居酒屋店主「おや、巴マミちゃん。今晩も一人かい」

巴マミ「イラッ」

続きかっ！？
続きなのかっ！？

マミなら俺の隣で寝てるよ

店主「そこの>>2　なぜわかった」

マミ「大将が誰もいない空間に話しかけてる」

店主「気にするな。ご注文は？」

マミ「>>7」

たこわさ

店主「驚くほど人がいないな」

マミ「流行ってないのね、かわいそう」

店主「そう言う意味じゃなくてね」

友達

愛情

>>1
おかえり

マミ「・・・・・・・友達」

店主「あ、うん。そういう意味じゃなくてね」

店主「そうだ。おじさんが恋人になってあげるよ。その寂しさ埋めてあげよう」

マミ「冗談は顔だけにして」

店主「なんでそこまで言われないといけないのだろう」

マミ「とりあえずビール。生で」

店主「あいよっ。そうだ、誤解しないでよね。ここにいるマミさんは21歳なんだからね」

マミ「だから、誰に言ってるのよ」

店主「はい、生ビール。それとたこわさ」

マミ「あら、気が利くわね」

店主「料金は取るけどな」

マミ「訴えるわよ」

店主「お通し代って書くから問題無い」

マミ「納得いかないわぁ」

店主「おっと、誰かくるな」

マミ「誰かって誰よ」

店主「>>15（他作品でも可。ただし、分からない作品の場合キャラ崩壊）」

ksk

さやさや

たっくん

宮永咲（22）

たっくん未成年やん………

http://i.imgur.com/yrJrJ.jpg

21で居酒屋とかないから
30越えてから来なさい

>>18
やめろよ・・・俯いてスマホいじるのやめろよ・・・

ガラッ



たっくん「あうあうあ〜＾q＾」


店主「いらっしゃい」

マミ「誰！？」

店主「坊ちゃん、ここは未成年立ち入り禁止だ」

たっくん「おっかしいな。ねーちゃんここに来るって言ってたのに」

マミ「しゃべった！」

店主「電話しろよ。無いなら貸してやるぞ」

たっくん「いえ、それには及びません」

マミ「あれ、こっちが地？」

たっくん「別の場所に・・・いや、またすれ違いそうだ」

たっくん「しばらく居てもいいですか？」

店主「本来ならお断りするところだが、30分だけだぞ」

店主「30分立ったら別の場所を探しに行きなさい」

たっくん「ありがとうございます」

マミ（しっかりした子だ）


１、話かけてみる

２、話しかけない

>>25

ksk

>>18
やばい、wwww、ますます真美さんが好きなったわwww

1

>>18
これはヤバイw

マミ「こんばんわ」

たっくん「こんばんわ、おばちゃん」

マミ「お、おば」

店主「中学卒業したらそう呼ばれるよな」

マミ「お、お姉さんよ。お姉さん」

たっくん「仕方ないなぁ。お姉さん」

マミ（こ、この子ムカつくわね）

ほ

む

さ

ぴ

たっくん「お姉さんは一人で来たの？」

たっくん「一緒に来る人いないの？」

マミ「好きで一人で来てるのよ」

マミ「偶然隣に座った人と他愛のない話をする」

マミ「そういうのも結構楽しいものなのよ」

マミ「僕にはまだ分からないでしょうけどね」

たっくん「分からないね。僕はまだ若いから」

マミ「表にでろ！」

店主「子供相手になにムキになってんの」

もうたっくんいいから
やさぐれたマミさんのボヤキがもっとみたい

たっくん「30分経っちゃったな。それじゃバイバイ」


マミ「はぁはぁ」

店主「マミちゃんが取り乱す姿久しぶりに見たよ」

店主「やはり自分の老いを指摘されるのは不愉快かい」

マミ「私はまだ21よ」

店主「見た目は20代後半だけどね」

マミ「あ？」

ほむらちゃん！！！！！

高卒なの？
それとも学生？

ほむらちゃん♪

たっくんの想い人が実はマミさんな展開頼む

たっくんって何歳だっけ？

21歳マミさんとかすごい美味しそう

店主「マミちゃんって大学行ってたっけ？」

マミ「高卒よ。今は働いてるわ」

店主「仕事大変？」

マミ「大変ね。けれどやりがいを感じないでもないわ」

店主「大変の内訳は主に人間関係と見た」

マミ「悪意が垣間見える気がするわ」

ほむらちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
本編の時点で2，3歳だったはず。つまりさっきのは生意気な小学生

