誰かが能力くれるから廃校で戦え

いつも通りで

2get

引力、斥力は俺がもらった

氷が欲しい

天狗とか風系のをください、よこせ

>>3
【引斥逢離】
自分を中心に引力と斥力を発生させられる。最大でも3Ｇ。
範囲は約15メートル弱。掌をかざした方向に発生する。
自分よりも質量の大きな相手を対象にすると、自分が引っ張られたり弾かれたりするので、これを利用して天井や壁に貼りついたりできる。
元の重力も考えてご利用ください。
>>4
【絶対零度】
触れたものを一瞬で凍らす能力
生命を凍らすことも可能だが少しずつしか凍らない
また背中に氷の翼が生えておりそれで飛行可能

>>5
【神風ノ鎧】

○能力概要

風の鎧を全身にまとい、戦うことができる
この風の鎧はかなり応用が利くが、
あまりにも風の力を強めすぎると全身が切り傷だらけになってしまう
また、この能力者は音速を超えるようなスピードで、直線状に突進することが可能だ
ただし体への負荷があまりにも強すぎるため、3回しか行えず、
4回目を使うと体が完全に動かなくなる
身体能力は人間の中では高い方

質問
風単体を飛ばしたり出来るんですか

音速で動いたときにソニックブーム等は発生しますか

両方ともイエス

>>7
へーいさんくす

上位系だけど最強ではないやつください

最強なのくれ

神の名において風穴を空ける

>>9
【未元物質】
この世に存在しない素粒子を生み出し操作する能力 。
この世の物質ではない以上、この世の物理法則には従わないが、
物理法則を捻じ曲げるなんて無茶は出来ない。あくまで法則を無視するだけ

瞬間移動

双子で使う能力ください

幽霊になりたい

アイロンをうまく使えるようになりたいです

どうしようもなく無能で無謀な能力を…

>>16
【安威龍】
最大二つ等身大の丈夫なアイロンを召喚でき、任意で温度調整可能
投げても再召喚で手元に戻り、大きさを利用し防壁にも応用できる
後部から蒸気噴出し加速と攻撃に転用でき、最大熱量からの蒸気熱は
直線状に伸び障害物を焼き潰す灼熱の龍と化する　

アホな娘が使いそうなやつで

マネる系のオネガイシャス

んじゃ蒼雷破は俺がもらった

一方通行さん的な能力ください

指先ひとつで何でも切れる能力希望

なんか変わり種が欲しい

一撃必殺ください

かわいい能力、または時間操作ください

槍ください
出来れば召喚できるやつ

>>19
【毛細結貫】
この能力者にはアホ毛が生えている
そのアホ毛は自由に操れ、硬度、長さまで自由自在
相手をアホ毛で貫くことも可能
ちなみにアホ毛は抜けても生えてくる、抜けたアホ毛は遠隔操作可能
身体能力は標準

>>22
倉庫
【最終通行】
この能力者は、自分の身に触れている(正確には身の回りの僅かな保護膜に触れている)
物質の運動のベクトルを自由に変換することが出来る。
この能力は感知能力でもあるため、僅かな温度変化・電磁波・音波・光線等をも感知する事が出来る。
しかし、能力の発動には膨大な演算能力が要る為、首に巻いたチョーカー型の特殊な機器に代理演算を頼る。
この為、この機器が電池切れになると、全くの無能力者である。(標準的なコンセントで1ﾚｽに3ﾚｽ分充電可能)
この機器のバッテリーは20ﾚｽ持つ。また、自由に機器をオンオフ出来る。
身体能力は貧弱、だが射撃の腕はそこそこある。

また戦争が始まるのですか
また戦争が始まるのですね

>>20
【模範解答】
自分が見た能力を使う事ができる
ただし全く同じ使い方でしか使えない、つまり応用ができない
威力はオリジナルにはやや劣る
身体能力は運動嫌いな学生程度

>>29
ありがとう、使わせていただきます

>>23
【水鳥医師】

指先一つ一つをメスの様な切れ味にできる能力者
腕を振るう事で指先から斬撃を飛ばす事も可能
医術を学んでおり自分自身をその能力でオペする事も可能
止血や縫合思いのままだが無くなった物を再生する事はできない

身体能力は徒手格闘の達人

>>27

【重槍機兵】

この能力者は巨大な機械槍を武器として振るう
この槍は槍身をドリルのように回転させたり叩きつけた場所に衝撃波を発生させたり槍自体を変形させて砲撃を行なう事が可能である
しかし砲撃を使うと2レスの間クールダウンで槍を使った攻撃や防御ができない
この槍は能力者の心が折れぬ限り壊れる事はない

身体能力は鍛え抜かれた軍人レベル
槍術は達人

/槍は召喚するタイプでもいいよ

痛覚を遮断して
再生治癒を永久に行える能力をくれ

>>34
伸縮自在だったり属性が付いてたりするのはありませんか？

>>31
今から廃校でマネてくるわ

>>33
その設定を想像する力に脱帽
サンクス

氷を自由に操れるみたいなのください

>>10
/倉庫

【属性網羅】
この能力者は尋常じゃない程のMPと高い魔力を持つ魔法使い。
あらゆる属性を網羅し、あらゆる攻撃魔法を使うことが出来る。
しかし天は二物を与えず、本人は有り得ないほどの虚弱体質と身体能力の低さ(赤ちゃんに殺されかけ、特に何も無くても常時死にかけるレベル)で、更に攻撃魔法以外の全ての魔法(補助・回復・呪いなど)を何故か使うことが出来ない。
因みに普段はドーピングでギリギリ日常生活が送れる程度になっている。
が、戦闘時にはドーピングが解除される。

時間圧縮系の能力を希望する

>>36
/即興でよければ

【雷伸槍】

この能力者は30センチほどの短い槍を持つ
この槍は雷の力を纏い突き刺した対象に雷撃を浴びせる事ができる
槍の穂先から雷を飛ばす事もできるが連発はできない
この槍はこの能力者が振るう時に限り伸縮が自在となり最大で10メートル程まで伸ばす事ができる
それに比例して重量も上がるので取り回しに苦労するがその分一撃は重いものになる

身体能力は槍術の達人で5メートル程の槍なら片手で何とか片手で振り回す怪力を持つ

くださいな

>>43
【無零機人】

対能力者を想定した完全兵士を目指して改造手術を施された元無能力者の人間
人を超越したパワー、身体能力を誇るが強い電撃を浴びると数秒行動不能に陥る
一目見るだけで能力者を察知する事が可能でその能力もある程度解析可能
軍人として英才教育を受けており特に剣術に秀でる

武器は弾丸をも切り捨てる高周波ブレードとサブマシンガン
ちなみに予備弾倉は持っていない

>>44
何それ素敵
ありがとう

>>42
30cmってもはや槍というよりちょっと柄が長い短刀だなww
召喚どころかポケットに入れたまま持ち歩けるんじゃないかww
でも貰います

竹を使う能力がほしい

>>11
/倉庫

【神喰い】
身の丈を超えるほどの巨大な武器「神機」を所有しており、以下二つの形態を切り替え、戦うことができる
剣形態…その巨大な刀身は切れ味が高く、敵を容易に切り裂く
　　　　　また、この形態のときのみ、「装甲」と呼ばれる巨大な盾を展開できる(ただし、展開するまでに一秒ほど時間がかかる)
銃形態…その巨大な砲身から、弾丸を射出する
　　　　　弾丸の速さは人の目でギリギリ視認できる程度
また、剣形態のときのみ、刀身の根元から巨大な化け物の頭部(黒く、牙がびっしりと生えた口)を出し、生物を捕食することができる
捕食したものが「神」もしくは「神」に準ずるもの(人外ならば何でもありで、吸血鬼やゾンビなどでも可、ただし普通の動物は駄目)だった場合、
身体能力が一時的(3??5レス間)に上昇し、スピードが格段に上がる
普段の身体能力は、「神機」を使いこなせる程度

跳弾を操りたいです

>>35
【蛞蝓滑】
痛覚が無く全身から分泌する粘液で自己修復を行える
粘液を身にまとっている場合、ウナギの表面のようにヌルヌルで若干の遮断能力を有する
その粘液は自他へ塗ったり服用する事で自然治癒能力を増幅させ精神高揚作用を発揮
口内から粘液を高圧縮射出することで銃撃のように運用可能

>>28
他のでお願いしーまーす

>>13
/倉庫

【円田亜満】【＝　＝】
この能力者は人外である
視界に入っているところになら瞬間移動が出来、
縦横1ﾒｰﾄﾙ以内の物ならなんでも運べる。
また、壁や地面の縦横1ﾒｰﾄﾙの部分を切り出して運ぶことも出来る
人に化けれるが、その時は能力は使えない
初期装備はなし
身体能力は人間に化けている時は凡人
人外の時は常人よりとても低い

>>35
ありがとう
体に手榴弾仕込みまくって無双してくる

かっこいいのお願いします

>>48
すまん、ゴッドイーターやったことねぇ　何か他の下さい

>>14
/倉庫

【奇妙双子】
この能力者は奇妙な能力を持った双子の弟を持つ。

この能力者は弟が死な無い限り自分も死な無い。
又、弟は死んでも兄が生きていれば輪廻転生と云う形で復活し続ける。
この能力者を殺すためには、両方を同時に殺さなければいけ無い。
兄は弟を自由自在に操る事ができる。
兄が思っていた事を100m圏内で可能であれば直ぐ様にやってくれる。
兄は火と氷の魔法を習得している。
弟は格闘技全般をある程度習得しており、一般人とでは大分違う運動能力を持っている。
兄と弟は100m以上離れると二人とも同時に砂となってしまう。

>>15
/倉庫

【幽霊機巧】
この能力を発動した瞬間に自分は死に、記憶を失う
その時に自分は魂だけの存在となり、以下の能力を得る

・トリツク
自分を中心とした半径1m以内にある物に憑依することができる
トリツクしようとしている時は時間が止まる

・アヤツル
自分が憑依している物をある程度操ることができる
例
冷蔵庫ならドアを開ける
ボールなら転がる、など

死体や生き物は操れないが、自分が死んでから他人も含めた100レスをすぎた時から、死体を自分の体のように操ることができるようになる

・デンワ線
電話にトリツク、そしてアヤツルことで発動する
自分が知っている電話番号の電話、トリツクした電話と通話している電話へと
電話線を通って移動することができる

>>17
/倉庫

【究極不幸】
身体能力が、素手で建物にひびを入れられる腕力、10mを一瞬で駆け抜けれる脚力、常人より強めの体力になる。
その代わりに、一レスする毎に自分の身に一回大きな不幸が起こる

ラッキースケベとかではなく純粋な不幸
例:上から大きな鉄骨が落ちてくる、何かにつまずいてこける

>>24
/倉庫

【常識消失】
この能力者は一本の鍵を所持しており、
『【(消したい常識)】よ、消え去れ』
と、鍵に触れながら言葉を発することで
その鍵の周囲50mでのみその常識を消失させることができる
常識を消失させるのは【一度投げたものは軌道を変えない】から
【人は一度死んだら二度と蘇らない】ぐらいのレベルでも可能だが
特定の人物・物体にだけ作用する常識は消せない
例：【俺はいつか死ぬ】【お前の心臓は動いている】
常識は、同時に何個でも消すことは可能だが、一度消された常識は戻らない
だが、この者が持ちし鍵が破壊された時だけ、全ての常識は戻る

身体能力：一般人
初期装備：上記の鍵

>>54
【雷撃線】(エレキリール)
電撃をワイヤーのように真空放電できる能力
電圧はやや低めでやく２０００Ｖまでしか上げることができないが
攻撃範囲は約６メートルで全方位攻撃可能と言う死角なし
非常に軽いため鞭のようにはらうこともでき
かなり扱いやすい
しかしこの能力は電気を発している物がないと発動できないため
使うときはスタンガンを装備しなければならない

