まどか「杏子ちゃんいじめるの楽しい」

マミホーム

まどか「ゲームで」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

杏子「む〜また負けた〜もう一回だまどか！」

まどか「次も負けないよ！」

マミ「二人ともゲームで遊ぶのはいいけど目を悪くしないようお願いね」

まどか「はーい♪」

杏子「うーい」

さやか「えへへ〜転校生とじゃれあうの楽しい〜♪」ｲﾁｬｲﾁｬ

ほむら「さ、さやかさん///そんなとこ触っちゃだめです///」ｲﾁｬｲﾁｬ

みたいな

ぼく「早く続きを」

はよ

はよ

まどあん少ないんだから続けよ

杏子「いよっしゃ〜勝ったぞ〜」

まどか「負けちゃった〜」

杏子「…疲れたな」

まどか「そうだね…」

マミ「そんな二人におやつの時間！」ﾄﾞﾝ

杏子「待ってました！」

まどか「いただきまーす」

マミ「二人ともたくさん食べてね」

さやか「はあはあ…///ほむらの事食べちゃいたいぐらいに可愛いよぉ///」

ほむら「そ、そんな///照れちゃいます///」

みたいな

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

Hなさやほむもっと

はよはよ

杏子「このチョコレート美味しい〜」

まどか「幸せ〜」

マミ「私も幸せよ〜」ﾎﾝﾜｶ

杏子「ん？まどか、ちょっと」

まどか「え？」

ﾍﾟﾛｯ

杏子「ん、指にチョコ付いてたぞ」ｺﾞｸｯ

まどか(い…いきなりしゃぶってくるなんて積極的すぎるよ杏子ちゃん！)

ほむら「さやかさんのお胸…触ってもいいですか？///」ﾑﾆﾑﾆ

さやか「ほむらなら大歓迎だよ///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「うふふ///」ﾑﾆﾑﾆ

みたいな

さやほむ支援

あ、これは書かなくていいです

はよ

ふぅん

まどかは皆に呼びかける。

「ちょっと待って！」

「どうしたのまどか…？」

ほむらは尋ねるがまどかの隣にはすでにキュゥべえが居た。

「私の願い…見つけたの！それは、VIPのキモオタたちを全て消し去ること！」

まどかは変身し光の矢を放った。全てのＰＣの前に座っているVIPPERのキモオタは円還の理に導かれた。

完

杏子「げっぷい」

まどか「ごちそうさま〜」

マミ「あら？まだ少し残って…」

まどか「えへへ〜それはですね〜」

杏子「マミさんにチョコレートあ〜んしようと思ってさ！」

マミ「////」

まどあん「あ〜ん」ﾋｮｲ

マミ「えっと///あ、あ〜ん」ﾊﾟｸｯ

マミ(とっても甘い////)

まどあん(喜んでるマミさん可愛い///)

さやか「ほむらにチュー！」

ほむら「んむ！」

さやか(唇がふわふわしてて、口の中がすっごく甘い///)ﾁｭｯﾁｭｯ

ほむら(さやかさんたら強引です/////)

やめてください
人の作品に土足で踏み込むだなんてとても恥知らずな行為です
人の子供に暴力を振るっているようなものですよ
…うっ、考えたら気持ち悪くなってきました
あなたはそれだけ、最低なことをしてるんです

約２名だけ異次元にいるじゃねぇか

杏子「まどか、あたしはもう我慢できない！」

まどか「杏子ちゃん！？」

杏子「マミ！好きだ〜！」ｶﾞﾊﾞｯ

まどか「わ、私の方がマミさんの事好きだもん！」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「後輩二人から愛される、こんなの絶対最高よ！////」