店主「誤解だよ。マミちゃんコミュ障じゃないだろ」

店主「いつも隣のおっさんと楽しく話してるじゃない」

マミ「おっさんはいいわぁ。話しやすい」

マミ「若い女の子も好き。だけど、おばちゃんは苦手」

マミ「陰口とか悪口とか酷いんだから」ｴｸﾞｴｸﾞ

店主「ああ、なんとなく理由が分かる。八つ当たりとか逆恨みとか」

ほむらちゃん＾−＾

店主「きっとマミちゃんの体に嫉妬してるんだよ」

店主「グラビアアイドルのような体つきだしね」

マミ「大将がエッチな目で見てくる」

店主「見ねぇよ。俺はロリコンだ」

マミ「それはそれで腹が立つわね」

店主「おっといらっしゃい」

>>50「お邪魔するわ」

ほむらちゃん！ｓｔ

早乙女先生

まどか

まどっち

なかざわ

またまたまどっち

学生デートでまどか登場か？

ほ

まどか「お邪魔するわ」ﾌｧｻ

マミ「鹿目さん」

まどか「ごきげんよう、巴マミ」

店主「嬢ちゃん、この間も来てくれたよな。ちょっと見ない間にずいぶん髪伸びたようだ」

ほむらちゃん！？

ほむらちゃん！？

ほ、ほむちゃん！！？

の真似をしてるのか？

マミ「エクス」店主「プロージョン」

マミ「・・・・・・・・・・」

まどか「とりあえずビールをもらおうかしら」

店主「はいよ。生一丁」

まどか「ふふふ、ありがとう」

執念

ほむちゃん……？

マミ「フリフリの白ドレスとか似合いそうね」

まどか「そうかしら」

まどか「白いドレスなんてウェディングドレスくらいしか思いつかないわ」

まどか「それより、黒いスーツが似合うようになりたいわ」

マミ「鹿目さんのお母様のような？」

まどか「そうね。彼女のようになれたらそれはとても嬉しいなって」

店主「今日のまどかちゃんも、おいたん大好きだよ」

まどか「そう。喜んでいいのかしら」

ほむら「そんなの絶対おかしいよ」

ほむらちゃぁん♪

ほむちゃん

なにがあったw

マミ「で、今日はどうしたの。遅れて発症した厨二病？」

まどか「ちゅっ」

まどか「何を言っているのか理解できないわ」

マミ「似合わないわよ」

まどか「ぐっ」

マミ「いつもの可愛らしいあなたの方が魅力的だわ」

まどか「・・・・・・・・・ダメかな」

マミ「ダメだよ。って、このセリフは暁美さんが言うべきね」

ほむらちゃん☆

まどっちかわかわ

マミ「貴方が大人っぽい女性に憧れているのは知っていたけど」

マミ「口調と態度だけ真似ても痛いだけよ？」

まどか「マミさんって意外と毒舌なんですね」

マミ「貴方が火傷する前に止めなくちゃいけないからよ」

マミ「マスター。ハイポール白角濃いめ」

店主「はいはい」

マミ「何があったの」

まどか「別に。ただのイメチェンです」

マミ「今まで通りの方がいいわ」

店主「ずっとそのままの君でいて」

まどか「くそぅ、いつか見返してやる」

マミ「止はしないけど、無理しちゃダメよ」

ほむらしゃん＾〜＾

ほむちゃん！

まどかわいい

マミ「グビグビ」

まどか「ごくごく」

店主「いらっしゃい」

>>80「どうも」

マミ「今日はお客さんが多いわね」

店主「たった3人で繁盛扱いされると泣きたくなるねぇ」

>>80「ウィスキーロックで」

ほむらちゃん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ｋｓｋ

さやか

ほむら

ore

>>80
nice

>>81
誤爆した
あぶねぇ