>>59
凄いスリリングな能力だな
頭フル回転させないとすぐ詰むな
サンクス

>>60
有難く頂戴させていただきます…

して質問なんだけど、スタンガンは初期装備？

能力を吸収したり、跳ね返す能力をください

ついに始まってしまったか・・・！

私の戦争は始まりすらしないのか

>>25
/倉庫

【冥牢禊断】
この能力者は「全てを断ち切る力」を手にする。
しかし、人智を超えたその能力は右手の先にしか宿っていない。
また、拳による一撃や手刀の形による「突き」じゃ
もちろん切れないので注意されたし。

>>26
/倉庫

【瀟洒ノ鏡】
この能力者は時間を操ることができる
ただしその効果が及ぶのは「自分の手から放たれたものに対してだけ」である
周囲の時間を止めるようなことは出来ないし、相手に影響を与えることは出来ない
その代わりこの手から放たれた物は「他の時間を操る能力者の影響を一切受けない」効果がある

普通にも飛ばせるが、能力を行使した場合は２ｍほど進んだところで停止する
停止させたものには、その後に以下の三つの操作から一つを選ぶことで再度動かすことが出来る
・放った時よりも３倍の速度で直進する「クイック」
・ゆっくりとした速度で直進させる「スロー」
・方向を一度だけ変化させ直進させる「トリック」
変化させたものはこの能力者以外では掴むことは出来なくなるが、打ち落とすのは可能
また、どう変化させても元の破壊力は変わらない

身体能力は高く、ナイフを複数所持しており、何本でも取り出せる
投擲の技術は達人の域に達しているが、接近戦はあまり得意ではない

>>62
スタンガンを使うかは別にどうでも良い
ある程度電圧を発生させているものなら何でも

>>68
多分スタンガンが一番使いやすいのかな…？
初期装備でおk？

無かった事にする能力ください

>>30
/倉庫

【弓張月夜】
この能力者は月のような形をした弓を持つ。
この弓は月の力を受信し、強力な魔力の篭った矢を放つことができる。
チャージの量により威力と連射を使い分けることができる。
あと別に月が出てなくても撃てる。
また、月の魔力は癒しの魔術にも使える。

>>69
電池切れたらそれで終わりだから
電池もたくさん持っとけ

>>39
/倉庫

【氷燕憐華】
手に蒼い炎を纏わせる事が出来る。

蒼い炎は熱いのでは無く、全てを凍らせてしまう絶対零度の炎。
空気中の水分さえも凍らせる事が可能。
軽く地から天まで続く氷の柱を作る事もできる。
飽くまで触れている部分を凍らせる事ができる。(翼と柱は除く)

造形が得意でどんな形でも製造が可能。
氷に命を吹きかける事ができ、走らせたり、飛ばしたりできる。

氷耐性があり、自分は凍えないし凍らない。
背中に大きな翼を生やし命を吹きかける事により飛ぶ事が可能。
翼を大きく振るえばつららが混じった吹雪を起こす事が可能。

身体能力は一般人より上。

>>72
分かった
わざわざありがとね

>>41
/倉庫

【Hell you to!】

右手で触れた物の時間を加速させる
コンクリートに触れば20秒あれば朽ちる

人間に使うと30秒で部分的に腐らせる

身体能力　軍人並
初期武器　能力の通るナイフ
ナイフに能力を発動させ、ナイフを投げるとナイフに触れた物が朽ちる

俺がラスボスな

【学校乃主】

すべての能力を使うことが出来
また能力者を一度に30人操ることが出来る
能力を使わなくても身体能力は元から高い

水を使って戦いたいな

>>49
/倉庫

【跳拳銃剣】
あなたは拳銃タイプの銃剣を一丁持っている
発砲は勿論接近戦に置いてもこのブレードを使って戦闘をこなせる
弾丸を複数回好きな角度で跳弾させて多方向から攻撃ができる
この銃剣は壊れたり能力による影響を受けたりはしない
能力者はガンマンであると同時に銃剣を用いた接近戦にも長けている

>>77
【青乃大剣】
水を司る大剣を操る能力。
この大剣からは常に水が滴っており、その水を操り、巨大な水球や巨大な水の鞭などで攻撃出来る。
また本人は強大な身体能力を持ち、超人的な動きが可能。

>>51
/倉庫

【練成戦器】
巨大なハンマーを召喚し、戦う事が出来る
そのハンマーは叩いた無機物を刃に変え、取り込むことができる
取り込まれた刃はハンマーのどこかから生えてくるので
ひきちぎってナイフとして使うもよし、
トゲトゲハンマーとして使うもよし
しかし人の肌が触れているものは取り込めないし刃にもならない

身体能力：超巨大ハンマーを振り回せる程度の馬鹿力

5089!!

もう始めようぜ

アンチチート能力を

>>79
サンクス
かっけーー

>>82
じゃあ始めちゃっていい？

>>19
くださいよ

もう一度

無かった事にする能力ください

さあはじまりだ

>>55
/倉庫

【禁忌ノ函】
それはヒトの絶望を内包した箱
ヒトの絶望とは死であり、死とは兵器である
故に人世の兵器を全て内包する
その兵器達は自動で敵を穿ち、使用した兵器は二度と使用出来なくなる
全兵器を解放すれば圧倒的破壊力を得るが
その使用者の希望（命）は閉じ込められてしまう

校長先生やりたい

>>76
残念ながらここはあくまで「誰かが能力くれるから」って言うスレだ
昨日やってたのとは別物だから自分に授与とかはなし

>>1
お前なんか勘違いしてる

>>76
おいおい、自分に授与ってのはナシだぜブラザー

昨日出遅れすぎて貰えなかった…
巨大なガトリング砲やミサイルランチャー召喚してぶっ放せる能力くれよ！！！！！！1

>>55
/倉庫

【剛穿烈破】

手から太く短い頑強な杭を撃ち出す能力。
杭には能力を打ち消す力があり、能力で作られた物を貫けばその能力は打ち消される

射程距離は半径5m。この射程距離を出るまでは杭の勢いは止まらない

連射は利かず、一度打ち込めば一呼吸置く必要がある。
無理に連射をしようものなら、一ヶ月近くは腕が使い物にならないだろう

>>1がラスボスやんのかと思ってた
すげえ恥ずかしい
じゃあ時間止める系くれ

貰うわありがとう

>>63
/倉庫

【吸換放球】or【mystery ball】
自分を中心とした半径３ｍの範囲（以下、発動範囲）に赤黒い球体を出現させ、操る能力。
球体の大きさはバスケットボールと同じくらいで、最大１０個まで出現させることが可能。
この球体の有する能力は、以下の３つ。

『吸収』
発動範囲に入った、能力を用いた攻撃等を吸い寄せ、吸収する能力。
例えば、相手が火を纏ったナイフで攻撃を加えてくると、球体は火だけを吸い寄せて吸収する。
なお、あまりに強力なものは吸収しきれずに球体が破壊されてしまうので注意が必要だが、１週間もすれば復元される。

『変換』
吸収した能力を、球体の内部で特殊なエネルギーに変換する能力。
このエネルギーは内部に溜めておくことも可能だが、その場合は新たに吸収することができない。

『放出』
球体の内部で変換したエネルギーを、光線として、もしくは衝撃波のような形で放出する能力。
威力は吸収した能力によってある程度は左右されるものの、大型車程度なら容易に破壊できるだろう。

能力者自身の身体能力は一般人より少し高く、ナイフを持っていてもいい。

格闘技ください

ジェットな感じの能力かファイアな感じの能力下さい

>>96
残念ながら、昨日のスレとこのスレは別物なんだ

>>98
/どうもありがとう

>>73
安価付け忘れたわありがと

始めていい？
ねぇ、始めちゃっていい？

廃校、ねぇ…

【廃校の廊下を歩く若い青年】

なんとなーく来てみたが、不気味すぎんだろ

【青年の髪は真っ白で、肩より長く伸びている。瞳は両眼とも蒼。青年は身を黒のスーツで纏めており、首にはチョーカーが巻かれている】

まあ、来てみたんだからもうちょい見ていくか…

【青年はそう呟き、廊下を歩いていた】

>>99
【彩色拳魅】
炎、雷、氷、鉄、闇、聖の6属性を拳に宿せる能力。その6つの属性は
単純な属性を付加する炎、雷、氷属性にその3属性と併用でき、己の拳を硬化する鉄属性
聖なる力を弱める闇属性、吸血鬼やゾンビなど闇の者に高い威力を発揮する聖属性といった特徴を持つ
両手それぞれに違う属性を宿すこともできるがその場合は炎、雷、氷による鉄との併用は不可能
両手で同じ属性を宿しその拳を打ち合わせることで半径3ｍ程にその属性の爆発を発生させることができ
聖属性の爆風は触れた者を回復させる。ただし爆発は腕への負担が大きく連続使用は危険
身体能力は格闘家。フットワークに優れたボクサータイプ

>>100
【授兵併技・朱雀】or【併機・朱雀】
所有者の意思によって槍もしくは鞭に姿を変える機械武器、朱雀を持っている
最高の技術を有しているため可変には一秒ともかからず、
槍ならば対象のものを貫き、鞭ならばその素早い振りから肉を削ぐことができるだろう
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は電気を熱に変換し、強大な熱量を生み出すだろう
槍でバースト状態時、矛先は火炎で包まれ、一突きすれば刃の形をした炎が放出される(中〜長距離)
鞭でバースト状態時、鞭の先は強力な熱を帯び、当たれば小規模の爆発を引き起こす(中距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は朱雀で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

>>105
ちょっまっていま
>>94
の能力作ってるから

>>106
ｻﾝｷｭｰﾒｰﾝ

>>104
/好きなタイミングでどうぞ

>>107
/別に問題は無いと思うが

>>83
/倉庫

【炒飯作成】
この能力者はさすらいの料理人である。
その場で「チャーハン作るよ！！」と宣言すると能力が発動する。

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作るよ！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

この能力は、あらゆる能力の対象にならず、影響を受けない。
また、調理中は雨だろうと回避できる集中力を持っている。
１レス目能力発動、２??３レス目で調理、４レス目で完成する。
その間匂いは立ち込めるので、誰かがふらふらと近付いてくるやもしれない。
肝心の味はと言えば、人間はもちろん人外や機械、チートクラスの存在でさえも涙する美味しさという。
食べた者は心が和み、３レスの間戦闘意欲を失う。
そりゃあもう狂人だろうと空腹気味の触手だろうと関係ない。

調理はほぼ間違いなく成功するのだが……万一失敗した場合、褌一丁、筋肉モリモリのマッチョマン化する。
そしてそのままチャーハンを作ろうとするので、そのような状況に直面した場合「やめて」と言ってあげよう。
そうするとすぐ元に戻るぞ。

身体能力は料理人、調理中は絶人クラスになる。

>>94
【武器倉庫】(マスターウェポン)
この能力者は固有の空間を持っている
この空間は主に現実世界から固有空間への物体の転移
そしてそれを引き出すことしかできないが
物体の量、重さはほぼ無制限であり自在に引き出すことができる
刀剣や槍などの武器はもちろん銃器、爆弾、小型のミサイルなどの
近代武器も所有している
武器だけではなく車やヘリコプターなどの乗り物も自在に出すことができる

>>111
きたああ
F5連打で待ってたよ
身体能力も決めてくれると嬉しいな

山に行こうなんて考えるんじゃなかったよ……

【廃校の教室の一つに、その少女はいた】
【紅茶色の髪にエメラルドグリーンの瞳をして、近辺では有名な私立校の制服を着ている】

ちょっ、幽霊とかでそうじゃん…
私そーいうの苦手なんですけどっ！

【顔をしかめて叫ぶ少女】
【その手には、見た目に全くそぐわないスタンガンが握られていた】


>>111
/すみませんすみません
/コテに能力もらったレスへの安価付けてくださいな

>>87
/倉庫

【活喰らい】
『人が生きた時間』を食べる蚕を喚び出す能力。
時間を食べられたモノを生物無生物に限らず“巻き戻せる”ものの、ある程度腹を満たした蚕は繭に篭ってしまう。
繭から抜け出した蛹は、それまで喰らった『時間』の還元と共に旅立つので、その辺りを見極めなければならない。
つまり“やろうと思えば『対象が今までに受けた傷』を復元させる事も可能だが、やり過ぎは禁物”と言う事。

