ほむら「幸せな結末を求めて―――。」

ほむら（巴マミが死んでしまった）

ほむら（私がもう少し彼女に信頼してもらえればこんなことにはならなかったはず…）

ほむら（この世界でも私はまどかを救えないの…？）

ほむら（いえ、まだ間に合う…）

ほむら（佐倉杏子、彼女と手を組めば…！）

〜ゲームセンター〜

ほむら「佐倉杏子…」

杏子「あ？　あんた誰だよ。なんであたしの名前を知ってる？」

ほむら「私は暁美ほむら。見滝原市の魔法少女よ」

杏子「！　ふぅん、あんたが噂のイレギュラーか」

ほむら「私を知っているの？」

杏子「話程度にはね」

幸せな結末を求めてーーー・・・
非リアを迫害するリア充

杏子「キュゥべえに聞いた。マミが死んだってな」

ほむら「…そう」

杏子「…あいつ、最後はどうだったんだ？」

ほむら「どう…って？」

杏子「いや、なんでもねえ！　忘れろ」

ほむら「わかったわ」

ほむら（佐倉杏子、あなたも巴マミのことを……）

誰も見てない？

ま〜たかまってちゃんがクソスレ立てたのか

シリアスっぽいから邪魔したくないだけです。
投下してください

杏子「ところで…」

ほむら「なにかしら」

杏子「お前には金玉生えてるの？」

ほむら「え？」

杏子「そぉい！」ﾌﾞﾁｯ

ほむら「ぎゃあああああああああ」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ

……。

杏子「お、やっぱり生えてるじゃん！」

ほむら「うぎょおおおおおおおおお！！」

杏子「味はどうかな〜？」ﾊﾟｸｯ

杏子「んご……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ､ｺﾞｯｸﾝ

杏子「うめえ！」ﾊﾟｧｯ

>>9
シリアスだと思った？
バ〜カｗｗｗｗｗ基地外金玉でしたぁｗｗｗｗｗ

いまだに金玉に釣られる奴がいるとは思わなかったわｗｗｗｗ
文読めばわかるだろｗｗｗｗ他のSSに比べて適当なんだからさｗｗｗｗｗ

乗っ取りはよ

>>13
どうぞどうぞｗｗｗｗｗ
スレが伸びてくれれば最初の金玉が読んでしまう犠牲者が増えるので嬉しいｗｗｗｗ

とりあえず50くらいまで伸ばそうか

8390
18202
18876

ほむらが序盤にソウルジェムの秘密をマミさんまどかさやかに話す
その際証明するために誰かにソウルジェムを遠くまで持っていってもらう
その結果ほむらが失神　さらに失禁までしてしまう　さらに言えば頭を打たないようにマミさんのベッドだといい
目が覚めついさっきまで情報通ですって感じで偉そうにしてたのにおしっこ漏らしてしまって赤面するほむらが見たいです