さやか「ほむら〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　ﾁｭｯﾁｭｯ

ほむら「さやかさ〜ん」ｽﾘｽﾘ　ﾁｭｯﾁｭｯ

QB「何がまどマミだ！」

QB「何がマミあんだ！」

QB「何がさやほむだ！」

QB「ああああああああ！」

上条「やらないかい？」

QB「寝る」

終わり

　　　　　　　　　　　 l ヽ　　　　　　/ l
　　　　　　　　r　‐､　l　ヽ　　　　 /　l .r　‐､
　　　　　　　　| ○ |,.r'､__〉 　 　 〈__ ,'､| ☆ | ∧,
　　　　,.rー⌒ﾄ - ｲ、　 /　 　 　 ヽ 　,ﾄ - ｲ⌒ー､.　　　良い子の諸君！
　　　人、__>´ `ー ､, ヽ'　　　　　　ｿ　､,-‐' `<__, 人
　　　l　 r', |ヽ l、Ｂ l H|　　　　　　 |　 l　　 ,lノ| ,K　l　　よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
　　　l　/　│　ヽ―'^7'　　　　　　 ヽ~^`ーﾉ　|　ヽ .l　　「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
　　/,べ　　 〉==／⌒、　　　　　　 /⌒＼.　 〈　 〈,ﾍ〉　 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
　　　　　　 /／ /　　ﾉ　　 　 　 　 ｌ、　ヽ ＼ ヾ、　|　　 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！
　　　　　　 |　　(￣~7　　　　 　 　 ヾ ￣~)　　 | ＼|
　　　　　　 ヽ＿l　 /ヽ　 　 　 　 　 /ヽ　 l＿ ノ　　　　　ユーザーをなめるな！！
　　　　　　　　 ｿ ./　 ヽ　 　 　 　 /　 ヽ　Y
　　　　_,.へ_r・'　ﾉ⌒、 ）　　　　 （　,'⌒ﾍ　`・-,_ヘ,_
　　　 'ーー-l　/ーー'´　　　　　　｀ー--.ヽ　 l-―ー`
　　　　　　　し'　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､」

おい

さやほむが普通にイチャイチャしてるの書きたかった
反省はしています

もう少しがんばれ

まどか「今日はありがとうございました〜」

杏子「また明日〜」

マミ「さようなら〜」

ﾊﾟﾀﾝ

マミ「佐倉さん、鹿目さん…」

マミ「///」

マミ「さて問題は…」

発情さやほむ…いいぞもっともっと

つまんね
二度と書くな

さやほむ「/////」ｲﾁｬｲﾁｬ

マミ「これで言いわけ付くだろ帰っちまえ！」ﾃｨﾛﾌｨﾅｰﾚ

ﾎﾞｰﾝ

さやか「んじゃ続きはあたしの家でしよっか///」

ほむら「はい/////」

マミ「…掃除しよ」

飽きた

あ？

ふざきん

さっさと落とせクズ

杏子「ぅぐおッ…！｣ﾎﾞｸﾞｫｫ…

まどか「困るなあ杏子ちゃん…さやかちゃんはわたしの大切な親友なんだよ？」

杏子「なんだテメエは…どこでこんな力を…」

まどか「まだしゃべっていいとは言ってないよ？｣ｽﾞﾑ!…

杏子「ぇぶ…ッ！げほっ…げほっ…」

まどか「お腹に拳がめりこむ感覚はどうかな？杏子ちゃん」

続けて

まどか「どうかな？息が詰まって呼吸が苦しい？消化器官が揺れて気分が悪い？」

杏子「ウオオアアァァーッッ！！｣ﾀﾞｯ

まどか「向かってきた所をチン(アゴ)に打つべしッ！｣ｶﾞｸﾞｩｫｯ!

杏子「ぼげァ…ッ！｣ﾄﾞｯｷﾞｬｧｧｧｰﾝﾝ!!

まどか「どう？脳が振動して意識が混濁する？…さやかちゃんが感じた無力感を杏子ちゃんもたっぷり感じて欲しいなあ」

杏子「ｾﾞﾋｭｩｰ…ｾﾞﾋｭｩｰ…」

まどか「立ってよ…もう少し一緒に遊びたいな…って｣ｸﾞｨｨ…

あんいじめ…　いいぞもっと

これは…

　　　　　　　::　　　　　　　　　　 　 　 　.|ﾐ|
　　　　　　　　::　　　　　　　　　　 　 　 .|ﾐ|　　　　　　　　　　 ::::::::
　　　　　　　　　:::::　　　　　＿＿＿＿　|ﾐ|　　　　　　　　　 ::::
　　　　　　　　　　 ::　,. -'"´　　　　　　｀¨ー ､　　　　　　　::
　　 ::　　　　　 　 ／　　　,,.-'"　　　　　　ヽ　 ヽ、　　　 ::
　　　:: 　　　 ,,.-'"_　 r‐'"　　　　　,,.-'"｀　　　　　ヽ、　::
　　　:: 　　/　　　 ヾ (　　　 _,,.-='==-､ヽ　　 　 　 　 ヽ、
　　　:: 　　i へ＿__ ヽゝ=-'"／　　　 _,,>　　　　　　　　 ヽ　
　　 ::　　 ./ /　　＞ ＝'''"　￣￣￣　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　
　　:: 　　/ .<_　ノ''"　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 　 i
　 ::　　 /　　　 i　　　人＿　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　.l
　　:: 　,'　　　　 ' ,_,,ノｴｴｴｪｪ了　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　i　　　　　　　じｴ='='='" ',　　　　　　　　　　　　　　/　::
　　　　',　　　　　　 (___,,..----U　　　　　　　　　　　　 ／　::
　　　　 ヽ、　　　　　　　　 __,,..　--------------i-'"　　::
　　　　　　ヽ､_　　　__ -_'"--''"ニニニニニニニﾆヽ　　 ::
　　　　　　　　 ｀¨i三彡--''"´　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　:: 　
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　:: 　 　 　 　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