狙撃手が欲しいです
大口径であれば更に嬉しい

>>71
貴様らの授与のおかげでロールしやすくしてくれてありがとう
自分で作った能力を自分で使うのも新鮮だしやってみるよ

>>89>>95
ありがとう>>89貰うわ

>>90
/倉庫

【権現知識】ｴｰﾃﾙﾌﾚｱ
この能力者はあらゆる属性の「攻撃」と「防御」の魔法を使いこなすことができるようになる。
その魔力も強力だがその総量はとても少ないため、
魔術によって魔法陣を描きその中央から魔力を吸収していないと大魔法の類は使うことができない。
身体能力は常人よりかなり下。
逆上がりとかできない。

【屋上に佇む男】
【鍛え上げられた肉体と、冷徹な瞳】
【頑強な筋骨に纏うのは浅黒い軍服と、最先端の近代兵器】

……これより、任務を遂行する。

【男が掲げる目的は、高危険度な能力者の抹殺】
【その為だけに作られた対能力者完全兵士、パーフェクトソルジャーが動き出す】

>>113
こっちから声が…

【顔を引きつらせながら、声がした教室の扉を開ける】

……ど、どうもー

【なんて言ったらいいか分からなくなった青年は、とりあえず少女に挨拶をしてみた】

うーん、ここはどこだ？

【かなり前に廃校になったと思われる学校に迷いこんだ青年】
【背が少し高いこと以外は至って普通のどこにでもいる青年だ】

こんな不気味なところに長居するのは嫌だけど他に行くあてもないし、どうしようかな・・・

【１階の廊下に座り込む】

なんか幽霊とか出ないかな・・・
こういうところは暗くなると怖いんだよな・・・

【座ったまま呟く】

ボコられても「何だ、この程度か」つって一瞬で再生しちゃうようなのｵﾅｼｬｽ

幽霊なんていねーよー…っと

【眼鏡の汚れを丁寧に拭き取り、目にかかるほどの黒髪の間から目を凝らして汚れが残っていないか確認する】

あー暇だ、こんなとこ一人でくるんじゃなかった

【青年はギシリと音を立てる椅子に腰をかけ、机に足を投げ出しており行儀は悪い】

…やべ、トイレいこ

【ぶるりと震え、早足で便所へ向かった】

>>110
敢えてその能力を選ぶとは…
でも貰う、ありがとう

>>120
…っ！？！？

【どうやら自分の他に人がいるとは思ってなかったようだ】
【もの凄く驚いた顔をしている】

えっと、ご機嫌よう？
(………心臓止まるかと思った)

【挨拶されたので、一応返す】
【腐っても『お嬢様学校』と揶揄される学校の生徒である】
【挨拶が時代遅れな気がするのはご愛嬌、だ】

>>57
端から幽霊が良いんだ……ごめんよ……

頼む

へぇ〜、ここがあの噂の廃校ですか…
うーん、なんだか物々しい雰囲気ですねぇ

【そんな呑気なことをつぶやいている人物が、学校の校門の前にいた】
【黒のショートカットに、Yシャツと言うごく普通の女学生】
【しかし、その首にぶら下げられたカメラを見ると、新聞記者のようにも見える】

さてさて、編集長の命令に従って
「幽霊」を撮影しちゃいますかー

【かなり物騒なことを少女が呟くと、ぶら下げられていたカメラを構え】
【ダッ、という足音とともに、少女は夜の廃校へと足を踏み入れた】

【校舎に降り注ぐ月の光、それを遮り仁王と立つシルエットがある】
【廃校の屋上、学校のシンボルたる大時計の上に立つ少女だ】
【もう一つの月と言わんばかりの円弧を背負い、そこに在る少女は】
【顔を覆うように右手をやり、その掌に隠した口を怪しく歪ませ、笑っていた】


何も知らぬ愚者達が、また大量と集まるか……
く、いいじゃあないか……愚かしさを抱くとは随分とまた羨ましい……！

コレ使えよってのください

>>115
【単眼之射手】
光学兵装での長距離狙撃に特化した特殊装備を召喚する能力。
召喚可能な装備は以下の通り。
機械装甲≪装着者の身体能力向上、身体保護用の機械装甲。装着中はスーツの補助機能による怪力が備わる≫
スラスター ≪装甲の背部や足裏などに備えられている移動補助用のスラスター。低高度の飛行も（極々短時間ではあるが）可能≫
狙撃補助機能付き照準バイザー ≪頭部に装着するバイザー。モノアイ（単眼）式のカメラを備え、狙撃をサポートする様々な機能を有している≫
頭部機銃×2≪バイザーの両側頭部に左右一門ずつ内蔵されている小口径の実弾機銃≫
ロングレンジエネルギーライフル≪最大射程距離約10kmを誇る長距離狙撃用エネルギーライフル。
連射には向いていないが、あらゆる装甲を灼き貫く攻撃力と射撃精度を秘めている≫
携行式エネルギージェネレータ ≪狙撃用のエネルギーを確保するための動力発生機関。装甲背部と一体化している。取り扱い注意≫
溶断灼熱斧≪刀身が白熱化する程の超高温で対象を焼き切る近接戦闘用の斬撃兵装。手斧の形をしていて装甲にマウント可能≫

>>125
えっ、はい、御機嫌よう？

【何故か疑問系になっている】

ごめん、驚かせたみてえだな。声がしたから、何か居るのかと思ってな

【苦笑いして少女に謝り、自身の真っ白な長い髪を掻き上げる】

>>126

【幽冥霊戒】
この能力者は実態を持たぬ幽霊となる。
物理攻撃は効かないが物理攻撃をすることもできない他、光にとても弱い。
また、この能力者は超能力を扱うことができ、読心や強いテレキネシス、エネルギー弾の射出が行える。


>>130
【身捨雷虎】
この能力者は虎の獣人へと変調することができる。
この能力により変調した獣人は優先順位を持つ能力及び自らの意思以外で人間に戻ることはなく、
平均的な能力者以上の身体能力と、特に高い瞬発力と腕力を持つ。
また、雷の性質を持つ片刃の両剣を持ち、その扱いに熟練しているため力を引き出すことができる。

>>133
/ありがとう
/ところで浮ける？　あと、壁擦り抜けは可能？

>>131
レーザーガンはちょっと・・・・
銃弾を火薬で飛ばすやつで・・・

>>134
好きにして構わないよ
作ったときには物理的な壁は抜けられるけどやれ魔法だとか能力だ、みたいな感じの壁は抜けられないイメージだったよ

>>132
いやいや…
勝手にこっちが驚いちゃっただけだから、さ

【突然砕けた口調になって朗らかに喋る】
【幽霊でないと分かり、安心したのだろう】

……その髪、綺麗じゃん

【青年の髪を指差して言う】
【雪みたいな色できれー、と少女は屈託なく笑った】

>>136
/能力が絡んだら擦り抜け不可ってことね、了解した

>>122
/倉庫

【牙獣穿閃】
獣の力に身を委ね、進化した元人類
獲物の肉を抉る為に凶悪に発達した爪と牙を持ち、筋肉が装甲の様に変質した姿へ変質出来る
瞬発力が高く、脚力、腕力も共に優れている
野生動物よりも更に上の再生能力を持ち、あらゆる傷を即座に再生させる事が出来る(欠損部位の再生等は出来ない)
ただし、炎を異常に恐れる様になり、高熱に極端に弱くなる

>>127
/倉庫

【絶対斬鋏】
右手を巨大な蟹鋏に変化させる事が出来る　この蟹鋏は開いている間、無敵の斬撃兵器と化す
直接斬りつければこの世の物で無かろうと実体が無かろうと無条件で切断出来る
ほぼラグ無しで剣豪の一閃並の斬撃を飛ばせるし、鋏の強度もこの世の物とは思えない程高い
ただし、この鋏を閉じている間は斬撃を一切使用する事は出来ない
そして一度斬撃を放つと、数秒間は絶対に鋏を閉じなければ次の斬撃を放てない

身体能力は格闘家　ただし技量はかじっている程度

【階段の踊り場にて、白い人影が一つ揺らめいている】
【華奢なその影の正体は女だろうか、女性特有の“起伏”が確認出来るけれど】
【その影には足首から下が亡い。正確に言えば爪先に近付くに連れ色形を喪っているのだ】
【誰がどう見ても、この場所でこんなものを見れば「幽霊だ」と思うだろう。そしてそれは正解である】

「うらめしや」じゃ捻りが無いしなぁ……お岩さんをオマージュしてみようか？
いやいや、それでは独創性に欠けすぎている。ここは一つ『私にしか出来ない驚かせ方』を考えるべきだ。

【だが、こんな囁きを耳にしてまで、霊に怯えるものが居るのかどうか。甚だ疑問だ】
【眞白の長い髪と琥珀色の双眸──それから白装束が、あまりに人から外れていたとしても】

>>137
それなら良かったぜ

【青年もまた笑顔になって、笑った】

えっ…………？

【青年の蒼い瞳が、大きく見開かれて。青年の右目から、一筋涙が零れた】

>>126
【幽忌】
半透明の幽霊。普段は霧のような形で様々な姿に化け人を惑わす
人に見られている間は物質透過を行えないため攻撃を受け付ける
強力な霊力で遠話・遠視聴・物体浮遊や鬼火を発生させ高速で操作できる

あーもう駄目、暗くて怖すぎる！

【そう言うと、青年はポケットから30cmほどの槍（？）を取り出した】

【槍と言うには短すぎるその刃物を電線に向ける】

今でも電気回線生きてるかな・・・
まあやってみるか！

【電線に放電】
【すると、電気が通じていないはずの廃校の蛍光灯がひとつの教室だけ付いた】

ふう、これで怖くはなくなった・・・

【安心する青年】
【だが、暗い廃校の一部屋だけ蛍光灯がついていたら、嫌でも目立つだろう】

>>143
/ごめん、もう貰っちゃった……

>>133　ありがとう

>>135
/倉庫

【偵観銃狙】
この能力者は単独行動の狙撃手である。
勿論観測手無しで射撃が可能である。
風を読み、コリオリの力も入れて目標までの計算が出来る
欠点は近接戦である。　構えている間は狙うのに集中しているので
近づかれても気づかないかもしれない、　
近距離で狙撃銃を使うのは無理に等しい
狙撃銃とサバイバルナイフを持っているがナイフの腕は
使い方を習って訓練した一般人ほど、

時間や空間を操る呪術っぽい禁術クレ

貰う

……具材は大量にある、ガスコンロは使える、水は持ってきた…
…食器も十分、道具も一式揃ってる、調味料も用意した……
【何やら若い男性がぶつぶつと呟いている】
【コック帽にエプロン、どうみても料理人というなりだ】