>>17
マミ「あと1回は使えるわよ！」ﾋｭﾝｯ

ほむら「…」ﾊﾞｼｯ

まどか「あ、ほむらちゃん！？」

さやか「げっ、ついてきてたのかよ！！」

マミ「それとも他人と分け合うのはイヤ？」

ほむら「いいえ、使わせてもらうわ」

マミ「あら、意外ね」ｸｽｯ

ほむら「ソウルジェムは魔法少女の本体。これが穢れきったら魔女になってしまうものね」

マミ「えっ…」

保守

ほ

金

金玉は死ね。

ﾋｭｳｩｩｩｩ……

ほむら（幸せな結末、か……）

ほむら（………………）

ほむら（数えるのを諦めるほどの時間を繰り返し……）

ほむら（最後に彼女が選んだのは、その身を犠牲にした魔法少女の救済）

ほむら（私には、彼女を止めることができなかった……）

ほむら（………………）



ほむら（……本当に、この終わり方でよかったのかしら……？）

>>23
よっしゃがんばれ

ほむら（まどかを救う）

ほむら（それが、それだけが、私が求め続けた『幸せな結末』）

ほむら（……もう、二度と手に入ることのない）

ほむら（………………）



ほむら（……私は）

ほむら（……私は、これから何を求めて生きていけばいいのだろうか）

>>25
支援

応援してやるよｗｗｗｗ
金玉すれだからどんな駄作でも絶賛されるだろうがｗｗｗ

ｻﾞｯ

杏子「……よう、ほむら」

ほむら「……杏子」

杏子「……また考え事か」

ほむら「ええ」

ほむら「考えても仕方のないことだけど、どうしても頭から離れないことがあるの」

杏子「……そっか。ほむらもか」

ほむら「………………」

しえ

愛知の工場勤務も書くつもりは無いらしいし、ほむあんだかあんほむ期待

ほむら「……貴女は、美樹さやかの事かしら？」

杏子「……まーね」

杏子「アタシは、ある日から魔法少女の力は自分の為だけに使うことを決めていた」

杏子「何の目的も持たず、自分の為に生き、自分の勝手に消えていく」

杏子「それでいいと思ってた」

ほむら「………………」

杏子「アイツに、さやかに会うまでは」

こいつあれだろ？
最近金玉スレで書く粘着

トリつけろとか気持ち悪い

杏子「……初めて会った時は、敵同士だったかな。本気で殺し合ったりもした」

杏子「……それでもいつからか、さやかの事が気になりだしてきた」

杏子「さやかがどう思っていたかは、今となっちゃあ知りようもないけどね」

ほむら「………………」

杏子「でも、少なくともアタシはさやかの事を友達だと思っていた」

杏子「魔法少女になってからそんな関係を築くことができるなんて、思っても見なかった」

ほむら「………………」

>>33
おい、せめて乗っ取るなら許可得ろよ
「このスレ使っていいですか？」くらいは常識だろ

杏子「さやかの願いは知ってるし、アイツにとってそれだけ大切な人がいるというのも知っていた」

杏子「……でもな」ﾎﾟﾀｯ

杏子「……まさか、自分が消えちまうまであの坊やの為に戦い続けるなんてよ……」ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ

ほむら「……杏子」

杏子「……済まん」ｸﾞｼｯ

杏子「たださ、さやかにとって、あの結末で本当に幸せだったのかなって……」

>>35
やっぱり俺が書くからやめろ
>>18の続き書くから

マミ「暁美さん、それってどういうことなの…？」

ほむら「知らなかったの？　私たち魔法少女は魂を抜かれてソウルジェムになったのよ」

ほむら「元の肉体は外付けのハードウェア。ソウルジェムから100メートルも離せば死んでしまうわ」

さやか「そ、そんな」

まどか「酷い…」

マミ「う、うそよ！」

ほむら「嘘だと思うなら証拠を見せてあげる」

マミ「え」

>>36
黙ってろks

ほむら「ほら、私のソウルジェム」ｽｯ

さやか「え？　ちょ、どういうこと！？」

ほむら「飲み込みが悪いのね。今からあなたがこれを持って100メートル離れればいいの」

ほむら「そうすれば私は死ぬから」

さやか「あ、なるほど」

ほむら「……私達にそれを確認する術はないわ」

ほむら（そう、まどかが選んだ答えがまどかを幸せにしたのかを知る術がないのと同じ……）

杏子「……分かってる。分かってるさ」

杏子「でもさ……さやかの本心が分からなかったことや、アタシ達もいるのにまるで生き急いだかのような最期」

杏子「……少し、寂しいんだ」

さやか「じゃあいってきまーす」たたたっ


マミ「本当にこれであなたが死ぬの？」

ほむら「ええ」

まどか「ほむらちゃんは……」

ほむら「なにかしら？」

まどか「死ぬの怖くナイン？」

ほむら「……多少はね」

まどか「だったら！　……こんなことやめようよぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>40
おう、同時進行やめろや
モラルねえのかよカス
最近はこういうのが増えてきたのがまどマギなんだなｗｗｗ

>>42
確かにｗｗｗｗｗｗ
アイマスやアマガミの紳士率の高さといったら

>>41
がんばれ

いいよ、ID抽出で読むから。

こうやって金玉がやめろやめろ書けば、その分駄文が絶賛される
嬉しいですねぇID:7RroA1kdOさんｗｗｗｗ

黙って書けよブルーカラー

杏子「魔法少女として、友達としてさやかと一緒に生きていけたら」

杏子「それがアタシの見つけた新しい幸せのカタチだった」

杏子「ははっ、まさかまた見失うことになるなんてな……」

ほむら「……杏子」

杏子「と言うわけで、アタシはこの街を離れるつもりだ」

ほむら「！？」

杏子「この辺りはほむら達に任せる」

157 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日： 2012/05/12(土) 03:19:12.04 ID:7RroA1kdO
朝金玉あったら乗っ取るわｗ
何書いてもレスつくしなｗ


おいID:7RroA1kdOてめえ

いつまでこんなことやってんだよ
まどマギ(笑)
ss(爆笑)
書き手(苦笑)
金玉(失笑)

金玉って最近つまらんな

ほむら「……巴マミには？」

杏子 ﾌﾙﾌﾙ

杏子「暫く伏せてもらって、時期を見てほむらから話しといて」

杏子「マミに言ったら、また止められるだろうしな……」

ほむら（また……？）

杏子「マミは何だかんだ言って寂しがり屋だからさ。ほむらが居なかったらアタシの決心が鈍っただろうな」

ほむら「……悪いけど、期待には応えられないわ」

杏子「あん？」



ほむら「私は、この街を出る」

杏子「はあっ！？」

>>52
こいつここまで何もいわずに淡々と書いてるけど終了したら後書きで何か言うんだぜｗｗｗ

続けてもいいけど黙って終われよ乗っ取りカス野郎ｗｗｗｗｗ

>>52
うるさい蝿は気にせず続けちゃって

>>49
ほかの人はいいから早く続きをお願いします

いいよいいよ応援したる

>>55
続けたいけど乗っ取りが邪魔なの
お前もやめるように言ってくれない？

黙って書け太郎
ID抽出もできないクズは2chやめろ

　　　　　∧∧　　 　/
*〜'´￣(''・∀・) _ノ　支援
　　UU￣U U 　 ｀ヽ.