>>38
書き込んでんじゃねぇよさっさと落とせクズ

杏子「うおらッ！｣ﾌﾞﾝ

まどか「ぁがッ…！｣ﾊﾞｷｨ

杏子「けっ…魔法も使えない劣等動物がァ…調子乗ってんグホゥァ！」

まどか「やだなぁ…鼻血が出ちゃったよ杏子ちゃん…きたない頭で頭突きしないでよ…｣ﾕﾗｧｧ…！

バキみたいなことになってる

これはもう少し読みたい

バキ読んだことないけどこんな感じなのか
後学のためにまた今度読むわ
あと暴力描写にそんなに造詣深くないのでそろそろやめにしますさようなら

なんだ…乙

続けろよ…続けろよ…乙

まどか「ねえ、謝ってよ｣ｹﾞｼｨ

杏子「ぐッ…！」

まどか「ほら、まずはわたしの鼻血の分｣ｹﾞｼｨ

杏子「うっ…！」

まどか「次にわたしの鼻血で汚れた制服の分｣ｹﾞｼｨ

杏子「うぇ…」

まどか「杏子ちゃんのきたない頭をぶつけた分…ってアレ？｣ｹﾞｼｨ

杏子「…」

まどか「おーい、杏子ちゃーん？もしもぉーし！」

杏子「…」

まどか「あー、これは…気絶しちゃったかあ…」

杏子「…」

まどか「でも気絶したフリして、反撃のチャンスを窺ってるってこともあるよね」

杏子「…！」

まどか「そこでね？杏子ちゃん。ほんとに気絶してるか確かめつつ、楽しく遊んであげようと思うんだっ！」ｽﾞｲｯ

さどっちまどまど

サドまどかさん支援

やめるっつったんだからさっさとやめろ

まどか「ふうん、あんな槍を振り回しててもきれいな手をしてるんだねー…」

まどか「えいっ」ﾎﾞｷｨ

杏子「ぎゃぁぁぁぁ…ッッ！！」

まどか「あっ、起きた？それともとっくに起きてた？」ボキィ

杏子「…ッッッ！！」

まどか「ほら、早くあやまってよ」ﾎﾞｷｨ

苛められるあんこちゃん可愛い

まどか「これで3本かー」ﾎﾞｷｨ

杏子「ひぎッ…！」

まどか「ああ、いまので４本だった」ﾎﾞｷｨ

杏子「やッ…！め…」

まどか「次右手ねー…ねえ杏子ちゃん…ルールを変えようと思うんだ…」ﾎﾞｷｨ

杏子「やめッ…もうやめろォ！」

まどか「右手の指5本、足の指10本、両手両足の関節って進んでいくから」ﾎﾞｷｨ

杏子「ぎゃァァッ！」

まどか「一本折るごとにあやまってよ…」ﾎﾞｷｨ

杏子「ごめッ！んぐぁッ！」

まどか「わたしが満足するまでこのゲームは続くから、心をこめてあやまってね？」ﾎﾞｷｨ

杏子「ずびまぜッ！でしッ！」

まどか「はぁ…何についてあやまってるのやら…ちなみに最後は首の骨でゴールだから、そうのんびりもしてられないねっ！」ﾎﾞｷｨ

ナカナカゾクゾククルヨー

喘ぐあんこちゃん可愛い…　鎖骨や股関節、骨盤はやらないの

まど杏は悪辣
まどマミは邪悪
マミ杏も邪悪
さやほむは醜悪

>>56
まどほむは最悪
さや杏は極悪
マミさやは？

マミさやは空気

QBマミ押し
続きまだか・・・