……後は、人がいればいいなぁ…
【包丁でジャグリングしながら暇そうに呟く】

>>142
…え、あ、あの、ごめんっ
何か悪いこと言っちゃった…よね……

【突然青年が涙をこぼしたことに驚いて、少女はおろおろとしだす】
【どうすればいいのか分からず、取り敢えず持っていたハンカチを差し出してみた】

>>141
【そんな「幽霊」の姿を、とある少女が目撃していた】
【まるで長年探し続けていた宝物を見るような、純粋な目で】

ま、まさか本物がいるとは
どうしよ、幽霊ってカメラに映るのかな…

【あわあわと慌てだし、少女は少し手まどいながらカメラを幽霊に向け】

せーの
ハイチーズ

【パシャリ、と音を鳴らしながら、一枚の写真を撮影した】

>>141
何でこんなところに来たんだろうな〜
何時の間に…

【ハァ、とため息をつきながら歩いている青年】
【髪の色は少し黒い赤で、顔立ちはなかなか良い】

早く帰りたいな…
怖いな…

【ビクビクしながら歩いていると、階段の下まで来た】
【まだ彼女には気付いていない】

なんかくれよ

……ふぃぃー……トイレくっせーけどすっきり……
あ、どうせ廃校なら女子トイレ使えば良かったな！

【誰かがいる可能性など考えもせず、下品極まりない言葉を口に出す】


しっかしやっぱ廃校だね……
水が流れねーや……

【蛇口を何度か捻っても水が出ないのを見ると、手を洗うのを早々に諦め、懐からウェットティッシュを取り出して手を拭う】

んー……このまま帰んのも勿体ねーし、もちっと散策すっか！

【大きく伸びをすると、黒い制服のポケットに手を突っ込み】

ん〜ん〜ん〜んっんん〜んっんん〜♪

【某黒装束黒仮面のテーマを唄いながら、歩いてゆく】

>>152
【シャッター音とフラッシュ。それが『かめら』なるものに依るものだと幽霊は知っていた】
【だからこそ驚かない。だからこそ、緩慢な動作で振り返って少女の方を向き】

魂が──吸われるゥゥゥゥゥゥ！！

【世界で一番恐ろしく恨めしげな表情（当社比）を浮かべて叫ぶのだ】
【何でか知らないが眼が無かったり血涙流してたり頬が痩けていたりするのは、幽霊の特権である】

>>153
【勿論それなりに大きな声だった為、耳を塞いでいたりしていなければ青年にも聞こえるだろう】
【怨念がたっぷりと篭められた（気がするだけの）怨嗟の声が】

無念じゃァー未練じゃァァァァ！！

【きっと、聞こえるはずなのだ。彼女の魂が篭った咆哮であるからして】

>>151
あっ、えと、ごめん！別にお前は悪くないんだ！

【ハッ、と我に返った青年は、自分の手で自らの涙を拭き、謝った】

今まで、俺の髪を気味悪がらなかった人なんて居なくて……褒められたのも、初めてで…その、ホントに嬉しくて、つい涙が出ちまった。ごめんな

【涙を拭いて笑顔を見せるが、よく見れば青年の表情には悲しみと寂しさと嬉しさが混じっていた】

マッスルカーください

時間止める系くれ

悪役で槍が使いたい

>>160
【地獄槍斧】
数百年に渡って戦い続けた生粋の戦士の愛用していた地獄の槍斧を持つ
使い込まれ、血錆に塗れた刃はそれでも尚、衰える事無く、文句無しの業物である

更にこの槍斧には戦士を衰える事無く戦わせ続けた時間制御の魔術の欠片が施されている
この槍斧を振るった時、稀に一秒間だけ時間を止める事がある
最も、その間は一切の攻撃が出来ないが、相手から見て一瞬で距離を詰めることが出来る

また、この槍斧は過去、余りにも人を殺し過ぎ、遂には冥界への扉の鍵へと変貌した事がある
この槍斧で切り付けられた者は、稀にその欠片が地獄への扉を微かに開き地獄の一端を見せ付ける
直接的な攻撃力は無いが、何度も見せられれば少しづつ精神が摩耗していくだろう

身体能力は槍斧の扱いに困らない程度

>>156

【そんなこんなで、階段に足をかけると】

いやぁぁぁぁぁぁ‼‼

【突然聴こえた悲鳴に、青年は驚き腰を抜かしてしまった】

あ、あ、あ…
やっぱり幽霊がいた…
もうダメだ… 生きて帰れない…

【若干テレビの見過ぎのような気もするが、涙目で床を這いながら必死な表情で逃げている】

>>153
さて、うまく撮れたかなー…って
なんか変なの写っちゃってる…

【早速撮れた写真を確認しようとカメラを見たら】
【写っていたのは幽霊の他に、一人の青年】

もー…
こんなんじゃネタにできないじゃないですか！
どうしてくれるんです！？

【写真に掛ける思いは強いのか、少女は不満を呟きながら青年に近づき】
【その不満をぶつけるべく、そう青年に言い放った】

>>156
えっ
魂が吸われるって…あれ迷信じゃなかったんですか？
あ、でもカメラで幽霊退治するゲームとかもあるし些か嘘とは言い切れな――
って、それどころじゃなさそうですね…

【すると、向こうから聞こえてきたのは幽霊の叫び声】
【その声を聞いても、少女は特に驚かずにつぶやいて】

とりあえず
逃げないとぉーーー！

【少女は、全速力で走った】

>>159
【時効継承】
この能力を持った者は時間を発動したレスの中で時間を止めることができる、ただし時間を止められるのは10秒で一度発動したら発動したレスから20レス毎にしか発動できず発動する度に時を止められる時間が一秒減る
またこの能力者は奇数のゾロ目が出ると今までの負傷を全て無かったことにできる。ただし偶数のゾロ目が出ると今まで受けたダメージ全てを受ける
身体能力は一般人程度

【寂れた大きい体育館】
【壁には落書き、破れたボールが所々に落ちている】

・・・・・　ﾄﾞｺｰﾝ！・・・ｶﾗﾝｶﾗﾝ･･･
【砲撃の様な音を響かせて奥の壁を狙っているライフル】
【バレットM82、アンチマテリアルライフルと呼ばれる狙撃銃である】
【若干改造が施されており、短銃身化されている】

【撃たれた弾丸は、体育館の壁に当たり、コンクリートを抉る】

・・・ケホッ
【そして射手はヘッドセットを頭に付けた少女】
【マズルブレーキからの風で埃が一斉に舞い、咽る】

この距離でズレが出るか・・・　短くしすぎたか・・・
【改造したばかりのようだ】

>>157
そう、なの…？
ならいいのだけどさ……

【そう言われても心配なものは心配らしい】

私はその髪、綺麗だと思う
気味悪いなんてそんなこと、思わないよ

【微笑んで少女は言った】
【その微笑みは可愛らしかった】
【ただ一つ惜しかったのはスタンガンを持っていることだが、本人は全くと言っていいほど気にしていない】
【どうかすると電波系にも見える】

>>161
/ありがとう。いただきます

>>162
えぇ！？
ちょ、ちょっと！何腰抜かしてるんですか！
ほら、死にたくなかったら捕まってください！

【そう言って、腰を抜かしている青年に手を差し伸べて】
【早く手に捕まるように催促する】

>>148
/倉庫

【固有結界】
この能力は、能力者の心象風景で現実世界を塗りつぶし
辺り一面の景色、風景を作り替える禁忌レベルの魔術。
要は仮想空間を創り上げることが出来る。

その仮想空間は、能力者自身が歩んできた人生によって風景が左右され
自分で望んで変えれるものではなく、一度決まるとそれに固定されてしまう。

また、空間内では、能力者自信が想像したものは何でも発動でき
魔力が続く限り無数の剣を召喚したり
幾千人の軍を呼び寄せて、それを突撃させたり
はたまた相手の名前を忘れさせ、自我を崩壊させるというトリッキーなことも可能
中にはマシンガントークを放って相手を唖然とさせ、怯ませるという戦術を使うものもいるなど戦略は様々

しかし、この固有結界を発動した場合、自分から解除するのは難しく
大体3レス程度立ったら固有結界は消えてしまい
再び結界を張るには2レス程度かかる。

そして、発動の際には自分の人生を詠った「詠唱」を唱えることで
かなり臨場感を出すことができるが、別に無くても発動できる。

あと、固有結界の名称は人によって違う。

身体能力　普段は貧弱、固有結界発動時は自分の思うままに変更できる

>>168
ふ、ふぇぇ……

【完全に泣きながら、這っているところに少女が来る】

い、いやぁぁぁぁぁぁ‼
幽霊が‼ 幽霊が目の前にぃぃぃ‼

【少女を幽霊呼ばわりして、全速力で逃げていると】

…あれ？ 君は人間？
助かった… ありがとう…

【そう言って、少女の手をギュッと握った】

>>162
ふふふん、カバめ……間違えた、バカめ。

【得意気で満足気な幽霊は腰に手を当て、無い旨を精一杯に張って満面の笑みを浮かべた】
【逃げようとするものを追い掛けるつもりは無い。ビビらせられたら、それで満足なのだ】

>>163
フハハハハハ！　完・勝！
ジャーナリズムに屈する幽霊では無いのだァー！　フーッハハハハハｹﾞﾎｺﾞﾎｯ

【やはり追い掛ける素振りは見られない。高笑いをして唾が変なところに入ったのか】
【それを取り除く為、むせて涙目になりながらも気道を確保しようとしている】
【幽霊でも呼吸が必要なのかとか、そういう無粋なことを考えた人にツッコミの才能は無いので諦めて下さい】

>>154
/倉庫

【統星金牛】
黄道十二星座のおうし座の力を宿す能力者。ロボットやサイボーグという設定でも良い。
能力を発動すると、「プレアデス・オオヅツキャノン」と呼ばれる７門の火砲が背中から肩にかけて出現もしくは装備され、
各砲門からニレスに一発ずつ、手榴弾程度の威力がある光の砲弾を発射する事ができる。
同時発射は自由で一斉射撃も可能だが、７門撃ち切れば当然次の１レスはどの砲門も使用できない。
射角は比較的自由に変更できるが、真上は死角となっている。
なお正面に全弾発射するには砲門の位置上四つん這いにならなければならない。
発射時の反動の事を考えても、４発以上同時発射する場合はそれがベストであるが、前後に発射して反動を相殺する裏技も存在する。

身体能力：パワーは非常に高いが、技術面が拙い

>>165
なんかすげー音が……
銃声か？

【体育館に響く轟音を耳にし、好奇心を抑えられずに館内を覗き込む】

……女の子？
あんな細腕でよく撃てるもんだ

【ヘッドセットをし、先ほどの銃声をあげていたと見られる少女を見て呟く】

ちょっと声かけてみっか……ねぇ君！

【躊躇う素振りなど見せず、駆け寄りながらにこやかに声をかけた】

なんでもいいからください

ラーメン屋のおっさんも仰天するほどのやつください

能力おくれ、腕力と防御力だけ凄いの

【その、赤く充血した目をした男の両手には、大きな槍斧が握られていた】

ズゥン……ズゥン……

【その両目には何も写らず、ただ生きる者を探して殺しまわる様は悪鬼そのものである】

ズゥン……ズゥン……ドゴォォォ……

【ある廃校の地下に埋められていたその男が今、蘇る】

コフーーー……コフーーー……

【男はまず、体育館倉庫へと向かう……】

>>170
あー疲れた…
現実で腰抜かす人なんて初めて見ましたよ…

【階段の近くから離れ、とりあえず壁によりかかり】
【先程の青年を思い返し、そんな事を呟きながら】

―――それで、貴方は何者なんですか？
こんな時間に、それもこんな場所にいるなんて
どう考えても一般人じゃないですよね？

【どこか真剣な顔つきで、青年に問いかける】
【その裏には、青年を心配するような感情も見え隠れしている】

>>175
昔もらって生かせなかったのをどうぞ

【炒飯作成】
この能力者はさすらいの料理人である。
その場で「チャーハン作るよ！！」と宣言すると能力が発動する。

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作るよ！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

この能力は、あらゆる能力の対象にならず、影響を受けない。
また、調理中は雨だろうと回避できる集中力を持っている。
１レス目能力発動、２〜３レス目で調理、４レス目で完成する。
その間匂いは立ち込めるので、誰かがふらふらと近付いてくるやもしれない。
肝心の味はと言えば、人間はもちろん人外や機械、チートクラスの存在でさえも涙する美味しさという。
食べた者は心が和み、３レスの間戦闘意欲を失う。
そりゃあもう狂人だろうと空腹気味の触手だろうと関係ない。

調理はほぼ間違いなく成功するのだが……万一失敗した場合、褌一丁、筋肉モリモリのマッチョマン化する。
そしてそのままチャーハンを作ろうとするので、そのような状況に直面した場合「やめて」と言ってあげよう。
そうするとすぐ元に戻るぞ。