ほむら「聞こえなかったのかしら？ この街を出ると言ったのよ」

杏子「い、いや聞こえちゃいるが……そんな勝手な話あるかよ！？」

ほむら「勝手な話というのは誰の話かしら？」

ほむら「詳しくは知らないけど、貴女は過去にマミと一緒に過ごし、そして別れた」

杏子「――っ！」

ほむら「貴女の言う『寂しがり屋の巴マミ』は、その時どんな思いを抱いていたのかしら？」

ほむら「それは私なんかより再会した貴女の方が十二分に理解しているはず。それをまた繰り返すの？」

杏子「………………」

ほむら「それにもう一人、貴女が街を出たら悲しむ人がいるわ」

杏子「ほむらっ！？ アイツにこの場所を――」



「キョーコ」



杏子「……ゆま……」

ほむら「私は詳しくは聞いてないけど、彼女は貴女の為に魔法少女として生きることを選んだ」

ほむら「彼女の思いに囚われろとは言わないわ、でも少しくらいは彼女の言葉を聞いてあげてもいいのでは？」

支援

ゆま「キョーコ……」

杏子「………………」

ゆま「キョーコがこの街を出るなら、ゆまは止めないよ」

ほむら（えっ）

杏子「ゆま……」

ゆま「でも……キョーコが幸せを見つける旅に出るのなら……」



ゆま「……ゆまにもそれを手伝わせて」

杏子「ゆま……！」

杏子「ゆま……アタシなんかに着いてっても、ゆまは幸せにはなれないぞ？」

ゆま「それを決めるのはキョーコじゃなくてわたしだよ」

杏子「はは……そうか、そうかも知れねぇな」

ゆま「かもしれないじゃないよ、そうなんだよ」

杏子「分かった分かった。なら一緒に行くか、ゆま？」

ゆま「うんっ！」

ほむら「ちょっと、この街を出るのは――」



「三人とも、勝手に話を進めないでくれるかしら？」

ほむ支援

三人「（巴）マミ（おねえちゃん）……」

ほむら『ゆま、貴女は杏子の話をマミに知らせたの？』

ゆま『うん、念のため……』

マミ「一緒に戦ってきた仲なのに冷たいわね、黙って街を出ようなんて」

マミ「特に佐倉さん」

杏子「ひいっ！？」

マミ「言えば私が止めると思っていたの？」

杏子「えっ……」

マミ「勿論、寂しいのは事実」

マミ「孤独な戦いを続けていたあの頃を考えると辛くないと言えば嘘になるわ」

杏子「………………」

マミ「でもね、あの時とは違うわ。私も、あなたもね」

杏子「マミ……」

マミ「今の佐倉さんなら、新しい生き方を見つけるのを応援したい」

マミ「……それに、美樹さんの事を考えると、佐倉さんがこの街に残るのはまだ少し辛いのでしょう？」

ゆま「キョーコ……」

杏子「はっ、流石はマミだ。やっぱりアタシじゃまだまだ敵わないや」

マミ「当たり前じゃない。どれだけ佐倉さんの師匠をやったと思っているのよ」

マミ「……幸せになりなさい、絶対に。約束よ」

杏子「……ああ！」

しえ

支援はあるけど感想がないｗｗｗｗｗ
金玉嫌いだからそれ以外を支援してるだけだろｗｗｗｗ

うるせえ金玉ちぎるぞ

>>70
現行のSSの感想書いてやれよｗｗｗｗ
どうせ読んでないんだろｗｗｗｗ

>>71
俺は金玉読みにきてんだよはよ書けやこら

>>72
だってみんな現行を支援してんだよ！
お前も読んであげろよ！

マミ「……さて、暁美さん」

ほむら「……感謝するわ、巴マミ。安心してこの街を離れられるわ」

マミ「何を言っているの？」

ほむら「？」

マミ「誰が暁美さんの話をしたのかしら？ あなたの話はこれからよ」



ほむら「……え？」

飯行ってきます
携帯だから見れるけどもしアレなら落としちゃって

弗升ﾜｶﾝﾈ

オラッ！金玉出番だぞ！！
はよせいやあああああああ！！！！

>>75
もしアレなら落としちゃって

だったら最初から乗っ取るなよｗｗｗｗ

>>76
金玉は買い物にいってきます

マジかよ…車に気をつけて行ってこいよ

>>79
ありがとう
残ってて現行の人が終わってたらマミオナホ書くわ

ならば保守せざるを得ない

ＮＧＩＤ入れたら途端に見やすくなった
7RroA1kdOがんばれ

マミ「暁美さんは、何故この街を離れようと思ったのかしら？」

ほむら「……私はこの世界を生きてきた存在ではないの」

マミ「そう言うのは私も嫌いではないわ」

ほむら「……私は真面目に答えているのよ」

マミ「………………」

ほむら「………………」

マミ「……その場しのぎの嘘を吐いているわけではないようね」

ほ

マミ「それでも、簡単に信じられるような話ではないというのも率直な感想ね」

ほむら「……別に信じてもらう必要はないわ」

マミ「そう、それならそうね……私と戦いなさい」

ほむら「……え？」

マミ「拳で殴り合えば理解できるというじゃない。もっとも私も暁美さんも殴り合うような魔法少女ではないけれど」

ほむら「……バカバカしい。失礼させて貰うわ」

ｼｭﾙﾙ ｶﾞｼｯ

ほむら「なっ……バカ、こんな事を……」

マミ「私はあなたを止めるわ、暁美さん。この街を去りたければ、全力で抵抗することね」

ほむら「そっちがそのつもりなら……」

ﾊﾞｻｱｧｯ！ｽﾞﾊﾞｱｯ！

マミ「……驚いたわ。便利な翼を持っていたのね」

ほむら「悪いけど、本気で行かせて貰うわ」

マミ「そうこなくちゃ。でも、これが躱せるかしら？」

ｼﾞｬｷｷｷｷｷﾝｯ！

ほむら（無数の銃口が……巴マミの十八番ね）

マミ「少し痛い目に遭ってもらうわね？ はっ！」



ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾝ！！

マミ「……驚いたわ。翼からの射撃で全て相殺するなんて」

ほむら「………………」

マミ「仕方ないわ。ケガは後で治してあげるからね」



ｼﾞｬｷﾝ！

ほむら「！？」

マミ「いくわよ！ティロ――」

ほむら「っ！？ 全開！フィニトラ――」



――――――
――――
――

ほ

も

ま

つ

り

マミ「……全く、今日は驚きの連続ね」

ほむら「………………」

マミ「弾幕を捌かれたのもそうだし、必殺の一撃も……暁美さん、どこであんな戦いを身に付けたのかしら？」

ほむら「……私に戦いを教えてくれた先生が、二人とも射撃系の魔法を得意としていたのよ」

マミ「へぇ……その先生は今どうしているのかしら？」

ほむら「……こことは別の世界の話と言ったはずよ」

マミ「ふふっ。そう言えばそうだったわね」

>>41の続きまだかよ

ほむら「やはり、信じてもらえそうにないわね……」

マミ「そうでもないわよ」

ほむら「！？」

マミ「さっきの戦いで、暁美さんの意志の力、しかと受け取ったわ」

ほむら「……そう言う言い回ししか出来ないのかしら貴女は」

マミ「もう、いいじゃない」

マミ「……暁美さんも、行ってしまうのよね」

ほむら「……ごめんなさい」

マミ「謝る必要はないわ。けれど、一つだけ約束して」

マミ「あなたも必ず、幸せな未来を見つけ出すこと！」

ほむら「――分かったわ」

マミ「みんながそれを望んでいるはず。あなたの先生も、もちろん私もね」



「そうだよほむらちゃん

　　　　　　　　　　――がんばって」





完

乙乙

乙！

ステマ乙！

おっつー

おわったー

改編後の世界を映画版で扱ってくれるのはムリかな

読んでくれた方々に感謝
ありがとうございました

久々の改変後で綺麗にまとまってんな
乙だ

映画は改変後だといいな　謎のウィングつけたほむほむの顛末知りたいし…
総集編だけは簡便な！

乙。ほむらは東京に帰るの？

京都に行こう

ほ

保守

つまんねぇ……

　　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
.　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
　　　　　　　　　 ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.　　　　　　　 　 '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ ｀|人｜:;'　|::ﾄ;:::::::::: l　　　　　＿/＼/＼／|＿
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ﾐ:､ 　 ﾚ′ |;斗v::| :::|　　　　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ﾋri}ﾞ　　　　 /行ﾐt/| :::|　　　　　＜　ﾏﾄﾞｶｧｰ!　＞
　　　　　　　　　| ::::::::;�Y:::::::::::::::!　￣´ 　　　 　 ﾋrﾘ.》 j:::::|　　　　　／　 　　　　 　＼
　　　　　　　　　l :::::八-|:::::::::::::::| """"　　　 　'　 ,,,,,, ,::::::|　　　　　￣|／＼/＼/￣
　　　　　　　　　|::::::::::::`|:::::::::::::::|　　　　{ニニﾆｨ　 　,::::::::|
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::|　　　　{　 　∨　　.ﾉ ::::::|
.　　　　　 　 　 八:::::::::八::::::::::::::|＞ ..　 ﾞこ三/　.＜:::::::::::|
　　　 　 　 　 / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__　　≧y‐＜:::::| ::::::::::::::|
　　　　　　　/::::::／⌒ヽ- ﾍ:::::::::|　￣テﾒx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
.　　　　　　/:::／　　　　 　 ∧:::::|　 ＿　 ||/:::::/ .| :::::::::::::!
　　　　　 /／　　 　 　 　 　 ∧:::|'⌒　＼|||::::/　 |:::::::::::::;
.　　　　ノ"　　　　　　　　 !　　 �Y　　　　`ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
　　　 （──-　,,　　　　　|　　　`｝　　　　,ﾑ　　,ﾉ| | :::/
　 　 /::＼　 　 　 ＼　 　 |　　　　| 　 　 / | ∨　 | |::/
　　/:::::::::::X　　　 　 ＼　ﾉ　　　 人　 ／| i|　 �Yﾉ j∧
　/::::::::::::〈　　　　　 ヽ／　　　　　　`´　 | i|　　| i|/ ＼ヽ、
/::::::::::::::::::｝　　　　| 丿　　　　　　　　 　 | i|　　| i|　　　i　}

