さやか ｼﾞｰｯ
杏子 ｼﾞｰｯ
マミ ｼﾞｰｯ

ほむら「」

ほむちゃん！

まどか「ストーカーが捕まったって？」ｶﾞﾁｬｯ

さやか ﾁﾗｯ
杏子 ﾁﾗｯ
マミ ﾁﾗｯ



ほむら「」



まどか「」

ほむちゃん！

ほむら「ごめんなさい、まどか……」

まどか「そんな……わたしはてっきり……」

ほむら「……？」



ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾎﾑﾎﾑ



まどか「というわけで、なくなったパンツは全部ほむらちゃんのなの。だからてっきり……」

ほむら「そんな……」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「今までまどかのまどかが私の私自身と触れ合っていれたと思っていたのに……」



まどか「」

マミ「処置なし、ね」

ほむちゃん！

なんということでしょう

まどか「こうしてほむらちゃんは、逃げるように次の時間をやり直し始めました」

まどか「あのままワルプルギスと戦って勝ったとしても、汚名が残ると思ったのかな」



さやか「ねーまどか、誰に話してるの？」

まど神「ううん、あんなこともあったなって少し思い出したことがあってね」

さやか「またほむらのこと？」

まど神「えへへ」

まど神「早くほむらちゃん来ないかな？」

まど神「神様になってから以来のわたしのパンツを肴に昔話でもしてみたいな」

さやか「」



まどか「ほむらちゃんから脱ぎたてパンツプレゼントされた」

完

乙っちほむほむ

ほむちゃん乙乙

乙乙

おわったー

因みに俺はあんパンが好みです
他意はありません

読んでくれた方々に感謝
ありがとうございました

今読んでるほ

乙パンツ