身体能力は料理人、調理中は絶人クラスになる。

>>158
【筋肉車】
車の両窓から極太筋肉質な腕を生やした姿。ウォッシャー液発射、ワイパーでバイバイ
ライトが眼、バンパー辺りが口で喋れる。各場所を破壊されても会話は可能
毒のあるツメで引っかいたり、ラリアットしたり、轢き殺したり爆死したりできる
後部から排気ガス（黒塵煙幕・刺激臭）を噴出し眼や肺に被害を与える
ヨガを習得しているので階段を上ったり車体がトランプのようにねじれてお辞儀したりする

>>166
あー、ええっ、うー

【顔を赤くして、唸る青年。何と言ったら良いのか分からない、と言った感じだ】

あ、ありが、とう………

【もう青年の顔は真っ赤である。これは青年が人と話す事に慣れていないのと、褒められる事に全くと言って良いほど耐性がないからである。この括弧に赤くなった理由を書いても、少女には見えないので勘違いされる可能性がアリである。まあ、それは少女が決める事だろう】

>>173
・・・誰だ？
【スコープから目を外していたが、声が聞こえた瞬間覗きこむ】
【そして>>173の方へ銃口を向ける】

暗視スコープの方がよかったか・・・
【そう言いながら向け続ける】

……やっぱ来るべきじゃなかったかな

【表面はボロボロなコンクリート打ちの倉庫】
【開け放たれた扉からは途轍もない冷気が放たれている】

いつまでここに籠っていようかな……

【埃の積もったマットに座りじっと考えている男】
【付近には氷で作られたであろう透き通った剣が転がっている】

>>178
ああ… 鳥が飛んでる…
ここは桃源郷だな…

【ビビりすぎて幻覚まで見てしまっている】

ぼ、僕は…
何時の間にかここに来ていたんだ…
あと僕は一応能力者だ…

【少しずつ落ち着いてきたのか、だんだん受け答えがはっきりしてきた】

き、君も何でこんな時間に？
まさか肝試し？

【服で涙を拭いて、少女に質問する】

>>184
…答えになっていませんし
第一、自分の身を守れないなら、能力者を語る資格なんて無いですよ

【むー、と青年を咎めるように言い放ち】
【寄りかかっていた壁から背を離して、ふわあと小さく欠伸を漏らしながら】

んー？私ですか？
私は取材ですよ、取材
これでも記者なので、今日は幽霊を撮りにやってきたんです

【ふふん、と鼻を鳴らしながら、袖に付けられた腕章を見せつけ】
【青年の問いに嘘偽りなく答える】

>>181
…顔が赤い
熱でも、あるの…？

【心配そうに少女が問いかけてくる】
【使い古されたようなセリフを、少女は素で言う】
【何分、今時の女子学生にはあるまじきレベルで人の心を読むのが苦手である】
【致し方ないといえば、それで済むのかもしれないが…】

>>183
/倉庫、と記載されているけど、それは体育館倉庫？
/そうであれば絡みたいんだがよいか

【全身黒のスーツに腰に手榴弾を下げた男】
ずいぶんでおくれてしまったよだな…
【校舎裏で男はつぶやく】
少し様子を見ようとここで張っていたが戦況が良く分からんな…
とりあえず後者に入ってみよう…
【男は窓から侵入】

>>182
おおおうおうおうっ！？
ちょ、ちょっと！？

【声をかけたはいいが急に銃口を向けられ、戸惑い情けない声を出す】

いきなりすぎんでしょうが！
女の子でも容赦できねーぞ！？

【青年が叫ぶと、突如青年の手元が光り輝き、大きな盾が現れる】

とりあえず逃げるし隠れるぜ！

【そう宣言すると、盾を構えてその陰に隠れた】

>>187
/体育館倉庫イエス
/言葉が足らなかったな　おｋおｋ

ぼっち系の能力ください！

>>185
自分の身を守るも何も、幽霊だったら手出し出来ないじゃあないですかー やーだー

【ちょっとイラっとする返しをする青年】
【だが能力者を語る資格は無い、と言われ少しシュンとした】

記者か…
いいねえ、将来は新聞記者か…
記者は大変だよ、休みが無いし…

【記者の事情に何故か詳しい青年】
【いろいろと謎な青年だ】

幽霊とか怖くないの？
僕なら絶対に行かないけど…

kimotiwari-suredana

せやな

>>193
せやな

せやな

>>189
・・・・・
ﾀﾞｶｰﾝ！
【>>189が隠れた盾の真ん中辺りを狙い、引き金を引く】

よっと・・・
【一発撃つと、ポケットから赤い短い棒のような物を投げる】
【一般車に積んであるようなただの発煙筒である】
【光の確保の為に投げたのだ】

せやな

>>197
せやな

>>183
ズゥン……ズゥン……

【体育館倉庫の奥にある、誰も用途を知らない扉が、埃と破片を飛び散らして揺れる】
【このまま居れば数秒もしないうちに扉は開いてしまうだろう】

>>199
せやろか？

せやな

>>201
せやせや

>>201
せやろ

せやな

>>200
「せやな…」
関西弁の騎士はそう呟いて背を夕日に照らした。

>>186
い、いやっ！熱は、無い！

【顔を赤くしたまま、ぶんぶんと首を左右に振って否定した】

だから、言ってるだろ…。人と話すのにも慣れてない、し…。褒められるのも初めてだし、気味悪がられないのも初めてなんだよ。照れるし、恥ずかしいんだよ……

【赤い顔を、手で隠しながらボソボソと、だがしっかり聞こえるレベルの声で言う。これでは青年の方が女の子みたいである。まあ、確かに青年は女顔だが…（新事実）】

>>192
根性がない人ですねぇ…
なんというか、女々しいです

【やや見下したような目付きで、青年を見つめ】
【はぁ、と呆れたように溜息を吐きながら】

大丈夫ですよ
私はこの仕事が好きでやっていますんで！

【ニッコリと、満面の笑みで答えた】

別に怖くはないですね
…あれ、行かないんですか？
ならここに残っていてください、私は仕事をしてきます

【そう言って、少女はカメラの調整を済ませ】
【再び、先ほどの階段へ戻って幽霊に取材をしようとしている】

>>208
せやろか？

せやな

お、おう

せやな

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337002661/

>>213
せやな

>>213
せやな

ふぅむ、ここには誰もいないようだな

【廊下を歩き続けたが誰にも合わずにいた】

本当にここで行われているのかねぇ
能力者同士のバトルロワイヤルが

【男は廊下を歩き続けた】

>>158
【爆走筋肉】
この能力者は人工筋肉、『マッスル・エンジン』によって駆動する有機物じみた特殊な車両を有している。
この車両はタイヤではなく車体から発する光輪状のエネルギー(力場)によって(飛行する形で)自身を走らせ、
また、そのエネルギーは展開・射出することで防御や攻撃にも転用可能。
車体に備え付けられている二本の大型長剣を展開しての体当たりによって対象を切り裂くことも可能。
人型への可変機構も有しており、人間形態では走行スピードは低下するが四肢を用いた格闘攻撃や
上記の二本の長剣を使用しての強力な斬撃を繰り出せようになる。

>>213
せやろか？

痛いな

>>219
せや

>>176
/倉庫

【黒死武葬】
驚異的な身体能力と生命力（再生能力）を備えた異形の生命体。
鋼鉄をも容易に歪める腕力、鉄壁の身体硬化能力のほかには、全身に鋭い刃と強靭な牙（顎）という強力な武器を備えている。
弱点としては、光（日光から電灯光までの光全般）に極めて弱く、一瞬でも浴びれば激痛とともに肌が焼きつき、
長時間浴びれば身体組織が崩壊を始めてしまう。

人間らしい容姿の通常状態からの変身式か否か、人型の怪物か、
それ以外の形状（昆虫型や獣型など）の人外かなどかは能力の使用者に委ねる

>>207
そうなの…？

【一瞬不思議そうな顔をしたが、直ぐに戻る】

……じゃあさ、ここで慣れちゃえばってことで…
何でここに来たの？
お兄さんは私みたいに道に迷ったわけでもなさそうだしさっ

【実はこの少女、かなりの方向音痴である】
【それなのに、何故山に来ようと思ったのかは彼女のみぞ知るところだろう】

能力下さい、パワーと頑丈さだけ重視の

>>208
女々しいって言われてもねぇ…
実際幽霊が出たらビビるからね…

【ハァ、とため息をついて困ったように言った】

そうか、それならいいんだ
頑張ってくれよ

【青年も満面の笑みで返す】

えっ、行くの？
1人で僕を置いて行くって？
それはやめてください…
一緒に連れて行ってください…

【土下座をしてから、少女の後をついて行く】

/ちょっと風呂入って来ます

>>191
/倉庫

【結ノ理】
この能力の理念は「個人主義」である。
体育座りのポーズをとることで、自分を包む小さな球形のフィールドを展開できる。
このフィールドにひきこもっている限り、誰の攻撃、能力も10分の1以下の威力しか受けないが、
同時に自分もフィールド外に対して何ひとつ干渉できなくなる。
また、フィールドの近くにいる人間のエネルギーを少し吸収し、自分の体力を微回復することも可能。
身体能力は低い。

>>200
何の音だ……？

【段々近くなっていく音に気が付き周囲を見回す】

この扉の奥か……警戒はすべきだな

【マットから立ち上がると近くに転がっている氷の剣を手に持ち扉から離れ様子を伺う】
【その手には蒼い炎が纏われている】

>>197
うぉあっ、やべーなあいつ！

【凄まじい衝撃を受けたが外傷にはならず、しかしながら一撃で盾に大きなヒビが入る】

明かりが……これじゃ逃げも隠れも出来ねーな……
んじゃ！

【盾を投げ捨てると、空中で盾は光の粒子となって消え去り】
【そして新たに手元に出現したのは、二丁の拳銃】

俺もやっちゃうぜ！

【八重歯を光らせ、楽しそうな笑みを浮かべ】
【少女の足元目掛け発砲した】

>>191
【独りぼっち】
山巨人の名をもじった異名を冠する体育座りが好きな能力者
普段は温厚だが怒りを感じ能力を発動すると変身し（３〜３０ｍまで巨大化可）
黒闇色の身体に赤い縦割れの瞳を無数に持ち、全てを身通す
総ての瞳から細い光線を放ち、視線を向けた対象を射抜くだろう
その姿に誰もが畏怖を抱き、その力のせいで寄り添うものまでも手にかけてしまう

ください、世界中の不幸を集めた様な負のやつ

泳げる能力をください

>>224
え、ついて来るんですか？
それは困るんですけど…
ここで待っててくれませんかね？

【困った表情をしながら、少女は青年を見つめ】
【んー、と思考しながら、なんとかここにとどまってもらうよう説得する】

まぁ、本当に「どうしても付いて行きたい」って言うならいいですけど
邪魔しないでくださいね

【そう言い残し、少女はさっきの幽霊の元へと歩みをすすめた】

/りょーかい

>>222
お、おおおおお、お兄さん！？

【そこに反応するのかよ。人生初のお兄さん呼ばれである】

えっ、と…寝られる場所を探して、来たんだけど……

【青年は家が無いのか？】

>>226

フー……フー……

【バキバキと扉を破壊し、男が現れた。素早く周囲を見回すが、誰も居ないと判断する】
【手に持った槍斧をずるずると引き摺り、倉庫の外へ出ようとしている】

【斧からは妙な威圧感を感じる】

>>227
・・・・うぉ　反撃かっ！
【咄嗟に足を動かし、回避を試みるが靴底を少し削る】

おっとっと・・・・
【削られた靴底でこけそうになりながらも移動する】

遠距離じゃないと不利か・・・
【舞台袖へ逃げ込む】

>>171
さてさて、またこの場所にやってきたわけですけど
幽霊さんはまだいるんですかねぇ

【コツコツ、と階段に響く足音を鳴らしながら】
【少女は階段の踊場へやってきていた】
【得に驚く様子もなく、辺りを見渡しながらつぶやき】

おーい、幽霊さーん
いますかー

【隠れているであろう幽霊に、やや大きめの声で呼びかける】

>>232
寝られる場所って…
お兄さん、けっこーいい服着てるっぽいのに家は？
……あれ？矢っ張り私と同じく道に迷った感じ？

【仲間を見つけたのかと思い、キラキラとした目で青年を見る】

(廃校の上空を飛ぶヘリの中で…)