まどか「決めた―――私、魔女になる」


―人魚の魔女の結界内

ＱＢ「そ、…その願いは…」

まどか「もう決めたの」


人魚の魔女「〜〜〜〜〜〜〜」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


杏子「　　　　　　　　　　は」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

まみまみ

まどか「私・・・もういやなの」

まどか「さやかちゃんが・・こんな姿になって苦しんでいるのをこれ以上見ていたくない」

まどか「だから」

まどか「私も同じように魔女になって」

まどか「さやかちゃんに寄り添ってあげたいの・・・！！」ｸﾞｯ

まどか「だってさやかちゃんは・・・私の――――大切な親友だから」ｷｯ

ＱＢ「な、なるほど…」

人魚の魔女「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

杏子「調子狂うってレベルじゃねぇ―――――――――――――ッ！！！？」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ




ＱＢ（・・・う〜ん）

ＱＢ（僕は一応、どんな願いでもかなえることができると吹聴しているけれど…）

ＱＢ（このような願いは、過去に前例がない・・・）

ＱＢ（まあ、不可能ではないだろうね…）

ＱＢ（それに、遅かれ早かれまどかも魔女になってもらうわけだし）

ＱＢ（―――まあ、いいか―――）

魔法少女から魔女になるプロセスがないと感情エネルギー回収できないんじゃないかいQB?

もう既に絶望の只中にいる感じだしな

ＱＢ「わかったよ、まどか―――覚悟はいいね」ﾎﾟｩ



まどか「――――うん」ｺｫｫｫｫｫ




人魚の魔女「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」



杏子「もういっそ・・・あたしも魔女になろっかな・・・」ｶﾞｸﾘ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ



ＱＢ「こ、これは…」

杏子「な、なんだよ・・・オイ・・・この圧倒的威圧感はァ・・！！？」ｺﾞｸﾘ




円環の魔女「ｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋ」

円環の魔女（あーあ…とうとう魔女になっちゃったな、私）

円環の魔女（もう、後戻りできないんだ…）

円環の魔女（―――――――――あれ？）

円環の魔女（わ、わたしッ！！？）

円環の魔女（もしかして…！！？）

円環の魔女（そのまま感情が残っちゃってるの―――――ッ！！？）

人魚の魔女「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

円環の魔女「ﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋ」



ＱＢ「さあ、佐倉杏子」

ＱＢ「あきらめて絶望するか、あるいはなおも無意味な戦い続けるか」

ＱＢ「決めるのは、君自身だ」


杏子「――――もう、いいんだ」ｼｭﾙﾘ

杏子「――――二人とも、あたしが一緒にいてあげるから、さ」ｽｯ

《やめて、杏子ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！！》

杏子「　　　　」ﾊｯ

杏子（この声は、鹿目まどかか…！！？）

《…うん、そうだよ》

杏子（いったいこれはどういうことなんだよッ！！？）

杏子（だってお前は・・・とっくに魔女に・・・！？）

《なっちゃったけど…なぜか、そのまま感情が残っちゃってるみたいなの》

杏子（なん・・・だって・・・）

《でも、魔女になって・・・私、とっても大きな力を得たみたいだから》

《とにかく私が何とかして、さやかちゃんを止めてみるよ》

《だから、杏子ちゃんは――――安心して見ていて欲しいの》ﾋｭﾙﾝ

杏子「なッ！！？」ｶﾊﾟｯ

杏子「なんだこりゃ…でっかいドーナツみたいなのに挟まれて！？」ｷｭｯ

《大丈夫、杏子ちゃんが危ないことをしないようにちょっとだけじっとしててもらうためのものだから》

ＱＢ「…これは、トポロジー的な意味での円環の典型例だね」

杏子「　　　　　　は？？？」


ＱＢ（…あれ、おかしいな）

ＱＢ（まどかの魔女からは…まったくと言っていいほど呪いの発露を感じない…）

ＱＢ（まさか、既定のプロセスを経なかった弊害が…！？）

ＱＢ「も、もしかしてまどかッ！？君ｈ」

ほ

円環の魔女「ｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋ」ｷﾞｭｯ

人魚の魔女「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

円環の魔女（さやかちゃん、ねえ…さやかちゃん！！）

円環の魔女（私だよ！！・・・まどかだよっ！！）

円環の魔女（お願いだよ・・・さやかちゃん・・私のことを思い出してよぅ・・）

人魚の魔女「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ



杏子（・・・説得しようとしているのか、あいつ――――魔女になってさえ）ﾌﾟｶﾌﾟｶ

杏子（さやか・・・お前・・・いい友達に恵まれてさ・・良かったな）

ＱＢ（ど、どうやら…）

ＱＢ（段階を経ることなく願いによって直接魔女になったまどかは…）

ＱＢ（…魔女と魔法少女の性質を共有した特異な存在となっているようだ）




ＱＢ（あれっ！？）

ＱＢ（これでは…）

ＱＢ（もはや鹿目まどかという個体から莫大なエネルギーを回収することが不可能じゃないか…！！）

ＱＢ（僕のノルマ達成の絶好のチャンスが・・・）

円環の魔女（ダメみたい・・・）

円環の魔女（やっぱりさやかちゃんは目を覚ましてくれない・・・）

円環の魔女（こうなったら・・・もう、こうするしか・・ないよね）

円環の魔女（大丈夫、さやかちゃんのグリーフシードは私の体の中で大切に保存しておくからね）



円環の魔女（ごめんね――――――――――――さやかちゃん）

円環の魔女「ｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋ」ｽﾞﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓ

人魚の魔女「」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ

杏子（ん・・・なっ！！？）

杏子（　吸　収　し　て　、　や　が　る　）ﾎﾞｰｾﾞﾝ

杏子（――――――ダメだったんだな・・・・・・説得）ﾎﾛﾘ



ｼｭﾀｯ

ほむら「―――佐倉杏子ッ！」

ほむら「　　　　　　　　　　　な　　　　　　　　　　　」ｱｾﾞﾝ

杏子「…おう、アンタか」ｼｭﾝ

ほむら「こ・・・・れ・・・は・・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

ほむら「ま・・・・・さ・・・・・・か」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

円環の魔女「ｹﾞｯﾌﾟ、ﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋッ」

ほむらちゃが絶望するなｗ

円環の魔女（安心して…さやかちゃん。さやかちゃんは…私の中でずっと生き続けるからね）

杏子「ダメだったんだ・・・さやかは・・」


ほむら「　そ　ん　な　バ　カ　の　こ　と　は　ど　う　だ　っ　て　い　い　の　よ　」ｸﾞｲｯ


杏子「いっ！！？」ﾋﾞｸｯ

ほむら「まどかは…ッ！？」

ほむら「ねえ、私のまどかは…ッ！！？」

ほむら「どこに、いるの！！？」ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ

杏子「どこにって・・・そ、そこにいんだろうがよ！！！」ﾋﾞｼｯ

かなり絶望的なシーンなはずなのに不覚にも

ほむら「　　　　　　　　　　　　　　　　」

ほむら「　そ　ん　な　」ｶﾞｸﾘ　　　　　　　　　　　　　　　

スッ

杏子「ってオイお前、何するつもりだッ！！？ま、待て、アイツにはまだ感ｊ」



ほむら「――――私の戦場は（ｒｙ」




《　　　ほむらちゃん！！！　　　》



ほむら「　　　　　　」ﾊｯ

《ほむらちゃん！！ほむらちゃん！！聞こえる！？私だよ！！》


ほむら（この声は・・・まどか・・・！！？）

ほむら（あの“魔女”がテレパシーを送って・・・！？）

ほむら（まどかァ・・・あなたは一体・・・どうして）ｳﾙｳﾙ


円環の魔女「ｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋ」


《ごめんね、ほむらちゃん》

《私、自分で願って…魔女になっちゃったんだ》

《さやかちゃんと、同じ立場になることが私にできるせめてもの償いなんじゃないかって…思って》


ほむら「何を…何を考えているのよまどかぁぁ！？」

ほむら「あんな自業自得のバカ、放っておけばいいでしょうに！！」

杏子「おい、あんまさやかのことバカにすると容赦しねぇぞ？」ﾒﾗﾒﾗ


ＱＢ「とりあえず僕は…新たな素質のある少女探しで忙しくなりそうだからお暇するよ」

ＱＢ（正直言って…）

ＱＢ（君達３人(←ここ強調)なら、ワルプルギスの夜を倒すことも容易いんじゃないかな？）ﾀﾀﾀｯ



《そういうわけで…ほむらちゃん》

《ごめんね…本当に》

《でも、私は後悔なんてしていないよ》

《私はこうして“希望の魔女”になれたのだから》

《一緒に協力して、ワルプルギスの夜を倒そう…！！》


ほむら「――――分かったわ・・・まどか」ｳｳｯ…ｴｯｸ

ほむら「どんな姿になっても…あなたは、あなただもんね」

ほむら「一緒に、戦いましょう――――――まどか」ｷﾞｭｯ

《ありがとう・・・ほむらちゃん》

円環の魔女「ﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋﾃｨﾋﾋﾋ」

杏子「あたしも一緒に戦うぜ・・・・・まどか」ﾆｯ

《ありがとう・・・杏子ちゃんも》

杏子「そして、―――――――――――さやか」ｷﾞｭｯ

円環の魔女「ｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｻﾔｻﾔｯｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋ」

―夜・暁美宅


ほむら「ちょっと待ってくれないかしら」


杏子「なんだよ？」ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ

杏子「一応あたしも協力するわけだから、別におまえんちに居ていいじゃねーか」ｶﾘﾓﾌ

ほむら「いや、あなたのことは別にとやかくいわないけれど」

ほむら「何で死体(ｿﾚ)まで私の家の中に運び込んでいるのよッ！！？」ﾀﾞﾝｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　さやか「」

杏子「うるせえ！！さやかのことを物みたいな言い方するなァァァァ！！！！」ﾀﾞﾝｯ

杏子「あれ、そういや…まどかの奴どこいったんだ？」

ほむら「一旦、家に戻って家族の様子を見て来るらしいわ」

ほむら「勿論…もう顔を合わせることはできないけれどね」

ほむら「最早あの子は最強の魔女なのだから…私の護衛も必要ない」

杏子「…ってことか。…ワルプルギスも」

ほむら「――――まどかの前では赤子同然よ」

杏子「…そっか。なあ、ほむら」

ほむら「？…何かしら」

杏子「じゃあさ、ソイツを倒した後…アンタはどうするつもりなんだ？」

杏子「確か…この町を出ていくとか言ってたと思うけど」

ほむら「―――どうするも何も、私にとっては」

ほむら「まどかに訪れる不幸な結末を回避するのが、“生きる”理由だった」

ほむら「だから、もう私にとっては…“生き続ける”理由はない」

臭いからはよ落とせや

杏子「ちょっと！？……そんな…」

ほむら「もともとね」

杏子「え…？」

ほむら「―――私は、余命一ヵ月の身だったのよ」

杏子「　　　な」ﾎﾟｶｰﾝ

ほむら「人生最期の時間(ﾋﾄﾄｷ)を、普通の健康な中学生と同じように学校で過ごしたい」

ほむら「普通の中学生と同じように…学校で勉強して、友達を作って、・・・」

ほむら「そんな時間を少しでも送りたいと願って、私は見滝原中学校に転入した」

ほむら「――――そして、出逢ったのが　　鹿目まどか　　」

ほむら「その後の出来事は、先刻話した通りよ」

杏子「そう、・・・だったのか」

杏子「だがさ、ほむら」

杏子「魔法少女になった以上、余命どうこうは魔力でどうにでもなる」

杏子「まどかの奴も…、アンタが・・・死んだりしたら・・・悲しむぞきっと」

ほむら「………」

余命一ヶ月？なんじゃそりゃ？

臭いしつまらんし見るに堪えん
はよ落とせや

狂言だろ。まぁ時間停止使えなくなるから遅かれ早かれ濁り切るけどな。実家に帰ってやればいいのに。

どっかから続いてるの？
そうじゃないなら新規にスレ立てればいいのに

金玉スレに書くなんて勿体無いのになｗバカだろｗｗｗ

金玉も乗っ取りもつまんね
杏子はそもそも風見野があるし、教会無視して出て行く訳がない
現行のとか青黄disりたいだけの糞だしさっさと落とせ

何故かさやマミまどがクズだったり被害者なSSって、ほむあんが真人間か加害者側なSSばっかなんだよな
印象操作なのか、特定のゴミによる単独行為なのか、対立煽りなのか……

>>142
帰ってきたか

クソスレageんな落とせ

まあでも本編でもまどっちはこんなんっちゃあこんなんだしな

その愚かさすら愛おしいッ！

保守
しかし乗っ取るのはいいが勝手にやめるのはなぁ・・・

出かけ先の古本屋で吼えろペンを読んだんですよ
炎尾燃はかっこいいですね
「駄作を産み出す勇気」という言葉を受けて今後も金玉を続けたいと決心しました

金玉とかもうとっくに終わってるだろ
お前は金玉っぽいナニかで未練がましく釣りしてるだけ

おい金玉
ＳＳ速報に立てたスレはどうするつもりだ

>>151
金玉ですよ
金玉以外がこんな文書けるわけないじゃないですかｗ

>>153
そう思ってるのはお前だけ
知ってるか？ 作品ってのは作者が終わってないと主張してもオワコンになるんだよバーカ

>>152
書きたくなったら書くのスタンスで
もっとリクエストしていいのになさすぎてなぁ…
やる気出んわ

>>154
途中まではよかったけど『バーカ』が頭悪そうすぎて吹いた

リクエスト()笑
釣り餌の間違いじゃね？＾＾；

>>157
＾＾；をNGにしてるから見えなくて困っただろクソが
ちゃんと何が読みたいか書いてくれれば応えるよ

じゃあ金玉最終回リクするわ
一行でいいよ、さっさと終わらせて二度と書くな

速報でリクエスト求めても誰もしないと思うぞ
元々あそこは書きたい奴がスレ立てて書く場所だし
リクエストが欲しいんなら今みたいな釣ってバカにするスタンスやめて最初から金玉全開でリクエストくれって言ってみろよ
それなら誰かしら案を出してくれると思うぞ