あ、えっと…今回の依頼の舞台ってこの廃校？

モブ「はい、そうですが何か？つーかとっとと飛び降りて下さい」

(と、モブが男を蹴り落とし…ハッとした顔を浮かべて一言)

モブ「…依頼内容忘れてた」



うわぁぁああああ！！！

(男は…悲鳴を上げながらプールであった施設に落ちていく…)

>>225
>>228
ありがと！先にもらった方使わせてもらいやす

>>237
ドボォン

なんだッ

【何か水に落ちる音が聞こえた】

水？プールかッ

【男はプールへ走ったその顔に笑みを浮かべながら】

【プール到着】

見ぃつけたぜッ、ターゲットハッケェンン

よこせ！

>>235
──ハッ！

【予想だにしていなかった来訪者に、幽霊は息を呑む】
【逃げたら二度と戻って来ないと踏んでいた……というか、それが普通だ。仕方ないだろう】
【なので、幽霊である彼女がヤンキー座りで壁に向かっていても】
【火の点いた煙草をどこかに放り投げていたとしても、何ら不思議な点は無い……多分】

>>236
良い服って、言うか…貰ったんだ。六ヶ月間、無償で働く代わりに……

【自分のスーツを見て、そう言う】

俺に家は、無いよ。家を借りたり買ったり出来るほど、お金無いし

【頭を掻きながら苦笑いをして】

それで、廃校なら…寝泊まりしてもいいかなって……

>>241
え、と…
あの、取材…いいですかね？

【そんな、予想だにしていなかった幽霊のポーズに】
【流石の少女も面を取られたような表情をして】
【苦笑いをしつつ、ポーズには触れないように問いかけ】

ま、まずは身長と年齢を…

【どこからか、徐に手帳を取り出し】
【万年筆を握りしめながら、取材する気まんまんで質問する】

>>231
待ってて襲われたらどーする‼
僕はホラーが靴下の次に嫌いなんだ‼

【青年の足元を見ると、確かに靴下を履いていない】

でも、取材の邪魔をするのは気が引ける…
やっぱり僕はここに残るよ

【そう言って、青年は少女の元から離れて行った】

>>240【魔獣操血】

この能力者は自身の血液を捧げる事によって魔物を召喚し思うままに使役する事ができる
召喚された魔物の強さは捧げた血液の量に比例する
一度召喚された魔物は能力者本体が死んだとしてもそれを理由に消える事はない

能力者本体の身体能力は常人と変わらないが失った血液を常人の倍の速度で生成できる

V8かV12で

>>233
（男……？）

【扉から出てきた男に気付くと影に息を潜める】

（それにしてもなんなんだ……あの斧は……）

【斧の威圧感に押され息が少し荒くなる】
【少し耳を傾ければ音が聞こえるだろう】

>>242
確かに、廃校って普通は誰もいないもんね
………どーやら今日は、別みたいだけど？

【言って少女は顔をしかめた】
【この場所にいる別の能力者の存在を感じているらしい】

……じゃあ、そのチョーカーは？
私が見たところそれ、普通のチョーカーじゃなさそうだけど

【ま、ただの勘だけどねと言って少女は笑った】

>>234
隠れたか……
まぁ女の子に当てるつもりもねーけど

【袖裏に隠れた少女を見やると、自身も入口の扉を盾にする】

どーする？逃げるか？
でもこんなとこに居た子だしな……話も聞いて見たい、交戦もしたい……

【少女の得意な遠距離戦に持ち込まれている事を忘れ、考えを巡らせる】

よし、武器を取り上げよう！

【そう決心し、再び館内へと躍り出た】

おーいっ、俺は逃げも隠れもしねーぞー！

>>239

あいたたた…俺じゃなきゃ死んでるぞこれ…

(プールに駆け付けた>>239の目に映ったのは…両手にカマキリの鎌の様な
五本の指を備えた全身を外骨格で覆われた異形の巨体だった…)

>>229
/倉庫

【天蓋蟲毒】

天に蓋をし、全ての生き物を殺し喰らい、神をも殺す毒を成すーーー


はるか昔に作られた神殺しの呪法
能力者自身が生物を殺し喰らう事で、喰らった生物全ての怨みを背負い、自らを人蟲とする

能力者から発せられる全てが毒であり病であり呪いである
吐く息を吸えば喉が爛れ、視線を合わせれば高熱に浮かされ、滴り落ちた血を飲めば死に至るだろう

また自らが殺した生物に呪いを分け与える事で、蟲毒として使役することが出来る
作られた蟲毒は強力な毒を持ち、その毒で生物を殺し、喰らう事で強くなっていく

身体能力:一般人より少し上
初期装備:呪いを完全に封じ込めておける物を一つ持っていても良い

今から帰宅する私に何かハイな力を

>>243
オーケーオーケー、テリブルテリブルテキサスチキン。

【投げ捨てた煙草をテレキネシスで塵にして証拠隠滅、は良いのだが】
【テンパりすぎて不慣れな英語を使ってしまい、意味不明な受け答えをしてしまった】
【もう死んでいるがもう一度死にたい衝動に駆られていたけれど、幽霊は気を取り直して】

えー……生前で良いの？　172cmの53kg、享年23歳でござい。

【日本語で取材に応じることにした】
【煙草の箱なんてものは疾うの昔に外へ投げ捨てたので、喫煙問題に晒されることは無いだろう】

【男は歓喜していたここに来てやっとターゲットにめぐり合えたことに】

悪く思うなよなぁ！優男ぉ！
ﾋﾟﾝｯ

【手榴弾を抜き男に突進した】

バコォォォォォン

>>230
/倉庫

【空陸伊佐魚】or【空陸勇魚】（どちらも【クウリクイサナ】）
この能力者は、濃い青色のシルエットのような鯨を召喚することができる。
種類は好きなようにでき、大きさは０．５ｍ??１５ｍの間で自由に変化させられる。
召喚後は種類は固定されるが、大きさを変化させることは可能。

この鯨は、空中と地中を『泳ぐ』ことができる。
空中と地中、どちらを泳ぐときも、本物の鯨が海中を泳ぐかのように自由に泳ぐことができる。
また、地中では障害物があったとしても関係無い。

また、何も無いところからでも水を出現させ、操る能力をもっている。
これにより、高圧水流などでの攻撃が可能。
ほかの攻撃手段として、巨体をいかした体当たりなど。

防御力もかなりのもので、普通の銃で撃たれたぐらいではビクともせず、倒されたとしても８レス置くことで復活が可能。

能力者自身の身体能力は、一般人より少し高い程度。

>>239
すいません>>250が俺です

>>247
【倉庫の出口に手を掛けた男がビタリと止まる】

…………

【その体制のまま首を動かし、周囲を見渡す】

…………！

【視線が>>247の近くで止まった】

【重そうなその槍斧を肩に担ぎ、柄を両手で持つ】
【発見されたかは分からないが、このままだと危険である】

>>248
そう、だね。色んな人の気配を感じるよ

【周りを見渡す】

その、これは…俺の、演算を代理するチョーカー型の機器。昔、ある時から外せなくなっちゃって……

【チョーカーを触りながら、説明をする】

>>253
ほうほう、成る程…
結構お若いんですね

【恐るべきスピードで、少女はスラスラとメモを取りながら】
【ポツリと、率直な感想を漏らし】

そういえば、幽霊っていうのはこの世に未練があるものだけがなるって言いますけど
貴方は何か、この世に未練でもあるんですか？

【再び、幽霊の顔を見ながら質問する】

>>256そおか
一応スーツでグラサンって設定だから

>>254
ういっ！？
(と、思わず手で顔を覆い…)

【爆音】

(手榴弾の爆発、その跡地に…異形の巨体は立っていた…
全身の外骨格はヒビだらけだがみるみるうちに修復しているのがわかる…)

>>259
死んでから大分経つけどね。

【鼻くそをほじっている幽霊の顔は至って普通である】
【眼もあるし血涙なんて流してないし頬も痩けていない。ただし幽霊なので血色は悪いが】

未練とかは別に無いよ。強いて言えば“死にたくなかった”てのがそうだけど、そんなの未練と言えないでしょ。
現世には旅行で来たのよ。最近幽世で流行ってるの、人間をビックリさせようぜツアー。

【えい、と鼻くそを少女に向けて飛ばしたが、所詮は幽体なので避ける必要は無い】
【「重なったらちょっと腹立つ」ってぐらいのもんである】

>>258
しかもどうやら私が出会いたくなかった様な人たちばっかみたいだし…

【ため息をつきつつ少女は呟いた】

エンサンをダイリってどういうこと？

【いまいちよくわかってない様子で少女は尋ねる】
【決して彼女がバカだというわけではない】

>>249
【舞台袖】
ふぅ・・・　えーと・・・　ハシゴハシゴ・・・
【どうやら体育館の上にあがるハシゴを探しているようだ】

有ったがボロいな・・・
【壊れそうではないが、サビサビであった】

・・・・敵じゃ無いのか？
【ハシゴを登る寸前に声が聞こえる】

うーむ・・・・
【ハシゴから手を離してナイフに持ち替え構える】

嘘かも分からん・・・慎重に慎重に・・・
【舞台袖から状態を低くして出てくる】

>>262
まぁ姿もお若いですし、そこまで気になりませんよ

【メモを書きながら、矢継ぎ早にお世辞を言う】
【…彼女のような役職になると、お世辞を言うのが癖になってしまうのだろうか】

へぇ、そんなもんなんですか
…っと、これくらいで質問は終わりですね

【幽霊が放った鼻くそが、少女へ重なるその瞬間】
【少女の体から不思議な風が吹き、その鼻くそを幽霊の元へ返品し】

それでは最後に、写真を一枚…いいですか？

【カメラを構えながら、一応問いかけてみる】
【まぁ、断っても強引に撮るだろうが】

>>261
あぁ？

【蛞蝓滑は目を疑った】

(なんだぁアイツ爆発を食らっても立ってやがる
俺と同じ治癒再生かぁ？)

まぁいいわ
死ぬのはテメエだけだああ！！

【蛞蝓滑は男突進して言った】


ゴメン
ｷｬﾗ設定はスーツでグラサンでお願い

>>265
そんなもんなんです。

【あれやこれやと人間が勝手に決めているだけで、幽霊の正体なんて解っていない】
【もっと言えば彼女が話した内容だって虚言なのかも知れないのだから】
【現世と幽世を自由に行き来出来る者でも居なければ、世に真実を伝えることなんて不可能に近いだろう】
【……まあ、そんな事はどうでも良くて】

断ーる。普通に写真を撮られるのは幽霊としてのプライドが許さないのだよ！

【幽霊は返品された鼻くそをデコピンで弾くと、そのまま後ろに下がり】
【壁の中へと溶けこんで消えてしまった。踊り場には「フハハハハ」という高笑いが響くのみである】

>>266
(了解しましたー)

あああああっ！！俺のスーツとグラサンがっ！いや買ったばかりなのよこれ！

(…と、手榴弾よりもスーツとグラサンが爆発でボロボロなのが
ショックだったらしくプールで膝をつき……)

もうこれゲーム化しようぜ

>>263
この感じ、能力者か…。能力者は、すぐに戦いを挑んでくるし、殺そうとしてくる…

【きょろきょろと辺りを見回して】

何処から、説明すれば…。えっと、俺は昔にある研究所で変な能力を埋め込まれちゃって…その能力を使うには、もの凄い演算能力が必要なんだけど、俺にそんな演算能力は無いから…研究所の人達が、その演算を代理するチョーカー型の機械を取り付けたんだ