>>159
最終回はイヤです


>>160
うへえ、そうなのかー
じゃあ一旦削除依頼出して新規に金玉スレ立て直すかなぁ

いやそもそも速報はお前に向いてない
ＶＩＰでスレ立ててやってみろ

杏子ちゃんに負けたロロちゃんの後日談書いてくれ

ロロオナホ最後に書いたスレタイってなんだっけ
ログは残ってるけど探すの大変。内容忘れてるし

マミ「最近寂しい」みたいな感じだったと思う

見てください、これが外野で

くっさ

>>165
ありがとう、合ってたわ

マミの腸の気圧が高まり、菊門から闇の瘴気が漏れる

読み返したらこれで吹いた

さっさと落とせ

>>169
このスレ残ってると都合でも悪いの？

釣り宣言してとっとと解散しろ

>>171
なんで？

アンチとかスルーすればいいじゃん

正直今の金玉は見るに堪えん
ちょっと前は金玉が好きな奴もいただろうに
いつから金玉はこうなった

>>174
たぶんまどポをやってから
そこで鬱憤晴らしてからキレ芸するようになっちゃった
なかなかやめられない

キモッ

いまアンチしてる人って元金玉好きじゃないの？
微妙に詳しかったりするし

金玉も金玉だけど
 ID:MA6dRKD6Pみたいに粘着する奴がいるくらいだからねぇ
そら肩身も狭くなるってもんよ

金玉にリクしてもやるやる詐欺で書かないから人離れ起きたのに、未だにリクする人って……

くっさ

仮に完全復活しても以前みたいな空気になると思う？

すぐには無理だろう
金玉自身に原因があるし

まずなんでもいいからマトモなの書けよ
こんな現状じゃ絶対人戻ってこないよ

メンドくせえ…
やっぱ復活はやめるか
チヤホヤはされたいけどリターンが少なすぎる

なにこのスレ

そもそもチヤホヤされる内容か？

いまだにこの構ってちゃん相手にしてやるやついるんだな

まあそんな感じのこというと思ったわ
本当にクズでゴミだなぁww

>>188
最高のほめ言葉だな、うん

金玉とか他の事しながら、片手間に適当に煽って、返ってきた反応を馬鹿にするぐらいでいい

そうか、今から二ヶ月くらい前か

＜ﾏﾐｻｰﾝ!!　マミ「はーい！　皆お待たせー！」

を書いたの
あれはシチュは楽しかったけど、書き足りなかった

>>190
俺もゲームしながら片手間に適当にSS書いて暇潰してる
早く6月にならないかなぁ

勉強全くしない癖に「テストでなんでいい点とれないんだろ？」って言ってるようなもん
SS書かずにgdgdと野糞産み落としてて人戻ってくるわけない、アタマ悪過ぎ

じゃあ以前に引き継ぐって言ってた人が書いてくれたらいいんだけどな
頼んでも現れてくれね

そこまでして続ける価値のあるものかどうか考えてみるといいよ
現状じゃ続ける意味皆無

23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/03/17(土) 12:10:02.42 ID:VeS2xKDP0 [3/14回発言]
そうか、俺は楽しみにしてたんだがな(´・ω・`)

初期案とかの頃からずっと見てたけど、自分としては完結させたい
本当にもう書かないのなら譲り受けて良いかな？

25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/03/17(土) 12:11:17.48 ID:GjFJlRMR0 [18/24回発言]
>>23
いいっすよ
金玉引退しまーす

26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/03/17(土) 12:12:41.18 ID:VeS2xKDP0 [4/14回発言]
>>25
そうか、ありがとう
俺が書くと別モノになるかもしれんが、今までのも全部含めて長編一本で終わらせるよ
設定とかはまとめとやってた者だから、間違えるようなことはないと思う

なんというかまあ、今までお疲れ様

28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/03/17(土) 12:16:26.06 ID:PF3eZCU0P [1/6回発言]
いやいやいやまてまて！！！
なに勝手に乗っ取り成立してるの！？
俺は>>1の金玉が読みたいんだけど？？？？


このときに本当に譲ればよかったな。そうすれば綺麗な最終回が見れたかもしれない

あのときの末尾Pがこのスレにいるかもしれないですね

5人くらいは熱心な人がいたよね
本心で応援してたかは知らないけど・・・

頼むから金玉書いてくれよ
以前に後任やるって言った人

くそ、誰も書かないならずっと金玉と読んでる人ちょっと来いスレ立て続けるわ

アンチはなんでこんな必死なんだろ
なんでもいいからはよ書いてくれ

金玉にいってんの？