【少し悩んだ後、青年は説明をした】

>>267
ううん、そうですか
残念ですけど仕方ありませんね

【少女は少し残念そうに、高笑いがこだまする踊り場で棒立ちし】
【やけくそと言わんばかりに一枚、何もない箇所を撮影して】

それでは失礼しました
ご協力感謝します！

【ひゅう、と風を切るような音を鳴らして、その場からたちさってしまった】

>>255すみません
俺自信が魚になるのがいいです

>>270
あー分かる
そういうのってか弱い乙女たる私としては迷惑なんだよねー

【��か弱い�≠�強調して少女は言う】
【が、どうしてもか弱くだけは見えない】

えーっと一言で言うと、おにーさんも能力者なわけ？

【首を傾げて少女は問う】

>>264
おっ、出て来た出て来た！

【信用してくれたのだと安直に思い、銃を放り投げる】
【銃はやはりまた光となって消える】

あれ、しっかしまだ何か持ってんな…。
やっぱ警戒されるよなぁ……

【少女が手にするナイフを見て、少ししょんぼりとするが】

ちょっと手荒だけど、勘弁ね！

【すぐに笑みを取り戻し、距離を詰めるべく走り出す】
【その手には何も握られていない】

…っと
そういえばさっきの青年はまだいるんでしょうか

【少女は廊下を歩きながら、ふと先ほどの青年のことを思い出した】
【なにやら怯えていた様子だったが、果たしてまだあの場所にいるのか】

…もし死んでたりしたら後味悪いですし
一応様子を見る程度に寄って行きましょうか
えっと、確かっこっち…でしたよね

【そう呟きつつ、少女は先ほどの場所まで移動する】
【その場所に、青年はまだいるのだろうか】

>>274
/身体能力について与えられなかったので、軍人並とさせて頂きます

>>268
へっざまぁ！
(おそらく奴の能力は俺と同じ治癒再生！
なら再生より先に攻撃すりゃあ良い！)
　
【蛞蝓滑は跪いた黒死武葬の顔を蹴り上げた】
【がしかし】

ガツッ

なッ
か、かてぇ

【蛞蝓滑は驚き一歩下がった】


ゴメン
グラサンスーツは>>268じゃなくて俺なんだ
想像しにくけりゃデュラララの平和島静雄を思い浮かべてくれ

>>257
ﾊｧ……ﾊｧ……
（不味いな……バレたか？）

【まだ息が荒く静かになったならば尚更目立つ】
【男は細く鋭い氷柱を作り斧を持った男の顔面目掛け投げ込む】
【しかし手による投擲なので避ける事は容易だろう】

>>276
ゴメン忘れてた

>>273
か弱いのか…

【何故そこに反応した】

うん…認めたくは無いけど、俺は能力者って事になっちゃうね……

【チョーカーを触りながら、青年は答えて】

>>275
ひぃぃぃぃ…
さっきの音… 絶対ラップ音だ…

【風でガタガタと揺れた窓で、ビビっている青年】

やっぱり着いていけばよかった…
ああ… 短い人生だったな…

【そう言って、少し走馬灯を見ていると見覚えのある影が】

あれはさっきの…
助かった…

【ヘナヘナと腰を抜かして、ホッとした表情を見せた】

>>277
…へぷっ！

(気の抜けた声と共に顔面に蹴りを受け)

な、なんなんだよ一体…つーか俺の依頼ってなんだったんだ…

あー…よかったらアンタ…何がどうなってるんか教えてくれね？

(と、>>277に話し掛ける…全く状況がわかってないらしい…)

(なるほど、ではこちらもスーツとグラサンだった、と設定しときます)

>>278

……ッッッ！！

【鋭く投げつけられた氷柱は、透明で細く、男の目には映らなかった。そのまま男の目の近くに刺さる】

【痛みに悶えた男は肩に担いだ斧を腰溜めに構え、振り回すように斧を横薙ぎにした】

オォォォ…！！　オ”オォォォォォ！！！

【倉庫内の器具が、長い槍斧によってズタズタに切り裂かれていく】
【幸い振るタイミングはメトロノームのように一定な為、タイミングを見計らえばすり抜けられそうだ】

>>274
・・・またか！
（しかし便利な力だな・・・あいつ・・・）
【>>274が走ってくるのを確認する。】
銃は・・・無理か！　
【ナイフで反撃しようと、タイミングを図る】

3...2....
【小さくカウントする】

>>281
あ、まだ生きてたんですか
よかったよかった

【そんな青年の姿を見て、少女は笑いながら言い】

それで、これから貴方はどうするんです？
ここに残ってるというわけにもいかないでしょう

【これからどうするのかを、青年に問いかけた】

あ、私はもう帰りますけど
どうします

【そして、付け加えるようにそう言って】
【じーっと青年を見ながら返答を待つ】

>>280
その能力手に入れたとき、びっくりしただろうね…
突然自分が��普通の人間�≠ｶゃなくなっちゃうんだもん

【少しだけ悲しそうな目をして、少女は青年を見た】

>>285
こ、こんな所で死んでられないし…
まだまだやり残した事はたくさんある…

【さっきまでビビっていたのに、少女が来ると強がった】

確かにここにはいられないし…
ここから出てみようかな…

【思案して、ここから出る事に決めた青年】

帰るなら…一緒に連れて行って…
……ダメかな？

【怖くて1人で帰れないらしい】

>>282
(なんだあいつメチャクチャかてぇじゃねえか！)

【黒死武葬が話しかける】

あぁ？
てめぇシラネェのか
いまここで行われているのは能力者同士のバトルロワイヤルだよ
いわば殺し合いだ
何故かって？しらねぇよ詳しいことは
全員殺したらここから出してやるって言われたんだからなぁ


でテメェの能力は何だ治癒再生か？

>>284
くるか！

【ナイフを構える少女を強い眼差しで睨みつける】
【その眼光は先程のおちゃらけた雰囲気とは似ても似つかず】

っ！

【グンと歩幅を更に広げ、一気に接近し、舞台まで跳躍した】

>>287
一緒に…ですか
うーん…

【その言葉を聞いて、少女は思考する】

私は一応記者なので、男の人と一緒にいるところを見られると
結構ヤバイんですよね…

【逆スキャンダル、とでも言うのだろうか】
【弱みを握る立場の少女が、弱みを握られる可能性があるので】
【少女はなかなか結論を出せず】

…校門までならいいですよ

【結局妥協し、校門までなら送ると結論を出した】

>>286
…こんな髪と目をしてるんだもん。元から、俺の事を人間だなんて言えるのかな…？

【ぼそりと、悲痛な、寂しげな、辛そうな表情をして呟いた。その呟きが、少女に聞こえたかは分からない】

痛いし、辛いし、悲しいしで、どうしたらいいかも分からなかったなぁ…

【一体、青年はどれほどの過去を過ごして来たのだろうか…】

>>288
あ〜、そういう事か…

(と、次の瞬間手持ちの携帯電話にメールが…内容は全く同じ)

なんだろねー、これって録画されて世界の好事家に有料配信されてんのかね…


まぁなんだ…俺の「力」は怪力・超回復・生体兵器ってとこでな…
「治るまで付き合ってくれてありがとうよ、な」

>>290
えー………
じゃ、じゃあ俺が後ろからついて行くのはどうだい？

【妥協して一緒では無く、後ろからついて行くという条件に変わる】

ところで、新聞記者って言ってるけど
君は何新聞の記者なんだい？

【少女の所属している新聞社が気になったので、聞いてみる】

>>293
…そこまでして私に付いて行きたいんですか？

【やや軽蔑の目をしながら、少女は青年を見て】
【一歩、後ろに引くように下がり】

…秘密です
教えられるほどの仲ではありませんので

【冷たい一言を青年に浴びせて、踵を返し】

それでは帰りましょう

【少し早めの歩きで、出口へ向かった】

>>291
おにーさんのその気持ち、なんとなくだけどわかるよ
私の場合、それを感じた理由は違うけれどね

【青年の表情を見て、少女もまた辛そうにする】

話、変わるけどさ…
今この場所にどれだけの人が居るのかな…？
プールとか体育館とか、そっちの方騒がしいよね

【この空気を一新するためか、少女は突然話題を変える】
【教室の窓辺まで近づいて、外を覗き込んだ】

　能力をくれ！
　貪欲に何かを奪ったり喰ったりすることに特化した能力を！

>>294
だってここで死ぬ訳にはいかんし…
早く帰って作品を仕上げないと…

【何故か少女に軽蔑されると、青年の体がビクビクとしている】

まあそりゃそうだな
変な事聞いてすまなかった

【その辺はちゃんと謝る、なかなか変な青年だ】

あっ、待ってよ

【わたわたと、少女の後ろについて行く】

>>292
ケッ、やりにくい能力だぜ
やめだ！やめ！
俺は他のやつを狩ってくるぜ
てめぇとは最後に殺りうことにするわ
【と言って蛞蝓滑は振り向き背を向けた】






ってゆうと思ったかよぉぉぉぉぉぉ！！
くらえええ粘着砲！
パシュウウウウ
【蛞蝓滑は不意打ちをした】

>>296
【感覚搾取】
相手の五感の一つを奪う能力
ただし奪うには実際に相手に触れなければならない
触覚なら肌、味覚なら舌、視覚なら眼、聴覚なら耳、嗅覚なら鼻といった具合に
奪った五感は自分に上乗せすることができ、例えば視覚を奪ったなら自身の眼がよくなる
初期装備は鉈で身体能力は一般人より上レベル

>>297
【そして、少女は終始無言のまま校門へとたどり着き】

…さて、ここでお別れですね

【なにやら手帳を取り出し、万年筆を走らせながら言い】
【ぱたんと手帳を閉じ、一足先に校門を出て】

最近は物騒ですし、襲われないよう気をつけて
それでは

【そう淡々と挨拶を告げて、校門から離れていく】

【しかし、走っているわけではないので引き止めることくらいはできるだろう】
【…彼女が止まってくれるかどうかは分からないが】

>>299
　�dｸｽ

>>283
当たった……これで外に出れれば……！

【男の反応を見てダッシュの体制に入る】

っ！！

【その男が斧を振り出した為タイミングを見計らう】
【右手には氷の剣が持たれている】

（どうする……タイミングは解ってる……でも……！）

【斧の威圧に押され見切り発車となる】
【パターンが変われば当たってしまうかもしれない】

>>300
あ、ああ…
じゃあな…

【少女が帰って行くのを見て、青年は手を振った】

だからそういう事言わないでくれよ…
怖くなっちゃったじゃん…

【またビクビクとしながら、学校から離れていった】

>>295
そっか…俺だけじゃないんだね、辛い事を体験してきたのは

【青年は、複雑な表情をして】

うん。やだなぁ……今日はこのまま、ここに泊まろうかな…外に出ようとしたら見つかりそうだし

【青年も窓の方を見て、溜息を吐いた】

まだかい

>>302
【男は飛び出した>>302に気付く。が】

…オォォォ！！　ッ？！

【偶然、弾け飛んだ跳び箱の破片によって斧の軌道が変わり、横薙ぎの軌道が切り上げる形になってしまった】
【当然重心が後ろに下がり、バランスを崩し、隙が生まれる】
【奇しくもその無防備な体を>>302に晒す形で】

>>304
戦い、嫌いじゃないけどね…

【ぽつりと少女は青年に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く】

あーあ…
ここにいても、じきに巻き込まれそーだしなー

【本当に嫌がっているのかわからない声音で言う】
【ふと手に持っていたスタンガンをつけたり消したりしだす】

黒死武葬はかいてるのか？

>>307
そうなんだ…俺は、戦いになるとキャラ変わるから……嫌だなぁ

【青年の耳に聞こえた呟きに返事をして】

あ、あの…怖いんだけど……

【スタンガンを指差して、冷や汗を流しながら言う。だってバチバチ言ってますやん】

>>309
どう変わるのか見てみたいって気もあるけど…

【興味深そうに少女は言う】

そーかな？
だいじょーぶっ電気は私の一番の友達だもん、無闇に人は襲わないよ？
これはもし誰か来た時に早く反応できるようにってね♪

【楽しそうに意味不明な発言をしだす】
【普通の人から見れば、ただの痛い子だ】

何か下さいな

>>306
っ！！危機一髪か……

【飛び出した瞬間切り上げを見る形となりギリギリ避けることができた】

これはチャンスか……しばらく凍っとけ！

【そのまま男に近づくと男の足を凍てつかせようと手を伸ばす】
【このままだと地面と足が氷で繋がれ暫く動けくなるだろう】
【しかし無理矢理外そうとすれば外れないことも無い】

>>312
グゥゥ……！

【ベキバキと凍っていく足元を引き剥がしながら、男は後退する】
【が、密室であるために冷気のまわりが早く、男は足を固められてしまう】

オォォォォォォ！！！

【男は苛立たしげに斧を振り回す。>>312には届かなかったものの、マットの破片や木くずが飛び散り、>>312に襲いかかる】

ア…！　ガ…！　ムグムグ……！

【硬直した口をモゴモゴと動かしている。何かを喋ろうとしているようだ】

/【最終通行】さん寝落ちかな…？
/そろそろ寝ます
/皆様乙ですー

>>272
/倉庫

【陸鮫地竜】
青い鮫の様な竜に変身できる
両腕の先に一本の鋭い爪を持ち、この爪は岩盤を削れるほど頑丈で
特に竜族には高い威力を発揮する
体を折りたたみ腕の鰭状の翼を広げることでジェット機並みのスピードで動ける
地震を発生させるなどの地属性の技を使える

一度だけ５レスの間広範囲に砂嵐を発生させることができる
この砂嵐は地属性を持つ生物以外の体力を徐々に奪っていき
この砂嵐に紛れることで非常に相手に発見されにくくなり
敵は攻撃を当てることが困難になるだろう。もちろん自分にはこの砂嵐は効かない

３レスの間パワーとスピードを爆発敵に上昇させることができる
この間は地属性の技を使うことができず我を忘れて見境なく暴れ回る
この効果が切れても２レスの間自我を失ったまま

電気と炎に高い耐性を持ち、特に電気はどんなに強力でもこの竜には無力
竜族の爪と氷属性が弱点で特に氷属性は絶望的に苦手

変身中の身体能力は人外で飛行能力はないが
上記のスピードと岩をも砕くパワーを併せ持つ
通常時は一般人レベル

>>252
/倉庫

【共有血球】or【レンタルトラップ】
自分の血液を任意で強力な強化薬に変えることができる
飲むと5レスの間人外級の身体能力を得るが、副作用も強い
自分に服用することも可能
また、強力な毒にすることもできる
ただし、すでに体内にある血液は変える事ができない
初期装備として小瓶を持つ

>>313
よし……ここからどうするか……

【男の足元が凍ったのを確認すると出口へ一直線に駆け抜ける】

うおっ危ねぇ……い゛っ゛

【振り回される斧に当たることは無かったが飛び散った木片が襲い掛かりその一つがクリーンヒット】
【すぐさま太目の氷柱を建て影に隠れる】
【直接攻撃が届けば音を立てて崩れる程のものだ】

どうした……何か言いたいのか？

【気を立てないように声を掛ける】

>>311
/倉庫

【極彩拳士】
この能力者は「氣」を操る拳法家である。
「氣」とは自分の体に流れる気脈のであり、精神を集中することで自らの力へと変えられる。

拳や脚に氣を込めて威力を極限まで高められる。
また集めた氣の使い道は物理攻撃だけにあらず。発勁の要領で手のひらから凝縮した気をぶつけたり、脚に集めた氣を蹴りだすことで遠距離にも対処可能。
紙切れに氣を込めて刀のように扱ったり、己の肉体に張ることであらゆる武器・魔法を防ぐ鋼鉄の鎧を一瞬纏う事が出来る。

ただしこれらの力を行使出来るのは十回まで、使いきると３レスの間攻撃が出来なくなる。
また使うには２レスの間「攻撃をせず、受けずに」氣を練ることに集中しなければならない、一度でも物理攻撃を受ければ氣が乱れてしまう。

身体能力は拳法の達人で、氣を練らなくても戦闘は可能。

>>317
……ムグ…！……モガ……！
…ヴォエエェッ！！

【男は張り付いた唇を剥がすように開けると、口の中からどす黒い血と土が固まった、ガサガサの塊をドバドバと吐き出す】

……ペッ…ペッ……ア”アァ…スッキリシタゼィ…

【最後に埃のようなものをボフッと吐き出すと、男は肩を伸ばす】

オイ…オマエ。ミタトコロ水ノエンチャンターノヨウダガ…　ロシェーヌ国ハドウナッタ？　グモン皇国ハホロビタノカ。
オシエロ。

【男は急に饒舌に喋り出した。少なくとも>>317はエンチャンター、という言葉に聞き覚えはないし、国の名前もさっぱりである】

>>319
…………。

【男は氷の剣を手放し影から出てくる】
【手の蒼い炎も消えているようだ】

エンチャンター……とは一体何だ？
ロシェーヌ国？　グモン皇国？一体どこの国だい……？

【聞いたことの無い国や言葉に戸惑いながらも返事をする】

>>320
アァ？！　シラネェノカ？　オレヨリ馬鹿ナヤローハハジメテ見タナ。
アー、ット、タシカ、オレァグモン皇国ノ奴隷デヨー…昔ハ剣闘士ヲヤッテタンダガ…ロシェーヌッテ国ニヨォー…
…エレーヌッテ……ベッピンガイテヨォ……ググ…ヤッサシイ……娘ダッタノニ……グモンノ…ゴミガ…！！
ヨクモ…ウラギリモノ……！
ヨクモ……ヨクモ……！！

【男はワナワナと体を震わせたかと思うと、機敏な動きで槍斧を一回転させ、足元に打ち込む】
【氷が砕け散り、男が間合いを詰めてくる】

オ”オォォォ！！！！

【最初の動きよりもはるかに機敏な動きだが、足が凍っていたせいか微妙に軌道がずれている】
【が、避けるのは厳しそうだ】

>>321
/すみません。槍で突こうとしている描写を書き忘れました。
/【素早く槍で突かれようとしている】　と脳内で補完していただけると嬉しいです

>>321
そっか……大変だったんだな……（ってちょっと不味くねぇか？）

【男に間合いを詰められながら手に蒼い炎を纏う】

危ねぇ！
避けられないなら防ぐしかなっ……！

【突きの動きを見ると、空気中の水分を手元で凍らせ防ごうとする】
【突きはなんとか防げたものの衝撃で壁に強く打ちつけられ、硬直している】
【追撃は容易だろう】

>>323
【素早く腕、足を狙って4連撃の突きを放つ。氷によって半数ほどは弾かれたものの、数発はまっすぐ向かった】

ウ”ゥゥッゥウゥゥゥ……！　オレハ…オレハ…エレーヌ…！アアァァアァ…！！

【男の目からドロリとした黒い液体があふれ出る】

>>324
がっ……あああああああああ！！！！

【突きが２発足の根元にクリーンヒット、男は悲鳴を上げる】

ぐっ…………これなんて……ホラーだよ……
ならこれはどうだ！！

【ヤケクソ気味に手を地面に付け、足と斧を持つ手に向かい下から氷柱で突き上げる】
【当たれば体を突き抜け激しい痛みに襲われるだろう。だが動いていれば難なく避けられる程度の速さだ】

リスクあるけど見返りも大きい能力ってある？

>>325
オォォ……ッ……！

【男はすんでのところで氷柱を避け、上段のところで動きを止める】

…！！

――――【突然、脳裏にあるイメージが流れる…】

『私、エレーヌっていうの。あなたはーーーっていうのね』『ふふっ、変な人っ。あははっ』
『俺のようなのと話すべきじゃねぇよ。姫さん』『ったく、困った奴だよ』

『グモンとの連合を…』『薄汚い剣闘士が…』『近々戦争が…』『魔導の研究を』

『それならば、都合の良い男が一人…』

【吐き気を催すような人々の悪意。そして、呪印を結ばれたーーーと、鎖でつながれたエレーヌの姿】

『やメろ！！　俺は、オれハ、コロシたクなんてナイ！！』
『いいの。私、あなたにだったら殺されてもいい』

【上段に振りかぶられたその槍斧は、振り下ろされた】

―――――

……ガ、アァ、アアァァァァ！！！！

【イメージが途切れると、目の前の男は頭を抱えて悶え苦しんでいる】

殺シて、クれ……お願いだ…！ 殺して…くれ…！

>>327
/すみません、また記述ミスです。正しくは【上段に斧を振りかぶったところで動きを止める】です

>>326
/倉庫

【強化靭帯】
この能力者は一つのベルトを持っている
このベルトを腰に取り付け「変身！」と言うことで能力者は強化スーツを纏う
運動能力が格段と上がり相手の動きもある程度読めるようになる
また変身時に熱を発する剣を左腰、氷の弾丸を打ち出す銃を右の腰に装着する
変身時間の制限は自分で数えて十レスだけ、連続での使用はできる
このベルトで合計三回変身したものは灰となり朽ちる
このベルトを持っていればだれでも変身できるので相手に奪われた場合相手も変身できる
持ち主の身体能力は軍人程度

>>327
（俺もここまでか……）

【最後に何か氷芸でも作ろうかと考えながら目を瞑っている】

……？

殺して……欲しいか……望むなら仕方ないよな…………
せめて綺麗に……一発で逝かせてやるぜ……本当に……いいな……？

【息を切らしながら問う】
【男の手には命の籠っている透き通ったダガーナイフが握られている】

>>330

あァ…！　セなかノ、真んナカに、じゅインが、ある…！　ありがとう…！　ありがとう…！！

あぁ、あぁ！　エレーヌ…！　400年も待たせて、しまった……今、君のもとへ………！

【目から流れていた汚水に混じって、一筋の涙が溢れ出す】

>>331
背中に呪印な……

【そう言うと男の背中からは氷の翼が生え命が吹きかけられる】
【そして涙を流す男の後ろに飛び立ち"それ"を確認するであろう】

400年も辛かっただろうな……お疲れさま……

さよなら…………剣闘士さん…………

【男は大きく振りかぶり腕を下ろす】
【命を持ったダガーナイフは呪印を、心臓を、そして──】
【──【地獄槍斧】を貫くであろう】

>>332
（パキィン…ッ！）

【涼やかな輝きを放つダガーナイフが、泥と血によって固められた呪印を、地獄槍斧と共に貫き、破壊する】
【それと同時に、男の体が砕け、崩れていく。泥人形を清流が削りとるように、儚く、されど清々しく、洗い流す】

………

【もはや言葉も話せないほどにボロボロな彼の表情は相変わらず不気味だったが、どこか安らかに見えた】


【かくして、男は消え去った。この世の悪意と怨念を溜め込んだ体を洗い落として……】

―――【地獄槍斧】　破壊

/長時間の絡みありがとうございました。途中、暴走したり眠くなってしまって急展開になってしまいましたが、とても楽しかったです。
/またいつかお会いしましょう。おやすみなさい

>>333
終わった……か……

【男が破壊された瞬間背中の翼が消え地面に倒れ込む】

この足じゃ……帰れそう……にないな……

【息が途切れ足からの出血も酷く手の施しようがない状態の男】
【ふと何か思いついたのか、周囲の空気を凍らせ始める】

これで……俺も終れる……


【男の周囲を氷が覆い始め、終いには男を氷で閉じ込めてるような形になる】

【「ありがとう」そう男は呟くと、深く永い眠りに付いた】

───【氷燕憐華】　凍結

/こちらこそ長時間の絡みありがとうございました！ロールが毎回遅く申し訳ないですorz
/また次の機会があればお願いします。お疲れ様でした